AKIHIDEの歌詞一覧リスト  45曲中 1-45曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
綿毛のシェルターどうしたの? 俯いて ため息ばかり うずくまり沈んでく小さなソファー どうしたらいいの? 返事は無いけど そばにいるね  外は雨 それならば話をしよう 明日のこと それよりも遠い未来のこと そんな気分じゃない? なら…ギター弾こっか ちょっと待ってね コーヒーを入れるよ  悲しみの向こう どこまでも行こう 君とだったら ふたりだったら 怖く無いよね この空が晴れて また雨が来ても 君とだったら ふたりだったら 行けるはずさ  そうだよね 大切な人を失くして 何もかも手放して捨てちゃいたくなるけど 隣にいさせて ブランケット包まろう だって君もそうしてくれたじゃない  悲しみの向こう どこまでも行こう 君とだったら ふたりだったら 怖く無いよね この空が晴れて また雨が来ても 君とだったら ふたりだったら 行けるはずさ  だから今は壊さないで だから今は ねえ 壊さないで  そのままでいいよ ゆっくりでいいよ ほつれないように 無くさないように この場所から そっと…  この空が晴れても また雨は来るだろう 君とだったら ふたりだったら 怖く無いよね  だから今は壊さないで だから今は ねえ 壊さないでAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEどうしたの? 俯いて ため息ばかり うずくまり沈んでく小さなソファー どうしたらいいの? 返事は無いけど そばにいるね  外は雨 それならば話をしよう 明日のこと それよりも遠い未来のこと そんな気分じゃない? なら…ギター弾こっか ちょっと待ってね コーヒーを入れるよ  悲しみの向こう どこまでも行こう 君とだったら ふたりだったら 怖く無いよね この空が晴れて また雨が来ても 君とだったら ふたりだったら 行けるはずさ  そうだよね 大切な人を失くして 何もかも手放して捨てちゃいたくなるけど 隣にいさせて ブランケット包まろう だって君もそうしてくれたじゃない  悲しみの向こう どこまでも行こう 君とだったら ふたりだったら 怖く無いよね この空が晴れて また雨が来ても 君とだったら ふたりだったら 行けるはずさ  だから今は壊さないで だから今は ねえ 壊さないで  そのままでいいよ ゆっくりでいいよ ほつれないように 無くさないように この場所から そっと…  この空が晴れても また雨は来るだろう 君とだったら ふたりだったら 怖く無いよね  だから今は壊さないで だから今は ねえ 壊さないで
RAIN MANふいに降り出す春の終わり告げる雨 急ぐ街角で君を見つけたんだ 「雨が好きなの ひとつ傘に隠れて 誰も気にせず ずっと寄り添えるから…」  雨降る街で君と出会って 雨降る街で君を失った  逢いたくて 逢えなくて 溢れ出す涙の雨 帰りたい 戻れない 遠い日の想い出 濡れるまま立ち尽くす街角で このココロは まだ君の事 探している  君が好きだった青い紫陽花の花 雨に打たれて咲いて震えているよ 誰かの帰りを待つように  ひとりぼっちの傘の裏には 君が描いた満天の星空 「雨の日がもっと好きになるように」って 優しく微笑んだあの日の君  逢いたくて 逢えなくて 溢れ出す涙の雨 帰りたい 戻れない 遠い日の想い出 濡れるまま立ち尽くす街角で このココロは まだ君を... いつの日かこの雨が止む時も来るのだろう いつの日かこの傷も受け入れてゆくのだろう 濡れるまま歩き出す街角で このココロに そっと雨が降り続く そっと雨が降り続くAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEふいに降り出す春の終わり告げる雨 急ぐ街角で君を見つけたんだ 「雨が好きなの ひとつ傘に隠れて 誰も気にせず ずっと寄り添えるから…」  雨降る街で君と出会って 雨降る街で君を失った  逢いたくて 逢えなくて 溢れ出す涙の雨 帰りたい 戻れない 遠い日の想い出 濡れるまま立ち尽くす街角で このココロは まだ君の事 探している  君が好きだった青い紫陽花の花 雨に打たれて咲いて震えているよ 誰かの帰りを待つように  ひとりぼっちの傘の裏には 君が描いた満天の星空 「雨の日がもっと好きになるように」って 優しく微笑んだあの日の君  逢いたくて 逢えなくて 溢れ出す涙の雨 帰りたい 戻れない 遠い日の想い出 濡れるまま立ち尽くす街角で このココロは まだ君を... いつの日かこの雨が止む時も来るのだろう いつの日かこの傷も受け入れてゆくのだろう 濡れるまま歩き出す街角で このココロに そっと雨が降り続く そっと雨が降り続く
LOOP WORLD冴えない眠たいこの身体引きずって 鞄には傘も忘れていた月曜日 冷たい乗れない間に合わないバス停で ため息はマスクの中  雨雲の先へ鳥たちは飛んでゆく つまずく僕はひとり取り残されてゆくの?  雨の日だって 風の日だって 生きていかなきゃいけないだろう ひとり泣いたって 君に会いたくて ムズイよ 雨の日だって 風の日だって いつか君に会えるのなら 進まなきゃ 小さなstep by step  見えない描けない想定外の日々 繰り返し眺めるだけの白い未来地図 「きっと きっと 大丈夫」笑っていた きみの言葉だけが温い  手に映る画面 映え渡る人たち つまずく僕はひとり取り残されてゆくんだろう?  雨の日だって 風の日だって 生きていかなきゃいけないだろう ひとり泣いたって 君に会いたくて ムズイよ 雨の日だって 風の日だって いつか君に会えるのなら 進むんだ 小さなstep by stepAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE冴えない眠たいこの身体引きずって 鞄には傘も忘れていた月曜日 冷たい乗れない間に合わないバス停で ため息はマスクの中  雨雲の先へ鳥たちは飛んでゆく つまずく僕はひとり取り残されてゆくの?  雨の日だって 風の日だって 生きていかなきゃいけないだろう ひとり泣いたって 君に会いたくて ムズイよ 雨の日だって 風の日だって いつか君に会えるのなら 進まなきゃ 小さなstep by step  見えない描けない想定外の日々 繰り返し眺めるだけの白い未来地図 「きっと きっと 大丈夫」笑っていた きみの言葉だけが温い  手に映る画面 映え渡る人たち つまずく僕はひとり取り残されてゆくんだろう?  雨の日だって 風の日だって 生きていかなきゃいけないだろう ひとり泣いたって 君に会いたくて ムズイよ 雨の日だって 風の日だって いつか君に会えるのなら 進むんだ 小さなstep by step
LION-0 years old- 世界はまだママの腕の中だけ -10 years old- 怖いもんなんて どこにも無いって思ってた 輝くあの森も見上げたあの虹も全部が想い通り。なんて勘違い -20 years old- 現実(リアル)って名の狩人(ハンター)が待ち構えて  Body in Chains Body in Chains ああ 檻に捕われ Body in Chains Body in Chains ほら 牙を無くした  Yeah!叫びだせ このままやられっぱなしでいいのかい? Yeah!立ち上がれ 胸に残した誇り呼び覚ませ Break the Chain!  -30 years old- その命がいつか終わる事知ったんだったら -Until the end- 怖がる前に楽しまなきゃ なんか損でしょう?  Body in Chains Body in Chains ああ 檻に慣らされ Body in Chains Body in Chains ほら 餌に慣らされ  Yeah!叫びだせ このまま飼い慣らされていいのかい? Yeah!立ち上がれ 今からだって遅くはないはずさ Yeah!叫びだせ このままやられっぱなしでいいのかい? Yeah!立ち上がれ 眠れる獅子の心を解き放て Break the Chain!  始めからその檻に鍵はかかってなかった 留まるも飛び出すも自分次第さ  Yeah!叫びだせ このまま飼い慣らされていいのかい? Yeah!立ち上がれ 今からだって遅くはないはずさ Yeah!叫びだせ このままやられっぱなしでいいのかい? Yeah!立ち上がれ 胸に残した誇り呼び覚ませ Break the Chain!AKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE-0 years old- 世界はまだママの腕の中だけ -10 years old- 怖いもんなんて どこにも無いって思ってた 輝くあの森も見上げたあの虹も全部が想い通り。なんて勘違い -20 years old- 現実(リアル)って名の狩人(ハンター)が待ち構えて  Body in Chains Body in Chains ああ 檻に捕われ Body in Chains Body in Chains ほら 牙を無くした  Yeah!叫びだせ このままやられっぱなしでいいのかい? Yeah!立ち上がれ 胸に残した誇り呼び覚ませ Break the Chain!  -30 years old- その命がいつか終わる事知ったんだったら -Until the end- 怖がる前に楽しまなきゃ なんか損でしょう?  Body in Chains Body in Chains ああ 檻に慣らされ Body in Chains Body in Chains ほら 餌に慣らされ  Yeah!叫びだせ このまま飼い慣らされていいのかい? Yeah!立ち上がれ 今からだって遅くはないはずさ Yeah!叫びだせ このままやられっぱなしでいいのかい? Yeah!立ち上がれ 眠れる獅子の心を解き放て Break the Chain!  始めからその檻に鍵はかかってなかった 留まるも飛び出すも自分次第さ  Yeah!叫びだせ このまま飼い慣らされていいのかい? Yeah!立ち上がれ 今からだって遅くはないはずさ Yeah!叫びだせ このままやられっぱなしでいいのかい? Yeah!立ち上がれ 胸に残した誇り呼び覚ませ Break the Chain!
