Black Raison d'etreの歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
6曲中 1-6曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
OUTSIDER秩序に染まった仮面の裏側 無力を嘘で固めた姿が どう映ってるか?なんてくだらない 後ろ指さされたって構わない  俺は君に出会った 純粋すぎる不整脈を 不器用なだけだと抱きしめやがって! 伝説が始まったようだな  尖った矛先を空に向けて 守りたいものが出来た 勇敢と無謀は紙一重と 闇にもがく俺を笑うかい 彩りを知らない俺らの 存在理由‐レーゾンデートル‐は 君という翼に 救われたから  影がヒリついて深くなるほど 君の光を求めちまうぜ  愚かな姿を晒すか 向かい風に逆らって足掻くか きっと隔絶されたらわかるさ かたくなに振りかざすアビリティ その中で拾う“IDENTITY”  惰性というレールに 一生 縋りつくなんてごめんだね まるで暴発するトカレフみたいさ トリガーハッピー 覚醒の時  慟哭する声が天を砕く 夜だけが知る涙 売り切れた神様は頼らない 信じてるのは君だけだぜ そばにいてくれよ 俺たちの空を駆け抜けたい 俺は因果律を乱した OUTSIDER  月の光に オオカミが吠える 泣いてなんかいねェ、こっちを見るな!!  違うんだ 寂しくないよ 騒ぐ風と 戦ってるだけ でも怖いんだ ホントは一人が 馬鹿だなぁ、そんなわけ…… Ah  自己嫌悪と衝動繰り返し オトナになってく俺ら 夢ぐらいは 見てもイイだろ? 冗談で生きてるんじゃねェ! 頷く君の その笑顔が 俺を走らせてくれる 仲間がいるって気付いた OUTSIDER  存在理由‐レーゾンデートル‐は痛みとともに 黒い衣に包まれている これが伝説の 弱さに塗れた はみ出しものの 馬鹿な歌だよBlack Raison d'etreZAQZAQZAQ秩序に染まった仮面の裏側 無力を嘘で固めた姿が どう映ってるか?なんてくだらない 後ろ指さされたって構わない  俺は君に出会った 純粋すぎる不整脈を 不器用なだけだと抱きしめやがって! 伝説が始まったようだな  尖った矛先を空に向けて 守りたいものが出来た 勇敢と無謀は紙一重と 闇にもがく俺を笑うかい 彩りを知らない俺らの 存在理由‐レーゾンデートル‐は 君という翼に 救われたから  影がヒリついて深くなるほど 君の光を求めちまうぜ  愚かな姿を晒すか 向かい風に逆らって足掻くか きっと隔絶されたらわかるさ かたくなに振りかざすアビリティ その中で拾う“IDENTITY”  惰性というレールに 一生 縋りつくなんてごめんだね まるで暴発するトカレフみたいさ トリガーハッピー 覚醒の時  慟哭する声が天を砕く 夜だけが知る涙 売り切れた神様は頼らない 信じてるのは君だけだぜ そばにいてくれよ 俺たちの空を駆け抜けたい 俺は因果律を乱した OUTSIDER  月の光に オオカミが吠える 泣いてなんかいねェ、こっちを見るな!!  違うんだ 寂しくないよ 騒ぐ風と 戦ってるだけ でも怖いんだ ホントは一人が 馬鹿だなぁ、そんなわけ…… Ah  自己嫌悪と衝動繰り返し オトナになってく俺ら 夢ぐらいは 見てもイイだろ? 冗談で生きてるんじゃねェ! 頷く君の その笑顔が 俺を走らせてくれる 仲間がいるって気付いた OUTSIDER  存在理由‐レーゾンデートル‐は痛みとともに 黒い衣に包まれている これが伝説の 弱さに塗れた はみ出しものの 馬鹿な歌だよ
