パナシェ!の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
カラフルタルトオレンジはこの位かな? カスタードはたっぷり ほんの少しのブランデー 目標は大人味  あなたの好きなタルト 甘さは控えめね  想いを詰め込んだ 二人だけのステージ スポット照らしてる色とりどり 甘いきもち カラフル気まぐれな 私からの想いを 受け止めて欲しい いつまでも 頑張るからね。  オーブンは180℃ タイマーをセットして リビングで一休み 焼き上がりが楽しみね  笑顔がこぼれちゃう 今日は特別なの  願いを詰め込んで 出来上がってく想い出 あなたが微笑んでくれることが 嬉しいだけよ 優しく添えていくデコレーション たくさん 完成はあと少しだから 楽しみにして  いつでも 隣にあなたがいること 素直に感謝してるありがとう  想いを詰め込んだ 二人だけのステージ スポット照らしてる色とりどり 甘いきもち カラフル気まぐれな 私からの想いを 受け止めて欲しい いつまでも 頑張るからね。パナシェ!Clean TearsClean Tearsオレンジはこの位かな? カスタードはたっぷり ほんの少しのブランデー 目標は大人味  あなたの好きなタルト 甘さは控えめね  想いを詰め込んだ 二人だけのステージ スポット照らしてる色とりどり 甘いきもち カラフル気まぐれな 私からの想いを 受け止めて欲しい いつまでも 頑張るからね。  オーブンは180℃ タイマーをセットして リビングで一休み 焼き上がりが楽しみね  笑顔がこぼれちゃう 今日は特別なの  願いを詰め込んで 出来上がってく想い出 あなたが微笑んでくれることが 嬉しいだけよ 優しく添えていくデコレーション たくさん 完成はあと少しだから 楽しみにして  いつでも 隣にあなたがいること 素直に感謝してるありがとう  想いを詰め込んだ 二人だけのステージ スポット照らしてる色とりどり 甘いきもち カラフル気まぐれな 私からの想いを 受け止めて欲しい いつまでも 頑張るからね。
キラメキ未来図ベッドの中眠い目こすり パジャマを着替えて 急がなきゃ 駆けだす坂道  今日も話しできるとイイな 占いは好調! 私から声かけてみよう  まだ渡せずにいるメール 送れる日がいつか来るかな?  きらめいてる 未来図は my dream 勇気をくれる魔法 これから 始まってく物語は きっと 特別な思い出になるよ  授業中に 見てる幸せ でも同じくらい切ないの 不思議な夢みたい  友達から聞いたうわさ そんなのウソだよ 不安ではりさけそうだよ  答えは信じてる気持ち 気付いて そう いつも願うわ  「大好きだよ!」伝えたい my heart こころがときめく鼓動 あの日の 切り抜かれたメロディーは ずっと 忘れない景色になるよ  ずっと ずっと ずっと この想いを ずっと ずっと ずっと 信じるから もっと もっと もっと 振り向いてよ もっと もっと もっと 私だけを見つめてよ  初めてだよこの気持 my heart 少しづつ慣れてくのかな? あの時 出会えたことをありがと そっと 色づいたキセキ  「大好きだよ!」伝えたい my heart こころがときめく鼓動 あの日の 切り抜かれたメロディーは ずっと 忘れない景色になるよ  きらめいてる 未来図は my dream 勇気をくれる魔法 これから 始まってく物語は きっと 特別な想い出にしようよ 二人一緒にパナシェ!Clean TearsClean TearsClean Tearsベッドの中眠い目こすり パジャマを着替えて 急がなきゃ 駆けだす坂道  今日も話しできるとイイな 占いは好調! 私から声かけてみよう  まだ渡せずにいるメール 送れる日がいつか来るかな?  きらめいてる 未来図は my dream 勇気をくれる魔法 これから 始まってく物語は きっと 特別な思い出になるよ  授業中に 見てる幸せ でも同じくらい切ないの 不思議な夢みたい  友達から聞いたうわさ そんなのウソだよ 不安ではりさけそうだよ  答えは信じてる気持ち 気付いて そう いつも願うわ  「大好きだよ!」