Split BoBの歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Intently始まっては崩れる こんなに寂しい毎日で 何を求めていたの? それさえ知らないまま  見えない明日に答えもないなら 見つける意味はある?  始まる予感さえしてた 旅立つ背中追いかけてた 募った身勝手な思い抱いて  昨日の景色はまだ 浮かんで消えてはくれなくて 信じたくない時を並べる  言えない思いを強く縛り付け 溢れた言葉を、今  負担になるこの気持ちと 見えない未来の不安と希望 意味のない明日なんてないから  始まる予感さえしてた 旅立つ背中追いかけてた 自分の身勝手な思いだけで  覚悟を決めて進んでいく 辛いのきっと私だけじゃない 戸惑ったきみの背中を押すからSplit BoBSplit BoBSplit BoB始まっては崩れる こんなに寂しい毎日で 何を求めていたの? それさえ知らないまま  見えない明日に答えもないなら 見つける意味はある?  始まる予感さえしてた 旅立つ背中追いかけてた 募った身勝手な思い抱いて  昨日の景色はまだ 浮かんで消えてはくれなくて 信じたくない時を並べる  言えない思いを強く縛り付け 溢れた言葉を、今  負担になるこの気持ちと 見えない未来の不安と希望 意味のない明日なんてないから  始まる予感さえしてた 旅立つ背中追いかけてた 自分の身勝手な思いだけで  覚悟を決めて進んでいく 辛いのきっと私だけじゃない 戸惑ったきみの背中を押すから
Wisteriaあぁ めぐりめく 物語に花びらひとつ 確かに私はそこに居たんだ  あぁ 君の言う永遠なんて その場しのぎで 何だって綺麗にボヤけてた  ちょっと踏み出してみたら 形変える世界 それは 寒さで麻痺してる 冬のせいなの?  思い出しても 思い出しても 切なくなるだけ だってさっきは だってさっきは 笑っても泣いても1人じゃなかった きっといつかと きっといつかと 信じて話した あのひとときは あのひとときは そう ラストシーンではないから  あぁ 雪溶けで うわごとの様なベールは取れた そよ風が背中を押してくれる  問いただすたびに 行方くらませた気持ち だけどもう今日で 会う事もないでしょう  もう一度だけ もう一度だけ 何度目もずっと 離れたくない 離れたくないけど 独りよがりと 気づいた 花びらひとつ 花びらひとつ 散ってゆく中で 色鮮やかに 色鮮やかに舞う ラストシーンを迎えるの  花びらひとつ 花びらひとつ 色鮮やかに 色鮮やかに舞う  思い出してね 思い出してね 共に過ごした あのひとときは あのひとときは 胸に消えない雪の結晶 花びらひとつ 花びらひとつ 散ってゆく中で 色鮮やかに 色鮮やかに 舞う ラストシーンを迎えるのSplit BoBSplit BoBSplit BoB・児山啓介山田裕起あぁ めぐりめく 物語に花びらひとつ 確かに私はそこに居たんだ  あぁ 君の言う永遠なんて その場しのぎで 何だって綺麗にボヤけてた  ちょっと踏み出してみたら 形変える世界 それは 寒さで麻痺してる 冬のせいなの?  思い出しても 思い出しても 切なくなるだけ だってさっきは だってさっきは 笑っても泣いても1人じゃなかった きっといつかと きっといつかと 信じて話した あのひとときは あのひとときは そう ラストシーンではないから  あぁ 雪溶けで うわごとの様なベールは取れた そよ風が背中を押してくれる  問いただすたびに 行方くらませた気持ち だけどもう今日で 会う事もないでしょう  もう一度だけ もう一度だけ 何度目もずっと 離れたくない 離れたくないけど 独りよがりと 気づいた 花びらひとつ 花びらひとつ 散ってゆく中で 色鮮やかに 色鮮やかに舞う ラストシーンを迎えるの  花びらひとつ 花びらひとつ 色鮮やかに 色鮮やかに舞う  思い出してね 思い出してね 共に過ごした あのひとときは あのひとときは 胸に消えない雪の結晶 花びらひとつ 花びらひとつ 散ってゆく中で 色鮮やかに 色鮮やかに 舞う ラストシーンを迎えるの
GOOD SUNDAY!吹き抜ける風に背中を押されて ただ行くんだ 制服脱ぎ捨て 錆び付いた自転車で迎えに  過ぎてく時間は止まることはない 気付いていたはずだけど 今しかないから 全てを吐き出して走り出そうよ  夢中で追いかけた夢掴んで 忘れかけていた何か ほら見えてきた  青色に溶ける空 今はオレンジに染まって 日に焼けたあとが 少しだけ寂しくさせるよ  何度も目を閉じ浮かび出す景色 今でもあの頃のまま それでもいつかは消えてしまう だけど この思いここにあるから  夢中で追いかけた夢掴んで 忘れかけていた何か ほら見えてきた  夢中で追いかけた夢掴んで 忘れかけていた何か ほら見つけて 重ねてきた思い出は この手の中にSplit BoBSplit BoBSplit BoB吹き抜ける風に背中を押されて ただ行くんだ 制服脱ぎ捨て 錆び付いた自転車で迎えに  過ぎてく時間は止まることはない 気付いていたはずだけど 今しかないから 全てを吐き出して走り出そうよ  夢中で追いかけた夢掴んで 忘れかけていた何か ほら見えてきた  青色に溶ける空 今はオレンジに染まって 日に焼けたあとが 少しだけ寂しくさせるよ  何度も目を閉じ浮かび出す景色 今でもあの頃のまま それでもいつかは消えてしまう だけど この思いここにあるから  夢中で追いかけた夢掴んで 忘れかけていた何か ほら見えてきた  夢中で追いかけた夢掴んで 忘れかけていた何か ほら見つけて 重ねてきた思い出は この手の中に
