Before→Afterひとつ「まっすぐ君だけ見て」 ふたつ「口元はきゅっとあげて」 鏡 前にして練習中 長い髪切られながら 髪を短くする理由は 恋に敗れるだけじゃないわ 春の香りに似てる気持ち 君を振り向かせたいんだ 変わりたい 可愛くなりたい ハサミに託した祈り 私だってもっと ホントはもっともっと 思うだけの日々に 振り向いてサヨナラ 今からカミ頼み「私らしい笑顔で 君と恋がしたい」 ひとつ数えて気持ち決めて ふたつ数えて髪バッサリ 次に会えばなんて言うだろう 本当 君のことばかりだ 前髪 隠した気持ち 自分に素直になりたい 私だってずっと ホントはずっとずっと 想い隠してまた 泣きたくなんかないよ 髪を切った私 春の空の下で 素敵に笑いたい 私らしくってずっと 怖くて出せなかった 素直になれなくて 可愛くなれなくて 今ほらカミ頼み 「愛されますように」 私だってきっと 変われば君もきっと そんな淡い期待 胸いっぱいになって 鏡に映るのは 初めて見る私 君に会いに行こう | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 鶴崎輝一 | ひとつ「まっすぐ君だけ見て」 ふたつ「口元はきゅっとあげて」 鏡 前にして練習中 長い髪切られながら 髪を短くする理由は 恋に敗れるだけじゃないわ 春の香りに似てる気持ち 君を振り向かせたいんだ 変わりたい 可愛くなりたい ハサミに託した祈り 私だってもっと ホントはもっともっと 思うだけの日々に 振り向いてサヨナラ 今からカミ頼み「私らしい笑顔で 君と恋がしたい」 ひとつ数えて気持ち決めて ふたつ数えて髪バッサリ 次に会えばなんて言うだろう 本当 君のことばかりだ 前髪 隠した気持ち 自分に素直になりたい 私だってずっと ホントはずっとずっと 想い隠してまた 泣きたくなんかないよ 髪を切った私 春の空の下で 素敵に笑いたい 私らしくってずっと 怖くて出せなかった 素直になれなくて 可愛くなれなくて 今ほらカミ頼み 「愛されますように」 私だってきっと 変われば君もきっと そんな淡い期待 胸いっぱいになって 鏡に映るのは 初めて見る私 君に会いに行こう |
サヨナラ「またね」で手を振ったあの日 ちょうど3年前の今頃の日 君が自転車を押しながら 近づいてる分かれ道も知らないフリ 大人になったねと 君が笑う 久しぶりだもんねとただ 思い出つなぐ 恋を止めたくないよ このまま二人 あの日に帰れるのなら ずっとここにいたいよ 帰らなくちゃと 急ぐ心を 閉じ込めてしまいたい あの頃僕が幼くて 「好きだよ」の一言も言えなかったねと 君が心連れ戻す この街に帰ってくる度に こんな悲しいことはやめよう このままじゃ二人とも 前に進めない 恋は戻ってこないよ あの日の事は あの日のままで綺麗に そんなの分かっているよ それでも冬の匂いの中で また君に会いたくなる 始まってもいないのに 終わらなくちゃ 会いたくなるのを やめなくちゃ 新しい自分を 始めなくちゃ 二人は前に進んでく 恋を止めたくないよ このまま二人 あの日に帰れないけど ずっと心の中で 続いてゆくよ 君は私の 初恋の人だから 「またね」じゃなくて「サヨナラ」 | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 梶原健生 | 「またね」で手を振ったあの日 ちょうど3年前の今頃の日 君が自転車を押しながら 近づいてる分かれ道も知らないフリ 大人になったねと 君が笑う 久しぶりだもんねとただ 思い出つなぐ 恋を止めたくないよ このまま二人 あの日に帰れるのなら ずっとここにいたいよ 帰らなくちゃと 急ぐ心を 閉じ込めてしまいたい あの頃僕が幼くて 「好きだよ」の一言も言えなかったねと 君が心連れ戻す この街に帰ってくる度に こんな悲しいことはやめよう このままじゃ二人とも 前に進めない 恋は戻ってこないよ あの日の事は あの日のままで綺麗に そんなの分かっているよ それでも冬の匂いの中で また君に会いたくなる 始まってもいないのに 終わらなくちゃ 会いたくなるのを やめなくちゃ 新しい自分を 始めなくちゃ 二人は前に進んでく 恋を止めたくないよ このまま二人 あの日に帰れないけど ずっと心の中で 続いてゆくよ 君は私の 初恋の人だから 「またね」じゃなくて「サヨナラ」 |
夜の散歩一人きりで歩く夜道 頬にささる風が 冷たい 一度きりの 私の道 歩き方を誰か教えて あの子が言ってた 幸せになりたいのならば 毎日笑って過ごして 毎日好きなことをして 後悔のないように いつも自分に問いただすの 「今日は何がしたい?」 先生が言ってた 幸せになりたいのならば 未来の自分を予想して 毎日何か積み重ね 後悔のないように 自分を精一杯磨いてゆく 「明日は何がしたい?」 蛍光灯の光が 私を照らすよ 一人きりで歩く夜道 頬に刺さる 風が冷たい 心からはまだ笑えない 未来なんてまだ見えないな 一人きりで歩く夜道 胸に刺さる 言葉が痛い 未来見えない こんな日々にも 出口があるって 誰か教えて あの子が言ってた 「幸せを怖がらないで」 怖がってなんかいないの それなりにも感じてるの でも思い描く日々 もっと素敵に輝くから 今日も満たされない 蛍光灯の下で かっこつけたくない 一人きりで歩く夜道 頬に刺さる 風が冷たい 心からはまだ笑えない 笑う場所は まだここじゃない 一人きりで歩く夜道 胸に刺さる 言葉が痛い 未来見えない こんな日々にも 意味があるって 誰か教えて 蛍光灯の光は いつでも私照らすけど もっと綺麗な光に 憧れているから 一人きりで歩く夜道 頬に刺さる 風が冷たい 心からはまだ笑えない 笑う場所は まだここじゃない 一人きりで歩く夜道 胸に刺さる 言葉が痛い 未来見えない 道の先に 光あるって 信じて歩いて | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | 一人きりで歩く夜道 頬にささる風が 冷たい 一度きりの 私の道 歩き方を誰か教えて あの子が言ってた 幸せになりたいのならば 毎日笑って過ごして 毎日好きなことをして 後悔のないように いつも自分に問いただすの 「今日は何がしたい?」 先生が言ってた 幸せになりたいのならば 未来の自分を予想して 毎日何か積み重ね 後悔のないように 自分を精一杯磨いてゆく 「明日は何がしたい?」 蛍光灯の光が 私を照らすよ 一人きりで歩く夜道 頬に刺さる 風が冷たい 心からはまだ笑えない 未来なんてまだ見えないな 一人きりで歩く夜道 胸に刺さる 言葉が痛い 未来見えない こんな日々にも 出口があるって 誰か教えて あの子が言ってた 「幸せを怖がらないで」 怖がってなんかいないの それなりにも感じてるの でも思い描く日々 もっと素敵に輝くから 今日も満たされない 蛍光灯の下で かっこつけたくない 一人きりで歩く夜道 頬に刺さる 風が冷たい 心からはまだ笑えない 笑う場所は まだここじゃない 一人きりで歩く夜道 胸に刺さる 言葉が痛い 未来見えない こんな日々にも 意味があるって 誰か教えて 蛍光灯の光は いつでも私照らすけど もっと綺麗な光に 憧れているから 一人きりで歩く夜道 頬に刺さる 風が冷たい 心からはまだ笑えない 笑う場所は まだここじゃない 一人きりで歩く夜道 胸に刺さる 言葉が痛い 未来見えない 道の先に 光あるって 信じて歩いて |
缶コーヒーさっきから あなたは謝ってばかりで 私と話そうとしないから ねえ なんとなく わかっていた気がするの 「違う」って 言ってくれたらいいのに 答えは 聞けない 綺麗なままで さよなら 味気ない終着の駅 泣くにも泣けない恋 全てがなかったことみたいに 崩れてゆく 味気ない終着の駅 ホームのベンチで一人 缶コーヒー開けてみたりして 唇を噛み締めて あなたは泣いた 私の涙まで奪うように 答えは 聞かない こんな私の最後のプライド 味気ない終着の駅 泣くにも泣けない恋 全てをなかったことにしてさ 一人歩く 味気ない終着の駅 本当は苦い味のコーヒー 涼しい顔で飲んでみたりして 味気ない終着の駅 泣くにも泣けない恋 全てを飲みこめるほど まだ私大人じゃない 味気ない終着の駅 心にしまった言葉全部 白い息に変わってく 冬の空に消えて | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | さっきから あなたは謝ってばかりで 私と話そうとしないから ねえ なんとなく わかっていた気がするの 「違う」って 言ってくれたらいいのに 答えは 聞けない 綺麗なままで さよなら 味気ない終着の駅 泣くにも泣けない恋 全てがなかったことみたいに 崩れてゆく 味気ない終着の駅 ホームのベンチで一人 缶コーヒー開けてみたりして 唇を噛み締めて あなたは泣いた 私の涙まで奪うように 答えは 聞かない こんな私の最後のプライド 味気ない終着の駅 泣くにも泣けない恋 全てをなかったことにしてさ 一人歩く 味気ない終着の駅 本当は苦い味のコーヒー 涼しい顔で飲んでみたりして 味気ない終着の駅 泣くにも泣けない恋 全てを飲みこめるほど まだ私大人じゃない 味気ない終着の駅 心にしまった言葉全部 白い息に変わってく 冬の空に消えて |
かぎのうた鍵を返さなきゃと 会いに来た君は 見慣れないジャケット よそよそしい感じだ 寝癖のままで出て 元気?なんて聞いて 見慣れたTシャツを 腕組みして隠した 新しい恋をしても 新しい季節来ても 君と過ごしたこの部屋に 君の香りの風が吹く じゃあねと手を振れば 君は知らない人 二度とこんな風に 会うことはないでしょう 君が去った部屋で 一人暮らしている 作りかけのパズル 床に散らばったまま 深夜映画だって 君と真面目に見た 二人なら何でも 楽しいねって笑った 新しい恋をしても 新しい季節来ても 君の好きな青のカーテン 揺らす風が悲しいから じゃあね 僕も部屋を 出てゆくと決めたよ 二度と君の影を 重ねたりしないように ちゃんと歩けるように | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 鶴崎輝一 | 鍵を返さなきゃと 会いに来た君は 見慣れないジャケット よそよそしい感じだ 寝癖のままで出て 元気?なんて聞いて 見慣れたTシャツを 腕組みして隠した 新しい恋をしても 新しい季節来ても 君と過ごしたこの部屋に 君の香りの風が吹く じゃあねと手を振れば 君は知らない人 二度とこんな風に 会うことはないでしょう 君が去った部屋で 一人暮らしている 作りかけのパズル 床に散らばったまま 深夜映画だって 君と真面目に見た 二人なら何でも 楽しいねって笑った 新しい恋をしても 新しい季節来ても 君の好きな青のカーテン 揺らす風が悲しいから じゃあね 僕も部屋を 出てゆくと決めたよ 二度と君の影を 重ねたりしないように ちゃんと歩けるように |
