42.195kmほな行ってくるで!大阪城 今日は己との戦いや 絶対負けられへんのやって ほんまに 夢の御堂筋逆走 誰に頼んだかてこんな事 今日しか許されへんのやって ほんまに うまい事いかん事がぎょうさん 毎日の様にあんねんけど がむしゃらに 走るだけで 大概の事どうでも良くなんねん なんぼなんでもそろそろ もう半分は来たやろ? 嘘や? まだそんなもんかい? ほんまどんだけ長いねん! しんどいんはみんな一緒 そんな時はもう笑ろといたらええねん 諦めへん人にだけ ゴールはやってくる 「なんで、走るの好きなんですか?」たまにきかれて答えに困る 自分でもよう分かれへんのよ ほんまに 大人になって見つけた わりと辛抱強い自分が いったい何処までいけるか 知りたいねん あちこちにガタが来るたび もうやめてしまおうか迷ったけど がむしゃらに なれるものに 次いつ出逢えるか分かれへんから 水の都 大阪を 流れる虹になって 思い思いの夢を胸に 未来へと渡ろう 最後に待ち受けている 地獄の砦 南港大橋 這いつくばってでも良いから 超えよう 今日は 一人じゃない なんぼなんでもそろそろ 3分の2は来たやろ? 嘘や? まだそんなもんかい? ほんま どんだけ長いねん! しんどいんはみんな一緒 そんな時にも うつむいたらアカン 栄光のゴールテープは 笑って 切るんやで そんな僕の人生は いま何処らへんなんやろ? 嘘や? まだそんなもんかい? ほんま どんだけ長いねん! しんどいんはみんな一緒 そんな時はもう 笑ろといたらええねん 諦めへん人にだけ 明日は やってくる | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | コブクロ | ほな行ってくるで!大阪城 今日は己との戦いや 絶対負けられへんのやって ほんまに 夢の御堂筋逆走 誰に頼んだかてこんな事 今日しか許されへんのやって ほんまに うまい事いかん事がぎょうさん 毎日の様にあんねんけど がむしゃらに 走るだけで 大概の事どうでも良くなんねん なんぼなんでもそろそろ もう半分は来たやろ? 嘘や? まだそんなもんかい? ほんまどんだけ長いねん! しんどいんはみんな一緒 そんな時はもう笑ろといたらええねん 諦めへん人にだけ ゴールはやってくる 「なんで、走るの好きなんですか?」たまにきかれて答えに困る 自分でもよう分かれへんのよ ほんまに 大人になって見つけた わりと辛抱強い自分が いったい何処までいけるか 知りたいねん あちこちにガタが来るたび もうやめてしまおうか迷ったけど がむしゃらに なれるものに 次いつ出逢えるか分かれへんから 水の都 大阪を 流れる虹になって 思い思いの夢を胸に 未来へと渡ろう 最後に待ち受けている 地獄の砦 南港大橋 這いつくばってでも良いから 超えよう 今日は 一人じゃない なんぼなんでもそろそろ 3分の2は来たやろ? 嘘や? まだそんなもんかい? ほんま どんだけ長いねん! しんどいんはみんな一緒 そんな時にも うつむいたらアカン 栄光のゴールテープは 笑って 切るんやで そんな僕の人生は いま何処らへんなんやろ? 嘘や? まだそんなもんかい? ほんま どんだけ長いねん! しんどいんはみんな一緒 そんな時はもう 笑ろといたらええねん 諦めへん人にだけ 明日は やってくる |
そばにおいで冷えたベンチの 隅と隅で スネた君は 背中向けて 吐息 両手に集めながら 白いマフラーに隠れて ”ごめんね”の目で僕を 見ては また隠れて 風が 枯れ葉 君の肩に 時がイタズラにゆるんで はらう 指ぶつかれば また 笑顔 マフラーに隠れて 強がりは もういいよ 僕のそばにおいで かじかんだ君の手の平 今日も やわらかくて 僕の手の中で ギュッと 愛を確かめてた 「時が止まればいいの…」と 君が 別れ際 泣いたから 僕は時計の竜頭(りゅうず)引いて 時を止めて君を抱いた いつのときも いつまでも 君のそばにいるよ マフラーほどいて ほら 僕のそばにおいで | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | 笹路正徳 | 冷えたベンチの 隅と隅で スネた君は 背中向けて 吐息 両手に集めながら 白いマフラーに隠れて ”ごめんね”の目で僕を 見ては また隠れて 風が 枯れ葉 君の肩に 時がイタズラにゆるんで はらう 指ぶつかれば また 笑顔 マフラーに隠れて 強がりは もういいよ 僕のそばにおいで かじかんだ君の手の平 今日も やわらかくて 僕の手の中で ギュッと 愛を確かめてた 「時が止まればいいの…」と 君が 別れ際 泣いたから 僕は時計の竜頭(りゅうず)引いて 時を止めて君を抱いた いつのときも いつまでも 君のそばにいるよ マフラーほどいて ほら 僕のそばにおいで |
ボーイズ・オン・ザ・ランHey boys, do it, do it, do it, do it,boys Hey boys ,do it, do it, do it, do it,boys いったい何があんなに夢中にさせるんだろう スクールデイズ 真夏のグランドは40度を超え すべてを奪い取る なんのドラマも起きない平凡なゲームは最終回のウラ ヒロシはネクスト・バッターズ・サークルで ひとり空に まるでファウル・ボールのような夢を打ち上げていた そして目が醒めるように 糸が切れるように アブラゼミが鳴き止むように 静かにゲームセット 電話じゃダメだって呼び出されたのは 一方 亮一 両手には滲むような はにかむような 染み込むようなテンダネス バイパスを染め抜いたのは夕焼けとヘッド・ライト そしてストリートライト 思わず横顔を抱き寄せて引き寄せて キスをして そっと見つめたけど彼女 「何もわかってない」って泣き出したっけ でも気にすることないぜ それも愛情表現 そうさ 女の言うことの半分以上は いつだって いつだってMeaningless わかりっこないぜ 「これが最後のチャンス」と電話口でささやいて 祐次は今年32歳 山梨に妻を残し 東京 ワンルームのマンションから夜の甲州街道を見下ろして 煙草に火をつけては消し 消してはまた火をつけ直し 「明日のことは誰にだって分かりっこない」ってせめてつぶやいて 見上げるのは東京の夜空 そして今は遠い遠い遠い 山梨の街 チャンスらしいチャンスもなく 情熱と友情の袋小路 そして青春の蹉跌 物語は今静かにクライマックス ジローはギターケースからレスポールを取り出して 歌うのは小さな小さな小さな 裏切りのメロディー そうさ「みんなで頑張ろう」って 昨夜も乾杯したけれど でも迷うことないぜ もう答えは胸の中 信じるのさ 信じるのさ 10本の指と6本のストリングス ところで 今 俺は通りがかりのバッティングセンターに入り 時速140キロのゲージで順番を待っている あのクソ暑い真夏の空 焼けついたグランド かげろうのようなハッピネス 遠く耳鳴りのような歓声が 今も・・・ 一体誰があの日オレに一発逆転を想像しただろう? でもオレは次の球をいつだって本気で狙ってる いつかダイアモンドをグルグル回りホームイン そして大観衆にピース!ピース!ピース!ピース!ピース!ピース! そしてさらにポーズ! Hey boys, do it, do it, do it, do it, boys ………I Like You! | コブクロ | 馬場俊英 | 馬場俊英 | コブクロ | Hey boys, do it, do it, do it, do it,boys Hey boys ,do it, do it, do it, do it,boys いったい何があんなに夢中にさせるんだろう スクールデイズ 真夏のグランドは40度を超え すべてを奪い取る なんのドラマも起きない平凡なゲームは最終回のウラ ヒロシはネクスト・バッターズ・サークルで ひとり空に まるでファウル・ボールのような夢を打ち上げていた そして目が醒めるように 糸が切れるように アブラゼミが鳴き止むように 静かにゲームセット 電話じゃダメだって呼び出されたのは 一方 亮一 両手には滲むような はにかむような 染み込むようなテンダネス バイパスを染め抜いたのは夕焼けとヘッド・ライト そしてストリートライト 思わず横顔を抱き寄せて引き寄せて キスをして そっと見つめたけど彼女 「何もわかってない」って泣き出したっけ でも気にすることないぜ それも愛情表現 そうさ 女の言うことの半分以上は いつだって いつだってMeaningless わかりっこないぜ 「これが最後のチャンス」と電話口でささやいて 祐次は今年32歳 山梨に妻を残し 東京 ワンルームのマンションから夜の甲州街道を見下ろして 煙草に火をつけては消し 消してはまた火をつけ直し 「明日のことは誰にだって分かりっこない」ってせめてつぶやいて 見上げるのは東京の夜空 そして今は遠い遠い遠い 山梨の街 チャンスらしいチャンスもなく 情熱と友情の袋小路 そして青春の蹉跌 物語は今静かにクライマックス ジローはギターケースからレスポールを取り出して 歌うのは小さな小さな小さな 裏切りのメロディー そうさ「みんなで頑張ろう」って 昨夜も乾杯したけれど でも迷うことないぜ もう答えは胸の中 信じるのさ 信じるのさ 10本の指と6本のストリングス ところで 今 俺は通りがかりのバッティングセンターに入り 時速140キロのゲージで順番を待っている あのクソ暑い真夏の空 焼けついたグランド かげろうのようなハッピネス 遠く耳鳴りのような歓声が 今も・・・ 一体誰があの日オレに一発逆転を想像しただろう? でもオレは次の球をいつだって本気で狙ってる いつかダイアモンドをグルグル回りホームイン そして大観衆にピース!ピース!ピース!ピース!ピース!ピース! そしてさらにポーズ! Hey boys, do it, do it, do it, do it, boys ………I Like You! |
