鏡の中でいつからだろう 胸の高鳴りを 感じなくなったわだかまりも 何にも感じない灰になった あの頃は素直に愛し合った 相手振り回し こっち向かす 駆け引きばかりでどっち付かず 愛したら負け 要らないプライド 心の声は 聞かない?辛いぞ 繋ぎとめる為 相手を優先 そんな関係は 「最低」と言うぜ 結局 傷付くの怖いからか それならもう既に終わりだから 傷付かずに得られる物なんて 大した物じゃ無いって事だって 心の声は 泣いてますよ 素直に人を愛せますよう 人を愛する事しかできない僕は鏡の中に 弱い自分を閉じ込めて いつも何かのせいにして 振り返る事などできない僕は孤独の中に あなたに愛されたいのに 愛する事を恐れている ヒュルーリラー 大人のフリして 人に合わせ無理して 馬鹿だけど解ってる いつものこの涙が語ってる ただ会いたい 会いたくなるが 虚栄心に泣きたくなる 本気で愛した記憶 引き出しに隠してもまた匂う 自由だという孤独が 迷わせることごとく 嘘にまた嘘を重ねてく 今宵の自分も馬鹿ね 今はまだ学ぶ時 いつか愛のあとがきに笑うといい 次は自分らしさ出せたらいいな 素直に人を愛せたらいいな 人を愛する事しかできない僕は鏡の中に 弱い自分を閉じ込めて いつも何かのせいにして 振り返る事などできない僕は孤独の中に あなたに愛されたいのに 愛する事を恐れて 夜中に語り合ったり そのまま裸になったり 1人ではできない事ばかりが 体中を駆け巡る 人を愛する事しかできない僕は鏡の中に 弱い自分を閉じ込めて いつも何かのせいにして 振り返る事などできない僕は孤独の中に あなたに愛されたいのに 愛する事を恐れている ヒュルーリラー | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ、フジ・モトカ | | いつからだろう 胸の高鳴りを 感じなくなったわだかまりも 何にも感じない灰になった あの頃は素直に愛し合った 相手振り回し こっち向かす 駆け引きばかりでどっち付かず 愛したら負け 要らないプライド 心の声は 聞かない?辛いぞ 繋ぎとめる為 相手を優先 そんな関係は 「最低」と言うぜ 結局 傷付くの怖いからか それならもう既に終わりだから 傷付かずに得られる物なんて 大した物じゃ無いって事だって 心の声は 泣いてますよ 素直に人を愛せますよう 人を愛する事しかできない僕は鏡の中に 弱い自分を閉じ込めて いつも何かのせいにして 振り返る事などできない僕は孤独の中に あなたに愛されたいのに 愛する事を恐れている ヒュルーリラー 大人のフリして 人に合わせ無理して 馬鹿だけど解ってる いつものこの涙が語ってる ただ会いたい 会いたくなるが 虚栄心に泣きたくなる 本気で愛した記憶 引き出しに隠してもまた匂う 自由だという孤独が 迷わせることごとく 嘘にまた嘘を重ねてく 今宵の自分も馬鹿ね 今はまだ学ぶ時 いつか愛のあとがきに笑うといい 次は自分らしさ出せたらいいな 素直に人を愛せたらいいな 人を愛する事しかできない僕は鏡の中に 弱い自分を閉じ込めて いつも何かのせいにして 振り返る事などできない僕は孤独の中に あなたに愛されたいのに 愛する事を恐れて 夜中に語り合ったり そのまま裸になったり 1人ではできない事ばかりが 体中を駆け巡る 人を愛する事しかできない僕は鏡の中に 弱い自分を閉じ込めて いつも何かのせいにして 振り返る事などできない僕は孤独の中に あなたに愛されたいのに 愛する事を恐れている ヒュルーリラー |
歌謡いさすらいの I'm歌謡い そこにリディムがあるから謡いたい マイクで人の輪繋げたい 心に響く言葉も伝えたい 馴らしたノドが味な拙家 話は今から次のサビから Yo 準備はいいか 行くぞ 体にその耳に Kick it !! everyday everynight いつでも歌謡い この音に夢描いて 声嗄らす day by day everywhere everytime どこでも歌謡い この音の上運ばれ 気付けばここまで 我の職業 マイク持ちなり どんな音にも 軒並乗りたい 何年やっても まだまだ懲りない 食わず嫌い 呼び込むこちらに 伝わる 無駄なく 発す言葉 人群がる 体のみならず 心も揺らす 上手く謡うより その心奪う 時に悩める人々に 光 または皆を代弁して 怒り 我々のこだわりが おわかりか? 趣味職業 マイクおさわりだ 呼ばれれば 北から南 マイクだけ持ち いざ辿り着きたい 宗谷岬から 波照間へ 握ったマイク 朽ち果てるまで everyday everynight お前も歌謡い この音で皆集まれ うねるビート弾ませ everywhere everytime 叫べよ歌謡い つかんだマイクは放すな 誰にも任すな Ah 魂込めた言葉が木霊し 言霊響けここから Ah その声嗄らせ叫べ 音鳴らせ 響かせ返せここまで 匠にビート 乗りこなす見事に 職人技の域へ日ごとに 色とりどりの言葉 耳元に マイク一つで伝えてく 仕事人 真夜中の列島 ご覧あれ堪能 造り出す熱狂 沸き起こす感動 回しな Pass the mic Next to RYOJI all right!! 使命感から 文明化へ 繋がれと願うのは 運命か? 偶然か 必然かよりも 参加することに 意味ある出番が 良く良く 聞いて 泣く泣く 真似をするより 目指すは音楽家 楽々に やれる訳もなく 楽と苦 納得のひもとく 意味のある わがまま 日々交わす 言葉が 利にかなう 花形 ガタガタ 言わないで 仲間が 教えてくれた事 伝えてくれた 本当の事を 今 歌にして 言葉にして 伝えたいと願う 歌謡い 歌謡い 繋がれと願うのは 運命か? 歌謡い 真似をするより 目指すは音楽家 歌謡い 繋がれと願うのは 運命か? 歌謡い everyday everynight いつでも歌謡い この音に夢描いて 声嗄らす day by day everywhere everytime どこでも歌謡い この音の上運ばれ 気付けばここまで everyday everynight お前も歌謡い この音で皆集まれ うねるビート弾ませ everywhere everytime 叫べよ歌謡い つかんだマイクは放すな 誰にも任すな Ah 魂込めた言葉が木霊し 言霊響けここから Ah その声嗄らせ叫べ 音鳴らせ 響かせ返せここまで Ah 繋がれと願うのは 運命か? 真似をするより 目指すは音楽家 Ah 何年やっても まだまだ懲りない 食わず嫌い 呼び込むこちらに Ah 何とりどりの言葉 耳元に マイク一つで伝えてく 仕事人 Ah 今 歌にして 言葉にして 伝えたいと願う 歌謡い Ah Ah | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・NAOKI-T | さすらいの I'm歌謡い そこにリディムがあるから謡いたい マイクで人の輪繋げたい 心に響く言葉も伝えたい 馴らしたノドが味な拙家 話は今から次のサビから Yo 準備はいいか 行くぞ 体にその耳に Kick it !! everyday everynight いつでも歌謡い この音に夢描いて 声嗄らす day by day everywhere everytime どこでも歌謡い この音の上運ばれ 気付けばここまで 我の職業 マイク持ちなり どんな音にも 軒並乗りたい 何年やっても まだまだ懲りない 食わず嫌い 呼び込むこちらに 伝わる 無駄なく 発す言葉 人群がる 体のみならず 心も揺らす 上手く謡うより その心奪う 時に悩める人々に 光 または皆を代弁して 怒り 我々のこだわりが おわかりか? 趣味職業 マイクおさわりだ 呼ばれれば 北から南 マイクだけ持ち いざ辿り着きたい 宗谷岬から 波照間へ 握ったマイク 朽ち果てるまで everyday everynight お前も歌謡い この音で皆集まれ うねるビート弾ませ everywhere everytime 叫べよ歌謡い つかんだマイクは放すな 誰にも任すな Ah 魂込めた言葉が木霊し 言霊響けここから Ah その声嗄らせ叫べ 音鳴らせ 響かせ返せここまで 匠にビート 乗りこなす見事に 職人技の域へ日ごとに 色とりどりの言葉 耳元に マイク一つで伝えてく 仕事人 真夜中の列島 ご覧あれ堪能 造り出す熱狂 沸き起こす感動 回しな Pass the mic Next to RYOJI all right!! 使命感から 文明化へ 繋がれと願うのは 運命か? 偶然か 必然かよりも 参加することに 意味ある出番が 良く良く 聞いて 泣く泣く 真似をするより 目指すは音楽家 楽々に やれる訳もなく 楽と苦 納得のひもとく 意味のある わがまま 日々交わす 言葉が 利にかなう 花形 ガタガタ 言わないで 仲間が 教えてくれた事 伝えてくれた 本当の事を 今 歌にして 言葉にして 伝えたいと願う 歌謡い 歌謡い 繋がれと願うのは 運命か? 歌謡い 真似をするより 目指すは音楽家 歌謡い 繋がれと願うのは 運命か? 歌謡い everyday everynight いつでも歌謡い この音に夢描いて 声嗄らす day by day everywhere everytime どこでも歌謡い この音の上運ばれ 気付けばここまで everyday everynight お前も歌謡い この音で皆集まれ うねるビート弾ませ everywhere everytime 叫べよ歌謡い つかんだマイクは放すな 誰にも任すな Ah 魂込めた言葉が木霊し 言霊響けここから Ah その声嗄らせ叫べ 音鳴らせ 響かせ返せここまで Ah 繋がれと願うのは 運命か? 真似をするより 目指すは音楽家 Ah 何年やっても まだまだ懲りない 食わず嫌い 呼び込むこちらに Ah 何とりどりの言葉 耳元に マイク一つで伝えてく 仕事人 Ah 今 歌にして 言葉にして 伝えたいと願う 歌謡い Ah Ah |
海外駐在員への唄遠くで感じる寂しさ孤独 言葉の壁にも努力を注ぐ そんな風にして もうはや何年? 思い出すあの頃 もうただ最低 「もう帰りてぇ」と 弱音を吐いて あれだけ図太い お前も泣いて なんだって 全て 嫌になって 「でも 何の為 ここ来たんだっけ?」 そうしてまた自分に 問い掛ける 込み上げる気持ち また蘇る 「お前らの曲に励まされてるよ」 と言われ逆に 励まされてるの 「そんなお前を誇りに思う」 出ない携帯に そう言い残す 俺は俺でやる こっちが大事 ところでさぁ 今 そっちは何時? 遥か彼方で頑張ってる君を 僕は友として誇りに想う 遥か彼方で頑張ってる君の 頑張ってる君の幸せを願う 負けるな 同志の君よ 挫けるな 共に進もう 怠けるな 遠き友よ 負けるな 怠けるな そっちの世界はどうだやれてるか? 耐えてるか?しっかり食べてるか? 語った夢に 笑った夢 君にいくつもあの日学んだっけ 増えてきた見えない時間 あるだろ涙したと言えない日が その国で君も日本代表 尊敬応援ひとりじゃないぞ 友よ おーい友よ 遠き友よ 同志どうよ 「ありがとう」なんていらないぜ すぐ会いたいとも言わないぜ 思い出すべてが道知るべ 僕もやり切るさ行ききるぜ 同じ空の下また会う日まで まだやってこい 戦ってこい 俺がそっちに行ったり お前がこっちに来たりして 互いの苦労をネタにして 浴びる程呑んで語り合って 笑いながらも眼は潤んで またなと手と手握り合って 言わずとも気持ち汲み取って 振り返りながら手を振って… 遥か彼方で頑張ってる君を 僕は友として誇りに想う 遥か彼方で頑張ってる君の 頑張ってる君の幸せを願う 負けるな 同志の君よ 挫けるな 共に進もう 怠けるな 遠き友よ 負けるな 怠けるな | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・GRP | | 遠くで感じる寂しさ孤独 言葉の壁にも努力を注ぐ そんな風にして もうはや何年? 思い出すあの頃 もうただ最低 「もう帰りてぇ」と 弱音を吐いて あれだけ図太い お前も泣いて なんだって 全て 嫌になって 「でも 何の為 ここ来たんだっけ?」 そうしてまた自分に 問い掛ける 込み上げる気持ち また蘇る 「お前らの曲に励まされてるよ」 と言われ逆に 励まされてるの 「そんなお前を誇りに思う」 出ない携帯に そう言い残す 俺は俺でやる こっちが大事 ところでさぁ 今 そっちは何時? 遥か彼方で頑張ってる君を 僕は友として誇りに想う 遥か彼方で頑張ってる君の 頑張ってる君の幸せを願う 負けるな 同志の君よ 挫けるな 共に進もう 怠けるな 遠き友よ 負けるな 怠けるな そっちの世界はどうだやれてるか? 耐えてるか?しっかり食べてるか? 語った夢に 笑った夢 君にいくつもあの日学んだっけ 増えてきた見えない時間 あるだろ涙したと言えない日が その国で君も日本代表 尊敬応援ひとりじゃないぞ 友よ おーい友よ 遠き友よ 同志どうよ 「ありがとう」なんていらないぜ すぐ会いたいとも言わないぜ 思い出すべてが道知るべ 僕もやり切るさ行ききるぜ 同じ空の下また会う日まで まだやってこい 戦ってこい 俺がそっちに行ったり お前がこっちに来たりして 互いの苦労をネタにして 浴びる程呑んで語り合って 笑いながらも眼は潤んで またなと手と手握り合って 言わずとも気持ち汲み取って 振り返りながら手を振って… 遥か彼方で頑張ってる君を 僕は友として誇りに想う 遥か彼方で頑張ってる君の 頑張ってる君の幸せを願う 負けるな 同志の君よ 挫けるな 共に進もう 怠けるな 遠き友よ 負けるな 怠けるな |