0214ほんとのことを言わなくちゃ 友達にもなれなくて 手が触れた時に どきどきするのは いつも僕だけみたい 何でもないことなのに 勝手に期待している そんなつもりでは ないと思う 普通に笑いたい 一人よがりに失望を繰り返す ただの友達 そう思ってたのは君だけだよ グッバイ 今君に打ち明けるよ きっと君に恋をしていたよ その仕草だって 言葉だって 僕にはずっと切なくて グッバイ 今ここで終わらせるよ 届かなくても大丈夫 今日から二人は 友達だよ 僕を笑ってよ 見とれてしまったのも 一緒にいたいと思ったのも 本当のことだよ いつも冗談ぽく言ってみたけれど 一人よがりに気持ちを膨らませて 時には君を 悪者みたいに思ったりしたんだよ グッバイ 隠し事をやめるんだ 狭い場所から抜け出して 君がつらいなら 手を握るんだ 君だけのために グッバイ 昨日までの二人には 手を振って 生まれ変わりたい 今日から二人は友達だよ ただの友達 グッバイ今君に打ち明けるよ きっと君に恋をしていたよ 肩に触れたこと 見つめられたこと ずっと離れなくて グッバイ でもここで終わらせるよ 届かなくても大丈夫 今日から二人は友達だよ 僕を笑ってよ バカだって言ってよ | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | ほんとのことを言わなくちゃ 友達にもなれなくて 手が触れた時に どきどきするのは いつも僕だけみたい 何でもないことなのに 勝手に期待している そんなつもりでは ないと思う 普通に笑いたい 一人よがりに失望を繰り返す ただの友達 そう思ってたのは君だけだよ グッバイ 今君に打ち明けるよ きっと君に恋をしていたよ その仕草だって 言葉だって 僕にはずっと切なくて グッバイ 今ここで終わらせるよ 届かなくても大丈夫 今日から二人は 友達だよ 僕を笑ってよ 見とれてしまったのも 一緒にいたいと思ったのも 本当のことだよ いつも冗談ぽく言ってみたけれど 一人よがりに気持ちを膨らませて 時には君を 悪者みたいに思ったりしたんだよ グッバイ 隠し事をやめるんだ 狭い場所から抜け出して 君がつらいなら 手を握るんだ 君だけのために グッバイ 昨日までの二人には 手を振って 生まれ変わりたい 今日から二人は友達だよ ただの友達 グッバイ今君に打ち明けるよ きっと君に恋をしていたよ 肩に触れたこと 見つめられたこと ずっと離れなくて グッバイ でもここで終わらせるよ 届かなくても大丈夫 今日から二人は友達だよ 僕を笑ってよ バカだって言ってよ |
ギフト魔法にかけられたみたいに 全部君だらけの私 待っているわ 会いたいなんて たった4つの 文字だけ きらめいてる 夢じゃないかな? イタズラかもね ああもう 落ち着け私 ちょっと切りすぎた前髪を 冬の風が揺らす Merry Christmas for You 君の近くへ 魔法にかけられたみたいに 色づいた世界 心はじけそうよ もう 不安と緊張と嬉しさと全部混ざって 胸いっぱい 泣けてきちゃう 君がくれた恋という贈り物 可愛い服も可愛げのある 言葉も苦手だったの だけど不思議ね 君を想うと 見たことないような私 ちょっと切なくなる夜もあるけど 今日はただ君に Happy Christmas for You 会えて幸せ 魔法にかけられたみたいに 色づいた私 歌いはじめそうよ もう 眠れない夜の寂しさも 君のため流した涙も 愛おしいの 君がくれた恋という贈り物 赤いマフラーの上に 真っ白な雪積もってく 誰もが手のひらかざしてる 下ばかりを見てる人も 今日は空 見上げて 魔法がとけてしまったら 今日が終わりになったら 色あせてしまうの? 不安と緊張と嬉しさと 全部混ざって胸いっぱい 魔法にかけられたみたいに 色づいた世界 心はじけそうよ もう 眠れない夜の寂しさも 君のため流した涙も 愛おしいの 君がくれた恋という贈り物 | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 野間康介 | 魔法にかけられたみたいに 全部君だらけの私 待っているわ 会いたいなんて たった4つの 文字だけ きらめいてる 夢じゃないかな? イタズラかもね ああもう 落ち着け私 ちょっと切りすぎた前髪を 冬の風が揺らす Merry Christmas for You 君の近くへ 魔法にかけられたみたいに 色づいた世界 心はじけそうよ もう 不安と緊張と嬉しさと全部混ざって 胸いっぱい 泣けてきちゃう 君がくれた恋という贈り物 可愛い服も可愛げのある 言葉も苦手だったの だけど不思議ね 君を想うと 見たことないような私 ちょっと切なくなる夜もあるけど 今日はただ君に Happy Christmas for You 会えて幸せ 魔法にかけられたみたいに 色づいた私 歌いはじめそうよ もう 眠れない夜の寂しさも 君のため流した涙も 愛おしいの 君がくれた恋という贈り物 赤いマフラーの上に 真っ白な雪積もってく 誰もが手のひらかざしてる 下ばかりを見てる人も 今日は空 見上げて 魔法がとけてしまったら 今日が終わりになったら 色あせてしまうの? 不安と緊張と嬉しさと 全部混ざって胸いっぱい 魔法にかけられたみたいに 色づいた世界 心はじけそうよ もう 眠れない夜の寂しさも 君のため流した涙も 愛おしいの 君がくれた恋という贈り物 |
0314春の日が落とす影が 小さくふたり分揺れていた 君は僕にそっと 想いを預けて 恥ずかしげに笑ってた あの人見つめてる僕に 気づいているから 冗談っぽく 君の優しさが 傷にしみてきて 思わず胸を押さえた 君に恋して ただうなずいて それだけで届く幸せ だけどどうして 心はどうして うまくいかなくて 桜色に染まる僕の顔を どんな顔で見つめていたんだろう ずっと満たされない でも消えてくれない じりじり渇いて枯れるだけ 桜色に染まる君の顔を きっと何年後も思い出す 溢れ出した切なさ 僕にうつる寂しさ ずっと忘れられないよ 昔からいつだってこうだよ ほしいのは掴めないものばかり ああ 似合わない服や人に 焦がれてはいつも泣いてた どうせ僕も 叶わぬ恋だろう 諦められたら幸せ だけどどうして 心はどうして うまくいかなくて 桜色に染まる君の顔を きっと何年後も思い出す 溢れ出した切なさ 僕にうつる寂しさ ずっと忘れられないよ 季節の隅 隠れて 儚く散る 片思い どうして黙ってるんだろう 熱くなった目で 見つめられたって 冷めてる鼓動が 悲しくて 桜色に染まる君の顔を きっと何年後も思い出す 溢れ出した切なさ 僕にうつる寂しさ ずっと忘れられないよ 季節の隅 隠れて 儚く散る 片思い | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | 春の日が落とす影が 小さくふたり分揺れていた 君は僕にそっと 想いを預けて 恥ずかしげに笑ってた あの人見つめてる僕に 気づいているから 冗談っぽく 君の優しさが 傷にしみてきて 思わず胸を押さえた 君に恋して ただうなずいて それだけで届く幸せ だけどどうして 心はどうして うまくいかなくて 桜色に染まる僕の顔を どんな顔で見つめていたんだろう ずっと満たされない でも消えてくれない じりじり渇いて枯れるだけ 桜色に染まる君の顔を きっと何年後も思い出す 溢れ出した切なさ 僕にうつる寂しさ ずっと忘れられないよ 昔からいつだってこうだよ ほしいのは掴めないものばかり ああ 似合わない服や人に 焦がれてはいつも泣いてた どうせ僕も 叶わぬ恋だろう 諦められたら幸せ だけどどうして 心はどうして うまくいかなくて 桜色に染まる君の顔を きっと何年後も思い出す 溢れ出した切なさ 僕にうつる寂しさ ずっと忘れられないよ 季節の隅 隠れて 儚く散る 片思い どうして黙ってるんだろう 熱くなった目で 見つめられたって 冷めてる鼓動が 悲しくて 桜色に染まる君の顔を きっと何年後も思い出す 溢れ出した切なさ 僕にうつる寂しさ ずっと忘れられないよ 季節の隅 隠れて 儚く散る 片思い |
アイビー冷めた秋の風が カーテンを揺らす 湿った朝と コーヒーの匂い この部屋を満たす おはよう かすれ声 思わず笑ってる これってまさか 幸せかな ねえ 君はどう思う? 夜が明けるまで ふざけあったり 寝ぼけたままで 頬にキスしたり 甘い気持ち永遠じゃなくたって いつでも待ってるから ここへおいで 愛も雨も ふたりのものさ たまに嫌い合ったって それはそれで どうせ すぐに また恋をするんだ 途切れ途切れ だけど終わらない 僕らのストーリー 映画にはならない 語るほどでもない つまらなくて かけがえのない 日々に気づいてしまった 毎朝のニュースで知ったよ さよならはありふれていることを 意外と時間はないみたいだから 出来るだけ近くで 顔を見せて ずっと 君を焼き付けたいんだ 生きてるだけでなんか 愛おしくて 抱きしめて鼓動を聞いてた 途切れ途切れ だけど最後まで 二人のストーリー 君が男だったって 女だったって その顔が しわくちゃなったって いつかは僕のこと 忘れちゃったって ああ いつでも待ってるから ここへおいで 愛も雨も ふたりのものさ たまに嫌い合ったって それはそれで どうせ すぐに また恋をするんだ 途切れ途切れ だけど終わらない 僕らのストーリー | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | 冷めた秋の風が カーテンを揺らす 湿った朝と コーヒーの匂い この部屋を満たす おはよう かすれ声 思わず笑ってる これってまさか 幸せかな ねえ 君はどう思う? 夜が明けるまで ふざけあったり 寝ぼけたままで 頬にキスしたり 甘い気持ち永遠じゃなくたって いつでも待ってるから ここへおいで 愛も雨も ふたりのものさ たまに嫌い合ったって それはそれで どうせ すぐに また恋をするんだ 途切れ途切れ だけど終わらない 僕らのストーリー 映画にはならない 語るほどでもない つまらなくて かけがえのない 日々に気づいてしまった 毎朝のニュースで知ったよ さよならはありふれていることを 意外と時間はないみたいだから 出来るだけ近くで 顔を見せて ずっと 君を焼き付けたいんだ 生きてるだけでなんか 愛おしくて 抱きしめて鼓動を聞いてた 途切れ途切れ だけど最後まで 二人のストーリー 君が男だったって 女だったって その顔が しわくちゃなったって いつかは僕のこと 忘れちゃったって ああ いつでも待ってるから ここへおいで 愛も雨も ふたりのものさ たまに嫌い合ったって それはそれで どうせ すぐに また恋をするんだ 途切れ途切れ だけど終わらない 僕らのストーリー |