幻想の中で広がる夜空の奥 果てしない闇  例えば不満だとか 例えば悲しみが募って、、 平凡な事は幸せだって 思っているけど  ずっと星の中を彷徨って 彷徨って まだ探している 夢を語ることで夢を叶えた気で 幻想の中で狂っている  何食わぬ顔して現れた蝶は 短い命の中長く目を瞑る 汚い物も、綺麗な物も 知らないままなの?  ずっと星の中を彷徨って 彷徨って まだ探している 牙を外に向けてどいつと戦うの? 幻想の中で囚われない  もしもを含めたこれからの話 子供みたいね でも 想像だけでセーブしようとして 大人ってつまらない  ずっと星の中を彷徨って 彷徨って まだ探している 夢を語ることで夢を叶えた気で 幻想のままで、、いいの? ずっと星の中を 彷徨って 彷徨って 正解を導いて 牙を外に向けず自分と戦うの 幻想のままで終わらせない  ずっと星の中を彷徨って 終わらせないSplit BoBSplit BoBSplit BoB広がる夜空の奥 果てしない闇  例えば不満だとか 例えば悲しみが募って、、 平凡な事は幸せだって 思っているけど  ずっと星の中を彷徨って 彷徨って まだ探している 夢を語ることで夢を叶えた気で 幻想の中で狂っている  何食わぬ顔して現れた蝶は 短い命の中長く目を瞑る 汚い物も、綺麗な物も 知らないままなの?  ずっと星の中を彷徨って 彷徨って まだ探している 牙を外に向けてどいつと戦うの? 幻想の中で囚われない  もしもを含めたこれからの話 子供みたいね でも 想像だけでセーブしようとして 大人ってつまらない  ずっと星の中を彷徨って 彷徨って まだ探している 夢を語ることで夢を叶えた気で 幻想のままで、、いいの? ずっと星の中を 彷徨って 彷徨って 正解を導いて 牙を外に向けず自分と戦うの 幻想のままで終わらせない  ずっと星の中を彷徨って 終わらせない
さかさまのまちこの街の外れに 大きな鐘の塔が建っていた 王様の言いつけで うるさい位鳴らす それが僕に課せられた仕事 近い内にやってくるだろう  足りないな 足りないな 足りないな 燃料が… 失敗は許されない 完璧を装って そこからだ 魔法なんて 使えやしないから  だけど言ってしまえば 他を当たってくれ 必ず誰かが 犠牲にならなくちゃ 塔から見降ろした そこはまるで天国のよう 祈りを捧げられていた 神様に選ばれてしまったんだ  平和に暮らしていたい 危険な事は避けてきた 静かに時を過ごす 「過去に戻りたい」それが街の風習になっていた そして朝日が昇る  だけど君が少しでも 長く笑えるなら 無駄なんかじゃないと そういう意味だろう 他の人からしたら 神様の様に見えるんだろう 仕方ないな弱虫達は 瞬きの苦しさに耐えてやるんだ  足りないな 足りないな 足りないな 人材が…  だけど言ってしまえば 他を当たってくれ 必ず誰かが 犠牲にならなくちゃ 塔から見降ろした 君はどうして泣いているの? 僕が身を投げる その意味とは? 考える間もなく さかさまのまちSplit BoBSplit BoBSplit BoBこの街の外れに 大きな鐘の塔が建っていた 王様の言いつけで うるさい位鳴らす それが僕に課せられた仕事 近い内にやってくるだろう  足りないな 足りないな 足りないな 燃料が… 失敗は許されない 完璧を装って そこからだ 魔法なんて 使えやしないから  だけど言ってしまえば 他を当たってくれ 必ず誰かが 犠牲にならなくちゃ 塔から見降ろした そこはまるで天国のよう 祈りを捧げられていた 神様に選ばれてしまったんだ  平和に暮らしていたい 危険な事は避けてきた 静かに時を過ごす 「過去に戻りたい」それが街の風習になっていた そして朝日が昇る  だけど君が少しでも 長く笑えるなら 無駄なんかじゃないと そういう意味だろう 他の人からしたら 神様の様に見えるんだろう 仕方ないな弱虫達は 瞬きの苦しさに耐えてやるんだ  足りないな 足りないな 足りないな 人材が…  だけど言ってしまえば 他を当たってくれ 必ず誰かが 犠牲にならなくちゃ 塔から見降ろした 君はどうして泣いているの? 僕が身を投げる その意味とは? 考える間もなく さかさまのまち
サクソニーブルー“もう二度と会いたくない”冷たい息が凍え その優しさに触れる前に巻き戻してもう一度  窓から入り込む街の灯りが眩しい ひとりぼっちを照らされているみたいね 苦手なコーヒーをそっと飲み干してみても 苦しさだけがのどに残って体を火照らせた  溢れる感情こらえて足早に去って行く これでいいんだと呟いて  “もう二度と会いたくない”冷たい息が凍え 振りほどいた左手に残る微かな温もり デタラメな事ばかり話す 俯いたままで 頬をつたう黒い雫 儚く舞い落ちた  ため息がこぼれる 外は静かにざわめく すれ違う笑い声の中響いた あてもなく歩いて ふいに通るいつもの帰り道 見慣れたはずの景色が寂しい  後悔なんかじゃないと唇噛み締めた 必死に言い聞かせる 呪文のように  ありがちな台詞重ねては後ろ髪引かれて 薄れゆく細い声にさえ耳を塞いだ 鮮やかな花咲き誇り すぐに散ってしまうけど 巡り巡る季節の中また新しく芽吹く  あの時間もあの匂いもモノクロになって 思い出すのは交わしたいつかの誓い その笑顔はその涙はもう側にはない 振りほどく左手が震えた  鮮やかな花咲き誇り すぐに散ってしまうけど 巡り巡る季節の中 また新しく芽吹く  “もう二度と会いたくない”冷たい息が凍え その優しさに触れた記憶 いつか消えてしまうかな? 降り積もる雪のようにSplit BoBSplit BoBSplit BoB“もう二度と会いたくない”冷たい息が凍え その優しさに触れる前に巻き戻してもう一度  窓から入り込む街の灯りが眩しい ひとりぼっちを照らされているみたいね 苦手なコーヒーをそっと飲み干してみても 苦しさだけがのどに残って体を火照らせた  溢れる感情こらえて足早に去って行く これでいいんだと呟いて  “もう二度と会いたくない”冷たい息が凍え 振りほどいた左手に残る微かな温もり デタラメな事ばかり話す 俯いたままで 頬をつたう黒い雫 儚く舞い落ちた  ため息がこぼれる 外は静かにざわめく すれ違う笑い声の中響いた あてもなく歩いて ふいに通るいつもの帰り道 見慣れたはずの景色が寂しい  後悔なんかじゃないと唇噛み締めた 必死に言い聞かせる 呪文のように  ありがちな台詞重ねては後ろ髪引かれて 薄れゆく細い声にさえ耳を塞いだ 鮮やかな花咲き誇り すぐに散ってしまうけど 巡り巡る季節の中また新しく芽吹く  あの時間もあの匂いもモノクロになって 思い出すのは交わしたいつかの誓い その笑顔はその涙はもう側にはない 振りほどく左手が震えた  鮮やかな花咲き誇り すぐに散ってしまうけど 巡り巡る季節の中 また新しく芽吹く  “もう二度と会いたくない”冷たい息が凍え その優しさに触れた記憶 いつか消えてしまうかな? 降り積もる雪のように