ALL SETLet's get ready for get ready for get ready for new world I'm all set Let's get ready for get ready for get ready for new ERA I'm all set 準備出来た?いい?? この幕開けをKick it 動け夢の数だけ 乗り遅れが泣くだけ スピード感で先取り 巻き込み 舵取り 賛同者どんだけ 新時代に踊れ 暗ければ暗いほどにその星は輝く だから呼ぶ「スター」と 君もなれる必ず ならばもうスタート 自ら 行くかなって 道を選んだら 君の出番だ 何かが動き始めてる証拠 気付かなきゃ名指しで呼ばれてOUT やなら一歩踏み出して勇気だして行こうぜ さらばずっと共に生きた今までの時代形 Let's get ready for get ready for get ready for new world I'm all set Let's get ready for get ready for get ready for new ERA I'm all set 何がどうなんの?って それは何もかんも 新しい幕開けで騒つくワールド ニューノーマル的新しいカード 切らなきゃあっと言う間 指差されてダウト 確実に何かが 動き始めてる 気付いたヤツらが 凄い湧き出てる ジタバタするよりも 何か生み出せ つまり 「きっと無理だぜ」よりも一歩踏み出せ 時代が動き始めている ジタバタしても止められない ほら俺たちの番だ そうだ真のプロパガンダ 今こそ掲げて取り戻すアンサー Let's get ready for get ready for get ready for new world I'm all set Let's get ready for get ready for get ready for new ERA I'm all set 未来がすぐそこに迫ってる 右往左往しても始まらない ほら君達の番だ そうだ今はなんだかんだ 言ってたって何も始まらない Let's get ready for get ready for get ready for new ERA I'm all set Let's get ready for get ready for get ready for new ERA I'm all set | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・守尾崇 | | Let's get ready for get ready for get ready for new world I'm all set Let's get ready for get ready for get ready for new ERA I'm all set 準備出来た?いい?? この幕開けをKick it 動け夢の数だけ 乗り遅れが泣くだけ スピード感で先取り 巻き込み 舵取り 賛同者どんだけ 新時代に踊れ 暗ければ暗いほどにその星は輝く だから呼ぶ「スター」と 君もなれる必ず ならばもうスタート 自ら 行くかなって 道を選んだら 君の出番だ 何かが動き始めてる証拠 気付かなきゃ名指しで呼ばれてOUT やなら一歩踏み出して勇気だして行こうぜ さらばずっと共に生きた今までの時代形 Let's get ready for get ready for get ready for new world I'm all set Let's get ready for get ready for get ready for new ERA I'm all set 何がどうなんの?って それは何もかんも 新しい幕開けで騒つくワールド ニューノーマル的新しいカード 切らなきゃあっと言う間 指差されてダウト 確実に何かが 動き始めてる 気付いたヤツらが 凄い湧き出てる ジタバタするよりも 何か生み出せ つまり 「きっと無理だぜ」よりも一歩踏み出せ 時代が動き始めている ジタバタしても止められない ほら俺たちの番だ そうだ真のプロパガンダ 今こそ掲げて取り戻すアンサー Let's get ready for get ready for get ready for new world I'm all set Let's get ready for get ready for get ready for new ERA I'm all set 未来がすぐそこに迫ってる 右往左往しても始まらない ほら君達の番だ そうだ今はなんだかんだ 言ってたって何も始まらない Let's get ready for get ready for get ready for new ERA I'm all set Let's get ready for get ready for get ready for new ERA I'm all set |
オレの道オマエの道何があっても 折れない心で 君もオレも ずっと進んで行けるから もう迷わないで 前を向いて 涙をふいて行こう 君が オレが 目指す方向へ いっせいのせで 背を向けて 人はいつも分かれ道に立って 結果 行き先ばかり気になって でも オレとお前は いざ踏み出した 何かしらある 明日が好きだしな そっちの眺めはどう? お互いの夢叶えましょう 今のお前には 何が見える? ただ我が道を行くオレを見せる 俺たちの出会い 間違いなかった 寂しさの涙が それの証しさ あの頃 同じ時の中で 痛み分かち合い 夢を叶え でも不安は希望だけでぬぐえない 思い出浸っても 前に進めない この先 遠く離れても 互いに見えるよう デカい花咲かせよう 何があっても 折れない心で 君もオレも ずっと進んで行けるから もう迷わないで 前を向いて 涙をふいて行こう 君が オレが 目指す方向へ いっせいのせで 背を向けて 時の流れか これ運命か 来るべくして来たのか 別れが 今はその全て 受け入れ それぞれ道の先 未来 夢見て 行き先は自分の胸に聞く 互いに背を向け 彼方へ目を向け 進むよ お前に負けぬよう 笑ってお前と 会えるよう 変わらない明日より 変えてく明日なら オレらはそちらに賭けてるはず そう 信じ共に歩んできた道も 枝分かれ 考える今一度 正解はないし 限界もない ただ信じた道を 突き進むまで オマエはそっちで オレはこっちでも 共に輝こう ただそれだけ 君の道から オレの道が見えたなら たまには手を振り合って 責める訳もなく 認め合えたならば また別の場所へと進んでく 何があっても 折れない心で 君もオレも ずっと進んで行けるから もう迷わないで 前を向いて 涙をふいて行こう 君が オレが 目指す方向へ いっせいのせで 背を向けて 道のりは何通りもある 時に心病みそうにもなる 人生の目的なんて 死んでから問うべき オレはこの道 オマエはその道 どっちが上? それどうでもいい そんなのではなく 共に羽ばたく 登りつめたところで 語らう | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 何があっても 折れない心で 君もオレも ずっと進んで行けるから もう迷わないで 前を向いて 涙をふいて行こう 君が オレが 目指す方向へ いっせいのせで 背を向けて 人はいつも分かれ道に立って 結果 行き先ばかり気になって でも オレとお前は いざ踏み出した 何かしらある 明日が好きだしな そっちの眺めはどう? お互いの夢叶えましょう 今のお前には 何が見える? ただ我が道を行くオレを見せる 俺たちの出会い 間違いなかった 寂しさの涙が それの証しさ あの頃 同じ時の中で 痛み分かち合い 夢を叶え でも不安は希望だけでぬぐえない 思い出浸っても 前に進めない この先 遠く離れても 互いに見えるよう デカい花咲かせよう 何があっても 折れない心で 君もオレも ずっと進んで行けるから もう迷わないで 前を向いて 涙をふいて行こう 君が オレが 目指す方向へ いっせいのせで 背を向けて 時の流れか これ運命か 来るべくして来たのか 別れが 今はその全て 受け入れ それぞれ道の先 未来 夢見て 行き先は自分の胸に聞く 互いに背を向け 彼方へ目を向け 進むよ お前に負けぬよう 笑ってお前と 会えるよう 変わらない明日より 変えてく明日なら オレらはそちらに賭けてるはず そう 信じ共に歩んできた道も 枝分かれ 考える今一度 正解はないし 限界もない ただ信じた道を 突き進むまで オマエはそっちで オレはこっちでも 共に輝こう ただそれだけ 君の道から オレの道が見えたなら たまには手を振り合って 責める訳もなく 認め合えたならば また別の場所へと進んでく 何があっても 折れない心で 君もオレも ずっと進んで行けるから もう迷わないで 前を向いて 涙をふいて行こう 君が オレが 目指す方向へ いっせいのせで 背を向けて 道のりは何通りもある 時に心病みそうにもなる 人生の目的なんて 死んでから問うべき オレはこの道 オマエはその道 どっちが上? それどうでもいい そんなのではなく 共に羽ばたく 登りつめたところで 語らう |
親父のメール初めてもらった親父のメール それは無器用な親父のエール たぶん手紙より 時間が掛かる 慣れない手で無理したのが分かる 怒鳴られるより この胸に響く 相も変わらずに頑固で一途 思えば随分 会えてない 俺はなりたい 俺にもなれてない 家出る間際の 終わりの頃は 聞き流していた 親父の言葉 今になって やたらと身に沁みる 「本当その通りだな」と日々生きる 息子が出来たら どうするだろう? きっと親父のよう そうするだろう 毆られたあの日 それも思い出 また飲もう 次は俺のおごりで そっちの暮らしは辛くないか? 夢はあきらめてないか? そろそろいい人でもできたか? 飯はちゃんと食ってるか? 何か困った事はないか? 仕事はちゃんと出来てるか? まだまだ帰ってきたくはないか? 無理せずがんばれよ! 地元を離れ 月日も流れ 仕事にも少しずつ慣れ 「父さん、メール始めた!」 あの親父がまさかあり得ない 早速 変な変換 誤字脱字 今更頑張る事もないのに けど真面目さが功を奏し 不器用な絵文字 絡め送信 短い文にも優しさ感じ 色々思う 広い行間に ただ まだまだ帰れない 「なんとかやってる」としか返せない いくつになっても子供は子供 厳しさの中にも親心 そっちの心配すればいいのに…また 「応援してるぞ 乳より」 そっちの暮らしは辛くないか? 夢はあきらめてないか? そろそろいい人でもできたか? 飯はちゃんと食ってるか? 何か困った事はないか? 仕事はちゃんと出来てるか? まだまだ帰ってきたくはないか? 無理せずがんばれよ! 蘇るまだ 幼い頃にみた 頼りにしてた 背中に感じた 強さと優しさを 今思い出す そっちの暮らしは辛くないか? 夢はあきらめてないか? そろそろいい人でもできたか? 飯はちゃんと食ってるか? 何か困った事はないか? 仕事はちゃんと出来てるか? まだまだ帰ってきたくはないか? 無理せずがんばれよ! | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・成瀬祐介(onetrap) | 成瀬祐介・守尾崇 | 初めてもらった親父のメール それは無器用な親父のエール たぶん手紙より 時間が掛かる 慣れない手で無理したのが分かる 怒鳴られるより この胸に響く 相も変わらずに頑固で一途 思えば随分 会えてない 俺はなりたい 俺にもなれてない 家出る間際の 終わりの頃は 聞き流していた 親父の言葉 今になって やたらと身に沁みる 「本当その通りだな」と日々生きる 息子が出来たら どうするだろう? きっと親父のよう そうするだろう 毆られたあの日 それも思い出 また飲もう 次は俺のおごりで そっちの暮らしは辛くないか? 夢はあきらめてないか? そろそろいい人でもできたか? 飯はちゃんと食ってるか? 何か困った事はないか? 仕事はちゃんと出来てるか? まだまだ帰ってきたくはないか? 無理せずがんばれよ! 地元を離れ 月日も流れ 仕事にも少しずつ慣れ 「父さん、メール始めた!」 あの親父がまさかあり得ない 早速 変な変換 誤字脱字 今更頑張る事もないのに けど真面目さが功を奏し 不器用な絵文字 絡め送信 短い文にも優しさ感じ 色々思う 広い行間に ただ まだまだ帰れない 「なんとかやってる」としか返せない いくつになっても子供は子供 厳しさの中にも親心 そっちの心配すればいいのに…また 「応援してるぞ 乳より」 そっちの暮らしは辛くないか? 夢はあきらめてないか? そろそろいい人でもできたか? 飯はちゃんと食ってるか? 何か困った事はないか? 仕事はちゃんと出来てるか? まだまだ帰ってきたくはないか? 無理せずがんばれよ! 蘇るまだ 幼い頃にみた 頼りにしてた 背中に感じた 強さと優しさを 今思い出す そっちの暮らしは辛くないか? 夢はあきらめてないか? そろそろいい人でもできたか? 飯はちゃんと食ってるか? 何か困った事はないか? 仕事はちゃんと出来てるか? まだまだ帰ってきたくはないか? 無理せずがんばれよ! |
