MEGAHORNの歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
OCHARAKAエントランス見な見な してるキラキラ オシャレした姫たちずらずら来た来た 空間に香り立ち込める タッチパネル触る手を俺たち止める 目が(目が)血ば(血ば)しってる くらいにチラチラ 見てるそれ見られてそうで 冷や冷や グラス片手にスタンバイ お近づきの印に乾杯  どっから来たとか あの映画見たとか コミュニケーション話題は共通点に特化 会話の中に探してる君のガード崩すべく攻撃の言葉 下ネタまがいのツレからのキラーパス 仲間蹴落として自分際立つ? なら仕返しにあの話出す(おちゃらか かったよ おちゃらかほい)  次第にほろ酔いセクシーな彼女に周りは絡んで ちや(ちや)ほや(ほや) 彼女口ではテクニシャンだけどオチは寸止めのマジシャン(マジじゃん) 逆にあの子は清純なフリしてお酒は強そう あっちも実際凄そう 見たままよりもI'mギャップにモロやられるType  ここ2ペア出来てます あっちはフルハウス 誰が一体今宵のJoker このあと二人で消えようかだなんて本気かジョークか ここが勝負だ ふとケータイが鳴って出て行った相手はおそらく彼氏 その隙にまめに 先週のあの子へメールの返し(おちゃらか あいこで おちゃらかほい)  偽りのない本当の君をShow me Show me どんなにDryな心でも びしょびしょに 行こうぜこのままMorning Morning 一人より二人で手をとり  Shall we おちゃらか おちゃらかほい 静かな部屋で着てる服ポイ 童心にかえってLet's enjoy やることひとつ やることひとつ Shall we おちゃらか おちゃらかほい 静かな部屋で着てる服ポイ 童心にかえってLet's enjoy やることひとつ やることひとつ (おちゃらか まけたよ おちゃらかほい)MEGAHORNMEGAHORNMEGAHORNエントランス見な見な してるキラキラ オシャレした姫たちずらずら来た来た 空間に香り立ち込める タッチパネル触る手を俺たち止める 目が(目が)血ば(血ば)しってる くらいにチラチラ 見てるそれ見られてそうで 冷や冷や グラス片手にスタンバイ お近づきの印に乾杯  どっから来たとか あの映画見たとか コミュニケーション話題は共通点に特化 会話の中に探してる君のガード崩すべく攻撃の言葉 下ネタまがいのツレからのキラーパス 仲間蹴落として自分際立つ? なら仕返しにあの話出す(おちゃらか かったよ おちゃらかほい)  次第にほろ酔いセクシーな彼女に周りは絡んで ちや(ちや)ほや(ほや) 彼女口ではテクニシャンだけどオチは寸止めのマジシャン(マジじゃん) 逆にあの子は清純なフリしてお酒は強そう あっちも実際凄そう 見たままよりもI'mギャップにモロやられるType  ここ2ペア出来てます あっちはフルハウス 誰が一体今宵のJoker このあと二人で消えようかだなんて本気かジョークか ここが勝負だ ふとケータイが鳴って出て行った相手はおそらく彼氏 その隙にまめに 先週のあの子へメールの返し(おちゃらか あいこで おちゃらかほい)  偽りのない本当の君をShow me Show me どんなにDryな心でも びしょびしょに 行こうぜこのままMorning Morning 一人より二人で手をとり  Shall we おちゃらか おちゃらかほい 静かな部屋で着てる服ポイ 童心にかえってLet's enjoy やることひとつ やることひとつ Shall we おちゃらか おちゃらかほい 静かな部屋で着てる服ポイ 童心にかえってLet's enjoy やることひとつ やることひとつ (おちゃらか まけたよ おちゃらかほい)
お月様ライトだから帰ろうって言ったのに ママと指切りしたのに 夕日がさよなら言わずに早く帰って行っちゃった僕らより しかめっ面の公園のトーテムポールが通せんぼ 困った僕らを励ますように そのとき電気がついた  どうしてかな?どうしてかな? 付いて来る あのお月様 かけっこして止まっても 同じところで僕らを見ているよ どうしてかな?どうしてかな?付いて来る あのお月様 迷子にならないように 照らしてくれているのかな  イジワルなネコがいきなり 飛び出て ドキドキ 風に吹かれた 葉っぱの噂話 ざわざわ 電柱の後ろに何かあるけど あれは違うよね 先週のテレビで観た恐ろしいやつではないよね それより 怒ったママの顔 ふと思い出してしまったよ お月様 家までの道を 明るくしてくれてありがとう あらあら照れてしまったかな? 雲でお顔隠しちゃったよ でも ここまで来たならもう大丈夫 最後はみんなでかけっこ勝負  どうしてかな?どうしてかな? 付いて来る あのお月様 かけっこして止まっても 同じところで僕らを見ているよ どうしてかな?どうしてかな?付いて来る あのお月様 迷子にならないように 照らしてくれているのかな  ドアの向こうにご飯の匂いとバタバタ慌てた声の「おかえり」 お兄ちゃんと 言えるよ ちゃんと「遅くなってごめんなさい」 叱られたあとにいつもの 大好きで優しいママの顔 僕らの顔にもパッと明かりがついたよMEGAHORNMEGAHORNMEGAHORNだから帰ろうって言ったのに ママと指切りしたのに 夕日がさよなら言わずに早く帰って行っちゃった僕らより しかめっ面の公園のトーテムポールが通せんぼ 困った僕らを励ますように そのとき電気がついた  どうしてかな?どうしてかな? 付いて来る あのお月様 かけっこして止まっても 同じところで僕らを見ているよ どうしてかな?どうしてかな?付いて来る あのお月様 迷子にならないように 照らしてくれているのかな  イジワルなネコがいきなり 飛び出て ドキドキ 風に吹かれた 葉っぱの噂話 ざわざわ 電柱の後ろに何かあるけど あれは違うよね 先週のテレビで観た恐ろしいやつではないよね それより 怒ったママの顔 ふと思い出してしまったよ お月様 家までの道を 明るくしてくれてありがとう あらあら照れてしまったかな? 雲でお顔隠しちゃったよ でも ここまで来たならもう大丈夫 最後はみんなでかけっこ勝負  どうしてかな?どうしてかな? 付いて来る あのお月様 かけっこして止まっても 同じところで僕らを見ているよ どうしてかな?どうしてかな?付いて来る あのお月様 迷子にならないように 照らしてくれているのかな  ドアの向こうにご飯の匂いとバタバタ慌てた声の「おかえり」 お兄ちゃんと 言えるよ ちゃんと「遅くなってごめんなさい」 叱られたあとにいつもの 大好きで優しいママの顔 僕らの顔にもパッと明かりがついたよ
KAWASAKI野口五郎の地元愛もちんちん<熱々> 田中邦衛あの人も岐阜やもんで 伊藤英明、Qちゃんも 鶏ちゃんと飛騨牛もうやっこ<半分づつ> 金の信長 燦々と その影に道三の存在を知る ネオン煌めく柳ケ瀬 出会ったならLadyとやらかせ えか<良いか> ホントかどうかに興味あり 県平均胸囲は驚異のE<やて> 下呂が日本の三名泉 なら金津園も言っちゃ三名泉やん  机は、つって<動かす> 自転車=ケッタでくろにえ<青あざ>出来たなんつって 屋形船の中から 岐阜城を見上げた 清流長良川 白川郷 綾野剛 願いはFC岐阜のGOAL 災い去るの「去る」が「猿」で、猿の赤ちゃんでさるぼぼでなるほど 吉田川にダイブする 岐阜大仏のVibes そんなわけあらすか いつまでってそりゃ徹夜で踊りゃあ 郡上 ストリートダンスホール  でれぇやべぇやん飛騨美濃 でれぇやべぇやん飛騨美濃 わっち<私>わっち<私>の町 YEAH わっち<私>わっち<私>の町 YEAH でれぇやべぇやん飛騨美濃 でれぇやべぇやん飛騨美濃 わっち<私>わっち<私>の町 YEAH わっち<私>わっち<私>の町 YEAH  そんじゃ そんじゃ 飛んで 飛んで 飛んで 遊んでいけ そんじゃ そんじゃ 飛んで 飛んで 飛んで 遊んでいけMEGAHORNMEGAHORNMEGAHORN野口五郎の地元愛もちんちん<熱々> 田中邦衛あの人も岐阜やもんで 伊藤英明、Qちゃんも 鶏ちゃんと飛騨牛もうやっこ<半分づつ> 金の信長 燦々と その影に道三の存在を知る ネオン煌めく柳ケ瀬 出会ったならLadyとやらかせ えか<良いか> ホントかどうかに興味あり 県平均胸囲は驚異のE<やて> 下呂が日本の三名泉 なら金津園も言っちゃ三名泉やん  机は、つって<動かす> 自転車=ケッタでくろにえ<青あざ>出来たなんつって 屋形船の中から 岐阜城を見上げた 清流長良川 白川郷 綾野剛 願いはFC岐阜のGOAL 災い去るの「去る」が「猿」で、猿の赤ちゃんでさるぼぼでなるほど 吉田川にダイブする 岐阜大仏のVibes そんなわけあらすか いつまでってそりゃ徹夜で踊りゃあ 郡上 ストリートダンスホール  でれぇやべぇやん飛騨美濃 でれぇやべぇやん飛騨美濃 わっち<私>わっち<私>の町 YEAH わっち<私>わっち<私>の町 YEAH でれぇやべぇやん飛騨美濃 でれぇやべぇやん飛騨美濃 わっち<私>わっち<私>の町 YEAH わっち<私>わっち<私>の町 YEAH  そんじゃ そんじゃ 飛んで 飛んで 飛んで 遊んでいけ そんじゃ そんじゃ 飛んで 飛んで 飛んで 遊んでいけ