サクラミチオトガワの花びら 散ってゆく季節を感じるたび 思い出すよ 夢見て無邪気だった日々  音立てて壊れた 気付けば子供でいることさえも 出来ないほど余裕がない  180度 まわり回る 今、私の衝動 動き出す  ヒラヒラ 躍り上がる イライラ 悩み続けても もう止まれない 後悔しても振り返らないわ きっと 忘れたくない夢に 今すぐ手を伸ばせば ほら 憧れた景色への サクラミチ  頭でわかっても 素直になれず 気付けば大人の ゴールが分からない  がむしゃらにずっと一喜一憂 今、自分信じて 走り出す  キラキラしてたあの日 ズキズキ響いてくる音 忘れないでよ 未来の夢は まだまだ間に合うでしょ? こぼれゆく毎日に 必死に手を伸ばせば ほら 新しい舞台への サクラミチ  ヒラヒラ 躍り上がる キラキラ してたあの日  ヒラヒラ 躍り上がる イライラ 悩み続けても もう止まらない 後悔しても振り返らないわ 一生 忘れたくない夢に 今すぐ手を伸ばせば ほら 憧れた景色への サクラミチ  新しい舞台への サクラミチSplit BoBSplit BoBCarlos K.・MGYS・鈴木エレカ告井孝通オトガワの花びら 散ってゆく季節を感じるたび 思い出すよ 夢見て無邪気だった日々  音立てて壊れた 気付けば子供でいることさえも 出来ないほど余裕がない  180度 まわり回る 今、私の衝動 動き出す  ヒラヒラ 躍り上がる イライラ 悩み続けても もう止まれない 後悔しても振り返らないわ きっと 忘れたくない夢に 今すぐ手を伸ばせば ほら 憧れた景色への サクラミチ  頭でわかっても 素直になれず 気付けば大人の ゴールが分からない  がむしゃらにずっと一喜一憂 今、自分信じて 走り出す  キラキラしてたあの日 ズキズキ響いてくる音 忘れないでよ 未来の夢は まだまだ間に合うでしょ? こぼれゆく毎日に 必死に手を伸ばせば ほら 新しい舞台への サクラミチ  ヒラヒラ 躍り上がる キラキラ してたあの日  ヒラヒラ 躍り上がる イライラ 悩み続けても もう止まらない 後悔しても振り返らないわ 一生 忘れたくない夢に 今すぐ手を伸ばせば ほら 憧れた景色への サクラミチ  新しい舞台への サクラミチ
少女A上目使いに 盗んで見ている 蒼いあなたの 視線がまぶしいわ 思わせぶりに 口びるぬらし きっかけぐらいは こっちでつくってあげる  いわゆる普通の 17歳だわ 女の子のこと 知らなすぎるのあなた… 早熟なのは しかたないけど 似たようなこと 誰でもしているのよ  じれったい じれったい 何歳(いくつ)に見えても 私 誰でも じれったい じれったい 私は私よ 関係ないわ  特別じゃない どこにもいるわ ワ・タ・シ 少女A  頬づえついて あなたを想えば 胸の高鳴り 耳があゝ熱いわ 鏡に向って 微笑(ほほえみ)みつくる 黄昏れ時は 少女を大人に変える  素肌と心は ひとつじゃないのね ルージュの口びる かすかに震えてるわ… 他人(ひと)が言うほど ドライじゃないの 本当は臆病 分ってほしいのあなた……  じれったい じれったい 結婚するとか しないとかなら じれったい じれったい そんなのどうでも 関係ないわ  特別じゃない どこにもいるわ ワ・タ・シ 少女A  じれったい じれったい 何歳(いくつ)に見えても 私 誰でも じれったい じれったい 私は私よ 関係ないわ  特別じゃない どこにもいるわ ワ・タ・シ 少女ASplit BoB売野雅勇芹澤廣明上目使いに 盗んで見ている 蒼いあなたの 視線がまぶしいわ 思わせぶりに 口びるぬらし きっかけぐらいは こっちでつくってあげる  いわゆる普通の 17歳だわ 女の子のこと 知らなすぎるのあなた… 早熟なのは しかたないけど 似たようなこと 誰でもしているのよ  じれったい じれったい 何歳(いくつ)に見えても 私 誰でも じれったい じれったい 私は私よ 関係ないわ  特別じゃない どこにもいるわ ワ・タ・シ 少女A  頬づえついて あなたを想えば 胸の高鳴り 耳があゝ熱いわ 鏡に向って 微笑(ほほえみ)みつくる 黄昏れ時は 少女を大人に変える  素肌と心は ひとつじゃないのね ルージュの口びる かすかに震えてるわ… 他人(ひと)が言うほど ドライじゃないの 本当は臆病 分ってほしいのあなた……  じれったい じれったい 結婚するとか しないとかなら じれったい じれったい そんなのどうでも 関係ないわ  特別じゃない どこにもいるわ ワ・タ・シ 少女A  じれったい じれったい 何歳(いくつ)に見えても 私 誰でも じれったい じれったい 私は私よ 関係ないわ  特別じゃない どこにもいるわ ワ・タ・シ 少女A
ジャッジメントチーパー飛びかう声 “つまんねえ”言わんばかりの表情 聞かないフリ 傷付かない為 現実逃避  無難な服を着て 無難に振る舞うこと覚えても 楽しくない 笑えない そう感じるのは誰のせい?  立ち止まれない 怒り 痛みが立ちはだかり 阻まれても 狙いを定め ブレない右手で 貫く準備はできてる  追い続けた 希望や夢 終わらないステージ 馬鹿にされて 腹を抱え笑われる前に  とうに捨てた プライド呼び覚ますように そうじゃない! 分かってよ! 欲しいものは ひとつ  逃げ出す暇はない もつれそうな足 必死に繋ぎ合わせて やっと見えてきた 描いてたフラッシュライト 勝ち取るのは自分次第  立ち止まれない 怒り 痛みが立ちはだかり 阻まれても 狙いを定め ブレない右手に 大きな拍手が いつか…Split BoBSplit BoBSplit BoB飛びかう声 “つまんねえ”言わんばかりの表情 聞かないフリ 傷付かない為 現実逃避  無難な服を着て 無難に振る舞うこと覚えても 楽しくない 笑えない そう感じるのは誰のせい?  立ち止まれない 怒り 痛みが立ちはだかり 阻まれても 狙いを定め ブレない右手で 貫く準備はできてる  追い続けた 希望や夢 終わらないステージ 馬鹿にされて 腹を抱え笑われる前に  とうに捨てた プライド呼び覚ますように そうじゃない! 分かってよ! 欲しいものは ひとつ  逃げ出す暇はない もつれそうな足 必死に繋ぎ合わせて やっと見えてきた 描いてたフラッシュライト 勝ち取るのは自分次第  立ち止まれない 怒り 痛みが立ちはだかり 阻まれても 狙いを定め ブレない右手に 大きな拍手が いつか…