想いユラユラと揺れる 想いがユラユラと揺れる 想いだけがユラと揺れる 君に会える日もなく 会っても伝えられなくなる程に 側に居るだけで胸は熱く 君と僕の間に 春と秋の間には まだまだ長く暑い季節があり 恋と愛の間に 居座る僕は勇気が無い 情けないけど君を大切に想う 夜と朝の間に 君を抱きしめられたなら 想いがユラユラと揺れる 君に伝わらない 愛が僕の心の奥で 想いだけがユラと揺れる 君に好きと素直に言えないのは 僕のせいで ユラユラと揺れる 声を出さなくてもいい程に 僕の側にいて欲しい 変われるものなどない君に 僕の隣 来て欲しい いつから僕は ここに居るの? そして 君との距離は変わらず いつも 伝えなければ 伝わらないのに 君とずっと 繋がってたいのに 揺れる この気持ちはどこへ向ける あの時 ああすれば ああ言えば また高鳴る胸が ああ 「嗚呼」 ああ 「嗚呼」 このままでは いられないから 想いがユラユラと揺れる 君に伝わらない 愛が僕の心の奥で 想いだけがユラと揺れる 君に好きと素直に言えないのは 僕のせいで ユラユラと揺れる あれは いつからか いつの間にか 君への恋の花へと開花 今では 逢えない時程に逢いたい 君の名は恋の歌を奏で 夜空に今 この気持ち並べ 「愛してる」 と呟く 心の中で 重ねてく想い 叶えてこの恋 君しか見えなくて ただ好きと言えなくて 抱えてく想い 愛してる程に 想い 言葉に出来なくて 眠れないこの夜 想いがユラユラと揺れる 君に伝わらない 愛が僕の心の奥で 想いだけがユラと揺れる 君に好きと素直に言えないのは 僕のせいで ユラユラと揺れる ユラユラと揺れる | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・NAOKI-T | ユラユラと揺れる 想いがユラユラと揺れる 想いだけがユラと揺れる 君に会える日もなく 会っても伝えられなくなる程に 側に居るだけで胸は熱く 君と僕の間に 春と秋の間には まだまだ長く暑い季節があり 恋と愛の間に 居座る僕は勇気が無い 情けないけど君を大切に想う 夜と朝の間に 君を抱きしめられたなら 想いがユラユラと揺れる 君に伝わらない 愛が僕の心の奥で 想いだけがユラと揺れる 君に好きと素直に言えないのは 僕のせいで ユラユラと揺れる 声を出さなくてもいい程に 僕の側にいて欲しい 変われるものなどない君に 僕の隣 来て欲しい いつから僕は ここに居るの? そして 君との距離は変わらず いつも 伝えなければ 伝わらないのに 君とずっと 繋がってたいのに 揺れる この気持ちはどこへ向ける あの時 ああすれば ああ言えば また高鳴る胸が ああ 「嗚呼」 ああ 「嗚呼」 このままでは いられないから 想いがユラユラと揺れる 君に伝わらない 愛が僕の心の奥で 想いだけがユラと揺れる 君に好きと素直に言えないのは 僕のせいで ユラユラと揺れる あれは いつからか いつの間にか 君への恋の花へと開花 今では 逢えない時程に逢いたい 君の名は恋の歌を奏で 夜空に今 この気持ち並べ 「愛してる」 と呟く 心の中で 重ねてく想い 叶えてこの恋 君しか見えなくて ただ好きと言えなくて 抱えてく想い 愛してる程に 想い 言葉に出来なくて 眠れないこの夜 想いがユラユラと揺れる 君に伝わらない 愛が僕の心の奥で 想いだけがユラと揺れる 君に好きと素直に言えないのは 僕のせいで ユラユラと揺れる ユラユラと揺れる |
お二人Summer海鳥達が風を浴び フワフワと揺れる きらめく夏の日差しのサマーデイズ 波乗り達が波を待ちくたびれるほどに 静かな浜辺 穏やかな日で ビーチのビキニギャル 横目に踏むアクセル 目的地はもっと先の岬の先端へ 今日も君を連れて行く あの夏の恋はいまだに二人を繋ぐ恋のマジック 二人寄りそってドライビング あの海まで行こう あの頃よりは少しだけ大人になった日の二人の夏 この季節来るたびに 「また行こう!」 いくら年を重ねてもまだ言おう 海沿いの道 楽しい君 あの日 かすれない 何度と来てるはずなのに 踏むアクセル 眺め格別 夏めく光景 到底かすれず 流れる風に景色も変わる カーステにはあの曲がかかる もう何回目? 見るのこの風景 海岸線を二人遊泳 仲間大勢の海 懐かしいが 今はただ二人きりの夏がいい 高め 見下ろす 浜辺の Summer day この夏 いくつの出会いと別れ? 新しい思い出の舞台となる 沈む夕日 染まる 二人の夏 あの夏の恋はいまだに二人を繋ぐ恋のマジック 二人寄りそってドライビング あの海まで行こう あの頃よりは少しだけ大人になった日の二人の夏 暑さに任せ 君を連れ出し 青い空を眺め 街を抜け出し 今年の君は少し大人に 懐かしい 感じる風 あの波 にぎわう浜辺 波乗りお預け 飛ばすぜ 少し先へ足のばすぜ 奇跡が生まれたあの場所まで 出逢いを知るのはあの場所だけ 海風が運ぶ 夏の記憶 眩しい光 夏を気取る ゆったり 波音に抱かれたい 二人であの海眺めたい 何度でも またここに 変わらぬ君へのこの思い あの渚に残した思い出を集め 走り抜け向かう あの二人の夏へ 去年までの君と僕が 波間で僕に手を振っているよ 甦る夏 (君と二人 また手を繋ぎ) 繰り返しの Love you (何度も何度でも) お揃いの夏をまた 君と二人かさねる (二人だけの 夏をかけよう) 思い出をかさねる 二人の中で あの夏の恋はいまだに二人を繋ぐ恋のマジック 二人寄りそってドライビング あの海まで行こう あの頃よりは少しだけ大人になった日の二人の夏 抜けるトンネル 海が呼んでる 水平線は長く延びてく 繋いだこの手は 季節を越え 次の夏も僕らの元へ 思い出を運ぶ 波音が誘う 吹き抜ける風に 君が空仰ぐ 流れる景色に歌い飛ばす どこまでも行ける 二人の夏 | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | Naoki-T | 海鳥達が風を浴び フワフワと揺れる きらめく夏の日差しのサマーデイズ 波乗り達が波を待ちくたびれるほどに 静かな浜辺 穏やかな日で ビーチのビキニギャル 横目に踏むアクセル 目的地はもっと先の岬の先端へ 今日も君を連れて行く あの夏の恋はいまだに二人を繋ぐ恋のマジック 二人寄りそってドライビング あの海まで行こう あの頃よりは少しだけ大人になった日の二人の夏 この季節来るたびに 「また行こう!」 いくら年を重ねてもまだ言おう 海沿いの道 楽しい君 あの日 かすれない 何度と来てるはずなのに 踏むアクセル 眺め格別 夏めく光景 到底かすれず 流れる風に景色も変わる カーステにはあの曲がかかる もう何回目? 見るのこの風景 海岸線を二人遊泳 仲間大勢の海 懐かしいが 今はただ二人きりの夏がいい 高め 見下ろす 浜辺の Summer day この夏 いくつの出会いと別れ? 新しい思い出の舞台となる 沈む夕日 染まる 二人の夏 あの夏の恋はいまだに二人を繋ぐ恋のマジック 二人寄りそってドライビング あの海まで行こう あの頃よりは少しだけ大人になった日の二人の夏 暑さに任せ 君を連れ出し 青い空を眺め 街を抜け出し 今年の君は少し大人に 懐かしい 感じる風 あの波 にぎわう浜辺 波乗りお預け 飛ばすぜ 少し先へ足のばすぜ 奇跡が生まれたあの場所まで 出逢いを知るのはあの場所だけ 海風が運ぶ 夏の記憶 眩しい光 夏を気取る ゆったり 波音に抱かれたい 二人であの海眺めたい 何度でも またここに 変わらぬ君へのこの思い あの渚に残した思い出を集め 走り抜け向かう あの二人の夏へ 去年までの君と僕が 波間で僕に手を振っているよ 甦る夏 (君と二人 また手を繋ぎ) 繰り返しの Love you (何度も何度でも) お揃いの夏をまた 君と二人かさねる (二人だけの 夏をかけよう) 思い出をかさねる 二人の中で あの夏の恋はいまだに二人を繋ぐ恋のマジック 二人寄りそってドライビング あの海まで行こう あの頃よりは少しだけ大人になった日の二人の夏 抜けるトンネル 海が呼んでる 水平線は長く延びてく 繋いだこの手は 季節を越え 次の夏も僕らの元へ 思い出を運ぶ 波音が誘う 吹き抜ける風に 君が空仰ぐ 流れる景色に歌い飛ばす どこまでも行ける 二人の夏 |
男男日の光の指す方へ 手の鳴る方へ 日の光の指す方へ 手の鳴る方へ くじけんな日本のpeople 無茶すんなら 焦らず行こう put your hands up! put your hands up! Are you ready? 大和魂 成長目覚しい 手放しで向かうこの先 やめろごまかし まやかしで組まれた日本社会に 若い力をもはや1からの スタート出発進行 方向見定め 焦らずに行こう 日本のpeopleならばやれんだろ まだまだ始まりのパレードの程度 毎日が単調 明日も検討がつく何かと格闘 もがきあがこう探そう 地図にない その場所も いつか見ずに行きつこう なんとか船出 不慣れな手つき付きで 次の海へ 喜怒哀楽 無数に 千と並ぶ星屑のように くじけんな日本のpeople 無茶すんなら 焦らず行こう put your hands up! put your hands up! Are you ready? ほんとヤなことばっかのこの世の中 なかなかうまくは行かないけど 焦らないで 諦めないで やっていこう 俺達の国だから そう今から始める 1つの努力が明日からの肥やしとなって 芽が出る その芽が天に届きますように 疲れてる君に水をあげよう くじけんな日本のpeople 無茶すんなら 焦らず行こう put your hands up! put your hands up! Are you ready? 元気ですか皆々様 この世の中人様々 それぞれの数年 夢 育成中ね それに夢中ね 夢 築き崩され 繰り返しで 打たれ強さ まじで増して 幾度の困難がこんなんで でも何だって頑張って 多くのからみ合う歯車 うまくからむ歯車持つ仲間 夢半ぱ 諦めりゃ墓場 仲間と高まる夢見て進めば 時の流れ 人の流れ 目覚しいこの世の中で 前途多難 善ととったなら なんとかなる なんとかなる 世の中 くじけんな日本のpeople 無茶すんなら 焦らず行こう put your hands up! put your hands up! Are you ready? 男とは どうあるべきだー 男とは こうあるべきだー なんて定義なんてない 正義なんてない 干からびて 枯れるまでやり通すのが男 やってやるぜ 勝ってやるぜ 待ったなしだ 後出しだ 時に欺き 味方をも騙し 段違いの勘違いで アタックして砕ける その時の涙 一滴の汗に匹敵 卓球して 脱臼するなんて男らしい 日の出から日の入り 東から西へ 汗かきが基本 ならばオレが見本となる様 怒鳴るぞ 付いてこい男よ 力ためろ ためろ ためたら 今吐き出す 走り出せよ 出せよ 走り出し抜かせよう エンジン快調 ガソリンなしじゃ困るぜ 動き出して止まるぜ 長旅の始まりは 準備から その力さぞすげんだろ くじけんな日本のpeople 無茶すんなら 焦らず行こう put your hands up! put your hands up! Are you ready? | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・Gees Yanagi | 日の光の指す方へ 手の鳴る方へ 日の光の指す方へ 手の鳴る方へ くじけんな日本のpeople 無茶すんなら 焦らず行こう put your hands up! put your hands up! Are you ready? 大和魂 成長目覚しい 手放しで向かうこの先 やめろごまかし まやかしで組まれた日本社会に 若い力をもはや1からの スタート出発進行 方向見定め 焦らずに行こう 日本のpeopleならばやれんだろ まだまだ始まりのパレードの程度 毎日が単調 明日も検討がつく何かと格闘 もがきあがこう探そう 地図にない その場所も いつか見ずに行きつこう なんとか船出 不慣れな手つき付きで 次の海へ 喜怒哀楽 無数に 千と並ぶ星屑のように くじけんな日本のpeople 無茶すんなら 焦らず行こう put your hands up! put your hands up! Are you ready? ほんとヤなことばっかのこの世の中 なかなかうまくは行かないけど 焦らないで 諦めないで やっていこう 俺達の国だから そう今から始める 1つの努力が明日からの肥やしとなって 芽が出る その芽が天に届きますように 疲れてる君に水をあげよう くじけんな日本のpeople 無茶すんなら 焦らず行こう put your hands up! put your hands up! Are you ready? 元気ですか皆々様 この世の中人様々 それぞれの数年 夢 育成中ね それに夢中ね 夢 築き崩され 繰り返しで 打たれ強さ まじで増して 幾度の困難がこんなんで でも何だって頑張って 多くのからみ合う歯車 うまくからむ歯車持つ仲間 夢半ぱ 諦めりゃ墓場 仲間と高まる夢見て進めば 時の流れ 人の流れ 目覚しいこの世の中で 前途多難 善ととったなら なんとかなる なんとかなる 世の中 くじけんな日本のpeople 無茶すんなら 焦らず行こう put your hands up! put your hands up! Are you ready? 男とは どうあるべきだー 男とは こうあるべきだー なんて定義なんてない 正義なんてない 干からびて 枯れるまでやり通すのが男 やってやるぜ 勝ってやるぜ 待ったなしだ 後出しだ 時に欺き 味方をも騙し 段違いの勘違いで アタックして砕ける その時の涙 一滴の汗に匹敵 卓球して 脱臼するなんて男らしい 日の出から日の入り 東から西へ 汗かきが基本 ならばオレが見本となる様 怒鳴るぞ 付いてこい男よ 力ためろ ためろ ためたら 今吐き出す 走り出せよ 出せよ 走り出し抜かせよう エンジン快調 ガソリンなしじゃ困るぜ 動き出して止まるぜ 長旅の始まりは 準備から その力さぞすげんだろ くじけんな日本のpeople 無茶すんなら 焦らず行こう put your hands up! put your hands up! Are you ready? |
