大原かずみの歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
明日花ここまで歩いて 来た道を 忘れてあしたの 道はない 泣くも笑うも まだ道なかば いのちの限り 生きてる限り きっと咲かせる きっと咲かせる 咲かせます しあわせ 明日花  自分で選んだ この道に 涙のぬかるみ 作らない 苦労してこそ 花実もあると 雨風耐える 草木のように 春の来る日を 春の来る日を 信じてる しあわせ 明日花  希望という名の あかね雲 こころに刻んだ のぼり坂 夢のつぼみを 一日一歩 あしたへ運ぶ 人生行路 きっと咲かせる きっと咲かせる 咲かせます しあわせ 明日花大原かずみ志賀大介宮下健治伊戸のりおここまで歩いて 来た道を 忘れてあしたの 道はない 泣くも笑うも まだ道なかば いのちの限り 生きてる限り きっと咲かせる きっと咲かせる 咲かせます しあわせ 明日花  自分で選んだ この道に 涙のぬかるみ 作らない 苦労してこそ 花実もあると 雨風耐える 草木のように 春の来る日を 春の来る日を 信じてる しあわせ 明日花  希望という名の あかね雲 こころに刻んだ のぼり坂 夢のつぼみを 一日一歩 あしたへ運ぶ 人生行路 きっと咲かせる きっと咲かせる 咲かせます しあわせ 明日花
いつも優しく花のように いつも 星のように いつも いつも優しく過ごせたら 過ごせたらいいね 今日も一日 ありがとう こんなひとこと あの人に 伝えられたら それが それがいちばん 美しい  雨のように いつも 風のように いつも いつも優しく唄えたら 唄えたらいいね もしも涙が こぼれたら 胸のノートに そのわけを 書いておけたら それが それがいちばん 美しい  鳥のように いつも 蝶のように いつも いつも優しく踊れたら 踊れたらいいね 道はどんなに 遠くても 明日にならない 今日は無い 生きることです それが それがいちばん 美しい大原かずみ志賀大介宮下健治前田俊明花のように いつも 星のように いつも いつも優しく過ごせたら 過ごせたらいいね 今日も一日 ありがとう こんなひとこと あの人に 伝えられたら それが それがいちばん 美しい  雨のように いつも 風のように いつも いつも優しく唄えたら 唄えたらいいね もしも涙が こぼれたら 胸のノートに そのわけを 書いておけたら それが それがいちばん 美しい  鳥のように いつも 蝶のように いつも いつも優しく踊れたら 踊れたらいいね 道はどんなに 遠くても 明日にならない 今日は無い 生きることです それが それがいちばん 美しい
そんなもんです人生はおだて上手に 乗せられた 降ろし上手に 降ろされた 乗るも降りるも その場の流れ 流れ任せで 生きたらいいと 遅まきながら 気づいたわたし そんなもんです人生は 人生は  縁は異なもの 味なもの だから摘(つ)まんで みたくなる 受けた情けは 情けで返す そんなこころの 気風(きっぷ)があれば そこそこながら 歩いて行ける そんなもんです人生は 人生は  今日も昨日も また明日も 回り舞台の 一場面 人の生き方 十人十色 そうよ自分は 自分の役を 恥ずかしながら 演じりゃいいの そんなもんです人生は 人生は大原かずみ志賀大介宮下健治伊戸のりおおだて上手に 乗せられた 降ろし上手に 降ろされた 乗るも降りるも その場の流れ 流れ任せで 生きたらいいと 遅まきながら 気づいたわたし そんなもんです人生は 人生は  縁は異なもの 味なもの だから摘(つ)まんで みたくなる 受けた情けは 情けで返す そんなこころの 気風(きっぷ)があれば そこそこながら 歩いて行ける そんなもんです人生は 人生は  今日も昨日も また明日も 回り舞台の 一場面 人の生き方 十人十色 そうよ自分は 自分の役を 恥ずかしながら 演じりゃいいの そんなもんです人生は 人生は
つっけんドン太節どこから流れて 来たのやら さらし姿が よく似合う 形見の風呂敷 振り回し 鼻歌交じりに 練り歩く 日銭稼いで しのぎ飯 歩く姿は 偉そうで 話す言葉は つっけんどん つっけんドン太の ドン太節 ドドン太 ドドン太 ドン太節  ねぐらを持たない 風来坊 焼酎片手に ぶらさげて 難癖(いちゃもん)喧嘩に 勇み足 眉間にしわ寄せ 見栄を張る 強い相手にゃ 口八丁 ふ抜け腰抜け 情けねぇ いつも気ままな つっけんどん つっけんドン太の ドン太節 ドドン太 ドドン太 ドン太節  照れ屋で気分屋 お人好し 心は優しく 暖かい 男気半端な 奴だけど ときには泣きたい こともある 沈む夕日に 叫んでも 明日(あす)を生き抜く 意地がある だから毎日 つっけんどん つっけんドン太の ドン太節 ドドン太 ドドン太 ドン太節大原かずみRIE野崎眞一南郷達也どこから流れて 来たのやら さらし姿が よく似合う 形見の風呂敷 振り回し 鼻歌交じりに 練り歩く 日銭稼いで しのぎ飯 歩く姿は 偉そうで 話す言葉は つっけんどん つっけんドン太の ドン太節 ドドン太 ドドン太 ドン太節  ねぐらを持たない 風来坊 焼酎片手に ぶらさげて 難癖(いちゃもん)喧嘩に 勇み足 眉間にしわ寄せ 見栄を張る 強い相手にゃ 口八丁 ふ抜け腰抜け 情けねぇ いつも気ままな つっけんどん つっけんドン太の ドン太節 ドドン太 ドドン太 ドン太節  照れ屋で気分屋 お人好し 心は優しく 暖かい 男気半端な 奴だけど ときには泣きたい こともある 沈む夕日に 叫んでも 明日(あす)を生き抜く 意地がある だから毎日 つっけんどん つっけんドン太の ドン太節 ドドン太 ドドン太 ドン太節
