キレイだ冷静に照らし合わせてみれば君と僕は正反対で 数字だとしたら6と9のようなもんだな キュウに一人にされた居間では 食べ散らかしたインスタントの空っぽ容器と ロクでもない僕が残った いろんなことが望みどおりにいかなかったなぁ 浅はかだったなぁ そのうち忘れるんだって、思いつめてもしょうがないんだって 戻らないものはもう戻らない 何度も手にとる写真は破れず、君はキレイだ 君がくれた手紙を一つずつ紙飛行機に変えながら ただ願うんだ、できるだけ遠くへ飛べ 繰り返し観たカンフー映画でも観てみよう 気を紛らわそう それでもいつかひょっとして君を思い続けてればって くだらない物がまだ無くならない 情けなく引きずり続けている自分が嫌いだ なんだかんだ言ってたって、この性格は変わらないんだって ラララ…いいじゃない 力なく吐くため息混じりの君の名前 こんなはずじゃなかったって憤りを感じてんだって 切ない歌なんて歌うのはバカみたい やっぱり手にとる写真は破れず、君はキレイだ やっぱり君は… | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | 冷静に照らし合わせてみれば君と僕は正反対で 数字だとしたら6と9のようなもんだな キュウに一人にされた居間では 食べ散らかしたインスタントの空っぽ容器と ロクでもない僕が残った いろんなことが望みどおりにいかなかったなぁ 浅はかだったなぁ そのうち忘れるんだって、思いつめてもしょうがないんだって 戻らないものはもう戻らない 何度も手にとる写真は破れず、君はキレイだ 君がくれた手紙を一つずつ紙飛行機に変えながら ただ願うんだ、できるだけ遠くへ飛べ 繰り返し観たカンフー映画でも観てみよう 気を紛らわそう それでもいつかひょっとして君を思い続けてればって くだらない物がまだ無くならない 情けなく引きずり続けている自分が嫌いだ なんだかんだ言ってたって、この性格は変わらないんだって ラララ…いいじゃない 力なく吐くため息混じりの君の名前 こんなはずじゃなかったって憤りを感じてんだって 切ない歌なんて歌うのはバカみたい やっぱり手にとる写真は破れず、君はキレイだ やっぱり君は… |
君曜日せっかくの日曜日 朝は起きれず二度寝して、 そういえば今日は初めて君が遊びに来る日!? こうしちゃいらんないな ベッド動かしたんで隠れてたホコリが舞って、 こうなりゃひとつここは窓をあけて身を乗り出し、 ジュウタンごと天日干し! 意気込み十分だ あー あれに見えるは おー 棚の上からヤツが見えてる そんなとこに置いたっけ?今は用はないんだって! 捨てることはないがさすがに、これじゃマズイなぁ… まだまだ片付かないんで君に電話をかけてみる 「もう後2、3分で着くよ!」なんて聞いて驚き! 急ぐにもどうすりゃいい? 頭回んないや… あー 呼び鈴が鳴る おー ドア開ければ慌ててころぶ マンガみたいに転がった!君の胸に飛び込んだ! 見上げれば愛しい天使の笑み…僕のもんなんだ “いつかのウワサ”たどって君に出逢えた しばらく会わないうちにキレイになってた オゥ!ケシゴム一つだけで人は幸せになれる カミサマ、ありがとう!! せっかくの日曜日 朝は起きれず最悪で って、もうそんなことはないよってほら かわいい顔で隣に、 僕のすぐ隣に、 嘘のようさ隣に、 君がいるんだから! | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | せっかくの日曜日 朝は起きれず二度寝して、 そういえば今日は初めて君が遊びに来る日!? こうしちゃいらんないな ベッド動かしたんで隠れてたホコリが舞って、 こうなりゃひとつここは窓をあけて身を乗り出し、 ジュウタンごと天日干し! 意気込み十分だ あー あれに見えるは おー 棚の上からヤツが見えてる そんなとこに置いたっけ?今は用はないんだって! 捨てることはないがさすがに、これじゃマズイなぁ… まだまだ片付かないんで君に電話をかけてみる 「もう後2、3分で着くよ!」なんて聞いて驚き! 急ぐにもどうすりゃいい? 頭回んないや… あー 呼び鈴が鳴る おー ドア開ければ慌ててころぶ マンガみたいに転がった!君の胸に飛び込んだ! 見上げれば愛しい天使の笑み…僕のもんなんだ “いつかのウワサ”たどって君に出逢えた しばらく会わないうちにキレイになってた オゥ!ケシゴム一つだけで人は幸せになれる カミサマ、ありがとう!! せっかくの日曜日 朝は起きれず最悪で って、もうそんなことはないよってほら かわいい顔で隣に、 僕のすぐ隣に、 嘘のようさ隣に、 君がいるんだから! |
君の話昨日見た夢の話など興味ない 退屈さ まわりくどい君の話し方なら なおさらさ どうしてもっとさっとできないのかな もっと単純に話せばいいのに 思ったほど伝わってないのにな なんでそれに気付かないのかな 君の話はもう聞き飽きた タバコばかりが減ってきただろう いつか見た栄光の時代など金輪際 忘れてさ みんな「そうなんだ!」って驚いたふりしてるだけなのに きっと環境に恵まれてたんだろう ずっともてはやされてきたんだろう どんな人だったかって聞かされても そんなことは聞きたかないんだよ 得意話はもう聞き飽きた 自慢話はもうこりごりだ 君の話はもう聞き飽きた 自慢話は、もうこりごりだ 君は言うのさ もう聞き飽きた 僕の話はもう聞き飽きた 僕の話は | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 昨日見た夢の話など興味ない 退屈さ まわりくどい君の話し方なら なおさらさ どうしてもっとさっとできないのかな もっと単純に話せばいいのに 思ったほど伝わってないのにな なんでそれに気付かないのかな 君の話はもう聞き飽きた タバコばかりが減ってきただろう いつか見た栄光の時代など金輪際 忘れてさ みんな「そうなんだ!」って驚いたふりしてるだけなのに きっと環境に恵まれてたんだろう ずっともてはやされてきたんだろう どんな人だったかって聞かされても そんなことは聞きたかないんだよ 得意話はもう聞き飽きた 自慢話はもうこりごりだ 君の話はもう聞き飽きた 自慢話は、もうこりごりだ 君は言うのさ もう聞き飽きた 僕の話はもう聞き飽きた 僕の話は |
君のとなり produced by 小田和正空から 舞い落ちる雪が 歩く僕らの 足を止めた 「雪だね」嬉しそうに 君が肩を寄せた 今年初めての 白い冬 君の 隣は 僕がいい 一目見た 日から 決めていたんだ ずっと君が いい 二人の 確かな時間が 静かにそっと 積もっていく 沈黙が 怖かった頃 意味のない言葉を 無理に並べたね 覚えてる? 恋は 不安で 揺れてた でも今は 分かる 動かぬ愛は 安らぎを くれる 目抜き通りの 街路樹たちは 身を寄せ合って 冬を越す 君の 隣は 僕がいい 奇跡舞う この夜 雪の中の 君はとても 綺麗だ 素直に言うよ ずっと君が 好き | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | | 空から 舞い落ちる雪が 歩く僕らの 足を止めた 「雪だね」嬉しそうに 君が肩を寄せた 今年初めての 白い冬 君の 隣は 僕がいい 一目見た 日から 決めていたんだ ずっと君が いい 二人の 確かな時間が 静かにそっと 積もっていく 沈黙が 怖かった頃 意味のない言葉を 無理に並べたね 覚えてる? 恋は 不安で 揺れてた でも今は 分かる 動かぬ愛は 安らぎを くれる 目抜き通りの 街路樹たちは 身を寄せ合って 冬を越す 君の 隣は 僕がいい 奇跡舞う この夜 雪の中の 君はとても 綺麗だ 素直に言うよ ずっと君が 好き |
君のこと全部ごめんよ僕の 余白に君のこと 書き込むのはもうやめたんだ 君からの電話 楽しそうな声 その時の僕の顔を君は知らない 心の境界線は もうはっきりとしてるのに 壁のカレンダー12月のまま もう外には暖かい風 一応神様に伝えてあるんだ これからの君の幸せの事なんかを キレイになっていくといい 君も 僕の心も さよなら 君のこと全部 さよなら あの心全部 もう僕はそこにはいない そこにいない 救われないな はしゃいだ笑顔ももう二度とは見れないんだな なんか無性に部屋のものすべて 何もかも捨てたくなってきたな 意外に君が僕に入り込んでたんだ トゲのように さよなら 君のこと全部 さよなら あの心全部 さよなら あの景色全部 さよなら 僕のこと全部 もう君はここにはいない ここにいない | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | ごめんよ僕の 余白に君のこと 書き込むのはもうやめたんだ 君からの電話 楽しそうな声 その時の僕の顔を君は知らない 心の境界線は もうはっきりとしてるのに 壁のカレンダー12月のまま もう外には暖かい風 一応神様に伝えてあるんだ これからの君の幸せの事なんかを キレイになっていくといい 君も 僕の心も さよなら 君のこと全部 さよなら あの心全部 もう僕はそこにはいない そこにいない 救われないな はしゃいだ笑顔ももう二度とは見れないんだな なんか無性に部屋のものすべて 何もかも捨てたくなってきたな 意外に君が僕に入り込んでたんだ トゲのように さよなら 君のこと全部 さよなら あの心全部 さよなら あの景色全部 さよなら 僕のこと全部 もう君はここにはいない ここにいない |
君に告げる朝だよと君に告げる 寝ぼけた顔で僕を見る 幸せを君がくれる 鼻先の笑顔が僕を包む そうして始まる今日も また、いい日だといいなぁ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | 朝だよと君に告げる 寝ぼけた顔で僕を見る 幸せを君がくれる 鼻先の笑顔が僕を包む そうして始まる今日も また、いい日だといいなぁ |