グッドナイトベイビー ~WILD & MILD~ with TSUYOSHIきっといつかは君のパパも分かってくれる(二人の愛を) 後を向いた ふるえる肩を 抱いてあげよう  だからGood Night Baby おやすみなさいって口では言うけど本音はどう 今まで結構辛抱してきた今夜の俺にお預けのNO あえて呼びますお父さんと 僕らはもう大人の男女 育ちざかりですMy Sonも 娘さんを前にして利かん坊  グッドナイト グッドナイト ベイビー 涙こらえて 今夜は このまま おやすみ グッドナイト グッドナイト グッドナイト ベイビー 涙こらえて 楽しい明日を 夢みて グッドナイト  大切にされた箱入りの君のたわわに実ったプロポーション 婚前交渉 当然モーション ならパパさんへのプロモーション マジですか?僕の正体を 言うならば送りオオカミと 信用無いですOH!神よ! 娘さん想う気持ちAll night long  もっとそばにいたくて turn off the radio おやすみのkiss もう少しここにいて この愛はずっと君と僕のものさ Oh you're my シンデレラ 時間よ止まれ  Good Night Baby おやすみなさいって口では言うけど延長希望 友達の家に泊まるって言ってこのまま朝まで俺といよう タイムリミット迫るだんだん 門限のある君は難関 親さん電話越しでカンカン でも聴きたい声は君のあぁんあぁん  やっとみつけた この幸せは 誰にもあげない(二人のものさ) 涙にぬれた 冷たいほほを ふいてあげよう  だからGood Night Baby おやすみなさいって泣く泣く今夜も言うけれど その前に俺の真剣な言葉どうか笑わずに聞いてよ 君の全部じゃなくて見た一部 なのに今も見てない貴方しか ずっと思いやり大切に 手を取り二人で生きたいな  グッドナイト グッドナイト ベイビー 涙こらえて (笑顔で言うよ そこをあえて) 今夜は このまま おやすみ グッドナイト(純 純 愛 愛 育てて) グッドナイト グッドナイト ベイビー 涙こらえて(膨らむ思いに応えて) 楽しい 明日を 夢みて グッドナイト(次回に 案 案 揉ませて)  グッドナイト×4  「サイドミラーに映ってる君の手が小さく語るバイバイ 一人の車内ウインカーか何かカチカチとなってハニカミ 言い聞かせるように呟く俺はいつも誠実でありたい いやいや やっぱり今すぐ戻って君とひとつになりたい」MEGAHORNMEGAHORN・TSUYOSHI・原詞:ひろまなみむつひろしきっといつかは君のパパも分かってくれる(二人の愛を) 後を向いた ふるえる肩を 抱いてあげよう  だからGood Night Baby おやすみなさいって口では言うけど本音はどう 今まで結構辛抱してきた今夜の俺にお預けのNO あえて呼びますお父さんと 僕らはもう大人の男女 育ちざかりですMy Sonも 娘さんを前にして利かん坊  グッドナイト グッドナイト ベイビー 涙こらえて 今夜は このまま おやすみ グッドナイト グッドナイト グッドナイト ベイビー 涙こらえて 楽しい明日を 夢みて グッドナイト  大切にされた箱入りの君のたわわに実ったプロポーション 婚前交渉 当然モーション ならパパさんへのプロモーション マジですか?僕の正体を 言うならば送りオオカミと 信用無いですOH!神よ! 娘さん想う気持ちAll night long  もっとそばにいたくて turn off the radio おやすみのkiss もう少しここにいて この愛はずっと君と僕のものさ Oh you're my シンデレラ 時間よ止まれ  Good Night Baby おやすみなさいって口では言うけど延長希望 友達の家に泊まるって言ってこのまま朝まで俺といよう タイムリミット迫るだんだん 門限のある君は難関 親さん電話越しでカンカン でも聴きたい声は君のあぁんあぁん  やっとみつけた この幸せは 誰にもあげない(二人のものさ) 涙にぬれた 冷たいほほを ふいてあげよう  だからGood Night Baby おやすみなさいって泣く泣く今夜も言うけれど その前に俺の真剣な言葉どうか笑わずに聞いてよ 君の全部じゃなくて見た一部 なのに今も見てない貴方しか ずっと思いやり大切に 手を取り二人で生きたいな  グッドナイト グッドナイト ベイビー 涙こらえて (笑顔で言うよ そこをあえて) 今夜は このまま おやすみ グッドナイト(純 純 愛 愛 育てて) グッドナイト グッドナイト ベイビー 涙こらえて(膨らむ思いに応えて) 楽しい 明日を 夢みて グッドナイト(次回に 案 案 揉ませて)  グッドナイト×4  「サイドミラーに映ってる君の手が小さく語るバイバイ 一人の車内ウインカーか何かカチカチとなってハニカミ 言い聞かせるように呟く俺はいつも誠実でありたい いやいや やっぱり今すぐ戻って君とひとつになりたい」
この日々と灯火よお前と言うといつも名前があるって怒るからここじゃ君と呼ぶ 今日という日は、もう無いから かしこまっても良いだろう もしも君に出会えなかったら 俺の薬指は空いたまま そんなこと考えてたら 鏡越しに目が合って メイクさんにモデルみたいだって言われてたの聞いて からかって 本音は、これほど白が眩しいって初めて知ったよ  君の頬に 君の頬に 揺れるキャンドルが教えてくれた 潤ませた瞳に 俺はこう強く誓った 「君の頬に 君の頬に この先、流れるのは今日みたいな幸せの涙だけ」  皆の笑みがデコレートされたテーブルのロウソク 姪っ子の花束 そして 仲間の余興が緊張をほどく 君の生い立ちから写真は今の俺たち 言えないよ器用に けど君の過去さえも愛しい 声にならない 君が両親に贈ったletter 計り知れない でかい愛で育てられた 君の幸せ願うバトン受け取った様な気がした 今日芽生えた気持ちも足した 二人が走り出した  君の頬に 君の頬に 揺れるキャンドルが教えてくれた 潤ませた瞳に 俺はこう強く誓った 「君の頬に 君の頬に この先、流れるのは今日みたいな幸せの涙だけ」  この日々と灯火よ とこしえに この日々と灯火よ とこしえに お姫様を抱きかかえると思ったよりも軽くて でもね これから共に生きるっていうその重さ受け止めた 来年もその次も何十年先も誓うよ何度でも 瞬きする間でさえもこんな気持ち君の目に浮かばせよう。  君の頬に 君の頬に 揺れるキャンドルが教えてくれた 潤ませた瞳に 俺はこう強く誓った 「君の頬に 君の頬に この先、流れるのは今日みたいな幸せの涙だけ」MEGAHORNMEGAHORNMEGAHORNお前と言うといつも名前があるって怒るからここじゃ君と呼ぶ 今日という日は、もう無いから かしこまっても良いだろう もしも君に出会えなかったら 俺の薬指は空いたまま そんなこと考えてたら 鏡越しに目が合って メイクさんにモデルみたいだって言われてたの聞いて からかって 本音は、これほど白が眩しいって初めて知ったよ  君の頬に 君の頬に 揺れるキャンドルが教えてくれた 潤ませた瞳に 俺はこう強く誓った 「君の頬に 君の頬に この先、流れるのは今日みたいな幸せの涙だけ」  皆の笑みがデコレートされたテーブルのロウソク 姪っ子の花束 そして 仲間の余興が緊張をほどく 君の生い立ちから写真は今の俺たち 言えないよ器用に けど君の過去さえも愛しい 声にならない 君が両親に贈ったletter 計り知れない でかい愛で育てられた 君の幸せ願うバトン受け取った様な気がした 今日芽生えた気持ちも足した 二人が走り出した  君の頬に 君の頬に 揺れるキャンドルが教えてくれた 潤ませた瞳に 俺はこう強く誓った 「君の頬に 君の頬に この先、流れるのは今日みたいな幸せの涙だけ」  この日々と灯火よ とこしえに この日々と灯火よ とこしえに お姫様を抱きかかえると思ったよりも軽くて でもね これから共に生きるっていうその重さ受け止めた 来年もその次も何十年先も誓うよ何度でも 瞬きする間でさえもこんな気持ち君の目に浮かばせよう。  君の頬に 君の頬に 揺れるキャンドルが教えてくれた 潤ませた瞳に 俺はこう強く誓った 「君の頬に 君の頬に この先、流れるのは今日みたいな幸せの涙だけ」
自然光 with DAG FORCE見失ってる自分の位置 不安に満ちてた毎日 でも譲れないその意思 Oh~Oh Yeah ah Yeah ah 強がることでバランス保ってた 抱えきれないほどのモノ一人で無理に背負ってた  闇夜にはまるで月の光 導かれた先に君がいた 黒雲の隙間の陽の光 自然と僕の心を君が照らしてた  無理にどうにかしようと行動する だけどより絡み合うコード もう後戻りは出来ないぜ Oh No!なんて不安な気持ちはHold Down 人生においちゃ、誰もが素人 その意味知ろうともがくなら上等 時に衝突 繰り返しては増す強度 堂々 歩き出す今日も  言葉に何度 笑顔に安堵 させられてきた事実も それすら見えないほどに自分のことばかりで Day&Night 一人じゃないと 教えてくれてたいつも なのに孤独を気取っていたなんて馬鹿みてぇ  忘れかけてたその気持ちを 月日が経つにつれて もう一度自分を見つめて 崩れかけた夢、もう一度 思えば、うつむきそうな時も空を見上げることが出来た  闇夜にはまるで月の光 導かれた先に君がいた 黒雲の隙間の陽の光 自然と僕の心を君が照らしてた  開かれたドア 新たな世界へ 向かう Let Go! 夢はデカイぜ! 二度と幻想 踊らされぬように 研ぎすます感覚と独自のFlow 今日も繰り返す終わり無き自問自答を無駄にはしないよう悪戦苦闘 辿り着く明日は前人未到の理想を追い求め行こう!Let Go!  