ELEKITER ROUNDφの歌詞一覧リスト  28曲中 1-28曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
28曲中 1-28曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ヰシン志士欺瞞満ち過ぎた 零壱の果てで 自由の囁き はき違えたまま 責任の枷を 他人に擦り付け 陽炎と共に踊る ファニーフェイクワールド  傷付いて捨てられて 俺達は今を生きる (Hoin Jokii Waak Taabchain Inoh Kiijo Kwaa Abaithnac) 切り裂いて踏み出して 俺達は明日を掴む  輝く 朝日見るなら その手で 掴み取るのなら 立ち上がれ  怠惰にまみれた 桃源郷の下 現実と夢の 格差に怯えて 理想だけを 高らかに唄いだし 走る事を諦めた ドリームチェイサー  妬まれて笑われて 俺達は光浴びる (Hoin Jokii Waak Taabchain Inoh Kiijo Kwaa Abaithnac) 藻掻いてまた足掻いて 俺達は夢を掴む  少しの 勇気あるなら 痛みと 向き合えるのなら 眩しく 生きたいのなら ひたすら 俺達の後に ついてこいELEKITER ROUNDφ立花慎之介磯江俊道欺瞞満ち過ぎた 零壱の果てで 自由の囁き はき違えたまま 責任の枷を 他人に擦り付け 陽炎と共に踊る ファニーフェイクワールド  傷付いて捨てられて 俺達は今を生きる (Hoin Jokii Waak Taabchain Inoh Kiijo Kwaa Abaithnac) 切り裂いて踏み出して 俺達は明日を掴む  輝く 朝日見るなら その手で 掴み取るのなら 立ち上がれ  怠惰にまみれた 桃源郷の下 現実と夢の 格差に怯えて 理想だけを 高らかに唄いだし 走る事を諦めた ドリームチェイサー  妬まれて笑われて 俺達は光浴びる (Hoin Jokii Waak Taabchain Inoh Kiijo Kwaa Abaithnac) 藻掻いてまた足掻いて 俺達は夢を掴む  少しの 勇気あるなら 痛みと 向き合えるのなら 眩しく 生きたいのなら ひたすら 俺達の後に ついてこい
影踏み ~afterglow~背の高い入道雲白く 真っ青で全て飲み込む大空 灼熱の太陽に照らされ 僕らの影は入り乱れる  僕は絶対捕まらない どんなところにでも逃げていく 全力で走り続け塀を越えてジャンプ 勝負の分かれ目は直角カーブ  可能性という言葉を信じて自分の力を高めて 僕の全てをぶつけて 泥にまみれて息を切らしてボロボロの姿で生き残る そんときの夕日は 格別なんだ  僕らの声と蝉時雨 天高く突き抜けてゆく大空 みんなの影は逃げてゆき 鬼の僕は一人ずつ追う  もう走り出した止まらない ひとりふたりさんにん 次は誰だ 目の前には恋するあの子の影 嘘だろ 才能と恋の狭間揺れる僕  踵を返して遠くのアイツに再び狙いを定めて あの子の影以外なら 初めて負けを味わったこの日のすがすがしい夕日も 何故だか格別だ 最高  陰口叩いて引きずり下ろして他人に時間を割くより 明日の自分信じろ 腕を磨いて勝負した心僕は影踏みを忘れない 胸張れる心晴れる きっと 焼き付いたあの夕日は 最高 それはホント格別だぜELEKITER ROUNDφ立花慎之介MILKY SWEET背の高い入道雲白く 真っ青で全て飲み込む大空 灼熱の太陽に照らされ 僕らの影は入り乱れる  僕は絶対捕まらない どんなところにでも逃げていく 全力で走り続け塀を越えてジャンプ 勝負の分かれ目は直角カーブ  可能性という言葉を信じて自分の力を高めて 僕の全てをぶつけて 泥にまみれて息を切らしてボロボロの姿で生き残る そんときの夕日は 格別なんだ  僕らの声と蝉時雨 天高く突き抜けてゆく大空 みんなの影は逃げてゆき 鬼の僕は一人ずつ追う  もう走り出した止まらない ひとりふたりさんにん 次は誰だ 目の前には恋するあの子の影 嘘だろ 才能と恋の狭間揺れる僕  踵を返して遠くのアイツに再び狙いを定めて あの子の影以外なら 初めて負けを味わったこの日のすがすがしい夕日も 何故だか格別だ 最高  陰口叩いて引きずり下ろして他人に時間を割くより 明日の自分信じろ 腕を磨いて勝負した心僕は影踏みを忘れない 胸張れる心晴れる きっと 焼き付いたあの夕日は 最高 それはホント格別だぜ
くすんだこの空に 紅く踊る夕陽 始まりのリズムを刻んで 荒れ果てたその地に 強く生きる花は 明日への希望を描いている  誰もがすれ違う心に惑い 涙を隠して胸の中へ 揺るぎない二人の視線に 走り出すメロディ  駆け出して駆け出して いま 越えていく この先の未来へと ずっと 抱いてる抱いてる 夢 果てしない 掴みとれ 離さずに この歌を 奏で  淡く揺れる影は せつなさ写し出し 哀しみのシグナル鳴らして 歪んだ闇の中 灯る火の息吹きは 迷いない人生を照らしている  誰もが移りゆく心に脅え 矛盾を抱えて胸の中で 揺るがない二人の姿で 動き出すメロディ  踏み出して踏み出して いま 進んでく この先の景色へと ずっと 抱きしめた抱きしめた 想い 届けたい 安らぎが待つ場所へ この歌で  駆け出して駆け出して いま 越えていく この先の未来へと ずっと 抱きしめて抱きよせて 愛 紡いでく 掴んだ手 離さずに この歌を 奏で 輝く その先へ 想い 乗せてELEKITER ROUNDφ日野聡神保伸太郎くすんだこの空に 紅く踊る夕陽 始まりのリズムを刻んで 荒れ果てたその地に 強く生きる花は 明日への希望を描いている  誰もがすれ違う心に惑い 涙を隠して胸の中へ 揺るぎない二人の視線に 走り出すメロディ  駆け出して駆け出して いま 越えていく この先の未来へと ずっと 抱いてる抱いてる 夢 果てしない 掴みとれ 離さずに この歌を 奏で  淡く揺れる影は せつなさ写し出し 哀しみのシグナル鳴らして 歪んだ闇の中 灯る火の息吹きは 迷いない人生を照らしている  誰もが移りゆく心に脅え 矛盾を抱えて胸の中で 揺るがない二人の姿で 動き出すメロディ  踏み出して踏み出して いま 進んでく この先の景色へと ずっと 抱きしめた抱きしめた 想い 届けたい 安らぎが待つ場所へ この歌で  駆け出して駆け出して いま 越えていく この先の未来へと ずっと 抱きしめて抱きよせて 愛 紡いでく 掴んだ手 離さずに この歌を 奏で 輝く その先へ 想い 乗せて
キセキ凍てつく夜空の星 世界の刻が止まる  誓い合う指と あのぬくもり 二人奏でた唄 口ずさんでいた 独りで  あなたが在ること 今はそれが全て 帰る場所が在ること 思い出してみて この祈り届け ひとつ落ちた雫 流れる星のキセキ 同じ空の下 あなたに会いたい  たゆたう愛しき人 まぼろし夢の中で  あどけない笑顔 いつも傍に 優しい君の唄 微かに聞こえて 目覚める  生き抜く力を 一度の微笑みで 僕に与えてくれた 君を忘れない 見上げた星空 瞬く一筋の 星の雫のキセキ 必ず会えると 想いを託して  二人の想いを 紡ぐ星のキセキ 流れ落ちる涙も 生き抜く力も 同じ空の下 重なり合う心 いつか声を震わせ 抱きしめあえると キセキよ叶えてELEKITER ROUNDφ立花慎之介大山曜凍てつく夜空の星 世界の刻が止まる  誓い合う指と あのぬくもり 二人奏でた唄 口ずさんでいた 独りで  あなたが在ること 今はそれが全て 帰る場所が在ること 思い出してみて この祈り届け ひとつ落ちた雫 流れる星のキセキ 同じ空の下 あなたに会いたい  たゆたう愛しき人 まぼろし夢の中で  あどけない笑顔 いつも傍に 優しい君の唄 微かに聞こえて 目覚める  生き抜く力を 一度の微笑みで 僕に与えてくれた 君を忘れない 見上げた星空 瞬く一筋の 星の雫のキセキ 必ず会えると 想いを託して  二人の想いを 紡ぐ星のキセキ 流れ落ちる涙も 生き抜く力も 同じ空の下 重なり合う心 いつか声を震わせ 抱きしめあえると キセキよ叶えて