LovelyMartポテトのチップとアイス 毎日買ってみたら 覚えてくれるかな? 見てないよって顔で バーコード探してる 夜勤のあのひと あなたの名前なら 名札を見て知ったわ あなたも私の 住所にフルネームに 延滞してた電気代 知ってるでしょ? 心晴れるときも 心曇る帰り道にも 同じ顔で待ってる こんな Suddenly fall in 突然に 訪れたラブストーリー まだ片想い でも、これから あの遊園地へ連れて行ってね たまにはお休みもとって 私と 明日を待ってね 友達も知らない 疲れた顔だって あなたは見てるでしょ? 何を言ってたって もはや恋人以上 逃げられない 心はもう既に 話したこともないあなたが 知らん顔で持ってる こんな Suddenly fall in 恋してる 駅から家までの途中 毎日あなたは 私を待ってる もしピストル持った人が来ても 私が守ってあげる 揺るぎない 愛を思い知らせるのよ ポテトのチップとアイス それとあなたのこと 教えてよ こんな Suddenly fall in 突然に 訪れたラブストーリー もう片想い なんて知らない 今夜のシフトが終わるのは5時 全部知っているからさ 私と 一緒に帰ろうよ tururu..... tururu..... | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 鶴崎輝一 | ポテトのチップとアイス 毎日買ってみたら 覚えてくれるかな? 見てないよって顔で バーコード探してる 夜勤のあのひと あなたの名前なら 名札を見て知ったわ あなたも私の 住所にフルネームに 延滞してた電気代 知ってるでしょ? 心晴れるときも 心曇る帰り道にも 同じ顔で待ってる こんな Suddenly fall in 突然に 訪れたラブストーリー まだ片想い でも、これから あの遊園地へ連れて行ってね たまにはお休みもとって 私と 明日を待ってね 友達も知らない 疲れた顔だって あなたは見てるでしょ? 何を言ってたって もはや恋人以上 逃げられない 心はもう既に 話したこともないあなたが 知らん顔で持ってる こんな Suddenly fall in 恋してる 駅から家までの途中 毎日あなたは 私を待ってる もしピストル持った人が来ても 私が守ってあげる 揺るぎない 愛を思い知らせるのよ ポテトのチップとアイス それとあなたのこと 教えてよ こんな Suddenly fall in 突然に 訪れたラブストーリー もう片想い なんて知らない 今夜のシフトが終わるのは5時 全部知っているからさ 私と 一緒に帰ろうよ tururu..... tururu..... |
shibuya cynic夜の渋谷を歩けば 出会った頃思い出す キラキラに見えたネオン 今は胸に突き刺さる 寂しい顔をしてれば 彼氏なんてすぐ出来る 楽しいフリをしてれば 友達だって出来る でも欲しいものはそんなんじゃない みんな薄っぺらくてくだらない 私がここにいる理由も 知らないくせに 欲しいものはそんなんじゃない 静かな優しさが恋しいの あなたは今どこ? 会いたい どうして私一人きり? 悪いこともしてみたいの 明日も放っておくのなら さらわれちゃってサヨナラよ TSUTAYA前の交差点 タクシー止まってちょうだい ワザと逃した終電が 虚しいからお家まで でも今夜もサッパリ眠れない あなたの代わりだとか言ってさ くれた指輪もやっぱり 指輪でしかない 今夜もサッパリ眠れない 静かな「オヤスミ」が恋しいの 涙なんて似合わないでしょ? むなしいだけの暇つぶし 傷つけられたくて歩く でもあなた以外の誰かが くれる痛みなんて要らない どうして私一人きり? 悪いことすら出来ないの 明日も放っておくのなら さらわれちゃってサヨナラよ | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 冨田謙 | 夜の渋谷を歩けば 出会った頃思い出す キラキラに見えたネオン 今は胸に突き刺さる 寂しい顔をしてれば 彼氏なんてすぐ出来る 楽しいフリをしてれば 友達だって出来る でも欲しいものはそんなんじゃない みんな薄っぺらくてくだらない 私がここにいる理由も 知らないくせに 欲しいものはそんなんじゃない 静かな優しさが恋しいの あなたは今どこ? 会いたい どうして私一人きり? 悪いこともしてみたいの 明日も放っておくのなら さらわれちゃってサヨナラよ TSUTAYA前の交差点 タクシー止まってちょうだい ワザと逃した終電が 虚しいからお家まで でも今夜もサッパリ眠れない あなたの代わりだとか言ってさ くれた指輪もやっぱり 指輪でしかない 今夜もサッパリ眠れない 静かな「オヤスミ」が恋しいの 涙なんて似合わないでしょ? むなしいだけの暇つぶし 傷つけられたくて歩く でもあなた以外の誰かが くれる痛みなんて要らない どうして私一人きり? 悪いことすら出来ないの 明日も放っておくのなら さらわれちゃってサヨナラよ |
ここじゃない場所、君とじゃない未来都会のスピード 麻痺してきたな 窓の外が忙しなく過ぎる 知らないうちに 潰れたコンビニ 松見坂をバスで過ぎてゆく 昔はよく 写真も撮ってたな 遠くに霞んでるビルのグレー 猫背な日々に 飲まれるように 見上げることさえも忘れてたけど 幼い頃に見た夢もきっと いくつか 叶えたはずだけど なんでかな 曇ったままの心 ここじゃない場所、君とじゃない未来 そればかり浮かべてる 今でも 尖ったふりじゃ 割り切れない自分の顔に 本当はとっくに 気づいてるのに 記憶とすれ違った 交差点 あんなにも 好きだと思ったのに 高架の下に 捨てた想い出 また同じように 誰かに恋をする 幼い頃に見た夢に散った青春を 台無しにするほど 愛せたら ほんとに変わるのかな ここじゃないなら、君とじゃないのなら 今の僕は何が欲しいんだろう まともなふりで積み上げても いつかは衝動に 全て壊してしまう日が来るの 懐かしい人や 懐かしい街が 迫る夕暮れに ここじゃない場所、君とじゃない未来 そればかり浮かべて 傷つけて 尖ったふりも マトモなふりもしたくないんだよ 気まぐれな僕を 許してみたい | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | 都会のスピード 麻痺してきたな 窓の外が忙しなく過ぎる 知らないうちに 潰れたコンビニ 松見坂をバスで過ぎてゆく 昔はよく 写真も撮ってたな 遠くに霞んでるビルのグレー 猫背な日々に 飲まれるように 見上げることさえも忘れてたけど 幼い頃に見た夢もきっと いくつか 叶えたはずだけど なんでかな 曇ったままの心 ここじゃない場所、君とじゃない未来 そればかり浮かべてる 今でも 尖ったふりじゃ 割り切れない自分の顔に 本当はとっくに 気づいてるのに 記憶とすれ違った 交差点 あんなにも 好きだと思ったのに 高架の下に 捨てた想い出 また同じように 誰かに恋をする 幼い頃に見た夢に散った青春を 台無しにするほど 愛せたら ほんとに変わるのかな ここじゃないなら、君とじゃないのなら 今の僕は何が欲しいんだろう まともなふりで積み上げても いつかは衝動に 全て壊してしまう日が来るの 懐かしい人や 懐かしい街が 迫る夕暮れに ここじゃない場所、君とじゃない未来 そればかり浮かべて 傷つけて 尖ったふりも マトモなふりもしたくないんだよ 気まぐれな僕を 許してみたい |
さよならセンチメント水の鏡 反射してる 心が揺れて 言ってしまいそうになった 遠回りの言葉ばかり いくら集めても それじゃあ なにか足りない 伏線ばかりだよね ぼくらのモーメント 少しずつ 拾い上げて 近づいてもいい? 透明なままで 泳げそうな世界だ 隣に君がいるなら 胸を満たすこの気持ちを 声にしたら どんな顔するかな さよならセンチメント 弱虫なの 心のなか光差しても 日焼けばかり気にしてた でもずるいとこも気まぐれでも 全部で君なら それも素敵って思ったんだ 何も知らない白 それよりきっと 選びとる青のほうが澄んでるから 透明なままの 大人だってなれそうさ ふたりで試してみようよ 助走つけてその場所まで 走ってくから ぎゅっと抱きしめて そのまま潜水して 誰も知らない 優しくない君も教えてよ ぼくに 透明なままで 泳げそうな世界だ 隣に君がいるから 胸を満たすこの想いを 声にするよ その手を掴んだ シグナルで飛び込めば さよならセンチメント | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | 水の鏡 反射してる 心が揺れて 言ってしまいそうになった 遠回りの言葉ばかり いくら集めても それじゃあ なにか足りない 伏線ばかりだよね ぼくらのモーメント 少しずつ 拾い上げて 近づいてもいい? 透明なままで 泳げそうな世界だ 隣に君がいるなら 胸を満たすこの気持ちを 声にしたら どんな顔するかな さよならセンチメント 弱虫なの 心のなか光差しても 日焼けばかり気にしてた でもずるいとこも気まぐれでも 全部で君なら それも素敵って思ったんだ 何も知らない白 それよりきっと 選びとる青のほうが澄んでるから 透明なままの 大人だってなれそうさ ふたりで試してみようよ 助走つけてその場所まで 走ってくから ぎゅっと抱きしめて そのまま潜水して 誰も知らない 優しくない君も教えてよ ぼくに 透明なままで 泳げそうな世界だ 隣に君がいるから 胸を満たすこの想いを 声にするよ その手を掴んだ シグナルで飛び込めば さよならセンチメント |
ツマサキああ やりたいことばっか やって生きてたい 傷つくためなんか 家を出たくない くだらんことばっか 話聞きたくない それでも人生は それじゃ許されない イヤホンなしでは 街は歩けない トレブルの音が 心にうるさい 頭ん中こんな イライラさせる 加害者は誰だ 名乗り出てきなさい ああ このままじゃ私 生きてゆけないよ 明日のために 足を動かせ 怖がるなツマサキよ さあ変わる時だ 今踏み出せ ためらうなツマサキよ もう前は見ているだろう 勝ち負けばかりで 疲れてしまう 被害者の振りで 逃げ回ってきたけれど 傷だらけだって 幸せになるの 笑いたいやつは 笑わせておけ 怖がるなその先へ さあ変わる時だ 今踏み出せ ためらうなその先に 見たい景色があるだろう 怖がるなツマサキよ 頭抱えてたって仕方ないでしょ ためらうなツマサキよ 勝負は終わってないよ | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 根岸孝旨 | ああ やりたいことばっか やって生きてたい 傷つくためなんか 家を出たくない くだらんことばっか 話聞きたくない それでも人生は それじゃ許されない イヤホンなしでは 街は歩けない トレブルの音が 心にうるさい 頭ん中こんな イライラさせる 加害者は誰だ 名乗り出てきなさい ああ このままじゃ私 生きてゆけないよ 明日のために 足を動かせ 怖がるなツマサキよ さあ変わる時だ 今踏み出せ ためらうなツマサキよ もう前は見ているだろう 勝ち負けばかりで 疲れてしまう 被害者の振りで 逃げ回ってきたけれど 傷だらけだって 幸せになるの 笑いたいやつは 笑わせておけ 怖がるなその先へ さあ変わる時だ 今踏み出せ ためらうなその先に 見たい景色があるだろう 怖がるなツマサキよ 頭抱えてたって仕方ないでしょ ためらうなツマサキよ 勝負は終わってないよ |