何度となく失敗をしてその度に打ちひしがれ でも どんな時も諦めなかったのは君が引き金 誰と比べることも出来ない どこを探しても他にいなく 大切な存在になる 力の源がそこにある  忘れかけてたその気持ちを 月日が経つにつれて もう一度自分を見つめて 崩れかけた夢、もう一度 思えば、うつむきそうな時も空を見上げることが出来た  闇夜にはまるで月の光 導かれた先に君がいた 黒雲の隙間の陽の光 自然と僕の心を君が照らしてた  ずっと信じてくれていた人がそばにいることにrealize  yeah ah yeah ah 淀んだ気持ちも時とともに澄み渡っていくfeel so nice yeah ah yeah ah  不純物の無い気持ちをここで歌にのせて手渡す感謝状 さらに出来ることがあるとすればそれはもっと別の何だろう 今までいろいろあったけど支えてくれていた君へアンサーと なるモノ必ず掴むためにへこたれずこれからも頑張ろう  闇夜にはまるで月の光 導かれた先に君がいた 黒雲の隙間の陽の光 いつの日もこの心を君が照らす 照らす 照らす 照らす 闇夜にはまるで月の光 照らされて再び歩き出す 黒雲の隙間の陽の光のように この心も君をいつも照らしていたいMEGAHORNMEGAHORN・DAG FORCEMEGAHORN・DAG FORCE見失ってる自分の位置 不安に満ちてた毎日 でも譲れないその意思 Oh~Oh Yeah ah Yeah ah 強がることでバランス保ってた 抱えきれないほどのモノ一人で無理に背負ってた  闇夜にはまるで月の光 導かれた先に君がいた 黒雲の隙間の陽の光 自然と僕の心を君が照らしてた  無理にどうにかしようと行動する だけどより絡み合うコード もう後戻りは出来ないぜ Oh No!なんて不安な気持ちはHold Down 人生においちゃ、誰もが素人 その意味知ろうともがくなら上等 時に衝突 繰り返しては増す強度 堂々 歩き出す今日も  言葉に何度 笑顔に安堵 させられてきた事実も それすら見えないほどに自分のことばかりで Day&Night 一人じゃないと 教えてくれてたいつも なのに孤独を気取っていたなんて馬鹿みてぇ  忘れかけてたその気持ちを 月日が経つにつれて もう一度自分を見つめて 崩れかけた夢、もう一度 思えば、うつむきそうな時も空を見上げることが出来た  闇夜にはまるで月の光 導かれた先に君がいた 黒雲の隙間の陽の光 自然と僕の心を君が照らしてた  開かれたドア 新たな世界へ 向かう Let Go! 夢はデカイぜ! 二度と幻想 踊らされぬように 研ぎすます感覚と独自のFlow 今日も繰り返す終わり無き自問自答を無駄にはしないよう悪戦苦闘 辿り着く明日は前人未到の理想を追い求め行こう!Let Go!  何度となく失敗をしてその度に打ちひしがれ でも どんな時も諦めなかったのは君が引き金 誰と比べることも出来ない どこを探しても他にいなく 大切な存在になる 力の源がそこにある  忘れかけてたその気持ちを 月日が経つにつれて もう一度自分を見つめて 崩れかけた夢、もう一度 思えば、うつむきそうな時も空を見上げることが出来た  闇夜にはまるで月の光 導かれた先に君がいた 黒雲の隙間の陽の光 自然と僕の心を君が照らしてた  ずっと信じてくれていた人がそばにいることにrealize  yeah ah yeah ah 淀んだ気持ちも時とともに澄み渡っていくfeel so nice yeah ah yeah ah  不純物の無い気持ちをここで歌にのせて手渡す感謝状 さらに出来ることがあるとすればそれはもっと別の何だろう 今までいろいろあったけど支えてくれていた君へアンサーと なるモノ必ず掴むためにへこたれずこれからも頑張ろう  闇夜にはまるで月の光 導かれた先に君がいた 黒雲の隙間の陽の光 いつの日もこの心を君が照らす 照らす 照らす 照らす 闇夜にはまるで月の光 照らされて再び歩き出す 黒雲の隙間の陽の光のように この心も君をいつも照らしていたい
星座線気が付けば積もった雪も雫のビートを刻んで解けて こんな言葉とメロディを春の息吹と陽気に乗っけて この機会をって思えて スマホ触る手を止めて また会えることを求めて 伝えたい気持ちをお届け 思い出は浸るモノ だけど過去と呼べばそれは超えるモノ その狭間で誰もが未来のために「今」を 口ずさむよ  Ah ずっと 本当はうずくまってたよ Ah じっと 目を凝らせばそこにあなたの笑顔  何かを変えようとすればするほど 変わらないモノがあると 教えてくれた だからそのままでいられた 涙が落ちそうと 夜空仰いで星座の線を繋いだ どこかできっと 同じことしてるあなたを想いながら  誰かが遠い誰かのため 言い始めた「空は繋がってる」 そんな台詞を疑わなければ 互いにきっとそれは伝わってる 前触れもなく出会って これが続けばと願っていたはずの 日々が去って その別れにも意味があって 時が小走りすればほら 路上に桜が舞っている あなたがくれた言の葉 いつでも育てて待っている  Ah ずっと 本当はうずくまってたよ Ah じっと 目を凝らせばそこにあなたの笑顔  何かを変えようとすればするほど 変わらないモノがあると 教えてくれた だからそのままでいられた 涙が落ちそうと 夜空仰いで星座の線を繋いだ どこかできっと 同じことしてるあなたを想いながら  どこまでも広がる宇宙で 名も知らない星も無数で 見落とすはずの小さな煌めきに気付いてくれたんだね そんなあなたの存在を 胸に刻みリスタートしよう 大きなスターライトにして会いに行こう  何かを変えようとすればするほど 変わらないモノがあると 教えてくれた だからそのままでいられた 涙が落ちそうと 夜空仰いで星座の線を繋いだ どこかできっと 同じことをしてるあなたに  何かを変えようとすればするほど 変わらないモノがあると 教えてくれた だからそのままでいられた 涙が落ちそうと 夜空仰いで星座の線を繋いだ どこかできっと 同じことしてるあなたを想いながら  想いながら 想いながら I sing a song for you tonight, TonightMEGAHORNMEGAHORNMEGAHORN気が付けば積もった雪も雫のビートを刻んで解けて こんな言葉とメロディを春の息吹と陽気に乗っけて この機会をって思えて スマホ触る手を止めて また会えることを求めて 伝えたい気持ちをお届け 思い出は浸るモノ だけど過去と呼べばそれは超えるモノ その狭間で誰もが未来のために「今」を 口ずさむよ  Ah ずっと 本当はうずくまってたよ Ah じっと 目を凝らせばそこにあなたの笑顔  何かを変えようとすればするほど 変わらないモノがあると 教えてくれた だからそのままでいられた 涙が落ちそうと 夜空仰いで星座の線を繋いだ どこかできっと 同じことしてるあなたを想いながら  誰かが遠い誰かのため 言い始めた「空は繋がってる」 そんな台詞を疑わなければ 互いにきっとそれは伝わってる 前触れもなく出会って これが続けばと願っていたはずの 日々が去って その別れにも意味があって 時が小走りすればほら 路上に桜が舞っている あなたがくれた言の葉 いつでも育てて待っている  Ah ずっと 本当はうずくまってたよ Ah じっと 目を凝らせばそこにあなたの笑顔  何かを変えようとすればするほど 変わらないモノがあると 教えてくれた だからそのままでいられた 涙が落ちそうと 夜空仰いで星座の線を繋いだ どこかできっと 同じことしてるあなたを想いながら  どこまでも広がる宇宙で 名も知らない星も無数で 見落とすはずの小さな煌めきに気付いてくれたんだね そんなあなたの存在を 胸に刻みリスタートしよう 大きなスターライトにして会いに行こう  何かを変えようとすればするほど 変わらないモノがあると 教えてくれた だからそのままでいられた 涙が落ちそうと 夜空仰いで星座の線を繋いだ どこかできっと 同じことをしてるあなたに  何かを変えようとすればするほど 変わらないモノがあると 教えてくれた だからそのままでいられた 涙が落ちそうと 夜空仰いで星座の線を繋いだ どこかできっと 同じことしてるあなたを想いながら  想いながら 想いながら I sing a song for you tonight, Tonight
Telephone Love with 柴田知美もっと会うことが出来たら なんでやっぱこんな俺のせいかな 帰り道歩く駅から 君のNumber探す履歴から 元気そうな声にほっとして受話器のむこうに耳を澄ますと 遠くでTVのざわめきと君を呼ぶ電子レンジの音 そこに居ないもどかしさ 思い綴ったのがこの歌詞さ 抱きしめ合えない愛の形は 言葉が繋ぐ二人の明日 会話の中に隠してる 寂しさが逆に明るくしてる あまり俺に言わなくしてる でもたまに泣いてるの知ってる  声聞ける それだけでいい そばに居るってこと 感じてるから ためらう“愛してる”の言葉さえも 伝わる耳元から  「寂しいよ」って素直に言えたなら 強くならずに すんだのかもね その手に触れたい ただそれだけのこと 昔の様にはいかない...だけど...  