君になれはやく大人になりたいのに 背を屈めていた頃がある 早送りも巻き戻しも出来ない時を 描きながら生きてる ヘタクソな今日の自分も消さずに 上からあるがままを描き足すだけ 大人になればなるほど 空が高く高く感じる 今はまだ 勝てなくて良い 負ける意味を知る時だ 今はまだ 分からなくて良い 無理に飲み込んで吐きだした 苦い想い 今はまだ 出来なくて良い 出来ない時にだけ出来る事がある 今はまだ 迷えば良い どれを選んでも君の答えなんだと 胸を張って言えるなら 今はまだ 会えなくて良い 会えない分だけ強く想えれば良い 今はまだ 言えなくて良い 言えない程大切な気持ちなんだろう 今はまだ 孤独で良い 未だ見ぬ仲間達も みんな 今 孤独だから 今はまだ そこにいれば良い 次の場所は自分で決めるんだ 今はまだ 何も無くて良い 空っぽなら 素直になれ 今はまだ そのままで良い 変わらないもの 守り続けながら変われるなら そんな君が素敵かどうか?を 決めるのは君じゃない 君を愛する人が見てるのは 今よりもずっと遠くの君 駄目な時も 輝く時も 同じ様に君を信じてる その愛は本物だから いつの日か 本物の君になれ 今はまだ 勝てなくて良い 分からなくて良い 出来なくて良い 迷えば良い 会えなくて良い 言えなくて良い 孤独で良い 今はまだ そこにいれば良い 何も無くて良い そのままで良い いつの日か 本物の君になれ 君になれ 君になれ | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | KOBUKURO | はやく大人になりたいのに 背を屈めていた頃がある 早送りも巻き戻しも出来ない時を 描きながら生きてる ヘタクソな今日の自分も消さずに 上からあるがままを描き足すだけ 大人になればなるほど 空が高く高く感じる 今はまだ 勝てなくて良い 負ける意味を知る時だ 今はまだ 分からなくて良い 無理に飲み込んで吐きだした 苦い想い 今はまだ 出来なくて良い 出来ない時にだけ出来る事がある 今はまだ 迷えば良い どれを選んでも君の答えなんだと 胸を張って言えるなら 今はまだ 会えなくて良い 会えない分だけ強く想えれば良い 今はまだ 言えなくて良い 言えない程大切な気持ちなんだろう 今はまだ 孤独で良い 未だ見ぬ仲間達も みんな 今 孤独だから 今はまだ そこにいれば良い 次の場所は自分で決めるんだ 今はまだ 何も無くて良い 空っぽなら 素直になれ 今はまだ そのままで良い 変わらないもの 守り続けながら変われるなら そんな君が素敵かどうか?を 決めるのは君じゃない 君を愛する人が見てるのは 今よりもずっと遠くの君 駄目な時も 輝く時も 同じ様に君を信じてる その愛は本物だから いつの日か 本物の君になれ 今はまだ 勝てなくて良い 分からなくて良い 出来なくて良い 迷えば良い 会えなくて良い 言えなくて良い 孤独で良い 今はまだ そこにいれば良い 何も無くて良い そのままで良い いつの日か 本物の君になれ 君になれ 君になれ |
LOVER'S SURF遠い波は蜃気楼 揺れては消える 追いかけても 掴めずに 通り過ぎる 痛み 重ねすぎて ワカラナイほど 同じ場所で つまづくのさ きっと今日も 高望みしたってかまわない 渚にすむ夏の神様 信じて もう一度 TRY NOW!! 電光石火の賭けに出ろ 愛しのBIG WAVE このまま波の果てに落ちて もう戻れなくても 焼け付く風に ほどけた髪濡らして 飛び込もうか オレンジに染まる彼方で 星が降る夜をまとう 砂を噛む思いは もうしたくない・・と 恋が終わる度に誓った ボードの上 波抱きしめたまま 見つめる視線に触れた夏の女神が 呼んでる 白い肌で このまま君と恋に落ちて もう戻れなくても 焼け付く風にほどけた髪濡らして 飛び込もうか オレンジに染まる彼方で 星が降る夜を待ちながら 南風に溶けて | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | コブクロ | 遠い波は蜃気楼 揺れては消える 追いかけても 掴めずに 通り過ぎる 痛み 重ねすぎて ワカラナイほど 同じ場所で つまづくのさ きっと今日も 高望みしたってかまわない 渚にすむ夏の神様 信じて もう一度 TRY NOW!! 電光石火の賭けに出ろ 愛しのBIG WAVE このまま波の果てに落ちて もう戻れなくても 焼け付く風に ほどけた髪濡らして 飛び込もうか オレンジに染まる彼方で 星が降る夜をまとう 砂を噛む思いは もうしたくない・・と 恋が終わる度に誓った ボードの上 波抱きしめたまま 見つめる視線に触れた夏の女神が 呼んでる 白い肌で このまま君と恋に落ちて もう戻れなくても 焼け付く風にほどけた髪濡らして 飛び込もうか オレンジに染まる彼方で 星が降る夜を待ちながら 南風に溶けて |
SPLASHプルタブと指の隙間から吹き上がる 小麦色のしぶきに濡れた 夏の女神 びしょ濡れで 固まったしかめっ面 崩れた笑顔が Cute イタズラに振られた缶ビールの様に 触れたらもう破裂するほど 熱い恋の始まりさ 誰にもバレぬ様に お隣を狙ってる 止まらない夏のスピード 追いかける様に 君を探す虹色の視線は万華鏡 二人っきりのシチュエーション 想像してみるけど君は どんな台詞にもなびかない プールサイドで拾ったシュシュを誰かに 渡す僕の姿 横目に 君の顔が曇ってた 脈ありのサイン? 勘違いも恋の術 今すぐこの場抜け出し 君と二人 明けない夜の月明かりで踊りたい やがて僕は知るんでしょう この恋の行く末を 水際の夢よ消えないで 止まらない夏のスピード 乱すライバル 誰が来ようが 負けるわけないでしょう? 君を挟む奴らの なんて頑丈そうな二の腕 殴られたら吹っ飛びそうさ 迷い込む恋のスパイラル 出口塞いで 情けない程 単純な気持ち叫んでる 二人っきりのシチュエーション やっと手に入れたのに 決めてた台詞が出て来ない この恋 まだ弾けそうもない | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | コブクロ | プルタブと指の隙間から吹き上がる 小麦色のしぶきに濡れた 夏の女神 びしょ濡れで 固まったしかめっ面 崩れた笑顔が Cute イタズラに振られた缶ビールの様に 触れたらもう破裂するほど 熱い恋の始まりさ 誰にもバレぬ様に お隣を狙ってる 止まらない夏のスピード 追いかける様に 君を探す虹色の視線は万華鏡 二人っきりのシチュエーション 想像してみるけど君は どんな台詞にもなびかない プールサイドで拾ったシュシュを誰かに 渡す僕の姿 横目に 君の顔が曇ってた 脈ありのサイン? 勘違いも恋の術 今すぐこの場抜け出し 君と二人 明けない夜の月明かりで踊りたい やがて僕は知るんでしょう この恋の行く末を 水際の夢よ消えないで 止まらない夏のスピード 乱すライバル 誰が来ようが 負けるわけないでしょう? 君を挟む奴らの なんて頑丈そうな二の腕 殴られたら吹っ飛びそうさ 迷い込む恋のスパイラル 出口塞いで 情けない程 単純な気持ち叫んでる 二人っきりのシチュエーション やっと手に入れたのに 決めてた台詞が出て来ない この恋 まだ弾けそうもない |
コンパス夢見た大人に 近づくのをやめたとき 何かが終わって 涙がこぼれた 誰でもなれるような 大人になって 近頃スーツ姿も 様になり 世間体はそこそこ 築けたもんだ でも心の奥のほうで まだ… 捨てることと守ることと どっちが先か悩んでた タテマエというゴミ箱に つぶされるより 転ぶ覚悟で行こう! その流れた血は君の友なら 拭いてくれるさ 夢見た大人に 近づくと決めたとき 何かが始まって光が差し込んだ 海の真ん中でまわりを 見渡しても何もなくて 自ら描いた地図さえ 疑うよりも 真っ直ぐ前を見よう! 目印がなくても 友という 太陽が東をさしてる 夢見た大人に 近づき始めたとき 何も知らない 誰かさんに笑われた ひとにはワカラナイ でも もう迷わない 心の船は もう進み出してるから 大空はばたく 鳥を見ていた 少年がいつの日か空を 飛んだじゃないか 夢見る子供たち 見守る大人たち 輝く瞳に 今の君は映るかい? あなたに憧れて 小さな瞳が 輝くように キラキラ輝くように 夢見る子供たち 見守る大人たち 輝く瞳に 夢見る君の姿を 本当の君の姿を 君の夢見た大人を | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | 笹路正徳 | 夢見た大人に 近づくのをやめたとき 何かが終わって 涙がこぼれた 誰でもなれるような 大人になって 近頃スーツ姿も 様になり 世間体はそこそこ 築けたもんだ でも心の奥のほうで まだ… 捨てることと守ることと どっちが先か悩んでた タテマエというゴミ箱に つぶされるより 転ぶ覚悟で行こう! その流れた血は君の友なら 拭いてくれるさ 夢見た大人に 近づくと決めたとき 何かが始まって光が差し込んだ 海の真ん中でまわりを 見渡しても何もなくて 自ら描いた地図さえ 疑うよりも 真っ直ぐ前を見よう! 目印がなくても 友という 太陽が東をさしてる 夢見た大人に 近づき始めたとき 何も知らない 誰かさんに笑われた ひとにはワカラナイ でも もう迷わない 心の船は もう進み出してるから 大空はばたく 鳥を見ていた 少年がいつの日か空を 飛んだじゃないか 夢見る子供たち 見守る大人たち 輝く瞳に 今の君は映るかい? あなたに憧れて 小さな瞳が 輝くように キラキラ輝くように 夢見る子供たち 見守る大人たち 輝く瞳に 夢見る君の姿を 本当の君の姿を 君の夢見た大人を |
HUMMING LIFE夕方四時 一人重たいガラス戸開けベランダに出れば 夏をつれてきた6月の夕立ちが むくんだ頬を濡らす 誰も僕の事なんて知らない 僕もこの街の事なんて何も 知らないから全部脱ぎ捨てて はじめられた Renewal Life 二人じゃ手狭だとか なんだかんだ愚痴りながら はやもう4年 紆余曲折ありつつ なんとか暮らしも落ち着いて来たと 今日も仕事に出かけていった 君に弱音は吐けないよ 情けない程あての無い日々 でも光は見せていたいから まだまだ何も掴んじゃいない この手で掴んでいるのはギター こいつでいつかこの世界中に響く歌を見つけてやるんだ 誰も知らない珠玉のメロディー 山ほど浮かんでいるけど 空気に解け形にならないから 君を不安にさせるのさ 君の言う幸せのかたちは 僕が描いてたのなんかより もっと単純でもっと身近な なんでもない事なんだと なんとなく気付いた時 止めどなく 涙が溢れた 大事な事見失ってまでもう 自分を変えたりはしないよ 帰って来るなりバタバタと 君は鏡の前でファッションショー うっかりしてた! 