夜の獣散らかっている部屋はミニマムな荒野 リモートで繋ぐ微かなヒューマニティー 苛立っている気持ちが標準装備 いつの間にか か弱き自分が憑依で脅威  こんな今日は早く終わらせたいのに 待ち伏せていた眠れない夜が来る  暗い暗い闇の中 暗い暗い心の中 暗い暗い叫び声が 僕の名を呼んでるよ  Cry Cry アンタハダレダ Cry Cry コッチヘコイヨ Cry Cry ラクニナロウゼ 胸を裂いて溢れるMy cry  垂れ流してるニュースに一喜一憂 行ったり来たりばかりのフリックからクリック 前向きな気持ちもすぐにアンドゥ 響いてるネガティブなフレーズのループステーション  こんな今日は早く終わらせたいのに 待ち伏せていた眠れない夜が来る  暗い暗い闇の中 暗い暗い心の中 暗い暗い叫び声が 僕の名を呼んでるよ  Cry Cry アンタハダレダ Cry Cry コッチヘコイヨ Cry Cry ラクニナロウゼ 胸を裂いて溢れるMy cry My cry never endsAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE散らかっている部屋はミニマムな荒野 リモートで繋ぐ微かなヒューマニティー 苛立っている気持ちが標準装備 いつの間にか か弱き自分が憑依で脅威  こんな今日は早く終わらせたいのに 待ち伏せていた眠れない夜が来る  暗い暗い闇の中 暗い暗い心の中 暗い暗い叫び声が 僕の名を呼んでるよ  Cry Cry アンタハダレダ Cry Cry コッチヘコイヨ Cry Cry ラクニナロウゼ 胸を裂いて溢れるMy cry  垂れ流してるニュースに一喜一憂 行ったり来たりばかりのフリックからクリック 前向きな気持ちもすぐにアンドゥ 響いてるネガティブなフレーズのループステーション  こんな今日は早く終わらせたいのに 待ち伏せていた眠れない夜が来る  暗い暗い闇の中 暗い暗い心の中 暗い暗い叫び声が 僕の名を呼んでるよ  Cry Cry アンタハダレダ Cry Cry コッチヘコイヨ Cry Cry ラクニナロウゼ 胸を裂いて溢れるMy cry My cry never ends
夕凪のパレードオレンジに染まる街 誰も急ぎ足 「帰る場所があるって素敵」 あの日 笑って 手を繋いだね  軋んだ窓を開けて 夕餉の香りがして 小さなベランダ見下ろせば あなた「ただいま」手を振っていそうで…  あなたがいた事が あなたがくれたモノが あなたのいない世界で息づいている 想い出に溢れて あなた色に溢れた 遥かな空に手を伸ばすよ  あなたが大事にしてたゼラニウムの花が 枯れそうなまま空見てた ごめん… ちゃんとね 水をあげるよ  あなたがいた事が あなたがくれたモノが あなたのいない世界で息づいている 悲しみに溢れて ナミダ色に溢れた 僕の心に火を灯すよ  ほんとは逢いたくて ほんとは寂しくて あなたのいない世界で息をしてる 想い出に溢れて あなた色に溢れた 遥かな空に手を伸ばすよ  あなたの髪に触れるように…AKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEオレンジに染まる街 誰も急ぎ足 「帰る場所があるって素敵」 あの日 笑って 手を繋いだね  軋んだ窓を開けて 夕餉の香りがして 小さなベランダ見下ろせば あなた「ただいま」手を振っていそうで…  あなたがいた事が あなたがくれたモノが あなたのいない世界で息づいている 想い出に溢れて あなた色に溢れた 遥かな空に手を伸ばすよ  あなたが大事にしてたゼラニウムの花が 枯れそうなまま空見てた ごめん… ちゃんとね 水をあげるよ  あなたがいた事が あなたがくれたモノが あなたのいない世界で息づいている 悲しみに溢れて ナミダ色に溢れた 僕の心に火を灯すよ  ほんとは逢いたくて ほんとは寂しくて あなたのいない世界で息をしてる 想い出に溢れて あなた色に溢れた 遥かな空に手を伸ばすよ  あなたの髪に触れるように…
マリア君が舞い降り奇跡が起きて 死んでいたこの身体に命が蘇る どうか その手に触りたい…触れない だって君が愛するのは僕の隣人だから  君に出会ってなければ こんな痛みも知らずにいれたはずなのに…  マリア 君に逢いたい マリア 君に逢えない  僕の知らない君の話を聞く度に この心に茨が突き刺さる  君が欲しくてたまらない 禁断の果実 この過ち赦したまえ  マリア 君に逢いたい マリア 君に逢えない マリア いっそ終わらせて マリア ねえマリアAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE君が舞い降り奇跡が起きて 死んでいたこの身体に命が蘇る どうか その手に触りたい…触れない だって君が愛するのは僕の隣人だから  君に出会ってなければ こんな痛みも知らずにいれたはずなのに…  マリア 君に逢いたい マリア 君に逢えない  僕の知らない君の話を聞く度に この心に茨が突き刺さる  君が欲しくてたまらない 禁断の果実 この過ち赦したまえ  マリア 君に逢いたい マリア 君に逢えない マリア いっそ終わらせて マリア ねえマリア
My Little Clockキミが起きないように白い頬 触れた 急かす秒針(はり)の音 ごめん もう行かなきゃ…サヨナラ  憎むのかな? 恨むのかな? 忘れるかな? 消える私を…  Goodbye Darling, Goodbye Sweet days 許してと言えるわけないけど Goodbye Darling, Goodbye Sweet days 願うの キミに愛を 永遠に…  小さなキミの鼓動 それは時計のよう 永く果てない日々 どうか健やかに刻んで  泣いてもいいの 憎んでいいの 忘れていいの そのままでいいの 素直なキミが私は好きよ  Goodbye Darling, Goodbye Sweet days 風になり キミへそよぐよ  Goodbye Darling, Goodbye Sweet days 許してと言えるわけないけど Goodbye Darling, Goodbye Sweet days 願うの キミに愛を 永遠に…AKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEキミが起きないように白い頬 触れた 急かす秒針(はり)の音 ごめん もう行かなきゃ…サヨナラ  憎むのかな? 恨むのかな? 忘れるかな? 消える私を…  Goodbye Darling, Goodbye Sweet days 許してと言えるわけないけど Goodbye Darling, Goodbye Sweet days 願うの キミに愛を 永遠に…  小さなキミの鼓動 それは時計のよう 永く果てない日々 どうか健やかに刻んで  泣いてもいいの 憎んでいいの 忘れていいの そのままでいいの 素直なキミが私は好きよ  Goodbye Darling, Goodbye Sweet days 風になり キミへそよぐよ  Goodbye Darling, Goodbye Sweet days 許してと言えるわけないけど Goodbye Darling, Goodbye Sweet days 願うの キミに愛を 永遠に…
星の狂想曲ねえ 星になったあなた 今 わたしのことを見てますか? いいえ… もう忘れましたか?  誰にも言えない愛の物語(はなし) 実らずに舞い散る  もしも願いがひとつだけ叶うなら あなたのもとへ連れ去ってほしいよ 誰かが流す涙の天の川は深すぎて渡れないの あなたに逢いたい 星に祈る  ねえ 分かってるの 奪ったもの返しただけ そう わたしには罪と罰だけが残るの  誰にも言えない愛の終わり 熟れ腐る想い出  もしも願いが叶わないというなら あなたのいない世界へ逃げたい 誰かが流す涙の天の川は深すぎて渡れないの 届かぬほどに奇麗に輝く星 わたしの心を狂わす 誰に抱かれてもあなたを夢見て眠る わたしを赦してAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEねえ 星になったあなた 今 わたしのことを見てますか? いいえ… もう忘れましたか?  誰にも言えない愛の物語(はなし) 実らずに舞い散る  もしも願いがひとつだけ叶うなら あなたのもとへ連れ去ってほしいよ 誰かが流す涙の天の川は深すぎて渡れないの あなたに逢いたい 星に祈る  ねえ 分かってるの 奪ったもの返しただけ そう わたしには罪と罰だけが残るの  誰にも言えない愛の終わり 熟れ腐る想い出  もしも願いが叶わないというなら あなたのいない世界へ逃げたい 誰かが流す涙の天の川は深すぎて渡れないの 届かぬほどに奇麗に輝く星 わたしの心を狂わす 誰に抱かれてもあなたを夢見て眠る わたしを赦して
星の王子さまああ 僕が空を見るとき ねえ 君も空を見てるの? ああ 君と見ていた星は そう 今夜 雲に隠されてる  当たり前のように過ぎてゆく日々に いない君の事が思い出に変わる  いつか 君のいるその場所に僕もきっとゆくのだから 白い羽が汚れぬように 僕は生きてゆけるのかな  ねえ 君が泣いていた夜 そう 僕は気付けなかった ごめんね  すれ違う人とぶつかるその度に 僕の羽は黒く汚れてゆくようで…  いつか 君のいるその場所で僕は君に逢えるのかな 黒く羽が汚れていても 君は僕に笑ってくれるの? 「見えないものこそが大事だよ」と君は僕に教えてくれた 雲の先には見えてないけど 君の星が… 輝いてる 僕を見ている そんな気がしたAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEああ 僕が空を見るとき ねえ 君も空を見てるの? ああ 君と見ていた星は そう 今夜 雲に隠されてる  当たり前のように過ぎてゆく日々に いない君の事が思い出に変わる  いつか 君のいるその場所に僕もきっとゆくのだから 白い羽が汚れぬように 僕は生きてゆけるのかな  ねえ 君が泣いていた夜 そう 僕は気付けなかった ごめんね  すれ違う人とぶつかるその度に 僕の羽は黒く汚れてゆくようで…  いつか 君のいるその場所で僕は君に逢えるのかな 黒く羽が汚れていても 君は僕に笑ってくれるの? 「見えないものこそが大事だよ」と君は僕に教えてくれた 雲の先には見えてないけど 君の星が… 輝いてる 僕を見ている そんな気がした
星追いの少女着飾ってる冬の街 雪にはなれない雨 隠していたクセ毛だって 濡れて不機嫌に踊る 信号待ちで苛立った肩に そっと傘を 差し出しては君 笑って すぐに消えちゃった  小さい胸がずっと騒いでる 運命なんて無いと思ってたんだ 君の名残り 果てない夜に降る流れ星  追いかけ 追いかけ 心が叫ぶよ 遠くて 遠くて ちぎれるけれど 追いかけ 追いかけ 人混みの中へ この気持ち 無くす前に  傘には名前なんて無いし 何処に行けば会えるの… 流れる星にお願いをかけるよりも大変だあ 私ってこんなコだったっけ? でも嫌いじゃないこの感じ 信号見送った交差点 ちょっと期待している  小さい胸がずっと騒いでる 再会なんて無いと思ってたんだ 君の残像 明けない夜照らす星のよう  追いかけ 追いかけ 心が叫ぶよ 遠くて 遠くて ちぎれるけれど 追いかけ 追いかけ 人混みの中へ この気持ち 無くしたくないからAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE着飾ってる冬の街 雪にはなれない雨 隠していたクセ毛だって 濡れて不機嫌に踊る 信号待ちで苛立った肩に そっと傘を 差し出しては君 笑って すぐに消えちゃった  小さい胸がずっと騒いでる 運命なんて無いと思ってたんだ 君の名残り 果てない夜に降る流れ星  追いかけ 追いかけ 心が叫ぶよ 遠くて 遠くて ちぎれるけれど 追いかけ 追いかけ 人混みの中へ この気持ち 無くす前に  傘には名前なんて無いし 何処に行けば会えるの… 流れる星にお願いをかけるよりも大変だあ 私ってこんなコだったっけ? でも嫌いじゃないこの感じ 信号見送った交差点 ちょっと期待している  小さい胸がずっと騒いでる 再会なんて無いと思ってたんだ 君の残像 明けない夜照らす星のよう  追いかけ 追いかけ 心が叫ぶよ 遠くて 遠くて ちぎれるけれど 追いかけ 追いかけ 人混みの中へ この気持ち 無くしたくないから