Skillful trump枯れてゆく記憶に水を 降りだす雨 消える足跡  紐解く鍵は水の底に沈んだ 型にはまっただけの正義で 何が守れる?  嘘で塗り固められた真実に 平気で騙される くだらない人達ね  枯れてゆく記憶に水を 降りだす雨 消える足跡 I can accomplish me もう迷いはしないと 信じればいい その眼差しを  あの日 目にした 必死な叫び その涙も 冷めない熱が 憎しみに変わる前に決着を…  未解決 振り回し 踊らされ 明確なビジョン掲げる それすら不自然で  かすり傷 ひとつも残さずに 善者のフリなんて笑わせないで I can't touch at all 譲れない誓いがある 重いドアの向こう 絶えない光  失って もう戻れない? でも 終われない  枯れてゆく記憶に水を 降りだす雨 消える足跡 I can accomplish me そう 確かに掴んだ 覆すための最後の切り札をSplit BoBSplit BoBSplit BoB枯れてゆく記憶に水を 降りだす雨 消える足跡  紐解く鍵は水の底に沈んだ 型にはまっただけの正義で 何が守れる?  嘘で塗り固められた真実に 平気で騙される くだらない人達ね  枯れてゆく記憶に水を 降りだす雨 消える足跡 I can accomplish me もう迷いはしないと 信じればいい その眼差しを  あの日 目にした 必死な叫び その涙も 冷めない熱が 憎しみに変わる前に決着を…  未解決 振り回し 踊らされ 明確なビジョン掲げる それすら不自然で  かすり傷 ひとつも残さずに 善者のフリなんて笑わせないで I can't touch at all 譲れない誓いがある 重いドアの向こう 絶えない光  失って もう戻れない? でも 終われない  枯れてゆく記憶に水を 降りだす雨 消える足跡 I can accomplish me そう 確かに掴んだ 覆すための最後の切り札を
スターになれない気に入らないな その態度も口調も 振り回されて 調子に乗った “A noisy chat doll” ベルの音に乱されてる毎日 癒しなんてもの どこにあるの  イヤイヤイヤ 拒否ってばっか ダメダメな人間になった そうだよ どれもこれも誰かのせい 感動的なシチュエーション 彩る派手な衣装で キャンセル待ちの列に並ぶ…  酔っ払った振りしてヘラヘラと 君は要らない 物足りないな “A noisy chat boys and girls” 浅はかな知識で 上辺だけ晒しているの  よしよしされていたくって いい子にしていたけど 敵なし 不戦勝は 誰かのおかげ くよくよしているだけなら おとなしく言うこと聞いて 飽きられたって仕方ないでしょう  イヤイヤイヤ 拒否ってばっか ダメダメな人間になった 敵なし 不戦勝は 誰かのおかげ 感動的なシチュエーション 彩る派手な衣装で キャンセル待ちの列に並ぶ… 最前列 まだ引き返せる  勘にさわるクレーム 聞き入れないで いつだって 早送り コマ送りの中で 抜け出そうとしてる 結論からすれば シンプルにまとめよう 私 こんなんだったらスターになれないSplit BoBSplit BoBSplit BoB気に入らないな その態度も口調も 振り回されて 調子に乗った “A noisy chat doll” ベルの音に乱されてる毎日 癒しなんてもの どこにあるの  イヤイヤイヤ 拒否ってばっか ダメダメな人間になった そうだよ どれもこれも誰かのせい 感動的なシチュエーション 彩る派手な衣装で キャンセル待ちの列に並ぶ…  酔っ払った振りしてヘラヘラと 君は要らない 物足りないな “A noisy chat boys and girls” 浅はかな知識で 上辺だけ晒しているの  よしよしされていたくって いい子にしていたけど 敵なし 不戦勝は 誰かのおかげ くよくよしているだけなら おとなしく言うこと聞いて 飽きられたって仕方ないでしょう  イヤイヤイヤ 拒否ってばっか ダメダメな人間になった 敵なし 不戦勝は 誰かのおかげ 感動的なシチュエーション 彩る派手な衣装で キャンセル待ちの列に並ぶ… 最前列 まだ引き返せる  勘にさわるクレーム 聞き入れないで いつだって 早送り コマ送りの中で 抜け出そうとしてる 結論からすれば シンプルにまとめよう 私 こんなんだったらスターになれない
スパイス非現実的な映画に心なしか高まって 理性を保ったまま生活に ピリッとキラッとスパイスを  遠い未来を浮かべた 計画通りいく訳ないし 近い未来は目の前にある 今すぐに動き出せ  Ready? 歌って飛んで騒いで 踊りましょう ほら 歌って飛んで騒いで 今夜だけ 真面目なだけじゃ 面白くないでしょ? もっともっと高く 飛べるはず  0時を過ぎてしまえば 魔法は溶けてしまうの 明日の朝になれば冴えない 自分に嫌でもご対面  すべて投げ出したいそれでも また日々を繰り返す 大きく固い壁目の前にある 新しい景色が見たい  Ready? 歌って飛んで騒いで 踊りましょう ほら 歌って飛んで騒いで 今夜だけ ジメッとした空気を 吹き飛ばしてみせて 成り行きに任せて 楽しもうよ  お別れ前に... 重ねるタイミング... お別れ前に... スパイスを...  歌って飛んで騒いで踊りましょう 歌って飛んで騒いで今夜だけ 近い未来は目の前 今すぐに動き出せ  Ready? 歌って飛んで騒いで 踊りましょう ほら 歌って飛んで騒いで 今夜だけ 真面目なだけじゃ 面白くないでしょ? もっともっと高く 飛べるはずSplit BoBSplit BoBSplit BoB非現実的な映画に心なしか高まって 理性を保ったまま生活に ピリッとキラッとスパイスを  遠い未来を浮かべた 計画通りいく訳ないし 近い未来は目の前にある 今すぐに動き出せ  Ready? 歌って飛んで騒いで 踊りましょう ほら 歌って飛んで騒いで 今夜だけ 真面目なだけじゃ 面白くないでしょ? もっともっと高く 飛べるはず  0時を過ぎてしまえば 魔法は溶けてしまうの 明日の朝になれば冴えない 自分に嫌でもご対面  すべて投げ出したいそれでも また日々を繰り返す 大きく固い壁目の前にある 新しい景色が見たい  Ready? 歌って飛んで騒いで 踊りましょう ほら 歌って飛んで騒いで 今夜だけ ジメッとした空気を 吹き飛ばしてみせて 成り行きに任せて 楽しもうよ  お別れ前に... 重ねるタイミング... お別れ前に... スパイスを...  歌って飛んで騒いで踊りましょう 歌って飛んで騒いで今夜だけ 近い未来は目の前 今すぐに動き出せ  Ready? 歌って飛んで騒いで 踊りましょう ほら 歌って飛んで騒いで 今夜だけ 真面目なだけじゃ 面白くないでしょ? もっともっと高く 飛べるはず