君が聞きたいのはあの頃と変わらない俺の言葉で でも、気付けば君の知らないこっちの話ばかりして 俺が変わったように思わせる そんな自分にがっかりで 「仕方ないよ」 あの日のままの気持ちを伝えたい本当なら君の隣で  疲れてても 繋がっているから そばに居なくても 感じていられる 2人の距離埋めるように ほら耳元に居させて  晴れやかな文字が添えられたmail 画像開けば鮮やかなネイル 瞳きらめくのも束の間で、その手に触れられぬことに気が滅入る フォルダは君で埋まっている けど心埋められないでいる きっと君も過去ばかりをスクロールして今を眺めてる 些細な出来事も何もかも二人だけの物語になっていく 寂しさを乗り越えるそんなシーンを繰り返すのあと何テイク 結末があるとすれば現在 どの場面で次はどんな展開 何が起きても必ず幸せなエンドロール二人で見たい  声聞ける それだけでいい そばに居るってこと 感じてるから ためらう“愛してる”の言葉さえも 伝わる耳元から  出来ることなら飛んでいきたいよ電波のごとく 本当はいつもそばに居てほしいよ 消してあげたいこの瞬間にも感じてる孤独 だけど一人なんかじゃないよ  いつでもStand by your side 前回会った時よりも もっともっと 心は全開 It's not 圏外 どこに居ても ずっとずっと 離れてさらに君を知れた だからこそ近くに感じられた 遠くにいるから心が遠い なんて思わないように  離れてても 繋がっているから (心の声だけ echo echo) 感じていられる 2人の距離埋めるように ほら耳元に居させて(より一層 寄り添う)  声聞ける それだけでいい そばに居るってこと 感じてるから ためらう“愛してる”の言葉さえも 伝わる耳元からMEGAHORNMEGAHORN・柴田知美MEGAHORN・柴田知美もっと会うことが出来たら なんでやっぱこんな俺のせいかな 帰り道歩く駅から 君のNumber探す履歴から 元気そうな声にほっとして受話器のむこうに耳を澄ますと 遠くでTVのざわめきと君を呼ぶ電子レンジの音 そこに居ないもどかしさ 思い綴ったのがこの歌詞さ 抱きしめ合えない愛の形は 言葉が繋ぐ二人の明日 会話の中に隠してる 寂しさが逆に明るくしてる あまり俺に言わなくしてる でもたまに泣いてるの知ってる  声聞ける それだけでいい そばに居るってこと 感じてるから ためらう“愛してる”の言葉さえも 伝わる耳元から  「寂しいよ」って素直に言えたなら 強くならずに すんだのかもね その手に触れたい ただそれだけのこと 昔の様にはいかない...だけど...  君が聞きたいのはあの頃と変わらない俺の言葉で でも、気付けば君の知らないこっちの話ばかりして 俺が変わったように思わせる そんな自分にがっかりで 「仕方ないよ」 あの日のままの気持ちを伝えたい本当なら君の隣で  疲れてても 繋がっているから そばに居なくても 感じていられる 2人の距離埋めるように ほら耳元に居させて  晴れやかな文字が添えられたmail 画像開けば鮮やかなネイル 瞳きらめくのも束の間で、その手に触れられぬことに気が滅入る フォルダは君で埋まっている けど心埋められないでいる きっと君も過去ばかりをスクロールして今を眺めてる 些細な出来事も何もかも二人だけの物語になっていく 寂しさを乗り越えるそんなシーンを繰り返すのあと何テイク 結末があるとすれば現在 どの場面で次はどんな展開 何が起きても必ず幸せなエンドロール二人で見たい  声聞ける それだけでいい そばに居るってこと 感じてるから ためらう“愛してる”の言葉さえも 伝わる耳元から  出来ることなら飛んでいきたいよ電波のごとく 本当はいつもそばに居てほしいよ 消してあげたいこの瞬間にも感じてる孤独 だけど一人なんかじゃないよ  いつでもStand by your side 前回会った時よりも もっともっと 心は全開 It's not 圏外 どこに居ても ずっとずっと 離れてさらに君を知れた だからこそ近くに感じられた 遠くにいるから心が遠い なんて思わないように  離れてても 繋がっているから (心の声だけ echo echo) 感じていられる 2人の距離埋めるように ほら耳元に居させて(より一層 寄り添う)  声聞ける それだけでいい そばに居るってこと 感じてるから ためらう“愛してる”の言葉さえも 伝わる耳元から
Treasure Box拾い集めた なんでもない様な石ころ 誰かにとってはただのボロ それでも何か価値あるモノ そう信じたあの頃の心 いつかと言えばLong Time Ago 誰にもきっとあったであろう 幼き日々の宝物 それを大事に眺めた過去 ついさっきまで 少年はたくましく校庭に立ってた いつか大人になって 前に進むために地を這ってた あれからどう過ごしてきた俺ら 手繰り寄せたはずのTreasure 一瞬で消えたかそれともForever 魂に問えば  今 開けてみれば 覗いてみれば 自分だけの大切にしたいモノ 時の中でかき集めた どれくらい何を箱に詰めた 蓋 開けてみれば 覗いてみれば 嘘偽りのない確かなモノ ちゃんとあるのを見つけた 本当の気持ちにまた気付けた  夢追うことよりひたすらに 誰かを妬みで蹴落とす企み 慣れ合いの中での傷の舐め合い 求めるだけの出鱈目な愛 やってもないのにハッタリ 常にPosition守ってばっかり はき違えたこだわりや 根拠のないガラスのプライドだったり それでも得たモノが生きた証 だったら甚だバカバカしい そんなにガラクタばっかし ならば、いったんまるごと空にし それとは逆に必要なものは 容易く得られないものだ 一度失うともう二度とは 戻せないと知った  今 開けてみれば 覗いてみれば 自分だけの大切にしたいモノ 時の中でかき集めた どれくらい何を箱に詰めた 蓋 開けてみれば 覗いてみれば 嘘偽りのない確かなモノ ちゃんとあるのを見つけた 本当の気持ちにまた気付けた  移り行く時代の喧噪に 流れの速いテンポに 守らなくてはいけないことを 決して惑わされずに あの頃の様な澄み切った確かな心のレンズに 今の自分を映し出して感じたことを偽らずに  今 開けてみれば 家族や仲間 繋がりでの中の強い絆や 誰かへ忘れぬ感謝 信頼の気持ちも自分に反射 蓋 開けてみれば 学ぶ意欲や 後悔すべき過ちの記憶や 失敗しても一から 経験による乗り越える力  些細なことで喜ぶ気持ちや 今はもう会えない人との思い出や 金がすべてじゃない意識や 長いものには巻かれない意思や 笑われようが 世界の平和 夢に対する熱さとひたむきさ ちゃんとあること確かめながら 俺らはまた進んでくMEGAHORNMEGAHORNMEGAHORN拾い集めた なんでもない様な石ころ 誰かにとってはただのボロ それでも何か価値あるモノ そう信じたあの頃の心 いつかと言えばLong Time Ago 誰にもきっとあったであろう 幼き日々の宝物 それを大事に眺めた過去 ついさっきまで 少年はたくましく校庭に立ってた いつか大人になって 前に進むために地を這ってた あれからどう過ごしてきた俺ら 手繰り寄せたはずのTreasure 一瞬で消えたかそれともForever 魂に問えば  今 開けてみれば 覗いてみれば 自分だけの大切にしたいモノ 時の中でかき集めた どれくらい何を箱に詰めた 蓋 開けてみれば 覗いてみれば 嘘偽りのない確かなモノ ちゃんとあるのを見つけた 本当の気持ちにまた気付けた  夢追うことよりひたすらに 誰かを妬みで蹴落とす企み 慣れ合いの中での傷の舐め合い 求めるだけの出鱈目な愛 やってもないのにハッタリ 常にPosition守ってばっかり はき違えたこだわりや 根拠のないガラスのプライドだったり それでも得たモノが生きた証 だったら甚だバカバカしい そんなにガラクタばっかし ならば、いったんまるごと空にし それとは逆に必要なものは 容易く得られないものだ 一度失うともう二度とは 戻せないと知った  今 開けてみれば 覗いてみれば 自分だけの大切にしたいモノ 時の中でかき集めた どれくらい何を箱に詰めた 蓋 開けてみれば 覗いてみれば 嘘偽りのない確かなモノ ちゃんとあるのを見つけた 本当の気持ちにまた気付けた  移り行く時代の喧噪に 流れの速いテンポに 守らなくてはいけないことを 決して惑わされずに あの頃の様な澄み切った確かな心のレンズに 今の自分を映し出して感じたことを偽らずに  今 開けてみれば 家族や仲間 繋がりでの中の強い絆や 誰かへ忘れぬ感謝 信頼の気持ちも自分に反射 蓋 開けてみれば 学ぶ意欲や 後悔すべき過ちの記憶や 失敗しても一から 経験による乗り越える力  些細なことで喜ぶ気持ちや 今はもう会えない人との思い出や 金がすべてじゃない意識や 長いものには巻かれない意思や 笑われようが 世界の平和 夢に対する熱さとひたむきさ ちゃんとあること確かめながら 俺らはまた進んでく