ブリキの花「錆びた花よ だけど… 枯れてはないけど」 濡れた瞳 あなたは囁く 「モノ好き蝶々ね こんな花に立ち寄って」 熟れた香り心奪われて  「永遠なんて言葉は紙切れなの…」 綺麗な爪で外した指輪が転がる  「愛なんて ちょっと重すぎるから」 いつだって はぐらかす 「恋なんて すぐに消える幻」 気まぐれでも… 「愛なんて 傷つくばかりなの」 そうやって 信じない 「恋なんて すぐに飽きるお遊び」 気まぐれでも… そばにいてよ  「今夜も 彼は青い花園にお出掛け」 胸にもたれ あなたはため息  「怖いもの知らずなのね そこが好きよ」 あなたを無くす事だけ怖くて 抱きしめた  「愛なんて ちょっと重すぎるから」 いつだって はぐらかす 「恋なんて すぐに消える幻」 気まぐれでも… 「愛なんて 傷つくばかりなの」 そうやって 信じない 「恋なんて すぐに飽きるお遊び」 気まぐれでも… そばにいるよAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE「錆びた花よ だけど… 枯れてはないけど」 濡れた瞳 あなたは囁く 「モノ好き蝶々ね こんな花に立ち寄って」 熟れた香り心奪われて  「永遠なんて言葉は紙切れなの…」 綺麗な爪で外した指輪が転がる  「愛なんて ちょっと重すぎるから」 いつだって はぐらかす 「恋なんて すぐに消える幻」 気まぐれでも… 「愛なんて 傷つくばかりなの」 そうやって 信じない 「恋なんて すぐに飽きるお遊び」 気まぐれでも… そばにいてよ  「今夜も 彼は青い花園にお出掛け」 胸にもたれ あなたはため息  「怖いもの知らずなのね そこが好きよ」 あなたを無くす事だけ怖くて 抱きしめた  「愛なんて ちょっと重すぎるから」 いつだって はぐらかす 「恋なんて すぐに消える幻」 気まぐれでも… 「愛なんて 傷つくばかりなの」 そうやって 信じない 「恋なんて すぐに飽きるお遊び」 気まぐれでも… そばにいるよ
Hello! Mr. Sadness夢を描いたノートは希望に彩られてた でも未来の自分ってこんなんだっけ… ああ 情けないなあ 溢れる悲しみを抱き抱え 呼んでもないのに 君はやってきた  ココロのドア開いて そっと部屋に住み着いて  Hello! Hello! 何が欲しいの? 何処へ行きたいの? 聴こえているの? どうすればいいの? 君はずっと泣いたまま  言い訳だけを書いてたインクの切れたペンじゃ 明日は描けない カラーを持ち替えなくちゃ  モノクロな感情では 君と笑い合えないよね  Hello! Hello! 声を聴かせて 涙を拭いて 笑顔を見せて 仲良くしよう カラフルな未来 描こう  Hello! Hello! 声を聴かせて 一人じゃないよ 泣いてもいいよ そばにいるから 悲しみも抱き締めて 涙も混ぜてカラフルな未来を描こうAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE夢を描いたノートは希望に彩られてた でも未来の自分ってこんなんだっけ… ああ 情けないなあ 溢れる悲しみを抱き抱え 呼んでもないのに 君はやってきた  ココロのドア開いて そっと部屋に住み着いて  Hello! Hello! 何が欲しいの? 何処へ行きたいの? 聴こえているの? どうすればいいの? 君はずっと泣いたまま  言い訳だけを書いてたインクの切れたペンじゃ 明日は描けない カラーを持ち替えなくちゃ  モノクロな感情では 君と笑い合えないよね  Hello! Hello! 声を聴かせて 涙を拭いて 笑顔を見せて 仲良くしよう カラフルな未来 描こう  Hello! Hello! 声を聴かせて 一人じゃないよ 泣いてもいいよ そばにいるから 悲しみも抱き締めて 涙も混ぜてカラフルな未来を描こう
New“Today”風に揺れた君の髪が美しいから ずっと見ていた並木のテラス  風が止んだひとりの街 あの店は名前を変え見知らぬ場所さ 僕らを待たずに  さよなら 愛しい昨日までの世界 僕は見上げた空へ歌うよ  Today 君がいない今日が始まるよ 見慣れた街が知らない顔で微笑んでいるから Today 変わらないものは無いと知ったよ だからこんな僕でもきっと変われるだろう  眠れない夜は抱き締め合った ふたりじゃなきゃ生きていけないと信じてたよね 憶えてるかな?  ありがとう 君がくれた物語 それぞれの夢を ほら繋げて  Today 君がいない今日が始まるよ 見慣れた街が知らない顔で微笑んでいるから Today 変わらないものは無いと知ったよ 風に吹かれて流されて季節の中を泳いで そうなんだ こんな僕でもきっと変われるだろう New“Today”AKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE風に揺れた君の髪が美しいから ずっと見ていた並木のテラス  風が止んだひとりの街 あの店は名前を変え見知らぬ場所さ 僕らを待たずに  さよなら 愛しい昨日までの世界 僕は見上げた空へ歌うよ  Today 君がいない今日が始まるよ 見慣れた街が知らない顔で微笑んでいるから Today 変わらないものは無いと知ったよ だからこんな僕でもきっと変われるだろう  眠れない夜は抱き締め合った ふたりじゃなきゃ生きていけないと信じてたよね 憶えてるかな?  ありがとう 君がくれた物語 それぞれの夢を ほら繋げて  Today 君がいない今日が始まるよ 見慣れた街が知らない顔で微笑んでいるから Today 変わらないものは無いと知ったよ 風に吹かれて流されて季節の中を泳いで そうなんだ こんな僕でもきっと変われるだろう New“Today”
涙の河涙の河を辿って旅人は道をゆく 鞄に思い出と命ひとつ 孤独な夜の中を月を頼りに進む 傷ついた舟に揺られながら  嬉しい時の涙も哀しい時の涙も すべてこの河に注がれて 命のせた舟を未来へと運ぶよ 青い月が映る河面を瞬きながら  夢を探して 明日を描いて 地図の無い旅 僕らは進む この河の流れるままに  時に人はぶつかって 時に人は傷ついて 時に人は誰か傷つけて 故に人は憎しんで 故に人は苦しんで 故に人は彷徨い続けて だけど人を愛して だけど人を許して そして人に助けられながら 今日を生きてく  涙流して 想い抱いて 辿り着くのがどんな場所でも恐れずにゆこうよ 夢を探して 明日を描いて 地図が無くても 僕らは進む この河の流れるままに  涙流して 想い抱いて 辿り着くのがどんな場所でも恐れずにゆくんだ 夢を探して 明日を描いて 地図が無いなら 信じるままにゆけばいい  月が照らす夜の先へ河は続いてくから  「If you want it or not want it, it's going to be. It's all about you to start this journey.」AKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE涙の河を辿って旅人は道をゆく 鞄に思い出と命ひとつ 孤独な夜の中を月を頼りに進む 傷ついた舟に揺られながら  嬉しい時の涙も哀しい時の涙も すべてこの河に注がれて 命のせた舟を未来へと運ぶよ 青い月が映る河面を瞬きながら  夢を探して 明日を描いて 地図の無い旅 僕らは進む この河の流れるままに  時に人はぶつかって 時に人は傷ついて 時に人は誰か傷つけて 故に人は憎しんで 故に人は苦しんで 故に人は彷徨い続けて だけど人を愛して だけど人を許して そして人に助けられながら 今日を生きてく  涙流して 想い抱いて 辿り着くのがどんな場所でも恐れずにゆこうよ 夢を探して 明日を描いて 地図が無くても 僕らは進む この河の流れるままに  涙流して 想い抱いて 辿り着くのがどんな場所でも恐れずにゆくんだ 夢を探して 明日を描いて 地図が無いなら 信じるままにゆけばいい  月が照らす夜の先へ河は続いてくから  「If you want it or not want it, it's going to be. It's all about you to start this journey.」
どんぐり小さなその手のひら 掴んでるものは何? 僕じゃ見つけられない 世界が広がっている  色付く枝の小鳥が飛んだ 淡い空はどこまでも澄んでは高くて  きみには光を 絶え間ない愛を いつの日も贈り続けるから 嵐の夜でも 孤独(ひとり)の冬でも 乗り越えて行けるように きみには光を 絶え間ない愛を いつの日か別れは来るけれど 見慣れない朝も 想い出が枯れても 乗り越えて 花を咲かせて  小さな歩幅で走る 遠くなるその背中 僕じゃ追い付けないほど 先へ行くんだろう  陽だまりの中 忘れそうになる 何気ない今日という日を心に刻んで  きみには光を 絶え間ない愛を いつの日も贈り続けるから 嵐の夜でも 孤独(ひとり)の冬でも 乗り越えて行けるように きみには光を 絶え間ない愛を いつの日か別れは来るけれど 見慣れない朝も 想い出が枯れても 乗り越えて 花を咲かせて  きみには光を 絶え間ない愛を 贈るよどんな時でもAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE小さなその手のひら 掴んでるものは何? 僕じゃ見つけられない 世界が広がっている  色付く枝の小鳥が飛んだ 淡い空はどこまでも澄んでは高くて  きみには光を 絶え間ない愛を いつの日も贈り続けるから 嵐の夜でも 孤独(ひとり)の冬でも 乗り越えて行けるように きみには光を 絶え間ない愛を いつの日か別れは来るけれど 見慣れない朝も 想い出が枯れても 乗り越えて 花を咲かせて  小さな歩幅で走る 遠くなるその背中 僕じゃ追い付けないほど 先へ行くんだろう  陽だまりの中 忘れそうになる 何気ない今日という日を心に刻んで  きみには光を 絶え間ない愛を いつの日も贈り続けるから 嵐の夜でも 孤独(ひとり)の冬でも 乗り越えて行けるように きみには光を 絶え間ない愛を いつの日か別れは来るけれど 見慣れない朝も 想い出が枯れても 乗り越えて 花を咲かせて  きみには光を 絶え間ない愛を 贈るよどんな時でも