狂騒輪舞曲息を潜めて 街の狂乱に紛れる…悪党 鈍い知恵の実 錬金の術に群がる…悪趣味  嘯く甘い謎の声に 酔い潰れ見落とした 褪せた智慧に 冷めた 仮面が語りかける  浪漫の欠片 胸に打ち付け 影から闇へ走り抜けてく 賢者の木の実 哀れ朽ちても 幕をこの手で引き下ろすまで あざ笑う瞳を 刻み込ませて 眩暈のする物語演じよう  嘘の隙間に 真実を隠し嘲る…生き様 浴びた好奇心の 視線のその先現る…何様  虚言に満ちた絵空事に 綺羅星が霞墜ち 消えた浪漫 熱い 言葉に手を取り合う  真理のパズル 噛み締めながら 煌めく街の熱を帯びてく 仮面のプライド 剥がれ落ちても 戯曲この手で止めさせるまで 不適な歌を 刻み込ませて 煩わしいこの踊り続けよう  イカれたリズム 芸術めいて 吠える光に掻き消されてく 爆ぜ散るライト 咲き乱れても 深い闇へと飲み込まれてく 狂騒輪舞曲 踊り奏でて 舞台の淵へ追い詰めていく 真理の賢者 浪漫の仮面 この物語の幕を下ろそうELEKITER ROUNDφ立花慎之介川越好博息を潜めて 街の狂乱に紛れる…悪党 鈍い知恵の実 錬金の術に群がる…悪趣味  嘯く甘い謎の声に 酔い潰れ見落とした 褪せた智慧に 冷めた 仮面が語りかける  浪漫の欠片 胸に打ち付け 影から闇へ走り抜けてく 賢者の木の実 哀れ朽ちても 幕をこの手で引き下ろすまで あざ笑う瞳を 刻み込ませて 眩暈のする物語演じよう  嘘の隙間に 真実を隠し嘲る…生き様 浴びた好奇心の 視線のその先現る…何様  虚言に満ちた絵空事に 綺羅星が霞墜ち 消えた浪漫 熱い 言葉に手を取り合う  真理のパズル 噛み締めながら 煌めく街の熱を帯びてく 仮面のプライド 剥がれ落ちても 戯曲この手で止めさせるまで 不適な歌を 刻み込ませて 煩わしいこの踊り続けよう  イカれたリズム 芸術めいて 吠える光に掻き消されてく 爆ぜ散るライト 咲き乱れても 深い闇へと飲み込まれてく 狂騒輪舞曲 踊り奏でて 舞台の淵へ追い詰めていく 真理の賢者 浪漫の仮面 この物語の幕を下ろそう
戀隠れ 戀乱れジリジリ待つ この身を焦がすような 狂おしさ 埋めきれない 心の隙咲く君 見つめあい  この先は 不治の恋への道 いざ勝負 ついておいで  誘うように 探るように 捕まえてごらん 惹かれるまま 求めても尚 満たせない愛しさ 掛けちがうボタン  虚勢を剥ぎ 嘘偽りを濯ぎ 現れた 有りのままを 知ったとしても君は 変わらない?  聞くはもう 未来と引き替えで 時化や凪 四六時中  ああ 戀隠れ 乱れて  曝け出した 熱情ごと 受け止めて欲しい 奪わせてよ 通じあえたなら あとは思うがまま  誘うように 探るように 捕まえてごらん 惹かれるまま 求めてもっと 不毛な駆け引きは もうこれきりだELEKITER ROUNDφこだまさおり豊田リョウジジリジリ待つ この身を焦がすような 狂おしさ 埋めきれない 心の隙咲く君 見つめあい  この先は 不治の恋への道 いざ勝負 ついておいで  誘うように 探るように 捕まえてごらん 惹かれるまま 求めても尚 満たせない愛しさ 掛けちがうボタン  虚勢を剥ぎ 嘘偽りを濯ぎ 現れた 有りのままを 知ったとしても君は 変わらない?  聞くはもう 未来と引き替えで 時化や凪 四六時中  ああ 戀隠れ 乱れて  曝け出した 熱情ごと 受け止めて欲しい 奪わせてよ 通じあえたなら あとは思うがまま  誘うように 探るように 捕まえてごらん 惹かれるまま 求めてもっと 不毛な駆け引きは もうこれきりだ
孤独の太陽行き先switch無いエレベーター 開かない扉二人どこへ向かう?  「ここは空を失ったの、世界の全てよ」って ダマされたい think about it  教えてあげる 一つだけな 太陽はもうとっくに滅びたよ  このまま 抱き合いたい 破りたい 君が月、僕がそれを照らすそのrule book 今、凍りついた 青い太陽 ビルのベッドの上、君と燃え落ちたい lady…  恍惚になる夜の光 グラスに映る逆さまの街が 息も出来ない程に速く もう夜が明けるなんてダマされない suddenly  悪戯に視線を投げて 気が付けばそこは 綺麗なdead end  いつでも 近付けば 遠ざかる 燃え尽きてしまうこと二人は知ってるから でも、何千年後に重なりたい そして海の底に君と沈みたい lady…  胸元の 銀色のbullet 打ち抜いてくれ孤独の太陽  そのまま 繰り返し朽ち果てて、 君の肌その上で何度も朽ち果てたい  ただ、一つのtruth あとは嘘 それでいいよ、何度だって生まれ変わる  このまま 抱き合いたい 破りたい 君が月、僕がそれを照らすそのrule book 今、凍りついた 青い太陽 ビルのベッドの上、君と燃え落ちたい lady…ELEKITER ROUNDφTADD西岡和哉行き先switch無いエレベーター 開かない扉二人どこへ向かう?  「ここは空を失ったの、世界の全てよ」って ダマされたい think about it  教えてあげる 一つだけな 太陽はもうとっくに滅びたよ  このまま 抱き合いたい 破りたい 君が月、僕がそれを照らすそのrule book 今、凍りついた 青い太陽 ビルのベッドの上、君と燃え落ちたい lady…  恍惚になる夜の光 グラスに映る逆さまの街が 息も出来ない程に速く もう夜が明けるなんてダマされない suddenly  悪戯に視線を投げて 気が付けばそこは 綺麗なdead end  いつでも 近付けば 遠ざかる 燃え尽きてしまうこと二人は知ってるから でも、何千年後に重なりたい そして海の底に君と沈みたい lady…  胸元の 銀色のbullet 打ち抜いてくれ孤独の太陽  そのまま 繰り返し朽ち果てて、 君の肌その上で何度も朽ち果てたい  ただ、一つのtruth あとは嘘 それでいいよ、何度だって生まれ変わる  このまま 抱き合いたい 破りたい 君が月、僕がそれを照らすそのrule book 今、凍りついた 青い太陽 ビルのベッドの上、君と燃え落ちたい lady…
Conflict光も届かない 深淵の暗闇に もう僕の心は 捕らわれている 無限に繋がれた 螺旋の記憶辿り 一つの答えだけ 追い求め惑い迷う  絶望の夜に 愛を唄うなら この魂を 救えるか? あなたと想い 分かち合えたら すべて解けるの? 轟く雷鳴 零れる涙 雨が洗い流してゆく 記憶の欠片 胸に打ち付け 痛み忘れないよう  霞んでゆく景色 緋色の霧にまみれ そう僕の心は 侵されていく 巧みに仕組まれた 生命の記録残し 未練と罪だけを 悔やんでは 嘆き叫ぶ  欲望の果て 愛を唄うには 願うことすら 邪魔なのか? あなたの痛み 解り合えたら 何が見えるの? 迫る宣告 狩られる安寧 冷たい闇が司る 記憶の断片 瞳宿して 二度と忘れないよう  絶望の夜に 愛を唄うなら この魂を 救えるか? あなたと想い 分かち合えたら すべて解けるの? 轟く雷鳴 零れる涙 雨が洗い流してゆく 記憶の欠片 胸に打ち付け 痛み忘れないよう  どの夜も 二度と忘れないようELEKITER ROUNDφ日野聡西岡和哉西岡和哉光も届かない 深淵の暗闇に もう僕の心は 捕らわれている 無限に繋がれた 螺旋の記憶辿り 一つの答えだけ 追い求め惑い迷う  絶望の夜に 愛を唄うなら この魂を 救えるか? あなたと想い 分かち合えたら すべて解けるの? 轟く雷鳴 零れる涙 雨が洗い流してゆく 記憶の欠片 胸に打ち付け 痛み忘れないよう  霞んでゆく景色 緋色の霧にまみれ そう僕の心は 侵されていく 巧みに仕組まれた 生命の記録残し 未練と罪だけを 悔やんでは 嘆き叫ぶ  欲望の果て 愛を唄うには 願うことすら 邪魔なのか? あなたの痛み 解り合えたら 何が見えるの? 迫る宣告 狩られる安寧 冷たい闇が司る 記憶の断片 瞳宿して 二度と忘れないよう  絶望の夜に 愛を唄うなら この魂を 救えるか? あなたと想い 分かち合えたら すべて解けるの? 轟く雷鳴 零れる涙 雨が洗い流してゆく 記憶の欠片 胸に打ち付け 痛み忘れないよう  どの夜も 二度と忘れないよう