INSIDE IDENTITYINSIDE IDENTITY 居場所はどこ?  勘違いが恥だとか 素直さが痛いとか 誰がなんと言おうと 正しさなんてわかんないぜ 普通に流れていく日常に 無理して馴染ませた 沈んじまった個性たちを 噛んで飲んで吐いて笑う  こんな僕をわかってほしい 言いたいけど言えなくって なんで誰もわかってくんないのと 思うのは贅沢なのかな?なのかなぁ?  感情的な太陽は 熱をあげすぎてどうにかなりそう 叫びたくてしょうがない がむしゃらに求めてる IDENTITY ああ  (INSIDE MY FEELING INSIDE MY JUSTICE 邪魔しないで 居場所はどこ?)  「可愛い~」って誰かが言って となりでこだまして 頭に『?』浮かべ 寝て起きて今日も晴天 飾ったデコレーションが 苦手な僕がいるよ 僕にしかできないコトが あるってのも知ってんだけど  どう見られてるかが心配なの? 頷くことは 正しいの? 「本当はどうなのか」が気になるよ 答えを探すの 見つけたい 見つめたい  孤独を知って愛を知る 割り切れるほど大人じゃないんだが 寂しいけれど譲れない 僕だけのブレない IDENTITY ああ  生き残るだけじゃ駄目さ 何かを残したいからここにいるわけさ 誰かに貰った快楽が 僕の幸せとは限らないぜ  名も無い毎日だけど 意味を確立できる日はくるよ 中二病と呼ばれても モラトリアムの渦の中  感情的な太陽は 熱をあげすぎてどうにかなりそう 叫びたくてしょうがない がむしゃらに求めてる IDENTITY ああ  (INSIDE MY FEELING INSIDE MY JUSTICE 邪魔しないで 居場所はどこ?)Black Raison d'etreZAQZAQZAQINSIDE IDENTITY 居場所はどこ?  勘違いが恥だとか 素直さが痛いとか 誰がなんと言おうと 正しさなんてわかんないぜ 普通に流れていく日常に 無理して馴染ませた 沈んじまった個性たちを 噛んで飲んで吐いて笑う  こんな僕をわかってほしい 言いたいけど言えなくって なんで誰もわかってくんないのと 思うのは贅沢なのかな?なのかなぁ?  感情的な太陽は 熱をあげすぎてどうにかなりそう 叫びたくてしょうがない がむしゃらに求めてる IDENTITY ああ  (INSIDE MY FEELING INSIDE MY JUSTICE 邪魔しないで 居場所はどこ?)  「可愛い~」って誰かが言って となりでこだまして 頭に『?』浮かべ 寝て起きて今日も晴天 飾ったデコレーションが 苦手な僕がいるよ 僕にしかできないコトが あるってのも知ってんだけど  どう見られてるかが心配なの? 頷くことは 正しいの? 「本当はどうなのか」が気になるよ 答えを探すの 見つけたい 見つめたい  孤独を知って愛を知る 割り切れるほど大人じゃないんだが 寂しいけれど譲れない 僕だけのブレない IDENTITY ああ  生き残るだけじゃ駄目さ 何かを残したいからここにいるわけさ 誰かに貰った快楽が 僕の幸せとは限らないぜ  名も無い毎日だけど 意味を確立できる日はくるよ 中二病と呼ばれても モラトリアムの渦の中  感情的な太陽は 熱をあげすぎてどうにかなりそう 叫びたくてしょうがない がむしゃらに求めてる IDENTITY ああ  (INSIDE MY FEELING INSIDE MY JUSTICE 邪魔しないで 居場所はどこ?)
Secret Survivor終わらない物語… 秘めた力 大地を灯せ  誰にも解らない あの日の寒さなんて 誰もが隠してる 煙る視界の理由すらも 僕が幾ら吠えても 世界は魚の瞳をしてる だからって退けるかよ 刺の飛沫をくれてやる  光は 誰よりも速いと 勘違いをした 闇は 必ずその先に待ち構えているってのに ――混沌を抱いた旅人よ  終わらない風と海 僕らの火が 希望になる 意志を持つことが 孤独への序曲でも 灰色の丘に立ち 戦い続けるさ 詩人が情熱を震わせた そう…僕らも“現実”を嗤う  大人はすぐに云う「あの頃は良かった」 完成された過去に 取り残された評論家たち 時代を刻むのは 時代を壊す者たちだけ 美しい醜さが 僕の心を揺らしたんだ  哀れな孔雀達が哭いた 鳥籠の中で きっと 誰より綺麗な羽根を持ってるってのに ――青空を夢見る旅人よ  怖かったその一歩 勇者は皆 臆病だよ その神秘なる愛を 叫ぶのは恥じゃない その月に手を伸ばす 届かせようとして 詩人は寂寥を誇っていた そう…僕らも“幻想”に生きる  青い僕の記憶は 永遠に終わらない…物語 僕らは皆 黒を纏う 大地を灯す闇…存在理由は此処に!  