清水たま希の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
こぼれ灯ついて来るかと あなたが微笑う 見つめ返した 瞳がぬれる まわり道にも 花はある そんな生き方 したくって こぼれ灯 こぼれ灯… 拾う小さな 春の音  いつも気後れ 戸惑いばかり 長くその殻 破れぬままに それもあなたと 今越えて 人の一生 決まるのを こぼれ灯 こぼれ灯… わたし見ました 目の中に  風に煽られ すぼめたままの 傘もうれしい 夕咲きしぐれ 肩の匂いも ぬくもりも この手伸ばせば そこにある こぼれ灯 こぼれ灯… 生きてゆきます 今日からを清水たま希坂口照幸四方章人南郷達也ついて来るかと あなたが微笑う 見つめ返した 瞳がぬれる まわり道にも 花はある そんな生き方 したくって こぼれ灯 こぼれ灯… 拾う小さな 春の音  いつも気後れ 戸惑いばかり 長くその殻 破れぬままに それもあなたと 今越えて 人の一生 決まるのを こぼれ灯 こぼれ灯… わたし見ました 目の中に  風に煽られ すぼめたままの 傘もうれしい 夕咲きしぐれ 肩の匂いも ぬくもりも この手伸ばせば そこにある こぼれ灯 こぼれ灯… 生きてゆきます 今日からを
儚な酒何がしあわせ 不しあわせ うんとあるのね 人の世は グラスゆらせば 立つ波も しょせん硝子の 中のこと 思い出させて 夜がゆく みんなうたかた 儚な酒  一つ二つは 誰もある 拭いきれない 傷のあと 浮いて沈んで 漂って それも男と また女 せめて上手な 引き際は 褒めてあげたい 儚な酒  誰を濡らすか 通り雨 人はそれでも 生きている 夜に泣こうと 笑おうと 明日につながる さだめ川 恋の涙も 思い出も みんなうたかた 儚な酒清水たま希坂口照幸四方章人南郷達也何がしあわせ 不しあわせ うんとあるのね 人の世は グラスゆらせば 立つ波も しょせん硝子の 中のこと 思い出させて 夜がゆく みんなうたかた 儚な酒  一つ二つは 誰もある 拭いきれない 傷のあと 浮いて沈んで 漂って それも男と また女 せめて上手な 引き際は 褒めてあげたい 儚な酒  誰を濡らすか 通り雨 人はそれでも 生きている 夜に泣こうと 笑おうと 明日につながる さだめ川 恋の涙も 思い出も みんなうたかた 儚な酒
花供養「分かりますとも ひと目みて 娘さんだと 貴女のことは」 この日は母の 花供養 そっと微笑む そのひとの 肩のむこうに 揺れる花 来てくれましたよ お母さん  季節はずれに この花を 母に手向ける 優しさ深さ その花 母の 好きな花 ひとり通して また守り 生きた母にも あった春 小さな誇りよ お母さん  坂を下りてく そのひとの うしろ姿に 舞う花びらよ 私もやがて 母になる 同じこの道 辿っても そうよしません 後悔は しあわせでしたね お母さん お母さん清水たま希坂口照幸聖川湧石倉重信「分かりますとも ひと目みて 娘さんだと 貴女のことは」 この日は母の 花供養 そっと微笑む そのひとの 肩のむこうに 揺れる花 来てくれましたよ お母さん  季節はずれに この花を 母に手向ける 優しさ深さ その花 母の 好きな花 ひとり通して また守り 生きた母にも あった春 小さな誇りよ お母さん  坂を下りてく そのひとの うしろ姿に 舞う花びらよ 私もやがて 母になる 同じこの道 辿っても そうよしません 後悔は しあわせでしたね お母さん お母さん
花咲小路お店の提灯 ポツポツと 並んで灯ともす その様は ハモニカみたいな 口をして 浮世の嘆きの 笛を吹く  飲みましょう 忘れましょう とくとく徳利 人の徳 飲みましょう 忘れましょう 死ぬこと思えば かすり傷  私も女で ありながら 夜ふけに酒飲む 寂しがり 馴染みのお客の 憂い顔 手酌はないわと 世話をやく  飲みましょう 忘れましょう とくとく徳利 人の徳 飲みましょう 忘れましょう 死ぬこと思えば かすり傷  誰にもこころの 揺れはある 優しい言葉に ついほろり 甘えてみたくも なるけれど 女も義のある 道を踏む  飲みましょう 忘れましょう とくとく徳利 人の徳 飲みましょう 忘れましょう 死ぬこと思えば かすり傷  誰にもこころの 