お疲れsummerランチ快腸!お疲れ様今日も暑い へこたれそうだよ夏に ガッツリ行きたくても やられるよ太陽って奴に どこ行こう 気も起こらず 強の冷房の所 寝転がる 外に 出ずに元気な子 気にせずに 今日も日が陰るまで 一眠り Hey!… 残暑 お見舞い 今宵もhold me tight なんてこんな暑さの中では あり得ない もうだりい だりい 暑さ真っ盛り パンツ一丁 必勝 一生涯 だから 馬鹿な 俺は 真っ裸 クーラーなしでも すーはっは 干からびて 嗚呼 枯れるまで 夏バテ バディーに勝つまでやれ Hey!… 暑い日続く残暑厳しく でも真昼の暑さ 懐かしく 軒並み越えた30℃ 高め 露出度 走る 日本中を 暑さ1年 1・6 1年先か楽しむ今のうち とりあえず 外出ようぜ 行こうぜ 陽の当たる 心地良い所へ Yo!… 手を伸ばしてあびる太陽 懐かしい 夏の日々 目を閉じても感じる太陽 あるうちは 夏は終わらない Yeah Oh!.. Wooh Wooh Woh… 哀愁デート 体臭で 包まれた体 さぞ男らしい 暑い だるい ありがちな 夏の日々過ぎれば やや寂しい わびしい 終わり 夏らしい 過ぎる日々1日こそ 懐かしい Oh!ビキニー 乳首 check1・2 止まらない 真夏は終わらない 手を伸ばしてあびる太陽 懐かしい 夏の日々 目を閉じても感じる太陽 あるうちは 夏は終わらない 暑い まずい マジで 日差し強い 耐える 耐えられない 出ない 外に 俺ら 夏の 太陽 嫌い うっとい またも 今日も 暑い 見たい くどい もういいよ マジ勘弁 何にもする気が起きません 真っ白い肌チラチラ 1年春・秋・冬 Big up Big up おっぱいの裏に汗疹 お前デブならば 痩せろ 走るバディ バディー たぎる汗汗 そのハッスル姿は 暑苦しいから バックル緩めて タックルせい 嗚呼 夏らしい なんて暑苦しい たくましい奴 腹下し だから真夏に上がる 俺ら羽ばたく 手を伸ばしてあびる太陽 懐かしい 夏の日々 目を閉じても感じる太陽 あるうちは 夏は終わらない Yeah Oh!… Wooh Wooh Woh… | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | お疲れ様今日も暑い へこたれそうだよ夏に ガッツリ行きたくても やられるよ太陽って奴に どこ行こう 気も起こらず 強の冷房の所 寝転がる 外に 出ずに元気な子 気にせずに 今日も日が陰るまで 一眠り Hey!… 残暑 お見舞い 今宵もhold me tight なんてこんな暑さの中では あり得ない もうだりい だりい 暑さ真っ盛り パンツ一丁 必勝 一生涯 だから 馬鹿な 俺は 真っ裸 クーラーなしでも すーはっは 干からびて 嗚呼 枯れるまで 夏バテ バディーに勝つまでやれ Hey!… 暑い日続く残暑厳しく でも真昼の暑さ 懐かしく 軒並み越えた30℃ 高め 露出度 走る 日本中を 暑さ1年 1・6 1年先か楽しむ今のうち とりあえず 外出ようぜ 行こうぜ 陽の当たる 心地良い所へ Yo!… 手を伸ばしてあびる太陽 懐かしい 夏の日々 目を閉じても感じる太陽 あるうちは 夏は終わらない Yeah Oh!.. Wooh Wooh Woh… 哀愁デート 体臭で 包まれた体 さぞ男らしい 暑い だるい ありがちな 夏の日々過ぎれば やや寂しい わびしい 終わり 夏らしい 過ぎる日々1日こそ 懐かしい Oh!ビキニー 乳首 check1・2 止まらない 真夏は終わらない 手を伸ばしてあびる太陽 懐かしい 夏の日々 目を閉じても感じる太陽 あるうちは 夏は終わらない 暑い まずい マジで 日差し強い 耐える 耐えられない 出ない 外に 俺ら 夏の 太陽 嫌い うっとい またも 今日も 暑い 見たい くどい もういいよ マジ勘弁 何にもする気が起きません 真っ白い肌チラチラ 1年春・秋・冬 Big up Big up おっぱいの裏に汗疹 お前デブならば 痩せろ 走るバディ バディー たぎる汗汗 そのハッスル姿は 暑苦しいから バックル緩めて タックルせい 嗚呼 夏らしい なんて暑苦しい たくましい奴 腹下し だから真夏に上がる 俺ら羽ばたく 手を伸ばしてあびる太陽 懐かしい 夏の日々 目を閉じても感じる太陽 あるうちは 夏は終わらない Yeah Oh!… Wooh Wooh Woh… |
お調子者で行こう俺が噂の世渡り上手 貫きゃテキトーもまかり通る 「撃ち合い」になったらトイレに籠る 気付いたら俺だけが生き残る イカした踊り子見れば口説く その褒め言葉の切れは凄く 真面目な話が大の苦手 笑って誤魔化せ何をしたって 兎に角陽気なガンマン集団 取り出す装備早撃ちの銃弾 街から街へと悪党退治 闘いよりもリアクション重視 演技が臭くて相手が怯む 前戯が長くて相手が眠る その隙ついて、後ろからパン! 相手丸腰も気にせずパン! 真面目でもなく不真面目でもなく お調子者で行こう 靴音刻んで歌い流して Rolling Rolling, Take it easy & go! いざと言う時に忘れる拳銃 今と言う時に噛み出す台詞 そんな調子でも何故か勝つ どんな困難も生き延びる 馬なのに何故か乗り物酔い 嘘なのに毎度涙脆い 強きを助けてヒーロー気取り 我らが陽気なガンマン集団 馬だと思ったらロバ乗ってる でもホントはポニーで戸惑ってる いや、細かい事など気にするな 悩みクヨクヨと後引きずるな やるべき事なら山程ある けれど後回しわざともがく 酒場に踊り子、裸のガンマン 飲めや踊れ アナタもガンガン 真面目でもなく不真面目でもなく お調子者で行こう 靴音刻んで歌い流して Falling Falling, Get falling-down drunk 探しものを探してさすらう お調子者で行こう 土煙に新たな景色見よう Looking Looking, We're looking for… 真面目でもなく不真面目でもなく お調子者で行こう 靴音刻んで歌い流して Rolling Rolling, Take it easy & go! 探しものを探してさすらう お調子者で行こう 土煙に新たな景色見よう Looking Looking, We're looking for… | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・巴川貴裕 | | 俺が噂の世渡り上手 貫きゃテキトーもまかり通る 「撃ち合い」になったらトイレに籠る 気付いたら俺だけが生き残る イカした踊り子見れば口説く その褒め言葉の切れは凄く 真面目な話が大の苦手 笑って誤魔化せ何をしたって 兎に角陽気なガンマン集団 取り出す装備早撃ちの銃弾 街から街へと悪党退治 闘いよりもリアクション重視 演技が臭くて相手が怯む 前戯が長くて相手が眠る その隙ついて、後ろからパン! 相手丸腰も気にせずパン! 真面目でもなく不真面目でもなく お調子者で行こう 靴音刻んで歌い流して Rolling Rolling, Take it easy & go! いざと言う時に忘れる拳銃 今と言う時に噛み出す台詞 そんな調子でも何故か勝つ どんな困難も生き延びる 馬なのに何故か乗り物酔い 嘘なのに毎度涙脆い 強きを助けてヒーロー気取り 我らが陽気なガンマン集団 馬だと思ったらロバ乗ってる でもホントはポニーで戸惑ってる いや、細かい事など気にするな 悩みクヨクヨと後引きずるな やるべき事なら山程ある けれど後回しわざともがく 酒場に踊り子、裸のガンマン 飲めや踊れ アナタもガンガン 真面目でもなく不真面目でもなく お調子者で行こう 靴音刻んで歌い流して Falling Falling, Get falling-down drunk 探しものを探してさすらう お調子者で行こう 土煙に新たな景色見よう Looking Looking, We're looking for… 真面目でもなく不真面目でもなく お調子者で行こう 靴音刻んで歌い流して Rolling Rolling, Take it easy & go! 探しものを探してさすらう お調子者で行こう 土煙に新たな景色見よう Looking Looking, We're looking for… |
おじさんの取説おじさんはもっとイジられたいの 仏頂面してて 良いワケ無いの 話す人 家には居ないから 声かけて欲しいの 意外かな? パワハラ気にして誘えませんから 「たまには飲んだり遊びません?」って 仕事上がりには 声掛けて ただ人が恋しいの それだけです 悩み 相談が大好物 仕事の愚痴には 大興奮 酔えば話が 不明瞭 どうせ覚えてないから無礼講 挨拶 大きく 元気良く 行く時は朝まで 景気良く とにかくでかい声で「ごちそうさま!」 言えば喜ぶ 勿論タダ! おじさんの おじさんによる おじさんの為の取説です 猛批判も 動じないの だって死ぬまで僅かもう時間も おじさんの おじさんによる おじさんの為の取説です おじさんを どうしたいの? きっと20年後にもう居ないよ 言われる前に言う「おじさんです」て あの下ネタもノリなんです(なんちゃって) くしゃみデカい 声もデカい 死にそうに咳き込みます すぐ屁コキます 話長いけど聴いてくれ 流行りのアレで“いいね”くれ 若者と距離縮めたいのに 新しい言葉でいじめないで 言いたかないけど昔はね なんか暗いんだね あ!?うざいんだね 世間の顔色気にしてます 身に滲みます 最近胃にきてます ラーメン食べて高楊枝 丸いお腹でまた大盛り “イケオジ”“かわいい”を欲しがりで 懲りないね それがおじさんです おじさんの おじさんによる おじさんの為の取説です 猛批判も 動じないの だって死ぬまで僅かもう時間も おじさんの おじさんによる おじさんの為の取説です おじさんを どうしたいの? きっと20年後にもう居ないよ キャバ嬢の営業LINEも ちゃんと丁寧に返信し 未読無視、既読無視、 それでもめげない心意気 相談されると嬉しくて ついつい長めに書き足して 冗談交えて励ましたのに 返信来なくて落ち込んで 部下にカラオケ褒められて 若い人の曲手を出して 高音出なくて恥かいて 次の日声出ずガラガラで のど飴くちゃくちゃ舐め出して 知らない女性に睨まれて 思わずたじろぎ会釈して その夜はやっぱり呑み過ぎて おじさんの おじさんによる おじさんの為の取説です 猛批判も 動じないの だって死ぬまで僅かもう時間も おじさんの おじさんによる おじさんの為の取説です おじさんを どうしたいの? きっと20年後にもう居ないよ オヤジギャグは 言葉遊び 切れ味鈍さ 昭和なごり 下ネタは挨拶 悪気無い 令和とのギャップを炙り出し セクハラにさせない「なんちゃって!」 最後 ボケたフリ「何だって?」 いつまで出来るの 若さ売り? しているおじさん 馬鹿なフリ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | | おじさんはもっとイジられたいの 仏頂面してて 良いワケ無いの 話す人 家には居ないから 声かけて欲しいの 意外かな? パワハラ気にして誘えませんから 「たまには飲んだり遊びません?」って 仕事上がりには 声掛けて ただ人が恋しいの それだけです 悩み 相談が大好物 仕事の愚痴には 大興奮 酔えば話が 不明瞭 どうせ覚えてないから無礼講 挨拶 大きく 元気良く 行く時は朝まで 景気良く とにかくでかい声で「ごちそうさま!」 言えば喜ぶ 勿論タダ! おじさんの おじさんによる おじさんの為の取説です 猛批判も 動じないの だって死ぬまで僅かもう時間も おじさんの おじさんによる おじさんの為の取説です おじさんを どうしたいの? きっと20年後にもう居ないよ 言われる前に言う「おじさんです」て あの下ネタもノリなんです(なんちゃって) くしゃみデカい 声もデカい 死にそうに咳き込みます すぐ屁コキます 話長いけど聴いてくれ 流行りのアレで“いいね”くれ 若者と距離縮めたいのに 新しい言葉でいじめないで 言いたかないけど昔はね なんか暗いんだね あ!?うざいんだね 世間の顔色気にしてます 身に滲みます 最近胃にきてます ラーメン食べて高楊枝 丸いお腹でまた大盛り “イケオジ”“かわいい”を欲しがりで 懲りないね それがおじさんです おじさんの おじさんによる おじさんの為の取説です 猛批判も 動じないの だって死ぬまで僅かもう時間も おじさんの おじさんによる おじさんの為の取説です おじさんを どうしたいの? きっと20年後にもう居ないよ キャバ嬢の営業LINEも ちゃんと丁寧に返信し 未読無視、既読無視、 それでもめげない心意気 相談されると嬉しくて ついつい長めに書き足して 冗談交えて励ましたのに 返信来なくて落ち込んで 部下にカラオケ褒められて 若い人の曲手を出して 高音出なくて恥かいて 次の日声出ずガラガラで のど飴くちゃくちゃ舐め出して 知らない女性に睨まれて 思わずたじろぎ会釈して その夜はやっぱり呑み過ぎて おじさんの おじさんによる おじさんの為の取説です 猛批判も 動じないの だって死ぬまで僅かもう時間も おじさんの おじさんによる おじさんの為の取説です おじさんを どうしたいの? きっと20年後にもう居ないよ オヤジギャグは 言葉遊び 切れ味鈍さ 昭和なごり 下ネタは挨拶 悪気無い 令和とのギャップを炙り出し セクハラにさせない「なんちゃって!」 最後 ボケたフリ「何だって?」 いつまで出来るの 若さ売り? しているおじさん 馬鹿なフリ |
