研究生(NMB48)の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アスファルトの涙もう何回 振られたか? だけど君が大好きなんだ 変わらないこの気持ち 何も何も求めはしない  市営プールの駐車場 冬の空が今 泣き始めた  アスファルトに落ちる涙 傘がないから濡れちゃうけど 僕は平気 これくらいは… 男だからね 一人だって 恋は続く  あと何回 振られても 僕は君を好きでいるだろう 永遠に手を伸ばす 深い深いこの胸の底  行き交う人は急ぎ足 大事なものとか濡れないように  アスファルトに残る点は やがていつか消えちゃうけど 君はずっと 止まない雨 寒くはないよ 痩せ我慢でも 恋は続く  アスファルトに落ちる涙 傘がないから濡れちゃうけど 僕は平気 これくらいは… 男だからね 一人だって 恋は続く 晴れなくたって 恋は続く研究生(NMB48)秋元康鈴木健太朗板垣祐介もう何回 振られたか? だけど君が大好きなんだ 変わらないこの気持ち 何も何も求めはしない  市営プールの駐車場 冬の空が今 泣き始めた  アスファルトに落ちる涙 傘がないから濡れちゃうけど 僕は平気 これくらいは… 男だからね 一人だって 恋は続く  あと何回 振られても 僕は君を好きでいるだろう 永遠に手を伸ばす 深い深いこの胸の底  行き交う人は急ぎ足 大事なものとか濡れないように  アスファルトに残る点は やがていつか消えちゃうけど 君はずっと 止まない雨 寒くはないよ 痩せ我慢でも 恋は続く  アスファルトに落ちる涙 傘がないから濡れちゃうけど 僕は平気 これくらいは… 男だからね 一人だって 恋は続く 晴れなくたって 恋は続く
傘はいらない窓から見えなかった 銀色の細い雨が 街を歩けば確かにぱらり 頬に感じた  どうせだったら ザーザー降ればいいのに 終わった恋も後悔も全部まとめて 洗い流せる  傘はいらない 春の雨 寒くなんかないし 気持ちがいい 髪が濡れちゃっても 服が濡れちゃっても 全然 気にならない 傘はいらない 春の雨 手が空(あ)いてた方が 楽ちんだし… どこか濡れちゃっても 全部濡れちゃっても どうせ心は 涙で濡れてる  小さな水たまりも 道路にはできていない 雨粒たちもこの悲しみも 吸い込まれてく  濡れないように おどおど歩くことより 破れた夢も寂しさも仕方ないねと 向き合おうよ  傘はいらない 今日の雨 強がりと言われても 構わない 子どもの頃みたい 何だか楽しい 胸を張って歩こう 傘はいらない 今日の雨 雨宿りしないまま 一人きり 誰かと会ったって みじめにならずに 挨拶して 普通にすれ違える  傘はいらない 春の雨 寒くなんかないし 気持ちがいい 髪が濡れちゃっても 服が濡れちゃっても 全然 気にならない 傘はいらない 春の雨 手が空(あ)いてた方が 楽ちんだし… どこか濡れちゃっても 全部濡れちゃっても どうせ心は 涙で濡れてる研究生(NMB48)秋元康入江徹野中"まさ"雄一窓から見えなかった 銀色の細い雨が 街を歩けば確かにぱらり 頬に感じた  どうせだったら ザーザー降ればいいのに 終わった恋も後悔も全部まとめて 洗い流せる  傘はいらない 春の雨 寒くなんかないし 気持ちがいい 髪が濡れちゃっても 服が濡れちゃっても 全然 気にならない 傘はいらない 春の雨 手が空(あ)いてた方が 楽ちんだし… どこか濡れちゃっても 全部濡れちゃっても どうせ心は 涙で濡れてる  小さな水たまりも 道路にはできていない 雨粒たちもこの悲しみも 吸い込まれてく  濡れないように おどおど歩くことより 破れた夢も寂しさも仕方ないねと 向き合おうよ  傘はいらない 今日の雨 強がりと言われても 構わない 子どもの頃みたい 何だか楽しい 胸を張って歩こう 傘はいらない 今日の雨 雨宿りしないまま 一人きり 誰かと会ったって みじめにならずに 挨拶して 普通にすれ違える  傘はいらない 春の雨 寒くなんかないし 気持ちがいい 髪が濡れちゃっても 服が濡れちゃっても 全然 気にならない 傘はいらない 春の雨 手が空(あ)いてた方が 楽ちんだし… どこか濡れちゃっても 全部濡れちゃっても どうせ心は 涙で濡れてる