キミドリ色の世界今月になってもう何回目なんだろう 気にしないフリなんて限界なんだよ 黄緑のカーテン、コーヒーカップ、カサにサンダル 選んだのはきっと君じゃない そうだろ? 時々探るように何気なく聞いても そ知らぬ顔をされるのはもうイヤなんだ 僕と出会う前に ここでどんな奴と笑ってても そう匂わせるのは なんだか合点がいかない そろそろ思うことを言ったって僕らはもう壊れない! …そう言い聞かせても 強気な言葉が見つからない 男は過去を探る生物なんだってさ そうだな、僕もまた探りつづけてる 現在(いま)確かに君は僕のそばにいる 未来もこのままきっと続くだろう なのにただ一つだけつまらない過去だけが どうにもならないよ もう辛いんだ そうだ! 何よりイヤなのは君の思い出になること 言ってみれば僕は選ばれた人なんだから 今はとにかく出来るだけ君のことを想えばいい 僕が輝くならまぶしくてアトは見えなくなる …そう言ってみたものの、また気になりだしてるキミドリ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | 今月になってもう何回目なんだろう 気にしないフリなんて限界なんだよ 黄緑のカーテン、コーヒーカップ、カサにサンダル 選んだのはきっと君じゃない そうだろ? 時々探るように何気なく聞いても そ知らぬ顔をされるのはもうイヤなんだ 僕と出会う前に ここでどんな奴と笑ってても そう匂わせるのは なんだか合点がいかない そろそろ思うことを言ったって僕らはもう壊れない! …そう言い聞かせても 強気な言葉が見つからない 男は過去を探る生物なんだってさ そうだな、僕もまた探りつづけてる 現在(いま)確かに君は僕のそばにいる 未来もこのままきっと続くだろう なのにただ一つだけつまらない過去だけが どうにもならないよ もう辛いんだ そうだ! 何よりイヤなのは君の思い出になること 言ってみれば僕は選ばれた人なんだから 今はとにかく出来るだけ君のことを想えばいい 僕が輝くならまぶしくてアトは見えなくなる …そう言ってみたものの、また気になりだしてるキミドリ |
きみがいいならそっと手を離されてもきっと僕は大丈夫だよ あそこの街よりもどこよりも 遠いとこでも わかるから 君が言うなら どこだって会いに行く 君が言うなら 君は僕の名前を呼んで 僕は君の名前を叫ぶ 邪魔する人がもしもいるなら 僕に言ってよ 頼むから 君が言うなら 人だって刺せるよ 君が言うなら 全てのことから君を見守るよ たくさんの目や耳を使って 君がいいなら 僕はずっと君のもの 君はずっと僕のもの 君がいいなら 君は、いいよね? | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | そっと手を離されてもきっと僕は大丈夫だよ あそこの街よりもどこよりも 遠いとこでも わかるから 君が言うなら どこだって会いに行く 君が言うなら 君は僕の名前を呼んで 僕は君の名前を叫ぶ 邪魔する人がもしもいるなら 僕に言ってよ 頼むから 君が言うなら 人だって刺せるよ 君が言うなら 全てのことから君を見守るよ たくさんの目や耳を使って 君がいいなら 僕はずっと君のもの 君はずっと僕のもの 君がいいなら 君は、いいよね? |
ガラナ最近体調は悪かないが心臓が高鳴って参っている 炎天下の後押しでもって僕のテンションは急上昇フルテンだ 勇気次第でもうさ、距離なんか自由自在だって燃えている キッスしたい唇狙ってターゲット絞って急接近してやるんだ! “要は有言実行”…出来るなら苦労はしねぇ 実際そうはいかんよ? 君を前にしちゃきっと固まってる 肝心なとこでいつだって臆病の虫が泣き出して 一歩前に踏み出せずに情けないぜ 何してんだ! 「伝わんないさ、どうせ無理だ」って決め付けているその前に カッコなんか気にしなくていいや この想いを止めるな! 大体なんにしたって中途半端 へらず口ばっか吠えている 一体全体欲しいものはなんだ?優柔不断じゃ勝利なんかもう得られんぞ もう何回恋してんの?諦めて素通りして 消極的人格を飼いならしてないでここで脱ぎ捨てろ! 成功の影にいつだって憂いはつきものってもんだ 昨日と今日が雨ならば明日はきっと晴れ渡るや 二の足を踏んでちゃ無理だって脳ミソでは解っているのだ 結果ばっか考えなくていいや この想いよ曇るな! 完成した愛の延長線上には栄光と希望に満ちた楽園がある 追い求めた理想を現実に変えていくんだ ビビるんじゃねーぞ エンジン全開だ! 肝心なことが何かって心臓の奥に問い質して 一歩前に踏み出したら今しかないぜ、叫ぶんだ! 最高潮の恋は熱く実って君の中で弾けるんだ カッコなんかもうどうだっていいや この想いを止めるな! この想いよ、負けるな! | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | 最近体調は悪かないが心臓が高鳴って参っている 炎天下の後押しでもって僕のテンションは急上昇フルテンだ 勇気次第でもうさ、距離なんか自由自在だって燃えている キッスしたい唇狙ってターゲット絞って急接近してやるんだ! “要は有言実行”…出来るなら苦労はしねぇ 実際そうはいかんよ? 君を前にしちゃきっと固まってる 肝心なとこでいつだって臆病の虫が泣き出して 一歩前に踏み出せずに情けないぜ 何してんだ! 「伝わんないさ、どうせ無理だ」って決め付けているその前に カッコなんか気にしなくていいや この想いを止めるな! 大体なんにしたって中途半端 へらず口ばっか吠えている 一体全体欲しいものはなんだ?優柔不断じゃ勝利なんかもう得られんぞ もう何回恋してんの?諦めて素通りして 消極的人格を飼いならしてないでここで脱ぎ捨てろ! 成功の影にいつだって憂いはつきものってもんだ 昨日と今日が雨ならば明日はきっと晴れ渡るや 二の足を踏んでちゃ無理だって脳ミソでは解っているのだ 結果ばっか考えなくていいや この想いよ曇るな! 完成した愛の延長線上には栄光と希望に満ちた楽園がある 追い求めた理想を現実に変えていくんだ ビビるんじゃねーぞ エンジン全開だ! 肝心なことが何かって心臓の奥に問い質して 一歩前に踏み出したら今しかないぜ、叫ぶんだ! 最高潮の恋は熱く実って君の中で弾けるんだ カッコなんかもうどうだっていいや この想いを止めるな! この想いよ、負けるな! |
奏(かなで)改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | 改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける |
風がめくるページSummer days セミの声が鳴り響く 青々と茂る木々が 優しく揺れている Autumn days 走る雲 空は高く センチメンタルな香り オレンジの夕暮れ 巡り巡っていく あの日あの景色 歩いてきた季節をこの眼でフィルムに焼き付けて “記録”は“記憶”に変わる アルバムのページにはそっと閉じておきたいモノもある それでもその全てが Life Winter days 賑わう街 イルミネーション 横断歩道の向こうで 君が手を振る Spring days 桜が降る並木道 見上げて大きく深呼吸 胸の高鳴り 募り募っていく あの日あの景色 歩いていく季節をまた一つフィルムに焼き付けて “記憶”は“歌”になっていく どこかに仕舞い込んで思い出せず歯痒くなる事もあるでしょう それもいい その一瞬も Life Life is making tons of memories If you feel down,you can remember 歩いてきた季節を この眼でフィルムに焼き付けて 歩いて行く季節を また一つフィルムに焼き付けて | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | Summer days セミの声が鳴り響く 青々と茂る木々が 優しく揺れている Autumn days 走る雲 空は高く センチメンタルな香り オレンジの夕暮れ 巡り巡っていく あの日あの景色 歩いてきた季節をこの眼でフィルムに焼き付けて “記録”は“記憶”に変わる アルバムのページにはそっと閉じておきたいモノもある それでもその全てが Life Winter days 賑わう街 イルミネーション 横断歩道の向こうで 君が手を振る Spring days 桜が降る並木道 見上げて大きく深呼吸 胸の高鳴り 募り募っていく あの日あの景色 歩いていく季節をまた一つフィルムに焼き付けて “記憶”は“歌”になっていく どこかに仕舞い込んで思い出せず歯痒くなる事もあるでしょう それもいい その一瞬も Life Life is making tons of memories If you feel down,you can remember 歩いてきた季節を この眼でフィルムに焼き付けて 歩いて行く季節を また一つフィルムに焼き付けて |
かけら ほのか夕暮れ時家路をたどる 八月を冷ますやさしい風 遊び疲れた夏の笑顔が 僕の前を自転車で横切る 思い出のかけらほのかに 薫る風に乗りやってくる 草むらに消えたボールと 今も残る擦り傷跡 あの頃に見た夕焼けと 今ここで見る夕焼けと 同じ色に見えるような 違って見えるような 季節をまたぎ涼しくなる もう待てないと鳴く鈴虫の声 浴衣の君と花火大会 海辺のキャンプ 下心のキモダメシ 思い出のかけら遥かに 宵闇を連れ帰っていく 線香花火に火をつけ 今年の夏を閉じ込めて 思い出のかけらほのかに 薫る風に乗りやってくる 何歳になってもこの気持ち 大切にしていたい | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | 夕暮れ時家路をたどる 八月を冷ますやさしい風 遊び疲れた夏の笑顔が 僕の前を自転車で横切る 思い出のかけらほのかに 薫る風に乗りやってくる 草むらに消えたボールと 今も残る擦り傷跡 あの頃に見た夕焼けと 今ここで見る夕焼けと 同じ色に見えるような 違って見えるような 季節をまたぎ涼しくなる もう待てないと鳴く鈴虫の声 浴衣の君と花火大会 海辺のキャンプ 下心のキモダメシ 思い出のかけら遥かに 宵闇を連れ帰っていく 線香花火に火をつけ 今年の夏を閉じ込めて 思い出のかけらほのかに 薫る風に乗りやってくる 何歳になってもこの気持ち 大切にしていたい |