伝えたい my heart こころがときめく鼓動 あの日の 切り抜かれたメロディーは ずっと 忘れない景色になるよ  ずっと ずっと ずっと この想いを ずっと ずっと ずっと 信じるから もっと もっと もっと 振り向いてよ もっと もっと もっと 私だけを見つめてよ  初めてだよこの気持 my heart 少しづつ慣れてくのかな? あの時 出会えたことをありがと そっと 色づいたキセキ  「大好きだよ!」伝えたい my heart こころがときめく鼓動 あの日の 切り抜かれたメロディーは ずっと 忘れない景色になるよ  きらめいてる 未来図は my dream 勇気をくれる魔法 これから 始まってく物語は きっと 特別な想い出にしようよ 二人一緒に
スカイビリーヴ羽ばたいて行け 包む ブルースカイ 迷わない 明日がある  雲を掴めそうな空 追いかけて行くの Believe myself 遠くに見えるフィールドも 一緒に歩いていけると思うよ  ちょっと寂しい時には 思い出して仲間がいること  羽ばたいて行け 翼をひろげて 私たちの宝もの 見つけようよ 追いかけていく 空は輝いて 進んでく fly into my dream  果てなく続いてく夜も 水平線なぞって日が満ちてく  ずっと変わらないものがあるなら 手を繋ぐ温かさ  駆け抜けていけ 大切な思い 信じる気持ち まっすぐ届けようよ 時計の針が 廻るその先に 私たちの 未来がある  fly into blue sky  ちょっと不安でも側にいること 何よりも強い絆  羽ばたいていけ 手と手を繋いで どんな向かい風さえも 勇気にして 時計の針が 廻るその先に 私たちが夢みてる 世界があるパナシェ!Clean TearsClean TearsClean Tears羽ばたいて行け 包む ブルースカイ 迷わない 明日がある  雲を掴めそうな空 追いかけて行くの Believe myself 遠くに見えるフィールドも 一緒に歩いていけると思うよ  ちょっと寂しい時には 思い出して仲間がいること  羽ばたいて行け 翼をひろげて 私たちの宝もの 見つけようよ 追いかけていく 空は輝いて 進んでく fly into my dream  果てなく続いてく夜も 水平線なぞって日が満ちてく  ずっと変わらないものがあるなら 手を繋ぐ温かさ  駆け抜けていけ 大切な思い 信じる気持ち まっすぐ届けようよ 時計の針が 廻るその先に 私たちの 未来がある  fly into blue sky  ちょっと不安でも側にいること 何よりも強い絆  羽ばたいていけ 手と手を繋いで どんな向かい風さえも 勇気にして 時計の針が 廻るその先に 私たちが夢みてる 世界がある
Spring Love昨日よりも気にしてる 考えるとキリがない 流れていく人並みに あなたの影探してしまうの  青空に流れる雲 春の始まりは あたたかな季節が来ると ささやいてる  何気ない横顔が 私の鼓動揺らしてく あなたへの恋心 溢れてく 止められない 側にいるそれだけで 幸せになれる気持ちを 大切にしていくよ 初心忘るべからずね  こんなこともあるよねと ほんの少しヘコんでも 立ち直るのも早いから やっぱどこか意識しているよ  悩んでる そんな幸せに包まれて ゆっくりと 流れる季節と恋模様  慣れなくて戸惑って それでもあなたが大好き 嘘じゃないこの想い 心配してもしょうがない 手をつなぐそれだけで こころがあたたかくなるの 本当の気持ちには 勝てそうにないみたいね  初めて会った日憶えてる? がむしゃらに走り抜けてた 友達とさわいでた 眩しい時をすごして あなたに出逢えた偶然 今も不思議でしょうがない どんな時も忘れない 大切な気持ちを  何気ない横顔が 私の鼓動揺らしてく あなたへの恋心 溢れてく 止められない 側にいるそれだけで 幸せになれる気持ちを 大切にしていくよ 初心忘るべからずね  慣れなくて戸惑って それでもあなたが大好き 嘘じゃないこの想い 心配してもしょうがない 嬉しくて泣いちゃいそう あなたが笑顔くれる度 まっすぐなこの気持ち