PM6:00ちゃんと今日も綺麗だな 電線の向こうに日が沈む 遥か空を飛ぶヒコーキ 追いかける雲消えてく 黙って見てるだけ ただそれだけ 心よどうか 僕を置いていかないで とっくに満ちたはずの 涙が溢れないんだ 夕暮れの町 灯りがともり始める カレーの匂いがする 僕はひとりきりだ ずっとひとりきりだ 見馴れた制服の少女 自転車で僕を追い越してく 遥か昔は出来たこと 好きなものは好きと言って 声をあげて笑う ただそれだけ 心はとうに 錆だらけで動かない 温かさに触れたって 冷たさ目立つばかりだ 夕暮れの町 買い物帰りの人が 家路を急いでいる 僕はひとりきりだ 帰りたいなんて つぶやく癖が ひとりの部屋で これ以上僕は どこに帰りたいの? 心よどうか 僕を置いていかないで とっくに満ちたはずの 涙が溢れないんだ オレンジの空 深い青に染まってく こんなに綺麗な事 分かっているはずなのにな どうして笑えないんだろうな | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 平畑"8ch"徹也 | ちゃんと今日も綺麗だな 電線の向こうに日が沈む 遥か空を飛ぶヒコーキ 追いかける雲消えてく 黙って見てるだけ ただそれだけ 心よどうか 僕を置いていかないで とっくに満ちたはずの 涙が溢れないんだ 夕暮れの町 灯りがともり始める カレーの匂いがする 僕はひとりきりだ ずっとひとりきりだ 見馴れた制服の少女 自転車で僕を追い越してく 遥か昔は出来たこと 好きなものは好きと言って 声をあげて笑う ただそれだけ 心はとうに 錆だらけで動かない 温かさに触れたって 冷たさ目立つばかりだ 夕暮れの町 買い物帰りの人が 家路を急いでいる 僕はひとりきりだ 帰りたいなんて つぶやく癖が ひとりの部屋で これ以上僕は どこに帰りたいの? 心よどうか 僕を置いていかないで とっくに満ちたはずの 涙が溢れないんだ オレンジの空 深い青に染まってく こんなに綺麗な事 分かっているはずなのにな どうして笑えないんだろうな |
propose午後6時過ぎた 駅前通りで 色めき立つ人の その合間を縫った 気持ちが 僕の三歩半前を歩く スマホの電池は 残り3パーで あと少し君と落ち合う それまでは どうにか持ちこたえてくれなきゃ困るよ ポケットに隠した 小さなプレゼント そっと右手で 握りなおした 街はきらめいて はやる心隠せないや 胸のなか あたためた 言葉いま 届けたくなったから 僕のそばにいて 上手く言えるかな 悲しくても 苦しくても 楽しくても 嬉しくても ほら 君となら笑えた 予報外れの 雪が降り出した 人混みの向こう 君が手を振ってる 気持ちが僕の体を置いて駆け出す ふいに流れ出す 懐かしいlove songs 将来のために 離れて暮らした 寂しい あの街でもよく聞いていたな 出会った日から ほんとは夢みてたよ 長い時間を 待たせたけれど 君に出会うまで 僕はどこにいたんだっけな 朝の匂い 雪の色 何もかも 見違えてしまったんだ だから「そばにいて」 疑いなんてないや 悲しい時 苦しい時 楽しい時 嬉しい時 ほら その笑顔が浮かぶ 君は頷いて 少しだけ泣いて笑ってくれた 胸のなか あたためた 言葉さえ 忘れてさ 抱きしめた もう離れないで 疑いなんてないや 悲しこと 苦しいこと 楽しいこと 嬉しいこと ほら 分けあえる未来へ | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | 午後6時過ぎた 駅前通りで 色めき立つ人の その合間を縫った 気持ちが 僕の三歩半前を歩く スマホの電池は 残り3パーで あと少し君と落ち合う それまでは どうにか持ちこたえてくれなきゃ困るよ ポケットに隠した 小さなプレゼント そっと右手で 握りなおした 街はきらめいて はやる心隠せないや 胸のなか あたためた 言葉いま 届けたくなったから 僕のそばにいて 上手く言えるかな 悲しくても 苦しくても 楽しくても 嬉しくても ほら 君となら笑えた 予報外れの 雪が降り出した 人混みの向こう 君が手を振ってる 気持ちが僕の体を置いて駆け出す ふいに流れ出す 懐かしいlove songs 将来のために 離れて暮らした 寂しい あの街でもよく聞いていたな 出会った日から ほんとは夢みてたよ 長い時間を 待たせたけれど 君に出会うまで 僕はどこにいたんだっけな 朝の匂い 雪の色 何もかも 見違えてしまったんだ だから「そばにいて」 疑いなんてないや 悲しい時 苦しい時 楽しい時 嬉しい時 ほら その笑顔が浮かぶ 君は頷いて 少しだけ泣いて笑ってくれた 胸のなか あたためた 言葉さえ 忘れてさ 抱きしめた もう離れないで 疑いなんてないや 悲しこと 苦しいこと 楽しいこと 嬉しいこと ほら 分けあえる未来へ |
Singing Lifeもしも誰もいない世界で そこにギターがあったなら それでも私は 歌を歌い続けるかな もしも君のいない世界で 愛を忘れてしまっても それでも私は 愛を歌い続けるかな 本当の本当は なにが欲しいだろう 幸せの意味も まだ知らないのに No Sing No Life, No Sing No Life 「歌が歌える それだけでいいの」 No Sing No Life, No Sing No Life 「大切なものは それだけでいいの」 それだけでいいの? もしも私のこの声が 永遠に枯れてしまったら それでも誰かが 私のそばで笑うかな もしも 愛を歌うために 君に会えなくなるのなら それなら私は 歌なんてなくてもいいかな いつか眠るとき なにが惜しいだろう 手放せないもの 増えてくばかりだ No Sing No Life, No Sing No Life 「歌が歌える それだけでいいの」 No Sing No Life, No Sing No Life 「大切なものは それだけいいの」 それだけでいいの? 本当の本当は なにが欲しいだろう 本当の本当は 歌だけ愛したい No Sing No Life, No Sing No Life 「歌が歌える それだけでいいの」 No Sing No Life, No Sing No Life 「大切なものは それだけでいいの」 それだけがいいの | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | もしも誰もいない世界で そこにギターがあったなら それでも私は 歌を歌い続けるかな もしも君のいない世界で 愛を忘れてしまっても それでも私は 愛を歌い続けるかな 本当の本当は なにが欲しいだろう 幸せの意味も まだ知らないのに No Sing No Life, No Sing No Life 「歌が歌える それだけでいいの」 No Sing No Life, No Sing No Life 「大切なものは それだけでいいの」 それだけでいいの? もしも私のこの声が 永遠に枯れてしまったら それでも誰かが 私のそばで笑うかな もしも 愛を歌うために 君に会えなくなるのなら それなら私は 歌なんてなくてもいいかな いつか眠るとき なにが惜しいだろう 手放せないもの 増えてくばかりだ No Sing No Life, No Sing No Life 「歌が歌える それだけでいいの」 No Sing No Life, No Sing No Life 「大切なものは それだけいいの」 それだけでいいの? 本当の本当は なにが欲しいだろう 本当の本当は 歌だけ愛したい No Sing No Life, No Sing No Life 「歌が歌える それだけでいいの」 No Sing No Life, No Sing No Life 「大切なものは それだけでいいの」 それだけがいいの |
ivy冷めた秋の風が カーテンを揺らす 湿った朝と コーヒーの匂い この部屋を満たす おはよう かすれ声 思わず笑ってる これってまさか 幸せかな ねえ 君はどう思う? 夜が明けるまで ふざけあったり 寝ぼけたままで 頬にキスしたり 甘い気持ち永遠じゃなくたって いつでも待ってるから ここへおいで 愛も雨も ふたりのものさ たまに嫌い合ったって それはそれで どうせ すぐに また恋をするんだ 途切れ途切れ だけど終わらない 僕らのストーリー 映画にはならない 語るほどでもない つまらなくて かけがえのない 日々に気づいてしまった 毎朝のニュースで知ったよ さよならはありふれていることを 意外と時間はないみたいだから 出来るだけ近くで 顔を見せて ずっと 君を焼き付けたいんだ 生きてるだけでなんか 愛おしくて 抱きしめて鼓動を聞いてた 途切れ途切れ だけど最後まで 二人のストーリー 君が男だったって 女だったって その顔が しわくちゃなったって いつかは僕のこと 忘れちゃったって ああ いつでも待ってるから ここへおいで 愛も雨も ふたりのものさ たまに嫌い合ったって それはそれで どうせ すぐに また恋をするんだ 途切れ途切れ だけど終わらない 僕らのストーリー | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | 冷めた秋の風が カーテンを揺らす 湿った朝と コーヒーの匂い この部屋を満たす おはよう かすれ声 思わず笑ってる これってまさか 幸せかな ねえ 君はどう思う? 夜が明けるまで ふざけあったり 寝ぼけたままで 頬にキスしたり 甘い気持ち永遠じゃなくたって いつでも待ってるから ここへおいで 愛も雨も ふたりのものさ たまに嫌い合ったって それはそれで どうせ すぐに また恋をするんだ 途切れ途切れ だけど終わらない 僕らのストーリー 映画にはならない 語るほどでもない つまらなくて かけがえのない 日々に気づいてしまった 毎朝のニュースで知ったよ さよならはありふれていることを 意外と時間はないみたいだから 出来るだけ近くで 顔を見せて ずっと 君を焼き付けたいんだ 生きてるだけでなんか 愛おしくて 抱きしめて鼓動を聞いてた 途切れ途切れ だけど最後まで 二人のストーリー 君が男だったって 女だったって その顔が しわくちゃなったって いつかは僕のこと 忘れちゃったって ああ いつでも待ってるから ここへおいで 愛も雨も ふたりのものさ たまに嫌い合ったって それはそれで どうせ すぐに また恋をするんだ 途切れ途切れ だけど終わらない 僕らのストーリー |