週末にはどっか連れていくって言ってたっけ!? パジャマにぼさぼさ頭のままで 寝転がってる僕の上を 咳払いしながらまたいでゆく 君を今日も愛してる! どんな言葉より どんな優しさより その笑顔に代わるもんなど 僕の中には無いんだ どんな痛みより どんな悲しみより 君の涙ほど切ないもの 僕の中には無いんだ どんな言葉より どんな優しさより その笑顔に代わるもんなど 僕の中には無いんだ どんな痛みより どんな悲しみより 君の涙ほど切ないもの 僕の中には無いんだ 心にそう 刻んだ日から 何度転んでも 何度でも立ち上がれたんだよ | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | コブクロ | 夕方四時 一人重たいガラス戸開けベランダに出れば 夏をつれてきた6月の夕立ちが むくんだ頬を濡らす 誰も僕の事なんて知らない 僕もこの街の事なんて何も 知らないから全部脱ぎ捨てて はじめられた Renewal Life 二人じゃ手狭だとか なんだかんだ愚痴りながら はやもう4年 紆余曲折ありつつ なんとか暮らしも落ち着いて来たと 今日も仕事に出かけていった 君に弱音は吐けないよ 情けない程あての無い日々 でも光は見せていたいから まだまだ何も掴んじゃいない この手で掴んでいるのはギター こいつでいつかこの世界中に響く歌を見つけてやるんだ 誰も知らない珠玉のメロディー 山ほど浮かんでいるけど 空気に解け形にならないから 君を不安にさせるのさ 君の言う幸せのかたちは 僕が描いてたのなんかより もっと単純でもっと身近な なんでもない事なんだと なんとなく気付いた時 止めどなく 涙が溢れた 大事な事見失ってまでもう 自分を変えたりはしないよ 帰って来るなりバタバタと 君は鏡の前でファッションショー うっかりしてた! 週末にはどっか連れていくって言ってたっけ!? パジャマにぼさぼさ頭のままで 寝転がってる僕の上を 咳払いしながらまたいでゆく 君を今日も愛してる! どんな言葉より どんな優しさより その笑顔に代わるもんなど 僕の中には無いんだ どんな痛みより どんな悲しみより 君の涙ほど切ないもの 僕の中には無いんだ どんな言葉より どんな優しさより その笑顔に代わるもんなど 僕の中には無いんだ どんな痛みより どんな悲しみより 君の涙ほど切ないもの 僕の中には無いんだ 心にそう 刻んだ日から 何度転んでも 何度でも立ち上がれたんだよ |
LAYLAWhat will you do when you get lonely With nobody waiting by your side? You've been running and hiding much too long. You know it's just your foolish pride. Layla, you got me on my knees, Layla, I'm begging darling please, Layla, darling won't you ease my worried mind. Tried to give you consolation, Your old man won't let you down. Like a fool I fell in love with you, Turned the whole world upside down. Layla, you got me on my knees, Layla, I'm begging darling please, Layla, darling won't you ease my worried mind. Let's make the best of the situation Before I finally go insane. Please don't say we'll never find a way And tell me all my love's in vain. Layla, you got me on my knees, Layla, I'm begging darling please, Layla, darling won't you ease my worried mind. | コブクロ | Eric Patrick Clapton・Jim Gordon | Eric Patrick Clapton・Jim Gordon | コブクロ | What will you do when you get lonely With nobody waiting by your side? You've been running and hiding much too long. You know it's just your foolish pride. Layla, you got me on my knees, Layla, I'm begging darling please, Layla, darling won't you ease my worried mind. Tried to give you consolation, Your old man won't let you down. Like a fool I fell in love with you, Turned the whole world upside down. Layla, you got me on my knees, Layla, I'm begging darling please, Layla, darling won't you ease my worried mind. Let's make the best of the situation Before I finally go insane. Please don't say we'll never find a way And tell me all my love's in vain. Layla, you got me on my knees, Layla, I'm begging darling please, Layla, darling won't you ease my worried mind. |
潮騒ドライブひと月ぶりに快晴の日曜日 だから渋滞も仕方ない 海は もう目の前に見えだしているのに 君の顔が険しい! どうして女の子と言う生き物は 逃げもしない物に慌てるの? 太陽だって まだこれから てっぺんを目指す時間なのに 近頃 忙しすぎて 会えずにいたね 仕事の話題はNGさ 夏がすぐそこに!! 久しぶりに手をつなぎ 風にでも吹かれようか? 笑わないで こんな夏も時々は良いじゃない? にぎわう夏の景色に 手を広げて 君は渚を駆ける 白い波を素肌に焼きつけて 初々しく戯れる恋人達 やけに大胆な水着に 僕の視線がいけば すかさず君の手が 右の頬に飛んでくる あの夏 君とここで出逢えた奇跡 何もかもの始まりなんだね 一目惚れなんて 僕の人生最初で最後のハプニングさ 寄り添う二人の前を バツ悪そうに 横切る少年も いつか 恋をするのかな? 揺れるブイを捕まえて 海と空の真ん中で ためらう程強く長く君を抱きしめてた 灼熱の青い海に 氷点下の雨が降り注ぐような キスをしようこの夏一番の 「次の夏も来ようね!」と 格好つけてみる僕に 目を細める君の しらけ顔は・・・ うれしい証! 久しぶりに手をつなぎ 風に吹かれまたひとつ 大切な季節の中に 想い出刻み込む 三度目の夏が終わる パラソルも閉じられてく 道も混みだす時間だね そろそろ帰ろうか? はしゃぎ疲れた体を 狭いシートに沈め 眠る君に 見とれる間に シグナルが変わって あおるクラクションにも 君は気付かない | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | 笹路正徳 | ひと月ぶりに快晴の日曜日 だから渋滞も仕方ない 海は もう目の前に見えだしているのに 君の顔が険しい! どうして女の子と言う生き物は 逃げもしない物に慌てるの? 太陽だって まだこれから てっぺんを目指す時間なのに 近頃 忙しすぎて 会えずにいたね 仕事の話題はNGさ 夏がすぐそこに!! 久しぶりに手をつなぎ 風にでも吹かれようか? 笑わないで こんな夏も時々は良いじゃない? にぎわう夏の景色に 手を広げて 君は渚を駆ける 白い波を素肌に焼きつけて 初々しく戯れる恋人達 やけに大胆な水着に 僕の視線がいけば すかさず君の手が 右の頬に飛んでくる あの夏 君とここで出逢えた奇跡 何もかもの始まりなんだね 一目惚れなんて 僕の人生最初で最後のハプニングさ 寄り添う二人の前を バツ悪そうに 横切る少年も いつか 恋をするのかな? 揺れるブイを捕まえて 海と空の真ん中で ためらう程強く長く君を抱きしめてた 灼熱の青い海に 氷点下の雨が降り注ぐような キスをしようこの夏一番の 「次の夏も来ようね!」と 格好つけてみる僕に 目を細める君の しらけ顔は・・・ うれしい証! 久しぶりに手をつなぎ 風に吹かれまたひとつ 大切な季節の中に 想い出刻み込む 三度目の夏が終わる パラソルも閉じられてく 道も混みだす時間だね そろそろ帰ろうか? はしゃぎ疲れた体を 狭いシートに沈め 眠る君に 見とれる間に シグナルが変わって あおるクラクションにも 君は気付かない |
そしてまた恋をするいつからだろう 交わす言葉も つれない君のその瞳に 僕じゃない誰かが映って 二人の間をすり抜ける 隙間風のような一瞬が 時を切り裂くスローモーション 歪みはじめた恋の中 揺れる心取り戻せず 近づくほど君を遠く感じている 静かな夜 とぎれる声 受話器の中 ぬくもりが頬につめたい 夕べの雨がまだ残ってる 水たまりに映る自分を アスファルトごとけとばして 急ぐ肩押し合うスクランブル 変わるシグナルにも気付かず 耳に飛び込むクラクション 終ったはずの恋がまだ 僕の心をしめ付ける 離れるほど君を近くに求めてる 静かな午後 見慣れた景色のどこにも いやしない 解ってるのに 移ろう季節に 置き去りのままの 君との想い出が廻る 終ったはずの恋がまだ 僕の心をしめ付ける 離れるほど君を近くに求めてる 歪みはじめた恋の中 揺れる心取り戻せず 近づくほど君を遠く感じている 静かな夜 とぎれる声 受話器の中 聞こえてる 次の恋まで | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | 笹路正徳 | いつからだろう 交わす言葉も つれない君のその瞳に 僕じゃない誰かが映って 二人の間をすり抜ける 隙間風のような一瞬が 時を切り裂くスローモーション 歪みはじめた恋の中 揺れる心取り戻せず 近づくほど君を遠く感じている 静かな夜 とぎれる声 受話器の中 ぬくもりが頬につめたい 夕べの雨がまだ残ってる 水たまりに映る自分を アスファルトごとけとばして 急ぐ肩押し合うスクランブル 変わるシグナルにも気付かず 耳に飛び込むクラクション 終ったはずの恋がまだ 僕の心をしめ付ける 離れるほど君を近くに求めてる 静かな午後 見慣れた景色のどこにも いやしない 解ってるのに 移ろう季節に 置き去りのままの 君との想い出が廻る 終ったはずの恋がまだ 僕の心をしめ付ける 離れるほど君を近くに求めてる 歪みはじめた恋の中 揺れる心取り戻せず 近づくほど君を遠く感じている 静かな夜 とぎれる声 受話器の中 聞こえてる 次の恋まで |