快楽のソファー(仮)2014 ver.戯れに君が上から 覆い被さってきた拍子に壊れたんだ 僕がまだ君と出会う前 別の女の人と買ったのは内緒のソファー 絶妙な角度のリクライニング そこでテレビを見ながらよく眠ったな 誰かが深夜に泊まりにきても すぐにベッドに早変わり 優れものさ こんなにも 愛着持ってるのに どんなことにも自分が大切な君は 「こうやって壊れたのが私じゃなくて このボロボロで良かった」って言うんだ そうやって そうやっていつも自分のことさ とりあえず足をどけて 畳の部屋の右端に 不釣り合いと言われても置き続けてるんだ さっきも言った便利な機能 それに加えてシックなこの色合いどうだ こんなにも ある意味君よりも 大事にしてるの君は知ってるでしょう どうやって どうやって直せば元に戻る 快楽 悦楽は僕の手元に帰る そういやさっきまでいた犯人の姿 ここに見えず いったいどこに なんでだろう 今まで気付かないで 壊れたら新しいの買えば済むのに そうだった 壊れたって買えないものは そうだ ソファーじゃなくて ほら君だったんだ モヤモヤって自分を責めても遅い どこをどうやって探したら見つかるの そうだ そうだ結局自分のことを 考えてたのは僕の方だったんだ どうか どうか神様 許して僕を 君だけを大事にする とりあえず謝らなきゃ | スキマスイッチ | SUKIMASWITCH | SUKIMASWITCH | | 戯れに君が上から 覆い被さってきた拍子に壊れたんだ 僕がまだ君と出会う前 別の女の人と買ったのは内緒のソファー 絶妙な角度のリクライニング そこでテレビを見ながらよく眠ったな 誰かが深夜に泊まりにきても すぐにベッドに早変わり 優れものさ こんなにも 愛着持ってるのに どんなことにも自分が大切な君は 「こうやって壊れたのが私じゃなくて このボロボロで良かった」って言うんだ そうやって そうやっていつも自分のことさ とりあえず足をどけて 畳の部屋の右端に 不釣り合いと言われても置き続けてるんだ さっきも言った便利な機能 それに加えてシックなこの色合いどうだ こんなにも ある意味君よりも 大事にしてるの君は知ってるでしょう どうやって どうやって直せば元に戻る 快楽 悦楽は僕の手元に帰る そういやさっきまでいた犯人の姿 ここに見えず いったいどこに なんでだろう 今まで気付かないで 壊れたら新しいの買えば済むのに そうだった 壊れたって買えないものは そうだ ソファーじゃなくて ほら君だったんだ モヤモヤって自分を責めても遅い どこをどうやって探したら見つかるの そうだ そうだ結局自分のことを 考えてたのは僕の方だったんだ どうか どうか神様 許して僕を 君だけを大事にする とりあえず謝らなきゃ |
回想目盛全く寝ずに詰め込んだダンボール 少しずつ僕の部屋が広くなっていく 引越し頼んだ業者はA.M.10時 それまでには全部片付けなきゃなんないなぁ よく見ると壁は傷だらけ 床だって凹んだトコばっか 眠たい目で眺め続けたら 目覚めた記憶 転げた僕が開けた壁の穴 ゲラゲラ2人で笑っていた ハタチの君の眩しい笑顔 僕に手を振る 2人でうたた寝ソファベッド 大切に育てていたラベンダー 思えば要るモノ手放すモノ 間違えていたなぁ 出てった君がそっと置いていった 手紙も実はまだ読んでない 僕はもう一度あの頃のように 笑えるのかなぁ 転げた僕が開けた壁の穴 ゲラゲラ2人で笑っていた 僕らの時間が刻まれている 想い出のページ 記憶の目次 ヤバイよ、あぁもう10時! | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | 全く寝ずに詰め込んだダンボール 少しずつ僕の部屋が広くなっていく 引越し頼んだ業者はA.M.10時 それまでには全部片付けなきゃなんないなぁ よく見ると壁は傷だらけ 床だって凹んだトコばっか 眠たい目で眺め続けたら 目覚めた記憶 転げた僕が開けた壁の穴 ゲラゲラ2人で笑っていた ハタチの君の眩しい笑顔 僕に手を振る 2人でうたた寝ソファベッド 大切に育てていたラベンダー 思えば要るモノ手放すモノ 間違えていたなぁ 出てった君がそっと置いていった 手紙も実はまだ読んでない 僕はもう一度あの頃のように 笑えるのかなぁ 転げた僕が開けた壁の穴 ゲラゲラ2人で笑っていた 僕らの時間が刻まれている 想い出のページ 記憶の目次 ヤバイよ、あぁもう10時! |
回奏パズル produced by KAN窓の外に 優しい吐息 想像は遥か 浮かぶのは 君なのに 限界っていうセリフを盾に 変化なんてさしてない 僕のかすれた声も 君の温度を思い出してた 溢れる雫は絶え間なく 綴る小さな歌 くだらないものがまだなくならない 大抵足元を気にして生きている 今僕が紡いでく 言葉のカケラ 臆病な本音のカケラ いつになくマジメな声で 呼びかけてほしいのに 足元に投げ捨てた 僕の生き方すべてを イメージしてみてやめた 暮れてく夕闇が その瞬間は 伝う 伝う 伝う 涙 誰かのこと 想う気持ち 大切にしたくて 色濃く映り込むから 乗り越えてみせるのさ 胸に抱えてるうつわを 照らす歌になれ 戻らないものはもう戻らない いったい僕らはどこへ向かうんだろう 今僕が紡いでく 言葉のカケラ 見様見真似だっていいから 勢いで抱え込んだ想いも 込めた願いは確か 今僕の中にある 不器用な愛を乗せて 涙を染み込ませたら 美しく色をつけ この瞬間は バイ バイ バイ 涙 そんな風に思ったって 君がいて 僕がいて 手をつないで 突然ふいに 叫べ 砕け セミコンパートメントエンジン全開で 今僕が紡いでく 言葉のカケラ 膨らんでは重くなっていく 奥のほうまで感じてくれたら 幸せはいつもそうやって傍にいる 今僕の中にある 幸せを見つけた時 涙を染み込ませたら 照らすものは何ひとつ無くたって きっと ずっと バイ バイ バイ 涙 準備はいいかい? さあいこう そろそろどうだい? さあいこう | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | | 窓の外に 優しい吐息 想像は遥か 浮かぶのは 君なのに 限界っていうセリフを盾に 変化なんてさしてない 僕のかすれた声も 君の温度を思い出してた 溢れる雫は絶え間なく 綴る小さな歌 くだらないものがまだなくならない 大抵足元を気にして生きている 今僕が紡いでく 言葉のカケラ 臆病な本音のカケラ いつになくマジメな声で 呼びかけてほしいのに 足元に投げ捨てた 僕の生き方すべてを イメージしてみてやめた 暮れてく夕闇が その瞬間は 伝う 伝う 伝う 涙 誰かのこと 想う気持ち 大切にしたくて 色濃く映り込むから 乗り越えてみせるのさ 胸に抱えてるうつわを 照らす歌になれ 戻らないものはもう戻らない いったい僕らはどこへ向かうんだろう 今僕が紡いでく 言葉のカケラ 見様見真似だっていいから 勢いで抱え込んだ想いも 込めた願いは確か 今僕の中にある 不器用な愛を乗せて 涙を染み込ませたら 美しく色をつけ この瞬間は バイ バイ バイ 涙 そんな風に思ったって 君がいて 僕がいて 手をつないで 突然ふいに 叫べ 砕け セミコンパートメントエンジン全開で 今僕が紡いでく 言葉のカケラ 膨らんでは重くなっていく 奥のほうまで感じてくれたら 幸せはいつもそうやって傍にいる 今僕の中にある 幸せを見つけた時 涙を染み込ませたら 照らすものは何ひとつ無くたって きっと ずっと バイ バイ バイ 涙 準備はいいかい? さあいこう そろそろどうだい? さあいこう |
OverDriver零れ落ちた涙も ヤワな自分も イッサイガッサイ持っていけ 飛び立て!飛べ 高く 高く 高く 僕が過ごす変哲もない日々 言うまでも無くニュースにならない 表情(かお)のない人が壁のように 僕を囲みグルグル回っている 漲っていた時代のユメがなんか言う 嘲笑いながら手を叩いている おいで!手の鳴る方へ 手の鳴る方へ 一体誰が鬼だって? 取り巻くルールに弄ばれてる 僕の後ろの正面 後ろの正面 実際は振り返ったって 誰も立ってない 見えない 見えない 見えない 躓いて置いてかれた場所で 翼のない鳥は飛べないまま 自分で勝手に座り込んでおいて 僕の世界は狭いって嘆いてる 今 超えていかなくちゃ 超えていかなくちゃ ホップステップの要領で 順番待ちのマインドじゃ進めない カタストロフィー 抱くフィロソフィーを いっそイメージに投影して 新しい世界 ハロー ハロー ハロー! ほら 手を鳴らそうぜ 手を鳴らそうぜ 一等賞(てっぺん)獲ってやるんだって ココロの奥 眠った魂を焦がせ もう落ちた涙も ヤワなジブンも イッサイガッサイ持っていけ 飛び立て!!飛べ 高く 高く 高く | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | 零れ落ちた涙も ヤワな自分も イッサイガッサイ持っていけ 飛び立て!飛べ 高く 高く 高く 僕が過ごす変哲もない日々 言うまでも無くニュースにならない 表情(かお)のない人が壁のように 僕を囲みグルグル回っている 漲っていた時代のユメがなんか言う 嘲笑いながら手を叩いている おいで!手の鳴る方へ 手の鳴る方へ 一体誰が鬼だって? 取り巻くルールに弄ばれてる 僕の後ろの正面 後ろの正面 実際は振り返ったって 誰も立ってない 見えない 見えない 見えない 躓いて置いてかれた場所で 翼のない鳥は飛べないまま 自分で勝手に座り込んでおいて 僕の世界は狭いって嘆いてる 今 超えていかなくちゃ 超えていかなくちゃ ホップステップの要領で 順番待ちのマインドじゃ進めない カタストロフィー 抱くフィロソフィーを いっそイメージに投影して 新しい世界 ハロー ハロー ハロー! ほら 手を鳴らそうぜ 手を鳴らそうぜ 一等賞(てっぺん)獲ってやるんだって ココロの奥 眠った魂を焦がせ もう落ちた涙も ヤワなジブンも イッサイガッサイ持っていけ 飛び立て!!飛べ 高く 高く 高く |
Ordinary淡い光 知らぬ間の居眠り 2人並んで うたた寝吐息 幸せの音 ピンと張った 切るに切れない日常の糸 そう束の間忘れ去る 暇 日曜日の午後 肩にそっと 気づけばかけられてる 君の優しさ 小さなSサイズのカーディガン まどろみの中で 珈琲が香る 2つ並んだ色違いのマグカップ 幸せの色彩 時間を止めないように 人は進化り続ける 暮らしの中に潜む すれ違いやノイズも 愛して 照れくさいけれど たまには手を繋いで 少し歩こう 駒沢通り 夕陽の中を 僕の左 君の鼻歌メロディー 幸せの音 | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | 淡い光 知らぬ間の居眠り 2人並んで うたた寝吐息 幸せの音 ピンと張った 切るに切れない日常の糸 そう束の間忘れ去る 暇 日曜日の午後 肩にそっと 気づけばかけられてる 君の優しさ 小さなSサイズのカーディガン まどろみの中で 珈琲が香る 2つ並んだ色違いのマグカップ 幸せの色彩 時間を止めないように 人は進化り続ける 暮らしの中に潜む すれ違いやノイズも 愛して 照れくさいけれど たまには手を繋いで 少し歩こう 駒沢通り 夕陽の中を 僕の左 君の鼻歌メロディー 幸せの音 |