渋谷に集うな!寄り道なんて できるはずない くたくただよ Friday night うちに帰れば 僕を待ってる 冷え冷えの 缶チューハイ Let's go home 見上げたネオンサイン 僕には関係ない ときめきが足りない いつもの通勤ルート 人ばっか 増量中? ヤな予感がしたってもう 回避できない ハブステーション ああ ああ ここが What the hellなSHIBUYA スクランブル・フロア 封鎖してダンス 巻き込まれた 最低アクシデント ハロウィーンの日も 代表戦の日も 騒ぐならおうちで Party Party Party Party up! 5分の道も Feel like all day long かなり無理して残業中 言ってくれるから「I want you」 お願いされると 断れない性分 ねえ騒いでるけどピーポー 本当にそれだけでいいの? やけくそになったって 景気は平行線 見上げたネオンサイン 僕には関係ない ときめきが足りない いつもの通勤ルート 人ばっか 増量中? ヤな予感がしたってもう 回避できない ハブステーション ああ ああ ここが What the hellなSHIBUYA スクランブル・フロア 封鎖してダンス 巻き込まれた 最低アクシデント ハロウィーンの日も 代表戦の日も 騒ぐならおうちで Party Party Party Party 見せてよ 本気ポリスメン 誘導して 代々木公園 悲しい僕ら 騒げない僕ら 残された道は 静観 静観 静観 静観 なんてさ 5分の道も Feel like all day long | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | 寄り道なんて できるはずない くたくただよ Friday night うちに帰れば 僕を待ってる 冷え冷えの 缶チューハイ Let's go home 見上げたネオンサイン 僕には関係ない ときめきが足りない いつもの通勤ルート 人ばっか 増量中? ヤな予感がしたってもう 回避できない ハブステーション ああ ああ ここが What the hellなSHIBUYA スクランブル・フロア 封鎖してダンス 巻き込まれた 最低アクシデント ハロウィーンの日も 代表戦の日も 騒ぐならおうちで Party Party Party Party up! 5分の道も Feel like all day long かなり無理して残業中 言ってくれるから「I want you」 お願いされると 断れない性分 ねえ騒いでるけどピーポー 本当にそれだけでいいの? やけくそになったって 景気は平行線 見上げたネオンサイン 僕には関係ない ときめきが足りない いつもの通勤ルート 人ばっか 増量中? ヤな予感がしたってもう 回避できない ハブステーション ああ ああ ここが What the hellなSHIBUYA スクランブル・フロア 封鎖してダンス 巻き込まれた 最低アクシデント ハロウィーンの日も 代表戦の日も 騒ぐならおうちで Party Party Party Party 見せてよ 本気ポリスメン 誘導して 代々木公園 悲しい僕ら 騒げない僕ら 残された道は 静観 静観 静観 静観 なんてさ 5分の道も Feel like all day long |
ほろよいのせいきみの名前選びタップした 3コールめで少しだけ後悔 面倒な子だなって バレてしまうにはまだ 少し 早かったかなあ 深夜一時すぎ246 明日も仕事だし寝てるかな 夜道は危ないから気をつけて帰れよって 優しく叱ってほしいの もしもし 何してたの? 別に用事なんてないけど たぶん ほろよいのせいよ 朝にはきっと忘れてね 夜風が冷たい246 このまま 醒めちゃったら寂しいな 月が綺麗だよって思わず言ってしまった そのまま 深読みしてね もしもし 何してたの? 別に何してたって いいけど たぶん ほろよいのせいよ ねえ、今 あくびしてたでしょ もしもし 何してるの? わたしはちょっと会いたい なんてね たぶん ほろよいのせいよ 朝には きっと忘れてね | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | きみの名前選びタップした 3コールめで少しだけ後悔 面倒な子だなって バレてしまうにはまだ 少し 早かったかなあ 深夜一時すぎ246 明日も仕事だし寝てるかな 夜道は危ないから気をつけて帰れよって 優しく叱ってほしいの もしもし 何してたの? 別に用事なんてないけど たぶん ほろよいのせいよ 朝にはきっと忘れてね 夜風が冷たい246 このまま 醒めちゃったら寂しいな 月が綺麗だよって思わず言ってしまった そのまま 深読みしてね もしもし 何してたの? 別に何してたって いいけど たぶん ほろよいのせいよ ねえ、今 あくびしてたでしょ もしもし 何してるの? わたしはちょっと会いたい なんてね たぶん ほろよいのせいよ 朝には きっと忘れてね |
影を踏む影を踏む あの日の目に 反射した空を 探して 影を脱ぐ あの子はゆく 悲しみに 僕を残して いま、屋上から見えるのは 見捨てられた 営みだ ため息ばかりさ たしかにひどいよ 屋上から飛び降りた あの子にも 見えただろうか 移りゆく日々の虚しさと やさしさ 影に住む あの子の肩 誰にも見せずに 震えて 「でもあなたには わからないでしょ」 そうかもね だから話してほしくて ほら、屋上から見えたのは 燃えるような 夕焼けだ 心は震えて たしかに痛いよ 屋上から飛び降りた あの子には 見えただろうか 最後の最後に うつくしい世界が 波に飲まれた街に 花が咲くように 命が巡ってくように 壊れたとこから はじまり続くのさ 焼き付けて いつの日か渡したいな | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | 影を踏む あの日の目に 反射した空を 探して 影を脱ぐ あの子はゆく 悲しみに 僕を残して いま、屋上から見えるのは 見捨てられた 営みだ ため息ばかりさ たしかにひどいよ 屋上から飛び降りた あの子にも 見えただろうか 移りゆく日々の虚しさと やさしさ 影に住む あの子の肩 誰にも見せずに 震えて 「でもあなたには わからないでしょ」 そうかもね だから話してほしくて ほら、屋上から見えたのは 燃えるような 夕焼けだ 心は震えて たしかに痛いよ 屋上から飛び降りた あの子には 見えただろうか 最後の最後に うつくしい世界が 波に飲まれた街に 花が咲くように 命が巡ってくように 壊れたとこから はじまり続くのさ 焼き付けて いつの日か渡したいな |
maboroshi春の残り香は もうすぐに消える 少し不幸せ それが似合う 持て余して 手を離した光 恋はまぼろし 綺麗に流した涙さえまぼろし はじめから無かったと 思ってしまえればいいのに 君がいなくても 生きてゆけること 知りたくないだけ ただそれだけ 寂しくても 投げやりにもなれない 恋はまぼろし そばまで来ている大げさな夏が ふたりの淡い春を まぼろしに変えてく 時は流れる ねえ 君はまぼろし? 私じゃ抱えきれない 幸せを持っているはずだよ | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | 春の残り香は もうすぐに消える 少し不幸せ それが似合う 持て余して 手を離した光 恋はまぼろし 綺麗に流した涙さえまぼろし はじめから無かったと 思ってしまえればいいのに 君がいなくても 生きてゆけること 知りたくないだけ ただそれだけ 寂しくても 投げやりにもなれない 恋はまぼろし そばまで来ている大げさな夏が ふたりの淡い春を まぼろしに変えてく 時は流れる ねえ 君はまぼろし? 私じゃ抱えきれない 幸せを持っているはずだよ |
サボタージュフィルムのないカメラから見える世界 覗くたび 空 少し狭くなる 自覚のないうちに 手遅れな日々 それでなんだったっけ 話の続き 欲しがらないふりで漂ってく世界 それでもさ 目に映るユートピア 形のないものだけじゃ満たされない それでなんだったっけ 私の続き パラレルワールド 迷い込んだように 心当たりのない 罰ゲームばっか いつの日か 何もかもが…なんて おとぎ話なんかないの 最終電車見送って 爽快な気分さって もっと ぜんぶ 投げやりになりたいな ほんの少しも 期待なんてさせないで ご縁がないなら いっそ知らぬまま 結実は ずっと彼方に 追い越され 乱れる髪 アメガフル アワレニチリユク 従順に列に 並んで待ってたって 神様は 見ててくれないのね きっと誰かの目 気にして生きたって ご褒美もないなら 泣く意味もないや やめちゃえ 正しさ捨てて そうだ最悪、生きてれば 最終電車 見送って 最低な気分だって なんだ こんなものなのかなって思った アンラッキーな 自分だって ダレ基準? ほんとは どんな人が好きだったっけ それでも たしかに ああ 右ポケットの奥に眠らせてる希望 あたためてくれる 明日を 夢に見てるんだよ まだ腐っちゃない 全身は | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい・鶴崎輝一 | | フィルムのないカメラから見える世界 覗くたび 空 少し狭くなる 自覚のないうちに 手遅れな日々 それでなんだったっけ 話の続き 欲しがらないふりで漂ってく世界 それでもさ 目に映るユートピア 形のないものだけじゃ満たされない それでなんだったっけ 私の続き パラレルワールド 迷い込んだように 心当たりのない 罰ゲームばっか いつの日か 何もかもが…なんて おとぎ話なんかないの 最終電車見送って 爽快な気分さって もっと ぜんぶ 投げやりになりたいな ほんの少しも 期待なんてさせないで ご縁がないなら いっそ知らぬまま 結実は ずっと彼方に 追い越され 乱れる髪 アメガフル アワレニチリユク 従順に列に 並んで待ってたって 神様は 見ててくれないのね きっと誰かの目 気にして生きたって ご褒美もないなら 泣く意味もないや やめちゃえ 正しさ捨てて そうだ最悪、生きてれば 最終電車 見送って 最低な気分だって なんだ こんなものなのかなって思った アンラッキーな 自分だって ダレ基準? ほんとは どんな人が好きだったっけ それでも たしかに ああ 右ポケットの奥に眠らせてる希望 あたためてくれる 明日を 夢に見てるんだよ まだ腐っちゃない 全身は |
hey!素敵なものの大体は あなたなんかに似合わないよ さあその靴 脱いで帰りなさい 女なんかに興味はないと 見下したつもりなんでしょうか? 鏡を見て出直して HEY! 笑ってやろう 薄っぺらな心 そんなに人を傷つけてさ 誰か笑わせたつもりなの? 苦笑いにはやく気付いてよ 夢のひとつも持ってないでしょ 小金をちらつかせてばかり 大したこともできない癖に Hey! 笑ってやろう 心で蹴飛ばして 子供じゃないから知ってるよ どんな人が 優しいのか 大人になれない君のこと みんな 笑って許すんだよ 哀れなのは誰だ 愚かなのは誰だ 「本当はただの弱い僕さ」 急に脆いとこなんか出して 愛されようとでも思っていたの? みんなとっくに気付いてるよ 器用じゃないってことも全部 でも手 差し伸べる義理はないの Hey!笑ってやろう それっぽちのセンス HEY! 子供じゃないから知ってるよ どんな人が 優しいのか 大人になれない君のこと みんな 笑って許すんだよ 哀れなのは誰だ 愚かなのは誰だ 子供じゃないから知ってるよ どんな人が 優しいのか 大人になれない君のこと みんな 笑って許すんだよ 哀れなのは誰だ 愚かなのは誰だ | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | 素敵なものの大体は あなたなんかに似合わないよ さあその靴 脱いで帰りなさい 女なんかに興味はないと 見下したつもりなんでしょうか? 鏡を見て出直して HEY! 笑ってやろう 薄っぺらな心 そんなに人を傷つけてさ 誰か笑わせたつもりなの? 苦笑いにはやく気付いてよ 夢のひとつも持ってないでしょ 小金をちらつかせてばかり 大したこともできない癖に Hey! 笑ってやろう 心で蹴飛ばして 子供じゃないから知ってるよ どんな人が 優しいのか 大人になれない君のこと みんな 笑って許すんだよ 哀れなのは誰だ 愚かなのは誰だ 「本当はただの弱い僕さ」 急に脆いとこなんか出して 愛されようとでも思っていたの? みんなとっくに気付いてるよ 器用じゃないってことも全部 でも手 差し伸べる義理はないの Hey!笑ってやろう それっぽちのセンス HEY! 子供じゃないから知ってるよ どんな人が 優しいのか 大人になれない君のこと みんな 笑って許すんだよ 哀れなのは誰だ 愚かなのは誰だ 子供じゃないから知ってるよ どんな人が 優しいのか 大人になれない君のこと みんな 笑って許すんだよ 哀れなのは誰だ 愚かなのは誰だ |