光の誓いが聴こえた日「立ち止まってしまう日もくる そんな日は鼓動に耳を澄ませて、 また一歩踏みだせる時を 待てば良い 信じたあの歌を Back ground music に」 そんな事しか書けなかった 小さなメモ書きだけ渡し そっとぶつけ合った拳から 言葉よりも確かに 聴こえてきえた 無言のメッセージ やがて 朝露にぬれたリュック 朝霧の中に消えてゆく この仲間じゃ一番の意気地なし そんな面影など もう 思い出せやしない さぁ 君を照らしだす光よ 消えないと 今ここで誓ってゆけ 誰にも見えない道を行く あの足下を 照らし続けてくれ 立ち向かうべきはいつでも 常識に捕われた自分さ いつまでもバカになれずに 澄まし顔で笑ってる そんな自分を 打ちのめすんだ! プラスやマイナスなんかで 割り出せるような夢なら 一晩中 机に向かって 机上の空論に今日も 酔いしれてりゃ良いさ さっきまでこの胸に眠っていた衝動が 小さな野望に火をつける 時代と言う名の雨に消されるくらいなら いっそ 燃え尽きるまで 昨日の右が 今日は後ろで 明日はいったいどっちなの? ぐるぐる回り続けてる 君の上に今日も 陽は昇るよ さぁ 君を照らしだす光よ 消えないと 今ここで誓ってゆけ 誰にも見えない道を行く あの足下を 照らし続けてくれ 君を照らしだす光よ 消えないと 今 ここで誓ってゆけ! 誰にも見えない道を行く あの足下を 照らし続けてくれ | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | コブクロ | 「立ち止まってしまう日もくる そんな日は鼓動に耳を澄ませて、 また一歩踏みだせる時を 待てば良い 信じたあの歌を Back ground music に」 そんな事しか書けなかった 小さなメモ書きだけ渡し そっとぶつけ合った拳から 言葉よりも確かに 聴こえてきえた 無言のメッセージ やがて 朝露にぬれたリュック 朝霧の中に消えてゆく この仲間じゃ一番の意気地なし そんな面影など もう 思い出せやしない さぁ 君を照らしだす光よ 消えないと 今ここで誓ってゆけ 誰にも見えない道を行く あの足下を 照らし続けてくれ 立ち向かうべきはいつでも 常識に捕われた自分さ いつまでもバカになれずに 澄まし顔で笑ってる そんな自分を 打ちのめすんだ! プラスやマイナスなんかで 割り出せるような夢なら 一晩中 机に向かって 机上の空論に今日も 酔いしれてりゃ良いさ さっきまでこの胸に眠っていた衝動が 小さな野望に火をつける 時代と言う名の雨に消されるくらいなら いっそ 燃え尽きるまで 昨日の右が 今日は後ろで 明日はいったいどっちなの? ぐるぐる回り続けてる 君の上に今日も 陽は昇るよ さぁ 君を照らしだす光よ 消えないと 今ここで誓ってゆけ 誰にも見えない道を行く あの足下を 照らし続けてくれ 君を照らしだす光よ 消えないと 今 ここで誓ってゆけ! 誰にも見えない道を行く あの足下を 照らし続けてくれ |
ALONE AGAIN (NATURALLY)In a little while from now If I'm not feeling any less sour I promise myself to treat myself And visit a near by tower And climbing to the top will throw myself off In an effort to make it clear to who Ever what it's like when you're shattered Left standing in the lurch at a church Where people saying: ”My God, that's tough She stood him up” No point in us remaining We may as well go home As I did on my own Alone again, naturally To think that only yesterday I was cheerful, bright and gay Looking forward to who wouldn't do The role I was about to play But as if to knock me down Reality came around And without so much, as a mere touch Cut me into little pieces Leaving me to doubt Talk about God in His mercy Who if He really does exist Why did He desert me in my hour of need I truly am in deed Alone again, naturally It seems to me that there are more hearts Broken in the world that can't be mended Left unattended What do we do? What do we do? Alone again, naturally Looking back over the years And whatever else that appears I remember I cried when my father died Never wishing to hide the tears And at sixty-five years old My mother, God rest her soul, Couldn't understand why the only man She had ever loved had been taken Leaving her to start with a heart so badly broken Despite encouragement from me No words were ever spoken And when she passed away I cried and cried all day Alone again, naturally Alone again, naturally | コブクロ | Raymond O'Sullivan | Raymond O'Sullivan | | In a little while from now If I'm not feeling any less sour I promise myself to treat myself And visit a near by tower And climbing to the top will throw myself off In an effort to make it clear to who Ever what it's like when you're shattered Left standing in the lurch at a church Where people saying: ”My God, that's tough She stood him up” No point in us remaining We may as well go home As I did on my own Alone again, naturally To think that only yesterday I was cheerful, bright and gay Looking forward to who wouldn't do The role I was about to play But as if to knock me down Reality came around And without so much, as a mere touch Cut me into little pieces Leaving me to doubt Talk about God in His mercy Who if He really does exist Why did He desert me in my hour of need I truly am in deed Alone again, naturally It seems to me that there are more hearts Broken in the world that can't be mended Left unattended What do we do? What do we do? Alone again, naturally Looking back over the years And whatever else that appears I remember I cried when my father died Never wishing to hide the tears And at sixty-five years old My mother, God rest her soul, Couldn't understand why the only man She had ever loved had been taken Leaving her to start with a heart so badly broken Despite encouragement from me No words were ever spoken And when she passed away I cried and cried all day Alone again, naturally Alone again, naturally |