Summer Snow小さな恋の始まり 光をちりばめた冬の街 かじかんだ手をポケットに 忍ばせては笑ってたね  優しささえ忘れる 慌ただしい日々の中で 君と僕の時間だけは 穏やかで特別だった  せつなく、Summer snow 二人眺めた 真冬の白い空に抱かれて  きらきら、Summer snow 手のひらの上 真夏の花火に似た儚さで 溶けてゆくよ……  揺れるピアスを両手で 外す仕草が好きだった 風になびく髪の香り 甘く漂うその声も  離れてしまうなんて 思いもしなかった日々 いつからだろう?心の中 Ah 君が 見えなくなって……  探して、Summer snow グラスの向こう ありふれたものさえ輝いてた  求めて、Summer snow 愛せてたかな? 君がくれた愛と同じように  「ずっと離さないで」 細い身体抱きしめていたけど 支えられてたのは僕の方 その胸の奥の優しさに oh  見つけて、Summer snow 肩に触れてる 照りつける暑い日差しの中で  さよなら、Summer snow 別々の道 歩んでいく二人を見守るように 降り積もってく…ELEKITER ROUNDφ紗希紗希小さな恋の始まり 光をちりばめた冬の街 かじかんだ手をポケットに 忍ばせては笑ってたね  優しささえ忘れる 慌ただしい日々の中で 君と僕の時間だけは 穏やかで特別だった  せつなく、Summer snow 二人眺めた 真冬の白い空に抱かれて  きらきら、Summer snow 手のひらの上 真夏の花火に似た儚さで 溶けてゆくよ……  揺れるピアスを両手で 外す仕草が好きだった 風になびく髪の香り 甘く漂うその声も  離れてしまうなんて 思いもしなかった日々 いつからだろう?心の中 Ah 君が 見えなくなって……  探して、Summer snow グラスの向こう ありふれたものさえ輝いてた  求めて、Summer snow 愛せてたかな? 君がくれた愛と同じように  「ずっと離さないで」 細い身体抱きしめていたけど 支えられてたのは僕の方 その胸の奥の優しさに oh  見つけて、Summer snow 肩に触れてる 照りつける暑い日差しの中で  さよなら、Summer snow 別々の道 歩んでいく二人を見守るように 降り積もってく…
少女と箱の唄目を開けたら真っ白な世界 当たり前の自由の無い部屋 唯一少女が夢見たもの 遥か彼方の青い空  ベッドの上にこっそり立ち 届けと大きく背伸びした 微かな感触さえも無く 夢の遠さが身にしみた  涙拭った真っ白な世界 自由の欠片が覗く部屋 夢見た少女が見上げた空 ほんの少し許されるかな  ベッドの上に一つ置く 背丈ぐらい大きな箱 忘れかけた微笑みで 必死になってよじ登る  息をきらせた箱の上 前より大きく背伸びした それでも足りない青い空 唇噛み締め見つめてた  プライドだけ 姿だけ あの頃の影に別れを告げて また一つ 積み上げる 生きてる自分を受け入れて  小さくなった真っ白なベッド 居心地良かった空の部屋 数を忘れて積み上げて 無様に重なる箱の道  愛される事捨て去って 孤独の世界向き合って 自分を信じ登った少女 そんな君に僕は出会った  汗も拭かず箱を積み 前より早く積み上げた まだまだ足りない青い空 君は少し目眩がした  決めたんだ 耐えたんだ 幾つもの痛み引き替えにして 何処までも 積み上げる 今ある自分を焚き付けて  雲を見下ろし君は倒れた 痛みのあまり顔を歪めて 白い世界の鳥が来て 手紙を一つ置いてった 僕に見せずに読む君は 「カルク絶望シタ」と呟いた 軽いも重いも無いのに……  手足の痛み押し殺し 積み上げ登り積み上げる 君の選んだ道だから 僕は代わってあげられない  気休めや 慰めで 解ったふりはしたくないから 痛みいつも 忘れるように ずっと僕は唄を歌うよ  いつも一緒に 積み上げよう 君が蒼い空に届くまで そして一緒に 登りきろう 僕が隣で歌い続けるからELEKITER ROUNDφ立花慎之介西岡和哉目を開けたら真っ白な世界 当たり前の自由の無い部屋 唯一少女が夢見たもの 遥か彼方の青い空  ベッドの上にこっそり立ち 届けと大きく背伸びした 微かな感触さえも無く 夢の遠さが身にしみた  涙拭った真っ白な世界 自由の欠片が覗く部屋 夢見た少女が見上げた空 ほんの少し許されるかな  ベッドの上に一つ置く 背丈ぐらい大きな箱 忘れかけた微笑みで 必死になってよじ登る  息をきらせた箱の上 前より大きく背伸びした それでも足りない青い空 唇噛み締め見つめてた  プライドだけ 姿だけ あの頃の影に別れを告げて また一つ 積み上げる 生きてる自分を受け入れて  小さくなった真っ白なベッド 居心地良かった空の部屋 数を忘れて積み上げて 無様に重なる箱の道  愛される事捨て去って 孤独の世界向き合って 自分を信じ登った少女 そんな君に僕は出会った  汗も拭かず箱を積み 前より早く積み上げた まだまだ足りない青い空 君は少し目眩がした  決めたんだ 耐えたんだ 幾つもの痛み引き替えにして 何処までも 積み上げる 今ある自分を焚き付けて  雲を見下ろし君は倒れた 痛みのあまり顔を歪めて 白い世界の鳥が来て 手紙を一つ置いてった 僕に見せずに読む君は 「カルク絶望シタ」と呟いた 軽いも重いも無いのに……  手足の痛み押し殺し 積み上げ登り積み上げる 君の選んだ道だから 僕は代わってあげられない  気休めや 慰めで 解ったふりはしたくないから 痛みいつも 忘れるように ずっと僕は唄を歌うよ  いつも一緒に 積み上げよう 君が蒼い空に届くまで そして一緒に 登りきろう 僕が隣で歌い続けるから
小動物的反動形成いつも見慣れてるこの狭い部屋 代わり映えの無い朝 隣に誰がいるのかも知らず 大口開けてあくび ここに住み始めてから半年間 誰もが口々に 硝子を叩きながら  可愛いという 見せもんじゃねぇ!! 猫ってなんだ 俺の事かよ!?  あの男は誰だ ひと時だけの優しさなら 願い下げだ いつもただ独り もし俺を見つめて 生きる意味と本当の愛をくれれば 少しだけなら 甘えてもいい  何もかもが新しく眩しい 太陽が昇る朝 あいつより一足早く起きて 澄んだ空にひと鳴き 呆れるほど広く静かな部屋に 俺の声が響く 枕元に飛び乗り  いつまでも 寝てるんじゃねぇ!! 水だけじゃもう 腹が減ったぜ!!  ありえないくらいの 不思議な我が儘を笑顔で 許しながら 鼻を近づける 溢れ過ぎる愛と 価値を俺にくれたのはお前だから ほんの少しだけ 優しく鳴いた  星が舞い 部屋には闇 なんでだよもう 捨てられたのか!?  嗚呼 明かりと共に 眠れない心を底から 癒やしていく お前ただひとり 喉震わせながら いつも素直になれない俺だから 別に寂しい わけじゃないのさ でも今だけ 甘えてもいいELEKITER ROUNDφ立花慎之介黒川陽介いつも見慣れてるこの狭い部屋 代わり映えの無い朝 隣に誰がいるのかも知らず 大口開けてあくび ここに住み始めてから半年間 誰もが口々に 硝子を叩きながら  可愛いという 見せもんじゃねぇ!! 猫ってなんだ 俺の事かよ!?  あの男は誰だ ひと時だけの優しさなら 願い下げだ いつもただ独り もし俺を見つめて 生きる意味と本当の愛をくれれば 少しだけなら 甘えてもいい  何もかもが新しく眩しい 太陽が昇る朝 あいつより一足早く起きて 澄んだ空にひと鳴き 呆れるほど広く静かな部屋に 俺の声が響く 枕元に飛び乗り  いつまでも 寝てるんじゃねぇ!! 水だけじゃもう 腹が減ったぜ!!  ありえないくらいの 不思議な我が儘を笑顔で 許しながら 鼻を近づける 溢れ過ぎる愛と 価値を俺にくれたのはお前だから ほんの少しだけ 優しく鳴いた  星が舞い 部屋には闇 なんでだよもう 捨てられたのか!?  嗚呼 明かりと共に 眠れない心を底から 癒やしていく お前ただひとり 喉震わせながら いつも素直になれない俺だから 別に寂しい わけじゃないのさ でも今だけ 甘えてもいい