終わらない風と海 僕らの火が 希望になる 意志を持つことが 孤独への序曲でも 灰色の丘に立ち 戦い続けるさ 詩人が情熱を 震わせた そう…僕らも“現実”を嗤う 誰もが持つ物語―――Secret SurvivorBlack Raison d'etreZAQZAQZAQ終わらない物語… 秘めた力 大地を灯せ  誰にも解らない あの日の寒さなんて 誰もが隠してる 煙る視界の理由すらも 僕が幾ら吠えても 世界は魚の瞳をしてる だからって退けるかよ 刺の飛沫をくれてやる  光は 誰よりも速いと 勘違いをした 闇は 必ずその先に待ち構えているってのに ――混沌を抱いた旅人よ  終わらない風と海 僕らの火が 希望になる 意志を持つことが 孤独への序曲でも 灰色の丘に立ち 戦い続けるさ 詩人が情熱を震わせた そう…僕らも“現実”を嗤う  大人はすぐに云う「あの頃は良かった」 完成された過去に 取り残された評論家たち 時代を刻むのは 時代を壊す者たちだけ 美しい醜さが 僕の心を揺らしたんだ  哀れな孔雀達が哭いた 鳥籠の中で きっと 誰より綺麗な羽根を持ってるってのに ――青空を夢見る旅人よ  怖かったその一歩 勇者は皆 臆病だよ その神秘なる愛を 叫ぶのは恥じゃない その月に手を伸ばす 届かせようとして 詩人は寂寥を誇っていた そう…僕らも“幻想”に生きる  青い僕の記憶は 永遠に終わらない…物語 僕らは皆 黒を纏う 大地を灯す闇…存在理由は此処に!  終わらない風と海 僕らの火が 希望になる 意志を持つことが 孤独への序曲でも 灰色の丘に立ち 戦い続けるさ 詩人が情熱を 震わせた そう…僕らも“現実”を嗤う 誰もが持つ物語―――Secret Survivor
Sparkling DaydreamLet's look for sparkling daydream...  しばらく見つめ合ってから 逸らすまでに なにを考えてたの?…気になる 唇尖らせた私をみて「どうしたの?」って 聞いてくるの待ってみるの 誤魔化したあとの独り言は 恥ずかしいから聞かないでくれる?  後に引けないほど惹かれ合う恋 もう始まってた  夢ならたくさんみた 醒めたままでもまだ会いたい 君がそうさせた 恋は欲張りだね 飛び跳ねそうな心の ゆくままにゆこうよ 理想も妄想も現実も 全て君を軸に廻る 新しい世界へ Love's got me looking so crazy...  偶然 聞こえた誰かの声が もう一度聞こえたとき 必然を信じた そんな時 言葉に意味はなくて 体が動く 君を探して  痛み ねじ伏せるように現実逃避 でもそこにも君が現れて 臆病な私すら 抱きしめてくれた 虹がかかる朝  綺麗な空見上げて 君と翔ける夢見るの 明日もそうだよ 恋は終わらない 同じ星に生まれた こんなチャンス 他にない 運命と宿命が巡る 魔法にかけられるような 輝く奇跡へ  理想と妄想と現実は 違うようで同じなんだ 形には出来ないけれど どれも大切と悟るの  瞳が夜 忘れない  夢ならたくさんみた 醒めたままでもまだ会いたい 君がそうさせた 恋は欲張りだね 飛び跳ねそうな心の ゆくままにゆこうよ 理想も妄想も現実も 全て君を軸に廻る 新しい世界へBlack Raison d'etreZAQZAQLet's look for sparkling daydream...  しばらく見つめ合ってから 逸らすまでに なにを考えてたの?…気になる 唇尖らせた私をみて「どうしたの?」って 聞いてくるの待ってみるの 誤魔化したあとの独り言は 恥ずかしいから聞かないでくれる?  後に引けないほど惹かれ合う恋 もう始まってた  夢ならたくさんみた 醒めたままでもまだ会いたい 君がそうさせた 恋は欲張りだね 飛び跳ねそうな心の ゆくままにゆこうよ 理想も妄想も現実も 全て君を軸に廻る 新しい世界へ Love's got me looking so crazy...  