L/S夜の街並み ぬける暗闇 さまよう2人と ネオンの明かり AM2:00 今日も 鳴らずの 俺の電話見つめ思う 最近彼女の口数少なく 夕焼けの木漏れ日 儚く 辺り漂う気まずい雰囲気 懐かしい彼女の吐息 何が駄目だったのかな 俺の何がいけなかったのかな 今日かな今日かな 今日言われるのかな 未だ彼女の気持ちわからない 何も言わず差し出す手紙 なんとなくわかる そのその中身 はにかみも見せず去りゆく女神 小さく揺れてく うしろ髪 つらい! 損な損なことない させたい今日の別れに後悔 言わせたい もったいないことした 別れなければよかった… 夜の街並み ぬける暗闇 さまよう2人と ネオンの明かり AM2:00 今日も 鳴らずの 俺の電話見つめ思う 恋は以外と身近なとこから 始まるとは上手く言ったな Club/Rap/Dance/Event/Party/ Saturday Night つないだ手に幸せ感じ 今日は街のパスタでランチ 街にうというとい方向おんち カッコ悪いな どっちこっちそっちあっち 日が暮れて変わる変わる街並み 押し押され二人電車乗り込み 家に着いたら まずは夜めし ディナー今日は俺が作るって話 あとは風呂 布団でもひいて 二人だけの会話楽しみ 布団に入り笑顔でほおずり 耳から心すみわたる デズリー 寝ずにいたい もったいない この時の中で過ごしていたい 身体よせあい 吐息 耳もとに またいい日であるよう おやすみ 夜の街並み ぬける暗闇 さまよう2人と ネオンの明かり AM2:00 今日も 鳴らずの 俺の電話見つめ思う OH 君よ その心の奥の 深き所にいるのは誰? OH 君よ 言わせてくれ 願わくばもっと素直であれ 彼女の寝顔はもちろん笑顔 癒してくれるかい 心のケガを そんなハニーの眩しい微笑み 俺にとってはまさに木漏れ日 『送るよ』なんて言う 今日も俺がここにいる バイクのうしろの彼女のぬくもり 目的地へはすぐ着くのに お前は女体に溺れたか 心の葛藤に気付いて ハッと でも自分が自分で在れるのは やっぱあの子がいるからか… 夜の街並み ぬける暗闇 さまよう2人と ネオンの明かり AM2:00 今日も 鳴らずの 俺の電話見つめ思う | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | Shunya Mori・Gees Yanagi | 夜の街並み ぬける暗闇 さまよう2人と ネオンの明かり AM2:00 今日も 鳴らずの 俺の電話見つめ思う 最近彼女の口数少なく 夕焼けの木漏れ日 儚く 辺り漂う気まずい雰囲気 懐かしい彼女の吐息 何が駄目だったのかな 俺の何がいけなかったのかな 今日かな今日かな 今日言われるのかな 未だ彼女の気持ちわからない 何も言わず差し出す手紙 なんとなくわかる そのその中身 はにかみも見せず去りゆく女神 小さく揺れてく うしろ髪 つらい! 損な損なことない させたい今日の別れに後悔 言わせたい もったいないことした 別れなければよかった… 夜の街並み ぬける暗闇 さまよう2人と ネオンの明かり AM2:00 今日も 鳴らずの 俺の電話見つめ思う 恋は以外と身近なとこから 始まるとは上手く言ったな Club/Rap/Dance/Event/Party/ Saturday Night つないだ手に幸せ感じ 今日は街のパスタでランチ 街にうというとい方向おんち カッコ悪いな どっちこっちそっちあっち 日が暮れて変わる変わる街並み 押し押され二人電車乗り込み 家に着いたら まずは夜めし ディナー今日は俺が作るって話 あとは風呂 布団でもひいて 二人だけの会話楽しみ 布団に入り笑顔でほおずり 耳から心すみわたる デズリー 寝ずにいたい もったいない この時の中で過ごしていたい 身体よせあい 吐息 耳もとに またいい日であるよう おやすみ 夜の街並み ぬける暗闇 さまよう2人と ネオンの明かり AM2:00 今日も 鳴らずの 俺の電話見つめ思う OH 君よ その心の奥の 深き所にいるのは誰? OH 君よ 言わせてくれ 願わくばもっと素直であれ 彼女の寝顔はもちろん笑顔 癒してくれるかい 心のケガを そんなハニーの眩しい微笑み 俺にとってはまさに木漏れ日 『送るよ』なんて言う 今日も俺がここにいる バイクのうしろの彼女のぬくもり 目的地へはすぐ着くのに お前は女体に溺れたか 心の葛藤に気付いて ハッと でも自分が自分で在れるのは やっぱあの子がいるからか… 夜の街並み ぬける暗闇 さまよう2人と ネオンの明かり AM2:00 今日も 鳴らずの 俺の電話見つめ思う |
EMERGENCYそれは それは かなりヤバ~い 誘惑に我慢できな~い 禁断の甘い罠にハマるのかい ちょっとぐらい平気だろうと フタを開けたら 最後で再度 もっと もっと もっと 震える手元 元に戻れぬ症状 収まらぬ衝動 我慢に我慢を重ねての開放 鼻から 一気に吸い込むと楽にな~る (Mm~Ah~) Emergency Emergency Emergency Eel Emergency Emergency Emergency Emergency Eel Emergency Emergency Emergency Emergency Eel Emergency Emergency Emergency Emergency Eel Emergency もうしばらくやってないから 禁断症状なってない? ご無沙汰してると震えがくるさ アレやらないの人間のクズさ 最近めっぽう手に入りにくい国産 輸入じゃマジにキツい 最近あそこじゃ 時価で取り引き されてるらしいがますます恋しい いきなり出すのはマズいから 箱に入ってるの 軽いワナ? まずその蒸気を鼻から入れる ただそれだけで疲れすら癒える 次に鮮度を舌で確かめる 順番大事 だから味わえる 炙って良し 嗅いで良し 感動のあまり泣いて良し!! Emergency Emergency Emergency Eel Emergency Emergency Emergency Emergency Eel Emergency Emergency Emergency Emergency Eel Emergency Emergency Emergency Emergency Eel Emergency 仕事も間もなく終わり 欲しいの何? あの香り忘れた事はない 慢性的依存状態に アレアレ分かるでしょう お分かり もう耐えられない 耐えられない そうやめられない やめられない 目がバキバキ 違う世界見える 今夜も一息で イケルそれは うなぎ うなぎ 仕事の残りは巻いていこう うなぎ うなぎ 松竹梅なら松の方 | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・SHIGE | SHIGE | それは それは かなりヤバ~い 誘惑に我慢できな~い 禁断の甘い罠にハマるのかい ちょっとぐらい平気だろうと フタを開けたら 最後で再度 もっと もっと もっと 震える手元 元に戻れぬ症状 収まらぬ衝動 我慢に我慢を重ねての開放 鼻から 一気に吸い込むと楽にな~る (Mm~Ah~) Emergency Emergency Emergency Eel Emergency Emergency Emergency Emergency Eel Emergency Emergency Emergency Emergency Eel Emergency Emergency Emergency Emergency Eel Emergency もうしばらくやってないから 禁断症状なってない? ご無沙汰してると震えがくるさ アレやらないの人間のクズさ 最近めっぽう手に入りにくい国産 輸入じゃマジにキツい 最近あそこじゃ 時価で取り引き されてるらしいがますます恋しい いきなり出すのはマズいから 箱に入ってるの 軽いワナ? まずその蒸気を鼻から入れる ただそれだけで疲れすら癒える 次に鮮度を舌で確かめる 順番大事 だから味わえる 炙って良し 嗅いで良し 感動のあまり泣いて良し!! Emergency Emergency Emergency Eel Emergency Emergency Emergency Emergency Eel Emergency Emergency Emergency Emergency Eel Emergency Emergency Emergency Emergency Eel Emergency 仕事も間もなく終わり 欲しいの何? あの香り忘れた事はない 慢性的依存状態に アレアレ分かるでしょう お分かり もう耐えられない 耐えられない そうやめられない やめられない 目がバキバキ 違う世界見える 今夜も一息で イケルそれは うなぎ うなぎ 仕事の残りは巻いていこう うなぎ うなぎ 松竹梅なら松の方 |
エターナリーあの日 (あの日) 共に (共に) 歩き出した意味が今 (誰も) 彼も (金も) 無くて遠回りした日々 今も (いつでも) 過去も (未来も) 変わらない思いだけあれば それで いいんじゃない? Forever beats 重なり合う歩みよ Eternally 共に過ごした日々よ Forever beats かけがえのない思いよ Eternally 旅は続いて行くんだろ… 苛立ちばかりで 当てない未来 やれどもやれども 晴れない視界 ぶつかる感情 薄まる感動 やりたかったの こんなんじゃないよ もう どうすりゃいい? 夢は果てなく 遠くなり ただ目指す場所だけは 一緒だった お互いに情熱は きっとあった それぞれの胸に 秘めてる誓い 続けてく事で 見えてく光 どうせならもっと 高みを見たい 互いを理解 したあの日以来 壁壊すたび 手応え感じ 気付けば この仲間こそが大事 もう今は 同じ方見ている 同じ歩幅で 歩んでいく Forever beats 重なり合う歩みよ Eternally 共に過ごした日々よ Forever beats かけがえのない思いよ Eternally 旅は続いて行くんだろ… 皆 口々に夢叫んだ 何にでもなれんだって ただ強気な子犬たち丸裸で すぐに叩かれ 社会甘かねぇ こいつと比べ あいつと比べ 会話うわべ 顔見ると疲れ 「くだらねー!」とうとう奴が言った 志しの一輪の花散った 違いを責めては多く求めて 互い思いやり 無いままに 葛藤 (葛藤) 格闘 (もがくと) 離れて気づいた ありがたみ 認め合い 手を伸ばせば 孤独じゃない ここ呼ばれた この仲間を助け 仲間に掛けて もう一度目指した夢へ 明日へ あの日 (あの日) 共に (共に) 歩き出した意味が今 (誰も) 誰も (彼も) 彼も迷いだした日々 今も (いつでも) 今も (未来も) 変わらない思いだけあれば それで いいんじゃない? Forever beats 重なり合う歩みよ Eternally 共に過ごした日々よ Forever beats かけがえのない思いよ Eternally 旅は続いて行くんだろ… | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・福岡良太 | | あの日 (あの日) 共に (共に) 歩き出した意味が今 (誰も) 彼も (金も) 無くて遠回りした日々 今も (いつでも) 過去も (未来も) 変わらない思いだけあれば それで いいんじゃない? Forever beats 重なり合う歩みよ Eternally 共に過ごした日々よ Forever beats かけがえのない思いよ Eternally 旅は続いて行くんだろ… 苛立ちばかりで 当てない未来 やれどもやれども 晴れない視界 ぶつかる感情 薄まる感動 やりたかったの こんなんじゃないよ もう どうすりゃいい? 夢は果てなく 遠くなり ただ目指す場所だけは 一緒だった お互いに情熱は きっとあった それぞれの胸に 秘めてる誓い 続けてく事で 見えてく光 どうせならもっと 高みを見たい 互いを理解 したあの日以来 壁壊すたび 手応え感じ 気付けば この仲間こそが大事 もう今は 同じ方見ている 同じ歩幅で 歩んでいく Forever beats 重なり合う歩みよ Eternally 共に過ごした日々よ Forever beats かけがえのない思いよ Eternally 旅は続いて行くんだろ… 皆 口々に夢叫んだ 何にでもなれんだって ただ強気な子犬たち丸裸で すぐに叩かれ 社会甘かねぇ こいつと比べ あいつと比べ 会話うわべ 顔見ると疲れ 「くだらねー!」とうとう奴が言った 志しの一輪の花散った 違いを責めては多く求めて 互い思いやり 無いままに 葛藤 (葛藤) 格闘 (もがくと) 離れて気づいた ありがたみ 認め合い 手を伸ばせば 孤独じゃない ここ呼ばれた この仲間を助け 仲間に掛けて もう一度目指した夢へ 明日へ あの日 (あの日) 共に (共に) 歩き出した意味が今 (誰も) 誰も (彼も) 彼も迷いだした日々 今も (いつでも) 今も (未来も) 変わらない思いだけあれば それで いいんじゃない? Forever beats 重なり合う歩みよ Eternally 共に過ごした日々よ Forever beats かけがえのない思いよ Eternally 旅は続いて行くんだろ… |