白い雪の花白い雪降る窓の外に ふたり過ごした日々重なる 僕はここから君の姿、いつも眺めていたね 振り向く君、微笑みかえして “早くおいで”と僕に手をふった そんな平凡な毎日が、大切に感じる  白い雪が、そっと、降り積もる頃に 君と僕の、ふたりの時間は融けて消える  泣いた日や、泣きたい夜、ぎゅっと僕を抱いてたね 夜空に咲かそう白い雪の花 君を想って、未来(あした)を願うよ  白い息で曇るガラスに ふたりなぞった想い映る 消せない気持ち思う程に、強く鮮明になる 忘れられたら、どんなにいいかな ふたり繋いだあの手のぬくもり そんな“あたたかい”思い出が、胸に染み込んでく  僕の声を、いつか、忘れ去ろうとも どんなときも見守ってるから強く祈る  泣いた日や、泣きたい夜、ぎゅっと僕を抱きしめて 夜空に咲かそう白い雪の華 君を想って、未来(あした)を願うよ  それぞれ違う、別々の道へと、踏み出す気持ち確かめ歩く さよなら言うよ、忘れないよう 最後の笑顔で いま  泣いた日や、泣きたい夜、強く君を抱きしめて 夜空に咲かそう白い雪の華 君を想って、未来(あした)も照らす  咲いた、白い花は、ずっとキミ輝かせて 夜空に願う白い雪の花 君を想って、優しく照らすよELEKITER ROUNDφ日野聡西岡和哉白い雪降る窓の外に ふたり過ごした日々重なる 僕はここから君の姿、いつも眺めていたね 振り向く君、微笑みかえして “早くおいで”と僕に手をふった そんな平凡な毎日が、大切に感じる  白い雪が、そっと、降り積もる頃に 君と僕の、ふたりの時間は融けて消える  泣いた日や、泣きたい夜、ぎゅっと僕を抱いてたね 夜空に咲かそう白い雪の花 君を想って、未来(あした)を願うよ  白い息で曇るガラスに ふたりなぞった想い映る 消せない気持ち思う程に、強く鮮明になる 忘れられたら、どんなにいいかな ふたり繋いだあの手のぬくもり そんな“あたたかい”思い出が、胸に染み込んでく  僕の声を、いつか、忘れ去ろうとも どんなときも見守ってるから強く祈る  泣いた日や、泣きたい夜、ぎゅっと僕を抱きしめて 夜空に咲かそう白い雪の華 君を想って、未来(あした)を願うよ  それぞれ違う、別々の道へと、踏み出す気持ち確かめ歩く さよなら言うよ、忘れないよう 最後の笑顔で いま  泣いた日や、泣きたい夜、強く君を抱きしめて 夜空に咲かそう白い雪の華 君を想って、未来(あした)も照らす  咲いた、白い花は、ずっとキミ輝かせて 夜空に願う白い雪の花 君を想って、優しく照らすよ
千年恋歌陽だまりに消えてく 濡れた恋歌  辿り着いたこの街 鮮やかな空も狭く すれ違う人の波 冷たさに身を震わせ  砕けた心 ガラスに映る 流した涙 陽炎に沈み消えてく  風に揺れるきみの髪 千の桜舞い上がり惑う 振り向くきみを抱きしめてた 何故だろう 温かい 体温だけ 嗚呼… きみの顔 まぼろし露と  願いさえも忘れて 流れる星だけ見つめ 掠れた歌声だけ 寂しさを薄めてゆく  生まれた記憶 彼方に霞む 震える声も 届かずに闇に紛れて  花に触れるきみの手に 淡く指と心を絡めて 微笑むきみと口づけてた 何故だろう 優しさと 愛しさだけ 嗚呼… きみの名が かき消されてく  ガラスの玉 弾け壊れ 偽りの空を忘れたとしても きみといた あの日を僕は忘れない  Ah!! きみの丸い歌声に 僕も柔らかく歌を添えて 二つの心奏でながら 歌声が からみあい とけてゆく あぁ 刻を越え 僕らひとつにELEKITER ROUNDφ立花慎之介西岡和哉西岡和哉陽だまりに消えてく 濡れた恋歌  辿り着いたこの街 鮮やかな空も狭く すれ違う人の波 冷たさに身を震わせ  砕けた心 ガラスに映る 流した涙 陽炎に沈み消えてく  風に揺れるきみの髪 千の桜舞い上がり惑う 振り向くきみを抱きしめてた 何故だろう 温かい 体温だけ 嗚呼… きみの顔 まぼろし露と  願いさえも忘れて 流れる星だけ見つめ 掠れた歌声だけ 寂しさを薄めてゆく  生まれた記憶 彼方に霞む 震える声も 届かずに闇に紛れて  花に触れるきみの手に 淡く指と心を絡めて 微笑むきみと口づけてた 何故だろう 優しさと 愛しさだけ 嗚呼… きみの名が かき消されてく  ガラスの玉 弾け壊れ 偽りの空を忘れたとしても きみといた あの日を僕は忘れない  Ah!! きみの丸い歌声に 僕も柔らかく歌を添えて 二つの心奏でながら 歌声が からみあい とけてゆく あぁ 刻を越え 僕らひとつに
φの地平からあぁ せつない雨が 静かに 君をつつむ 傷ついた心 隠して 瞳伏せた  何もない両手に カケラが光る やっと 気づいたんだ 大事なこと  風を越えて さあゆこう(さあゆこう) 空の向こうへ 飛ぼう(飛び立とう) 0の地平 始めよう(始めよう) 僕ら起こす 奇蹟(歌おう)  あぁ 悲しい記憶 いつしかゆらいだ夢  自分の弱さ認めたときに やっと わかったんだ 君の願い  希望のドア 今開けよう(開けよう) 宙のかなた ゆける(どこまでも) 0の不思議 抱きしめて(抱きしめて) 一緒に起こそう 奇蹟(歌おう)  風を越えて さあゆこう(さあゆこう) 空の向こうへ 飛ぼう(飛び立とう) 0の地平 始めよう(始めよう) 僕ら起こす 奇蹟(歌おう)  風を越えて さあゆこう(さあゆこう) 空の向こうへ 飛ぼう(飛び立とう) ここにキミがいるだけで(いるだけで) どんなことも できる(歌おう)  もっと もっと 笑顔で! もっと もっとそばに おいでELEKITER ROUNDφ江幡育子MariCあぁ せつない雨が 静かに 君をつつむ 傷ついた心 隠して 瞳伏せた  何もない両手に カケラが光る やっと 気づいたんだ 大事なこと  風を越えて さあゆこう(さあゆこう) 空の向こうへ 飛ぼう(飛び立とう) 0の地平 始めよう(始めよう) 僕ら起こす 奇蹟(歌おう)  あぁ 悲しい記憶 いつしかゆらいだ夢  自分の弱さ認めたときに やっと わかったんだ 君の願い  希望のドア 今開けよう(開けよう) 宙のかなた ゆける(どこまでも) 0の不思議 抱きしめて(抱きしめて) 一緒に起こそう 奇蹟(歌おう)  風を越えて さあゆこう(さあゆこう) 空の向こうへ 飛ぼう(飛び立とう) 0の地平 始めよう(始めよう) 僕ら起こす 奇蹟(歌おう)  風を越えて さあゆこう(さあゆこう) 空の向こうへ 飛ぼう(飛び立とう) ここにキミがいるだけで(いるだけで) どんなことも できる(歌おう)  もっと もっと 笑顔で! もっと もっとそばに おいで
月の砂漠のジプシー空は宇宙の 海だと君は 囁いてた耳元で 今だって信じてる  月の砂漠の 輝く砂を oh 縫うように舞い踊る蝶 捕まえて閉じ込めたい  初めてだよこんな気持ち すり抜けていく ガラスケース、嫉妬する程に蜃気楼  「抱かれたい」 そう言った、女は砂の数いたよ 「アナタには捕まらない」 夢の中さえも 「愛や形だけじゃ無いモノを私にくれるのなら…」 僕はその意味さえもわからない旅人  遠い昔の 物語の様 名も知らぬ誰かが語る ある夜の物語  月は静かに 涙を零し oh 美しい泉になり 今夜も僕は探す  潤す水じゃなくてさ 求めてるのは 君とゆう、その水 心満たしたい  終わらない この旅は 終わらせないまだ迷いたい 絶望的 この心 砂に沈めてよ  足跡 舞う砂に 消されもう帰れない僕 笑う様にヒラヒラと 君は舞踊る  踊りたい、君の中 気付けば僕が溺れてた 君の羽根、その上を 旅するジプシーさ 「愛や形だけじゃ無いモノを私にくれるのなら…」 僕はその意味さえもわからない旅人ELEKITER ROUNDφTADD西岡和哉空は宇宙の 海だと君は 囁いてた耳元で 今だって信じてる  月の砂漠の 輝く砂を oh 縫うように舞い踊る蝶 捕まえて閉じ込めたい  初めてだよこんな気持ち すり抜けていく ガラスケース、嫉妬する程に蜃気楼  「抱かれたい」 そう言った、女は砂の数いたよ 「アナタには捕まらない」 夢の中さえも 「愛や形だけじゃ無いモノを私にくれるのなら…」 僕はその意味さえもわからない旅人  遠い昔の 物語の様 名も知らぬ誰かが語る ある夜の物語  月は静かに 涙を零し oh 美しい泉になり 今夜も僕は探す  潤す水じゃなくてさ 求めてるのは 君とゆう、その水 心満たしたい  終わらない この旅は 終わらせないまだ迷いたい 絶望的 この心 砂に沈めてよ  足跡 舞う砂に 消されもう帰れない僕 笑う様にヒラヒラと 君は舞踊る  踊りたい、君の中 気付けば僕が溺れてた 君の羽根、その上を 旅するジプシーさ 「愛や形だけじゃ無いモノを私にくれるのなら…」 僕はその意味さえもわからない旅人