あなただけのものだから  これからもよろしくねパナシェ!Clean TearsClean Tears昨日よりも気にしてる 考えるとキリがない 流れていく人並みに あなたの影探してしまうの  青空に流れる雲 春の始まりは あたたかな季節が来ると ささやいてる  何気ない横顔が 私の鼓動揺らしてく あなたへの恋心 溢れてく 止められない 側にいるそれだけで 幸せになれる気持ちを 大切にしていくよ 初心忘るべからずね  こんなこともあるよねと ほんの少しヘコんでも 立ち直るのも早いから やっぱどこか意識しているよ  悩んでる そんな幸せに包まれて ゆっくりと 流れる季節と恋模様  慣れなくて戸惑って それでもあなたが大好き 嘘じゃないこの想い 心配してもしょうがない 手をつなぐそれだけで こころがあたたかくなるの 本当の気持ちには 勝てそうにないみたいね  初めて会った日憶えてる? がむしゃらに走り抜けてた 友達とさわいでた 眩しい時をすごして あなたに出逢えた偶然 今も不思議でしょうがない どんな時も忘れない 大切な気持ちを  何気ない横顔が 私の鼓動揺らしてく あなたへの恋心 溢れてく 止められない 側にいるそれだけで 幸せになれる気持ちを 大切にしていくよ 初心忘るべからずね  慣れなくて戸惑って それでもあなたが大好き 嘘じゃないこの想い 心配してもしょうがない 嬉しくて泣いちゃいそう あなたが笑顔くれる度 まっすぐなこの気持ち あなただけのものだから  これからもよろしくね
ハッピーシンセサイザ Clean Tears Remixハッピーシンセサイザ君の胸の奥まで 届くようなメロディ奏でるよ  儚く散った淡い片思い 笑い話だね今となれば 見る物全て輝いて見えた あの日々がキレイに笑ってるよ  我慢する事だけ覚えなきゃいけないの? 「大人になって頂戴ね?」ならなくていいよ 知らない事ばかり知らないなんて言えなくて 「大変お似合いで」ウソついてゴメンね  ハッピーシンセサイザ君の胸の奥まで 届くようなメロディ奏でるよ つまらない「たてまえ」やヤな事全部 消してあげるからこの音で 何の取り柄も無い僕に唯一つ 少しだけど出来る事 心躍らせる飾らない言葉 電子音で伝えるよ  好きになる事理屈なんかじゃなくて 「こじつけ」なんていらないんじゃない? 時代のせいと諦めたらそこまで 踏み出さなくちゃ何も始まらない  「ゴメンね夜遅く寝るところだったでしょ?」 「驚いた私もかけようとしてた」 心の裏側をくすぐられてるような 惹かれあう2人に幸せな音を  ハッピーシンセサイザほらね楽しくなるよ 涙拭うメロディ奏でるよ 強がらなくたっていいんじゃない? 別に 自分に素直になればいい 何の取り柄も無い僕に唯一つ 少しだけど出来る事 ちょっと照れるような単純な気持ち 電子音で伝えるよ  ハッピーシンセサイザ君の胸の奥まで 届くようなメロディ奏でるよ つまらない「たてまえ」やヤな事全部 消してあげるからこの音で 何の取り柄も無い僕に唯一つ 少しだけど出来る事 心躍らせる飾らない言葉 電子音で伝えるよ  ハッピーシンセサイザほらね楽しくなるよ 涙拭うメロディ奏でるよ 強がらなくたっていいんじゃない別に? 自分に素直になればいい 何の取り柄も無い僕に唯一つ 少しだけど出来る事 ちょっと照れるような単純な気持ち 電子音で伝えるよパナシェ!Easy PopEasy Popハッピーシンセサイザ君の胸の奥まで 届くようなメロディ奏でるよ  儚く散った淡い片思い 笑い話だね今となれば 見る物全て輝いて見えた あの日々がキレイに笑ってるよ  我慢する事だけ覚えなきゃいけないの? 「大人になって頂戴ね?」ならなくていいよ 知らない事ばかり知らないなんて言えなくて 「大変お似合いで」ウソついてゴメンね  ハッピーシンセサイザ君の胸の奥まで 届くようなメロディ奏でるよ つまらない「たてまえ」やヤな事全部 消してあげるからこの音で 何の取り柄も無い僕に唯一つ 少しだけど出来る事 心躍らせる飾らない言葉 電子音で伝えるよ  好きになる事理屈なんかじゃなくて 「こじつけ」なんていらないんじゃない? 