「S.O.S」僕の住む星は青く澄んで 森や砂漠や海や川が流れ 素敵な星ですが 人と人が殺しあう悲しい星です あなたの住む星は? 誰か聞こえますか? S.O.S S.O.S S.O.S 応答願います 君と交信できたなら 送信 僕の星で起きてる事を 君の星と比べて欲しい 一体 何が違っているのか? 僕の目に見えているのに 遠い星 届かないメッセージ すぐそこにいるなら 欲しい 君からのアンサー 緑の森 海 青空の下 一見平和な僕らの星は 同じ大地 立つ者 同志殺し あざとい争い 非常に多い その涙 乾く日々などなく 憎しみがより 悲しさを増す あなたの星から見えますか? この愚かな星から逃げたくなる 進む道 「間違いかな?」 って時に 「幼い星だ」 と笑って欲しい あなたの星と僕らの星と 違うならば投げ掛けてよ問いを 分かっているのに 変わっていない 僕らの理想は叶っていない S.O.S 届きますか? 僕らの星はどこにあるか? 僕の住む星は愛があって 男と女 性別があって 素敵な星ですが 人と人が殺しあう悲しい星です あなたが住む星は? 誰か聞こえますか? S.O.S S.O.S S.O.S 応答願います 何が間違い 何が正しい 真実が見えず大きな病 日々 何処かで誰かが殺し合う 本当の平和は何処にある なかなか一つになれない 争い絶えない 許し合えない 悲しいかな これが今の地球です どう感じるか 思うか 自由です でも 何か聞けるなら 違いを 未来像 見えるなら S.O.S 語り 話し合いたい 僕たちに 今 何が足りない? 僕らの考え 最早追いつかない 願う以外 思いつかない 再度 S.O.S 届いて欲しい 空の向こう 彼方 あなたの星に 聞きたいから 今 君に声を 知りたいから 今 僕の声を 届けて あなたに届けて 僕の住む星は青く澄んで 森や砂漠や海や川が流れ 素敵な星ですが 人と人が殺しあう悲しい星です 僕の住む星は愛があって 男と女 性別があって 素敵な星ですが 人と人が殺しあう悲しい星です あなたの住む星は? 誰か聞こえますか? S.O.S S.O.S S.O.S 応答願います あなたが住む星は? 誰か聞こえますか? S.O.S S.O.S S.O.S 応答願います | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ & Naoki-T | | 僕の住む星は青く澄んで 森や砂漠や海や川が流れ 素敵な星ですが 人と人が殺しあう悲しい星です あなたの住む星は? 誰か聞こえますか? S.O.S S.O.S S.O.S 応答願います 君と交信できたなら 送信 僕の星で起きてる事を 君の星と比べて欲しい 一体 何が違っているのか? 僕の目に見えているのに 遠い星 届かないメッセージ すぐそこにいるなら 欲しい 君からのアンサー 緑の森 海 青空の下 一見平和な僕らの星は 同じ大地 立つ者 同志殺し あざとい争い 非常に多い その涙 乾く日々などなく 憎しみがより 悲しさを増す あなたの星から見えますか? この愚かな星から逃げたくなる 進む道 「間違いかな?」 って時に 「幼い星だ」 と笑って欲しい あなたの星と僕らの星と 違うならば投げ掛けてよ問いを 分かっているのに 変わっていない 僕らの理想は叶っていない S.O.S 届きますか? 僕らの星はどこにあるか? 僕の住む星は愛があって 男と女 性別があって 素敵な星ですが 人と人が殺しあう悲しい星です あなたが住む星は? 誰か聞こえますか? S.O.S S.O.S S.O.S 応答願います 何が間違い 何が正しい 真実が見えず大きな病 日々 何処かで誰かが殺し合う 本当の平和は何処にある なかなか一つになれない 争い絶えない 許し合えない 悲しいかな これが今の地球です どう感じるか 思うか 自由です でも 何か聞けるなら 違いを 未来像 見えるなら S.O.S 語り 話し合いたい 僕たちに 今 何が足りない? 僕らの考え 最早追いつかない 願う以外 思いつかない 再度 S.O.S 届いて欲しい 空の向こう 彼方 あなたの星に 聞きたいから 今 君に声を 知りたいから 今 僕の声を 届けて あなたに届けて 僕の住む星は青く澄んで 森や砂漠や海や川が流れ 素敵な星ですが 人と人が殺しあう悲しい星です 僕の住む星は愛があって 男と女 性別があって 素敵な星ですが 人と人が殺しあう悲しい星です あなたの住む星は? 誰か聞こえますか? S.O.S S.O.S S.O.S 応答願います あなたが住む星は? 誰か聞こえますか? S.O.S S.O.S S.O.S 応答願います |
S/S身体を包み込む熱いシャワー 漂わす甘い香りを 視線を合わせ 指を絡ませ そっと 繰り返す そう今夜の このデート この先の予定を決めねぇと えっと 眠そうな目 見たら迷わず泊まりたそうだねって 君のとろけそうな目 熟れた胸 はだけた胸元 そっと目を向け なで肩の肩がもたれかかった まんま 目の前のホテルへ! 行こうとすると彼女の脚にブレーキ! これからが 本当の目的だけに ここで退けぬ 男の性 馬鹿まるだしの言い訳リピート ”何もしないし…” ”俺、腰強いし…” 呆れてる彼女の手を取り 半ぱ無理矢理 ONE NIGHT LOVE!! 五感を駆使し立たす股間 乳房にかぶさる俺が居るのさ 右パイの最終コーナー スローイン ファースト アウト 右わきの体臭どうだ すごい それは ダウト パイパイにバイバイして 大腿部で たちこめる酸味 それだけは堪忍 太股のタトゥー スキャンティー下ろす でもタトゥーは痛そうだから 俺はいいや 俺は なめ猫通称“ベロスキー” 山頂から満潮までなだれこんで参上 入魂する男根は一個二個三個 入刀してバッコンしてニコニコだろ 絡みあう手と手 見つめ合う目と目 えっとね と照れる 君はヘトヘト このベットの上 二人きりだね 羽を休ませな そうさ朝まで 身体を包み込む熱いシャワー 漂わす甘い香りを 視線を合わせ 指を絡ませ そっと 繰り返す 部屋に伸びる朝の光 照らす広いベットの上2人 確か 腕の中で寝た彼女 起きてみたら乱れて向こうの方 乱れ散乱する下着に まぎれ起き上がる 肢体 胸痛い OH! MY GOD!! お前が 昨夜の相手だったのか 目が小さい まつげ短い あったハズの片まゆ無い あったらしいが 面影がない 昨夜のあの娘は此処に居ない 彼女擦りより 俺は寝たフリ チクチク毛深い もう絶対無理… とはいいつつ ヤッちゃう男だから 暗くして目をつむり後ろから 身体を包み込む熱いシャワー 漂わす甘い香りを 視線を合わせ 指を絡ませ そっと 繰り返す | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGI MAN | 身体を包み込む熱いシャワー 漂わす甘い香りを 視線を合わせ 指を絡ませ そっと 繰り返す そう今夜の このデート この先の予定を決めねぇと えっと 眠そうな目 見たら迷わず泊まりたそうだねって 君のとろけそうな目 熟れた胸 はだけた胸元 そっと目を向け なで肩の肩がもたれかかった まんま 目の前のホテルへ! 行こうとすると彼女の脚にブレーキ! これからが 本当の目的だけに ここで退けぬ 男の性 馬鹿まるだしの言い訳リピート ”何もしないし…” ”俺、腰強いし…” 呆れてる彼女の手を取り 半ぱ無理矢理 ONE NIGHT LOVE!! 五感を駆使し立たす股間 乳房にかぶさる俺が居るのさ 右パイの最終コーナー スローイン ファースト アウト 右わきの体臭どうだ すごい それは ダウト パイパイにバイバイして 大腿部で たちこめる酸味 それだけは堪忍 太股のタトゥー スキャンティー下ろす でもタトゥーは痛そうだから 俺はいいや 俺は なめ猫通称“ベロスキー” 山頂から満潮までなだれこんで参上 入魂する男根は一個二個三個 入刀してバッコンしてニコニコだろ 絡みあう手と手 見つめ合う目と目 えっとね と照れる 君はヘトヘト このベットの上 二人きりだね 羽を休ませな そうさ朝まで 身体を包み込む熱いシャワー 漂わす甘い香りを 視線を合わせ 指を絡ませ そっと 繰り返す 部屋に伸びる朝の光 照らす広いベットの上2人 確か 腕の中で寝た彼女 起きてみたら乱れて向こうの方 乱れ散乱する下着に まぎれ起き上がる 肢体 胸痛い OH! MY GOD!! お前が 昨夜の相手だったのか 目が小さい まつげ短い あったハズの片まゆ無い あったらしいが 面影がない 昨夜のあの娘は此処に居ない 彼女擦りより 俺は寝たフリ チクチク毛深い もう絶対無理… とはいいつつ ヤッちゃう男だから 暗くして目をつむり後ろから 身体を包み込む熱いシャワー 漂わす甘い香りを 視線を合わせ 指を絡ませ そっと 繰り返す |
海溶けそうな アスファルト 走りぬけ 窓を開け とび込む夏の風 ゆるやかな あのカーブぬけたら 潮風白い砂浜の海へ アクセル吹かし 隣 追い抜かし 日差し眩しくかわし手翳し 探し カセットをセット 曲流し 聞こえてくる音 ここは何処 そよ風なでるのは俺の頬 よそ見 危ないぞ さぁ車線変更 天侯は良好 でも方向はどーよ? さぁ いーよ いーぞ 行こう 愛し君の元へ 今度の休みの予定を聞いて 海岸通りへ君を連れて 君は助手席 俺は運転席 久しぶりの岬めぐりの どんどん流れる 景色に高まる感情 お互いちょっとだけ意識 触れた手にドキッ! 目が合えばスキッ! ドライブはやっぱりこうあるべき! 砂浜に咲き乱れるパラソル 見ながら軽やかに切るハンドル 右に左に君に隣に 居て欲しい ずっとこのまま どんどん進んでく海岸通りを 二人その時の淡い思いを 乗せたまま 手を触れたまま このまま~神様! 溶けそうな アスファルト 走りぬけ 窓を開け とび込む夏の風 ゆるやかな あのカーブぬけたら 潮風白い砂浜の海へ 久びさの休み 海見に天気いい これを機にのんびり 君に逢いに行き いつものコンビニには 超ミニ ちょっぴり エッチに 街をさっそうと走ろう 青空も誘おう どこへ行こうか風に聞こう 太陽も連れて行こう 南房総 君と一緒 遠くないぞ 砂浜にはパラソルの花 ボードかかえた若者歩く道端 焼けた肌 髪も肩 夕方も このまま神の仕業 疲れ 忘れ 今日も2人浮かれ サイドブレーキに左手重ね肩にもたれ 君 ロンリ オンリ 隣 シート 走ろう 君と一緒 溶けそうな アスファルト 走りぬけ 窓を開け とび込む夏の風 ゆるやかな あのカーブぬけたら 潮風白い砂浜の海へ 世の中 このまま 時は止まり お座なり のさばり 染まりゆく太陽 おお邪魔 どんどんと4tトラック振りきり 何時しか雨が降りしきる 右左ワイパーの花々が咲いた 何時しら虹の架け橋が建った 右手には海 左手には君 ヘイヨー 行こう 走り続けろ 車止めて降りて目の前 海を横目に風ふかれ 癒されるこの旅の疲れ 潮風 あの砂浜の海へ 車止めて降りて目の前 海を横目に風ふかれ 癒されるこの旅の疲れ 潮風 あの砂浜の海へ low low から high からハイカラなテンションで バケーション楽しむでしょう Highway mayway 溶けそうなアスファルトの上 飛ばせ 君を乗せ Highway mayway とろけそうな夏の風 窓を開け 走り抜ける夏の潮風 Highway mayway あー心地よい日差しの中 飛べ 行けるとこまで | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・Gees Yanagi・Ryoji | 溶けそうな アスファルト 走りぬけ 窓を開け とび込む夏の風 ゆるやかな あのカーブぬけたら 潮風白い砂浜の海へ アクセル吹かし 隣 追い抜かし 日差し眩しくかわし手翳し 探し カセットをセット 曲流し 聞こえてくる音 ここは何処 そよ風なでるのは俺の頬 よそ見 危ないぞ さぁ車線変更 天侯は良好 でも方向はどーよ? さぁ いーよ いーぞ 行こう 愛し君の元へ 今度の休みの予定を聞いて 海岸通りへ君を連れて 君は助手席 俺は運転席 久しぶりの岬めぐりの どんどん流れる 景色に高まる感情 お互いちょっとだけ意識 触れた手にドキッ! 目が合えばスキッ! ドライブはやっぱりこうあるべき! 砂浜に咲き乱れるパラソル 見ながら軽やかに切るハンドル 右に左に君に隣に 居て欲しい ずっとこのまま どんどん進んでく海岸通りを 二人その時の淡い思いを 乗せたまま 手を触れたまま このまま~神様! 溶けそうな アスファルト 走りぬけ 窓を開け とび込む夏の風 ゆるやかな あのカーブぬけたら 潮風白い砂浜の海へ 久びさの休み 海見に天気いい これを機にのんびり 君に逢いに行き いつものコンビニには 超ミニ ちょっぴり エッチに 街をさっそうと走ろう 青空も誘おう どこへ行こうか風に聞こう 太陽も連れて行こう 南房総 君と一緒 遠くないぞ 砂浜にはパラソルの花 ボードかかえた若者歩く道端 焼けた肌 髪も肩 夕方も このまま神の仕業 疲れ 忘れ 今日も2人浮かれ サイドブレーキに左手重ね肩にもたれ 君 ロンリ オンリ 隣 シート 走ろう 君と一緒 溶けそうな アスファルト 走りぬけ 窓を開け とび込む夏の風 ゆるやかな あのカーブぬけたら 潮風白い砂浜の海へ 世の中 このまま 時は止まり お座なり のさばり 染まりゆく太陽 おお邪魔 どんどんと4tトラック振りきり 何時しか雨が降りしきる 右左ワイパーの花々が咲いた 何時しら虹の架け橋が建った 右手には海 左手には君 ヘイヨー 行こう 走り続けろ 車止めて降りて目の前 海を横目に風ふかれ 癒されるこの旅の疲れ 潮風 あの砂浜の海へ 車止めて降りて目の前 海を横目に風ふかれ 癒されるこの旅の疲れ 潮風 あの砂浜の海へ low low から high からハイカラなテンションで バケーション楽しむでしょう Highway mayway 溶けそうなアスファルトの上 飛ばせ 君を乗せ Highway mayway とろけそうな夏の風 窓を開け 走り抜ける夏の潮風 Highway mayway あー心地よい日差しの中 飛べ 行けるとこまで |