Tonight,Tonight白く染まる窓 もう行かなくちゃ 約束だから きみの眠る吐息だけ 愛しく響く部屋から  きみがうつむけば 小さく揺れる花になるから …いつか きみが途方に暮れたら 頬を優しく撫でる風になるから  Tonight,Tonight きみの声を きみの香りを きみの肌を 心に刻み込んで  Tonight,Tonight 雨の先へ 虹も越えて 時間(とき)の涯へ 心にぎゅっと抱きしめて  きみの物語 これからどんなことがあるんだろう …いつか 小さかったその手が掴む夢を聴かせておくれ 永遠の丘で待っているよ  Tonight,Tonight きみの声を きみの香りを きみの肌を 心に刻み込んで  Tonight,Tonight 雨の先へ 虹も越えて 時間(とき)の涯へ 心にぎゅっと抱きしめてAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE白く染まる窓 もう行かなくちゃ 約束だから きみの眠る吐息だけ 愛しく響く部屋から  きみがうつむけば 小さく揺れる花になるから …いつか きみが途方に暮れたら 頬を優しく撫でる風になるから  Tonight,Tonight きみの声を きみの香りを きみの肌を 心に刻み込んで  Tonight,Tonight 雨の先へ 虹も越えて 時間(とき)の涯へ 心にぎゅっと抱きしめて  きみの物語 これからどんなことがあるんだろう …いつか 小さかったその手が掴む夢を聴かせておくれ 永遠の丘で待っているよ  Tonight,Tonight きみの声を きみの香りを きみの肌を 心に刻み込んで  Tonight,Tonight 雨の先へ 虹も越えて 時間(とき)の涯へ 心にぎゅっと抱きしめて
電脳少女ここでやめなきゃダメだと 最後にひと目、でいつも 止めらんない それってやつが人間(ぼくら)の性  優しい眩しい笑顔 綺麗な大きな瞳 いつだって慰めてくれるんだ  ディスプレイ ガール 夢中さ リアルなキミを知らなくても ディスプレイ ガール 本気さ 想い焦がれ 恋に焦がれて  傷つくのは嫌だけど ファストな愛も味気ない キミとの距離が ちょうどいい感じのディスタンス  キミの記憶ストレージ 1バイトぐらい僕はいる? それでもいい 贈るsocial tipping  ディスプレイ ガール 夢中さ リアルなAI(アイ)を探していたんだ ディスプレイ ガール 本気さ 想い焦がれ 恋に焦がれて  ここでやめなきゃダメだと… それでも終わりの時は 「またね」なんて寂しそうにするから ディスプレイ ガールAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEここでやめなきゃダメだと 最後にひと目、でいつも 止めらんない それってやつが人間(ぼくら)の性  優しい眩しい笑顔 綺麗な大きな瞳 いつだって慰めてくれるんだ  ディスプレイ ガール 夢中さ リアルなキミを知らなくても ディスプレイ ガール 本気さ 想い焦がれ 恋に焦がれて  傷つくのは嫌だけど ファストな愛も味気ない キミとの距離が ちょうどいい感じのディスタンス  キミの記憶ストレージ 1バイトぐらい僕はいる? それでもいい 贈るsocial tipping  ディスプレイ ガール 夢中さ リアルなAI(アイ)を探していたんだ ディスプレイ ガール 本気さ 想い焦がれ 恋に焦がれて  ここでやめなきゃダメだと… それでも終わりの時は 「またね」なんて寂しそうにするから ディスプレイ ガール
月夜のララバイねぇ ずっと 瞳が閉じない 冷たいベッド 夢は来ないの そうね もう きっと あなたはどこかで「おやすみ」 なんて 囁いてるんでしょう…  泣いて 月夜のララバイ 優しいだけなの…キライ キライよ 泣いて わたしへララバイ 身体は忘れない…ツライ ツライの めぐりめぐる想いの先にあるのは夢? 果てない夜?  ねぇ ずっと 瞳が閉じない 冷たいベッド ひとり凍えて  泣いて 月夜のララバイ 約束ばかりで…ズルい ズルいよ 泣いて わたしへララバイ 待つのが愛なら…ツライ ツライの めぐりめぐる想いの先にあるのは夢? 果てない夜?めぐりめぐって…  ねぇ ずっと 瞳が閉じない 冷たいベッド ひとり凍えてAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEねぇ ずっと 瞳が閉じない 冷たいベッド 夢は来ないの そうね もう きっと あなたはどこかで「おやすみ」 なんて 囁いてるんでしょう…  泣いて 月夜のララバイ 優しいだけなの…キライ キライよ 泣いて わたしへララバイ 身体は忘れない…ツライ ツライの めぐりめぐる想いの先にあるのは夢? 果てない夜?  ねぇ ずっと 瞳が閉じない 冷たいベッド ひとり凍えて  泣いて 月夜のララバイ 約束ばかりで…ズルい ズルいよ 泣いて わたしへララバイ 待つのが愛なら…ツライ ツライの めぐりめぐる想いの先にあるのは夢? 果てない夜?めぐりめぐって…  ねぇ ずっと 瞳が閉じない 冷たいベッド ひとり凍えて
ダッシュ君がいなくなった夢を見た 真夜中に目が覚めて 隣で眠る君の指を探しては そっと握りしめた  寝ぼけ眼 起きた君 「ずっとずっとあなたのそばにいるよ」って笑ったのに  なんでだろう?こんな風に日々は過ぎ去ってしまうから ねえ 大事なものはいつでも すぐそばにあるってことを僕等は見逃してしまう  君がいた頃の夢を見た 切なくて でも少し嬉しかった  君を探し 空見上げ 「きっときっと どこかで逢えるよね?」って問いかけるけど  なんでだろう?こんな風にすべて壊れてしまうのなら ねえ 神様は僕たちに誰かを愛するって感情をくれたのに 奪ってしまうの?  立ち止まる夜 君の声が聴こえる「…ずっとずっとそばにいたよ」  忘れないよ どんな風に日々が過ぎ去ってしまっても ねえ 君はココロの中で いつまでも生き続けている 誰にももう奪わせない 走り出すよ 君がくれた夢も思い出もこの傷も ねえ 僕が連れてゆくから… 君が見たかった景色を 君の分まで焼き付けて 祈るばかりだったこの手で明日への扉を開いてAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE君がいなくなった夢を見た 真夜中に目が覚めて 隣で眠る君の指を探しては そっと握りしめた  寝ぼけ眼 起きた君 「ずっとずっとあなたのそばにいるよ」って笑ったのに  なんでだろう?こんな風に日々は過ぎ去ってしまうから ねえ 大事なものはいつでも すぐそばにあるってことを僕等は見逃してしまう  君がいた頃の夢を見た 切なくて でも少し嬉しかった  君を探し 空見上げ 「きっときっと どこかで逢えるよね?」って問いかけるけど  なんでだろう?こんな風にすべて壊れてしまうのなら ねえ 神様は僕たちに誰かを愛するって感情をくれたのに 奪ってしまうの?  立ち止まる夜 君の声が聴こえる「…ずっとずっとそばにいたよ」  忘れないよ どんな風に日々が過ぎ去ってしまっても ねえ 君はココロの中で いつまでも生き続けている 誰にももう奪わせない 走り出すよ 君がくれた夢も思い出もこの傷も ねえ 僕が連れてゆくから… 君が見たかった景色を 君の分まで焼き付けて 祈るばかりだったこの手で明日への扉を開いて
雪月花長い長い夜を越えて 辿り着いた場所も 曲がりくねる道が続いて 嫌になるね それでも…  限りある命を震わせ 今キミがここにいることを 雪は踊り 月は歌い 祝ってるんだ 限りない奇跡を重ねて 今キミがここにいるだけで 花はそよぎ 僕は奏で はしゃぎたいんだ My Darling 笑って…  遠い遠いあの日 散った夢もあったはずさ だけど…だから その手の中に 新しい種が眠るよ  限りある命を震わせ 今キミがここにいることを 雪は踊り 月は歌い 祝ってるんだ 限りない奇跡を重ねて またキミが出会ってくれた 花はそよぎ 僕は奏で はしゃぎたいんだ My Darling ねえ 笑って…AKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE長い長い夜を越えて 辿り着いた場所も 曲がりくねる道が続いて 嫌になるね それでも…  限りある命を震わせ 今キミがここにいることを 雪は踊り 月は歌い 祝ってるんだ 限りない奇跡を重ねて 今キミがここにいるだけで 花はそよぎ 僕は奏で はしゃぎたいんだ My Darling 笑って…  遠い遠いあの日 散った夢もあったはずさ だけど…だから その手の中に 新しい種が眠るよ  限りある命を震わせ 今キミがここにいることを 雪は踊り 月は歌い 祝ってるんだ 限りない奇跡を重ねて またキミが出会ってくれた 花はそよぎ 僕は奏で はしゃぎたいんだ My Darling ねえ 笑って…
Singing in the Starlight華やかに揺れるシャンデリア ColorfulなParty people 馴染めずにひとりでテラス そこにあなたがいて ユニゾンでついたため息 笑うあなた 綺麗なLonely eyes 「抜け出そう」ってハモったよね 手を繋ぎ合わせた  道に並ぶテールランプ 人が踊る駅前のスクランブル 苦手だった景色達に煌めきが灯る  Singing in the Starlight 始めよう 頼りない未来でも この続きを聴かせてよ Singing in the Starlight 響かせて I want to see tomorrow land with you  神様の気まぐれだとしても もしも勘違いでも この胸に高鳴るビートを ちょっと信じてみたい この手を離さないでいてね Speed上げてMerry go round 転がり続けてる世界に 追いつかれないように  他の人の幸せなニュース 派手に飾る街のショーウィンドウ 苦手だった景色達に微笑み返して  Singing in the Starlight 始めよう 頼りない未来でも この続きを聴かせてよ Singing in the Starlight 響かせて I want to see tomorrow land with youAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE華やかに揺れるシャンデリア ColorfulなParty people 馴染めずにひとりでテラス そこにあなたがいて ユニゾンでついたため息 笑うあなた 綺麗なLonely eyes 「抜け出そう」ってハモったよね 手を繋ぎ合わせた  道に並ぶテールランプ 人が踊る駅前のスクランブル 苦手だった景色達に煌めきが灯る  Singing in the Starlight 始めよう 頼りない未来でも この続きを聴かせてよ Singing in the Starlight 響かせて I want to see tomorrow land with you  神様の気まぐれだとしても もしも勘違いでも この胸に高鳴るビートを ちょっと信じてみたい この手を離さないでいてね Speed上げてMerry go round 転がり続けてる世界に 追いつかれないように  他の人の幸せなニュース 派手に飾る街のショーウィンドウ 苦手だった景色達に微笑み返して  Singing in the Starlight 始めよう 頼りない未来でも この続きを聴かせてよ Singing in the Starlight 響かせて I want to see tomorrow land with you