Never Say NeverYeah もう一度耳澄ませば 聞こえるよNever say never YeahYeah ミルクから始まり いずれは総入れ歯 ならば今はどの辺か? いや残りはあとちょっとそう聞けば 過去にしがみつくだけさ 天才だったらあぁなれた チャンスがあったら叶えた そういう言葉否定して生きたらもう少し変われただろう 忘れたいメモリー あえて書き残そうメモに 生まれた鼓動 気持ちと行動を同期させる様  心の叫びを歌詞にして不格好でもコードに当てはめて 好きな歌手みたいに歌うのさ ララララララ 声を高らかに 最初は慣れない音色もいつかは自分の主題歌となってる 下らない結末ではないドラマの続きがきっと待ってる  想定外な事に落ち込む時も Never say never Yeah… ビートを激しく打ち鳴らせ もう限界な事も挫けずに行こう Never say never Yeah… 復活のテーマ流せ  本当はあぁでもないこうでもないって言って諦めた 見過ごすのに慣れていった あの頃を言うなら落ちたブレーカー 輝くのをやめてた 実家がリッチだったならば 時間が過ぎ去ったからだ そういう言葉否定して生きたらもう少し変われただろう 忘れたいメモリー あえて書き残そうメモに 生まれた鼓動 気持ちと行動を同期させる様  心の叫びを歌詞にして不格好でもコードに当てはめて 好きな歌手みたいに歌うのさ ララララララ 声を高らかに 最初は慣れない音色もいつかは自分の主題歌となってる 下らない結末ではないドラマの続きがきっと待ってる  想定外な事に落ち込む時も Never say never Yeah… ビートを激しく打ち鳴らせ もう限界な事も挫けずに行こう Never say never Yeah… 復活のテーマ流せ  都会のネオンの眩しさに薄れた夢とか 人込みの中 埋もれた大事な言葉を かき集め かき集め それを抱えて再び声にする モノクロの景色が今も目の前広がってる カラフルにしたいがために毎日強がってる 喜怒哀楽のすべてを明日への糧にして 掴めないようなモノさえも いつか形に  心の叫びを歌詞にして不格好でもコードに当てはめて 好きな歌手みたいに歌うのさ ララララララ 声を高らかに 最初は慣れない音色もいつかは自分の主題歌となってる 下らない結末ではないドラマの続きがきっと待ってる  心の叫びを歌詞にして不格好でもコードに当てはめて 好きな歌手みたいに歌うのさ ララララララ 声を高らかに 最初は慣れない音色もいつかは自分の主題歌となってる 下らない結末ではないドラマの続きがきっと待ってるMEGAHORNMEGAHORNMEGAHORNYeah もう一度耳澄ませば 聞こえるよNever say never YeahYeah ミルクから始まり いずれは総入れ歯 ならば今はどの辺か? いや残りはあとちょっとそう聞けば 過去にしがみつくだけさ 天才だったらあぁなれた チャンスがあったら叶えた そういう言葉否定して生きたらもう少し変われただろう 忘れたいメモリー あえて書き残そうメモに 生まれた鼓動 気持ちと行動を同期させる様  心の叫びを歌詞にして不格好でもコードに当てはめて 好きな歌手みたいに歌うのさ ララララララ 声を高らかに 最初は慣れない音色もいつかは自分の主題歌となってる 下らない結末ではないドラマの続きがきっと待ってる  想定外な事に落ち込む時も Never say never Yeah… ビートを激しく打ち鳴らせ もう限界な事も挫けずに行こう Never say never Yeah… 復活のテーマ流せ  本当はあぁでもないこうでもないって言って諦めた 見過ごすのに慣れていった あの頃を言うなら落ちたブレーカー 輝くのをやめてた 実家がリッチだったならば 時間が過ぎ去ったからだ そういう言葉否定して生きたらもう少し変われただろう 忘れたいメモリー あえて書き残そうメモに 生まれた鼓動 気持ちと行動を同期させる様  心の叫びを歌詞にして不格好でもコードに当てはめて 好きな歌手みたいに歌うのさ ララララララ 声を高らかに 最初は慣れない音色もいつかは自分の主題歌となってる 下らない結末ではないドラマの続きがきっと待ってる  想定外な事に落ち込む時も Never say never Yeah… ビートを激しく打ち鳴らせ もう限界な事も挫けずに行こう Never say never Yeah… 復活のテーマ流せ  都会のネオンの眩しさに薄れた夢とか 人込みの中 埋もれた大事な言葉を かき集め かき集め それを抱えて再び声にする モノクロの景色が今も目の前広がってる カラフルにしたいがために毎日強がってる 喜怒哀楽のすべてを明日への糧にして 掴めないようなモノさえも いつか形に  心の叫びを歌詞にして不格好でもコードに当てはめて 好きな歌手みたいに歌うのさ ララララララ 声を高らかに 最初は慣れない音色もいつかは自分の主題歌となってる 下らない結末ではないドラマの続きがきっと待ってる  心の叫びを歌詞にして不格好でもコードに当てはめて 好きな歌手みたいに歌うのさ ララララララ 声を高らかに 最初は慣れない音色もいつかは自分の主題歌となってる 下らない結末ではないドラマの続きがきっと待ってる
バイタルサイン突っ立って居たって始められん て言ったって至って無理強いはせんけど まだ馬鹿になれんなら 音で繋がる仲になれん 頭から嫌なことリセット 待ちわびてた人にリスペクト 今からマジ上がる気ですと 任せとけそのリクエスト  感じたいなら開けおまえの 段違いに高ぶるmind Party timeで自分自身を さらけ出す真の音好きはいるの? 感じねぇなんてマネキン人形 開始で動かしてやる心臓 Don't be shy 本気で どんくらい 示せるのかvital signを  やりたい放題 やりなよ兄弟 どこにも同じ今日などもうない いつでも後悔 する時が来ないよう空間に酔いしれた方がいい 刺激をくれってまだ言うの? それじゃsoundで荒治療 脳天からつま先までグショグショ 不感症ぶっとぶshow ボーとしてたら、ほら (時が無情に過ぎるだけ) 暴走しそうな音が (必要不可欠な宴) あたかもサンダー このbeat乱打であんたもあんたも起こしてやんだ 誰もがダンサー いざ出番だ また始まんだ危険な時間が  感じたいなら開けおまえの 段違いに高ぶるmind Party timeで自分自身を さらけ出す真の音好きはいるの? 感じねぇなんてマネキン人形 開始で動かしてやる心臓 Don't be shy 本気で どんくらい 示せるのかvital signを  どこに合わせてるのかピント ここに合わせなきゃまずピンと 来るはずもない無関心と 固定観念に走らせる激震を 気持ちがひとつに赤の他人と 現場にだけ存在するヒント 誰もがなれる主人公 勘違いではないその心情 猛スタートしてる、ほら (思いを叫びな最大限) モンスターとして音が (暴れる心と体内で) ダンスホールの血通う 仲間近寄る 同じ穴のムジナ呼ぶ 心の奥何度でもknock 満たすぜ欲求 rock you  感じたいなら開けおまえの 段違いに高ぶるmind Party timeで自分自身を さらけ出す真の音好きはいるの? 感じねぇなんてマネキン人形 開始で動かしてやる心臓 Don't be shy 本気で どんくらい 示せるのかvital signを  ドクドクするほど 即 即 心拍数上げてやるぜここで 音楽の下でautomate coolなハートもhotで 続々集まれ ゾクゾク するくらいの快楽を求め 後のことはまずほっとけ 縛られた鎖を解け 息吹き返す活き活きし出す ビシバシ感じる生命反応 歯止め利かず言うこと聞かず 荒々しさむき出した感情 ここが限界地点(そんな馬鹿な) 今ようやく1限(始まったばっか) 変わり映えのない心はthe end 起こせよ自ら大事変  感じたいなら開けおまえの 段違いに高ぶるmind Party timeで自分自身を さらけ出す真の音好きはいるの? 感じねぇなんてマネキン人形 開始で動かしてやる心臓 Don't be shy 本気で どんくらい 示せるのかvital signを  突っ立って居たって始められん て言ったって至って無理強いはせんけど まだ馬鹿になれんなら 音で繋がる仲になれん 頭から嫌なことリセット 待ちわびてた人にリスペクト 今からマジ上がる気ですと 任せとけそのリクエストMEGAHORNMEGAHORNMEGAHORN突っ立って居たって始められん て言ったって至って無理強いはせんけど まだ馬鹿になれんなら 音で繋がる仲になれん 頭から嫌なことリセット 待ちわびてた人にリスペクト 今からマジ上がる気ですと 任せとけそのリクエスト  感じたいなら開けおまえの 段違いに高ぶるmind Party timeで自分自身を さらけ出す真の音好きはいるの? 感じねぇなんてマネキン人形 開始で動かしてやる心臓 Don't be shy 本気で どんくらい 示せるのかvital signを  やりたい放題 やりなよ兄弟 どこにも同じ今日などもうない いつでも後悔 する時が来ないよう空間に酔いしれた方がいい 刺激をくれってまだ言うの? それじゃsoundで荒治療 脳天からつま先までグショグショ 不感症ぶっとぶshow ボーとしてたら、ほら (時が無情に過ぎるだけ) 暴走しそうな音が (必要不可欠な宴) あたかもサンダー このbeat乱打であんたもあんたも起こしてやんだ 誰もがダンサー いざ出番だ また始まんだ危険な時間が  感じたいなら開けおまえの 段違いに高ぶるmind Party timeで自分自身を さらけ出す真の音好きはいるの? 感じねぇなんてマネキン人形 開始で動かしてやる心臓 Don't be shy 本気で どんくらい 示せるのかvital signを  どこに合わせてるのかピント ここに合わせなきゃまずピンと 来るはずもない無関心と 固定観念に走らせる激震を 気持ちがひとつに赤の他人と 現場にだけ存在するヒント 誰もがなれる主人公 勘違いではないその心情 猛スタートしてる、ほら (思いを叫びな最大限) モンスターとして音が (暴れる心と体内で) ダンスホールの血通う 仲間近寄る 同じ穴のムジナ呼ぶ 心の奥何度でもknock 満たすぜ欲求 rock you  感じたいなら開けおまえの 段違いに高ぶるmind Party timeで自分自身を さらけ出す真の音好きはいるの? 感じねぇなんてマネキン人形 開始で動かしてやる心臓 Don't be shy 本気で どんくらい 示せるのかvital signを  ドクドクするほど 即 即 心拍数上げてやるぜここで 音楽の下でautomate coolなハートもhotで 続々集まれ ゾクゾク するくらいの快楽を求め 後のことはまずほっとけ 縛られた鎖を解け 息吹き返す活き活きし出す ビシバシ感じる生命反応 歯止め利かず言うこと聞かず 荒々しさむき出した感情 ここが限界地点(そんな馬鹿な) 今ようやく1限(始まったばっか) 変わり映えのない心はthe end 起こせよ自ら大事変  感じたいなら開けおまえの 段違いに高ぶるmind Party timeで自分自身を さらけ出す真の音好きはいるの? 感じねぇなんてマネキン人形 開始で動かしてやる心臓 Don't be shy 本気で どんくらい 示せるのかvital signを  突っ立って居たって始められん て言ったって至って無理強いはせんけど まだ馬鹿になれんなら 音で繋がる仲になれん 頭から嫌なことリセット 待ちわびてた人にリスペクト 今からマジ上がる気ですと 任せとけそのリクエスト