月夜の仮面舞踏会~Masquerade~静まる街に 騒めくNeon 真実を隠すため 仕組まれたImitation 夜空に浮かぶ月が微笑む 満月(お前)だけ知っている 謎めいたそのGimmick  誰も〈知らぬ〉姿〈闇を〉纏い 君を盗む  複雑に入り組んだ迷宮抜け いま舞い降りるよ 僕の羽で君のことを 強く抱きたい 哀しみに覆われたこの世界でも 信じてる未来 仮面外し 有りのままで 〈素顔隠し 謎のままに〉 今すぐ すべて捧げたい  眠れる街に 蠢くSign 真実と平行にあるFake 動きだす 闇夜に浮かぶ星が教える 今夜だけ明かされる 謎めいたこのTrick  君の〈鍵で〉僕の〈扉〉開き 惑う心  複雑にそびえ立つビル街を越え いま舞い降りたよ 君の涙 頬に流れ 穢れが消える 絶望に覆われたこの世界でも 信じたい未来 仮面外し 有りのままで 〈素顔隠し 謎のままに〉 今すぐ すべて愛したい  踊ろう 怯えず 〈このまま〉朝まで  複雑に入り組んだ迷宮抜け いま舞い降りるよ 僕の羽で君のことを 強く抱きたい 哀しみに覆われたこの世界でも 信じてる未来 仮面外し 有りのままで 〈素顔隠し 謎のままに〉 今すぐ すべて捧げたい  絶望に覆われたこの世界でも 信じたい未来 仮面外し 有りのままで 〈素顔隠し 謎のままに〉 今すぐ すべて愛したい  今夜は 月夜の仮面舞踏会(Masquerade)ELEKITER ROUNDφ日野聡磯江俊道静まる街に 騒めくNeon 真実を隠すため 仕組まれたImitation 夜空に浮かぶ月が微笑む 満月(お前)だけ知っている 謎めいたそのGimmick  誰も〈知らぬ〉姿〈闇を〉纏い 君を盗む  複雑に入り組んだ迷宮抜け いま舞い降りるよ 僕の羽で君のことを 強く抱きたい 哀しみに覆われたこの世界でも 信じてる未来 仮面外し 有りのままで 〈素顔隠し 謎のままに〉 今すぐ すべて捧げたい  眠れる街に 蠢くSign 真実と平行にあるFake 動きだす 闇夜に浮かぶ星が教える 今夜だけ明かされる 謎めいたこのTrick  君の〈鍵で〉僕の〈扉〉開き 惑う心  複雑にそびえ立つビル街を越え いま舞い降りたよ 君の涙 頬に流れ 穢れが消える 絶望に覆われたこの世界でも 信じたい未来 仮面外し 有りのままで 〈素顔隠し 謎のままに〉 今すぐ すべて愛したい  踊ろう 怯えず 〈このまま〉朝まで  複雑に入り組んだ迷宮抜け いま舞い降りるよ 僕の羽で君のことを 強く抱きたい 哀しみに覆われたこの世界でも 信じてる未来 仮面外し 有りのままで 〈素顔隠し 謎のままに〉 今すぐ すべて捧げたい  絶望に覆われたこの世界でも 信じたい未来 仮面外し 有りのままで 〈素顔隠し 謎のままに〉 今すぐ すべて愛したい  今夜は 月夜の仮面舞踏会(Masquerade)
DIZZY PLAY鏡の中で嗤うどっちつかずの your face リアルもフェイクもない曖昧さだけ映して 本音の裏の裏を探りあうようにめくる 並べたカードは今日も予定調和に微笑む  哀れなまで 愛は冷静なまで 憂鬱流れ 浮遊繋がれて 声のあげ方 故意の在り方 試しているのかい?  そんな正気は狂気と同(おんな)じ理屈で 今すぐ名前を変えちゃって 正義の定義は案外いつでも 夢見がちなジャッジメント あんまり必死じゃ虚しい遊びさ 飽きたらこっちへおいでよ そろそろお互い自分の言葉で話してもいいだろう?  飾り立てた鳥かごしがみついてる your fate 守りきれない嘘で窒息しそうな顔して 譲れないものが何かわからなくなってるなら 今日こそ引いてみてよ待ち構えてるジョーカー  露(あらわ)な心 洗いざらいな頃 解き放つ ふと気は頷く キレイゴトも キマヨイゴトも 満ちれば過去だ  そんなたいした覚悟はいらないハズだぜ 現実ごと受け入れちゃって 一番自由な自分に聞いたら コタエは大抵ある あんなに必死にすり減らしたのは 原石だった未来像 そろそろ素直に輝く準備をはじめてもいいだろう?  そんな正気は狂気と同(おんな)じ理屈で 今すぐ名前を変えちゃって 正義の定義は案外いつでも 夢見がちなジャッジメント そんなたいした覚悟はいらないハズだぜ 現実ごと受け入れちゃって 一番自由な自分に聞いたら コタエは大抵ある  あんまり必死じゃ虚しい遊びさ 飽きたらこっちへおいでよ そろそろお互い自分の言葉で話してもいいね あんなに必死にすり減らしたのは 原石だった未来像 逸らした視線に映り込んでいる戸惑いへの DIZZY PLAYELEKITER ROUNDφこだまさおりMariC鏡の中で嗤うどっちつかずの your face リアルもフェイクもない曖昧さだけ映して 本音の裏の裏を探りあうようにめくる 並べたカードは今日も予定調和に微笑む  哀れなまで 愛は冷静なまで 憂鬱流れ 浮遊繋がれて 声のあげ方 故意の在り方 試しているのかい?  そんな正気は狂気と同(おんな)じ理屈で 今すぐ名前を変えちゃって 正義の定義は案外いつでも 夢見がちなジャッジメント あんまり必死じゃ虚しい遊びさ 飽きたらこっちへおいでよ そろそろお互い自分の言葉で話してもいいだろう?  飾り立てた鳥かごしがみついてる your fate 守りきれない嘘で窒息しそうな顔して 譲れないものが何かわからなくなってるなら 今日こそ引いてみてよ待ち構えてるジョーカー  露(あらわ)な心 洗いざらいな頃 解き放つ ふと気は頷く キレイゴトも キマヨイゴトも 満ちれば過去だ  そんなたいした覚悟はいらないハズだぜ 現実ごと受け入れちゃって 一番自由な自分に聞いたら コタエは大抵ある あんなに必死にすり減らしたのは 原石だった未来像 そろそろ素直に輝く準備をはじめてもいいだろう?  そんな正気は狂気と同(おんな)じ理屈で 今すぐ名前を変えちゃって 正義の定義は案外いつでも 夢見がちなジャッジメント そんなたいした覚悟はいらないハズだぜ 現実ごと受け入れちゃって 一番自由な自分に聞いたら コタエは大抵ある  あんまり必死じゃ虚しい遊びさ 飽きたらこっちへおいでよ そろそろお互い自分の言葉で話してもいいね あんなに必死にすり減らしたのは 原石だった未来像 逸らした視線に映り込んでいる戸惑いへの DIZZY PLAY