UTAGEQuest to the East Quest to the West 仲間と咲かせた夢の数歌え 今日を讃え騒げ Make an UTAGE Up & Rising!! Stay with our posse さーさ 輪になれ 騒ぎ出せ 集まれ イッツアパーリー 何でもありのUTAGE 呑んで食って歌ってって 飛んで跳ねて踊ってって ちんとんしゃんてんとん 盛り上がって行こう バチバチ命 燃やしたい気持ち 大体酷い もがいた道のりも 同じ志 持った仲間と これから一緒 どんな馬鹿やろう? 増えてく仲間と 続けてくならば 共に笑い 悦びは倍 気持ちはいつでも 生まれたて いずれ頂上で 宴だぜ Quest to the East Quest to the West 仲間と咲かせた夢の数歌え 今日を讃え騒げ Make an UTAGE Up & Rising!! Stay with our posse Quest to the East Quest to the West 荒波越え次の時代へ向かえ 明日のために騒げ Make an UTAGE Up & Rising!! Stay with our posse トントン鳴る太鼓の音 ピーヒャラピーヒャラ笛の音 大きな笑い声と… おなごの唄う声の まだまだ終わらない 魂の宴ナイト 酒持って来い! さー皆でうぉい! 夢の数だけ語り明かす為 探し回るから 明かりがさす 西へ東へ 駆け巡る 面倒なことも敢えてするから 成し遂げた時の悦びを 届けたい君の心にも 共にでかい夢 描いたら良い 打ち上げるぞ でかい花火 Quest to the East Quest to the West 仲間と咲かせた夢の数歌え 今日を讃え騒げ Make an UTAGE Up & Rising!! Stay with our posse Quest to the East Quest to the West 荒波越え次の時代へ向かえ 明日のために騒げ Make an UTAGE Up & Rising!! Stay with our posse 今宵交わした乾杯の数だけ絆が強くなる 全ていつか笑い話さ朝まで笑顔が咲く 夢は夢で終わらせない 今日より俺たちの明日見ろ 是非に及ばずやりたいことをWe gonna You gonna We'll go We'll go 煌びやかに着飾るおなごの舞に (まことしやかに咲き出す恋の香に) 勇ましき立ち姿 殿の叫び (覚悟決めたらやるしかねぇ うぉい!) Quest to the East Quest to the West 荒波越え次の時代へ向かえ 明日のために騒げ Make an UTAGE Up & Rising!! Stay with our posse | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・Justakiid | | Quest to the East Quest to the West 仲間と咲かせた夢の数歌え 今日を讃え騒げ Make an UTAGE Up & Rising!! Stay with our posse さーさ 輪になれ 騒ぎ出せ 集まれ イッツアパーリー 何でもありのUTAGE 呑んで食って歌ってって 飛んで跳ねて踊ってって ちんとんしゃんてんとん 盛り上がって行こう バチバチ命 燃やしたい気持ち 大体酷い もがいた道のりも 同じ志 持った仲間と これから一緒 どんな馬鹿やろう? 増えてく仲間と 続けてくならば 共に笑い 悦びは倍 気持ちはいつでも 生まれたて いずれ頂上で 宴だぜ Quest to the East Quest to the West 仲間と咲かせた夢の数歌え 今日を讃え騒げ Make an UTAGE Up & Rising!! Stay with our posse Quest to the East Quest to the West 荒波越え次の時代へ向かえ 明日のために騒げ Make an UTAGE Up & Rising!! Stay with our posse トントン鳴る太鼓の音 ピーヒャラピーヒャラ笛の音 大きな笑い声と… おなごの唄う声の まだまだ終わらない 魂の宴ナイト 酒持って来い! さー皆でうぉい! 夢の数だけ語り明かす為 探し回るから 明かりがさす 西へ東へ 駆け巡る 面倒なことも敢えてするから 成し遂げた時の悦びを 届けたい君の心にも 共にでかい夢 描いたら良い 打ち上げるぞ でかい花火 Quest to the East Quest to the West 仲間と咲かせた夢の数歌え 今日を讃え騒げ Make an UTAGE Up & Rising!! Stay with our posse Quest to the East Quest to the West 荒波越え次の時代へ向かえ 明日のために騒げ Make an UTAGE Up & Rising!! Stay with our posse 今宵交わした乾杯の数だけ絆が強くなる 全ていつか笑い話さ朝まで笑顔が咲く 夢は夢で終わらせない 今日より俺たちの明日見ろ 是非に及ばずやりたいことをWe gonna You gonna We'll go We'll go 煌びやかに着飾るおなごの舞に (まことしやかに咲き出す恋の香に) 勇ましき立ち姿 殿の叫び (覚悟決めたらやるしかねぇ うぉい!) Quest to the East Quest to the West 荒波越え次の時代へ向かえ 明日のために騒げ Make an UTAGE Up & Rising!! Stay with our posse |
We love music拝啓 音の皆様 今宵 体の調子はいかがかい? さあ ボリューム上げて踊らせて 今日も皆が集まる この場所で いつも楽しいパーティーありがとう これからもよろしく 愛を For you Hey music ! We love you, love me for life ! We love music くれた様々な出会い 見せた新しい世界 We love music これに勝る物は無い いつも音と遊びたい そこに 鼻歌有れば すぐに音楽家 ここらあたり 町一の本格派 誰でも簡単 ならばと参加 音の神様 あんたに感謝 これに乗れないなんて どうかしてる 俺は未だに青春 謳歌してる 踊りすぎ 乗りすぎ 注意 We love music これに夢中に 今日もこうして 音で 遊べる 踊れる 音の皆様 様々なことです 巧みに奏でた Beat Beat の上 乗りなさい 飛びなさい のびのびと 変わらない愛を 捧げないと 再度 音楽街道 走れ ハイドウドウ 「音楽やってます」 じゃないの 「させて頂いてます」 じゃないと !! We love music くれた様々な出会い 見せた新しい世界 We love music これに勝る物は無い いつも音と遊びたい まずは 流れ出すミュージックに じっくり聴き惚れてから ゆっくり 語り 踊り 楽しきゃ 何でもアリの ノリで 今宵パーティー 音のあるところ 人が溢れた 音と人が重なり 生まれた ジャンルは問わぬ 無類のファン 何はともあれ 音楽には敵わん ジャンジャン 今 鳴り響く音 シャンパン似合う隣の美女 よりもやっぱ 必要不可欠で (年齢問わず常に無差別で) 流れ続ける 音楽に感謝 (Big up) 朝から晩まで 求め続ける 音楽に感謝 イエーイ イエーイ イエーイ イエーイ We love music くれた様々な出会い 見せた新しい世界 We love music これに勝る物は無い いつも音と遊びたい 20 数年来の恋愛 あなたに揺らされ やられ続けて連敗 何年経っても回すターンテーブル の前ペンを片手 韻の探偵 この音楽が出会いを日に日に 生き生き 導き こすれば 目に見えないが 上手く言えないが 感じてます 心で いくつになっても 振る頭 「音で楽しむ」 は宝だから (ハイ!) 1 , 2 , 3 , 4 揺れるのが肝心 老いても錦な ファンキー美男子 お遊戯に 演歌に パンクにロック 有れば響く その魂ソウル 明日明後日 この先一生涯 音が有ればもう 楽しみ放題 とにかく音楽 ほかの物は無く 大好き 今日も歌い過ぎ とにかく音楽 ほかの物は無く 病み付き 明日も歌が好き とにかく音楽 ほかの物は無く 大好き 今日も歌い過ぎ とにかく音楽 ほかの物は無く やり過ぎ 明日も歌が好き | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 拝啓 音の皆様 今宵 体の調子はいかがかい? さあ ボリューム上げて踊らせて 今日も皆が集まる この場所で いつも楽しいパーティーありがとう これからもよろしく 愛を For you Hey music ! We love you, love me for life ! We love music くれた様々な出会い 見せた新しい世界 We love music これに勝る物は無い いつも音と遊びたい そこに 鼻歌有れば すぐに音楽家 ここらあたり 町一の本格派 誰でも簡単 ならばと参加 音の神様 あんたに感謝 これに乗れないなんて どうかしてる 俺は未だに青春 謳歌してる 踊りすぎ 乗りすぎ 注意 We love music これに夢中に 今日もこうして 音で 遊べる 踊れる 音の皆様 様々なことです 巧みに奏でた Beat Beat の上 乗りなさい 飛びなさい のびのびと 変わらない愛を 捧げないと 再度 音楽街道 走れ ハイドウドウ 「音楽やってます」 じゃないの 「させて頂いてます」 じゃないと !! We love music くれた様々な出会い 見せた新しい世界 We love music これに勝る物は無い いつも音と遊びたい まずは 流れ出すミュージックに じっくり聴き惚れてから ゆっくり 語り 踊り 楽しきゃ 何でもアリの ノリで 今宵パーティー 音のあるところ 人が溢れた 音と人が重なり 生まれた ジャンルは問わぬ 無類のファン 何はともあれ 音楽には敵わん ジャンジャン 今 鳴り響く音 シャンパン似合う隣の美女 よりもやっぱ 必要不可欠で (年齢問わず常に無差別で) 流れ続ける 音楽に感謝 (Big up) 朝から晩まで 求め続ける 音楽に感謝 イエーイ イエーイ イエーイ イエーイ We love music くれた様々な出会い 見せた新しい世界 We love music これに勝る物は無い いつも音と遊びたい 20 数年来の恋愛 あなたに揺らされ やられ続けて連敗 何年経っても回すターンテーブル の前ペンを片手 韻の探偵 この音楽が出会いを日に日に 生き生き 導き こすれば 目に見えないが 上手く言えないが 感じてます 心で いくつになっても 振る頭 「音で楽しむ」 は宝だから (ハイ!) 1 , 2 , 3 , 4 揺れるのが肝心 老いても錦な ファンキー美男子 お遊戯に 演歌に パンクにロック 有れば響く その魂ソウル 明日明後日 この先一生涯 音が有ればもう 楽しみ放題 とにかく音楽 ほかの物は無く 大好き 今日も歌い過ぎ とにかく音楽 ほかの物は無く 病み付き 明日も歌が好き とにかく音楽 ほかの物は無く 大好き 今日も歌い過ぎ とにかく音楽 ほかの物は無く やり過ぎ 明日も歌が好き |