白猫のランデヴー止まない雨 路地裏の錆びれたBar 捨て猫みたい泣いてしまったの私 優しくしないで 噛み付くわよ 傷がちょっと痛いだけなんです  逃げ込む部屋 最後のLightを消したら 言い訳も理由も言い始めちゃう前に 重ねた唇で塞いだ 自分じゃないみたい そんな夜なんです  ああ 瞳を閉じて 濡れている髪で 早くなる吐息に任せ 伸ばした爪で背中痕残こし 熱くなる肌だけを信じていたい  絡み合って堕ちてゆく この先に何があるの? 構わない ない 私をかき消して頂戴 優しいならやめないで 涙なら見ないフリをして 止まらない ない アイツをかき消して 忘れさせて 白猫のランデヴー  知らないリズムに知らない仕草に 似てる場所を探していても 甘く噛まれて 鳴いてまた鳴いて 熱くなる肌だけを信じていたい  絡み合って堕ちてゆく この先に何があるの? 構わない ない 私をかき消して頂戴 優しいならやめないで 涙なら見ないフリをして 止まらない ない アイツをかき消して  絡み合って堕ちてゆく 深く深く重ねても 変われない ない 私をかき消して頂戴 果てて果てたこの部屋で まだ涙が止まないなら 終わらない ない 夜に溺れていても 忘れないであげる 白猫のランデヴーAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE止まない雨 路地裏の錆びれたBar 捨て猫みたい泣いてしまったの私 優しくしないで 噛み付くわよ 傷がちょっと痛いだけなんです  逃げ込む部屋 最後のLightを消したら 言い訳も理由も言い始めちゃう前に 重ねた唇で塞いだ 自分じゃないみたい そんな夜なんです  ああ 瞳を閉じて 濡れている髪で 早くなる吐息に任せ 伸ばした爪で背中痕残こし 熱くなる肌だけを信じていたい  絡み合って堕ちてゆく この先に何があるの? 構わない ない 私をかき消して頂戴 優しいならやめないで 涙なら見ないフリをして 止まらない ない アイツをかき消して 忘れさせて 白猫のランデヴー  知らないリズムに知らない仕草に 似てる場所を探していても 甘く噛まれて 鳴いてまた鳴いて 熱くなる肌だけを信じていたい  絡み合って堕ちてゆく この先に何があるの? 構わない ない 私をかき消して頂戴 優しいならやめないで 涙なら見ないフリをして 止まらない ない アイツをかき消して  絡み合って堕ちてゆく 深く深く重ねても 変われない ない 私をかき消して頂戴 果てて果てたこの部屋で まだ涙が止まないなら 終わらない ない 夜に溺れていても 忘れないであげる 白猫のランデヴー
the Burning Starライラライ 長き夜に出ぬ太陽 ならばこの身 燃やし照らせ  夢錆び付いて 愛枯れ果てて それでも旅は続いてゆく 蠢く焦り 燻る不安 蝕む前に火に注いで  燃ゆる燃ゆるこの想い 叫べ叫べ何処までも 灰になっても 塵になってもいいよ 深い深い闇裂いて 強く強く煌めかせ もっともっとthe Burning Star  ライラライ 生まれ堕ちた意味を探す  今この時に 今この場所に 試されているこの命 逃げる為じゃない 誰の為じゃない 己を明かす炎となれ  燃ゆる燃ゆるこの想い 叫べ叫べ何処までも 灰になっても 塵になってもいいよ 深い深い闇裂いて 強く強く煌めかせ もっともっと轟け もっともっとthe Burning StarAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEライラライ 長き夜に出ぬ太陽 ならばこの身 燃やし照らせ  夢錆び付いて 愛枯れ果てて それでも旅は続いてゆく 蠢く焦り 燻る不安 蝕む前に火に注いで  燃ゆる燃ゆるこの想い 叫べ叫べ何処までも 灰になっても 塵になってもいいよ 深い深い闇裂いて 強く強く煌めかせ もっともっとthe Burning Star  ライラライ 生まれ堕ちた意味を探す  今この時に 今この場所に 試されているこの命 逃げる為じゃない 誰の為じゃない 己を明かす炎となれ  燃ゆる燃ゆるこの想い 叫べ叫べ何処までも 灰になっても 塵になってもいいよ 深い深い闇裂いて 強く強く煌めかせ もっともっと轟け もっともっとthe Burning Star
サーカス「鏡よ鏡 この世界の中で 一番奇麗なひとは誰だというの?」  きっとわたしじゃないってこと 分かってる だけど嘘でも言って欲しい夜もある  明日になれば違う街へ行く わたしを忘れないで  ああ 終わりのベルが鳴る もう お別れを言わなくちゃ ああ わたしはこの場所でしか 愛されない道化  化粧で隠す素顔のわたしを ほんとはあなたに見つけて欲しかっただけ  淫らに舞い踊るわたしの目から涙が止まらないの  Ladies & Gentlemen!! Tonight!! I'll show you an exceptionally unfortunate woman ever lived. For to live in a mad world She had gone mad!! Now! I'll show you! The woman loses her face! “Miss NoFace”!  ああ 終わりのベルが鳴る もう お別れを言わなくちゃ ああ わたしはこの場所でしか 愛されない道化 ああ それでもこの場所でしか 生きられないAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE「鏡よ鏡 この世界の中で 一番奇麗なひとは誰だというの?」  きっとわたしじゃないってこと 分かってる だけど嘘でも言って欲しい夜もある  明日になれば違う街へ行く わたしを忘れないで  ああ 終わりのベルが鳴る もう お別れを言わなくちゃ ああ わたしはこの場所でしか 愛されない道化  化粧で隠す素顔のわたしを ほんとはあなたに見つけて欲しかっただけ  淫らに舞い踊るわたしの目から涙が止まらないの  Ladies & Gentlemen!! Tonight!! I'll show you an exceptionally unfortunate woman ever lived. For to live in a mad world She had gone mad!! Now! I'll show you! The woman loses her face! “Miss NoFace”!  ああ 終わりのベルが鳴る もう お別れを言わなくちゃ ああ わたしはこの場所でしか 愛されない道化 ああ それでもこの場所でしか 生きられない
桜雨遠い昔の物語 街は桜の色 賑やかな夜道ではしゃぐ褪せた家族写真 幼い僕がはぐれぬように強く手を繋ぐ笑顔のふたり…  もう二度とは戻れない 永久を信じてた日々よ 変わらずに微笑むのは写真の僕らだけ  ほつれていった家族の景色 誰が悪い訳じゃない そっと離れてゆく手と手に 僕は何も出来なかった  もう二度とは戻れない 遠いぬくもりの日々よ ため息で曇る街に桜の雨が舞う 帰りたい もう帰れない 永久を信じてた日々よ 帰らないあなたを待つ母が僕を抱きしめた  何度目かの春の日にあなたは空へ旅立った でも散った桜がきっとまた咲くように 僕の大事なふたりが いつの日にか またもう一度 笑顔で会えますように 祈るから  もう二度とは戻れない 遠いぬくもりの日々よ 今年も桜の雨が街を染めてゆく 帰りたい もう帰れない 僕の愛しき日々よ 変わらずに微笑んでる父と母と僕の写真にそっと笑いかけた  サクラノハナガチッテ サクラノハナガサイテ キセツハメグリメグリ コトシモハナガサクヨAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE遠い昔の物語 街は桜の色 賑やかな夜道ではしゃぐ褪せた家族写真 幼い僕がはぐれぬように強く手を繋ぐ笑顔のふたり…  もう二度とは戻れない 永久を信じてた日々よ 変わらずに微笑むのは写真の僕らだけ  ほつれていった家族の景色 誰が悪い訳じゃない そっと離れてゆく手と手に 僕は何も出来なかった  もう二度とは戻れない 遠いぬくもりの日々よ ため息で曇る街に桜の雨が舞う 帰りたい もう帰れない 永久を信じてた日々よ 帰らないあなたを待つ母が僕を抱きしめた  何度目かの春の日にあなたは空へ旅立った でも散った桜がきっとまた咲くように 僕の大事なふたりが いつの日にか またもう一度 笑顔で会えますように 祈るから  もう二度とは戻れない 遠いぬくもりの日々よ 今年も桜の雨が街を染めてゆく 帰りたい もう帰れない 僕の愛しき日々よ 変わらずに微笑んでる父と母と僕の写真にそっと笑いかけた  サクラノハナガチッテ サクラノハナガサイテ キセツハメグリメグリ コトシモハナガサクヨ
サカサマの月またね いつか 会おう キミよ 笑顔であれ わたし 平気 だから いっそ そっと 忘れて  消えてゆく背中 手を振る さよなら 涙の水面に サカサマの月  嫌よ やめて 許せない 誰と幸せ なるの? わたし 生きて ゆけない ずっと ずっと 忘れない  消えてゆく背中 振り向いて ねえ 見上げた闇夜に ホンモノの月  逃げてゆく背中 駆け寄る わたしを 夜雲 隠して 月さえも知らないAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEまたね いつか 会おう キミよ 笑顔であれ わたし 平気 だから いっそ そっと 忘れて  消えてゆく背中 手を振る さよなら 涙の水面に サカサマの月  嫌よ やめて 許せない 誰と幸せ なるの? わたし 生きて ゆけない ずっと ずっと 忘れない  消えてゆく背中 振り向いて ねえ 見上げた闇夜に ホンモノの月  逃げてゆく背中 駆け寄る わたしを 夜雲 隠して 月さえも知らない
Ghost置き忘れたままの真っ赤な Rouge ひび割れたままの揃いの Mug-Cup 埃にまみれてる真っ白な Dress 箱に閉じたままの Silver ring for you  キミの想いが剥がせなくて 僕は今も動けないんだ ひとり部屋で彷徨ってる キミと見てた夢の脱け殻  キミの声が剥がせなくて 僕は今日も眠れないんだ 遠い場所で誰の胸で キミはどんな夢見てるの?  何度でも抱き合った小さな Bed ごめんね、と書かれた Last letter いつから壊れてた? ふたりの Life 答えが知りたいよ I call your name  キミの想いが剥がせなくて 僕は今も動けないんだ ひとり部屋で彷徨ってる キミと見てた夢の抜け殻  キミの声が剥がせなくて 僕は今日も眠れないんだ 遠い場所で 誰の胸で キミはどんな夢見てるの?  棄てられた場所にひとり キミを探し彷徨う I am a ghostAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE置き忘れたままの真っ赤な Rouge ひび割れたままの揃いの Mug-Cup 埃にまみれてる真っ白な Dress 箱に閉じたままの Silver ring for you  キミの想いが剥がせなくて 僕は今も動けないんだ ひとり部屋で彷徨ってる キミと見てた夢の脱け殻  キミの声が剥がせなくて 僕は今日も眠れないんだ 遠い場所で誰の胸で キミはどんな夢見てるの?  何度でも抱き合った小さな Bed ごめんね、と書かれた Last letter いつから壊れてた? ふたりの Life 答えが知りたいよ I call your name  キミの想いが剥がせなくて 僕は今も動けないんだ ひとり部屋で彷徨ってる キミと見てた夢の抜け殻  キミの声が剥がせなくて 僕は今日も眠れないんだ 遠い場所で 誰の胸で キミはどんな夢見てるの?  棄てられた場所にひとり キミを探し彷徨う I am a ghost