モシモボクガ歌しか歌えない 歌しか歌いたくない 歌えない自分は 好きじゃない 「特別な何か」は 何一つ持っていない 自惚れたり出来ない Ah 愛想笑い覚える君は 「夢なんてダサい」と言うのかな もしもぼくが歌を 歌えなくなっても 君は話しを聞いてくれる? もしもぼくが夢を 追いかけ続けて大人に なれなくても そばに居てよ ステージを降りれば いつも独りぼっちだ 笑い声に耳が 痛むよ 譲れないものひとつだけ 見つけたよ それでいいかな もしもぼくが歌を 歌えなくなっても 誰か話を聞いてくれる? もしもぼくが夢を 叶えられなくてもその手で 救ってくれる 人を待っている もしもぼくが歌を 歌えなくなっても 君は話を聞いてくれる? それでも十分だって それでも素敵だって 言って欲しいの もしもぼくが歌を 歌えなくなっても 誰かがそばにいてくれる? もしもぼくが夢を 叶えられないなんてことは 今はいいよ 前を見てるから 前を見てるから | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 根岸孝旨 | 歌しか歌えない 歌しか歌いたくない 歌えない自分は 好きじゃない 「特別な何か」は 何一つ持っていない 自惚れたり出来ない Ah 愛想笑い覚える君は 「夢なんてダサい」と言うのかな もしもぼくが歌を 歌えなくなっても 君は話しを聞いてくれる? もしもぼくが夢を 追いかけ続けて大人に なれなくても そばに居てよ ステージを降りれば いつも独りぼっちだ 笑い声に耳が 痛むよ 譲れないものひとつだけ 見つけたよ それでいいかな もしもぼくが歌を 歌えなくなっても 誰か話を聞いてくれる? もしもぼくが夢を 叶えられなくてもその手で 救ってくれる 人を待っている もしもぼくが歌を 歌えなくなっても 君は話を聞いてくれる? それでも十分だって それでも素敵だって 言って欲しいの もしもぼくが歌を 歌えなくなっても 誰かがそばにいてくれる? もしもぼくが夢を 叶えられないなんてことは 今はいいよ 前を見てるから 前を見てるから |
バイバイ昨日コンビニで買った 傘が壊れてしまって私 なぜかふと涙がこぼれたんだ 冷たい雨に打たれて 私は何もできないんだって 思い知った 気がしたのかな 水たまりに 反射した顔 赤くなった目が恥ずかしい 今すぐに 変わってみたい 情けない 私にバイバイ 手を振ったら 生まれ変わって歩こう そしたら きっと晴れるさ この心も 空の向こうも 昔つけた傷跡 まだ少し痛むこともある 今もちょっと うじうじしているけど なぜか今日は新しい 気持ちになれる気がするの 逃してた 立ち上がるタイミング 水たまりに 反射した空 赤くなった 雲が映った 今すぐに 変わってみよう 情けない 私にバイバイ 手を振ったら 生まれ変わって歩こう そしたら きっと晴れるさ 明日からは 違う私がいるさ 情けない 私にバイバイ 壊れた傘 閉じて歩き出す | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | 昨日コンビニで買った 傘が壊れてしまって私 なぜかふと涙がこぼれたんだ 冷たい雨に打たれて 私は何もできないんだって 思い知った 気がしたのかな 水たまりに 反射した顔 赤くなった目が恥ずかしい 今すぐに 変わってみたい 情けない 私にバイバイ 手を振ったら 生まれ変わって歩こう そしたら きっと晴れるさ この心も 空の向こうも 昔つけた傷跡 まだ少し痛むこともある 今もちょっと うじうじしているけど なぜか今日は新しい 気持ちになれる気がするの 逃してた 立ち上がるタイミング 水たまりに 反射した空 赤くなった 雲が映った 今すぐに 変わってみよう 情けない 私にバイバイ 手を振ったら 生まれ変わって歩こう そしたら きっと晴れるさ 明日からは 違う私がいるさ 情けない 私にバイバイ 壊れた傘 閉じて歩き出す |
口先もしもし あなたは何をしていたの? 「何だろう」って ほらまた意地悪 そんな言葉に釣られてヤキモチ やいちゃう私の 頭を撫でてるつもり? もしもし 私は何してたと思う? 「どうせまたテレビでも見てたろ」って よく分かったねと答えてみるけど 本当は嘘よ 疑ってもいないでしょ? 口先だけ余裕ぶって 本当は優しい貴方 口先だけ真面目ぶって 本当は私… もしもあなたが 私以外の 誰かの肩 抱き寄せていたら 悲しいことも分かっているのに 失いたいわけでもないのにな 口先だけ意地悪で 本当は臆病なあなた 口先だけ思いやって 本当は私… 口先だけ余裕ぶって 本当は優しい貴方 口先だけ真面目ぶって 本当は私… 裏切ったの | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | もしもし あなたは何をしていたの? 「何だろう」って ほらまた意地悪 そんな言葉に釣られてヤキモチ やいちゃう私の 頭を撫でてるつもり? もしもし 私は何してたと思う? 「どうせまたテレビでも見てたろ」って よく分かったねと答えてみるけど 本当は嘘よ 疑ってもいないでしょ? 口先だけ余裕ぶって 本当は優しい貴方 口先だけ真面目ぶって 本当は私… もしもあなたが 私以外の 誰かの肩 抱き寄せていたら 悲しいことも分かっているのに 失いたいわけでもないのにな 口先だけ意地悪で 本当は臆病なあなた 口先だけ思いやって 本当は私… 口先だけ余裕ぶって 本当は優しい貴方 口先だけ真面目ぶって 本当は私… 裏切ったの |
離れないのねえ 次の休み何してるの 何したいの 当たり前に送ればまた 会えたりしないかな なんて ああ 友達には 冗談っぽく話すのにな 帰り道は 溢れたように また無性に泣きたくなってるの 約束したまんまの心は 代わりも探せず漂うだけ 待ち焦がれていた 見たかった映画 ときめかなくなっていた 君といた日々のぜんぶ ひとつさえ離れないの 話したくて眠れなくて 寝不足でさえも幸せ ふたりの間違いぜんぶ ひとりだけ離せないの どうしても僕じゃだめなの? 二度と戻ってこないの わかってるけど ああ 余るほどに 甘い気持ち言葉にして 君と知ったあたたかさは 何ひとつも嘘じゃなかったよね 「たとえばふたり 想いが揺らぐときも そのまま好きを 忘れてしまったとしても そのたび 今の私を 思い出してよ」 壊れた恋の欠片が 情けなく刺さって痛むよ 君といた日々のぜんぶ ひとつさえ離れないの 傷だらけの自分さえも 手放せない僕は ばかだね 君といた日々がぜんぶ 綺麗すぎて怖いんだ こんなにただ 一途でいたこと 許したいよ いつの日にか | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | ねえ 次の休み何してるの 何したいの 当たり前に送ればまた 会えたりしないかな なんて ああ 友達には 冗談っぽく話すのにな 帰り道は 溢れたように また無性に泣きたくなってるの 約束したまんまの心は 代わりも探せず漂うだけ 待ち焦がれていた 見たかった映画 ときめかなくなっていた 君といた日々のぜんぶ ひとつさえ離れないの 話したくて眠れなくて 寝不足でさえも幸せ ふたりの間違いぜんぶ ひとりだけ離せないの どうしても僕じゃだめなの? 二度と戻ってこないの わかってるけど ああ 余るほどに 甘い気持ち言葉にして 君と知ったあたたかさは 何ひとつも嘘じゃなかったよね 「たとえばふたり 想いが揺らぐときも そのまま好きを 忘れてしまったとしても そのたび 今の私を 思い出してよ」 壊れた恋の欠片が 情けなく刺さって痛むよ 君といた日々のぜんぶ ひとつさえ離れないの 傷だらけの自分さえも 手放せない僕は ばかだね 君といた日々がぜんぶ 綺麗すぎて怖いんだ こんなにただ 一途でいたこと 許したいよ いつの日にか |
Mr.Birthdayミスターバースデー まずはおめでとう 大事な今日に会えてよかった 何だっていい したいこと教えて! どこへだって 付き合うから Oh ミセスバースデー 遊園地はどう? こんな日くらい 耳もつけて めんどくさいこと忘れて 浮かれよう だって君が 主役だよ 慌てて Turn it off! Turn it off! ローソクに火をつけて あの歌 Turn it up! Turn it up! 粋じゃないけど 聞いてよ 1年に1度さ 豪勢にゆこう Happy Day! こんな日ほど とびきりありふれてる 言葉がいいね 君の白いページに できるだけ良いことが たくさんあるように そっと願いをかけながら せーので さあ 一息で吹いてよ これからバースデー 何度も祝おう 「そんな歳じゃない」なんて言わないで いくつになっても 生まれて出会えた 奇跡を忘れたくないから くしゃっと笑う顔 猫背な歩き方も 僕にとって 何より宝物になるんだよ 君のパパとママに ハグしたいくらいさ 両手いっぱいのフラワー 枯らしちゃうタイプなら 歌を贈るよ いつも思ってること 特別のせいにして いま 伝わってほしいな いつか 君が欲しがってた靴は まだあげられないけど 次の次くらいには きっと きっと叶えてみせるからさ Happy Day! こんな日ほど とびきりありふれてる 言葉がいいね 君の白いページに できるだけ良いことが たくさんあるように そっと願いをかけながら せーので さあ 一息でゆこう Love you! Mr,Birthday Mrs.Birthday Happy Birthday to you! | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | ミスターバースデー まずはおめでとう 大事な今日に会えてよかった 何だっていい したいこと教えて! どこへだって 付き合うから Oh ミセスバースデー 遊園地はどう? こんな日くらい 耳もつけて めんどくさいこと忘れて 浮かれよう だって君が 主役だよ 慌てて Turn it off! Turn it off! ローソクに火をつけて あの歌 Turn it up! Turn it up! 粋じゃないけど 聞いてよ 1年に1度さ 豪勢にゆこう Happy Day! こんな日ほど とびきりありふれてる 言葉がいいね 君の白いページに できるだけ良いことが たくさんあるように そっと願いをかけながら せーので さあ 一息で吹いてよ これからバースデー 何度も祝おう 「そんな歳じゃない」なんて言わないで いくつになっても 生まれて出会えた 奇跡を忘れたくないから くしゃっと笑う顔 猫背な歩き方も 僕にとって 何より宝物になるんだよ 君のパパとママに ハグしたいくらいさ 両手いっぱいのフラワー 枯らしちゃうタイプなら 歌を贈るよ いつも思ってること 特別のせいにして いま 伝わってほしいな いつか 君が欲しがってた靴は まだあげられないけど 次の次くらいには きっと きっと叶えてみせるからさ Happy Day! こんな日ほど とびきりありふれてる 言葉がいいね 君の白いページに できるだけ良いことが たくさんあるように そっと願いをかけながら せーので さあ 一息でゆこう Love you! Mr,Birthday Mrs.Birthday Happy Birthday to you! |