なんでなんでなんで決まった場所 決められた時間を ただこなす日々 変わりばえのない朝に 今日も飽き飽きする  愛想笑いで乗り切ってたけど 私、誰かの操り人形じゃない  退屈な日常を抜け出して やっと自由になれたのに うまく笑えない なんでなんでなんで 作られた言葉を飲み込んで 伝えて何の意味がある? 言い返せない なんでなんでなんで  右を見ても左を見ても溢れる人に 埋もれる前に連れ出してよ ねぇ 待ってるから  都合いいだけ 相手にもされない 振り切った一歩が怖いだけじゃないの?  涙は流さずに 強がりも当たり前になってきたの うまく叫けべない なんで なんで なんで 結局一人ではちっぽけと 気付いてたけど戻れない でも踏み出せない なんでなんでなんで  愛想笑いで乗り切ってたけど 私、誰かの操り人形じゃない  退屈な日常を抜け出して やっと自由になれたのに うまく笑えない なんでなんでなんで 「素直になればいい」「一人じゃない」 胸をえぐる言葉たちが 頭をめぐる なんでなんでなんでSplit BoBSplit BoB川浦正大告井孝通決まった場所 決められた時間を ただこなす日々 変わりばえのない朝に 今日も飽き飽きする  愛想笑いで乗り切ってたけど 私、誰かの操り人形じゃない  退屈な日常を抜け出して やっと自由になれたのに うまく笑えない なんでなんでなんで 作られた言葉を飲み込んで 伝えて何の意味がある? 言い返せない なんでなんでなんで  右を見ても左を見ても溢れる人に 埋もれる前に連れ出してよ ねぇ 待ってるから  都合いいだけ 相手にもされない 振り切った一歩が怖いだけじゃないの?  涙は流さずに 強がりも当たり前になってきたの うまく叫けべない なんで なんで なんで 結局一人ではちっぽけと 気付いてたけど戻れない でも踏み出せない なんでなんでなんで  愛想笑いで乗り切ってたけど 私、誰かの操り人形じゃない  退屈な日常を抜け出して やっと自由になれたのに うまく笑えない なんでなんでなんで 「素直になればいい」「一人じゃない」 胸をえぐる言葉たちが 頭をめぐる なんでなんでなんで
薄明光線家を飛び出した 冷えた気温 心地よくしみる この先の未来 不安だらけで 落ち込んだ 言葉にして何度だって伝えているのに ただ 進んでいくカウントに 急かされて みんないなくなる  もういいよ 関係ないから 優しさが うっとおしくなってきて 「負担になる」と 分かり合えないのだから 遠ざかる姿 見送って  幸せはいつだって悲しみに埋れてる ぶれない気持ち それは存在するのかな つじつま合わせで ついてた嘘が どんどん広がっていって キライになる 少し手前で繋がってた  重い扉 本当は開けるのが怖くて 元に戻れない いまさら卑怯なのかもね わがままだって 言い訳だって 聞いて欲しいよ でも 困らせたくないよ また黙ってしまう 私がいつか  年をとって 動けなくなって 疲れちゃって 思い出に変わったら そんな日は たぶん分かりあえるよね 今はただ 過ぎるの待つだけ  募っていく不満が自由を奪った きっと約束も全部 忘れてしまうでしょう 目と目合わせて 話すことすら もう出来ない それなのに 感じている その体温で離れられないよ  幸せはいつだって悲しみに埋れてる ぶれない気持ち それは存在するのかな つじつま合わせで ついてた嘘が どんどん広がっていって キライになる 少し手前で繋がってたSplit BoBSplit BoBSplit BoB家を飛び出した 冷えた気温 心地よくしみる この先の未来 不安だらけで 落ち込んだ 言葉にして何度だって伝えているのに ただ 進んでいくカウントに 急かされて みんないなくなる  もういいよ 関係ないから 優しさが うっとおしくなってきて 「負担になる」と 分かり合えないのだから 遠ざかる姿 見送って  幸せはいつだって悲しみに埋れてる ぶれない気持ち それは存在するのかな つじつま合わせで ついてた嘘が どんどん広がっていって キライになる 少し手前で繋がってた  重い扉 本当は開けるのが怖くて 元に戻れない いまさら卑怯なのかもね わがままだって 言い訳だって 聞いて欲しいよ でも 困らせたくないよ また黙ってしまう 私がいつか  年をとって 動けなくなって 疲れちゃって 思い出に変わったら そんな日は たぶん分かりあえるよね 今はただ 過ぎるの待つだけ  募っていく不満が自由を奪った きっと約束も全部 忘れてしまうでしょう 目と目合わせて 話すことすら もう出来ない それなのに 感じている その体温で離れられないよ  幸せはいつだって悲しみに埋れてる ぶれない気持ち それは存在するのかな つじつま合わせで ついてた嘘が どんどん広がっていって キライになる 少し手前で繋がってた
ハジマリノトキ冷めきった目を向けてるうちは分かっちゃいないだけ はなから知ったふりして笑ってる 気が付かないまま  息苦しくて手を伸ばした先に浮かんで掴むけど それはただの気休めの世界 抜け出せないから  呼んでいる よどんだその足音は もう すぐそばに近づき迫ってくるのに  手の平返すような視線 離せなくなるでしょ 「甘えているだけ」なんて あんたに何が分かるの?  当たり前の日々に嫌気がさしたあの時から 心ない気持ちの中に意味を求め続けてた  偽りの思いで眺めているだけなら その目には何もうつらなくてもいい  見下しただけの言葉 痛いくらいに突き刺さっていた 逃げないと決めたあの日「苦しい」だけじゃないことを  暗闇の中で光探し 見つけ出したものがある 今放とうとしている全てを ハジマリノトキにSplit BoBSplit BoBSplit BoB冷めきった目を向けてるうちは分かっちゃいないだけ はなから知ったふりして笑ってる 気が付かないまま  息苦しくて手を伸ばした先に浮かんで掴むけど それはただの気休めの世界 抜け出せないから  呼んでいる よどんだその足音は もう すぐそばに近づき迫ってくるのに  手の平返すような視線 離せなくなるでしょ 「甘えているだけ」なんて あんたに何が分かるの?  当たり前の日々に嫌気がさしたあの時から 心ない気持ちの中に意味を求め続けてた  偽りの思いで眺めているだけなら その目には何もうつらなくてもいい  見下しただけの言葉 痛いくらいに突き刺さっていた 逃げないと決めたあの日「苦しい」だけじゃないことを  暗闇の中で光探し 見つけ出したものがある 今放とうとしている全てを ハジマリノトキに