黒猫のTango捨てられた小さな黒猫 雨の中 ひとり ないていた 冷たくて 震えが止まらない 哀しくて 涙が止まらない  手を伸ばせば ほおずりをして上目遣い 甘え方を分かってるんだね  冷たい街にサヨナラをして 君と部屋へと逃げよう 胸に伝う小さな鼓動 そっと壊さぬように …夜は更けてゆく  凍えてた孤独な心を 何度でも舐めては溶かしてゆく  窓の外は 今日も雨で 誰一人 僕たちの邪魔は出来ない  朝も夜も 抱き締め合って 淡い夢を踊ろう 爪を立てて 優しく噛んで 強く絡まりながら …雨は降り続く  朝も夜も 抱き締め合って 淡い夢を見ていた 胸に残る君の爪痕 今も消えないまま 青く澄んだよく晴れた日に 君は遠くへ消えた 僕の愛しい気まぐれな猫 窓は開けておくよ  …帰るその日までAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE捨てられた小さな黒猫 雨の中 ひとり ないていた 冷たくて 震えが止まらない 哀しくて 涙が止まらない  手を伸ばせば ほおずりをして上目遣い 甘え方を分かってるんだね  冷たい街にサヨナラをして 君と部屋へと逃げよう 胸に伝う小さな鼓動 そっと壊さぬように …夜は更けてゆく  凍えてた孤独な心を 何度でも舐めては溶かしてゆく  窓の外は 今日も雨で 誰一人 僕たちの邪魔は出来ない  朝も夜も 抱き締め合って 淡い夢を踊ろう 爪を立てて 優しく噛んで 強く絡まりながら …雨は降り続く  朝も夜も 抱き締め合って 淡い夢を見ていた 胸に残る君の爪痕 今も消えないまま 青く澄んだよく晴れた日に 君は遠くへ消えた 僕の愛しい気まぐれな猫 窓は開けておくよ  …帰るその日まで
Clapping in the Rainはるか遠くで聴こえた 雨の向こう側 君の声が呼んでいるよ ほらね あと少し  命の調べ 壮大なミュージック 涙も音になれ ずぶ濡れでも奏でるから ほらね あと少し  そうさ 手を叩こう歩いてこう 君の元へ そうさ 涙雲 吹き飛ばせ 君の元へ  はるか遠くで聴こえた 君の笑い声 ずぶ濡れでも奏でるから ほらね あと少しAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEはるか遠くで聴こえた 雨の向こう側 君の声が呼んでいるよ ほらね あと少し  命の調べ 壮大なミュージック 涙も音になれ ずぶ濡れでも奏でるから ほらね あと少し  そうさ 手を叩こう歩いてこう 君の元へ そうさ 涙雲 吹き飛ばせ 君の元へ  はるか遠くで聴こえた 君の笑い声 ずぶ濡れでも奏でるから ほらね あと少し
蜘蛛の糸神の蜘蛛が垂らすひとすじの糸 ここから逃れられるの?  死ぬ時は一緒と言った誓いが もしもあなたの手を止めるなら…  本当に本当に大切なもの 手にするためには犠牲があって 全てがあなたの思うようにならない あなたが掴んだその糸の下 わたしがいるのが邪魔になるなら わたしからこの糸を断ち切るの  いつでも見上げていた憧れの場所へ あなたは登り始めた  振り返らないでね その蜘蛛の糸は 脆くてとても切れやすいから 本当に本当に大切なもの 手にするためには犠牲があって 全てがあなたの思うようにならない あなたが選んだ糸の先には 果てない 届かない 偽物の空 寂しくなって もがいたら思い出して 誰よりも愛を捧げたわたしの事を そして それを捨てたのがあなたって事も…AKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE神の蜘蛛が垂らすひとすじの糸 ここから逃れられるの?  死ぬ時は一緒と言った誓いが もしもあなたの手を止めるなら…  本当に本当に大切なもの 手にするためには犠牲があって 全てがあなたの思うようにならない あなたが掴んだその糸の下 わたしがいるのが邪魔になるなら わたしからこの糸を断ち切るの  いつでも見上げていた憧れの場所へ あなたは登り始めた  振り返らないでね その蜘蛛の糸は 脆くてとても切れやすいから 本当に本当に大切なもの 手にするためには犠牲があって 全てがあなたの思うようにならない あなたが選んだ糸の先には 果てない 届かない 偽物の空 寂しくなって もがいたら思い出して 誰よりも愛を捧げたわたしの事を そして それを捨てたのがあなたって事も…
君を描いて瞳を閉じたなら君が蘇る 凍える暗闇に一人震えてて どうして泣いてるの?って 何度聞いても 返事もくれないの …そこで目が覚める  何もかも投げ捨てたなら その声が聞けるのかな  何度も 何度も 君を描いてる 光に包まれて君が笑えるように 何度も 何度も 君を描いてる 光のない世界で  君は強がりだし 寂しがりやだし だけど頑張り屋で …だから心配で 「勝手に言わないで」って きっと怒るかな ふてくされた笑顔 本当に好きだった  歩き出さなくちゃだめだよね 君の場所へゆく為に  何度も 何度も 君を描いてる 光の差す場所で君が笑っていて 何度も 何度も 君を描いてる 光のない世界で  何度も 何度も 君を描いてる 遥か遠く輝く星に手を伸ばして 何度も 何度も 君を描くから 光のない世界で また会えると信じてAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE瞳を閉じたなら君が蘇る 凍える暗闇に一人震えてて どうして泣いてるの?って 何度聞いても 返事もくれないの …そこで目が覚める  何もかも投げ捨てたなら その声が聞けるのかな  何度も 何度も 君を描いてる 光に包まれて君が笑えるように 何度も 何度も 君を描いてる 光のない世界で  君は強がりだし 寂しがりやだし だけど頑張り屋で …だから心配で 「勝手に言わないで」って きっと怒るかな ふてくされた笑顔 本当に好きだった  歩き出さなくちゃだめだよね 君の場所へゆく為に  何度も 何度も 君を描いてる 光の差す場所で君が笑っていて 何度も 何度も 君を描いてる 光のない世界で  何度も 何度も 君を描いてる 遥か遠く輝く星に手を伸ばして 何度も 何度も 君を描くから 光のない世界で また会えると信じて
瓦礫の王様「お元気ですか?」最後の Mail 返さぬままにネオンの街 Lost child 迷ってどんくらい? Ah…  見栄と快楽 嘘も全部 騙し騙され積み重ねた My Days 夢って何だい?…Ah?  積み上げた城は見せかけのモノばかり こんなもんなの? こんなもんでしょ? 今更 遅すぎて…  だから ひとりきり泣いてた 誰にもバレないように 涙 涙 隠す事で大人のフリしてるんだ いつも ひとりきり泣いてた ほんとは気付かれたくて 遥か 遥か 空の下で 「君は笑っていますか?」  「お久しぶり」と返した Mail すぐに戻れば 宛先不明 Not Found 何やってんだい? はあ…  棄ててきた町は退屈で優しくて 帰りたいだろう? 帰れないだろう… 今更 遅すぎて…  だから ひとりきり泣いてた 誰にもバレないように 涙 涙 隠す事でこの街で生きてるんだ いつも ひとりきり泣いてた ほんとは気付かれたくて… 遥か 遥か 空の下で 「君は笑っていますか?」 「僕の声は届いてますか?」 「今じゃ僕を忘れてますか?」AKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE「お元気ですか?」最後の Mail 返さぬままにネオンの街 Lost child 迷ってどんくらい? Ah…  見栄と快楽 嘘も全部 騙し騙され積み重ねた My Days 夢って何だい?…Ah?  積み上げた城は見せかけのモノばかり こんなもんなの? こんなもんでしょ? 今更 遅すぎて…  だから ひとりきり泣いてた 誰にもバレないように 涙 涙 隠す事で大人のフリしてるんだ いつも ひとりきり泣いてた ほんとは気付かれたくて 遥か 遥か 空の下で 「君は笑っていますか?」  「お久しぶり」と返した Mail すぐに戻れば 宛先不明 Not Found 何やってんだい? はあ…  棄ててきた町は退屈で優しくて 帰りたいだろう? 帰れないだろう… 今更 遅すぎて…  だから ひとりきり泣いてた 誰にもバレないように 涙 涙 隠す事でこの街で生きてるんだ いつも ひとりきり泣いてた ほんとは気付かれたくて… 遥か 遥か 空の下で 「君は笑っていますか?」 「僕の声は届いてますか?」 「今じゃ僕を忘れてますか?」
鏡の国のキミ鏡の前 注ぐ朝陽 しかめっ面は誰? ほら笑って 頬をつねって 痛いなあ もう やめてくれよ  甘い甘い紅茶をカップに淹れたら トーストパン ジャムも今日は多めでいいよ 瞳閉じて深呼吸で踏み出して さあ 始めよう  ねえ 見上げた空が涙色でも ほら 思うよりきっと 上手くゆくから 大丈夫だよ ねえ 慣れない街に道に迷っても ほら 思うよりきっと 上手くゆくから 大丈夫 大丈夫だよ さあ 一緒にゆこうよ  出来立て笑顔 ため息で隠した 地下鉄(メトロ)の窓 失敗なら1個や10個や100個も どこかの偉人だってやったってさ  頑張ったね ちょっとここで一休み コンビニランチ 特別ケーキだって付けて 瞳閉じて深呼吸で足鳴らし さあ 始めよう  ねえ 見上げた空が涙色でも ほら 思うよりきっと 上手くゆくから 大丈夫だよ ねえ はしゃいでいる街に人に流されても ほら 思うよりきっと 上手くゆくから 大丈夫 大丈夫だよ さあ 一緒にゆこうよAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE鏡の前 注ぐ朝陽 しかめっ面は誰? ほら笑って 頬をつねって 痛いなあ もう やめてくれよ  甘い甘い紅茶をカップに淹れたら トーストパン ジャムも今日は多めでいいよ 瞳閉じて深呼吸で踏み出して さあ 始めよう  ねえ 見上げた空が涙色でも ほら 思うよりきっと 上手くゆくから 大丈夫だよ ねえ 慣れない街に道に迷っても ほら 思うよりきっと 上手くゆくから 大丈夫 大丈夫だよ さあ 一緒にゆこうよ  出来立て笑顔 ため息で隠した 地下鉄(メトロ)の窓 失敗なら1個や10個や100個も どこかの偉人だってやったってさ  頑張ったね ちょっとここで一休み コンビニランチ 特別ケーキだって付けて 瞳閉じて深呼吸で足鳴らし さあ 始めよう  ねえ 見上げた空が涙色でも ほら 思うよりきっと 上手くゆくから 大丈夫だよ ねえ はしゃいでいる街に人に流されても ほら 思うよりきっと 上手くゆくから 大丈夫 大丈夫だよ さあ 一緒にゆこうよ