思い出クロール待ち合わせはいつものライオンの前 次々揃う懐かしい顔ぶれ 積もる話をそれぞれが持ち寄って 最初はみんな少し照れくさそうに それでもほんの数分で元通り 二十数年の時空をひと泳ぎ 職場に浸って定着した標準語 ここでは何だってあの頃のまま お互いの卒業アルバムに書いた通りの大人になれてるかい? あぁ全部忘れていいじゃない 今日くらい思い出の中をクロール 人生でいうとほんのワンストローク だけどそこで見つけたものは数多く そうだよ青春は生きてる内に語りきれない ホレてたハレてただのまだ言うの? 僕たちの時計はストップしたまま 終わらない夜は続く 朝日もまだきっと遠慮している あえて言葉にはしない みんなで笑えばそれこそが僕らのエール 思い出の中をクロール | スキマスイッチ | SukimaSwitch | SukimaSwitch | スキマスイッチ | 待ち合わせはいつものライオンの前 次々揃う懐かしい顔ぶれ 積もる話をそれぞれが持ち寄って 最初はみんな少し照れくさそうに それでもほんの数分で元通り 二十数年の時空をひと泳ぎ 職場に浸って定着した標準語 ここでは何だってあの頃のまま お互いの卒業アルバムに書いた通りの大人になれてるかい? あぁ全部忘れていいじゃない 今日くらい思い出の中をクロール 人生でいうとほんのワンストローク だけどそこで見つけたものは数多く そうだよ青春は生きてる内に語りきれない ホレてたハレてただのまだ言うの? 僕たちの時計はストップしたまま 終わらない夜は続く 朝日もまだきっと遠慮している あえて言葉にはしない みんなで笑えばそれこそが僕らのエール 思い出の中をクロール |
Aアングル見つけた 数分の懐かしい顔 笑っている 閉じ込めた思い出が色を付け そっと蘇る あなたと撮影(まわ)した8mmのメッセージ 未来2人へと届くはずだった でも、届かなかった 気付けばドアの向こうから わたしを呼ぶ幸せな声 慌ててしまい込むあの時間へ ありがとう | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | 見つけた 数分の懐かしい顔 笑っている 閉じ込めた思い出が色を付け そっと蘇る あなたと撮影(まわ)した8mmのメッセージ 未来2人へと届くはずだった でも、届かなかった 気付けばドアの向こうから わたしを呼ぶ幸せな声 慌ててしまい込むあの時間へ ありがとう |
えんぴつケシゴム机の奥から出てきたえんぴつ型の懐かしい消しゴム 君の名前が書かれている 隣の席にいつも座ってたのに なかなかしゃべるきっかけもないまま 「消しゴムかして」たったそれだけなのに 僕は一生分の勇気を使った気がした あのままどこか遠くへ行ってしまって 盗むつもりなんてこれっぽっちもなかったのに 卒業アルバムにも載ってない君は 遠い記憶の中で少し可愛くなってる 今まで思い出すのも忘れてたくらいの 小さな想い出が大きな好奇心に変わる とにかくもう一度会って話をしてみたいと 同窓会の案内状を作るにしても 君の住所さえ僕はわからないけど いつかのウワサを頼りにしてどうにかして バカだなぁ、僕は昔を懐かしんで こんな夜中にいろいろ引っ張り出しちゃって 卒業アルバムにも載ってない君は 遠い記憶の中で少し可愛くなってる | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | | 机の奥から出てきたえんぴつ型の懐かしい消しゴム 君の名前が書かれている 隣の席にいつも座ってたのに なかなかしゃべるきっかけもないまま 「消しゴムかして」たったそれだけなのに 僕は一生分の勇気を使った気がした あのままどこか遠くへ行ってしまって 盗むつもりなんてこれっぽっちもなかったのに 卒業アルバムにも載ってない君は 遠い記憶の中で少し可愛くなってる 今まで思い出すのも忘れてたくらいの 小さな想い出が大きな好奇心に変わる とにかくもう一度会って話をしてみたいと 同窓会の案内状を作るにしても 君の住所さえ僕はわからないけど いつかのウワサを頼りにしてどうにかして バカだなぁ、僕は昔を懐かしんで こんな夜中にいろいろ引っ張り出しちゃって 卒業アルバムにも載ってない君は 遠い記憶の中で少し可愛くなってる |
LとR君はいつでも目立つ存在で 因果なものとはいえ不公平だ キャラクターだなんて簡単に片付けられちゃうけど 見た目よりフクザツに絡まっている “利き腕”なんて不条理なシステムで 左の僕にスポットは当たらない 器用なのは君の方で不器用は僕の方だ 確かにその通りなんだけれど 「サウスポーって憧れるね」ってたまには言わせてやりたい 妬んでばかりいたんじゃ、前に進めない イッツオーライ!? 僕らしさをスケッチして輪郭を捉えよう 思考の向こうで君を意識する深層心理 僕に合う色は何だ? 見つけ出したい 僕らはたぶん創造の世界で 千手の神様の手の中から 籤引きでもするかのように悪戯に引き抜かれ 二人を一つに組み合わせたんだ 姿かたちは似ていたって役割は左右で違う 果てしなく広がる無限大の可能性 イッツオーケー! 君が教えてくれるよ 本当の僕を 正解も間違いもまずは一気に飲み込んで それから判断すりゃいいんだ 互いのイメージで 君の見ている景色はどうだい? 僕にも見せてくれないかい 苦しみも楽しみも僕らは分かち合える そう せーのでクラップユアハンズ! イッツオーライ! 絶妙なタイミングで未来を合わせて イッツオーケー! 自分の色のスペクトルは案外すぐ側にあるんだ 僕らの証 打ち鳴らしたい 響き渡れ! | スキマスイッチ | SUKIMASWITCH | SUKIMASWITCH | スキマスイッチ | 君はいつでも目立つ存在で 因果なものとはいえ不公平だ キャラクターだなんて簡単に片付けられちゃうけど 見た目よりフクザツに絡まっている “利き腕”なんて不条理なシステムで 左の僕にスポットは当たらない 器用なのは君の方で不器用は僕の方だ 確かにその通りなんだけれど 「サウスポーって憧れるね」ってたまには言わせてやりたい 妬んでばかりいたんじゃ、前に進めない イッツオーライ!? 僕らしさをスケッチして輪郭を捉えよう 思考の向こうで君を意識する深層心理 僕に合う色は何だ? 見つけ出したい 僕らはたぶん創造の世界で 千手の神様の手の中から 籤引きでもするかのように悪戯に引き抜かれ 二人を一つに組み合わせたんだ 姿かたちは似ていたって役割は左右で違う 果てしなく広がる無限大の可能性 イッツオーケー! 君が教えてくれるよ 本当の僕を 正解も間違いもまずは一気に飲み込んで それから判断すりゃいいんだ 互いのイメージで 君の見ている景色はどうだい? 僕にも見せてくれないかい 苦しみも楽しみも僕らは分かち合える そう せーのでクラップユアハンズ! イッツオーライ! 絶妙なタイミングで未来を合わせて イッツオーケー! 自分の色のスペクトルは案外すぐ側にあるんだ 僕らの証 打ち鳴らしたい 響き渡れ! |
SL9風も動かない熱帯夜 94年の夏 その夜も寝苦しくって 夢の誘いも来なくて ふとつけたテレビから流れた信じられないニュース セミが一度だけ鳴いた 21個の光が何度も映し出されて 聞いたことのない名前の彗星が急降下して 画面に入りきらない木星に衝突したんだ 思わず西の空 見上げた 遠く遥か宇宙から呼びかける 散らかった六畳間への言葉のないメッセージ 夢も希望もどこかリアルじゃなかった僕は 気の抜けた生ぬるいコーラを飲んで明かりを消したんだ 夜空は何も変わんない いつものように見下ろして 歩き出そうとしない僕を臆病モノだと笑う 見えもしないものでも想像して行動すりゃ 望む人の、手の中にある 遠く遥か宇宙から呼びかける 散らかった六畳間への言葉のないメッセージ 感情が走り出す 忘れてた未来へのイメージ ざわめいた胸の鼓動を抱えて夜が明けていく 遠く遥か 宇宙から 呼びかける | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | 風も動かない熱帯夜 94年の夏 その夜も寝苦しくって 夢の誘いも来なくて ふとつけたテレビから流れた信じられないニュース セミが一度だけ鳴いた 21個の光が何度も映し出されて 聞いたことのない名前の彗星が急降下して 画面に入りきらない木星に衝突したんだ 思わず西の空 見上げた 遠く遥か宇宙から呼びかける 散らかった六畳間への言葉のないメッセージ 夢も希望もどこかリアルじゃなかった僕は 気の抜けた生ぬるいコーラを飲んで明かりを消したんだ 夜空は何も変わんない いつものように見下ろして 歩き出そうとしない僕を臆病モノだと笑う 見えもしないものでも想像して行動すりゃ 望む人の、手の中にある 遠く遥か宇宙から呼びかける 散らかった六畳間への言葉のないメッセージ 感情が走り出す 忘れてた未来へのイメージ ざわめいた胸の鼓動を抱えて夜が明けていく 遠く遥か 宇宙から 呼びかける |
SF自由に大空も飛べやしない 君がいる場所にすぐ行けない 強い力で君を守れやしない 喜ばせるような手紙も書けない もしも 全てが叶ったなら‥ 時間を止めるなんて出来やしない 時間を巻き戻すことも出来ない 導いてくれる天使なんかいない ましてや神様になれるはずない もしも 全てが叶ったなら‥ 何も出来やしない 不思議なポケットなんてないけど 大切な人の涙を僕が 止められたなら 君がいるから 今日もギターをかき鳴らして 歌う | スキマスイッチ | SukimaSwitch | SukimaSwitch | スキマスイッチ | 自由に大空も飛べやしない 君がいる場所にすぐ行けない 強い力で君を守れやしない 喜ばせるような手紙も書けない もしも 全てが叶ったなら‥ 時間を止めるなんて出来やしない 時間を巻き戻すことも出来ない 導いてくれる天使なんかいない ましてや神様になれるはずない もしも 全てが叶ったなら‥ 何も出来やしない 不思議なポケットなんてないけど 大切な人の涙を僕が 止められたなら 君がいるから 今日もギターをかき鳴らして 歌う |