ON MY BEATやる気がないだけサ バカげたふりもしたくない ペコペコ背をまげて 生きていくタイプじゃないのサ 勉強仕事に疲れて 首をつるのは絶対いやだゼ 自分の勝手さ Life is on my beat 奴等に言われても それほど関係ないのサ 世間のはみ出しと 背中を指でさせばいい どこかの奴等のようにさ ウソで体裁かざる鮮やかさ それよりはましだぜ Life is on my beat B.B.B.B. ON MY BEAT…… 自分を守るのは 何かを残したあとだぜ 形にこだわっちゃ古びたものしか見えない やたらと計算するのは棺桶に近くなってからでも 十分できるぜ Life is on my beat B.B.B.B. ON MY BEAT…… | コブクロ | 氷室京介 | 布袋寅泰 | コブクロ | やる気がないだけサ バカげたふりもしたくない ペコペコ背をまげて 生きていくタイプじゃないのサ 勉強仕事に疲れて 首をつるのは絶対いやだゼ 自分の勝手さ Life is on my beat 奴等に言われても それほど関係ないのサ 世間のはみ出しと 背中を指でさせばいい どこかの奴等のようにさ ウソで体裁かざる鮮やかさ それよりはましだぜ Life is on my beat B.B.B.B. ON MY BEAT…… 自分を守るのは 何かを残したあとだぜ 形にこだわっちゃ古びたものしか見えない やたらと計算するのは棺桶に近くなってからでも 十分できるぜ Life is on my beat B.B.B.B. ON MY BEAT…… |
背番号1集合写真は丸坊主だらけ そう、これが僕等の始まりだった 決め球はスライダー 力まかせにゃ投げないぜ 打たして取るピッチッグ うだるような毎日と 古き良き縦社会に 仲間たち少しずつ減っていくけど 背番号染めてゆく 真っ赤な夕日が 校庭に長い影を落とす 少年は一歩ずづ 大人になってゆく 擦り傷と汗を友として 憧れの場所 ついにきたぜ! 甲子園 地元じゃ もうヒーロー 考えてるぜ 勝利投手のインタビュー さわやかなイメージ 9回裏ツーアウトフルべース 来るなら来てみろ! スラッガー 神よ宿れ球に 糸を引いてく 歓声に消え行く 儚い夢に サイレン轟き 夏が終わる 強者たちと同じ マウンドに刻んだ 足跡は 永久に消えはしない 背番号染めてゆく 真っ赤な夕日が 校庭に長い影を落とす 少年は一歩ずづ 大人になってゆく 擦り傷と汗を友として そして今僕は 小さなヒーローと汗を流す 人生を変える 一球があるはずさ 誰にも そう君にもあるはずさ | コブクロ | 黒田俊介 | 黒田俊介 | 笹路正徳 | 集合写真は丸坊主だらけ そう、これが僕等の始まりだった 決め球はスライダー 力まかせにゃ投げないぜ 打たして取るピッチッグ うだるような毎日と 古き良き縦社会に 仲間たち少しずつ減っていくけど 背番号染めてゆく 真っ赤な夕日が 校庭に長い影を落とす 少年は一歩ずづ 大人になってゆく 擦り傷と汗を友として 憧れの場所 ついにきたぜ! 甲子園 地元じゃ もうヒーロー 考えてるぜ 勝利投手のインタビュー さわやかなイメージ 9回裏ツーアウトフルべース 来るなら来てみろ! スラッガー 神よ宿れ球に 糸を引いてく 歓声に消え行く 儚い夢に サイレン轟き 夏が終わる 強者たちと同じ マウンドに刻んだ 足跡は 永久に消えはしない 背番号染めてゆく 真っ赤な夕日が 校庭に長い影を落とす 少年は一歩ずづ 大人になってゆく 擦り傷と汗を友として そして今僕は 小さなヒーローと汗を流す 人生を変える 一球があるはずさ 誰にも そう君にもあるはずさ |
Sunday kitchen小雨のSunday 網戸に張り着く 枯葉が落ちるまで 枕にかぶりつく 僕なんかシカトで 髪を乾かす君に 話しかけても 聴こえないふりなのか? うなじが僕を にらむ 「今日は一緒に 夕飯でも作ろうか?」 ドライヤー止め 咳き込む声が 微笑み混じり 道を挟んで 向かいの通りに 出来たスーパーマーケット カートを押しながら 勇敢な君の 足取りにはぐれぬよう 着いてゆきましょう 無駄なもの 一つでも いれようもんなら まるで 子供のように しかられるこの時が 何故か 心 優しくする 鮮やかな fruits 台所に 小刻みな音が響く どんな楽器も 出せないような 明るいリズム 君の作る 一つ一つにいつも 感じる 愛を おなかいっぱい 今日もありがとうね | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | コブクロ | 小雨のSunday 網戸に張り着く 枯葉が落ちるまで 枕にかぶりつく 僕なんかシカトで 髪を乾かす君に 話しかけても 聴こえないふりなのか? うなじが僕を にらむ 「今日は一緒に 夕飯でも作ろうか?」 ドライヤー止め 咳き込む声が 微笑み混じり 道を挟んで 向かいの通りに 出来たスーパーマーケット カートを押しながら 勇敢な君の 足取りにはぐれぬよう 着いてゆきましょう 無駄なもの 一つでも いれようもんなら まるで 子供のように しかられるこの時が 何故か 心 優しくする 鮮やかな fruits 台所に 小刻みな音が響く どんな楽器も 出せないような 明るいリズム 君の作る 一つ一つにいつも 感じる 愛を おなかいっぱい 今日もありがとうね |
FREEDOM TRAINFreedom train あの列車に乗りたくて Freedom train ここまで来たんだ Freedom train どこに 向かって ゆくんだい Freedom train 雲は西の方へ ひとひらの夢 チケットに 記せば 始まるこの旅 レールのない道が Freedom train 心の中へと続く Freedom train 銀色の列車で Freedom train 探すのさ Freedom train 走れ Freedom train Freedom train 自由って事も いつしか Freedom train 窮屈になるのかい? 自分探しのゴールには 待ってる 当たり前のような 答えが風のように Freedom train 二度と消せはしない Freedom train 走り書きの夢にだって Freedom train 情熱が Freedom train 宿る Freedom train Freedom train 心の中へと続く Freedom train 銀色の列車で Freedom train 探し続けるのさ Freedom train 窓に映る瞳の Freedom train その先にあるもの Freedom train ほら見えるかい? Freedom train 答えが風のように Freedom train 正しさも間違いも Freedom train 優しさも裏切りも Freedom train のみこんでしまえば Freedom train Freedom train Freedom train Freedom train Freedom train 泣きながら Freedom train Freedom train Freedom train Freedom train Freedom train 泣きながら Freedom train 走れ Freedom train | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | コブクロ | Freedom train あの列車に乗りたくて Freedom train ここまで来たんだ Freedom train どこに 向かって ゆくんだい Freedom train 雲は西の方へ ひとひらの夢 チケットに 記せば 始まるこの旅 レールのない道が Freedom train 心の中へと続く Freedom train 銀色の列車で Freedom train 探すのさ Freedom train 走れ Freedom train Freedom train 自由って事も いつしか Freedom train 窮屈になるのかい? 自分探しのゴールには 待ってる 当たり前のような 答えが風のように Freedom train 二度と消せはしない Freedom train 走り書きの夢にだって Freedom train 情熱が Freedom train 宿る Freedom train Freedom train 心の中へと続く Freedom train 銀色の列車で Freedom train 探し続けるのさ Freedom train 窓に映る瞳の Freedom train その先にあるもの Freedom train ほら見えるかい? Freedom train 答えが風のように Freedom train 正しさも間違いも Freedom train 優しさも裏切りも Freedom train のみこんでしまえば Freedom train Freedom train Freedom train Freedom train Freedom train 泣きながら Freedom train Freedom train Freedom train Freedom train Freedom train 泣きながら Freedom train 走れ Freedom train |
ONE TIMES ONE君という世界を変える色なら 僕があげるよ 歓喜の雨 降り注ぐ歌 ONE TIMES ONE 長い助走に疲れて しゃがみ込んだ場所に 土をかぶった 踏み切り板がのぞいてた チャンスの実ぶら下げた 木の下で口を開けて 待ってる奴らにはなれない 何度でも 探そう 希望は夢の滑走路 真っ直ぐじゃなくったって良いさ 目印の無い でこぼこ道から Fly away 付箋だらけの辞書より 役に立つのは 苦戦だらけの日々を 刻んだノート 同じような荷物を抱えた仲間と出会い 中身を見ずとも解る 行き先は 同じ 足取り軽くするため 何を捨て 何を残そう? プライドなら ゴミ箱に捨ててきた同士 魂だけは残そう どんなに重たくても良いさ ただそれだけ ゴールまで運べたなら 風に揺れる2つのブランコ それぞれのリズムを乗せて やがて重なり合う シンクロするような 出逢い 願い 探そう 好奇心という名のルーペ 見えないものなどなかった 光集め 焦がした情熱で描いた地図 希望は夢の滑走路 真っ直ぐじゃなくったって良いさ 目印の無い でこぼこ道から 今 1つと1つが混ざり 無限の色が生まれる 歓喜の雨 共に浴びよう ONE TIMES ONE | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | KOBUKURO | 君という世界を変える色なら 僕があげるよ 歓喜の雨 降り注ぐ歌 ONE TIMES ONE 長い助走に疲れて しゃがみ込んだ場所に 土をかぶった 踏み切り板がのぞいてた チャンスの実ぶら下げた 木の下で口を開けて 待ってる奴らにはなれない 何度でも 探そう 希望は夢の滑走路 真っ直ぐじゃなくったって良いさ 目印の無い でこぼこ道から Fly away 付箋だらけの辞書より 役に立つのは 苦戦だらけの日々を 刻んだノート 同じような荷物を抱えた仲間と出会い 中身を見ずとも解る 行き先は 同じ 足取り軽くするため 何を捨て 何を残そう? プライドなら ゴミ箱に捨ててきた同士 魂だけは残そう どんなに重たくても良いさ ただそれだけ ゴールまで運べたなら 風に揺れる2つのブランコ それぞれのリズムを乗せて やがて重なり合う シンクロするような 出逢い 願い 探そう 好奇心という名のルーペ 見えないものなどなかった 光集め 焦がした情熱で描いた地図 希望は夢の滑走路 真っ直ぐじゃなくったって良いさ 目印の無い でこぼこ道から 今 1つと1つが混ざり 無限の色が生まれる 歓喜の雨 共に浴びよう ONE TIMES ONE |