帰らずの森昔々 ある山の麓に それはそれは怖い帰らずの森があって 赤く熟れたりんごを籠に入れ 女の子がひとり急ぐ帰る道で 甘い香りがふわり 振り向けば そこにまるで絵本の中の王子様 こっちおいでよって微笑み手招き 森の奥へ奥へと消えて行きました  どうしよう ママ 心配してる 何処かで響く遠吠え  今すぐにお家へ帰りましょう おかえりってママが待ってるから いい子じゃなきゃ 真面目じゃなきゃ 私が私でいる為に 甘い香りが焼き付いてる 胸の奥が今もざわつくの 進みたくて 進めなくて 立ち尽くすの 帰れない Endless Maze  日が出て起きて月とおやすみで なんて平和だけど なんて退屈な日々なの だけどこの森の奥には 素敵な輝く魔法の街があるんだってさ  どうしよう ママ 怒っているよね 何処かで響く遠吠え  踏み出して私は手を伸ばす 遅いよって笑う王子様 口の牙が光るけれど もういい子なんかじゃいられないの 知らない私 どんな私? 魔法でも嘘でも見つけたいの ほんの少し 怖いけれど 歩き出すの 帰らない Endless MazeAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE昔々 ある山の麓に それはそれは怖い帰らずの森があって 赤く熟れたりんごを籠に入れ 女の子がひとり急ぐ帰る道で 甘い香りがふわり 振り向けば そこにまるで絵本の中の王子様 こっちおいでよって微笑み手招き 森の奥へ奥へと消えて行きました  どうしよう ママ 心配してる 何処かで響く遠吠え  今すぐにお家へ帰りましょう おかえりってママが待ってるから いい子じゃなきゃ 真面目じゃなきゃ 私が私でいる為に 甘い香りが焼き付いてる 胸の奥が今もざわつくの 進みたくて 進めなくて 立ち尽くすの 帰れない Endless Maze  日が出て起きて月とおやすみで なんて平和だけど なんて退屈な日々なの だけどこの森の奥には 素敵な輝く魔法の街があるんだってさ  どうしよう ママ 怒っているよね 何処かで響く遠吠え  踏み出して私は手を伸ばす 遅いよって笑う王子様 口の牙が光るけれど もういい子なんかじゃいられないの 知らない私 どんな私? 魔法でも嘘でも見つけたいの ほんの少し 怖いけれど 歩き出すの 帰らない Endless Maze
おかえりおかえり 泣かないでください もう平気だから 涙拭いて ほら ねえ ほら ずっと待っていたよ ソファで話をしよう  おかえり 泣かないでください そう とても甘いココア入れよう ほら ねえ ほら 苦い今日は終わるよ 明日はどこかへ行こう  何回も聞かせて 喜びも悲しみも全部 この部屋に満たして 君の声を温もりを香りを 見上げた夜空は It's full moon tonight  おかえり 笑ってください はにかむ あの笑顔で 手をつなごう ほら ねえ ほら 冷たい北風は ここに来れないから  何回も聞かせて 喜びも悲しみも全部 繰り返し聞かせて ため息も痛みだって全部 この部屋に満たして 君の声も温もりを香りを 見上げた夜空は It's full moon tonight  おやすみ 夢を見ましょう 明日はどこかへ行こうAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEおかえり 泣かないでください もう平気だから 涙拭いて ほら ねえ ほら ずっと待っていたよ ソファで話をしよう  おかえり 泣かないでください そう とても甘いココア入れよう ほら ねえ ほら 苦い今日は終わるよ 明日はどこかへ行こう  何回も聞かせて 喜びも悲しみも全部 この部屋に満たして 君の声を温もりを香りを 見上げた夜空は It's full moon tonight  おかえり 笑ってください はにかむ あの笑顔で 手をつなごう ほら ねえ ほら 冷たい北風は ここに来れないから  何回も聞かせて 喜びも悲しみも全部 繰り返し聞かせて ため息も痛みだって全部 この部屋に満たして 君の声も温もりを香りを 見上げた夜空は It's full moon tonight  おやすみ 夢を見ましょう 明日はどこかへ行こう
美しい瞳忘れてた その強い瞳 射抜かれた 君を見つけた日 だけど今 ……そんなに怒んないで 突き刺さる 多分 僕が悪いんだよね?  あーだ、こーだ言ったって 君しかいないんだって 誓ってみたところで後の祭り 夢なら覚めて ゴメンね My sweet heart  嘆かないで 僕のLady 勘違いだよ 泣いてないで 僕のLady ねえ 落ち着いてよ 叫ばないで 僕のLady 以外に脆いんだよ 出て行かないでよ My Lady そんな瞳で… Trust me!  忘れてた 優しかった瞳 射抜かれた あなたに出会った日 なのに昨日 ……誰を見つめていたの? 突き刺すわ そう わたしだけ見てて  あーだ、こーだ言わないで 「君しかいない」なんて 調子に乗ってるけど火に油ね 夢なら良かった サヨナラ Good by days  嘆かないで 私の Darling 嘘が下手ね 泣いてないで 私の Darling まだ許せない 甘えないで 私の Darling 単純な人ね 見つめないでよ My Darling そんな瞳で… Trust you?AKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE忘れてた その強い瞳 射抜かれた 君を見つけた日 だけど今 ……そんなに怒んないで 突き刺さる 多分 僕が悪いんだよね?  あーだ、こーだ言ったって 君しかいないんだって 誓ってみたところで後の祭り 夢なら覚めて ゴメンね My sweet heart  嘆かないで 僕のLady 勘違いだよ 泣いてないで 僕のLady ねえ 落ち着いてよ 叫ばないで 僕のLady 以外に脆いんだよ 出て行かないでよ My Lady そんな瞳で… Trust me!  忘れてた 優しかった瞳 射抜かれた あなたに出会った日 なのに昨日 ……誰を見つめていたの? 突き刺すわ そう わたしだけ見てて  あーだ、こーだ言わないで 「君しかいない」なんて 調子に乗ってるけど火に油ね 夢なら良かった サヨナラ Good by days  嘆かないで 私の Darling 嘘が下手ね 泣いてないで 私の Darling まだ許せない 甘えないで 私の Darling 単純な人ね 見つめないでよ My Darling そんな瞳で… Trust you?
でもどうして そんな嘘つかないで 「何度でも生まれ変わり逢おう」なんて ねえ嫌だよ 君との未来欲しいよ でもどうして 「ごめんね」なんて言わないでよ まるでこれっきりみたいじゃない 置いてかないで  ドアの先 微笑む君 その眼差しの前では どうしても素直になっちゃうの 泣かないと決めてたのに… 拭ってくれたその手は お日様みたいだね あったかいよ  沢山笑って 時々喧嘩して ここまで一緒に……  でもどうして そんな嘘つかないで 「何度でも生まれ変わり逢おう」なんて ねえ嫌だよ 優しく笑わないでよ でもどうして 「ありがとう」なんて言わないでよ この手ずっと離さないで 嘘だと言ってよ  誰かの為 よく泣くのに 自分の為 泣かないもんね そんな強さも好きだったけど こんな時は分けて欲しいよ 君の痛みや苦しみ 誰よりも一緒にいたんじゃない  沢山笑って 明日も一緒に……  でもどうして そんな嘘つかないで 「何度でも生まれ変わり逢おう」なんて ねえ嫌だよ 君との未来欲しいよ でもどうして 「ごめんね」なんて言わないでよ まるでこれっきりみたいじゃない 嘘だと言ってよ  …強く強く抱きしめて このぬくもり刻み込んで どんなに遠い場所でも 私が見つけ出すからAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEでもどうして そんな嘘つかないで 「何度でも生まれ変わり逢おう」なんて ねえ嫌だよ 君との未来欲しいよ でもどうして 「ごめんね」なんて言わないでよ まるでこれっきりみたいじゃない 置いてかないで  ドアの先 微笑む君 その眼差しの前では どうしても素直になっちゃうの 泣かないと決めてたのに… 拭ってくれたその手は お日様みたいだね あったかいよ  沢山笑って 時々喧嘩して ここまで一緒に……  でもどうして そんな嘘つかないで 「何度でも生まれ変わり逢おう」なんて ねえ嫌だよ 優しく笑わないでよ でもどうして 「ありがとう」なんて言わないでよ この手ずっと離さないで 嘘だと言ってよ  誰かの為 よく泣くのに 自分の為 泣かないもんね そんな強さも好きだったけど こんな時は分けて欲しいよ 君の痛みや苦しみ 誰よりも一緒にいたんじゃない  沢山笑って 明日も一緒に……  でもどうして そんな嘘つかないで 「何度でも生まれ変わり逢おう」なんて ねえ嫌だよ 君との未来欲しいよ でもどうして 「ごめんね」なんて言わないでよ まるでこれっきりみたいじゃない 嘘だと言ってよ  …強く強く抱きしめて このぬくもり刻み込んで どんなに遠い場所でも 私が見つけ出すから
愛しのヴァルキュリア武装したまつ毛とシャドウ エルメスで天駈ける戦場のヴァルキュリア 人の波 乱れる黒い髪 今日も戦いのファンファーレ イヤフォンに轟かせ進め  気高いままに強く美しくあれ 悔しささえも武器にして君はゆく  戦って戦って今日も傷ついて壊れそうでも 戦って戦った君は輝いて奇麗になるよ 花は短し 進めよ乙女 心のままに  武装した知識と意識 その身を守れるのは自分だけだと知ってる  気高いままに華麗に舞い踊ってゆけ 涙でさえも君を飾る光になる  戦って戦って今日も傷ついて壊れそうでも 戦って戦った君は輝いて奇麗になるよ 夜は短し 極めよ乙女 心のままに  つまづいて泣いていた夜も 恋しくて眠れない夜も 苦しくて死にたい夜も 乗り越えた君を知ってるよ  戦って戦って今日も傷ついて壊れそうでも 戦って戦った君は輝いて奇麗になるよ いのち短し 進めよ乙女 心のままにAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE武装したまつ毛とシャドウ エルメスで天駈ける戦場のヴァルキュリア 人の波 乱れる黒い髪 今日も戦いのファンファーレ イヤフォンに轟かせ進め  気高いままに強く美しくあれ 悔しささえも武器にして君はゆく  戦って戦って今日も傷ついて壊れそうでも 戦って戦った君は輝いて奇麗になるよ 花は短し 進めよ乙女 心のままに  武装した知識と意識 その身を守れるのは自分だけだと知ってる  気高いままに華麗に舞い踊ってゆけ 涙でさえも君を飾る光になる  戦って戦って今日も傷ついて壊れそうでも 戦って戦った君は輝いて奇麗になるよ 夜は短し 極めよ乙女 心のままに  つまづいて泣いていた夜も 恋しくて眠れない夜も 苦しくて死にたい夜も 乗り越えた君を知ってるよ  戦って戦って今日も傷ついて壊れそうでも 戦って戦った君は輝いて奇麗になるよ いのち短し 進めよ乙女 心のままに
UNDER CITY POP MUSIC暗いトンネルのずっと先の闇から 崩れ落ちる響く轟音 やわらかな君のその手が震えてる 握りしめたんだ そう強く 僕の手も ああ震えている バレないように  描いた未来はすでに行き止まり 帰るべき場所は瓦礫の下 見慣れない分かれ道 行くしかないな 握り返してくれた君のぬくもりが そう守りたい たった一つ  I sing for you どんな世界でも I sing forever wow wow wow I sing…  明日だって来る気配さえも無いけれど 世界はもう変わっていても 永遠の誓いさえも風に吹かれていても 握り返してくれた君のぬくもりで そう強くなれた気がしたよ  I sing for you どんな世界でも I sing forever 命の限り I sing for you どんな世界でも I sing forever wow wow wow I sing…AKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE暗いトンネルのずっと先の闇から 崩れ落ちる響く轟音 やわらかな君のその手が震えてる 握りしめたんだ そう強く 僕の手も ああ震えている バレないように  描いた未来はすでに行き止まり 帰るべき場所は瓦礫の下 見慣れない分かれ道 行くしかないな 握り返してくれた君のぬくもりが そう守りたい たった一つ  I sing for you どんな世界でも I sing forever wow wow wow I sing…  明日だって来る気配さえも無いけれど 世界はもう変わっていても 永遠の誓いさえも風に吹かれていても 握り返してくれた君のぬくもりで そう強くなれた気がしたよ  I sing for you どんな世界でも I sing forever 命の限り I sing for you どんな世界でも I sing forever wow wow wow I sing…