花咲くを待つ醒めるような青空 懐かしい香りが 呼び起こす恋に 言の葉は宙を舞う これだけって抱きしめた 夢のため何だって出来た 「さよならだね」って言った 意地ばっか張って這った だけどいま 蕾は 花咲くを待つ 蒼さの 走馬灯 フィルターに飲まれて 無限に色づき 私を追う 到着ゲート抜けて 乗り込んだ サブロク線 「ただいま」と君に送れば また気持ちは あの日に帰る 醒めるような青空 懐かしい香りが 呼び起こす恋に 言の葉は宙を舞う これだけって抱きしめた 夢のため何だって出来た 「さよならだね」って言った 意地ばっか張って這った だけどいま蕾は 花咲くを待つ 「おかえり」はいつまで聞けるのかな その指に 煌めいてるシルバー 置いてけぼりは 私だったなんてね この気持ちうまく歌えない 搭乗ゲート抜けて 見下ろした 小さな家 何にだってなれる街に出て 私はまだ 自由に飛べずに 寂しいだなんて 言えないのは これが私の道だから この涙も 選んできたの 自分の輪郭さえ 見失うのも 怖くなかった 君に会えば ちゃんと 思い出せる気がした でも固い蕾は 花咲くを待つ 醒めるような青空 懐かしい香りが 呼び起こす恋に 言の葉は宙を舞う これだけって抱きしめた 夢のためなら 君も捨てた さよならだねって言って 泣かせた 三番線 だからまだ 私は 嗚呼 寂しいだなんて 言わないから 笑って祈って またいつか 花咲くを待つ | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | 醒めるような青空 懐かしい香りが 呼び起こす恋に 言の葉は宙を舞う これだけって抱きしめた 夢のため何だって出来た 「さよならだね」って言った 意地ばっか張って這った だけどいま 蕾は 花咲くを待つ 蒼さの 走馬灯 フィルターに飲まれて 無限に色づき 私を追う 到着ゲート抜けて 乗り込んだ サブロク線 「ただいま」と君に送れば また気持ちは あの日に帰る 醒めるような青空 懐かしい香りが 呼び起こす恋に 言の葉は宙を舞う これだけって抱きしめた 夢のため何だって出来た 「さよならだね」って言った 意地ばっか張って這った だけどいま蕾は 花咲くを待つ 「おかえり」はいつまで聞けるのかな その指に 煌めいてるシルバー 置いてけぼりは 私だったなんてね この気持ちうまく歌えない 搭乗ゲート抜けて 見下ろした 小さな家 何にだってなれる街に出て 私はまだ 自由に飛べずに 寂しいだなんて 言えないのは これが私の道だから この涙も 選んできたの 自分の輪郭さえ 見失うのも 怖くなかった 君に会えば ちゃんと 思い出せる気がした でも固い蕾は 花咲くを待つ 醒めるような青空 懐かしい香りが 呼び起こす恋に 言の葉は宙を舞う これだけって抱きしめた 夢のためなら 君も捨てた さよならだねって言って 泣かせた 三番線 だからまだ 私は 嗚呼 寂しいだなんて 言わないから 笑って祈って またいつか 花咲くを待つ |
ナニモシラナイFriday ナニモシラナイ 少女は夜の街 walking now ゼロのまま受け止めるトウキョウ それが新鮮だからすごくいい 何も知らない方が都合いい ああ 大人がまたなんか言ってる 経験が全てだとか言ってる 綺麗なものだけ 信じてたいのに 「夜の世界も知らなくちゃ大人になれない」わけない 酸いも甘いも知ってる 大人には書けない歌がある 知ってるつもりの君は 春の匂いを忘れてる Friday ナニモシラナイ 少女は夜の街 walking now ゼロのまま受け止めるトウキョウ それが新鮮だからすごくいい 何も知らない方が都合いい ああ 大人になるときにはいつも 大事なものどっかに置いてくの それはきっと大抵 かけがえないもの 夜の世界にそんな大事なもの 忘れたくない 酸いも甘いも知ってる 大人には書けない歌がある 知ってるつもりの君は このときめきを忘れてる Friday 何でも知ってる 大人は夜の街「シャンパンなう」 ドキドキを忘れてるトウキョウ それは残念ながらつまんない 何も知らない方が都合いい 悲しみを忘れるためのキスはしない 好きじゃない人の手を握ったって 心は動かない Friday ナニモシラナイ 少女は夜の街 walking now ゼロのまま受け止めるトウキョウ それが新鮮だからすごくいい 何も知らない方が都合いい | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | Friday ナニモシラナイ 少女は夜の街 walking now ゼロのまま受け止めるトウキョウ それが新鮮だからすごくいい 何も知らない方が都合いい ああ 大人がまたなんか言ってる 経験が全てだとか言ってる 綺麗なものだけ 信じてたいのに 「夜の世界も知らなくちゃ大人になれない」わけない 酸いも甘いも知ってる 大人には書けない歌がある 知ってるつもりの君は 春の匂いを忘れてる Friday ナニモシラナイ 少女は夜の街 walking now ゼロのまま受け止めるトウキョウ それが新鮮だからすごくいい 何も知らない方が都合いい ああ 大人になるときにはいつも 大事なものどっかに置いてくの それはきっと大抵 かけがえないもの 夜の世界にそんな大事なもの 忘れたくない 酸いも甘いも知ってる 大人には書けない歌がある 知ってるつもりの君は このときめきを忘れてる Friday 何でも知ってる 大人は夜の街「シャンパンなう」 ドキドキを忘れてるトウキョウ それは残念ながらつまんない 何も知らない方が都合いい 悲しみを忘れるためのキスはしない 好きじゃない人の手を握ったって 心は動かない Friday ナニモシラナイ 少女は夜の街 walking now ゼロのまま受け止めるトウキョウ それが新鮮だからすごくいい 何も知らない方が都合いい |
ムナシイ人生間に合わせのTシャツでいいや 誰に会うわけでもないし お化粧なんてしなくたっていいや 誰が笑うわけじゃないし 今日の夜はファミレスでいいや どうせ一人飯だろうし 目覚ましなんてかけなくていいや どうせ予定なんてないんだし そうやってダラダラ生きてて この先どうなっちゃうの? どうにかしなくちゃ そんなことは とっくのとう wo-----ムナシイ人生なんてやだね wo-----刺激的で悩ましいくらいで wo-----ムナシイ人生なんてやだね でもまっしぐらな毎日です 同い年のあの子は結婚 そのうちママになっちゃってさ 友達とはランチで会議 議題は子供の進学 その時私は今と変わらずに ファミレスディナー? どうにかしなくちゃ そんなことは とっくのとう wo-----ムナシイ人生なんてやだね wo-----刺激的で悩ましいくらいで wo-----ムナシイ人生なんてやだね でもまっしぐらな毎日です wo-----ムナシイ人生なんてやだね wo-----刺激的で悩ましいくらいで wo-----ムナシイ人生なんてやだね でもまっしぐらな毎日です | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | 間に合わせのTシャツでいいや 誰に会うわけでもないし お化粧なんてしなくたっていいや 誰が笑うわけじゃないし 今日の夜はファミレスでいいや どうせ一人飯だろうし 目覚ましなんてかけなくていいや どうせ予定なんてないんだし そうやってダラダラ生きてて この先どうなっちゃうの? どうにかしなくちゃ そんなことは とっくのとう wo-----ムナシイ人生なんてやだね wo-----刺激的で悩ましいくらいで wo-----ムナシイ人生なんてやだね でもまっしぐらな毎日です 同い年のあの子は結婚 そのうちママになっちゃってさ 友達とはランチで会議 議題は子供の進学 その時私は今と変わらずに ファミレスディナー? どうにかしなくちゃ そんなことは とっくのとう wo-----ムナシイ人生なんてやだね wo-----刺激的で悩ましいくらいで wo-----ムナシイ人生なんてやだね でもまっしぐらな毎日です wo-----ムナシイ人生なんてやだね wo-----刺激的で悩ましいくらいで wo-----ムナシイ人生なんてやだね でもまっしぐらな毎日です |
Prima100%の街へ 飛び込む 光る 私たちはプリマ 見つめ合うだけで 主役になれるみたい 指の先から触れ合ったら 夢の中へ そっちは雨が降ってるの? 天気予報なんて アテになんないかもね こっちは虹がかかったよ 上手に撮れたら 写真を送るよ 嬉しい気持ち ただ分け合うだけで 不思議なくらい じゅわりとハートこぼれてく 100%の街へ 飛び込む 光る 私たちはプリマ 見つめ合うだけで 主役になれるみたい 雨あがり きらめくステージ 透明なこころだけが 知ってる 青春は 私たちがプリマ 繋がった願いが 羽になって飛べるの 連れて行って どこまでも水色の宇宙へ たとえば何ができるとか 何をあげるとか そんなのいいから 「ほんとに好き」ってそれだけで 無敵になるから 笑ってほしいな 悲しい気持ち さえ分け合えたなら 壊れないでしょう? 約束ぎゅっと 結び合って 透明なこころだけに映る 君は私だけのプリマ 爪先からそっと 歩く小さなシルエット 雲の上 踊るようさ 何もかもが ダンス 怖いものなんて ひとつもない 綺麗なままいられる ああ 君が持ってるヒカリが守ってくれる 平凡が七色に変わってく 君はこの世界のプリズム 100%の街へ 飛び込む 光る 私たちはプリマ 想い合うだけで 優しくなれたみたい そこらじゅう きらめくステージ たまに こんなふうに溢れる ねえちょっと会いに行っちゃっていいかな 繋がった願いが 羽になって飛べるの 連れて行って どこまでも水色の宇宙へ 永遠になって | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | 100%の街へ 飛び込む 光る 私たちはプリマ 見つめ合うだけで 主役になれるみたい 指の先から触れ合ったら 夢の中へ そっちは雨が降ってるの? 天気予報なんて アテになんないかもね こっちは虹がかかったよ 上手に撮れたら 写真を送るよ 嬉しい気持ち ただ分け合うだけで 不思議なくらい じゅわりとハートこぼれてく 100%の街へ 飛び込む 光る 私たちはプリマ 見つめ合うだけで 主役になれるみたい 雨あがり きらめくステージ 透明なこころだけが 知ってる 青春は 私たちがプリマ 繋がった願いが 羽になって飛べるの 連れて行って どこまでも水色の宇宙へ たとえば何ができるとか 何をあげるとか そんなのいいから 「ほんとに好き」ってそれだけで 無敵になるから 笑ってほしいな 悲しい気持ち さえ分け合えたなら 壊れないでしょう? 約束ぎゅっと 結び合って 透明なこころだけに映る 君は私だけのプリマ 爪先からそっと 歩く小さなシルエット 雲の上 踊るようさ 何もかもが ダンス 怖いものなんて ひとつもない 綺麗なままいられる ああ 君が持ってるヒカリが守ってくれる 平凡が七色に変わってく 君はこの世界のプリズム 100%の街へ 飛び込む 光る 私たちはプリマ 想い合うだけで 優しくなれたみたい そこらじゅう きらめくステージ たまに こんなふうに溢れる ねえちょっと会いに行っちゃっていいかな 繋がった願いが 羽になって飛べるの 連れて行って どこまでも水色の宇宙へ 永遠になって |