サングラスと打ち明け話砂が冷たいなんて 予想外の出来事 パンプスを脱いで(Let's go!) 歩いてわかった(wow wow) カレンダーも残り少ない海  あの夏の砂浜は 目玉焼きができるくらい 太陽に灼かれ(sunburn) 情熱に燃えて(wow wow) このまま永遠に熱いと思った  だって恋愛中 一瞬 目が合えばセクシー 記憶が止まったまま  ねえ どこかに置き忘れた サングラスと打ち明け話 2人が広げた ハートのビーチマット ねえ どこかに置き忘れた 私たちの甘い接吻(くちづけ) さざ波が消すのは 寄り道足跡  金色に照らされた あなたのその横顔が カッコよすぎるね(so cool) 半熟の夕陽が(wow wow) 沈んでしまうまでずっと眺めてた  なんかきゅんとしちゃう 一人 センチメンタルで 名前を呼びたくなった  もう ここにはないみたい “愛してる”と言われた宝 遠くの漁船が 黙り込んで過ぎてく もう ここにはないみたい 胸の奥の大切なもの 思い出の浜辺は 変わってないのに…  ねえ どこかに置き忘れた サングラスと打ち明け話 2人が広げた ハートのビーチマット ねえ どこかに置き忘れた 私たちの甘い接吻(くちづけ) さざ波が消すのは 寄り道足跡  もう これで気が済んだ 気持ちをちゃんと整理して 次の夏に 恋ができるように…研究生(NMB48)秋元康KOUTAPAI砂が冷たいなんて 予想外の出来事 パンプスを脱いで(Let's go!) 歩いてわかった(wow wow) カレンダーも残り少ない海  あの夏の砂浜は 目玉焼きができるくらい 太陽に灼かれ(sunburn) 情熱に燃えて(wow wow) このまま永遠に熱いと思った  だって恋愛中 一瞬 目が合えばセクシー 記憶が止まったまま  ねえ どこかに置き忘れた サングラスと打ち明け話 2人が広げた ハートのビーチマット ねえ どこかに置き忘れた 私たちの甘い接吻(くちづけ) さざ波が消すのは 寄り道足跡  金色に照らされた あなたのその横顔が カッコよすぎるね(so cool) 半熟の夕陽が(wow wow) 沈んでしまうまでずっと眺めてた  なんかきゅんとしちゃう 一人 センチメンタルで 名前を呼びたくなった  もう ここにはないみたい “愛してる”と言われた宝 遠くの漁船が 黙り込んで過ぎてく もう ここにはないみたい 胸の奥の大切なもの 思い出の浜辺は 変わってないのに…  ねえ どこかに置き忘れた サングラスと打ち明け話 2人が広げた ハートのビーチマット ねえ どこかに置き忘れた 私たちの甘い接吻(くちづけ) さざ波が消すのは 寄り道足跡  もう これで気が済んだ 気持ちをちゃんと整理して 次の夏に 恋ができるように…
太陽が坂道を昇る頃太陽が坂道をゆっくりと昇る頃 僕たちはいつもすれ違っていた  野球部の朝練 面倒くさいけど 今の僕は早起きさえちょっと楽しい 紺のコートを着てる違う女子高の生徒 十字路で止まる自転車に恋をしてる  いつの日からだろう (目と目が合った) 微笑んでくれた (思い込みか) おはようと言おう (驚いちゃうかな) 明日 もし会えたら…  太陽が坂道をゆっくりと昇る頃 いつもよりも早く 坂の上まで来てしまった この胸がときめいて急ぎすぎたみたい 振り向けば君がこっちを見ていた  先輩にバレちゃうと会わせろと言うから 君のことは誰も知らない僕の秘密 風邪をひいたかなって 少し心配をしてた 長いマフラー首に巻いてマスクしていたから  君も朝練かな (何部なんだろう?) バスケット部でしょ? (なんとなくね) 話してみたいな (勇気を出して…) 帰りも会いたいよ  太陽が坂道をゆっくりと沈む頃 僕はまだ学校で 練習が終わっていないよ できるなら十字路で偶然会いたいけど 夕焼けには間に合いそうもない  朝だけの恋のストーリー その先に進めないんだ 十字路を通るその度 想ってる  太陽が坂道をゆっくりと昇る頃 いつもよりも早く 坂の上まで来てしまった この胸がときめいて急ぎすぎたみたい 振り向けば君がこっちを見ていた  坂道の君よ研究生(NMB48)秋元康川島有真佐々木裕太陽が坂道をゆっくりと昇る頃 僕たちはいつもすれ違っていた  野球部の朝練 面倒くさいけど 今の僕は早起きさえちょっと楽しい 紺のコートを着てる違う女子高の生徒 十字路で止まる自転車に恋をしてる  いつの日からだろう (目と目が合った) 微笑んでくれた (思い込みか) おはようと言おう (驚いちゃうかな) 明日 もし会えたら…  太陽が坂道をゆっくりと昇る頃 いつもよりも早く 坂の上まで来てしまった この胸がときめいて急ぎすぎたみたい 振り向けば君がこっちを見ていた  先輩にバレちゃうと会わせろと言うから 君のことは誰も知らない僕の秘密 風邪をひいたかなって 少し心配をしてた 長いマフラー首に巻いてマスクしていたから  君も朝練かな (何部なんだろう?) バスケット部でしょ? (なんとなくね) 話してみたいな (勇気を出して…) 帰りも会いたいよ  太陽が坂道をゆっくりと沈む頃 僕はまだ学校で 練習が終わっていないよ できるなら十字路で偶然会いたいけど 夕焼けには間に合いそうもない  朝だけの恋のストーリー その先に進めないんだ 十字路を通るその度 想ってる  太陽が坂道をゆっくりと昇る頃 いつもよりも早く 坂の上まで来てしまった この胸がときめいて急ぎすぎたみたい 振り向けば君がこっちを見ていた  坂道の君よ
夢は逃げない何(なん)か 変えたかったんだ 自分 試したかった あの日 すべてを捨てて ここに来た だから がむしゃらだった 後ろ 振り向かずに 走った  辛いのは よくわかるよ 号泣した 夜もあった  君に最後に 言っておきたい 自分の方から 諦めるな 夢は絶対 逃げていかない このまま その手を 伸ばせよ  いつかは…  これが限界のように 壁が立ちはだかった 何度 もう辞めようと 思ったか… だけど 腕を掴んで いつも 止めてくれた 仲間よ  理想とは 違う日々に 泣き明かした 朝もあった  君も誰かに 伝えて欲しい 見えないようでも 近づいてる 夢はもう少し あと1ミリだ 伸ばした その手を 降ろすな!  頑張れ!  君に最後に 言っておきたい 自分の方から 諦めるな 夢は絶対 逃げていかない このまま その手を 伸ばせよ  頑張れ!  頑張れ!研究生(NMB48)秋元康山本彩永見和也何(なん)か 変えたかったんだ 自分 試したかった あの日 すべてを捨てて ここに来た だから がむしゃらだった 後ろ 振り向かずに 走った  辛いのは よくわかるよ 号泣した 夜もあった  君に最後に 言っておきたい 自分の方から 諦めるな 夢は絶対 逃げていかない このまま その手を 伸ばせよ  いつかは…  これが限界のように 壁が立ちはだかった 何度 もう辞めようと 思ったか… だけど 腕を掴んで いつも 止めてくれた 仲間よ  理想とは 違う日々に 泣き明かした 朝もあった  君も誰かに 伝えて欲しい 見えないようでも 近づいてる 夢はもう少し あと1ミリだ 伸ばした その手を 降ろすな!  頑張れ!  君に最後に 言っておきたい 自分の方から 諦めるな 夢は絶対 逃げていかない このまま その手を 伸ばせよ  頑張れ!  頑張れ!
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