Parallel World狭い箱に閉じ込めた 逃げないように隠した 「一人きりでも平気だよ」と笑ってみせる  期待してはまた見失って たどり着いたこの空の下  懐かしい風に胸が焦がれても 手に入れた輝き今もまとって 強い思いや声は何も変わらない 空想だけの世界だとしても 試してみる  迷路の中迷い込んだ 終わりはないと気付いた 心はまだ置き去りだけど自分を超えたい  欲張ってばかり見失いそうになる 貫くのならこの鼓動で  駆け抜けた時に刻み付けた 確かめる術もなく未完成 それでも 強い思いや声は何も変わらない 空想だけの世界だとしても 試してみたい  儚くて でも信じていたいよ 人の波 流されたくない  懐かしい風に胸が焦がれても 手に入れた輝き今もまとって 強い思いや声は何も変わらない 空想だけの世界だとしても 試してみるSplit BoBSplit BoBSplit BoB狭い箱に閉じ込めた 逃げないように隠した 「一人きりでも平気だよ」と笑ってみせる  期待してはまた見失って たどり着いたこの空の下  懐かしい風に胸が焦がれても 手に入れた輝き今もまとって 強い思いや声は何も変わらない 空想だけの世界だとしても 試してみる  迷路の中迷い込んだ 終わりはないと気付いた 心はまだ置き去りだけど自分を超えたい  欲張ってばかり見失いそうになる 貫くのならこの鼓動で  駆け抜けた時に刻み付けた 確かめる術もなく未完成 それでも 強い思いや声は何も変わらない 空想だけの世界だとしても 試してみたい  儚くて でも信じていたいよ 人の波 流されたくない  懐かしい風に胸が焦がれても 手に入れた輝き今もまとって 強い思いや声は何も変わらない 空想だけの世界だとしても 試してみる
FAKE気付くとここにいた 始まりはきっと君の名前か 背筋をなぞる 冷たい風に誘われて  遠く広がるのは ただただ美しいものばかりで 操られるまま 幻想の中に溶け込んだら  囁く声 導かれ ぽつりと灯る街頭 それが道しるべ  奪われた名はもう 思い出せないの 私は誰? 結末も見えない夜がまた更ける ぼんやりと押し寄せる霧の中で 差し伸べられた手を取り 笑いかけた 見たことない世界 君と…  奪われた名はもう 思い出せないの 私は誰? 結末も見えない夜がまた更ける 優しさに包まれたあの日から 解けぬ魔法 全てがニセモノだったとしても 君は確かに…  気付くとここにいた 始まりはきっと君の名前だ 白紙に戻そう 忘れてしまうのだからSplit BoBSplit BoBSplit BoB気付くとここにいた 始まりはきっと君の名前か 背筋をなぞる 冷たい風に誘われて  遠く広がるのは ただただ美しいものばかりで 操られるまま 幻想の中に溶け込んだら  囁く声 導かれ ぽつりと灯る街頭 それが道しるべ  奪われた名はもう 思い出せないの 私は誰? 結末も見えない夜がまた更ける ぼんやりと押し寄せる霧の中で 差し伸べられた手を取り 笑いかけた 見たことない世界 君と…  奪われた名はもう 思い出せないの 私は誰? 結末も見えない夜がまた更ける 優しさに包まれたあの日から 解けぬ魔法 全てがニセモノだったとしても 君は確かに…  気付くとここにいた 始まりはきっと君の名前だ 白紙に戻そう 忘れてしまうのだから
Future Runnistノートに書きだした 言えない苦しみを 捨ててしまえば楽なのに 鏡にうつる 笑顔の自分さえも 遠くに見える  運命の日を感じて ため息 必死になること 嫌になっても 一人じゃない  手を伸ばして  小さいけど 未来に向かう 純粋な気持ちを忘れないなら 何も怖くないはず 「さあ、 行こうか」  ノートに滲ませた 消えないひとしずく 見えないふりは出来なくて 明かりを消しては 意味のない問いかけをしてた 眠りたいのに  理想ばかりじゃ 掴めないんだ 今ここにいる現実 キミは信じて  手を伸ばしてた ずっと あの頃のように  小さいけど 未来に向かう 純粋な気持ちを忘れないなら 何も怖くないはず 「さあ、 行こうか」  だから あの時流した涙 きっと強さに変わって 少しずつでも歩きだすよ ここからSplit BoBSplit BoBSplit BoBノートに書きだした 言えない苦しみを 捨ててしまえば楽なのに 鏡にうつる 笑顔の自分さえも 遠くに見える  運命の日を感じて ため息 必死になること 嫌になっても 一人じゃない  手を伸ばして  小さいけど 未来に向かう 純粋な気持ちを忘れないなら 何も怖くないはず 「さあ、 行こうか」  ノートに滲ませた 消えないひとしずく 見えないふりは出来なくて 明かりを消しては 意味のない問いかけをしてた 眠りたいのに  理想ばかりじゃ 掴めないんだ 今ここにいる現実 キミは信じて  手を伸ばしてた ずっと あの頃のように  小さいけど 未来に向かう 純粋な気持ちを忘れないなら 何も怖くないはず 「さあ、 行こうか」  だから あの時流した涙 きっと強さに変わって 少しずつでも歩きだすよ ここから
FLY HIGH LIARあぁ この目で この足で 自分を探すの  いつもの事 吹き込まれる パンク寸前 information それだってアリ? あれだってナシ? またも ネガティブスパイラル  迷い迷って 結局のとこ 人任せに 詰め込み selection あの人だって 自分だって 八つ当たり しょうもないな  そう 何だって信じすぎちゃいけない この目で この手で 見極めていくの  走り出した 胸の鼓動 それだけでも有効 現実は夢の中で 変えられない FLY HIGH LIAR 後悔を 繰り返して 怖いものなんてない 失って またその先へ あの日を超えたい  好かれたいと 願う程 プライドなんて面食らって 言いたい事 やりたい事 たえてた 感情コントロール  息苦しい ねえ 忘れないで 心はビクついてても 悲しみの中 喜びの中 育った強さはあるよ  そう 似たり寄ったり訳わかんない この目で この足で 自分を探すの  賭けるしかない 一瞬に 拳上げ 強気に 張り裂ける 思いのまま 届くまで 叫んでやれ! 群れは常に 多数評価 Yes,No camouflage 失って またその先へ あの日を超えたい  走り出した 胸の鼓動 それだけでも有効 現実は夢の中で 変えられない FLY HIGH LIAR 後悔を 繰り返して 怖いものなんてない 失って またその先へ 嘘ついた分 あの日を越えたい 高く飛び 今壊せSplit BoBSplit BoBHIROTOMO山田裕起あぁ この目で この足で 自分を探すの  いつもの事 吹き込まれる パンク寸前 information それだってアリ? あれだってナシ? またも ネガティブスパイラル  迷い迷って 結局のとこ 人任せに 詰め込み selection あの人だって 自分だって 八つ当たり しょうもないな  そう 何だって信じすぎちゃいけない この目で この手で 見極めていくの  走り出した 胸の鼓動 それだけでも有効 現実は夢の中で 変えられない FLY HIGH LIAR 後悔を 繰り返して 怖いものなんてない 失って またその先へ あの日を超えたい  好かれたいと 願う程 プライドなんて面食らって 言いたい事 やりたい事 たえてた 感情コントロール  息苦しい ねえ 忘れないで 心はビクついてても 悲しみの中 喜びの中 育った強さはあるよ  そう 似たり寄ったり訳わかんない この目で この足で 自分を探すの  賭けるしかない 一瞬に 拳上げ 強気に 張り裂ける 思いのまま 届くまで 叫んでやれ! 