GAME高く放物線を描き ゴールネットを揺らす 弾道の様に遠く 彼方に夢見た 未知なるステージへと 蹴り込むんだ MY SOUL 風に 上昇 下降 逆走 迷走 外してしまいそうなスリルに ハート BUSY 状態 毎秒 毎秒 勝っても負けても 君の GAME 勝敗は今日も EVEN 五分五分で行こう どっちの自分も FINE PLAY 大丈夫!大丈夫! さっきまで泣いてた君が もう笑ってる様に 目紛しく変わる瞬間を 生きるのさ GAME 守り続けていた大切なものを 引き裂かれて気付く プライドのカーテンに 絡まった感情がもがいていたんだろう 明日は振り出しに戻って モーニングコーヒー片手に振るダイス どんな戦法でコマ進めんだ? ぼろ負けの苦い展開でも 終了の合図まで 逃げずにずっと走り抜いた勇姿に STANDING OVATION さっきまで泣いてた君が もう笑ってる様に 表が裏に変わる瞬間を 楽しむんだ GAME 最後のカード切って 負けたあの日の空しさ 手放しちゃいけないものは 心に括りつけて さぁ行こう!RIDE ON! 勝っても負けても 君の GAME 勝敗は今日も EVEN 五分五分で行こう どっちの自分も FINE PLAY 大丈夫!大丈夫! ぼろ負けの苦い展開でも 終了の合図まで 逃げずにずっと走り抜いた勇姿に STANDING OVATION そうさ 僕等の人生にそんな勝ちも負けも無い 勝負すらしないで 胡座かいてたんじゃ NO! NO! NO! YOU ARE LOSER 愛する君を守りながら 今日も攻めるのさ GAME | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | コブクロ | 高く放物線を描き ゴールネットを揺らす 弾道の様に遠く 彼方に夢見た 未知なるステージへと 蹴り込むんだ MY SOUL 風に 上昇 下降 逆走 迷走 外してしまいそうなスリルに ハート BUSY 状態 毎秒 毎秒 勝っても負けても 君の GAME 勝敗は今日も EVEN 五分五分で行こう どっちの自分も FINE PLAY 大丈夫!大丈夫! さっきまで泣いてた君が もう笑ってる様に 目紛しく変わる瞬間を 生きるのさ GAME 守り続けていた大切なものを 引き裂かれて気付く プライドのカーテンに 絡まった感情がもがいていたんだろう 明日は振り出しに戻って モーニングコーヒー片手に振るダイス どんな戦法でコマ進めんだ? ぼろ負けの苦い展開でも 終了の合図まで 逃げずにずっと走り抜いた勇姿に STANDING OVATION さっきまで泣いてた君が もう笑ってる様に 表が裏に変わる瞬間を 楽しむんだ GAME 最後のカード切って 負けたあの日の空しさ 手放しちゃいけないものは 心に括りつけて さぁ行こう!RIDE ON! 勝っても負けても 君の GAME 勝敗は今日も EVEN 五分五分で行こう どっちの自分も FINE PLAY 大丈夫!大丈夫! ぼろ負けの苦い展開でも 終了の合図まで 逃げずにずっと走り抜いた勇姿に STANDING OVATION そうさ 僕等の人生にそんな勝ちも負けも無い 勝負すらしないで 胡座かいてたんじゃ NO! NO! NO! YOU ARE LOSER 愛する君を守りながら 今日も攻めるのさ GAME |
小渕君の犬のうた君が僕に 名前を付けてくれたのは 雨降りの朝 手づくりの家 ぬりたてのぺンキに クラクラ目が回りそう ミルクをくれる 慣れない手つき 首輪の色も チョット派手だけど 君と一緒が 一番うれしい のどが渇いて しっぽも揺れるよ ある日突然 お前はうちにやって来た 名前も無くて 気付けば僕を はるかに超えた体つきと その態度…! でもね 口笛吹けば 帰ってくるんだ 何処にいたって 僕のそばまで さぁ 走り出せ 首輪もはずして 暗くなったら 口笛吹くからね ゆうべの遠吠え いつもの事だと思ってた お前は最期を 僕に知らせようとしたのに 呼んでも 呼んでも 動かない冷えた体が 朝に包まれてく あの子の靴を くわえて来るたび いつも家まで 返しに行ってた 叱られるのは いつも僕だけど 楽しかったね 口笛吹けば 帰ってくるんだ 何処にいたって 僕のそばまで さぁ 走り出せ 空に向かって 暗くなったら そこでお休み… | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | 笹路正徳 | 君が僕に 名前を付けてくれたのは 雨降りの朝 手づくりの家 ぬりたてのぺンキに クラクラ目が回りそう ミルクをくれる 慣れない手つき 首輪の色も チョット派手だけど 君と一緒が 一番うれしい のどが渇いて しっぽも揺れるよ ある日突然 お前はうちにやって来た 名前も無くて 気付けば僕を はるかに超えた体つきと その態度…! でもね 口笛吹けば 帰ってくるんだ 何処にいたって 僕のそばまで さぁ 走り出せ 首輪もはずして 暗くなったら 口笛吹くからね ゆうべの遠吠え いつもの事だと思ってた お前は最期を 僕に知らせようとしたのに 呼んでも 呼んでも 動かない冷えた体が 朝に包まれてく あの子の靴を くわえて来るたび いつも家まで 返しに行ってた 叱られるのは いつも僕だけど 楽しかったね 口笛吹けば 帰ってくるんだ 何処にいたって 僕のそばまで さぁ 走り出せ 空に向かって 暗くなったら そこでお休み… |
RisingLife 開かれた道 照らし出す闇 鳴り響くファンファーレ 始まるサバイバルレース 心のままに 遥かな旅路へと 雪解け間近のアスファルトを風が溶かしてゆく 胸の中にある静寂へと 今日も踏み出せずに 器の中へ 降り積もる 時の砂 今と 希望の隙間を すり抜ける life 閉ざされた道 届かない理想を 誰かのせいにして プライドを守りたい ポケットの中のその手じゃ掴めない 迷いを脱ぎ去って 見えたものに 導かれる時 不確かな未来も 朽ちた想いも 輝きを増してく 今までずっと癒えなかった 裏切りの 傷痕 隠した日々が 今終わる life 開かれた道 照らし出す闇 鳴り響くファンファーレ 始まるサバイバルレース 心のままに 遥かな旅路へと 先頭集団の背中を見失ったって Oh ゴールは見据えてて 今は夜明けを待って Rise 開かれた道 照らしだす闇 鳴り響くファンファーレ 始まるサバイバルレース 答えなどない 遥かな旅路へと | コブクロ | 黒田俊介 | 黒田俊介 | コブクロ | Life 開かれた道 照らし出す闇 鳴り響くファンファーレ 始まるサバイバルレース 心のままに 遥かな旅路へと 雪解け間近のアスファルトを風が溶かしてゆく 胸の中にある静寂へと 今日も踏み出せずに 器の中へ 降り積もる 時の砂 今と 希望の隙間を すり抜ける life 閉ざされた道 届かない理想を 誰かのせいにして プライドを守りたい ポケットの中のその手じゃ掴めない 迷いを脱ぎ去って 見えたものに 導かれる時 不確かな未来も 朽ちた想いも 輝きを増してく 今までずっと癒えなかった 裏切りの 傷痕 隠した日々が 今終わる life 開かれた道 照らし出す闇 鳴り響くファンファーレ 始まるサバイバルレース 心のままに 遥かな旅路へと 先頭集団の背中を見失ったって Oh ゴールは見据えてて 今は夜明けを待って Rise 開かれた道 照らしだす闇 鳴り響くファンファーレ 始まるサバイバルレース 答えなどない 遥かな旅路へと |
運命船サラバ号出発サラバ愛しき人よ サラバ虚しき愛よ 滝のように涙流す人がいたら 運命なんて言うな 当然の顔すんな 流れた涙なら ふけばいいじゃないか 運命だとすれば あきらめもつくか 過去に何が埋ってるの 光る三艘の船 黄昏の街に 男の船が出る 「変わらない、しょうがない」 それが男の口癖 見慣れぬ風景になぜに戸惑うのか 新しい この風に吹かれようとしないのか (ひとつ)一人のために (ふたつ)流した涙 (みっつ)みんなのために 抑える調和は必要か 朝も昼も夜も心とらえて離さない 不安を乗せて走る 光る三艘の船 霧深き朝に 彼女の船が出る 「がんばろう、とどけよう」 それが彼女の口癖 見慣れた風景を彼女はなぜ笑い 日常の優しさを拾い繋げられるのか (一人)最初は誰も (二人)愛しあったら (みんな)自然に高く うねりをもって生きるのさ 誰も一度は通る甘く切なき道よ 期待を乗せて走る 光る三艘の船 ああ内なる自分 外から見た自分 理想めざす自分 本当に 本当に 今は 今は 今は 輝いているのか 運命なんて言うな 当然の顔すんな 運命だとすれば あきらめもつくか 見送る人がいる テープが投げられる さあさあ船が出る さあさあ出発だ サラバ愛しき人よ サラバ虚しき自分 ロマンを乗せて走る 光る三艘の船 光る三艘の船 光る三艘の船 サラバ号 サラバ号 サラバ号よ走れ サラバ号 サラバ号よ 夢を乗せて | コブクロ | 川畑アキラ | 川畑アキラ | コブクロ | サラバ愛しき人よ サラバ虚しき愛よ 滝のように涙流す人がいたら 運命なんて言うな 当然の顔すんな 流れた涙なら ふけばいいじゃないか 運命だとすれば あきらめもつくか 過去に何が埋ってるの 光る三艘の船 黄昏の街に 男の船が出る 「変わらない、しょうがない」 それが男の口癖 見慣れぬ風景になぜに戸惑うのか 新しい この風に吹かれようとしないのか (ひとつ)一人のために (ふたつ)流した涙 (みっつ)みんなのために 抑える調和は必要か 朝も昼も夜も心とらえて離さない 不安を乗せて走る 光る三艘の船 霧深き朝に 彼女の船が出る 「がんばろう、とどけよう」 それが彼女の口癖 見慣れた風景を彼女はなぜ笑い 日常の優しさを拾い繋げられるのか (一人)最初は誰も (二人)愛しあったら (みんな)自然に高く うねりをもって生きるのさ 誰も一度は通る甘く切なき道よ 期待を乗せて走る 光る三艘の船 ああ内なる自分 外から見た自分 理想めざす自分 本当に 本当に 今は 今は 今は 輝いているのか 運命なんて言うな 当然の顔すんな 運命だとすれば あきらめもつくか 見送る人がいる テープが投げられる さあさあ船が出る さあさあ出発だ サラバ愛しき人よ サラバ虚しき自分 ロマンを乗せて走る 光る三艘の船 光る三艘の船 光る三艘の船 サラバ号 サラバ号 サラバ号よ走れ サラバ号 サラバ号よ 夢を乗せて |