光の源Wonderful day…  今の気持ちを ランキングすれば最下位と そんな辛い時もあるだろう 明かりも点けずに膝を抱えてるAll night long そんなシーンも 人生におけるハイライトの「光の源」 すべて必要な出来事だったと思えるまで 何度落ち込んだら 何度傷付いたら 限度ってどこから 人は痛みに慣れるのかな 後になって知った愛や 信じた人に言った「Liar」 リペアー出来ない失敗や 未曾有(みぞう)の非常事態や いつになったらFeel so nice 不格好なMy real life それも含めた自分を愛す 良い日を願い転がすダイス 悲しみがランダムに振り分けられたとしたら 越えるために きっと選ばれた  一秒 一秒 一秒ごとに 明日は何かが変わらないかな?なんて瞳閉じて  一秒 一秒 一秒ごとに 願うよ ずっと 強い自分に出会いたいと 見上げれば星空があるのに 上辺では容易く分かるのに 何気なく独り あの時出来た凹みを顕微鏡で覗く日が多い ここに居ろよと怒鳴ってる「過去」に捕まり止まってる 「未来」がその時を待ってる 出番が来ないと困ってる 喜びがランダムに振り分けられたとしても 諦めずに 手を伸ばすんだ  今の気持ちを ランキングすれば最下位と そんな辛い時もあるだろう 明かりも点けずに膝を抱えてるAll night long そんなシーンも 人生におけるハイライトの「光の源」 すべて必要な出来事だったと思えるまで 何度落ち込んだら 何度傷付いたら 限度ってどこから 人は痛みに慣れるのかな 後になって知った愛や 信じた人に言った「Liar」 リペアー出来ない失敗や 未曾有(みぞう)の非常事態や いつになったらFeel so nice 不格好なMy real life それも含めた自分を愛す 良い日を願い転がすダイス 悲しみがランダムに振り分けられたとしたら 越えるために きっと選ばれた  一秒 一秒 一秒ごとに 明日は何かが変わらないかな?なんて瞳閉じて 一秒 一秒 一秒ごとに 願うよ ずっと Ohoh いざ立ち上がりカーテン開き 外から部屋に差し込む光を頼りに 狭い世界から広げる視界 その涙の川も枯れる今に ずぶ濡れでも歩く間に 別の物語の始まり  今の気持ちを ランキングすれば最下位と そんな辛い時もあるだろう 明かりも点けずに膝を抱えてるAll night long そんなシーンも 人生におけるハイライトの「光の源」 すべて必要な出来事だったと思えるまで 何度落ち込んだら 何度傷付いたら 限度ってどこから 人は痛みに慣れるのかな 後になって知った愛や 信じた人に言った「Liar」 リペアー出来ない失敗や 未曾有(みぞう)の非常事態や いつになったらFeel so nice 不格好なMy real life それも含めた自分を愛す 良い日を願い転がすダイス 悲しみがランダムに振り分けられたとしたら 越えるために きっと選ばれた  一秒 一秒 一秒ごとに 明日は何かが変わらないかな?なんて瞳閉じてMEGAHORNMEGAHORNMEGAHORNWonderful day…  今の気持ちを ランキングすれば最下位と そんな辛い時もあるだろう 明かりも点けずに膝を抱えてるAll night long そんなシーンも 人生におけるハイライトの「光の源」 すべて必要な出来事だったと思えるまで 何度落ち込んだら 何度傷付いたら 限度ってどこから 人は痛みに慣れるのかな 後になって知った愛や 信じた人に言った「Liar」 リペアー出来ない失敗や 未曾有(みぞう)の非常事態や いつになったらFeel so nice 不格好なMy real life それも含めた自分を愛す 良い日を願い転がすダイス 悲しみがランダムに振り分けられたとしたら 越えるために きっと選ばれた  一秒 一秒 一秒ごとに 明日は何かが変わらないかな?なんて瞳閉じて  一秒 一秒 一秒ごとに 願うよ ずっと 強い自分に出会いたいと 見上げれば星空があるのに 上辺では容易く分かるのに 何気なく独り あの時出来た凹みを顕微鏡で覗く日が多い ここに居ろよと怒鳴ってる「過去」に捕まり止まってる 「未来」がその時を待ってる 出番が来ないと困ってる 喜びがランダムに振り分けられたとしても 諦めずに 手を伸ばすんだ  今の気持ちを ランキングすれば最下位と そんな辛い時もあるだろう 明かりも点けずに膝を抱えてるAll night long そんなシーンも 人生におけるハイライトの「光の源」 すべて必要な出来事だったと思えるまで 何度落ち込んだら 何度傷付いたら 限度ってどこから 人は痛みに慣れるのかな 後になって知った愛や 信じた人に言った「Liar」 リペアー出来ない失敗や 未曾有(みぞう)の非常事態や いつになったらFeel so nice 不格好なMy real life それも含めた自分を愛す 良い日を願い転がすダイス 悲しみがランダムに振り分けられたとしたら 越えるために きっと選ばれた  一秒 一秒 一秒ごとに 明日は何かが変わらないかな?なんて瞳閉じて 一秒 一秒 一秒ごとに 願うよ ずっと Ohoh いざ立ち上がりカーテン開き 外から部屋に差し込む光を頼りに 狭い世界から広げる視界 その涙の川も枯れる今に ずぶ濡れでも歩く間に 別の物語の始まり  今の気持ちを ランキングすれば最下位と そんな辛い時もあるだろう 明かりも点けずに膝を抱えてるAll night long そんなシーンも 人生におけるハイライトの「光の源」 すべて必要な出来事だったと思えるまで 何度落ち込んだら 何度傷付いたら 限度ってどこから 人は痛みに慣れるのかな 後になって知った愛や 信じた人に言った「Liar」 リペアー出来ない失敗や 未曾有(みぞう)の非常事態や いつになったらFeel so nice 不格好なMy real life それも含めた自分を愛す 良い日を願い転がすダイス 悲しみがランダムに振り分けられたとしたら 越えるために きっと選ばれた  一秒 一秒 一秒ごとに 明日は何かが変わらないかな?なんて瞳閉じて
POSITIVEの塊COMPLEXの強い塊 と連鎖するPRIDEの塊 単なる遠慮の塊 正直になれず嘘の塊 もう一杯 悩み苦しんだきっと十分に もう一回 TRY出来ないような気分に 遠いかい? 思い描く理想の自分に 問いたい 未来そして今までの自分に 出まかせ 出まかせでも いつか持てる本当の自信  やってもないのに未来を想像して 初めからもうダメだって気持ち落ちて そんな時もあるけれど止めることなく 日々更新していく自分のPOSITIVE  昔はどうとか育った世代のせいには絶対したくない 人ん家どうとか生まれたところのせいにも全くしたくない 誰かが決めた定めなら逆らい スタート地点なんて差がない その気持ち生かす場がない それなら自らの手で計らい 表面に思いの強さ出して 悔し涙枯れるまで流して 気弱な心 打ち負かして 拳 振りかざして また ぶちかまして  一秒の積み重ねがLIFE いつまでもあるはずのないTIME 今も鳴り止まぬ開始のチャイム やりたい事 目掛けすぐさまダイブ  やってもないのに未来を想像して 初めからもうダメだって気持ち落ちて そんな時もあるけれど止めることなく 日々更新していく自分のPOSITIVE  能力ない時間がない金ないじゃ前に進まない 踏み出さないのに諦める理由ばかりを探さない 誰かになろうとしてもなれない 自分は自分にしかなれない 人と比べて芽生えた躊躇い からは結局何も生まれない やる気があっても空回り そのたびにバグって固まり いつもその心 新たに いつか自分を誇れるあなたに  一秒の積み重ねがLIFE いつまでもあるはずのないTIME 今も鳴り止まぬ開始のチャイム やりたい事 目掛けすぐさまダイブ  欠点なんかは誰にでもある 人間力なんてトータル だったらプラスの部分を伸ばす 個性を磨けば味となる あらゆる あらゆる失敗を繰り返し何かが分かってくる やれない→やれそう 次は やる やる やる  やってもないのに未来を想像して 初めからもうダメだって気持ち落ちて そんな時もあるけれど止めることなく 日々更新していく自分のPOSITIVE  うまくいってる未来を想像して 焦る気持ち押し殺し深呼吸して どんな時も諦めず止めることなく 日々更新していく自分のPOSITIVE  叶えたい夢のその塊 燃やしていく情熱の塊 誰もがある種 才能の塊 可能性の塊 そういっぱい 間違えて壁にぶつかって もう一回 二回 三回 そこから打ち勝って 問いたい 素直な自分といつも向き合って こう言いたい ほら見てみなやっぱり出来たって 出まかせ 出まかせでも いつか持てる本当の自信MEGAHORNMEGAHORNMEGAHORNCOMPLEXの強い塊 と連鎖するPRIDEの塊 単なる遠慮の塊 正直になれず嘘の塊 もう一杯 悩み苦しんだきっと十分に もう一回 TRY出来ないような気分に 遠いかい? 