情報処理部の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青空のつくりかた遅刻したんなら歩こう 眠たくなったら寝とこう お腹が鳴ったら帰ろう ごまかしておこう  前髪切ったら遊ぼう 似合わなかったら凹もう お揃いだったら笑おう なんて素敵じゃん  映画のような奇跡とか 魔法は使えないけど 寝癖なおせば 世界も変わる 明日も約束だよ 笑顔で それじゃあねっ!  一緒にいられたら それだけでもっと青空が見えた 晴れのち曇りも 急などしゃぶりも あわてず手を繋げば大丈夫 虹を辿っていこう  こんな小さな幸せが ずっとずっと続きますように 理由はないけどおしゃべりしようよ チャイムの音が鳴るまで  実は寂しがりで ホントぼやっとしてて 素直になれなくて 気が合いそうだ  前髪切ったら遊ぼう 似合わなかったら凹もう きっと似合うから平気さ 胸張っていこう  ゲームの延長線や テストのラクガキみたく 自由気ままに 気の向くままに 明日も歩けるなら 文句なしの満点!  くだらない話で笑えるだなんて 得した気分でしょ? 明日は地球が逆さになるかも 笑えるうちに思いっきり笑おう 夜更かしてもおっけい!  こんな小さな幸せが ずっとずっと続きますように 手放しで好きと言えちゃうくらいの 大切なもの みつけた  朝をアラームが連れてきて 焦げたトーストを頬張って 季節の中を走っていく それでも誰かが呼んでいる 放課後どこであそぼっか いつまでも立ち止まっている 時計が空を染めていく  たとえあの星が一等星じゃなくたって また見つかるよ 明日も約束だよ 笑顔で それじゃあねっ!  ずっと一緒にいよう それだけで今日もきれいな世界だよ 晴れのち曇りも 急などしゃぶりも あわてず手を繋げば大丈夫 虹を辿っていこう  こんな小さな幸せが ずっとずっと続きますように 理由はないけどおしゃべりしようよ チャイムの音が鳴るまで情報処理部まふまふまふまふまふまふ遅刻したんなら歩こう 眠たくなったら寝とこう お腹が鳴ったら帰ろう ごまかしておこう  前髪切ったら遊ぼう 似合わなかったら凹もう お揃いだったら笑おう なんて素敵じゃん  映画のような奇跡とか 魔法は使えないけど 寝癖なおせば 世界も変わる 明日も約束だよ 笑顔で それじゃあねっ!  一緒にいられたら それだけでもっと青空が見えた 晴れのち曇りも 急などしゃぶりも あわてず手を繋げば大丈夫 虹を辿っていこう  こんな小さな幸せが ずっとずっと続きますように 理由はないけどおしゃべりしようよ チャイムの音が鳴るまで  実は寂しがりで ホントぼやっとしてて 素直になれなくて 気が合いそうだ  前髪切ったら遊ぼう 似合わなかったら凹もう きっと似合うから平気さ 胸張っていこう  ゲームの延長線や テストのラクガキみたく 自由気ままに 気の向くままに 明日も歩けるなら 文句なしの満点!  くだらない話で笑えるだなんて 得した気分でしょ? 明日は地球が逆さになるかも 笑えるうちに思いっきり笑おう 夜更かしてもおっけい!  こんな小さな幸せが ずっとずっと続きますように 手放しで好きと言えちゃうくらいの 大切なもの みつけた  朝をアラームが連れてきて 焦げたトーストを頬張って 季節の中を走っていく それでも誰かが呼んでいる 放課後どこであそぼっか いつまでも立ち止まっている 時計が空を染めていく  たとえあの星が一等星じゃなくたって また見つかるよ 明日も約束だよ 笑顔で それじゃあねっ!  ずっと一緒にいよう それだけで今日もきれいな世界だよ 晴れのち曇りも 急などしゃぶりも あわてず手を繋げば大丈夫 虹を辿っていこう  こんな小さな幸せが ずっとずっと続きますように 理由はないけどおしゃべりしようよ チャイムの音が鳴るまで