時代のせいと諦めたらそこまで 踏み出さなくちゃ何も始まらない  「ゴメンね夜遅く寝るところだったでしょ?」 「驚いた私もかけようとしてた」 心の裏側をくすぐられてるような 惹かれあう2人に幸せな音を  ハッピーシンセサイザほらね楽しくなるよ 涙拭うメロディ奏でるよ 強がらなくたっていいんじゃない? 別に 自分に素直になればいい 何の取り柄も無い僕に唯一つ 少しだけど出来る事 ちょっと照れるような単純な気持ち 電子音で伝えるよ  ハッピーシンセサイザ君の胸の奥まで 届くようなメロディ奏でるよ つまらない「たてまえ」やヤな事全部 消してあげるからこの音で 何の取り柄も無い僕に唯一つ 少しだけど出来る事 心躍らせる飾らない言葉 電子音で伝えるよ  ハッピーシンセサイザほらね楽しくなるよ 涙拭うメロディ奏でるよ 強がらなくたっていいんじゃない別に? 自分に素直になればいい 何の取り柄も無い僕に唯一つ 少しだけど出来る事 ちょっと照れるような単純な気持ち 電子音で伝えるよ
プリズムこれから始まるページには 僕らの足あとを記してく プリズムみたいに広がって まだ見ぬ自分に出会うために  歩き出す 僕らは  時の回廊 螺旋階段 登ってく 高鳴る気持ちには 笑顔のメロディー  僕たちが知らない世界 夢と希望の国 弱くて小さな手のひらに 大切なヒカリ  新しい旅の交差点 道しるべなんてどこにもない 渡り鳥たちの歌声が 僕たちを運ぶ箱舟  両手いっぱいに風を受け 空のスピードで進んで行く あの雲を超えたその先は もう一人の自分がいる  歩き出す 僕らは  手にした時間は短く夜は明けてく 砂が落ちてくことがただ怖くて  僕たちはそれぞれの色の 花を持ち寄って 虹色のようなグラデーション 交わって輝く  旅の終わりはどこにあるの? 揺れる花びらは何色なの? 探してる心のつぼみが 咲くその時まで  異国の匂い淡い色 パラレルのように結んだ道 呼び合うサインは違うけれど 伝わるから  すれ違う人々の声 やさしさを伝え合えるから そして僕たちもいつかは 風に舞って強く咲き誇るよ  新しい旅の交差点 道しるべなんてどこにもない 渡り鳥たちの歌声が 僕たちを運ぶ箱舟  これからも続く物語 風のスピードで進んで行く 約束の時は近いから この扉を開けよう  歩き出す 僕らはパナシェ!Clean TearsClean Tearsこれから始まるページには 僕らの足あとを記してく プリズムみたいに広がって まだ見ぬ自分に出会うために  歩き出す 僕らは  時の回廊 螺旋階段 登ってく 高鳴る気持ちには 笑顔のメロディー  僕たちが知らない世界 夢と希望の国 弱くて小さな手のひらに 大切なヒカリ  新しい旅の交差点 道しるべなんてどこにもない 渡り鳥たちの歌声が 僕たちを運ぶ箱舟  両手いっぱいに風を受け 空のスピードで進んで行く あの雲を超えたその先は もう一人の自分がいる  歩き出す 僕らは  手にした時間は短く夜は明けてく 砂が落ちてくことがただ怖くて  僕たちはそれぞれの色の 花を持ち寄って 虹色のようなグラデーション 交わって輝く  旅の終わりはどこにあるの? 揺れる花びらは何色なの? 探してる心のつぼみが 咲くその時まで  異国の匂い淡い色 パラレルのように結んだ道 呼び合うサインは違うけれど 伝わるから  すれ違う人々の声 やさしさを伝え合えるから そして僕たちもいつかは 風に舞って強く咲き誇るよ  新しい旅の交差点 道しるべなんてどこにもない 渡り鳥たちの歌声が 僕たちを運ぶ箱舟  これからも続く物語 風のスピードで進んで行く 約束の時は近いから この扉を開けよう  歩き出す 僕らは