Butterfly CryCry もうなにもかもが嫌 Sigh 何がほしいのかさえも Die それならいっそのこと… なにも信じれないよ  Why 考えたくなんてない I 愛してなんて言わない Die もう いいいっそのこと すきにしていいよ  青空忘れた (Butterfly) 夜の蝶 愛なんてずっと前に捨てた でも足りなくて 胸の奥響く キミの声さがした  だれも知らない胸に 秘めた羽根 感じて 頬なぞる滴 今気づく まだ知らない 鼓動に触れる そのとき 孤独脱ぎ捨てたい (Fly away high) そのとき 変われると信じたい  Heart ココロなんてそんなもの Sigh 重すぎて欲しくない Die なにもかもいっそのこと… 壊れちゃえばいいのに  Why 感情にドアを閉めて I 喜びを演じたの Die もういい いっそのこと でもなぜか分かってる  夜に咲き乱れる (Butterfly) 花びらに 希望なんて痛くていらない でも足りなくて 胸の奥残る キミに触れた記憶  だれも知らない胸に 秘めた羽根 震えて ときめいた瞬間 気づく まだ見えない 未来に触れる そのとき 全て脱ぎ捨てたい (Fly away high) そのとき 変われると信じたい  まだ濡れたカラダ (Butterfly) 夜明け待つ あの時 夢見た光 思い出して 胸高鳴った キミが必要 今羽ばたくよ  だれも知らない夢を 見つけるために  だれも知らない夢に 出会うために  だれも知らない夢を 見る羽根を広げて 頬なぞる滴 今気づく まだ知らない 鼓動に触れる そのとき 孤独脱ぎ捨てたい まだ見えない 幸せに触れる そのとき 全て脱ぎ捨てたい (Fly away high) そのときは アナタといたいELEKITER ROUNDφ渡邊カズヒロJUN2Cry もうなにもかもが嫌 Sigh 何がほしいのかさえも Die それならいっそのこと… なにも信じれないよ  Why 考えたくなんてない I 愛してなんて言わない Die もう いいいっそのこと すきにしていいよ  青空忘れた (Butterfly) 夜の蝶 愛なんてずっと前に捨てた でも足りなくて 胸の奥響く キミの声さがした  だれも知らない胸に 秘めた羽根 感じて 頬なぞる滴 今気づく まだ知らない 鼓動に触れる そのとき 孤独脱ぎ捨てたい (Fly away high) そのとき 変われると信じたい  Heart ココロなんてそんなもの Sigh 重すぎて欲しくない Die なにもかもいっそのこと… 壊れちゃえばいいのに  Why 感情にドアを閉めて I 喜びを演じたの Die もういい いっそのこと でもなぜか分かってる  夜に咲き乱れる (Butterfly) 花びらに 希望なんて痛くていらない でも足りなくて 胸の奥残る キミに触れた記憶  だれも知らない胸に 秘めた羽根 震えて ときめいた瞬間 気づく まだ見えない 未来に触れる そのとき 全て脱ぎ捨てたい (Fly away high) そのとき 変われると信じたい  まだ濡れたカラダ (Butterfly) 夜明け待つ あの時 夢見た光 思い出して 胸高鳴った キミが必要 今羽ばたくよ  だれも知らない夢を 見つけるために  だれも知らない夢に 出会うために  だれも知らない夢を 見る羽根を広げて 頬なぞる滴 今気づく まだ知らない 鼓動に触れる そのとき 孤独脱ぎ捨てたい まだ見えない 幸せに触れる そのとき 全て脱ぎ捨てたい (Fly away high) そのときは アナタといたい
ひかり瞳とじれば見えるよ 優しく微笑む姿が 一人孤独な世界でも 君を感じていられるよ ねぇ 教えて愛しあった証を 消えゆく中で 灯す記憶に 降り注ぐ光に包まれて僕達の痛みは癒えてく 悲しい言葉で綴る歌より 手のひらに溢れる生命を そっと唄おう  瞼とじて想い出す 明るく澄んだその声を どんな暗闇の果ても 照らす道標の光 あぁ 流した涙の数かぞえ 心に誓う 約束の日を  流れゆく時の波に任せ僕達の弱さ消えてゆく 空虚な言葉で紡ぐ歌より 結びゆく二人の時間を そう唄おう  降り注ぐ光に包まれて僕達の痛みは癒えてく 悲しい言葉で繋ぐ歌より 手のひらに伝わる生命を  鳴り響く鐘の音に惹かれ僕達は光を目にする 儚い記憶を辿る歌より 刻まれる眩しい世界を さぁ唄おうELEKITER ROUNDφ日野聡西岡和哉西岡和哉瞳とじれば見えるよ 優しく微笑む姿が 一人孤独な世界でも 君を感じていられるよ ねぇ 教えて愛しあった証を 消えゆく中で 灯す記憶に 降り注ぐ光に包まれて僕達の痛みは癒えてく 悲しい言葉で綴る歌より 手のひらに溢れる生命を そっと唄おう  瞼とじて想い出す 明るく澄んだその声を どんな暗闇の果ても 照らす道標の光 あぁ 流した涙の数かぞえ 心に誓う 約束の日を  流れゆく時の波に任せ僕達の弱さ消えてゆく 空虚な言葉で紡ぐ歌より 結びゆく二人の時間を そう唄おう  降り注ぐ光に包まれて僕達の痛みは癒えてく 悲しい言葉で繋ぐ歌より 手のひらに伝わる生命を  鳴り響く鐘の音に惹かれ僕達は光を目にする 儚い記憶を辿る歌より 刻まれる眩しい世界を さぁ唄おう
Beach-pop!!夏の陽射し 眩しいhighway 海岸通りを彩るビーチガール 移ろいやすい 真夏の恋は危険だね~ 日々の喧騒抜け出して キミと感じたい季節 dive into the summer かまいやしない 刺激的 danger love  なびかすTシャツ ビーチに 波のサウンドが 君と僕の距離近くする~ uh!wow!wow! let's do it!  歌おうぜ 忘れるほどに 騒ぎつくせ 子供のように 悩みとか どうでもいいさ 夏が来たから~ 弾けたいから~ 素顔になれ jumping jumping play on the Beach!!  波のしぶき飛び散るfineday 白い砂浜を彩るビーチガール 囚われやすい 真夏の恋は魅惑だね~ 意味のない殻を脱ぎ捨ててキミを感じたい季節 dive into the summer 迷いやしない 一夏のtake a chance  照りつく太陽 ビーチに 波の誘惑が 僕と君の指絡ませる~ uh!wow!wow! let's do it!  踊ろうぜ 忘れるほどに はしゃぎつくせ 子供のように 恋なんて どうにかなるさ 夏が来たから~ 求めたいなら~ 素直になれ jumping jumping play on the Beach!!  本能煩悩 ビーチに 常夏の海が 君の肌を赤く焦がし~ 僕の胸を熱く焦がし~ 君と僕を大胆にする~ uh!wow!wow! let's do it!  歌おうぜ 忘れるほどに 騒ぎつくせ 子供のように いつだって どうにかなるさ 夏が来るから~   踊ろうぜ 忘れるほどに はしゃぎつくせ 子供のように 人生は どうにかなるさ 夏が来るから~ 明日は来るから~ 笑顔になれ jumping jumping play on the Beach!!ELEKITER ROUNDφ日野聡西岡和哉夏の陽射し 眩しいhighway 海岸通りを彩るビーチガール 移ろいやすい 真夏の恋は危険だね~ 日々の喧騒抜け出して キミと感じたい季節 dive into the summer かまいやしない 刺激的 danger love  なびかすTシャツ ビーチに 波のサウンドが 君と僕の距離近くする~ uh!wow!wow! let's do it!  歌おうぜ 忘れるほどに 騒ぎつくせ 子供のように 悩みとか どうでもいいさ 夏が来たから~ 弾けたいから~ 素顔になれ jumping jumping play on the Beach!!  波のしぶき飛び散るfineday 白い砂浜を彩るビーチガール 囚われやすい 真夏の恋は魅惑だね~ 意味のない殻を脱ぎ捨ててキミを感じたい季節 dive into the summer 迷いやしない 一夏のtake a chance  照りつく太陽 ビーチに 波の誘惑が 僕と君の指絡ませる~ uh!wow!wow! let's do it!  踊ろうぜ 忘れるほどに はしゃぎつくせ 子供のように 恋なんて どうにかなるさ 夏が来たから~ 求めたいなら~ 素直になれ jumping jumping play on the Beach!!  本能煩悩 ビーチに 常夏の海が 君の肌を赤く焦がし~ 僕の胸を熱く焦がし~ 君と僕を大胆にする~ uh!wow!wow! let's do it!  歌おうぜ 忘れるほどに 騒ぎつくせ 子供のように いつだって どうにかなるさ 夏が来るから~   踊ろうぜ 忘れるほどに はしゃぎつくせ 子供のように 人生は どうにかなるさ 夏が来るから~ 明日は来るから~ 笑顔になれ jumping jumping play on the Beach!!