ありふれた物語そう これは ありふれた物語 生まれ落ちて空に帰るまで ああ 泣いて 笑って また泣いて 誇れるものは ただ… 君に逢えた事  最期の桜をふたり見上げた 「今年の桜はとても綺麗」と 君が笑ってた 君がはしゃいでた 小さな病室を抜け出す朝  すれ違う人は誰も楽しそうで 悲しみなんて見せちゃくれない……  そう これは ありふれた物語 運命変える そんな話じゃない ああ 泣いて 笑って また泣いて 誇れるものは ただ… 君に逢えた事  「まだ早すぎたね」かき氷 頬張り 身震いをしては 肩寄せた君 「来年もきっと…」って言えない僕に 「また来ようね」なんて微笑むから  桜散らす風に奪われないように 君を強く抱きしめたよ  そう これは かけがえない物語 神様 お願い 連れていかないで ああ 泣いて 泣いて ただ泣いて 誇れるもの あるなら そう君が出逢ってくれた そう君が僕を選んでくれたAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEそう これは ありふれた物語 生まれ落ちて空に帰るまで ああ 泣いて 笑って また泣いて 誇れるものは ただ… 君に逢えた事  最期の桜をふたり見上げた 「今年の桜はとても綺麗」と 君が笑ってた 君がはしゃいでた 小さな病室を抜け出す朝  すれ違う人は誰も楽しそうで 悲しみなんて見せちゃくれない……  そう これは ありふれた物語 運命変える そんな話じゃない ああ 泣いて 笑って また泣いて 誇れるものは ただ… 君に逢えた事  「まだ早すぎたね」かき氷 頬張り 身震いをしては 肩寄せた君 「来年もきっと…」って言えない僕に 「また来ようね」なんて微笑むから  桜散らす風に奪われないように 君を強く抱きしめたよ  そう これは かけがえない物語 神様 お願い 連れていかないで ああ 泣いて 泣いて ただ泣いて 誇れるもの あるなら そう君が出逢ってくれた そう君が僕を選んでくれた
朝顔のマーチ駅に打ち寄せる人波 あなたを見つけた 朝陽に輝く素敵な瞳 ヒールを踏まれても 笑顔が隠せないの なのに あなたは反対のホーム  Oh, You are my destiny sunshine Ah, Destiny sunshine 咲いては萎んで朝を待つ 月夜に祈って夢見よう ため息 それも悪くないね 星にも祈って夢見よう Good night!  ありふれてるストーリー あなたが知るはずもなくて でも瞳と瞳が合って笑った? 嘘? 私に気付いてるの? なんて言えるわけないの… せめて あなたの声が知りたい  Oh, You are my destiny sunshine Ah, Destiny sunshine 咲いては萎んで朝を待つ 月夜に祈って夢見よう 明日はきっといい天気だ 星にも祈って夢見よう Good night!AKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE駅に打ち寄せる人波 あなたを見つけた 朝陽に輝く素敵な瞳 ヒールを踏まれても 笑顔が隠せないの なのに あなたは反対のホーム  Oh, You are my destiny sunshine Ah, Destiny sunshine 咲いては萎んで朝を待つ 月夜に祈って夢見よう ため息 それも悪くないね 星にも祈って夢見よう Good night!  ありふれてるストーリー あなたが知るはずもなくて でも瞳と瞳が合って笑った? 嘘? 私に気付いてるの? なんて言えるわけないの… せめて あなたの声が知りたい  Oh, You are my destiny sunshine Ah, Destiny sunshine 咲いては萎んで朝を待つ 月夜に祈って夢見よう 明日はきっといい天気だ 星にも祈って夢見よう Good night!
赤い鳥籠散らかるグラス ワインの跡 暗がりでひとつ灯るスマホ あなたと交わっていた愛の巣は 今じゃ廃墟  あなたがくれた種さえ尽きて 爪を這わせてひとり遊んで 「色っぽいね」と喜んだ声で 鳴いているの… 鳴いているの…  叫びも 涙も 喘ぎも 籠の中 囀って 啄んで 濡らして わたし 舞い踊るの  「悪かったね」と舞い戻りそうで 飛び立つ事も出来やしないの 小さな鏡 毛繕いをしては着飾ってるの  あなたが褒めてくれた唇 好きだった赤いルージュ塗って 帰って来て帰って来てね、とひとり 鳴いているの… 鳴いているの…  脱ぎ捨てたままのシャツ あなたの香り 微かに そっとすくい上げたなら 蘇る温もりが  自由な渡鳥のあなた 無邪気さに惹かれたの 閉じこめたのはわたし 夢なら醒めたい…  叫びも 涙も 喘ぎも 籠の中 囀って 啄んで 濡らして わたし 舞い踊るのAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE散らかるグラス ワインの跡 暗がりでひとつ灯るスマホ あなたと交わっていた愛の巣は 今じゃ廃墟  あなたがくれた種さえ尽きて 爪を這わせてひとり遊んで 「色っぽいね」と喜んだ声で 鳴いているの… 鳴いているの…  叫びも 涙も 喘ぎも 籠の中 囀って 啄んで 濡らして わたし 舞い踊るの  「悪かったね」と舞い戻りそうで 飛び立つ事も出来やしないの 小さな鏡 毛繕いをしては着飾ってるの  あなたが褒めてくれた唇 好きだった赤いルージュ塗って 帰って来て帰って来てね、とひとり 鳴いているの… 鳴いているの…  脱ぎ捨てたままのシャツ あなたの香り 微かに そっとすくい上げたなら 蘇る温もりが  自由な渡鳥のあなた 無邪気さに惹かれたの 閉じこめたのはわたし 夢なら醒めたい…  叫びも 涙も 喘ぎも 籠の中 囀って 啄んで 濡らして わたし 舞い踊るの
青ノ祭跳ね踊る提灯に 大波 小波 人の波 むせ返る参道で 芳し君の香り 紫陽花の浴衣に 上げた髪の青い飾り 見惚れては立ち往生 うなじまでの一尺半 愛おしや  「踊ろうよ、ねえ」 僕の手を掴んで 嗚呼 滲み出す汗に 掻き立てるお囃子 止まらない  「一体感で熱く染まって 存在感を確かめ合って 踊る阿呆に見る阿呆 それじゃ踊らにゃソンソン 先入観は捨てちゃってさ 一辺倒に絡まり合って 諸行無常に過ぎ去るものなら 今すぐRide on time!」  しゃらくさい輩に 童たちは駆け回り 老若男女に 飲めや歌え踊りゃんせ いなせなつもりが 転んで君に抱きついて 悪戯に笑った濡れた唇 半尺チョイ  「いけずだね、ほんと」 潤んでる瞳で …はあ べらぼうなままに 初な青い春よ さいなら  「一体感で熱く染まって 存在感を確かめ合って 踊る阿呆に見る阿呆 それじゃ踊らにゃソンソン 先入観は捨てちゃってさ 一辺倒に絡まり合って 一期一会に粋に生きるなら 今すぐDancing!  一体感で熱く染まって 存在感を確かめ合って 踊る阿呆に見る阿呆 それじゃ踊らにゃソンソン 先入観は捨てちゃってさ 一辺倒に絡まり合って 諸行無常に過ぎ去るものなら 今すぐRide on time!」AKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE跳ね踊る提灯に 大波 小波 人の波 むせ返る参道で 芳し君の香り 紫陽花の浴衣に 上げた髪の青い飾り 見惚れては立ち往生 うなじまでの一尺半 愛おしや  「踊ろうよ、ねえ」 僕の手を掴んで 嗚呼 滲み出す汗に 掻き立てるお囃子 止まらない  「一体感で熱く染まって 存在感を確かめ合って 踊る阿呆に見る阿呆 それじゃ踊らにゃソンソン 先入観は捨てちゃってさ 一辺倒に絡まり合って 諸行無常に過ぎ去るものなら 今すぐRide on time!」  しゃらくさい輩に 童たちは駆け回り 老若男女に 飲めや歌え踊りゃんせ いなせなつもりが 転んで君に抱きついて 悪戯に笑った濡れた唇 半尺チョイ  「いけずだね、ほんと」 潤んでる瞳で …はあ べらぼうなままに 初な青い春よ さいなら  「一体感で熱く染まって 存在感を確かめ合って 踊る阿呆に見る阿呆 それじゃ踊らにゃソンソン 先入観は捨てちゃってさ 一辺倒に絡まり合って 一期一会に粋に生きるなら 今すぐDancing!  一体感で熱く染まって 存在感を確かめ合って 踊る阿呆に見る阿呆 それじゃ踊らにゃソンソン 先入観は捨てちゃってさ 一辺倒に絡まり合って 諸行無常に過ぎ去るものなら 今すぐRide on time!」
青空「約束しようよ 嘘ついたら許さない」 そうして交わした 夏の日の川縁  「もしもふたり どちらか先に あの空に旅立って帰らなくても 追いかけないし 引きずりもしないで ただ 心の奥にしまいこんで」  青空 見ていた僕に「聞いているの?」って 怒ってはふてくされた君 あの頃 僕の隣で幸せだった? 今では分からないよ  「そのうち 新しい恋人も出来たりして 怒るかも…嘘 祝ってあげる…でも時々は思い出して  今日みたいな良く晴れた日は 空を見上げ大きく手を振って呼びかけるの 周りの人からおかしいねって指を差され笑われても」  青空 見上げて僕は「聞いていたよ」って 思いっきり君の名を呼んだ あの頃 伝えられなかった ありがとうって ただ風に乗せて歌うよ  「向こうで 気付いた時は ふたりだけの合図を決めておきましょう」  空には涙の先に微かな虹が 架かっては僕を見下ろしている  手を振って 僕は街へと帰ろうAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE「約束しようよ 嘘ついたら許さない」 そうして交わした 夏の日の川縁  「もしもふたり どちらか先に あの空に旅立って帰らなくても 追いかけないし 引きずりもしないで ただ 心の奥にしまいこんで」  青空 見ていた僕に「聞いているの?」って 怒ってはふてくされた君 あの頃 僕の隣で幸せだった? 今では分からないよ  「そのうち 新しい恋人も出来たりして 怒るかも…嘘 祝ってあげる…でも時々は思い出して  今日みたいな良く晴れた日は 空を見上げ大きく手を振って呼びかけるの 周りの人からおかしいねって指を差され笑われても」  青空 見上げて僕は「聞いていたよ」って 思いっきり君の名を呼んだ あの頃 伝えられなかった ありがとうって ただ風に乗せて歌うよ  「向こうで 気付いた時は ふたりだけの合図を決めておきましょう」  空には涙の先に微かな虹が 架かっては僕を見下ろしている  手を振って 僕は街へと帰ろう
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