いろは「終わったんだよな」 言葉が漏れた 散らかってる部屋に足りないものがある 一番かけがえのない物 だらしない僕は汚してばかり 気付かないうちにいつも片付けてくれた 遅すぎるありがとう 僕がどうにも子供だったから大人でいてくれてたんだね 君だって本当は寂しかった時もあったろう、口に出さずとも もう恋なんて嫌だ いつもうまくいかないんだ 独りよがりな愛情を振りかざしてしまう きっとただ一言、それだけでいい 君が求めていたもの わかってあげられなかった 夏の夕暮れも秋色に染まる 落ち葉は身を寄せ次の冬への支度を そろそろ始めた 苦しい時ほど明るく振舞ってた 君はもう笑えてるかな そんな前向きな笑顔が好きだったけれど 今はそうじゃなくてほしい 部屋に満ちた無数の 二人がいた証 未来を失ったカレンダー ゼラニウムの花 その一つ一つあの時のまま こんなどうしようもない僕は 涙の終い方もわからない 二度と恋なんてしないや これが最後と思っていたんだ 君がくれた全てを守りたかった 季節がこのまま変わったとしても 僕は君のことを まだ僕は君のことを ずっと、僕は君のことを 片付けられない | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | 「終わったんだよな」 言葉が漏れた 散らかってる部屋に足りないものがある 一番かけがえのない物 だらしない僕は汚してばかり 気付かないうちにいつも片付けてくれた 遅すぎるありがとう 僕がどうにも子供だったから大人でいてくれてたんだね 君だって本当は寂しかった時もあったろう、口に出さずとも もう恋なんて嫌だ いつもうまくいかないんだ 独りよがりな愛情を振りかざしてしまう きっとただ一言、それだけでいい 君が求めていたもの わかってあげられなかった 夏の夕暮れも秋色に染まる 落ち葉は身を寄せ次の冬への支度を そろそろ始めた 苦しい時ほど明るく振舞ってた 君はもう笑えてるかな そんな前向きな笑顔が好きだったけれど 今はそうじゃなくてほしい 部屋に満ちた無数の 二人がいた証 未来を失ったカレンダー ゼラニウムの花 その一つ一つあの時のまま こんなどうしようもない僕は 涙の終い方もわからない 二度と恋なんてしないや これが最後と思っていたんだ 君がくれた全てを守りたかった 季節がこのまま変わったとしても 僕は君のことを まだ僕は君のことを ずっと、僕は君のことを 片付けられない |
if夢を築き上げるために ここまで歩いてきた その顔をまた見れるまで忘れてた 君こそが Oh Yeah 僕の夢なのかもしれないなって事をね もしもこの手が 君を包むためにあるのならば 幸せな日々はもう訪れた 本当の僕を見つめて欲しいだけさ そしてずっと踊り続けたいのさ 夢の涯てまでも 電話口の君の その声で今日が始まったり 何げない言葉の一つさえ この僕に 光を射す Oh Yeah 時が経ち僕らは 今ここに帰ってくる こうしているだけでほら 世界は素晴らしいもの もしもこの手が 君を包むためにあるのならば 幸せな日々はもう訪れた 本当の僕を見つめて欲しいだけさ そしてずっと踊り続けたいのさ 夢の涯てまでも | スキマスイッチ | 和田唱 | 和田唱 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 夢を築き上げるために ここまで歩いてきた その顔をまた見れるまで忘れてた 君こそが Oh Yeah 僕の夢なのかもしれないなって事をね もしもこの手が 君を包むためにあるのならば 幸せな日々はもう訪れた 本当の僕を見つめて欲しいだけさ そしてずっと踊り続けたいのさ 夢の涯てまでも 電話口の君の その声で今日が始まったり 何げない言葉の一つさえ この僕に 光を射す Oh Yeah 時が経ち僕らは 今ここに帰ってくる こうしているだけでほら 世界は素晴らしいもの もしもこの手が 君を包むためにあるのならば 幸せな日々はもう訪れた 本当の僕を見つめて欲しいだけさ そしてずっと踊り続けたいのさ 夢の涯てまでも |
糸ノ意図目が覚めたら闇の中 地獄かな? そうかな? だったら死んだんだろう 最後に君を声で殴った「ガマンしたら 終わっていた」 そんなんで正当化した 顔色と言葉を天秤にかけながら話していた どんな時でも君を一番に置いていたのに 夢の終わりはもう見られないよ すぐに目を閉じても無駄 ここから抜け出さないと二度と戻れない 目を凝らしたら何か見えたんだ 血に飢えた亡者がどっからか沸いてきて 僕のカラダに入ろうとするんだ うざったいな こんなじゃたまんないよ逃げなきゃ 一目散に走る僕の目に飛び込む光の筋 黒い空の切れ間から垂れ下がる白い希望 つかんだ糸はもう離さないよ 力づくで手繰り寄せる 追いすがるヤツラ蹴落として君に会いに行く 闇を抜けることはカンタンダ 力づくで手繰り寄せる 追いすがるヤツラ蹴落として早く会いに行こう その時糸が無くなった 僕のからだは宙に舞う 空の切れ間、君の顔…なぜか笑っていた 闇は静まっていく | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | 目が覚めたら闇の中 地獄かな? そうかな? だったら死んだんだろう 最後に君を声で殴った「ガマンしたら 終わっていた」 そんなんで正当化した 顔色と言葉を天秤にかけながら話していた どんな時でも君を一番に置いていたのに 夢の終わりはもう見られないよ すぐに目を閉じても無駄 ここから抜け出さないと二度と戻れない 目を凝らしたら何か見えたんだ 血に飢えた亡者がどっからか沸いてきて 僕のカラダに入ろうとするんだ うざったいな こんなじゃたまんないよ逃げなきゃ 一目散に走る僕の目に飛び込む光の筋 黒い空の切れ間から垂れ下がる白い希望 つかんだ糸はもう離さないよ 力づくで手繰り寄せる 追いすがるヤツラ蹴落として君に会いに行く 闇を抜けることはカンタンダ 力づくで手繰り寄せる 追いすがるヤツラ蹴落として早く会いに行こう その時糸が無くなった 僕のからだは宙に舞う 空の切れ間、君の顔…なぜか笑っていた 闇は静まっていく |
糸なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます | スキマスイッチ | 中島みゆき | 中島みゆき | THE PLAYLISTERS | なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます |
1+1君の顔を眺めて一日過ごしてみたいなぁ きっと君は嫌がるかも でもその顔もいいや 君の声に包まれ一晩過ごしてみたいなぁ ひょっとして僕は寝てしまうかも それでも許して 一つずつしか進めないけど それでも離さずに君を抱いて歩いていくからさ 僕のことはまだまだそんなに話してないけど きっとこれから少しずつ覚えていくから どこにも行かないで これからも、2人で | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | 君の顔を眺めて一日過ごしてみたいなぁ きっと君は嫌がるかも でもその顔もいいや 君の声に包まれ一晩過ごしてみたいなぁ ひょっとして僕は寝てしまうかも それでも許して 一つずつしか進めないけど それでも離さずに君を抱いて歩いていくからさ 僕のことはまだまだそんなに話してないけど きっとこれから少しずつ覚えていくから どこにも行かないで これからも、2人で |
I-T-A-Z-U-R-A熟した果実を頬張っては グラス眺め 音の無い雨を待っているから 早くおいで 直ぐに 許された冗談みたいな夜にコトバはなく 嘘をウソと言わないままで 暗闇を遊泳(およ)いでいく 宇宙の淵で口づけを 四角い窓 星が見ている 映画のようなハジマリを アンドロメダ見守って 迷い込んだのは悪魔で 身をよじらせながら 次のトビラ開くまで 目隠しでなぞる真夜中は 柔らかくて スフィンクスの足元あたり 目を瞑って 寝転んで 君と0.03ミリの距離で 確かめ合って 嘘を嘘と理解(わか)ったままで 暗闇に溺愛(おぼ)れていく 宇宙の淵で口づけを 四角い窓 月も見てる 映画のようなストーリーを 悪戯な瞳の奥 クレオパトラの谷間で 抑え切れない衝動は 隔たりを飛び越え 宇宙の淵で口づけを 四角い窓 夜は明ける そして飛び立とう 二人のセカイ 束の間の長い休息 夢の淵で居眠りを グラスの中 伴が光る 天使の笑みと面影が 虚しく孤独を語る 静寂で目が覚めて 一人きりのエンディングロール 流れていく | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | 熟した果実を頬張っては グラス眺め 音の無い雨を待っているから 早くおいで 直ぐに 許された冗談みたいな夜にコトバはなく 嘘をウソと言わないままで 暗闇を遊泳(およ)いでいく 宇宙の淵で口づけを 四角い窓 星が見ている 映画のようなハジマリを アンドロメダ見守って 迷い込んだのは悪魔で 身をよじらせながら 次のトビラ開くまで 目隠しでなぞる真夜中は 柔らかくて スフィンクスの足元あたり 目を瞑って 寝転んで 君と0.03ミリの距離で 確かめ合って 嘘を嘘と理解(わか)ったままで 暗闇に溺愛(おぼ)れていく 宇宙の淵で口づけを 四角い窓 月も見てる 映画のようなストーリーを 悪戯な瞳の奥 クレオパトラの谷間で 抑え切れない衝動は 隔たりを飛び越え 宇宙の淵で口づけを 四角い窓 夜は明ける そして飛び立とう 二人のセカイ 束の間の長い休息 夢の淵で居眠りを グラスの中 伴が光る 天使の笑みと面影が 虚しく孤独を語る 静寂で目が覚めて 一人きりのエンディングロール 流れていく |
石コロDays河川敷で探す 水を切ってハネる石コロ 誰よりも早く遠く 飛ばせたヤツが一番になれる 淡い願いを乗せた サイドスローで見かけた空は 薄雲がかかったような 冴えない色をしていた 思い通りに弾む放物線 簡単に出来はしないけれど 向こう岸の誰かに届けば 何かが変わるかなぁ むすんでひらいた掌の中には 臆病な本音のカケラ 覗きこまれて慌てる 繰り出す渾身の力を込めたモーション イメージしてみてやめた 踏み出せない その一歩が怖くて何度も躊躇ってばかり またタイミングを 見失っている 「言葉なんてなくても 何でもわかりあえるのさ」 そんなふうに言ってくれる人って どれくらい存在(い)るのかな 細く伸びた幾つもの線(ライン) プツリと切れてしまいそうで 太く繋がっていたい 心は思っているけど “夢”と“希望”と“思い出”を積み上げて 涙を染み込ませたら それを青春っていうらしい 理解不能な感情で次第にフラストレーション 膨らんでは重くなっていく バランス悪い 中途半端な自分にいつでも問いかけてばかり 本当の僕は、どこにいるのだろう もしも一度に取り巻く全てを 何もかもリセット出来たなら 誰にでも素直な自分のままで 笑っていられるのになぁ むすんでひらいた掌の中には 臆病な本音のカケラ キレイな形じゃないけど 繰り出す渾身の力を込めたモーション 見様見真似だっていいから 水を切り 狙いを定めた先へ! 途切れないように真っ直ぐ 願いよ届け どうか届いて | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | 河川敷で探す 水を切ってハネる石コロ 誰よりも早く遠く 飛ばせたヤツが一番になれる 淡い願いを乗せた サイドスローで見かけた空は 薄雲がかかったような 冴えない色をしていた 思い通りに弾む放物線 簡単に出来はしないけれど 向こう岸の誰かに届けば 何かが変わるかなぁ むすんでひらいた掌の中には 臆病な本音のカケラ 覗きこまれて慌てる 繰り出す渾身の力を込めたモーション イメージしてみてやめた 踏み出せない その一歩が怖くて何度も躊躇ってばかり またタイミングを 見失っている 「言葉なんてなくても 何でもわかりあえるのさ」 そんなふうに言ってくれる人って どれくらい存在(い)るのかな 細く伸びた幾つもの線(ライン) プツリと切れてしまいそうで 太く繋がっていたい 心は思っているけど “夢”と“希望”と“思い出”を積み上げて 涙を染み込ませたら それを青春っていうらしい 理解不能な感情で次第にフラストレーション 膨らんでは重くなっていく バランス悪い 中途半端な自分にいつでも問いかけてばかり 本当の僕は、どこにいるのだろう もしも一度に取り巻く全てを 何もかもリセット出来たなら 誰にでも素直な自分のままで 笑っていられるのになぁ むすんでひらいた掌の中には 臆病な本音のカケラ キレイな形じゃないけど 繰り出す渾身の力を込めたモーション 見様見真似だっていいから 水を切り 狙いを定めた先へ! 途切れないように真っ直ぐ 願いよ届け どうか届いて |