群れは常に 多数評価 Yes,No camouflage 失って またその先へ あの日を超えたい  走り出した 胸の鼓動 それだけでも有効 現実は夢の中で 変えられない FLY HIGH LIAR 後悔を 繰り返して 怖いものなんてない 失って またその先へ 嘘ついた分 あの日を越えたい 高く飛び 今壊せ
pop my colorくだらない話だってなんだって聞くよ 力になれるなら 馬鹿みたいな歌だってなんだって歌うよ 元気になれるなら  ゆらゆら揺れている蜃気楼そんな風に あいまいになる 迷い悩めばいいよ  その感情がその出来事が明日を変えていく まだ途中だよ 途中だよ 夢見ていい 続くマイナスなその出来事が明日を変えていく もっと遠くまで 遠くまで 広がってる世界がある  砂時計をほら 片手で止めても 時間は追ってくる 考えすぎだから 深呼吸して 崩れる前にやり直す 今を また始める  夜風になびく髪 昨日と違う匂い 季節が流れるのと一緒に 増していく熱量 感じれば感じる程 あいまいになる きっと怖いからだ  その感情がその出来事が明日を変えていく まだ途中だよ 途中だよ 夢見ていい 続くマイナスなその出来事が明日を変えていく もっと遠くまで 遠くまで 広がってる世界があるSplit BoBSplit BoBSplit BoB山田裕起くだらない話だってなんだって聞くよ 力になれるなら 馬鹿みたいな歌だってなんだって歌うよ 元気になれるなら  ゆらゆら揺れている蜃気楼そんな風に あいまいになる 迷い悩めばいいよ  その感情がその出来事が明日を変えていく まだ途中だよ 途中だよ 夢見ていい 続くマイナスなその出来事が明日を変えていく もっと遠くまで 遠くまで 広がってる世界がある  砂時計をほら 片手で止めても 時間は追ってくる 考えすぎだから 深呼吸して 崩れる前にやり直す 今を また始める  夜風になびく髪 昨日と違う匂い 季節が流れるのと一緒に 増していく熱量 感じれば感じる程 あいまいになる きっと怖いからだ  その感情がその出来事が明日を変えていく まだ途中だよ 途中だよ 夢見ていい 続くマイナスなその出来事が明日を変えていく もっと遠くまで 遠くまで 広がってる世界がある
マボロシウサギかすれた空気その中で 白い月 照らし出す 逆さまの時計 錆びれて 星の砂 降り注ぐ 待ちきれず 飛びついた おとぎ話  Surrounding fellows say. Can it already prepare? The rimited life rimited place.  まわりまわって また 戻ってくる 繰り返し 追い込まれるウサギ その腕の中では 赤い目も閉じれる だけど急がなきゃ すぐ幻になる  正しく動こうとしている時計を 逆再生の思考回路が妨げて 時々行われるパーティーの招待状 破り捨ててシナリオ通り仲間外れ  Nobody is in the weather in torrents. It comes out from here within a big talk and now.  必死に爪を立てて 噛み付いても 報われない そんな結末か? 何色にだって染まる 汚れるんじゃなくて 幻じゃないよ 白い月を目指してる  傷口は広がる でもすぐ元に戻る 痛くはないよ 熱を帯びて目を覚ませ  Surrounding fellows say. Can it already prepare? The rimited life rimited…  必死に爪を立てて 噛み付いても 報われない そんな結末か? 何色にだって染まる 汚れるんじゃなくて 幻じゃないよ ほら確かに  まわりまわって また 戻ってくる 繰り返し 追い込まれるウサギ その腕の中では 赤い目も閉じれる だけど急がなきゃ すぐ幻になる  一刻も早く 白い月に辿り着けSplit BoBSplit BoBSplit BoBかすれた空気その中で 白い月 照らし出す 逆さまの時計 錆びれて 星の砂 降り注ぐ 待ちきれず 飛びついた おとぎ話  Surrounding fellows say. Can it already prepare? The rimited life rimited place.  まわりまわって また 戻ってくる 繰り返し 追い込まれるウサギ その腕の中では 赤い目も閉じれる だけど急がなきゃ すぐ幻になる  正しく動こうとしている時計を 逆再生の思考回路が妨げて 時々行われるパーティーの招待状 破り捨ててシナリオ通り仲間外れ  Nobody is in the weather in torrents. It comes out from here within a big talk and now.  必死に爪を立てて 噛み付いても 報われない そんな結末か? 何色にだって染まる 汚れるんじゃなくて 幻じゃないよ 白い月を目指してる  傷口は広がる でもすぐ元に戻る 痛くはないよ 熱を帯びて目を覚ませ  Surrounding fellows say. Can it already prepare? The rimited life rimited…  必死に爪を立てて 噛み付いても 報われない そんな結末か? 何色にだって染まる 汚れるんじゃなくて 幻じゃないよ ほら確かに  まわりまわって また 戻ってくる 繰り返し 追い込まれるウサギ その腕の中では 赤い目も閉じれる だけど急がなきゃ すぐ幻になる  一刻も早く 白い月に辿り着け