思い描く理想の自分に 問いたい 未来そして今までの自分に 出まかせ 出まかせでも いつか持てる本当の自信  やってもないのに未来を想像して 初めからもうダメだって気持ち落ちて そんな時もあるけれど止めることなく 日々更新していく自分のPOSITIVE  昔はどうとか育った世代のせいには絶対したくない 人ん家どうとか生まれたところのせいにも全くしたくない 誰かが決めた定めなら逆らい スタート地点なんて差がない その気持ち生かす場がない それなら自らの手で計らい 表面に思いの強さ出して 悔し涙枯れるまで流して 気弱な心 打ち負かして 拳 振りかざして また ぶちかまして  一秒の積み重ねがLIFE いつまでもあるはずのないTIME 今も鳴り止まぬ開始のチャイム やりたい事 目掛けすぐさまダイブ  やってもないのに未来を想像して 初めからもうダメだって気持ち落ちて そんな時もあるけれど止めることなく 日々更新していく自分のPOSITIVE  能力ない時間がない金ないじゃ前に進まない 踏み出さないのに諦める理由ばかりを探さない 誰かになろうとしてもなれない 自分は自分にしかなれない 人と比べて芽生えた躊躇い からは結局何も生まれない やる気があっても空回り そのたびにバグって固まり いつもその心 新たに いつか自分を誇れるあなたに  一秒の積み重ねがLIFE いつまでもあるはずのないTIME 今も鳴り止まぬ開始のチャイム やりたい事 目掛けすぐさまダイブ  欠点なんかは誰にでもある 人間力なんてトータル だったらプラスの部分を伸ばす 個性を磨けば味となる あらゆる あらゆる失敗を繰り返し何かが分かってくる やれない→やれそう 次は やる やる やる  やってもないのに未来を想像して 初めからもうダメだって気持ち落ちて そんな時もあるけれど止めることなく 日々更新していく自分のPOSITIVE  うまくいってる未来を想像して 焦る気持ち押し殺し深呼吸して どんな時も諦めず止めることなく 日々更新していく自分のPOSITIVE  叶えたい夢のその塊 燃やしていく情熱の塊 誰もがある種 才能の塊 可能性の塊 そういっぱい 間違えて壁にぶつかって もう一回 二回 三回 そこから打ち勝って 問いたい 素直な自分といつも向き合って こう言いたい ほら見てみなやっぱり出来たって 出まかせ 出まかせでも いつか持てる本当の自信
MAYDAY with HIBIKILLAここで再度俺ら態度示さないと だからFight何も無いとありがたいと笑う大王 特に配慮無くて賽をふれば最後 ダイナマイト仕掛け解雇 ならぬ退去 とどのつまりはHide まるで大の大人たちの くだらない文化祭を 外から見てなさいと いつもそんな対応 本音は時が来るまで内緒 思考回路 ダークサイド それ自体を排除  そちらだけの都合なのにあとは決めて命令 それを下すことでガラリ変える皆の運命 ずっと両手使い耳に蓋をしてるせいで 聞こえないこのMAYDAY 肥えた羊溢れかえり騒ぎ立てるメェ~メェ~ 鳴いて走る先に光り放つ富と名声 それと逆のこちら側に願いさけぶ生命 見てみろ てめぇの目で  良くなるの この暮らしは どこに行くの Democracyは 括弧つきの民主主義じゃねー 主権者は俺とあんたらで 暴走するシステムに対し闘争するぜ権利のため この世界を (見)殺せないよ You've got to fight now for your right now 愛の対義語は無関心ならば愛に溢れてる方がいい 正しいだけのアパシーよりも魂にこそSympathy  そちらだけの都合なのにあとは決めて命令 それを下すことでガラリ変える皆の運命 ずっと両手使い耳に蓋をしてるせいで 聞こえないこのMAYDAY 肥えた羊溢れかえり騒ぎ立てるメェ~メェ~ 鳴いて走る先に光り放つ富と名声 それと逆のこちら側に願いさけぶ生命 見てみろ てめぇの目で  誰か泣いても知らん顔してThrough そこで何も起きてないように徹する 安らぎとは無縁の夜が来る 闇の中でまた何かが狂う イレギュラーなことだって今じゃもう普通 そこにあったはずの疑問もなくす 気付かないだけの切り傷が無数 あとになって苦痛がやってくる  法は法なら悪法も法 I fought the law でもI vote the 票 思考とシンクロした行動 で始めるまつりごと  見切り発車された内容 それ以上の策はないと 言われても信じないよ なのに即採用 どんな未来へ俺らをGuide 無責任な奴はみんなすればいいんだ逮捕  そちらだけの都合なのにあとは決めて命令 それを下すことでガラリ変える皆の運命 ずっと両手使い耳に蓋をしてるせいで 聞こえないこのMAYDAY 肥えた羊溢れかえり騒ぎ立てるメェ~メェ~ 鳴いて走る先に光り放つ富と名声 それと逆のこちら側に願いさけぶ生命 見てみろ てめぇの目で  そちらだけの都合なのにまるで善意ひけらかした似非の思い 見抜く力磨くよ銘々 ずっと両手使い耳に蓋をしてもまかり通る 間違いだらけのシステム訂正 肥えた羊溢れかえり騒ぎ立てるメェ~メェ~ こっち振り向いて聞いておくれこのMAYDAY 皆を救い上げるはずのその手胸にあてて 今ここで真実だけを宣誓MEGAHORNMEGAHORN・HIBIKILLAMEGAHORN・HIBIKILLAここで再度俺ら態度示さないと だからFight何も無いとありがたいと笑う大王 特に配慮無くて賽をふれば最後 ダイナマイト仕掛け解雇 ならぬ退去 とどのつまりはHide まるで大の大人たちの くだらない文化祭を 外から見てなさいと いつもそんな対応 本音は時が来るまで内緒 思考回路 ダークサイド それ自体を排除  そちらだけの都合なのにあとは決めて命令 それを下すことでガラリ変える皆の運命 ずっと両手使い耳に蓋をしてるせいで 聞こえないこのMAYDAY 肥えた羊溢れかえり騒ぎ立てるメェ~メェ~ 鳴いて走る先に光り放つ富と名声 それと逆のこちら側に願いさけぶ生命 見てみろ てめぇの目で  良くなるの この暮らしは どこに行くの Democracyは 括弧つきの民主主義じゃねー 主権者は俺とあんたらで 暴走するシステムに対し闘争するぜ権利のため この世界を (見)殺せないよ You've got to fight now for your right now 愛の対義語は無関心ならば愛に溢れてる方がいい 正しいだけのアパシーよりも魂にこそSympathy  そちらだけの都合なのにあとは決めて命令 それを下すことでガラリ変える皆の運命 ずっと両手使い耳に蓋をしてるせいで 聞こえないこのMAYDAY 肥えた羊溢れかえり騒ぎ立てるメェ~メェ~ 鳴いて走る先に光り放つ富と名声 それと逆のこちら側に願いさけぶ生命 見てみろ てめぇの目で  誰か泣いても知らん顔してThrough そこで何も起きてないように徹する 安らぎとは無縁の夜が来る 闇の中でまた何かが狂う イレギュラーなことだって今じゃもう普通 そこにあったはずの疑問もなくす 気付かないだけの切り傷が無数 あとになって苦痛がやってくる  法は法なら悪法も法 I fought the law でもI vote the 票 思考とシンクロした行動 で始めるまつりごと  見切り発車された内容 それ以上の策はないと 言われても信じないよ なのに即採用 どんな未来へ俺らをGuide 無責任な奴はみんなすればいいんだ逮捕  そちらだけの都合なのにあとは決めて命令 それを下すことでガラリ変える皆の運命 ずっと両手使い耳に蓋をしてるせいで 聞こえないこのMAYDAY 肥えた羊溢れかえり騒ぎ立てるメェ~メェ~ 鳴いて走る先に光り放つ富と名声 それと逆のこちら側に願いさけぶ生命 見てみろ てめぇの目で  そちらだけの都合なのにまるで善意ひけらかした似非の思い 見抜く力磨くよ銘々 ずっと両手使い耳に蓋をしてもまかり通る 間違いだらけのシステム訂正 肥えた羊溢れかえり騒ぎ立てるメェ~メェ~ こっち振り向いて聞いておくれこのMAYDAY 皆を救い上げるはずのその手胸にあてて 今ここで真実だけを宣誓
Mosquito KillerPlease please exterminator の声に俺の答えはずばり任せな この音に合わせ言葉放てば 苛立ちを駆除するEntertainer 抱いたそのわだかまりは 耳元を飛んでる蚊みたいな そんな程度に思わせたいな 人を酔わせるそれこそ舞台だ  耳障りな言葉やたらやたら飛んで来て嫌だな 軟な軟な心じゃ中々渡れない今の世の中は 気を張るほどに溜まるストレス あっちこっちで発すSOS 君や君のどんなケースもこの音で消すのです  I wanna be your Hero=Mosquito Killer 爆音という名のマントをなびかせ登場 心を支配する不快感 ここで退治だ それが大事だ Hero=Mosquito Killer 君の中に残るイライラすべてを除去 悪叩く 叩く 叩く 叩く 叩く 叩く 叩くぜ  昨日あいつの機嫌が悪く 理不尽な態度とられだるく そんな記憶振り払う軽く パンパパン パンパパン リズム感じて体委ねる 停滞してる心も跳ねる 皆それぞれがここで目指せる NO.1 NO.1 日々大量発生に悲鳴上げるより明るく発声して追っ払え 踊り明かせ もっと汗流せ 両手 上げて 手 手 見せて この早さに合わせ どうせなら 手鳴らせよ 大騒ぎをすることで憂鬱な気分黙らせよう  I wanna be your Hero=Mosquito Killer 爆音という名のマントをなびかせ登場 心を支配する不快感 ここで退治だ それが大事だ Hero=Mosquito Killer 君の中に残るイライラすべてを除去 