ルルル二人で決めた 明るい部屋に 敷き詰めていた 君と僕の全て 口癖のように いつも呼んでた 君の名前は 何処へ運べば良いの? 何もかも片付けた この部屋で 最後 僕の心に 君を探した 愛が生まれて ここに咲いてた 風があなたで 僕は光になった 涙のそばで 育てた愛は 優しい君の 細い背中に消えた 秋の影 冬うらら 春待つ小径に 君の面影 ずっと咲いてるよ はぐれた夜の長い雨 冷たい心 拭えずに この街だから あの時だから 君と感じてた 愛の 風と光を ルルルル ルルル… それは 言葉じゃなくて 愛が生まれて ここに咲いてた 風があなたで 僕は光になった 涙のそばで 育てた愛が 窓を鳴らすよ ずっと ずっと鳴いてるよ ずっと鳴いてるよ 窓辺に白い君のハンカチ ここに 置いてゆくよ | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | コブクロ | 二人で決めた 明るい部屋に 敷き詰めていた 君と僕の全て 口癖のように いつも呼んでた 君の名前は 何処へ運べば良いの? 何もかも片付けた この部屋で 最後 僕の心に 君を探した 愛が生まれて ここに咲いてた 風があなたで 僕は光になった 涙のそばで 育てた愛は 優しい君の 細い背中に消えた 秋の影 冬うらら 春待つ小径に 君の面影 ずっと咲いてるよ はぐれた夜の長い雨 冷たい心 拭えずに この街だから あの時だから 君と感じてた 愛の 風と光を ルルルル ルルル… それは 言葉じゃなくて 愛が生まれて ここに咲いてた 風があなたで 僕は光になった 涙のそばで 育てた愛が 窓を鳴らすよ ずっと ずっと鳴いてるよ ずっと鳴いてるよ 窓辺に白い君のハンカチ ここに 置いてゆくよ |
アンブレラ覚えてますかこのベンチ 角の少し欠けた レモン色がまぶしく 今日も光ってます 手さえ握れなかった 2人だったけど この上ならギュッと強く強く 今日起こった すべての出来事 君は僕のこと 日記のように 毎日話してくれたね 今も目に浮かぶ最高の季節 そして五年が過ぎました 昨日街で 君と同じ傘の子を見た 振り返ったその時 時が止まった 気がついて近づいて 目が合ってすれ違った 離れて振り返って 笑顔でかけよって 抱き合った 離れて初めて自分て 弱いってわかって 泣きそうでこらえた 今日は一緒にいよう 懐かしい目は今も変わらず そこにあるんだ 眉をひそめるその表情も 指のしぐさも 同じまんまで いてくれたんだね 時の速さに消される事なく だけど心は違う誰かに 染められていた 友達という 言葉の意味を知る… 「またね」って 見知らぬ誰かと手を振って 消えてく君の手握って 奪ってしまいたい なんてね思ってかけだして とどまった また我に帰って笑顔で 「いつかまた会おう」って 偶然のイタズラか またそこですれ違った 離れて振り返って 笑顔で「バイバイ」って 手を振った 離れて初めて自分で自分を わかって 泣きそうでこらえた 今日はゆっくり帰ろう | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | 笹路正徳 | 覚えてますかこのベンチ 角の少し欠けた レモン色がまぶしく 今日も光ってます 手さえ握れなかった 2人だったけど この上ならギュッと強く強く 今日起こった すべての出来事 君は僕のこと 日記のように 毎日話してくれたね 今も目に浮かぶ最高の季節 そして五年が過ぎました 昨日街で 君と同じ傘の子を見た 振り返ったその時 時が止まった 気がついて近づいて 目が合ってすれ違った 離れて振り返って 笑顔でかけよって 抱き合った 離れて初めて自分て 弱いってわかって 泣きそうでこらえた 今日は一緒にいよう 懐かしい目は今も変わらず そこにあるんだ 眉をひそめるその表情も 指のしぐさも 同じまんまで いてくれたんだね 時の速さに消される事なく だけど心は違う誰かに 染められていた 友達という 言葉の意味を知る… 「またね」って 見知らぬ誰かと手を振って 消えてく君の手握って 奪ってしまいたい なんてね思ってかけだして とどまった また我に帰って笑顔で 「いつかまた会おう」って 偶然のイタズラか またそこですれ違った 離れて振り返って 笑顔で「バイバイ」って 手を振った 離れて初めて自分で自分を わかって 泣きそうでこらえた 今日はゆっくり帰ろう |
海に降る雪冬がやって来る 街の色も変わる粉雪舞う 君にせかされて 手をつないでみても 何か足りなくて そんな風が続くうちに いつの間に こんな 白い 吐息と街の色 肩を抱いて歩けずに 君を不安にさせたけれど 冬の寒さ味方につけて 今日から歩けるよ 街のどこからか 聖なる鐘の音が 響きわたる 今年は2人で キャンドルの光に 愛を映そう 1人でいた冬はいつも さみしくて 今日は そばに 君というぬくもりが 海に降る雪の様に 消えてなくなった恋もある いつか 消えてしまうのならば あなたの心で 溶かして 空に浮かぶ雲の 行く末は見えない 誰にも 風のみぞ 知ること まるで恋のようで 肩を抱いて歩けずに 君を不安にさせたけれど 冬の寒さ味方につけて 今日から歩けるよ 海に降る雪の様に 消えてなくなった恋もある いつか 消えてしまうのならば あなたの心で 溶かして | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | 笹路正徳 | 冬がやって来る 街の色も変わる粉雪舞う 君にせかされて 手をつないでみても 何か足りなくて そんな風が続くうちに いつの間に こんな 白い 吐息と街の色 肩を抱いて歩けずに 君を不安にさせたけれど 冬の寒さ味方につけて 今日から歩けるよ 街のどこからか 聖なる鐘の音が 響きわたる 今年は2人で キャンドルの光に 愛を映そう 1人でいた冬はいつも さみしくて 今日は そばに 君というぬくもりが 海に降る雪の様に 消えてなくなった恋もある いつか 消えてしまうのならば あなたの心で 溶かして 空に浮かぶ雲の 行く末は見えない 誰にも 風のみぞ 知ること まるで恋のようで 肩を抱いて歩けずに 君を不安にさせたけれど 冬の寒さ味方につけて 今日から歩けるよ 海に降る雪の様に 消えてなくなった恋もある いつか 消えてしまうのならば あなたの心で 溶かして |
SUPERSTITIONVery superstitious, writing's on the wall, Very superstitious, ladders bout' to fall, Thirteen month old baby, broke the lookin' glass Seven years of bad luck, the good things in your past. When you believe in things that you don't understand, Then you suffer, Superstition ain't the way Very superstitious, wash your face and hands, Rid me of the problem, do all that you can, Keep me in a daydream, keep me goin' strong, You don't wanna save me, sad is my song. When you believe in things that you don't understand, Then you suffer, Superstition ain't the way, yeh, yeh. Very superstitious, nothin' more to say, Very superstitious, the devil's on his way, Thirteen month old baby, broke the lookin' glass, Seven years of bad luck, good things in your past When you believe in things that you don't understand, Then you suffer, Superstition ain't the way, no, no, no | コブクロ | STEVIE WONDER | STEVIE WONDER | コブクロ | Very superstitious, writing's on the wall, Very superstitious, ladders bout' to fall, Thirteen month old baby, broke the lookin' glass Seven years of bad luck, the good things in your past. When you believe in things that you don't understand, Then you suffer, Superstition ain't the way Very superstitious, wash your face and hands, Rid me of the problem, do all that you can, Keep me in a daydream, keep me goin' strong, You don't wanna save me, sad is my song. When you believe in things that you don't understand, Then you suffer, Superstition ain't the way, yeh, yeh. Very superstitious, nothin' more to say, Very superstitious, the devil's on his way, Thirteen month old baby, broke the lookin' glass, Seven years of bad luck, good things in your past When you believe in things that you don't understand, Then you suffer, Superstition ain't the way, no, no, no |