Precious Memories淡い花が揺れる日に 出会った 私たちだから 遠慮がちにお互いの視線 気づかぬ ふりした  蝉の声 少しだけ近くなった私達の距離  一年が経って 季節が戻っても 手をつないで歩んで来た 夢はずっと これからも ずっと  木枯らしがささやくころには わかってく 分かれ道は きっと 少しづつ焦る気持ち 隠し 笑顔 作った  白い息 冷たい手握りしめ あの日見つけたマフラー  少しだけ今を 止めていて欲しいよ わがままだってわかってるよ それでも信じていたいから  気持ちつないで ともに笑った 大切なとき 振り返ったり 心のなかで きっと消えない 忘れないから 宝物になる  一年が経って 季節が戻っても 手をつないで 歩んで来た 夢はずっと 続いて  偶然また いつか 巡り会えたのなら その時は笑ってあの日のように 変わらないでいて 約束よパナシェ!Clean TearsClean Tears淡い花が揺れる日に 出会った 私たちだから 遠慮がちにお互いの視線 気づかぬ ふりした  蝉の声 少しだけ近くなった私達の距離  一年が経って 季節が戻っても 手をつないで歩んで来た 夢はずっと これからも ずっと  木枯らしがささやくころには わかってく 分かれ道は きっと 少しづつ焦る気持ち 隠し 笑顔 作った  白い息 冷たい手握りしめ あの日見つけたマフラー  少しだけ今を 止めていて欲しいよ わがままだってわかってるよ それでも信じていたいから  気持ちつないで ともに笑った 大切なとき 振り返ったり 心のなかで きっと消えない 忘れないから 宝物になる  一年が経って 季節が戻っても 手をつないで 歩んで来た 夢はずっと 続いて  偶然また いつか 巡り会えたのなら その時は笑ってあの日のように 変わらないでいて 約束よ
your繋いで 意識が 揺らぐまで 抱きしめ 孤独を 許してく  気付かずに 感情を 取り戻して 落ちて行く 私  流れ 溶けてく ただ紅く 生命の躍動を 感じて 迷い込む迷宮 流れ 着いたら 温もりを 信じられるだろう 貴方の 優しい 手の中で  I want to live in your heart I want you to notice my feelings  あの時 感じた 風景は 貴方が 見ていた 心  見つめてて 私だけ この痛みさえ 超えて行く 歪み  流れ 落ちてく 終わらない 貴方への溢れる想いが 私を 惑わす 決して 触れては いけない人 許されるのならば 貴方の 優しい 手の中で  流れ 溶けてく ただ紅く 生命の躍動を 感じて 迷い込む迷宮 流れ 着いたら 温もりを 信じられるだろう 貴方の 優しい 手の中で  貴方の 優しい 手の中でパナシェ!Clean TearsClean Tears繋いで 意識が 揺らぐまで 抱きしめ 孤独を 許してく  気付かずに 感情を 取り戻して 落ちて行く 私  流れ 溶けてく ただ紅く 生命の躍動を 感じて 迷い込む迷宮 流れ 着いたら 温もりを 信じられるだろう 貴方の 優しい 手の中で  I want to live in your heart I want you to notice my feelings  あの時 感じた 風景は 貴方が 見ていた 心  見つめてて 私だけ この痛みさえ 超えて行く 歪み  流れ 落ちてく 終わらない 貴方への溢れる想いが 私を 惑わす 決して 触れては いけない人 許されるのならば 貴方の 優しい 手の中で  流れ 溶けてく ただ紅く 生命の躍動を 感じて 迷い込む迷宮 流れ 着いたら 温もりを 信じられるだろう 貴方の 優しい 手の中で  貴方の 優しい 手の中で
ユニゾン始まりはいつも 一人だけ 期待と不安 (少し) 秘めて  呼んでる声にも気づかずに 私 (ずっと) 走った  一人だけじゃわからない この星は音であふれてる  いま包む音色(ねいろ)を奏でてく 夢の中のような温もりで 八つの距離が交わって響くよ みんなに届く音 やさしさを  ささやくそよ風 安らぎのうたを歌うよ (そっと) 揺れて  私の中にも 息づいてること (きっと) そおね  一人だけじゃ 寂しいね でも今はそばにみんないる  離れても旋律はおなじね あの日聴いたメロディー 流れてる 心の音が伝わってくユニゾン みんなが幸せに なれるように  ずっと探し続けた 疑うことのない世界 どんなに小さくても 光たち輝く  いま包む音色(ねいろ)を奏でてく 夢の中のような温もりで 抱きしめていてずっとそばにいるよ あの日くれた歌 伝えたい  忘れない旋律をなぞって 