悪叩く 叩く 叩く 叩く 叩く 叩く 叩くぜ  今日のあいつ裏切った挙句 逆切れをしてきて責められる モヤモヤした気持ち切り替える パンパパン パンパパン 考え方マイナスにいかず 楽しむことでプラスに活かす 百聞は一見に如かず 参加だ 参加だ 日々自分だけ こんなにもなぜ 頭を抱え なんて腐るなかれ 踊り明かせ もっと汗流せ 両手 上げて 手 手 見せて この早さに合わせ どうせなら 手鳴らせよ こぢんまりするよりもでっかく宇宙に響かせろ  I wanna be your Hero=Mosquito Killer 爆音という名のマントをなびかせ登場 心を支配する不快感 ここで退治だ それが大事だ Hero=Mosquito Killer 君の中に残るイライラすべてを除去 悪叩く 叩く 叩く 叩く 叩く 叩く 叩くぜ  Please please exterminator の声に俺の答えはずばり任せな この音に合わせ言葉放てば 苛立ちを駆除するEntertainer 抱いたそのわだかまりは 耳元を飛んでる蚊みたいな そんな程度に思わせたいな 人を酔わせるそれこそ舞台だ  虫のいい話聞いて虫唾走る思いも虫の息に 虫が好かない人に苦虫噛み潰した顔もほころぶ一気に これが出会いさ とにかくJoin us 羞恥心なんて追い出す 君や君のHeart揺さぶるほど喰らわす凄いやつ  I wanna be your Hero=Mosquito Killer 爆音という名のマントをなびかせ登場 心を支配する不快感 ここで退治だ それが大事だ Hero=Mosquito Killer 君の中に残るイライラすべてを除去 悪叩く 叩く 叩く 叩く 叩く 叩く 叩くぜ  Hero=Mosquito Killer 爆音という名のマントをなびかせ登場 心を支配する不快感 ここで退治だ それが大事だ Hero=Mosquito Killer 君の中に残るイライラすべてを除去 悪叩く 叩く 叩く 叩く 叩く 叩く 叩くぜMEGAHORNMEGAHORNMEGAHORNPlease please exterminator の声に俺の答えはずばり任せな この音に合わせ言葉放てば 苛立ちを駆除するEntertainer 抱いたそのわだかまりは 耳元を飛んでる蚊みたいな そんな程度に思わせたいな 人を酔わせるそれこそ舞台だ  耳障りな言葉やたらやたら飛んで来て嫌だな 軟な軟な心じゃ中々渡れない今の世の中は 気を張るほどに溜まるストレス あっちこっちで発すSOS 君や君のどんなケースもこの音で消すのです  I wanna be your Hero=Mosquito Killer 爆音という名のマントをなびかせ登場 心を支配する不快感 ここで退治だ それが大事だ Hero=Mosquito Killer 君の中に残るイライラすべてを除去 悪叩く 叩く 叩く 叩く 叩く 叩く 叩くぜ  昨日あいつの機嫌が悪く 理不尽な態度とられだるく そんな記憶振り払う軽く パンパパン パンパパン リズム感じて体委ねる 停滞してる心も跳ねる 皆それぞれがここで目指せる NO.1 NO.1 日々大量発生に悲鳴上げるより明るく発声して追っ払え 踊り明かせ もっと汗流せ 両手 上げて 手 手 見せて この早さに合わせ どうせなら 手鳴らせよ 大騒ぎをすることで憂鬱な気分黙らせよう  I wanna be your Hero=Mosquito Killer 爆音という名のマントをなびかせ登場 心を支配する不快感 ここで退治だ それが大事だ Hero=Mosquito Killer 君の中に残るイライラすべてを除去 悪叩く 叩く 叩く 叩く 叩く 叩く 叩くぜ  今日のあいつ裏切った挙句 逆切れをしてきて責められる モヤモヤした気持ち切り替える パンパパン パンパパン 考え方マイナスにいかず 楽しむことでプラスに活かす 百聞は一見に如かず 参加だ 参加だ 日々自分だけ こんなにもなぜ 頭を抱え なんて腐るなかれ 踊り明かせ もっと汗流せ 両手 上げて 手 手 見せて この早さに合わせ どうせなら 手鳴らせよ こぢんまりするよりもでっかく宇宙に響かせろ  I wanna be your Hero=Mosquito Killer 爆音という名のマントをなびかせ登場 心を支配する不快感 ここで退治だ それが大事だ Hero=Mosquito Killer 君の中に残るイライラすべてを除去 悪叩く 叩く 叩く 叩く 叩く 叩く 叩くぜ  Please please exterminator の声に俺の答えはずばり任せな この音に合わせ言葉放てば 苛立ちを駆除するEntertainer 抱いたそのわだかまりは 耳元を飛んでる蚊みたいな そんな程度に思わせたいな 人を酔わせるそれこそ舞台だ  虫のいい話聞いて虫唾走る思いも虫の息に 虫が好かない人に苦虫噛み潰した顔もほころぶ一気に これが出会いさ とにかくJoin us 羞恥心なんて追い出す 君や君のHeart揺さぶるほど喰らわす凄いやつ  I wanna be your Hero=Mosquito Killer 爆音という名のマントをなびかせ登場 心を支配する不快感 ここで退治だ それが大事だ Hero=Mosquito Killer 君の中に残るイライラすべてを除去 悪叩く 叩く 叩く 叩く 叩く 叩く 叩くぜ  Hero=Mosquito Killer 爆音という名のマントをなびかせ登場 心を支配する不快感 ここで退治だ それが大事だ Hero=Mosquito Killer 君の中に残るイライラすべてを除去 悪叩く 叩く 叩く 叩く 叩く 叩く 叩くぜ
ラッピング何か 何か 返したいのにこれまで手つかず 何が 何が 出来るのかって思いを巡らす 刹那と言う小さな入れ物に 感謝の気持ちをたくさん詰めて A gift for you  おぼろげながら覚えてるよ 額の冷たさ 氷水の音 真夜中 微熱を越えてると 朝方まで看病いつものこと 産まれたときから小さくて 「前ならえ」は腰に手のアレでした 小児科通った思い出多くて 注射のご褒美 飴でした 幼き私 背負い雪の日も雨の日も 丈夫な子に育てと願ってくれた誰よりも  『刹那』という小さな入れ物に 感謝の気持ちたくさん詰めて 切ないくらい下手くそでも ラッピングするかのように大切に贈る日々  急ぐ急ぐ 時計は急ぐ 急ぐ急ぐ 時計は急ぐ  やがて体は大きくなったのに見るのは狭く小さくなった 一人で生きてるつもりだった 分かってたけどまだ弱かった 流しに向かう背中に言葉を力任せでただ投げつけた あなたは振り返らないままで水の音だけが鳴り響いてた 私が強さを履き違えて顎を上げれば その度にあなたは どこかで頭下げてた  『刹那』という小さな入れ物に 感謝の気持ちたくさん詰めて 切ないくらい下手くそでも ラッピングするかのように大切に贈る日々  扉の前にふと立ち止まって 見上げりゃ表札も時は経って 色褪せたのに気付いて またこんな気持ちも高まって いつ帰って来ても ここは時が止まってる気がしてた 認めたくはないけど そのフォルムは前より小さく見えた 名前呼ぶたび振り向いてくれるのも永遠じゃないと知る  『刹那』という小さな入れ物に 感謝の気持ちたくさん詰めて 切ないくらい下手くそでも ラッピングするかのように大切に贈る日々  『刹那』という小さな入れ物に OhOh 感謝の気持ちをたくさん詰めて 切ないくらい下手くそでも Ohoh 大切に贈りたい 急ぐ急ぐ 時計は急ぐ 急ぐ急ぐ 時計は急ぐ 針を止めて 愛を込めてMEGAHORNMEGAHORNMEGAHORN何か 何か 返したいのにこれまで手つかず 何が 何が 出来るのかって思いを巡らす 刹那と言う小さな入れ物に 感謝の気持ちをたくさん詰めて A gift for you  おぼろげながら覚えてるよ 額の冷たさ 氷水の音 真夜中 微熱を越えてると 朝方まで看病いつものこと 産まれたときから小さくて 「前ならえ」は腰に手のアレでした 小児科通った思い出多くて 注射のご褒美 飴でした 幼き私 背負い雪の日も雨の日も 丈夫な子に育てと願ってくれた誰よりも  『刹那』という小さな入れ物に 感謝の気持ちたくさん詰めて 切ないくらい下手くそでも ラッピングするかのように大切に贈る日々  急ぐ急ぐ 時計は急ぐ 急ぐ急ぐ 時計は急ぐ  やがて体は大きくなったのに見るのは狭く小さくなった 一人で生きてるつもりだった 分かってたけどまだ弱かった 流しに向かう背中に言葉を力任せでただ投げつけた あなたは振り返らないままで水の音だけが鳴り響いてた 私が強さを履き違えて顎を上げれば その度にあなたは どこかで頭下げてた  『刹那』という小さな入れ物に 感謝の気持ちたくさん詰めて 切ないくらい下手くそでも ラッピングするかのように大切に贈る日々  扉の前にふと立ち止まって 見上げりゃ表札も時は経って 色褪せたのに気付いて またこんな気持ちも高まって いつ帰って来ても ここは時が止まってる気がしてた 認めたくはないけど そのフォルムは前より小さく見えた 名前呼ぶたび振り向いてくれるのも永遠じゃないと知る  『刹那』という小さな入れ物に 感謝の気持ちたくさん詰めて 切ないくらい下手くそでも ラッピングするかのように大切に贈る日々  『刹那』という小さな入れ物に OhOh 感謝の気持ちをたくさん詰めて 切ないくらい下手くそでも Ohoh 大切に贈りたい 急ぐ急ぐ 時計は急ぐ 急ぐ急ぐ 時計は急ぐ 針を止めて 愛を込めて
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