偶然 聞こえた誰かの声が もう一度聞こえたとき 必然を信じた そんな時 言葉に意味はなくて 体が動く 君を探して  痛み ねじ伏せるように現実逃避 でもそこにも君が現れて 臆病な私すら 抱きしめてくれた 虹がかかる朝  綺麗な空見上げて 君と翔ける夢見るの 明日もそうだよ 恋は終わらない 同じ星に生まれた こんなチャンス 他にない 運命と宿命が巡る 魔法にかけられるような 輝く奇跡へ  理想と妄想と現実は 違うようで同じなんだ 形には出来ないけれど どれも大切と悟るの  瞳が夜 忘れない  夢ならたくさんみた 醒めたままでもまだ会いたい 君がそうさせた 恋は欲張りだね 飛び跳ねそうな心の ゆくままにゆこうよ 理想も妄想も現実も 全て君を軸に廻る 新しい世界へ
Van!shment Th!s World芽吹いた闇夜が 波乱へと爬行 わくわくするねぇ 七つの音 永劫より放たれて どきどきするねぇ 魔鎚の烙印 暗礁に閃く まだ続ける気なの? 愛の摂理に 極光瞬く もう止めなさい…。  僕らは一つになり 天を翔て 誇りを叫び散る花火のようだ 輝(かがやき)は刹那に…爆ぜた!!  道化は正義の鬣を奔らせて 愚者は月影に虚妄を抱く 現実世界-ゲーム-が僕らを 追いつめるために存在(あ)るならば せめて朽ちぬほどの馬鹿でありたい 励起する魂で吼えた―――… Van!shment Th!s World!!  剣を手にして 世を暴く者 かっこいいよねぇ 流行りに縋って生きながらえてる者 かっこわるいねぇ 僕らは錆びない!! 創世するための 反英雄(ダークヒーロー)で善い 忍びを誇る 邪王でありたいっ…!! …それはどうなの?  行動そのものが 運命(さだめ)なんだぜ? 神に頼るよりも 自分を信じろ 姿無き恐怖を…絶やせ!!  彼らは遥かな宇宙(そら)に理想を馳せて 僕らは傾いて世界(ほし)を狂わせる 葬りたいのは 絶望するしか脳がない愚かな劣等感 シナプスが弾ける!!  明日が滅びても 僕は永遠でありたい 崩れゆく自然のなか 廃れないのは 夢だけだった  孤高の弱者よ 猛りし波涛を超えて 無へと還るまで異常-イマ-をブチ壊せ 現実世界-ゲーム-が僕らを 追いつめるために存在(あ)るならば せめて朽ちぬほどの馬鹿でありたい 消し飛ばせ 万象の理 励起する 魂で吼えろ―――… Van!shment Th!s World!!Black Raison d'etreZAQZAQZAQ芽吹いた闇夜が 波乱へと爬行 わくわくするねぇ 七つの音 永劫より放たれて どきどきするねぇ 魔鎚の烙印 暗礁に閃く まだ続ける気なの? 愛の摂理に 極光瞬く もう止めなさい…。  僕らは一つになり 天を翔て 誇りを叫び散る花火のようだ 輝(かがやき)は刹那に…爆ぜた!!  道化は正義の鬣を奔らせて 愚者は月影に虚妄を抱く 現実世界-ゲーム-が僕らを 追いつめるために存在(あ)るならば せめて朽ちぬほどの馬鹿でありたい 励起する魂で吼えた―――… Van!shment Th!s World!!  剣を手にして 世を暴く者 かっこいいよねぇ 流行りに縋って生きながらえてる者 かっこわるいねぇ 僕らは錆びない!! 創世するための 反英雄(ダークヒーロー)で善い 忍びを誇る 邪王でありたいっ…!! …それはどうなの?  行動そのものが 運命(さだめ)なんだぜ? 神に頼るよりも 自分を信じろ 姿無き恐怖を…絶やせ!!  彼らは遥かな宇宙(そら)に理想を馳せて 僕らは傾いて世界(ほし)を狂わせる 葬りたいのは 絶望するしか脳がない愚かな劣等感 シナプスが弾ける!!  明日が滅びても 僕は永遠でありたい 崩れゆく自然のなか 廃れないのは 夢だけだった  孤高の弱者よ 猛りし波涛を超えて 無へと還るまで異常-イマ-をブチ壊せ 現実世界-ゲーム-が僕らを 追いつめるために存在(あ)るならば せめて朽ちぬほどの馬鹿でありたい 消し飛ばせ 万象の理 励起する 魂で吼えろ―――… Van!shment Th!s World!!