揺れはある 優しい言葉に ついほろり 甘えてみたくも なるけれど 女も義のある 道を踏む  飲みましょう 忘れましょう とくとく徳利 人の徳 飲みましょう 忘れましょう 死ぬこと思えば かすり傷  この世をどんなに 嘆いても しょせんは雀の 千の声 それでもそれでも いいじゃない いつかは鶴の 一声に  飲みましょう 忘れましょう とくとく徳利 人の徳 飲みましょう 忘れましょう 死ぬこと思えば かすり傷清水たま希坂口照幸徳久広司石倉重信お店の提灯 ポツポツと 並んで灯ともす その様は ハモニカみたいな 口をして 浮世の嘆きの 笛を吹く  飲みましょう 忘れましょう とくとく徳利 人の徳 飲みましょう 忘れましょう 死ぬこと思えば かすり傷  私も女で ありながら 夜ふけに酒飲む 寂しがり 馴染みのお客の 憂い顔 手酌はないわと 世話をやく  飲みましょう 忘れましょう とくとく徳利 人の徳 飲みましょう 忘れましょう 死ぬこと思えば かすり傷  誰にもこころの 揺れはある 優しい言葉に ついほろり 甘えてみたくも なるけれど 女も義のある 道を踏む  飲みましょう 忘れましょう とくとく徳利 人の徳 飲みましょう 忘れましょう 死ぬこと思えば かすり傷  誰にもこころの 揺れはある 優しい言葉に ついほろり 甘えてみたくも なるけれど 女も義のある 道を踏む  飲みましょう 忘れましょう とくとく徳利 人の徳 飲みましょう 忘れましょう 死ぬこと思えば かすり傷  この世をどんなに 嘆いても しょせんは雀の 千の声 それでもそれでも いいじゃない いつかは鶴の 一声に  飲みましょう 忘れましょう とくとく徳利 人の徳 飲みましょう 忘れましょう 死ぬこと思えば かすり傷
港の走り傘いつも港は 出船の匂い 昔ここにも いたと云う 海に縁ある 人だもの そこはもう賭け 最後の賭けと あなた名前の 灯をともし 帰り船待つ 浜酒場  手もち無沙汰に 海鳴り聴いて 箸の袋で 鶴を折る 何があったか 雨の夜 訳を教えて 別れの訳を 二人へだてる 海峡を いっそ翔んでよ 紙の鶴  二人だけしか 知らない歌が 妙に流れる 昨日今日 もしやあなたの 合図やら きっとそうよと 翔び出す先に うしろ姿の 人の影 濡れて駆け寄る 走り傘清水たま希坂口照幸徳久広司石倉重信いつも港は 出船の匂い 昔ここにも いたと云う 海に縁ある 人だもの そこはもう賭け 最後の賭けと あなた名前の 灯をともし 帰り船待つ 浜酒場  手もち無沙汰に 海鳴り聴いて 箸の袋で 鶴を折る 何があったか 雨の夜 訳を教えて 別れの訳を 二人へだてる 海峡を いっそ翔んでよ 紙の鶴  二人だけしか 知らない歌が 妙に流れる 昨日今日 もしやあなたの 合図やら きっとそうよと 翔び出す先に うしろ姿の 人の影 濡れて駆け寄る 走り傘
夕月の花しあわせに なる為の 今はまだ まわり道 あなたの励まし あればこそ 幾坂 この坂 越えた坂 生きるに下手な 私でも あなたに寄り添い 生きたいの ついてゆきます 夕月の花  人の世の 悲しみを 嘆かずに 愚痴らずに いつでもぶれずに 生きている あなたの姿が 道しるべ 私でいいの 目で訊けば お酒を注ぐ間の いとおしさ ついてゆきます 夕月の花  これまでの 永い冬 これからの 遅い春 あなたと並んで 木漏れ日を うなずき返して ふり仰ぐ 生きるに下手な 私でも あなたに寄り添い 生きてゆく ついてゆきます 夕月の花清水たま希坂口照幸聖川湧石倉重信しあわせに なる為の 今はまだ まわり道 あなたの励まし あればこそ 幾坂 この坂 越えた坂 生きるに下手な 私でも あなたに寄り添い 生きたいの ついてゆきます 夕月の花  人の世の 悲しみを 嘆かずに 愚痴らずに いつでもぶれずに 生きている あなたの姿が 道しるべ 私でいいの 目で訊けば お酒を注ぐ間の いとおしさ ついてゆきます 夕月の花  これまでの 永い冬 これからの 遅い春 あなたと並んで 木漏れ日を うなずき返して ふり仰ぐ 生きるに下手な 私でも あなたに寄り添い 生きてゆく ついてゆきます 夕月の花
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