トーマ(日野聡)の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
After Season月夜の照らす窓 鼓動だけが響く Silent Night 星明りに身体預けながら 眠れずに天井(そら)を見た  漏らした吐息から あふれるのは思い出ばかりで 幼い俺たちを包む風の あたたかさに触れる  ひたすらに優しい季節 二度とこの手に戻らないと思ってた  瞳の奥に求めた光 何を引き替えにしても おまえを守ると指切りして 幸せの訪れ 誰よりも願ってた  小さな花びらを散らした風が許せなくて 泣き虫のおまえの髪を撫でた まぼろしが蘇る  言葉をかけられず すれ違った時もあったけど おまえが微笑みをくれるのなら 全部捨ててもいい  本当は夢みた季節 決してこの手に入らないと思ってた  近づくほどに遠ざかるような 錯覚を振り払って 今ここで重ね合わせたいよ 幸せの答えを てのひらで確かめる  掛け違えたボタンを直すように 縛られてた日々を 解いてゆく街で  涙に揺らぐ素直な想い やさしさが痛む心 ゆっくりと二人 癒してゆく 眠るおまえのその耳元にささやいた 愛してると伝えてトーマ(日野聡)日山尚chokix月夜の照らす窓 鼓動だけが響く Silent Night 星明りに身体預けながら 眠れずに天井(そら)を見た  漏らした吐息から あふれるのは思い出ばかりで 幼い俺たちを包む風の あたたかさに触れる  ひたすらに優しい季節 二度とこの手に戻らないと思ってた  瞳の奥に求めた光 何を引き替えにしても おまえを守ると指切りして 幸せの訪れ 誰よりも願ってた  小さな花びらを散らした風が許せなくて 泣き虫のおまえの髪を撫でた まぼろしが蘇る  言葉をかけられず すれ違った時もあったけど おまえが微笑みをくれるのなら 全部捨ててもいい  本当は夢みた季節 決してこの手に入らないと思ってた  近づくほどに遠ざかるような 錯覚を振り払って 今ここで重ね合わせたいよ 幸せの答えを てのひらで確かめる  掛け違えたボタンを直すように 縛られてた日々を 解いてゆく街で  涙に揺らぐ素直な想い やさしさが痛む心 ゆっくりと二人 癒してゆく 眠るおまえのその耳元にささやいた 愛してると伝えて
GUILTY SMILE暮れる空を見上げて 偶然のふりをして 通り過ぎるお前の影を 追いかけた 作り笑いは上手く 縮まらない距離感 もしもその手脚に 鎖を繋いでも  Ah 届かないよ 心にまでは 離れられずに苦しむだけで  夜明けの来ない街角に 彷徨く俺の罪 何もかも奪ってしまいたい 仮面に封じた想いを 解き放てないまま やがて優しい世界は狂ってく  穴の開いた器に 注がれる水のように 隙間から零れる想いは 止め処なく  Ah 感じたいよ 確かな熱を キスを求めて 唇噛んで  無邪気な微笑みの前で 佇む俺の罪 永遠に許されないけれど お前を幸せにしたい 唯一の願いは やがて呪いの世界を染め上げる  もう二度と戻れない あの頃の俺たちには 愛している だから…  夜明けの来ない街角に 彷徨く俺の罪 全てを檻の中 閉じ込めて 何にも知らないお前を 俺が壊す前に どうか二人の世界を狂わせてトーマ(日野聡)日山尚増谷賢暮れる空を見上げて 偶然のふりをして 通り過ぎるお前の影を 追いかけた 作り笑いは上手く 縮まらない距離感 もしもその手脚に 鎖を繋いでも  Ah 届かないよ 心にまでは 離れられずに苦しむだけで  夜明けの来ない街角に 彷徨く俺の罪 何もかも奪ってしまいたい 仮面に封じた想いを 解き放てないまま やがて優しい世界は狂ってく  穴の開いた器に 注がれる水のように 隙間から零れる想いは 止め処なく  Ah 感じたいよ 確かな熱を キスを求めて 唇噛んで  無邪気な微笑みの前で 佇む俺の罪 永遠に許されないけれど お前を幸せにしたい 唯一の願いは やがて呪いの世界を染め上げる  もう二度と戻れない あの頃の俺たちには 愛している だから…  夜明けの来ない街角に 彷徨く俺の罪 全てを檻の中 閉じ込めて 何にも知らないお前を 俺が壊す前に どうか二人の世界を狂わせて
sincerity流れる風の中で絡んだ髪を梳(と)かして 幼い胸に芽生えたナイト気取りの感情  笑った顔がいちばん似合うと思った おまえを泣かせたくない  あれから俺たちは大人になって 約束も忘れて それでも心には灼き付いてる いつまでも変わらずに守りたい誓いが  うつむいた横顔に思わず見とれてたんだ 昔から知ってたけど ますます綺麗になった  首をかしげて「どうしたの?」って聞かれてもさ おまえにだけは云えない  いつしか俺たちは大人になって 背伸びなどしないで 何でも届くようになったけれど その代わり蓋をした本当の願いに  近すぎて 触(ふ)れすぎて 遠いんだ 傷つけないよう 汚(よご)さないよう 壊れないように抱いて  あれからいくつもの季節越えて 過ぎ去った場所から 今この瞬間を無邪気な瞳(め)で見つめてる俺がいた  あれから俺たちは大人になって 約束も忘れて それでも心では叫んでるよ いつまでも変わらずに守るから おまえをトーマ(日野聡)日山尚増谷賢増谷賢流れる風の中で絡んだ髪を梳(と)かして 幼い胸に芽生えたナイト気取りの感情  笑った顔がいちばん似合うと思った おまえを泣かせたくない  あれから俺たちは大人になって 約束も忘れて それでも心には灼き付いてる いつまでも変わらずに守りたい誓いが  うつむいた横顔に思わず見とれてたんだ 昔から知ってたけど ますます綺麗になった  首をかしげて「どうしたの?」って聞かれてもさ おまえにだけは云えない  いつしか俺たちは大人になって 背伸びなどしないで 何でも届くようになったけれど その代わり蓋をした本当の願いに  近すぎて 触(ふ)れすぎて 遠いんだ 傷つけないよう 汚(よご)さないよう 壊れないように抱いて  あれからいくつもの季節越えて 過ぎ去った場所から 今この瞬間を無邪気な瞳(め)で見つめてる俺がいた  あれから俺たちは大人になって 約束も忘れて それでも心では叫んでるよ いつまでも変わらずに守るから おまえを
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