Feburary Magicこの季節 甘いものが輝く お店の中は 女の子は勝負師の顔してる あげる予定はないけど…貰う可能性はあるかも?  Friend's Valentine?  クリスマス以来の そわそわした街 しっとり ふわふわ とろーり こんがり おいしそう それぞれの あまい音がする街 考える男女 すれ違う街  Oneself Valentine♪  勇気でコーティングした Sweet Sweet Very Sweety Love 渡すのにも苦労しそうだよ Bitter Bitter Verry Bitter Love 心ではダイスキ!って呟きながらMake it Love 瞳は出来上がりのことを心配しちゃうんだよ February Magic 待ちきれないよ  わたしだけの仕掛け 今日は作ろうと思う わたしだけがキミに合わせた隠し味 ん~… ガラムマサラとかどうかなぁ 初めての「ゆせん」「かたぬき」「かかおまめ」  Wait a moment!!!  カカオ豆から作るの?????本気で?! なにが出るの?レシピ本ではすっごくおいしそう 暴走する生クリーム 電子レンジ 闇の炎が部屋(そら)を焦がした…ッ!  ヴァレンティヌスの廃絶 ルペルカリアの儀式 美味礼賛の饗宴過ぎ去りし現在(いま) 蒙昧(もうまい)の輩(ともがら)は誑(いつわり)の板チョコ(モノリス)に その孤呼露(こころ)を窶すのみ…! ヌルい!!ヌルすぎるデス!!  あんたは手伝えっ  勇気でコーティングした Sweet Sweet Very Sweet Love 渡すのにも苦労しそうだよ Bitter Bitter Very Bitter Love 心でダイスキ!って呟きながらMake it Love 瞳は出来上がりのことを心配しちゃうんだよ February Magic 待ちきれないよ  キミはよろこんでくれるかなぁ Sweet Sweet Very Sweet Love ちょっとは期待してたりするかなぁ Sweet Sweet Very Sweet Love また二人の思い出増えるかなぁ Sweet Sweet Very Sweet Love 気持ちだけは誰よりもいっぱいだよ いっぱいいっぱいだよ 受け取ってね?  勇気でコーティングした 渡すのにも苦労しそうだよ 心でダイスキ!って呟きながらMake it Love 瞳は出来上がりのことを心配しちゃうんだよ February Magic 届けに行くよBlack Raison d'etreZAQZAQZAQこの季節 甘いものが輝く お店の中は 女の子は勝負師の顔してる あげる予定はないけど…貰う可能性はあるかも?  Friend's Valentine?  クリスマス以来の そわそわした街 しっとり ふわふわ とろーり こんがり おいしそう それぞれの あまい音がする街 考える男女 すれ違う街  Oneself Valentine♪  勇気でコーティングした Sweet Sweet Very Sweety Love 渡すのにも苦労しそうだよ Bitter Bitter Verry Bitter Love 心ではダイスキ!って呟きながらMake it Love 瞳は出来上がりのことを心配しちゃうんだよ February Magic 待ちきれないよ  わたしだけの仕掛け 今日は作ろうと思う わたしだけがキミに合わせた隠し味 ん~… ガラムマサラとかどうかなぁ 初めての「ゆせん」「かたぬき」「かかおまめ」  Wait a moment!!!  カカオ豆から作るの?????本気で?! なにが出るの?レシピ本ではすっごくおいしそう 暴走する生クリーム 電子レンジ 闇の炎が部屋(そら)を焦がした…ッ!  ヴァレンティヌスの廃絶 ルペルカリアの儀式 美味礼賛の饗宴過ぎ去りし現在(いま) 蒙昧(もうまい)の輩(ともがら)は誑(いつわり)の板チョコ(モノリス)に その孤呼露(こころ)を窶すのみ…! ヌルい!!ヌルすぎるデス!!  あんたは手伝えっ  勇気でコーティングした Sweet Sweet Very Sweet Love 渡すのにも苦労しそうだよ Bitter Bitter Very Bitter Love 心でダイスキ!って呟きながらMake it Love 瞳は出来上がりのことを心配しちゃうんだよ February Magic 待ちきれないよ  キミはよろこんでくれるかなぁ Sweet Sweet Very Sweet Love ちょっとは期待してたりするかなぁ Sweet Sweet Very Sweet Love また二人の思い出増えるかなぁ Sweet Sweet Very Sweet Love 気持ちだけは誰よりもいっぱいだよ いっぱいいっぱいだよ 受け取ってね?  勇気でコーティングした 渡すのにも苦労しそうだよ 心でダイスキ!って呟きながらMake it Love 瞳は出来上がりのことを心配しちゃうんだよ February Magic 届けに行くよ
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. さよーならまたいつか!
  4. 366日
  5. Touch You

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Masterplan
  2. 相思相愛
  3. Penalty
  4. 笑い話
  5. 運命

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×