アーセンの憂鬱世間体なんて関係ない 別に誰の目も気にしていない 成り上がりだって方法だ 目もくらむほど優雅な暮らし 期待して逸(はや)る脳 プランニングだって万全だ 忍び込んで10分で奪い取れ 保安官なんて呼んじゃって 僕にとって難関なんてないのだ そういった人間だ 用心棒に見つかっちゃそんなの素人 玄人ならやり過ごせ! ガウディ風の豪邸を目の前にして ついにここまで来た 双眼鏡覗いて 君を探し出して 見つかれば正にエマージェンシー!? 迫りくる罠も もう一切飛び越えるんだ 群がるヤツラには瞬間で掌底(しょうてい) グライダー、戦車、潜水艇 乗りこなせないもんなんてないぜ! とはいえ一つの問題が…“空回ってばっか”考えもんだなぁ 愛情の操縦は 僕たちだって相性はけっこう凄いんだ 机上の空論 パーフェクトなラブ でも何万回も想像したところで始まらない 君のもとへ走れ 憂いてなんかいないで 嘆いてなんかいないで 夢に見た君とのラブストーリー スナイパーなんてもんに 見つかってしまっちゃ損で 見えないところから 御令嬢を頂戴! 愛って言や 救済だ 暗い未来はイヤ 男なら自分の手で掴み取ってやるんだ、くらいのことを言え! そうなんだ! 憂いてなんかいないで 未来が待っているんだ 後戻りできないラブストーリー 迫る追手なんか もう一切振り払って 君が待つ場所へと もう迷ってなんかいないで トビラを蹴り飛ばして 二人の距離はもう臨界点 英雄に成り切って 颯爽(さっそう)と手を伸ばした 君からの答えは 瞬間で強烈な掌底(しょうてい) | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | 世間体なんて関係ない 別に誰の目も気にしていない 成り上がりだって方法だ 目もくらむほど優雅な暮らし 期待して逸(はや)る脳 プランニングだって万全だ 忍び込んで10分で奪い取れ 保安官なんて呼んじゃって 僕にとって難関なんてないのだ そういった人間だ 用心棒に見つかっちゃそんなの素人 玄人ならやり過ごせ! ガウディ風の豪邸を目の前にして ついにここまで来た 双眼鏡覗いて 君を探し出して 見つかれば正にエマージェンシー!? 迫りくる罠も もう一切飛び越えるんだ 群がるヤツラには瞬間で掌底(しょうてい) グライダー、戦車、潜水艇 乗りこなせないもんなんてないぜ! とはいえ一つの問題が…“空回ってばっか”考えもんだなぁ 愛情の操縦は 僕たちだって相性はけっこう凄いんだ 机上の空論 パーフェクトなラブ でも何万回も想像したところで始まらない 君のもとへ走れ 憂いてなんかいないで 嘆いてなんかいないで 夢に見た君とのラブストーリー スナイパーなんてもんに 見つかってしまっちゃ損で 見えないところから 御令嬢を頂戴! 愛って言や 救済だ 暗い未来はイヤ 男なら自分の手で掴み取ってやるんだ、くらいのことを言え! そうなんだ! 憂いてなんかいないで 未来が待っているんだ 後戻りできないラブストーリー 迫る追手なんか もう一切振り払って 君が待つ場所へと もう迷ってなんかいないで トビラを蹴り飛ばして 二人の距離はもう臨界点 英雄に成り切って 颯爽(さっそう)と手を伸ばした 君からの答えは 瞬間で強烈な掌底(しょうてい) |
Andersenウンザリだ 明日はホーリーナイト もういいや ツイてないなぁ このまま寝てやり過ごそうか なんだかんだ さっきから何度手に取る電話 とはいえもうさ どんな体(てい)で かければいいのかわかんないんです 何か変だ 予定外だ 間に合わせの恋のはずが ハマってしまった自分がいるんだ 刺さって抜けない矢 雪は止みません ロマンティックな演出で 紛らわしてくれ感情 曇ってるウィンドウ 凍ってく心臓 後悔しても遅い 甘い唇 二度と触れられないんだ センスないな 取り繕ってうまくやるなんて すぐにバレるんだ まして恋で 遊べるような柄じゃないし やっぱそうだ 気付いたんだ 悪あがきでもいいから もう一回だけもがいてみようか 飾ったりしないで 一日前の 僕の聖なる願いを 叶えてはくれないかい 黙っていたって 祈っていたって 君は戻りはしない 「角のコンビニで待っている」とだけ、伝えたんだ 雪は止みません 独りぼっちでまちぼうけ 人影も見えない 積もっていく時間 埋まっていくスニーカー かじかむ手をさすって とりあえずライター点けた まるでアンデルセン 揺れる炎の中に ぼんやり浮かぶ希望(ひかり) 幻想かな 現実かな 君の姿が見える それは少しだけ早く舞い降りた奇跡!? | スキマスイッチ | SUKIMASWITCH | SUKIMASWITCH | スキマスイッチ | ウンザリだ 明日はホーリーナイト もういいや ツイてないなぁ このまま寝てやり過ごそうか なんだかんだ さっきから何度手に取る電話 とはいえもうさ どんな体(てい)で かければいいのかわかんないんです 何か変だ 予定外だ 間に合わせの恋のはずが ハマってしまった自分がいるんだ 刺さって抜けない矢 雪は止みません ロマンティックな演出で 紛らわしてくれ感情 曇ってるウィンドウ 凍ってく心臓 後悔しても遅い 甘い唇 二度と触れられないんだ センスないな 取り繕ってうまくやるなんて すぐにバレるんだ まして恋で 遊べるような柄じゃないし やっぱそうだ 気付いたんだ 悪あがきでもいいから もう一回だけもがいてみようか 飾ったりしないで 一日前の 僕の聖なる願いを 叶えてはくれないかい 黙っていたって 祈っていたって 君は戻りはしない 「角のコンビニで待っている」とだけ、伝えたんだ 雪は止みません 独りぼっちでまちぼうけ 人影も見えない 積もっていく時間 埋まっていくスニーカー かじかむ手をさすって とりあえずライター点けた まるでアンデルセン 揺れる炎の中に ぼんやり浮かぶ希望(ひかり) 幻想かな 現実かな 君の姿が見える それは少しだけ早く舞い降りた奇跡!? |
ありがとう re:produced by 常田真太郎なまぬるい風に吹かれながら 東京の空眺めてたら 遠くで暮らしてるあなたの事をふと思い出す 元気ですか? 夢を追いかけて離れた街 見送ってくれたあの春の日 頼りなかった僕に「後悔だけはしないで」と 優しい言葉 ぬくもり その笑顔 ずっと覚えてるよ そして忘れないよ 今 心からありがとう 出来が悪くていつも困らせた あなたの涙何度も見た 素直になれずに罵声を浴びせた そんな僕でも愛してくれた 今になってやっとその言葉の本当の意味にも気づきました 「辛くなったときはいつでも帰っておいで」と いつも僕の味方でいてくれた 心配かけたこと 支えてくれたこと 今 心からありがとう 返しても返しても返しきれない この感謝と敬意を伝えたい 頼りなかった僕も少し大人になり 今度は僕が支えていきます そろそろいい年でしょう 楽して暮らしてください 僕ならもう大丈夫だから あなたの元に生まれ本当によかったと 今こうして胸を張って言い切れる あなたの願うような僕になれていますか? そんな事を考える 今 心からありがとう | スキマスイッチ | 大橋卓弥 | 大橋卓弥 | スキマスイッチ | なまぬるい風に吹かれながら 東京の空眺めてたら 遠くで暮らしてるあなたの事をふと思い出す 元気ですか? 夢を追いかけて離れた街 見送ってくれたあの春の日 頼りなかった僕に「後悔だけはしないで」と 優しい言葉 ぬくもり その笑顔 ずっと覚えてるよ そして忘れないよ 今 心からありがとう 出来が悪くていつも困らせた あなたの涙何度も見た 素直になれずに罵声を浴びせた そんな僕でも愛してくれた 今になってやっとその言葉の本当の意味にも気づきました 「辛くなったときはいつでも帰っておいで」と いつも僕の味方でいてくれた 心配かけたこと 支えてくれたこと 今 心からありがとう 返しても返しても返しきれない この感謝と敬意を伝えたい 頼りなかった僕も少し大人になり 今度は僕が支えていきます そろそろいい年でしょう 楽して暮らしてください 僕ならもう大丈夫だから あなたの元に生まれ本当によかったと 今こうして胸を張って言い切れる あなたの願うような僕になれていますか? そんな事を考える 今 心からありがとう |
雨待ち風遠く どこまででも続いて行く空 君を失くしてから いつもの景色がよけいに 色濃く映り込むから 僕は目を閉じてしまう 鳴り止まない僕の鼓動 君を追って行けばよかったのに 何も言わない入道雲 あらいざらい消し去ってほしい 雨待ち風、 ほほをなでていく 蜃気楼に溶けていく 蝉達の叫び ここに生きている、と その身を削って伝えてる 僕のかすれた声も君に届けばいいのに 夕立から逃げた時に はぐれないようにつないだ手も 光の中戯れて 何度も呼んだ君の名前も まぶたの向こう側 歪んでく 鳴り止まない僕の鼓動 君を追って行けばよかったのに 何も言わない入道雲 あらいざらい消し去ってすぐに ひからびてた毎日よ 音を立てて剥がれ落ちていけ 声を張り上げて 君の名前をもう一度 この空へ 雨待ち風、 ほほをなでていく | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | 遠く どこまででも続いて行く空 君を失くしてから いつもの景色がよけいに 色濃く映り込むから 僕は目を閉じてしまう 鳴り止まない僕の鼓動 君を追って行けばよかったのに 何も言わない入道雲 あらいざらい消し去ってほしい 雨待ち風、 ほほをなでていく 蜃気楼に溶けていく 蝉達の叫び ここに生きている、と その身を削って伝えてる 僕のかすれた声も君に届けばいいのに 夕立から逃げた時に はぐれないようにつないだ手も 光の中戯れて 何度も呼んだ君の名前も まぶたの向こう側 歪んでく 鳴り止まない僕の鼓動 君を追って行けばよかったのに 何も言わない入道雲 あらいざらい消し去ってすぐに ひからびてた毎日よ 音を立てて剥がれ落ちていけ 声を張り上げて 君の名前をもう一度 この空へ 雨待ち風、 ほほをなでていく |