まっさら恥ずかしい夢 君に話して すこし浮かれてる 冷めたふりして 昔のわたし 笑ってたくせに ばかだな 傷口 かさぶたになって 痛みだけ忘れたころ またちょっと知りたくなって 胸に爪を立てて 確かめる やわく溶け出してく想いが 惚けた身体中を巡ります 君にキスをして はじめて知るの 私はどんな色してる いつか降る雨 汚れたって 今のきらめきだけ ぎゅっとしたいんです だめだって大丈夫 泣いたって大丈夫 それさえも 抱きしめてく かたまる心 誤魔化すように 缶のビール開けても あの頃のように 投げ出せずに 目覚ましをかけて ああいつも 大人みたいに 振る舞っちゃって 大事なものを 失くして でもちょっと期待だけさせてね いつか君とは ほんとの 愛を知る ふいに生まれた恋 想って 春の目黒川を歩きます ここなら大丈夫 君なら大丈夫 思えてしまうの なんでかな? 今は辛いくらいがいいな すべて深く深く刻みたいんです だめだって大丈夫 もうきっと大丈夫 何度でも まっさらになれる lalala... | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | 恥ずかしい夢 君に話して すこし浮かれてる 冷めたふりして 昔のわたし 笑ってたくせに ばかだな 傷口 かさぶたになって 痛みだけ忘れたころ またちょっと知りたくなって 胸に爪を立てて 確かめる やわく溶け出してく想いが 惚けた身体中を巡ります 君にキスをして はじめて知るの 私はどんな色してる いつか降る雨 汚れたって 今のきらめきだけ ぎゅっとしたいんです だめだって大丈夫 泣いたって大丈夫 それさえも 抱きしめてく かたまる心 誤魔化すように 缶のビール開けても あの頃のように 投げ出せずに 目覚ましをかけて ああいつも 大人みたいに 振る舞っちゃって 大事なものを 失くして でもちょっと期待だけさせてね いつか君とは ほんとの 愛を知る ふいに生まれた恋 想って 春の目黒川を歩きます ここなら大丈夫 君なら大丈夫 思えてしまうの なんでかな? 今は辛いくらいがいいな すべて深く深く刻みたいんです だめだって大丈夫 もうきっと大丈夫 何度でも まっさらになれる lalala... |
一緒にいるから好き、たぶん午前7時 慌てて起きて 着替える君 薄目で見てた いってきます、も言わず出てく 背中 なんか他人みたいだ Why? 急に大人にならなくっていいじゃん Why? 布団から「気をつけてね」 私だけが 子どもみたいでさ 寂しいとか 言ったってどうせ 「ごめんね」って 乱暴なキスに ちゃんと気づいて 傷つくだけ Why? ほんとうのこと話してほしいよ Why? 今夜は逃げないで 「好きだから一緒にいたい」より 一緒にいるんだし好き?たぶん いつの間に 変わってしまったね 好きなのに一緒にいない人 出来たなら 言ってしまっていいよ わたし 泣かないよ 新しい靴と 新しい髪 胸騒ぎにも 慣れて飽きて ヤキモチだって とうの昔 答えなら すぐそこにあるね Why? 仕方ないねって笑っちゃうけど Why? ものわかりいいふりしないで 最後だからって 素直になって 夜通し振り返る 戻れないdays この気持ちは 本物だったでしょ? 「好きだから一緒にいたい」じゃなく 一緒にいるんだし好き でも どうして 涙が出ちゃうんだろう 「好きだから一緒にいたい」まだ 今更気付いても遅い たぶん 空っぽな部屋で 空っぽな心 空っぽなふたり 午前7時 慌てて起きて 着替える君 薄目で見てた どんなところに 惹かれたっけな 君はどれくらい 想ってた? Why? 急に大人にならなくっていいじゃん Why? さよなら 元気でいてね | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | 午前7時 慌てて起きて 着替える君 薄目で見てた いってきます、も言わず出てく 背中 なんか他人みたいだ Why? 急に大人にならなくっていいじゃん Why? 布団から「気をつけてね」 私だけが 子どもみたいでさ 寂しいとか 言ったってどうせ 「ごめんね」って 乱暴なキスに ちゃんと気づいて 傷つくだけ Why? ほんとうのこと話してほしいよ Why? 今夜は逃げないで 「好きだから一緒にいたい」より 一緒にいるんだし好き?たぶん いつの間に 変わってしまったね 好きなのに一緒にいない人 出来たなら 言ってしまっていいよ わたし 泣かないよ 新しい靴と 新しい髪 胸騒ぎにも 慣れて飽きて ヤキモチだって とうの昔 答えなら すぐそこにあるね Why? 仕方ないねって笑っちゃうけど Why? ものわかりいいふりしないで 最後だからって 素直になって 夜通し振り返る 戻れないdays この気持ちは 本物だったでしょ? 「好きだから一緒にいたい」じゃなく 一緒にいるんだし好き でも どうして 涙が出ちゃうんだろう 「好きだから一緒にいたい」まだ 今更気付いても遅い たぶん 空っぽな部屋で 空っぽな心 空っぽなふたり 午前7時 慌てて起きて 着替える君 薄目で見てた どんなところに 惹かれたっけな 君はどれくらい 想ってた? Why? 急に大人にならなくっていいじゃん Why? さよなら 元気でいてね |
ともだち僕らはせーので 隣り合った道を歩き始めた 何にも持たない僕はいつだって 背中を見ていた そのうち君だけ 褒められることが当たり前になってた 歓声届かない この場所で僕は 何になれるだろう ねえ 最初からわかっていたこと うらやましくなんか思えないこと 嘘だ ほんとはね 噂を聞くたび 何度もちくっとしたかな ある夜 新しい夢ができたこと 打ち明けてくれた 「誰より最初に伝えたかった」と 君はずるいな 僕には今更 やめる勇気さえも少しもないけど それすら強さと言い聞かせてみる きっと大丈夫 ああ 16の夜に見た夢も 叶わず 捨てられず ゴールはどこだ だけどまだまだ 初恋みたいに 好きだから どうしようもないな ほろよい ふらつき 駅までの道を歩き始めた 惨めな意地でも 離さないからさ どこかで見ててよ | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | 僕らはせーので 隣り合った道を歩き始めた 何にも持たない僕はいつだって 背中を見ていた そのうち君だけ 褒められることが当たり前になってた 歓声届かない この場所で僕は 何になれるだろう ねえ 最初からわかっていたこと うらやましくなんか思えないこと 嘘だ ほんとはね 噂を聞くたび 何度もちくっとしたかな ある夜 新しい夢ができたこと 打ち明けてくれた 「誰より最初に伝えたかった」と 君はずるいな 僕には今更 やめる勇気さえも少しもないけど それすら強さと言い聞かせてみる きっと大丈夫 ああ 16の夜に見た夢も 叶わず 捨てられず ゴールはどこだ だけどまだまだ 初恋みたいに 好きだから どうしようもないな ほろよい ふらつき 駅までの道を歩き始めた 惨めな意地でも 離さないからさ どこかで見ててよ |
I'm yours根拠のない 話はやめて Darling あの子は友達だって 言ってたでしょ 答えようのない クイズはやめて Boring どうせね あれもこれも 外れだったりして 今朝のハイライト 思い出して お別れ ドアの前でKiss you Lie Lie Lie Lie 嘘だっていうの? Cause I am Yours Yours I am Yours Yours 拗ねたりしないでね さめたりしないでね Cause I am Yours Yours I am Yours Yours 本気でイラったて まさか言ってないよね? 波ひとつない いじらしい日々の With you しあわせ かけがえないことも 知ってるんだよ 動きようのない 心はいつも Wish you たまには 素敵な人にときめいちゃうけど サタデーナイト ぜんぶ 洗い出して 問いただす姿 アキネイター アイ アイ アイ アイ 消えたっていうの? Cause I am Yours Yours I am Yours Yours 私は君だって 君は私だって Cause I am Yours Yours I am Yours Yours あれほど思ったの 勘違いじゃないよね I am Yours Yours I am Yours Yours 私を置き去って まさか行かないよね? | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | 根拠のない 話はやめて Darling あの子は友達だって 言ってたでしょ 答えようのない クイズはやめて Boring どうせね あれもこれも 外れだったりして 今朝のハイライト 思い出して お別れ ドアの前でKiss you Lie Lie Lie Lie 嘘だっていうの? Cause I am Yours Yours I am Yours Yours 拗ねたりしないでね さめたりしないでね Cause I am Yours Yours I am Yours Yours 本気でイラったて まさか言ってないよね? 波ひとつない いじらしい日々の With you しあわせ かけがえないことも 知ってるんだよ 動きようのない 心はいつも Wish you たまには 素敵な人にときめいちゃうけど サタデーナイト ぜんぶ 洗い出して 問いただす姿 アキネイター アイ アイ アイ アイ 消えたっていうの? Cause I am Yours Yours I am Yours Yours 私は君だって 君は私だって Cause I am Yours Yours I am Yours Yours あれほど思ったの 勘違いじゃないよね I am Yours Yours I am Yours Yours 私を置き去って まさか行かないよね? |