紡ぐメロディーが広がって 心の音が伝わってくユニゾン みんなが幸せに なれるように  (ららら ららら) そばにいるから 伝えよう  (ららら らららら) 一人じゃないよ 奏でてく  (ららら ららら) 包み込んでく 温かさ  (ららら らららら) いつも一緒に 響いていくよパナシェ!Clean TearsClean TearsClean Tears始まりはいつも 一人だけ 期待と不安 (少し) 秘めて  呼んでる声にも気づかずに 私 (ずっと) 走った  一人だけじゃわからない この星は音であふれてる  いま包む音色(ねいろ)を奏でてく 夢の中のような温もりで 八つの距離が交わって響くよ みんなに届く音 やさしさを  ささやくそよ風 安らぎのうたを歌うよ (そっと) 揺れて  私の中にも 息づいてること (きっと) そおね  一人だけじゃ 寂しいね でも今はそばにみんないる  離れても旋律はおなじね あの日聴いたメロディー 流れてる 心の音が伝わってくユニゾン みんなが幸せに なれるように  ずっと探し続けた 疑うことのない世界 どんなに小さくても 光たち輝く  いま包む音色(ねいろ)を奏でてく 夢の中のような温もりで 抱きしめていてずっとそばにいるよ あの日くれた歌 伝えたい  忘れない旋律をなぞって 紡ぐメロディーが広がって 心の音が伝わってくユニゾン みんなが幸せに なれるように  (ららら ららら) そばにいるから 伝えよう  (ららら らららら) 一人じゃないよ 奏でてく  (ららら ららら) 包み込んでく 温かさ  (ららら らららら) いつも一緒に 響いていくよ
リインカーネーション暮れる 夕陽に すべて染まってく あなた想いかえしてる わたし  ぼやけてしまう輪郭なぞり 笑顔だけを再生する 会いたいよ  崩れていく こぼれていく 記憶たち 泡のように消えていく  華が舞い散る夜に 満ちた月 振り仰いだ 頬を伝う雫の 理由を教えて 叶うことを信じた あなたへの恋心が 静止した空間に 虚しく響く  こんな未来を 誰が思ったろう あんなにそばにいたのに なくすなんて  鮮やかだった 思い出たち 色なくし 止めることすらできない  陽を追って夜が来て かけて行く月 数えて 秒針の音だけが 響き渡った 水面に映る星は あの時と同じなのに 私の隣にいた あなたはいない  そっと瞳を閉じて 揺れる花の声を聴く 切なさが滲む詩を歌う そして繰り返してく  華が舞い散る夜に 満ちた月 振り仰いだ 頬を伝う雫の 理由を教えて 叶うことを信じた あなたへの恋心が 静止した空間に 虚しく響く  また巡り逢う時も ずっとそばに居て欲しい なくしてもしあわせなの 溢れる想い あなたを想う時は 満ちて欠ける月のように 何度も恋に落ちる 進んで行ける あなたの側までパナシェ!Clean TearsClean Tears暮れる 夕陽に すべて染まってく あなた想いかえしてる わたし  ぼやけてしまう輪郭なぞり 笑顔だけを再生する 会いたいよ  崩れていく こぼれていく 記憶たち 泡のように消えていく  華が舞い散る夜に 満ちた月 振り仰いだ 頬を伝う雫の 理由を教えて 叶うことを信じた あなたへの恋心が 静止した空間に 虚しく響く  こんな未来を 誰が思ったろう あんなにそばにいたのに なくすなんて  鮮やかだった 思い出たち 色なくし 止めることすらできない  陽を追って夜が来て かけて行く月 数えて 秒針の音だけが 響き渡った 水面に映る星は あの時と同じなのに 私の隣にいた あなたはいない  そっと瞳を閉じて 揺れる花の声を聴く 切なさが滲む詩を歌う そして繰り返してく  華が舞い散る夜に 満ちた月 振り仰いだ 頬を伝う雫の 理由を教えて 叶うことを信じた あなたへの恋心が 静止した空間に 虚しく響く  また巡り逢う時も ずっとそばに居て欲しい なくしてもしあわせなの 溢れる想い あなたを想う時は 満ちて欠ける月のように 何度も恋に落ちる 進んで行ける あなたの側まで
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