雨は止まない特に何かあるわけじゃないけど 今日の雨はまだ止まないなぁ… 僕の家の前は滴の大渋滞で 存在感なく、たたずむ僕 むこうは晴れてるとラジオが言う それで君の声が聞きたくなった 思うことで君が近づくことはないけど 何もしないよりはましさ あぁ 雨は止まない あぁ 雨は止まない あぁ 雨は止まない あぁ 雨は止まない あぁ 雨は止まない あぁ 雨は止まない (あぁ…) (あぁ…) (あぁ…) (あぁ…) | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | 特に何かあるわけじゃないけど 今日の雨はまだ止まないなぁ… 僕の家の前は滴の大渋滞で 存在感なく、たたずむ僕 むこうは晴れてるとラジオが言う それで君の声が聞きたくなった 思うことで君が近づくことはないけど 何もしないよりはましさ あぁ 雨は止まない あぁ 雨は止まない あぁ 雨は止まない あぁ 雨は止まない あぁ 雨は止まない あぁ 雨は止まない (あぁ…) (あぁ…) (あぁ…) (あぁ…) |
アニバースデー今日も世界中のどこかで 新しい希望(いのち)が生まれている そっと 奇跡が舞い降りている パパとママたちはどんな顔で 喜びを分かち合っているんだろう ギュッと 手を握りしめたりして 今日も世界中のどこかで 祝福されている人がいる きっと 愛情に包まれている 365日分の想いを 真っ赤なストロベリーと ふっと ロウソクに託して 最愛な人にこのグリーティングを アイセイ! ハッピーハッピー ワンダホーでビックリするようなバースデー パーリーパーリー みんな声高らかにハッピーバースデー 願いを込めてクラップをフォー・ユー ハッピーハッピー グレートで涙が出るようなバースデー パーリーパーリー プレゼント持ち寄ってハッピーバースデー いつも誰かがハッピーバースデー 手を重ねるってどんなこと? 大人になるって楽しいこと? ちょっと まだわかんないけど 明日は今日より大人になって 昨日はもう戻ってこないって ずっと ティーチャーは言っている 最愛な人にこのアメイジングを アイセイ! ハッピーハッピー ワンダホーでビックリするようなバースデー 間に合った? 日付変わっちゃうまではハッピーバースデー 1人遅れてクラッカー投入!? ハッピーハッピー ワンダホーでビックリするようなバースデー パーリーパーリー みんな声高らかにハッピーバースデー 「ステキな一年」になりますように ハッピーハッピー グレートで涙が出るようなバースデー パーリーパーリー プレゼント持ち寄ってハッピーバースデー いつも誰かがハッピーバースデー! いつも誰かがハッピーバースデー!! | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | 今日も世界中のどこかで 新しい希望(いのち)が生まれている そっと 奇跡が舞い降りている パパとママたちはどんな顔で 喜びを分かち合っているんだろう ギュッと 手を握りしめたりして 今日も世界中のどこかで 祝福されている人がいる きっと 愛情に包まれている 365日分の想いを 真っ赤なストロベリーと ふっと ロウソクに託して 最愛な人にこのグリーティングを アイセイ! ハッピーハッピー ワンダホーでビックリするようなバースデー パーリーパーリー みんな声高らかにハッピーバースデー 願いを込めてクラップをフォー・ユー ハッピーハッピー グレートで涙が出るようなバースデー パーリーパーリー プレゼント持ち寄ってハッピーバースデー いつも誰かがハッピーバースデー 手を重ねるってどんなこと? 大人になるって楽しいこと? ちょっと まだわかんないけど 明日は今日より大人になって 昨日はもう戻ってこないって ずっと ティーチャーは言っている 最愛な人にこのアメイジングを アイセイ! ハッピーハッピー ワンダホーでビックリするようなバースデー 間に合った? 日付変わっちゃうまではハッピーバースデー 1人遅れてクラッカー投入!? ハッピーハッピー ワンダホーでビックリするようなバースデー パーリーパーリー みんな声高らかにハッピーバースデー 「ステキな一年」になりますように ハッピーハッピー グレートで涙が出るようなバースデー パーリーパーリー プレゼント持ち寄ってハッピーバースデー いつも誰かがハッピーバースデー! いつも誰かがハッピーバースデー!! |
up!!!!!!始めっからムリだって思うような デッカいヤマが目の前にあるとして 何食わぬ顔で怯んだりしない 勇猛果敢なスタイルでゴーイング たぎらせるヴァイブレーション アクセルフルスロットルで 飛ばせ Wake up! つんざく轟音で女神を呼び起こせ Stand up!! 前のめりになって歯を食いしばって突っ走れ ライバルは前回の自分自身だ そうやって記録を更新し続けていく 頬を伝うものは涙じゃなくて 激闘を物語る水しぶき 1/100秒を 細胞に刻み込んで 研ぎ澄ませ Make up!!! 手に汗握るような物語(ドラマ)を描いていけ Shake up!!!! 度肝を抜くような熱いシーンをぶっちぎれ Wake up!!!!! 弾ける爆音で女神を呼び覚ませ Stand up!!!!!! 遮二無二踏ん張って“我が道”を突っ走れ | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | | 始めっからムリだって思うような デッカいヤマが目の前にあるとして 何食わぬ顔で怯んだりしない 勇猛果敢なスタイルでゴーイング たぎらせるヴァイブレーション アクセルフルスロットルで 飛ばせ Wake up! つんざく轟音で女神を呼び起こせ Stand up!! 前のめりになって歯を食いしばって突っ走れ ライバルは前回の自分自身だ そうやって記録を更新し続けていく 頬を伝うものは涙じゃなくて 激闘を物語る水しぶき 1/100秒を 細胞に刻み込んで 研ぎ澄ませ Make up!!! 手に汗握るような物語(ドラマ)を描いていけ Shake up!!!! 度肝を抜くような熱いシーンをぶっちぎれ Wake up!!!!! 弾ける爆音で女神を呼び覚ませ Stand up!!!!!! 遮二無二踏ん張って“我が道”を突っ走れ |
あけたらほら窓を開けたら ゆっくりと風が入ってきて 静かな午後に ゆらゆら揺れるレース 一人きりの部屋 君は今頃 何してるかな 幸せな顔で 笑っているかな あけたら あけたら 心の奥の扉をノックされた気がした あけたら あけたら 甘酸っぱくて 少し切なくて でも悪い気はしない 温かい 恋の歌 ほら扉を開けたら 見た事ない世界が広がっていて 右も左もわからない 上も下もない 真っ白な部屋 僕はここで うまくやれるかな この先に出口は あるのかな あけたら あけたら 押し潰されそうになって眠れない夜もある あけたら あけたら 躓いたっていい 一歩ずつだっていい その先で待っている 聴こえる希望の歌 この夜が明けたら どんな日が景色が待っているかな いつもの日常 それとも予想以上? きっと輝く未来 君は今頃 眠っているかな 幸せな夢を 見ているかな あけたら あけたら 必ず君を真っ先に迎えに行こう あけたら あけたら いつものように 二人乗りして 一緒にまた あの海まで ふざけあって 笑い合って 小さな幸せを歌う 君への歌 | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | ほら窓を開けたら ゆっくりと風が入ってきて 静かな午後に ゆらゆら揺れるレース 一人きりの部屋 君は今頃 何してるかな 幸せな顔で 笑っているかな あけたら あけたら 心の奥の扉をノックされた気がした あけたら あけたら 甘酸っぱくて 少し切なくて でも悪い気はしない 温かい 恋の歌 ほら扉を開けたら 見た事ない世界が広がっていて 右も左もわからない 上も下もない 真っ白な部屋 僕はここで うまくやれるかな この先に出口は あるのかな あけたら あけたら 押し潰されそうになって眠れない夜もある あけたら あけたら 躓いたっていい 一歩ずつだっていい その先で待っている 聴こえる希望の歌 この夜が明けたら どんな日が景色が待っているかな いつもの日常 それとも予想以上? きっと輝く未来 君は今頃 眠っているかな 幸せな夢を 見ているかな あけたら あけたら 必ず君を真っ先に迎えに行こう あけたら あけたら いつものように 二人乗りして 一緒にまた あの海まで ふざけあって 笑い合って 小さな幸せを歌う 君への歌 |
アカツキの詩もう ずいぶん経ったなぁ こんな時間に 現実感もない 寝不足になったような 感じで 天井を見つめながら 君の温度を 思い出していた 多くを 欲しがったら 揺らぐ バランス 崩した向こうには 僕らの抜け殻 と 闇 本当に堕ちていったなぁ 起き上がるのも イヤになるよな 大切にしたくて 言葉で縛って がんじがらめ 絡まった中には 君の影も 見当たらない 守ろうとした 手のひらで 握りつぶしてしまうよ ただ 君がいればいいのに こらえ切れず こぼしていた 夜が 少し 遠くなっていた いつだって 茶化しては からかいあっていた はずなのに いつの間にか 冗談に聞こえなくなって 気付けば 君は 泣き出していた 散々迷ってさ 君が選んだ サボテンだって そう、簡単に ダメにしてしまったなぁ 愛情を注いでいれば 花も咲く と 信じこんでいた 思えばそうだ 僕は 鏡越しの自分 を見ていた 君が見ていたのは 紛れもなく 僕 だったのに 差し込んだ 月明かりは 僕の前で 消えてくよ ぎこちなくてもいいから そっと 抱きしめられたなら 夜が ひっそり 座り込んでいた 守ろうとした 手のひらで 握りつぶしてしまうよ ただ 君さえいればいいのに こらえ切れず こぼしていた 夜が 少し、動き出していた | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | もう ずいぶん経ったなぁ こんな時間に 現実感もない 寝不足になったような 感じで 天井を見つめながら 君の温度を 思い出していた 多くを 欲しがったら 揺らぐ バランス 崩した向こうには 僕らの抜け殻 と 闇 本当に堕ちていったなぁ 起き上がるのも イヤになるよな 大切にしたくて 言葉で縛って がんじがらめ 絡まった中には 君の影も 見当たらない 守ろうとした 手のひらで 握りつぶしてしまうよ ただ 君がいればいいのに こらえ切れず こぼしていた 夜が 少し 遠くなっていた いつだって 茶化しては からかいあっていた はずなのに いつの間にか 冗談に聞こえなくなって 気付けば 君は 泣き出していた 散々迷ってさ 君が選んだ サボテンだって そう、簡単に ダメにしてしまったなぁ 愛情を注いでいれば 花も咲く と 信じこんでいた 思えばそうだ 僕は 鏡越しの自分 を見ていた 君が見ていたのは 紛れもなく 僕 だったのに 差し込んだ 月明かりは 僕の前で 消えてくよ ぎこちなくてもいいから そっと 抱きしめられたなら 夜が ひっそり 座り込んでいた 守ろうとした 手のひらで 握りつぶしてしまうよ ただ 君さえいればいいのに こらえ切れず こぼしていた 夜が 少し、動き出していた |