二つの雫-namida-降りしきる雨が 二人の想い映し出すように 零れ落ちていく 二つの雫-namida- はじけたよ  止まらない時間が僕ら 引き離すなら 一秒だけでも 温もり伝えて  one night love 君を感じてたい 一時も忘れぬように もっと強く焼き付けよう 今という瞬間を  目を閉じて唇重ね 君と交わす 二人の甘い秘密を 心に刻もう  降り止まぬ雨が 二人の距離を近付かせるよ 寄り添うからだに 二つの雫-namida- 抱きしめて  終わらない時間を願い 確めるように 一秒だけでも 優しさ伝えて  one night love 君に触れていたい いつまでも忘れぬように ずっと深く焼き付けよう 秘めた恋の記憶を  見つめ合い微笑み交わし 君と交わす 二人の甘い口づけを 心に残そう  one night love 君を感じてたい 一時も忘れぬように もっと強く焼き付けよう 今という瞬間を  目を閉じて唇重ね 君と交わす 二人の雫-namida-の秘密を 心に刻むよELEKITER ROUNDφ日野聡西岡和哉降りしきる雨が 二人の想い映し出すように 零れ落ちていく 二つの雫-namida- はじけたよ  止まらない時間が僕ら 引き離すなら 一秒だけでも 温もり伝えて  one night love 君を感じてたい 一時も忘れぬように もっと強く焼き付けよう 今という瞬間を  目を閉じて唇重ね 君と交わす 二人の甘い秘密を 心に刻もう  降り止まぬ雨が 二人の距離を近付かせるよ 寄り添うからだに 二つの雫-namida- 抱きしめて  終わらない時間を願い 確めるように 一秒だけでも 優しさ伝えて  one night love 君に触れていたい いつまでも忘れぬように ずっと深く焼き付けよう 秘めた恋の記憶を  見つめ合い微笑み交わし 君と交わす 二人の甘い口づけを 心に残そう  one night love 君を感じてたい 一時も忘れぬように もっと強く焼き付けよう 今という瞬間を  目を閉じて唇重ね 君と交わす 二人の雫-namida-の秘密を 心に刻むよ
顔無紳士踊る影が 甘美に酔いしれて 笑う仮面 宵の街を抜ける 狙う獲物 困難の数ほど 浪漫で欺く 奇術めくプライド  息の詰まる歯車革命 似たものばかり生み出して 猿芝居の言葉に騙され 何も出来ない嗚呼無情  まだ見ない 誰もいない 新たな新天地 一粒の好奇心だけ握りしめ 満月に 照らされてる 闇を受け入れて 俺の名を錆びた歯車に刻み込め  夜がヤツの 世界というならば 仮面剥いで 引きずり出してやる 偽善悪意 ねじ曲がった心 真(まこと)と偽り 紙一重を暴く  傲慢満ちた予告のカード 官憲達は取り乱し ありきたりの嘘に踊らされ 謎に食われた嗚呼無情  裏の意味 常識捨て 瞼を閉じれば 無数にざわめく智慧が湧き上がる その先に 立ちはだかる 謎を解き明かし お前の遊戯(あそび)に終止符打たせてもらう  琥珀月欠けて 今宵の躾を 嘶(いなな)く狼 歪に繋いで 震えたリリスヘ 畏怖めいた塵へ 渡す死の口づけを 永遠(とわ)へ堅し絆の 紅い血に黙り 価値を問うさだめ 凍え苦しむだろう 御心(みこころ)加護であろう  真実は二人の手に…  影纏い 踊る仮面 陽の光浴びて 誰か掌の上で転がされ 謎食らい 正義の使者 月の影浴びて 疑念に粟立ち鐘が鳴り響く 浪漫捨て 悪許し 踏み絵を破り 堕とされ汚(けが)れた心消え失せて 闇に生き 光に生き 交わりを識れば 二人の名を悔いるほど瞳に 記憶に 刻んでやろうELEKITER ROUNDφ立花慎之介川越好博踊る影が 甘美に酔いしれて 笑う仮面 宵の街を抜ける 狙う獲物 困難の数ほど 浪漫で欺く 奇術めくプライド  息の詰まる歯車革命 似たものばかり生み出して 猿芝居の言葉に騙され 何も出来ない嗚呼無情  まだ見ない 誰もいない 新たな新天地 一粒の好奇心だけ握りしめ 満月に 照らされてる 闇を受け入れて 俺の名を錆びた歯車に刻み込め  夜がヤツの 世界というならば 仮面剥いで 引きずり出してやる 偽善悪意 ねじ曲がった心 真(まこと)と偽り 紙一重を暴く  傲慢満ちた予告のカード 官憲達は取り乱し ありきたりの嘘に踊らされ 謎に食われた嗚呼無情  裏の意味 常識捨て 瞼を閉じれば 無数にざわめく智慧が湧き上がる その先に 立ちはだかる 謎を解き明かし お前の遊戯(あそび)に終止符打たせてもらう  琥珀月欠けて 今宵の躾を 嘶(いなな)く狼 歪に繋いで 震えたリリスヘ 畏怖めいた塵へ 渡す死の口づけを 永遠(とわ)へ堅し絆の 紅い血に黙り 価値を問うさだめ 凍え苦しむだろう 御心(みこころ)加護であろう  真実は二人の手に…  影纏い 踊る仮面 陽の光浴びて 誰か掌の上で転がされ 謎食らい 正義の使者 月の影浴びて 疑念に粟立ち鐘が鳴り響く 浪漫捨て 悪許し 踏み絵を破り 堕とされ汚(けが)れた心消え失せて 闇に生き 光に生き 交わりを識れば 二人の名を悔いるほど瞳に 記憶に 刻んでやろう
MARIAあの日 一つ託された 紅いドレス 零れ 落ちる涙だけ 暖かく……  希望と笑い声とが絶望する街で 幼き俺達は共に生き抜いてきた  We were stupid 傷つけ合い 引き裂かれそうでも Tears like rain 叫ぶお前 届く祈り  MARIA お前が生まれた この日に捧ぐ 白い ドレスを纏って 微笑みをくれよ  常識とクズとが手を結ぶこの街で 女神が奪われたなら死ぬ気で牙剥け  Judgment day 踵鳴らせ 鎮魂歌代わりに Dance to death 銃声を 刻み込めよ  MARIA お前の涙は 二度と見ないと 白い ドレスに誓って 高らかに It's show time  神も 悪戯が過ぎる あいつ残し 全て 奪い去ることが 慈悲なのか MARIA 俺達の想い 願いひとつ 力強く いつまでも 生きてくれ…… Ah… お前の白いドレス 紅く紅く滲み染まりいく Ah… 最後に許してくれ 連れていく涙の雨ELEKITER ROUNDφ立花慎之介JUN2あの日 一つ託された 紅いドレス 零れ 落ちる涙だけ 暖かく……  希望と笑い声とが絶望する街で 幼き俺達は共に生き抜いてきた  We were stupid 傷つけ合い 引き裂かれそうでも Tears like rain 叫ぶお前 届く祈り  MARIA お前が生まれた この日に捧ぐ 白い ドレスを纏って 微笑みをくれよ  常識とクズとが手を結ぶこの街で 女神が奪われたなら死ぬ気で牙剥け  Judgment day 踵鳴らせ 鎮魂歌代わりに Dance to death 銃声を 刻み込めよ  MARIA お前の涙は 二度と見ないと 白い ドレスに誓って 高らかに It's show time  神も 悪戯が過ぎる あいつ残し 全て 奪い去ることが 慈悲なのか MARIA 俺達の想い 願いひとつ 力強く いつまでも 生きてくれ…… Ah… お前の白いドレス 紅く紅く滲み染まりいく Ah… 最後に許してくれ 連れていく涙の雨
LoVe season雨上がり ひかり射し込んで 水溜まり 軽く飛び越える 恋の魔法に魅せられた 瞬間から  僕の中の秒針が時を刻んだ さぁ、始まるよ  Happy, Lucky, LoVe season Dancing, Dancing この気持ちはいま ah 君に夢中なの?  Happy, Lucky, LoVe season Dancing, Dancing もう止まらないよ ほら、お洒落して街に飛びだそう  歩道橋 架かる大通りも いつもとは 違って見えるよ 浮かれ気分で格好つけ ステップ踏み  恋の譜面、なぞるように物語を さあ、創ろうよ  Happy, Merry, LoVe season Singing, Singing, この気持ちをいま ah 空へ叫ぼう  Happy, Enjoy, LoVe season feeling, going, もう迷わないよ そう、君のいる出口を目指して  瞳と瞳が、合うだけで 想いが、弾けそう 僕の鼓動は最高潮に高鳴りだす  恋の薫り、風が運んできたら さぁ、伝えよう  Happy, Lucky, LoVe season Dancing, Dancing この気持ちはいま ah キミに夢中だよ  kiss you, kiss me, LoVe season LoVe me, LoVe you もう止まらないよ ほら、お洒落して街にくりだそうELEKITER ROUNDφ日野聡大山曜雨上がり ひかり射し込んで 水溜まり 軽く飛び越える 恋の魔法に魅せられた 瞬間から  僕の中の秒針が時を刻んだ さぁ、始まるよ  Happy, Lucky, LoVe season Dancing, Dancing この気持ちはいま ah 君に夢中なの?  Happy, Lucky, LoVe season Dancing, Dancing もう止まらないよ ほら、お洒落して街に飛びだそう  歩道橋 架かる大通りも いつもとは 違って見えるよ 浮かれ気分で格好つけ ステップ踏み  恋の譜面、なぞるように物語を さあ、創ろうよ  Happy, Merry, LoVe season Singing, Singing, この気持ちをいま ah 空へ叫ぼう  Happy, Enjoy, LoVe season feeling, going, もう迷わないよ そう、君のいる出口を目指して  瞳と瞳が、合うだけで 想いが、弾けそう 僕の鼓動は最高潮に高鳴りだす  恋の薫り、風が運んできたら さぁ、伝えよう  Happy, Lucky, LoVe season Dancing, Dancing この気持ちはいま ah キミに夢中だよ  kiss you, kiss me, LoVe season LoVe me, LoVe you もう止まらないよ ほら、お洒落して街にくりだそう