マヤカシ少女心の中のマヤカシ少女 化けられる 偽れる 「要らないものは置いてきたの」 真っ白な朝を好んでいる  寂しさを常に抱いて 嘘をつくことも慣れていた 寒くなって雨が増えた 見上げた空に馬鹿にされて  乾いたぬくもりに もう存在意義はない 誰もかれも置き去りにして  傷つく度 少女は笑う あぁ もうすぐ自由になれる 命が削れてしまう前に そう言ってまた眠れぬ夜に…  あふれる才能 大袈裟すぎる プライドだけが身に染みた 誇らしげに語られる 美化された私にサヨナラ  思い描いていたなりたい人物像は 綺麗なもんじゃない 我が両手で首を絞めて喚く ここが舞台か ライトを浴びて  傷つく度 少女は笑う 思い通りに騙されて 命が削れてしまう音を 確かめて眠りにつこうか  まとわりついてるセンセーション そう 本当は怖いだけ 誰もかれも置き去りにして 存在意義を見出す為に  傷つく度 少女は泣いて そうだ これが在るべき姿 命は削れてしまう だから美的センスが試されているでしょう?  心の中のマヤカシ少女Split BoBSplit BoBSplit BoB心の中のマヤカシ少女 化けられる 偽れる 「要らないものは置いてきたの」 真っ白な朝を好んでいる  寂しさを常に抱いて 嘘をつくことも慣れていた 寒くなって雨が増えた 見上げた空に馬鹿にされて  乾いたぬくもりに もう存在意義はない 誰もかれも置き去りにして  傷つく度 少女は笑う あぁ もうすぐ自由になれる 命が削れてしまう前に そう言ってまた眠れぬ夜に…  あふれる才能 大袈裟すぎる プライドだけが身に染みた 誇らしげに語られる 美化された私にサヨナラ  思い描いていたなりたい人物像は 綺麗なもんじゃない 我が両手で首を絞めて喚く ここが舞台か ライトを浴びて  傷つく度 少女は笑う 思い通りに騙されて 命が削れてしまう音を 確かめて眠りにつこうか  まとわりついてるセンセーション そう 本当は怖いだけ 誰もかれも置き去りにして 存在意義を見出す為に  傷つく度 少女は泣いて そうだ これが在るべき姿 命は削れてしまう だから美的センスが試されているでしょう?  心の中のマヤカシ少女
ムリヤリコミュライフ束の間にして意気投合で 私なんてお呼びじゃないわ 絵文字ガンガン飛ばしているけど 画面越しの顔正直シンドイ  ああ 急いでる?急いでない? 終電で帰るから その前に話してよ 混雑する  タイミング逃して 目を泳がせている 盗み聞いた話回していく やっぱスマホ取り出して 必殺「電話中です」 ムリヤリコミュライフ 止まらない  人見知りが度を越してる クールに見えて違うんです 私 いつ?何時?どこから 来たの?延々 ループから抜け出せないよ 私  溢れ出す女子力 勝ち目なんてないし 訳分かんない会話ググるしかない やっぱ鏡取り出して 必殺「化粧中です」 ムリヤリコミュライフ 粉をふく  1. 狙って 2. にっこり 3. 話しかける 1. 狙って 2. にっこり 3. 話しかける 1. 狙って 2. にっこり 3. 黙り込む 1. 狙って 2. にっこり 3. メゲズに頑張ります  タイミング逃して 目を泳がせている 盗み聞いた話回していく やっぱスマホ取り出して 必殺「電話中です」 ムリヤリコミュライフ 止まらないSplit BoBSplit BoBSplit BoB山田裕起束の間にして意気投合で 私なんてお呼びじゃないわ 絵文字ガンガン飛ばしているけど 画面越しの顔正直シンドイ  ああ 急いでる?急いでない? 終電で帰るから その前に話してよ 混雑する  タイミング逃して 目を泳がせている 盗み聞いた話回していく やっぱスマホ取り出して 必殺「電話中です」 ムリヤリコミュライフ 止まらない  人見知りが度を越してる クールに見えて違うんです 私 いつ?何時?どこから 来たの?延々 ループから抜け出せないよ 私  溢れ出す女子力 勝ち目なんてないし 訳分かんない会話ググるしかない やっぱ鏡取り出して 必殺「化粧中です」 ムリヤリコミュライフ 粉をふく  1. 狙って 2. にっこり 3. 話しかける 1. 狙って 2. にっこり 3. 話しかける 1. 狙って 2. にっこり 3. 黙り込む 1. 狙って 2. にっこり 3. メゲズに頑張ります  タイミング逃して 目を泳がせている 盗み聞いた話回していく やっぱスマホ取り出して 必殺「電話中です」 ムリヤリコミュライフ 止まらない
Little By Little嫌なとこばかり探しては我慢してた キライになっちゃうよ 大切にしたい人が多すぎて 苦しくなってた だからツライんだよ  誰かに助けを求めるなんて どんな風に頼ればいいの? ご機嫌をとっているだけ すごく好きなのに  永遠なんてない 分かってるのに 変わらない それが 僕らしさなんて決めつけないで ありがとうも ごめんねも 素直に言えたら もっと そばにいられるはずだから  少し大人になって遠く離れた場所で 踏み出した一歩 時間が経つにつれて 大事なもの見失っても 寂しくはなかった  都合のいい私を信じてくれた 思うほど心が痛くて それでも突き放せないよ このままじゃダメだけど  大きく 大きくなった 私のこの思いに 気付いてよ 気付いてよ だけど気付かないふりをして 大きく 大きくなった 気付いたら 気付いたとしたら さよならするんだよ  永遠なんてない 分かってたんだよ 変わっていく気持ち それが今の僕らしさなんだ ありがとう ごめんねって 素直に伝えられたかな? きっと届くよ この声もSplit BoBSplit BoBSplit BoB嫌なとこばかり探しては我慢してた キライになっちゃうよ 大切にしたい人が多すぎて 苦しくなってた だからツライんだよ  誰かに助けを求めるなんて どんな風に頼ればいいの? ご機嫌をとっているだけ すごく好きなのに  永遠なんてない 分かってるのに 変わらない それが 僕らしさなんて決めつけないで ありがとうも ごめんねも 素直に言えたら もっと そばにいられるはずだから  少し大人になって遠く離れた場所で 踏み出した一歩 時間が経つにつれて 大事なもの見失っても 寂しくはなかった  都合のいい私を信じてくれた 思うほど心が痛くて それでも突き放せないよ このままじゃダメだけど  大きく 大きくなった 私のこの思いに 気付いてよ 気付いてよ だけど気付かないふりをして 大きく 大きくなった 気付いたら 気付いたとしたら さよならするんだよ  永遠なんてない 分かってたんだよ 変わっていく気持ち それが今の僕らしさなんだ ありがとう ごめんねって 素直に伝えられたかな? きっと届くよ この声も
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