きらめきっ!の日輝きだした 今日のすがたは いま めぐり始めた  通りにそった 街路樹の 木漏れ日が 空をひろげて  水色した 風のよいん くるりとまわって とおくへぬけた  それぞれの 歩幅をなぞるように 季節は景色を はこぶ  透明な 時のかけら ひとつひとつが 今日への おくりもの  かたちは こころのいぶきを すがたに 輝きだした ここにうまれた きらめきっ!の日  校庭のすみ てつぼうに くくった リボンの軌跡は まるで雲を 描くように だえんを写して また描きなおす  それぞれの 歩みをなぞるように 季節は景色を はこぶ  透明な 時のかけら ひとつひとつが 今日への おくりもの  かたちは こころのいぶきを すがたに 輝きだした ここにうまれた きらめきっ!の日  かげが落ちて ひが暮れる  なだらかに つらなる 放課後の あかりにゆられ かえり道を ふり返る やわらかな風が そっとそばを かすめた  ページをめくる  かたちは こころのいぶきを すがたに 輝いている ここにうまれた きらめきっ!の日情報処理部ふわりPふわりPふわりP輝きだした 今日のすがたは いま めぐり始めた  通りにそった 街路樹の 木漏れ日が 空をひろげて  水色した 風のよいん くるりとまわって とおくへぬけた  それぞれの 歩幅をなぞるように 季節は景色を はこぶ  透明な 時のかけら ひとつひとつが 今日への おくりもの  かたちは こころのいぶきを すがたに 輝きだした ここにうまれた きらめきっ!の日  校庭のすみ てつぼうに くくった リボンの軌跡は まるで雲を 描くように だえんを写して また描きなおす  それぞれの 歩みをなぞるように 季節は景色を はこぶ  透明な 時のかけら ひとつひとつが 今日への おくりもの  かたちは こころのいぶきを すがたに 輝きだした ここにうまれた きらめきっ!の日  かげが落ちて ひが暮れる  なだらかに つらなる 放課後の あかりにゆられ かえり道を ふり返る やわらかな風が そっとそばを かすめた  ページをめくる  かたちは こころのいぶきを すがたに 輝いている ここにうまれた きらめきっ!の日
セツナイロここにいることが 記憶しきれない奇跡になるよ セツナイロ 描いてゆこう  見たこと無いけど 知ってる気がするんだ  記憶の何処かの 嬉しさ デジャブしてる  無意識の言葉が触れた 優しさに 何度も彩られてしまう!  ここにいることが 記憶しきれない奇跡になるよ いつの日か  これでいいような 曖昧な色で 塗りたくろうよ セツナイロ 描いてゆこう いつまでもね  言葉にしづらい 心くすぐる笑顔  瞬きするのも 忘れちゃいそうになる  切なさも不意にあるけど 集まれば 上書きされるよね 「楽しい!」  君がいるだけで 記録しきれない 色が重なるハーモニー  これでいいんだね 直感が決め手 塗り続けよう セツナイロ 安心して これからもね  出来たばっかりの 今だけの色で 塗り始めよう セツナイロ  これでいいんだね たくさんの色を 塗りたくろうよ セツナイロ 終わらないよ  終わらないよ情報処理部mitsuAnother Infinityここにいることが 記憶しきれない奇跡になるよ セツナイロ 描いてゆこう  見たこと無いけど 知ってる気がするんだ  記憶の何処かの 嬉しさ デジャブしてる  無意識の言葉が触れた 優しさに 何度も彩られてしまう!  ここにいることが 記憶しきれない奇跡になるよ いつの日か  これでいいような 曖昧な色で 塗りたくろうよ セツナイロ 描いてゆこう いつまでもね  言葉にしづらい 心くすぐる笑顔  瞬きするのも 忘れちゃいそうになる  切なさも不意にあるけど 集まれば 上書きされるよね 「楽しい!」  君がいるだけで 記録しきれない 色が重なるハーモニー  これでいいんだね 直感が決め手 塗り続けよう セツナイロ 安心して これからもね  出来たばっかりの 今だけの色で 塗り始めよう セツナイロ  これでいいんだね たくさんの色を 塗りたくろうよ セツナイロ 終わらないよ  終わらないよ