Loveless Diva街角の誰もが 箱の中に映る 熱いライト浴びた おまえに名(あい)だけ叫ぶ 仮面のマドンナは ah 無数のアイに触れ 薄情なものだと 冷え切った言葉吐く  偽りの愛の女神が(nobody loves you) 手招きをしておまえを呼ぶ(forget all about this stupid world) 穢され疲れた 俺しか知らない おまえの堕ちた翼が羽ばたくのを忘れる midnight  ひとり心を笑顔で閉ざす 本当の自分を 騙し続ける世界 星の瞬き浴びながら 膝を抱えて眠る 子供のような素顔 リアルな愛なら 俺に全てを任せろ  世界の歌姫と ah 胸をつき合わせて おまえの歌声が 夜明けまで甘えてる 揺れるその瞳は ah 俺に抱かれてても 心を映し出し まるで他人事のように  おまえを満たしているはず(are you complacent too?) 俺のアイが先走るだけ(is this world a fake, too?) 愛なら俺だと 笑わせてくれる 今まで何ひとつ気づかなかった俺はただの muppet  (World of deceit, fallen wings, complacency, Love of deception, false face, Hidden tears, i'm loveless diva)  愛おしい仮面のマドンナ 俺が優しく外してやる 今なら拭える 素顔を流れる おまえの熱い涙に濡れている唇に kiss  ふたり向き合い信じ合えたら 押しつけられた世界 昨日より羽ばたける 愛に怯えて迷うなら 膝を抱えた手で 俺の手を掴んでいろ 本気の愛なら 全てを捧げて 俺が一生愛してやるELEKITER ROUNDφ立花慎之介黒川陽介街角の誰もが 箱の中に映る 熱いライト浴びた おまえに名(あい)だけ叫ぶ 仮面のマドンナは ah 無数のアイに触れ 薄情なものだと 冷え切った言葉吐く  偽りの愛の女神が(nobody loves you) 手招きをしておまえを呼ぶ(forget all about this stupid world) 穢され疲れた 俺しか知らない おまえの堕ちた翼が羽ばたくのを忘れる midnight  ひとり心を笑顔で閉ざす 本当の自分を 騙し続ける世界 星の瞬き浴びながら 膝を抱えて眠る 子供のような素顔 リアルな愛なら 俺に全てを任せろ  世界の歌姫と ah 胸をつき合わせて おまえの歌声が 夜明けまで甘えてる 揺れるその瞳は ah 俺に抱かれてても 心を映し出し まるで他人事のように  おまえを満たしているはず(are you complacent too?) 俺のアイが先走るだけ(is this world a fake, too?) 愛なら俺だと 笑わせてくれる 今まで何ひとつ気づかなかった俺はただの muppet  (World of deceit, fallen wings, complacency, Love of deception, false face, Hidden tears, i'm loveless diva)  愛おしい仮面のマドンナ 俺が優しく外してやる 今なら拭える 素顔を流れる おまえの熱い涙に濡れている唇に kiss  ふたり向き合い信じ合えたら 押しつけられた世界 昨日より羽ばたける 愛に怯えて迷うなら 膝を抱えた手で 俺の手を掴んでいろ 本気の愛なら 全てを捧げて 俺が一生愛してやる
Lucifer光で閉ざされた 立ち入れない解放区 天使の羽、汚し 羽ばたけず堕ちてく空から  赤い実を知ってしまった 僕は全て奪われ 弾かれてさ 二人今、出会う  近づいて、もっと 君の顔もっと見せて それは罪だと分かってる  二人はキスを 止めようとしない 響く銃声の音が 鳴り止まなくても  間もなく封鎖する 僕らが居るエリア 人の流れ逆らい 君を探しに戻って来たよ  要らない、未来を投げ出しても 全て犠牲にして 君だけでも ゲート閉じる前に  走れよ、僕の事は忘れろよ その愛が深くて本当なら  僕らは、出会って いけなかった二人 響く銃声の雨が 声も消してしまう  近づいて、もっと 君の顔もっと見せて それは罪だと分かってる  二人はキスを 止めようとしない 響く銃声の音が 鳴り止まなくても  what does forbidden fruit taste?!, lucifer.ELEKITER ROUNDφTADD磯江俊道光で閉ざされた 立ち入れない解放区 天使の羽、汚し 羽ばたけず堕ちてく空から  赤い実を知ってしまった 僕は全て奪われ 弾かれてさ 二人今、出会う  近づいて、もっと 君の顔もっと見せて それは罪だと分かってる  二人はキスを 止めようとしない 響く銃声の音が 鳴り止まなくても  間もなく封鎖する 僕らが居るエリア 人の流れ逆らい 君を探しに戻って来たよ  要らない、未来を投げ出しても 全て犠牲にして 君だけでも ゲート閉じる前に  走れよ、僕の事は忘れろよ その愛が深くて本当なら  僕らは、出会って いけなかった二人 響く銃声の雨が 声も消してしまう  近づいて、もっと 君の顔もっと見せて それは罪だと分かってる  二人はキスを 止めようとしない 響く銃声の音が 鳴り止まなくても  what does forbidden fruit taste?!, lucifer.
Reincarnation澱んだ空 色を失った太陽 いつもの 色あせた得物(えもの) 煌めいた 那由多(なゆた)の明日の灯を 摘み取り 心が錆びてゆく  目覚めない 夢微睡(まどろ)み 真実の丘を見下ろして  変わらない 朽ちた日々が流れ いつしか忘れて過ぎ去り 枯れた涙が告げてる 明日への道 かの浮世の随(まにま) 響く唄も虚しげに  渇いた空 味気ない昴さえ 瞬き 世界を偽る 霞んでく 碧落(へきらく)の記憶が 呟き またひとつ忘れる  祈る声 嘆き濡らし 空虚な瞳が振り下ろす  果てしない くすんだ空眺め 誰の声も聞こえない夜 あの日忘れたものさえ 忘れ消えて 繰り返される唄 希望も夢も無くして  残した 日々を生きるそれは 満たされない闇かき分け 儚く眩しい手から伝わる声 抗い嗤う唄 むせ返るだけ 殺した 心に灯を灯す 繰り返した日々と別れ 彩り輝く世界 君の笑顔 愛しく絡む指 ふたりで刻む足跡ELEKITER ROUNDφ立花慎之介西岡和哉西岡和哉澱んだ空 色を失った太陽 いつもの 色あせた得物(えもの) 煌めいた 那由多(なゆた)の明日の灯を 摘み取り 心が錆びてゆく  目覚めない 夢微睡(まどろ)み 真実の丘を見下ろして  変わらない 朽ちた日々が流れ いつしか忘れて過ぎ去り 枯れた涙が告げてる 明日への道 かの浮世の随(まにま) 響く唄も虚しげに  渇いた空 味気ない昴さえ 瞬き 世界を偽る 霞んでく 碧落(へきらく)の記憶が 呟き またひとつ忘れる  祈る声 嘆き濡らし 空虚な瞳が振り下ろす  果てしない くすんだ空眺め 誰の声も聞こえない夜 あの日忘れたものさえ 忘れ消えて 繰り返される唄 希望も夢も無くして  残した 日々を生きるそれは 満たされない闇かき分け 儚く眩しい手から伝わる声 抗い嗤う唄 むせ返るだけ 殺した 心に灯を灯す 繰り返した日々と別れ 彩り輝く世界 君の笑顔 愛しく絡む指 ふたりで刻む足跡
World's end supernova「まるでジェットコースター、奈落の底までたたき落とされ」 一行目、あの本の頭のフレーズが赤く重なる 世話ないぜ、御招待に預かって光栄だ 牙を隠して 能無しどものパーティー 醜悪なオードブルは虫が湧いてる  煌びやかなステンドグラス 砕ければただのゴミだ 世界の終わりの様、何も無いここには  supernova star 最低な星空でも 完璧な夢見ていける 信じるなら oh yeah  俺を落としこんだ穴の深さ足りなかったみたいだな 次はこっちの番、エゴを語ってろ 花咲かせてろ 話のまわりにいる奴らを引きづり込んで利用してやる まずは退屈そうにしてるみたい 獲物は奴の御令嬢  目があった瞬間、 計画が壊れそうになった 世界の終わりだと、何も無いはずだった  supernova star 真っ暗な星空にさ 殺してた 火を灯してた 見失う oh yeah  supernova star 虚しくて 君がよぎる わかってる愛してはダメだって 君を  supernova star 苦しくて 切なくなる 出会ってはいけなかった君と 二人なら...ELEKITER ROUNDφTADD西岡和哉「まるでジェットコースター、奈落の底までたたき落とされ」 一行目、あの本の頭のフレーズが赤く重なる 世話ないぜ、御招待に預かって光栄だ 牙を隠して 能無しどものパーティー 醜悪なオードブルは虫が湧いてる  煌びやかなステンドグラス 砕ければただのゴミだ 世界の終わりの様、何も無いここには  supernova star 最低な星空でも 完璧な夢見ていける 信じるなら oh yeah  俺を落としこんだ穴の深さ足りなかったみたいだな 次はこっちの番、エゴを語ってろ 花咲かせてろ 話のまわりにいる奴らを引きづり込んで利用してやる まずは退屈そうにしてるみたい 獲物は奴の御令嬢  目があった瞬間、 計画が壊れそうになった 世界の終わりだと、何も無いはずだった  supernova star 真っ暗な星空にさ 殺してた 火を灯してた 見失う oh yeah  supernova star 虚しくて 君がよぎる わかってる愛してはダメだって 君を  supernova star 苦しくて 切なくなる 出会ってはいけなかった君と 二人なら...
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. さよーならまたいつか!
  3. ライラック
  4. 366日
  5. こいのぼり

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×