Overflow青くにじむ月のしずく 湖にそっとこぼれ落ちる 途切れ始めた 言葉のように 水際に浮かぶ木の葉は 漂いやがて身を寄せ合う 出会った頃と重ねてみる ぎこちない笑顔が 涙でうるんでく 最後の優しさが 肩を抱き寄せるから ひとときの 温もりだとしても 自分を傷つけたとしても そこに愛がないと 分かっていても 今は身をゆだねよう いつの間にか気付いてた 戻れない場所がある事を あなたはそばに心は遠くに 舟は水面をすべり出す 風のまにまにゆっくりと そして つないだ手が ほどけてく 傷ついた水鳥が 羽を休めては 白んでく空の果てに向かい はばたいて行く 凍える夜の闇をこえて けむる迷いの 森をぬけて 輝き探して 未来へと手を伸ばす そして疲れ果てた時 月の影で夢を見る | コブクロ | 黒田俊介 | 黒田俊介 | 笹路正徳 | 青くにじむ月のしずく 湖にそっとこぼれ落ちる 途切れ始めた 言葉のように 水際に浮かぶ木の葉は 漂いやがて身を寄せ合う 出会った頃と重ねてみる ぎこちない笑顔が 涙でうるんでく 最後の優しさが 肩を抱き寄せるから ひとときの 温もりだとしても 自分を傷つけたとしても そこに愛がないと 分かっていても 今は身をゆだねよう いつの間にか気付いてた 戻れない場所がある事を あなたはそばに心は遠くに 舟は水面をすべり出す 風のまにまにゆっくりと そして つないだ手が ほどけてく 傷ついた水鳥が 羽を休めては 白んでく空の果てに向かい はばたいて行く 凍える夜の闇をこえて けむる迷いの 森をぬけて 輝き探して 未来へと手を伸ばす そして疲れ果てた時 月の影で夢を見る |
WHAT A WONDERFUL WORLDI see trees of green, red roses too, I see them bloom for me and you, And I think to myself WHAT A WONDERFUL WORLD. I see skies of blue and clouds of white, The bright blessed day, the dark sacred night, And I think to myself WHAT A WONDERFUL WORLD. The colors of the rainbow, so pretty in the sky Are also on the faces of people goin' by, I see friends shakin' hands, Sayin', “How do you do?” They're really sayin', “I love you.” I hear babies cry, I watch them grow They'll learn much more than I'll ever know And I think to myself WHAT A WONDERFUL WORLD. Yes I think to myself WHAT A WONDERFUL WORLD. | コブクロ | George David Weiss・Robert Thiele | George David Weiss・Robert Thiele | コブクロ | I see trees of green, red roses too, I see them bloom for me and you, And I think to myself WHAT A WONDERFUL WORLD. I see skies of blue and clouds of white, The bright blessed day, the dark sacred night, And I think to myself WHAT A WONDERFUL WORLD. The colors of the rainbow, so pretty in the sky Are also on the faces of people goin' by, I see friends shakin' hands, Sayin', “How do you do?” They're really sayin', “I love you.” I hear babies cry, I watch them grow They'll learn much more than I'll ever know And I think to myself WHAT A WONDERFUL WORLD. Yes I think to myself WHAT A WONDERFUL WORLD. |
晴々(晴れ 晴々) 君の声を届けたい 溢れ出す想い 空に並べれば (晴々) 今も 遠くで聴こえる 共に駆け抜けた時の 足音 名も無い命の塊が アスファルト押しのけて ここにしか咲かない花の 蕾に変わった 描いた自分を 塗り潰せずに 心の DOOR を叩いた 虹の真下へ 伸びてく轍 今と未来を繋ぐ 奇跡のバトン (HELLO) 強く握りしめたまま ポケットの中 潰れそうだった夢 (晴々) 君が解いてくれなきゃ 育つことのなかった MY LIFE & DREAM (晴れ 晴々 晴れ 晴々 晴れ 晴々) もう俯かないようにと 今日を生きるんだと 顔を上げてみるけれど 流れが速すぎて 片隅で歌う 願いの詩を この街 全てに どんな空でも 蒼く優しく この世界を照らし続ける 光 (HELLO) 君の声が届くなら 僕は 風にでも鳥にでもなる (晴々) いつも 向かい風探し また飛び立つのさ ココロの羽で 君の声を届けたい 全てを越えてく力に変えて (晴々) 長い 助走をつけて 昨日を踏み切り 跳んだ 足跡 明日へ 明日へ | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | | (晴れ 晴々) 君の声を届けたい 溢れ出す想い 空に並べれば (晴々) 今も 遠くで聴こえる 共に駆け抜けた時の 足音 名も無い命の塊が アスファルト押しのけて ここにしか咲かない花の 蕾に変わった 描いた自分を 塗り潰せずに 心の DOOR を叩いた 虹の真下へ 伸びてく轍 今と未来を繋ぐ 奇跡のバトン (HELLO) 強く握りしめたまま ポケットの中 潰れそうだった夢 (晴々) 君が解いてくれなきゃ 育つことのなかった MY LIFE & DREAM (晴れ 晴々 晴れ 晴々 晴れ 晴々) もう俯かないようにと 今日を生きるんだと 顔を上げてみるけれど 流れが速すぎて 片隅で歌う 願いの詩を この街 全てに どんな空でも 蒼く優しく この世界を照らし続ける 光 (HELLO) 君の声が届くなら 僕は 風にでも鳥にでもなる (晴々) いつも 向かい風探し また飛び立つのさ ココロの羽で 君の声を届けたい 全てを越えてく力に変えて (晴々) 長い 助走をつけて 昨日を踏み切り 跳んだ 足跡 明日へ 明日へ |
THRILL IS GONEThe thrill is gone The thrill is gone away The thrill is gone The thrill is gone away You know you done me wrong baby And you'll be sorry some day The thrill is gone It's gone away from me The thrill is gone baby The thrill is gone away from me Although I'll still live on But so lonely I'll be The thrill is gone It's gone away for good The thrill is gone It's gone away for good Someday I'll be over it all Just like a good woman should Y'know I'm free, free now baby I'm free from your spell Y'know I'm free, free now baby I'm free from your spell And now that it's all over All I can do is wish you well | コブクロ | Roy Hawkins・Rick Ravon Darnell | Roy Hawkins・Rick Ravon Darnell | コブクロ | The thrill is gone The thrill is gone away The thrill is gone The thrill is gone away You know you done me wrong baby And you'll be sorry some day The thrill is gone It's gone away from me The thrill is gone baby The thrill is gone away from me Although I'll still live on But so lonely I'll be The thrill is gone It's gone away for good The thrill is gone It's gone away for good Someday I'll be over it all Just like a good woman should Y'know I'm free, free now baby I'm free from your spell Y'know I'm free, free now baby I'm free from your spell And now that it's all over All I can do is wish you well |