日野あずきの歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
煌き流れ星のように 煌き光る あなたの胸の その傷跡が なぜか美しい  月夜に浮かぶ あなたの横顔 心静かに 戦の時を 目を閉じて待つ  舞い踊れ 風のように 舞い踊れ 雲のように 闇を斬れ 乱れ散る 数多(あまた)の漢(おとこ)よ  美しき人 空に向かって 飛龍の如く 駆ける 戦いこそが 命の証し 阿修羅の如く 叫ぶ  嗚呼 風流に盃かかげつつ 漢たちの花 今 咲き誇る  我に続けと 疾走(はし)る姿は 悲しいほどに 美しすぎて 泪こぼれる  舞い踊れ 光のように 舞い踊れ 虹のように 魂の 火花散る 昂ぶる想いよ  美しき人 空に向かって 飛龍の如く 駆ける 戦いこそが 命の証し 阿修羅の如く 叫ぶ  嗚呼 風流に扇をかざしつつ 漢たちの夢 今 咲き誇る  美しき人 空に向かって 飛龍の如く 駆ける 戦いこそが 命の証し 阿修羅の如く 叫ぶ  嗚呼 風流に盃かかげつつ 漢たちの花 今 咲き誇る日野あずき原哲夫後藤次利後藤次利流れ星のように 煌き光る あなたの胸の その傷跡が なぜか美しい  月夜に浮かぶ あなたの横顔 心静かに 戦の時を 目を閉じて待つ  舞い踊れ 風のように 舞い踊れ 雲のように 闇を斬れ 乱れ散る 数多(あまた)の漢(おとこ)よ  美しき人 空に向かって 飛龍の如く 駆ける 戦いこそが 命の証し 阿修羅の如く 叫ぶ  嗚呼 風流に盃かかげつつ 漢たちの花 今 咲き誇る  我に続けと 疾走(はし)る姿は 悲しいほどに 美しすぎて 泪こぼれる  舞い踊れ 光のように 舞い踊れ 虹のように 魂の 火花散る 昂ぶる想いよ  美しき人 空に向かって 飛龍の如く 駆ける 戦いこそが 命の証し 阿修羅の如く 叫ぶ  嗚呼 風流に扇をかざしつつ 漢たちの夢 今 咲き誇る  美しき人 空に向かって 飛龍の如く 駆ける 戦いこそが 命の証し 阿修羅の如く 叫ぶ  嗚呼 風流に盃かかげつつ 漢たちの花 今 咲き誇る
ひとひらの花はらはら桜花 流れる川面 闘いの果て 舞い落ちてゆく もののふの如く  この手を差し伸べて 花びら掬(すく)い 天(そら)を仰いで 両手合わせた あなた守るように  約束を交わした日は 瞼きつく閉じても いとおしく 蘇る 涙がひとひら  花は桜よ 漢(おとこ)の詩よ 想いよ 果てしなく 花は桜よ 女の涙 千里を越えてゆけ  もう あでやかに儚く散る夢よ 帰りを待ちわび 祈っています  ひらひら泪花 水にたゆたう 運命(さだめ)の川に 流されてゆく 哀しみの雫(しずく)  最後に交わした あの日の盃 水鏡 揺れている 見守る この愛  花は桜よ 漢(おとこ)の心 この世を 駆け抜けて 花は桜よ 女の恋よ 刹那に燃えてゆけ  そう のちの世に再び生まれたら もう一度逢いたい 桜の下で  花は桜よ 漢(おとこ)の詩よ 想いよ 果てしなく 花は桜よ 女の涙 千里を越えてゆけ  もう あでやかに儚く散る夢よ 帰りを待ちわび 祈っています日野あずき原哲夫・森由里子後藤次利後藤次利はらはら桜花 流れる川面 闘いの果て 舞い落ちてゆく もののふの如く  この手を差し伸べて 花びら掬(すく)い 天(そら)を仰いで 両手合わせた あなた守るように  約束を交わした日は 瞼きつく閉じても いとおしく 蘇る 涙がひとひら  花は桜よ 漢(おとこ)の詩よ 想いよ 果てしなく 花は桜よ 女の涙 千里を越えてゆけ  もう あでやかに儚く散る夢よ 帰りを待ちわび 祈っています  ひらひら泪花 水にたゆたう 運命(さだめ)の川に 流されてゆく 哀しみの雫(しずく)  最後に交わした あの日の盃 水鏡 揺れている 見守る この愛  花は桜よ 漢(おとこ)の心 この世を 駆け抜けて 花は桜よ 女の恋よ 刹那に燃えてゆけ  そう のちの世に再び生まれたら もう一度逢いたい 桜の下で  花は桜よ 漢(おとこ)の詩よ 想いよ 果てしなく 花は桜よ 女の涙 千里を越えてゆけ  もう あでやかに儚く散る夢よ 帰りを待ちわび 祈っています
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