Ah Yeah!!深呼吸を2回して 心を着地させていく 左足の一歩から 沈黙を解き放て たどり着いたこの舞台 じんわり滲み出る汗 意識がはちきれそう 強く瞼を閉じた 緊張を撫で回して なんとか集中力を飼い慣らせ 吼えるのは内に潜む 魔物を祓うためだ 運命と偶然 問いかけと答えが交わって 合図が鳴る Ah yeah!! 世界が開いていく くぐり抜けたドアの向こう 一直線に前だけ向いて 逃げる選択肢を捨てろ Ah yeah!! この掌で 掴み取りたいもの 想像しているよりもずっと 光っていればいいや 煌いてくれればいいや 費やした日々と涙は 嘘をつかないし嘘はない そうして生まれた軌跡が 明日を作っていく いよいよ最期だって時 もらえる勲章があるとして 僕の胸にはそれが かかってるだろうか 喧騒と静寂 現実と理想が交わって 熱量を上げる Ah yeah!! 躍動してくボディ ほとばしるシナプスで 未知の領域と感覚だ 全てがスローに見える Ah yeah!! この指先が 触れた極限の証 未来と手を繋げたならば どんなにかいいや 加速していけ勝利者(ミスター・ウィナー) Ah yeah!! 何度も何度も 息絶えそうになっても 落ちてはまた這い上がって 頂に手を伸ばす Ah yeah!! この掌を ぐっと胸に押し当てる 確かに感じ取れるんだ “僕が居る”って証拠 誰の胸にもひとつ 打ち鳴らせ、心臓の音 | スキマスイッチ | SukimaSwitch | SukimaSwitch | スキマスイッチ | 深呼吸を2回して 心を着地させていく 左足の一歩から 沈黙を解き放て たどり着いたこの舞台 じんわり滲み出る汗 意識がはちきれそう 強く瞼を閉じた 緊張を撫で回して なんとか集中力を飼い慣らせ 吼えるのは内に潜む 魔物を祓うためだ 運命と偶然 問いかけと答えが交わって 合図が鳴る Ah yeah!! 世界が開いていく くぐり抜けたドアの向こう 一直線に前だけ向いて 逃げる選択肢を捨てろ Ah yeah!! この掌で 掴み取りたいもの 想像しているよりもずっと 光っていればいいや 煌いてくれればいいや 費やした日々と涙は 嘘をつかないし嘘はない そうして生まれた軌跡が 明日を作っていく いよいよ最期だって時 もらえる勲章があるとして 僕の胸にはそれが かかってるだろうか 喧騒と静寂 現実と理想が交わって 熱量を上げる Ah yeah!! 躍動してくボディ ほとばしるシナプスで 未知の領域と感覚だ 全てがスローに見える Ah yeah!! この指先が 触れた極限の証 未来と手を繋げたならば どんなにかいいや 加速していけ勝利者(ミスター・ウィナー) Ah yeah!! 何度も何度も 息絶えそうになっても 落ちてはまた這い上がって 頂に手を伸ばす Ah yeah!! この掌を ぐっと胸に押し当てる 確かに感じ取れるんだ “僕が居る”って証拠 誰の胸にもひとつ 打ち鳴らせ、心臓の音 |
アイスクリーム シンドローム関係はいたってフラットだ 何でも話せるくらいかな 付き合いは長いが 何も変わらないよな せっかく用意したムードも 茶化されて終わってしまうんだよ 打ち明けられないまま カッコもつかないまま 太陽は暑く照っている Tシャツが汗ばんでいる ジメッとした僕みたい いつまでも乾かないや 逃げ込んで入ったコンビニ 懐かしいコミックを購入 君がいればどうかな 一緒に笑えるかな もう何年演じているんだろう 親友としてのキャスティング 距離感はいいんだが でも本音を言えばツライや 相談しやすいっていうけど いつも君の恋愛トーク 微妙な心の中 バレないようにして この目の奥に映っている笑顔を 僕だけのモノにしたいんだ どうにか焼き付けられないかな そっとファインダーを覗いたら 想像よりずっとずっと遠くに君がいる気がした いつかは誰かと消えていってしまう 見上げれば青い空真っ二つに割ってくジェット機 遥か空へ 夏が飛んでいく 季節がもう 過ぎていく 陽炎の中で立っている 不器用なだけのボンクラ ぼやけている世界でも 君だけは歪まないや 友情って名前のシンドローム 出口のない永久迷路 動くのも怖いから 踏み出せないでいる 食べようとしていたはずのアイスクリーム ベタベタに溶けていたんだ 運命って待ってくれないんだなぁ 今 会いたい すぐにでも いつになくマジメな声で誘い出してみようかな そのまま連れ去ってしまえたならもう 勢いで抱え込んだ想いも伝えられるかも あぁ そう、ファインダーを覗いたら 手が届きそうなほどそばに君が見えたらいいな 幸せは増えたって減るもんじゃない 君とならどんな一瞬だって煌めいてみえる | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | 関係はいたってフラットだ 何でも話せるくらいかな 付き合いは長いが 何も変わらないよな せっかく用意したムードも 茶化されて終わってしまうんだよ 打ち明けられないまま カッコもつかないまま 太陽は暑く照っている Tシャツが汗ばんでいる ジメッとした僕みたい いつまでも乾かないや 逃げ込んで入ったコンビニ 懐かしいコミックを購入 君がいればどうかな 一緒に笑えるかな もう何年演じているんだろう 親友としてのキャスティング 距離感はいいんだが でも本音を言えばツライや 相談しやすいっていうけど いつも君の恋愛トーク 微妙な心の中 バレないようにして この目の奥に映っている笑顔を 僕だけのモノにしたいんだ どうにか焼き付けられないかな そっとファインダーを覗いたら 想像よりずっとずっと遠くに君がいる気がした いつかは誰かと消えていってしまう 見上げれば青い空真っ二つに割ってくジェット機 遥か空へ 夏が飛んでいく 季節がもう 過ぎていく 陽炎の中で立っている 不器用なだけのボンクラ ぼやけている世界でも 君だけは歪まないや 友情って名前のシンドローム 出口のない永久迷路 動くのも怖いから 踏み出せないでいる 食べようとしていたはずのアイスクリーム ベタベタに溶けていたんだ 運命って待ってくれないんだなぁ 今 会いたい すぐにでも いつになくマジメな声で誘い出してみようかな そのまま連れ去ってしまえたならもう 勢いで抱え込んだ想いも伝えられるかも あぁ そう、ファインダーを覗いたら 手が届きそうなほどそばに君が見えたらいいな 幸せは増えたって減るもんじゃない 君とならどんな一瞬だって煌めいてみえる |
藍「愛」どこで誰が創造したもんなんでしょうか 難解なんだね 感情ってどこへ向かうべきもんなんでしょうか そっと教えてよ 飛ぶ鳥は大空を迷うことなく飛べるのに いったい僕らはどこへ向かうんだろう 恋愛の成功率はね 散々でね いつだって成就しないまま とはいえ好きになっちゃうんじゃ もう嫌になるよ どうかいなくなれ こんなんなら存在自体よ消えちまえ そう思ってどのくらい経つだろう 来週はいつ会えるんだろう 愛すべき人は運命的に決まってるって それが本当なら 視界に入ったものすべて受け入れてしまえばいいんだ 解っちゃいるんだよ 大通りのど真ん中を歩けるような僕じゃないから 大抵足元を気にして生きている 最大の問題点はね 現状じゃね どうしようもない関係だね そのうえ会いたくなるんじゃ もう嫌になるよ どうかいなくなれ こんなんなら存在自体よ消えちまえ そう思ってどのくらい経つだろう いったい僕らはどこへ向かうんだろう 恋愛の成功率はね 散々でね いつだって成就しないまま とはいえ好きになっちゃうんじゃ もう嫌になるよ どうかいなくなれ こんなんなら存在自体よ消えちまえ そう思ってどのくらい経つだろう 最大の問題点はね 現状じゃね どうしようもない関係だね そのうえ会いたくなるんじゃ もう嫌になるよ どうかいなくなれ こんなんなら存在自体消してしまえ 来週はいつ会えるんだろう ねぇ、僕らいつ会えるの? | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | 「愛」どこで誰が創造したもんなんでしょうか 難解なんだね 感情ってどこへ向かうべきもんなんでしょうか そっと教えてよ 飛ぶ鳥は大空を迷うことなく飛べるのに いったい僕らはどこへ向かうんだろう 恋愛の成功率はね 散々でね いつだって成就しないまま とはいえ好きになっちゃうんじゃ もう嫌になるよ どうかいなくなれ こんなんなら存在自体よ消えちまえ そう思ってどのくらい経つだろう 来週はいつ会えるんだろう 愛すべき人は運命的に決まってるって それが本当なら 視界に入ったものすべて受け入れてしまえばいいんだ 解っちゃいるんだよ 大通りのど真ん中を歩けるような僕じゃないから 大抵足元を気にして生きている 最大の問題点はね 現状じゃね どうしようもない関係だね そのうえ会いたくなるんじゃ もう嫌になるよ どうかいなくなれ こんなんなら存在自体よ消えちまえ そう思ってどのくらい経つだろう いったい僕らはどこへ向かうんだろう 恋愛の成功率はね 散々でね いつだって成就しないまま とはいえ好きになっちゃうんじゃ もう嫌になるよ どうかいなくなれ こんなんなら存在自体よ消えちまえ そう思ってどのくらい経つだろう 最大の問題点はね 現状じゃね どうしようもない関係だね そのうえ会いたくなるんじゃ もう嫌になるよ どうかいなくなれ こんなんなら存在自体消してしまえ 来週はいつ会えるんだろう ねぇ、僕らいつ会えるの? |