防災音頭(ア、ソーレ) (ア、ソーレ) ハァ 日本列島(にほんれっとう) 北から南 地震台風(じしんたいふう) 雨津波(あめつなみ) 「死ぬな逃げろに 助けよう」(ハイ) 防災音頭が 合言葉 (ハイ) 防災音頭で 備(そな)えあれ  ハァ 春夏秋冬(しゅんかしゅうとう) 海山川(うみやまかわ)が 守る命の 一里塚(いちりづか) 「地域(ちいき)知ること 人を知る」(ハイ) 防災音頭が 合言葉 (ハイ) 防災音頭で 備(そな)えあれ  ハァ 為(な)せば成(な)る成(な)る 人の輪づくり 知恵を出しあえ 避難場所(ひなんばしょ) 「足と頭を まず守れ」(ハイ) 防災音頭が 合言葉 (ハイ) 防災音頭で 備(そな)えあれ  ハァ 温故知新(おんこしちん)で 憂(うれ)いを無くす みんな集まれ 三世代 「自助(じじょ)と共助(きょうじょ)が 天の声」(ハイ) 防災音頭が 合言葉 (ハイ) 防災音頭で 備(そな)えあれ大原かずみ高橋典正宮下健治矢田部正(ア、ソーレ) (ア、ソーレ) ハァ 日本列島(にほんれっとう) 北から南 地震台風(じしんたいふう) 雨津波(あめつなみ) 「死ぬな逃げろに 助けよう」(ハイ) 防災音頭が 合言葉 (ハイ) 防災音頭で 備(そな)えあれ  ハァ 春夏秋冬(しゅんかしゅうとう) 海山川(うみやまかわ)が 守る命の 一里塚(いちりづか) 「地域(ちいき)知ること 人を知る」(ハイ) 防災音頭が 合言葉 (ハイ) 防災音頭で 備(そな)えあれ  ハァ 為(な)せば成(な)る成(な)る 人の輪づくり 知恵を出しあえ 避難場所(ひなんばしょ) 「足と頭を まず守れ」(ハイ) 防災音頭が 合言葉 (ハイ) 防災音頭で 備(そな)えあれ  ハァ 温故知新(おんこしちん)で 憂(うれ)いを無くす みんな集まれ 三世代 「自助(じじょ)と共助(きょうじょ)が 天の声」(ハイ) 防災音頭が 合言葉 (ハイ) 防災音頭で 備(そな)えあれ
夜明けの旅路希望と云う名の 夢明かり 訪ねる旅です 人生は 暗くて長い トンネルも 何時(いつ)まで続く はずはない 元気よく 元気よく 夜明けの旅を 続けます  旅路で出逢った あの人の 面影(おもかげ)恋しい ながれ星 想い出たちが 負けるなと わたしの肩を 叩(たた)きます 泣かないで 泣かないで 夜明けの旅を 続けます  いのちの川にも 橋がある 渡れば勇気の 虹が立つ わたしの花は 明日花(あしたばな) 心に今日も 咲いてます どこまでも どこまでも 夜明けの旅を 続けます大原かずみ志賀大介宮下健治前田俊明希望と云う名の 夢明かり 訪ねる旅です 人生は 暗くて長い トンネルも 何時(いつ)まで続く はずはない 元気よく 元気よく 夜明けの旅を 続けます  旅路で出逢った あの人の 面影(おもかげ)恋しい ながれ星 想い出たちが 負けるなと わたしの肩を 叩(たた)きます 泣かないで 泣かないで 夜明けの旅を 続けます  いのちの川にも 橋がある 渡れば勇気の 虹が立つ わたしの花は 明日花(あしたばな) 心に今日も 咲いてます どこまでも どこまでも 夜明けの旅を 続けます
路地裏なさけ何があっても 弱音を吐いちゃ 逃げて行きます あなたの夢が 惚れているから 判かります 辛い心の 裏表(うらおもて) 我慢 二文字(ふたもじ) つっかい棒に あなたとふたり 路地裏なさけ  今は苦労に 明け暮れてても きっと陽ざしが 差す日がくるわ いつかなじみの 縄のれん 交わすお酒が 沁みてくる あずけましたよ 私の命 あなたとふたり 路地裏なさけ  背のびしたって 見えない明日(あした) うしろ向いたら なおさら見えぬ 耐えた分だけ しあわせが 敷居またいで やってくる 雨が降る日は 合々傘で あなたとふたり 路地裏なさけ大原かずみたきのえいじ野崎眞一南郷達也何があっても 弱音を吐いちゃ 逃げて行きます あなたの夢が 惚れているから 判かります 辛い心の 裏表(うらおもて) 我慢 二文字(ふたもじ) つっかい棒に あなたとふたり 路地裏なさけ  今は苦労に 明け暮れてても きっと陽ざしが 差す日がくるわ いつかなじみの 縄のれん 交わすお酒が 沁みてくる あずけましたよ 私の命 あなたとふたり 路地裏なさけ  背のびしたって 見えない明日(あした) うしろ向いたら なおさら見えぬ 耐えた分だけ しあわせが 敷居またいで やってくる 雨が降る日は 合々傘で あなたとふたり 路地裏なさけ
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