せーのっ!明日をのぼって 空を見あげたら 広がったあかりが きらりきらりきらり 手をつないだ  カバンがそよ風におよいで 吹きぬけたあとを 小石がおいかけてく ななめにそそぐ陽は 今日もほほえんで 小道をまがった香りを やさしく包みこんだ  ほら かけだしてみれば 顔と顔を合わせば 景色は心をえがく  窓辺にうつりこんだ 木かげを横切って 笑顔がてらす「○」がきっと 見えるはず  明日をのぼって 空を見あげたら 広がったあかりが 遠く突きぬけた 見わたせば ぴっかぴかの ステキがいつも待ってる 明日をのぼって 「せーのっ!」で飛び出した  カーテンにノートが かさなって ちらちらと揺れて スキマに文字を書いた 何度目かのチャイム 校庭のくもが 時計に流れて歌う 夕日が包みこんだ  ほら かけだしてみれば 耳をすましてみれば 景色は心をえがく  すなばを小鳥が はばたいたその先に 笑顔がてらす「○」がきっと 見えるはず  明日をのぼって 空を見あげたら 広がったあかりが 遠く突きぬけた 見わたせば ぴっかぴかの ステキがいつも待ってる 明日をのぼって 「せーのっ!」で飛び出した  見つけた 言葉は 姿は 眺めは きらめいた日を あたたかな日を そこに 結んだ  沈む夕日を見おくるように 影が ひとつ ふたつ みつつ 長く長くのびて そよ風になびく髪が カバンのそばをおよいだ  校庭のくもが高くのぼってく 机に置いてきたノートの切れはし かがんだ今日のつづきが きらりきらりきらり 手をつないだ  (「せーのっ!」) しゃらららら  明日をのぼって 空を見あげたら 広がったあかりが 遠く突きぬけた 見わたせば ぴっかぴかの ステキはずっと ここにある 明日をのぼって「せーのっ!」で飛び出した情報処理部ふわりPふわりP明日をのぼって 空を見あげたら 広がったあかりが きらりきらりきらり 手をつないだ  カバンがそよ風におよいで 吹きぬけたあとを 小石がおいかけてく ななめにそそぐ陽は 今日もほほえんで 小道をまがった香りを やさしく包みこんだ  ほら かけだしてみれば 顔と顔を合わせば 景色は心をえがく  窓辺にうつりこんだ 木かげを横切って 笑顔がてらす「○」がきっと 見えるはず  明日をのぼって 空を見あげたら 広がったあかりが 遠く突きぬけた 見わたせば ぴっかぴかの ステキがいつも待ってる 明日をのぼって 「せーのっ!」で飛び出した  カーテンにノートが かさなって ちらちらと揺れて スキマに文字を書いた 何度目かのチャイム 校庭のくもが 時計に流れて歌う 夕日が包みこんだ  ほら かけだしてみれば 耳をすましてみれば 景色は心をえがく  すなばを小鳥が はばたいたその先に 笑顔がてらす「○」がきっと 見えるはず  明日をのぼって 空を見あげたら 広がったあかりが 遠く突きぬけた 見わたせば ぴっかぴかの ステキがいつも待ってる 明日をのぼって 「せーのっ!」で飛び出した  見つけた 言葉は 姿は 眺めは きらめいた日を あたたかな日を そこに 結んだ  沈む夕日を見おくるように 影が ひとつ ふたつ みつつ 長く長くのびて そよ風になびく髪が カバンのそばをおよいだ  校庭のくもが高くのぼってく 机に置いてきたノートの切れはし かがんだ今日のつづきが きらりきらりきらり 手をつないだ  (「せーのっ!」) しゃらららら  明日をのぼって 空を見あげたら 広がったあかりが 遠く突きぬけた 見わたせば ぴっかぴかの ステキはずっと ここにある 明日をのぼって「せーのっ!」で飛び出した
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