We GO「また懲りずにアイツが頑張ってる」 陰で言われては 嫌になってる もう僕の力では どうにもならない なんて思い始めるのは早い 本気でやるのさ 耐えながら すると陰ながら見てる誰かがさ その思いは周りに伝わって 1人また1人と繋がってく 気付けば仲間が増えてって 皆が言うだろう「これが全て」って そこに意志があるなら意味がある 光へと繋がる 道がある 歩み止めず また踏み出す一歩 その繰り返しで 打ち勝つきっと 君の気持ちが 試されるぞ その思いで 未来変えられるぞ 誰にも気付かれないような細やかな勇気でも 誰にも気付かれないような僅かな一歩目でも きっと君の背中を追いかける誰かがいるから 躊躇わないで 怖がらないで 行こう行こう行こう We go we go we go You go you go you go どんな未来も きっと変えられるって信じた気持ちを忘れないで 諦めないで We go we go we go 当たり前の日常 繰り返す一生 何が分かって何に笑う 今日その一歩 何歩目? 勇気を出せたの何度目? すぐする言い訳 何かのせい でもその夜に裁かれ泣いたよね “明日やろう”じゃ明日は来ない 今から笑える明日にしない? 1+1も3、4、5 上がったり下がったりも楽しんでこ 何人でも弱ってたら声かけて 「おい立てよ」と背中押し立てて 体温感じるあなたの言葉 奇跡も起こす まさかの事が 歩み合わせ今日も生き生きと We go You go We will go 誰にも気付かれないような細やかな勇気でも 誰にも気付かれないような僅かな一歩目でも きっと君の背中を追いかける誰かがいるから 躊躇わないで 怖がらないで 悩み過ぎて眠れなかったら 大切な人の笑顔 想い出してみてよ 自分の為だけに始めたって いつの日か誰かの為になるから きっとなるから 誰にも気付かれないような細やかな勇気でも 誰にも気付かれないような僅かな一歩目でも きっと君の背中を追いかける誰かがいるから 躊躇わないで 怖がらないで 行こう行こう行こう We go we go we go You go you go you go どんな未来も きっと変えられるって信じた気持ちを忘れないで 諦めないで We go we go we go 行こう行こう行こう We go we go we go You go you go you go | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・柳沢英樹 | | 「また懲りずにアイツが頑張ってる」 陰で言われては 嫌になってる もう僕の力では どうにもならない なんて思い始めるのは早い 本気でやるのさ 耐えながら すると陰ながら見てる誰かがさ その思いは周りに伝わって 1人また1人と繋がってく 気付けば仲間が増えてって 皆が言うだろう「これが全て」って そこに意志があるなら意味がある 光へと繋がる 道がある 歩み止めず また踏み出す一歩 その繰り返しで 打ち勝つきっと 君の気持ちが 試されるぞ その思いで 未来変えられるぞ 誰にも気付かれないような細やかな勇気でも 誰にも気付かれないような僅かな一歩目でも きっと君の背中を追いかける誰かがいるから 躊躇わないで 怖がらないで 行こう行こう行こう We go we go we go You go you go you go どんな未来も きっと変えられるって信じた気持ちを忘れないで 諦めないで We go we go we go 当たり前の日常 繰り返す一生 何が分かって何に笑う 今日その一歩 何歩目? 勇気を出せたの何度目? すぐする言い訳 何かのせい でもその夜に裁かれ泣いたよね “明日やろう”じゃ明日は来ない 今から笑える明日にしない? 1+1も3、4、5 上がったり下がったりも楽しんでこ 何人でも弱ってたら声かけて 「おい立てよ」と背中押し立てて 体温感じるあなたの言葉 奇跡も起こす まさかの事が 歩み合わせ今日も生き生きと We go You go We will go 誰にも気付かれないような細やかな勇気でも 誰にも気付かれないような僅かな一歩目でも きっと君の背中を追いかける誰かがいるから 躊躇わないで 怖がらないで 悩み過ぎて眠れなかったら 大切な人の笑顔 想い出してみてよ 自分の為だけに始めたって いつの日か誰かの為になるから きっとなるから 誰にも気付かれないような細やかな勇気でも 誰にも気付かれないような僅かな一歩目でも きっと君の背中を追いかける誰かがいるから 躊躇わないで 怖がらないで 行こう行こう行こう We go we go we go You go you go you go どんな未来も きっと変えられるって信じた気持ちを忘れないで 諦めないで We go we go we go 行こう行こう行こう We go we go we go You go you go you go |
いま会いに行く君の顔が見たいだけで 駆け抜けた 街を抜け 僕は 単純に君を そんな気持ちだけ持って 君を笑顔にしたいだけで ありふれた服を着て 今すぐに走り出す 君の側へ 夜遅くまで続く仕事 会社出るのも12時頃 明日も朝早く 休みなく 最終電車をホームで待つ 見上げた同じ空の下 今何処で何してるの君は 『会いたいよ』の文字と二つの赤いハート 想い募るほど 胸が痛い 会いたいメールじゃ物足りない 直接君と話したくて 携帯強く 握りしめて 「もしもし」「もしもし、お疲れ様。今帰り?」 「今から行っていい?」「でも…」「今 行くよ!」 携帯切る 終電のベル 時計見る 僕を追い立てる 胸の鼓動は止められない この想いは 誰にも越えられない 気持ちだけが僕を走らせる 二人の距離も 想いが詰める 逆のホームへ急ぎ飛び乗り 君の町へと 電車が走り出す 今の僕を伝えたくて 駆け抜けた 街を抜け 僕は 今でも君を そんな気持ちだけ持って 君を理解したいだけで 張りつめた時を越え 今すぐに走り出す 君の側へ メール・携帯も 応答なし 他に連絡手段の方法ない ならば手に取る受話器 家に電話 (俺)「もしもし、私田中と申しますが… 亮子さんはご在宅でしょうか?」 (親父)「ハァ?…」 (女)「ちょっとお父さん、居ないって言って。居ないって。」 後ろからヒソヒソ声 受話器越しかすかに漏れ 居留守使われてる俺 耐えれない一瞬 一蹴! (親父)「亮子は今、風呂に入っております…」 熱くなる耳 居留守の意味 迫ってる身に これ破局の危機 出会ったばかりのあの頃は 君の事が君こそが 世界で一番 まぶしい なんて新鮮な気持ちも失くし 日ごと仕事 それいい事に おざなり彼女 さみしい事 手遅れ? いやまだ遅くねぇ 今ならばきっと届くね 何万回の愛してるより 今 ただこうして会いに出る ひたすら駆ける 思いはせる程 気持ちはやたらとあせる あなたがいるから 僕がいれる まだ間に合う あなたを抱きしめる いろんな 恋をめざして いろんな 夜を飛び出して いろんな 時を駆け出して いろんな 君を受け入れて 行く 君に会いに 君の前に向かって ただ夢中で走り出す 君の顔の 君の声の側にいたくて 今 走り出す 君の側へ 君の元へ向かって 無我夢中で走り出す 君の顔が見たいだけで 駆け抜けた 街を抜け 僕は 単純に君を そんな気持ちだけ持って 君を笑顔にしたいだけで ありふれた服を着て 今すぐに走り出す 君の側へ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | | 君の顔が見たいだけで 駆け抜けた 街を抜け 僕は 単純に君を そんな気持ちだけ持って 君を笑顔にしたいだけで ありふれた服を着て 今すぐに走り出す 君の側へ 夜遅くまで続く仕事 会社出るのも12時頃 明日も朝早く 休みなく 最終電車をホームで待つ 見上げた同じ空の下 今何処で何してるの君は 『会いたいよ』の文字と二つの赤いハート 想い募るほど 胸が痛い 会いたいメールじゃ物足りない 直接君と話したくて 携帯強く 握りしめて 「もしもし」「もしもし、お疲れ様。今帰り?」 「今から行っていい?」「でも…」「今 行くよ!」 携帯切る 終電のベル 時計見る 僕を追い立てる 胸の鼓動は止められない この想いは 誰にも越えられない 気持ちだけが僕を走らせる 二人の距離も 想いが詰める 逆のホームへ急ぎ飛び乗り 君の町へと 電車が走り出す 今の僕を伝えたくて 駆け抜けた 街を抜け 僕は 今でも君を そんな気持ちだけ持って 君を理解したいだけで 張りつめた時を越え 今すぐに走り出す 君の側へ メール・携帯も 応答なし 他に連絡手段の方法ない ならば手に取る受話器 家に電話 (俺)「もしもし、私田中と申しますが… 亮子さんはご在宅でしょうか?」 (親父)「ハァ?…」 (女)「ちょっとお父さん、居ないって言って。居ないって。」 後ろからヒソヒソ声 受話器越しかすかに漏れ 居留守使われてる俺 耐えれない一瞬 一蹴! (親父)「亮子は今、風呂に入っております…」 熱くなる耳 居留守の意味 迫ってる身に これ破局の危機 出会ったばかりのあの頃は 君の事が君こそが 世界で一番 まぶしい なんて新鮮な気持ちも失くし 日ごと仕事 それいい事に おざなり彼女 さみしい事 手遅れ? いやまだ遅くねぇ 今ならばきっと届くね 何万回の愛してるより 今 ただこうして会いに出る ひたすら駆ける 思いはせる程 気持ちはやたらとあせる あなたがいるから 僕がいれる まだ間に合う あなたを抱きしめる いろんな 恋をめざして いろんな 夜を飛び出して いろんな 時を駆け出して いろんな 君を受け入れて 行く 君に会いに 君の前に向かって ただ夢中で走り出す 君の顔の 君の声の側にいたくて 今 走り出す 君の側へ 君の元へ向かって 無我夢中で走り出す 君の顔が見たいだけで 駆け抜けた 街を抜け 僕は 単純に君を そんな気持ちだけ持って 君を笑顔にしたいだけで ありふれた服を着て 今すぐに走り出す 君の側へ |
一等星☆「一等星☆」 共に夢をみたアイツも辞めた 1人また1人 走るの止めた おまえの油が熱けりゃ焦げる 堪えろ がむしゃら歩けば転ける みんな違う 出せる味違う 包まれた餡もそれぞれが光る 決めては素材の相性だろ 高め合う仲間最高だろ よく考えろ 何が出来るか 周りや外野の声に滅入るな そうさ俺だって弱いし足んない 誰がやったって同じになんない お前がいるから助かってる 今日ダメでもある明日だって 夢をもう一回言っとこうぜ 俺ら夕日も待てない一等星 また立ち上がろうぜ また歩き出そうぜ またバカをやろうぜ また登る朝日を眺めようぜ まだ上を見ようぜ なら涙拭こうぜ 俺たちは一等星 いつの日か夜空に輝こうぜ 怖がるな失敗 涙も流しな お前には言いたい 挑んだ証さ 焦っても良い事ないだろ お湯を入れたら蒸して待つだろ 熱けりゃそれで良いってもんじゃないぞ 空回りほど 辛いもんは無い どっしり構える 飛車 角 王将 みたいに周りを 光らす方法 人生何事も経験に だから下ごしらえから丁寧に ただ鉄板みたくムキに熱くなるな 油も焦げて全て不味くなるさ お前の素材を引き立てろ お前だけの味 見極めろ 仲間がいる事 忘れるな いつでも俺ら助けるから また立ち上がろうぜ また歩き出そうぜ またバカをやろうぜ また登る朝日を眺めようぜ まだ上を見ようぜ なら涙拭こうぜ 俺たちは一等星 いつの日か夜空に輝こうぜ あの日のまま 何も変わってないぜ お前らしさは 情熱の意味はき違えて 空回りする日々の中で 少しづつ良くなって行くから 俺たちが側にいるから また立ち上がろうぜ また歩き出そうぜ またバカをやろうぜ また登る朝日を眺めようぜ まだ上を見ようぜ なら涙拭こうぜ 俺たちは一等星 いつの日か夜空に輝こうぜ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・TC | | 「一等星☆」 共に夢をみたアイツも辞めた 1人また1人 走るの止めた おまえの油が熱けりゃ焦げる 堪えろ がむしゃら歩けば転ける みんな違う 出せる味違う 包まれた餡もそれぞれが光る 決めては素材の相性だろ 高め合う仲間最高だろ よく考えろ 何が出来るか 周りや外野の声に滅入るな そうさ俺だって弱いし足んない 誰がやったって同じになんない お前がいるから助かってる 今日ダメでもある明日だって 夢をもう一回言っとこうぜ 俺ら夕日も待てない一等星 また立ち上がろうぜ また歩き出そうぜ またバカをやろうぜ また登る朝日を眺めようぜ まだ上を見ようぜ なら涙拭こうぜ 俺たちは一等星 いつの日か夜空に輝こうぜ 怖がるな失敗 涙も流しな お前には言いたい 挑んだ証さ 焦っても良い事ないだろ お湯を入れたら蒸して待つだろ 熱けりゃそれで良いってもんじゃないぞ 空回りほど 辛いもんは無い どっしり構える 飛車 角 王将 みたいに周りを 光らす方法 人生何事も経験に だから下ごしらえから丁寧に ただ鉄板みたくムキに熱くなるな 油も焦げて全て不味くなるさ お前の素材を引き立てろ お前だけの味 見極めろ 仲間がいる事 忘れるな いつでも俺ら助けるから また立ち上がろうぜ また歩き出そうぜ またバカをやろうぜ また登る朝日を眺めようぜ まだ上を見ようぜ なら涙拭こうぜ 俺たちは一等星 いつの日か夜空に輝こうぜ あの日のまま 何も変わってないぜ お前らしさは 情熱の意味はき違えて 空回りする日々の中で 少しづつ良くなって行くから 俺たちが側にいるから また立ち上がろうぜ また歩き出そうぜ またバカをやろうぜ また登る朝日を眺めようぜ まだ上を見ようぜ なら涙拭こうぜ 俺たちは一等星 いつの日か夜空に輝こうぜ |
1日気にしないで 人の目なんて 無理しないで 過ごせる時があって また新鮮な気持ちになって また前進で 大きくなって 見えてくる 見えてくる 自分の生き方が 見えてくる 見えてくる 何しよう? とかは無しにしよう 今日はダラダラただ馬鹿な日にしよう 仕事は休み 辛いことは明日に こなすし 過ごす今日はただ楽に 時計の針すら気にしない そんなもんは俺に何も意味しない 外は晴々 俺の為かね ぶらり散歩も行き先あてはねぇ から帰ったら即寝 起きたら夜で 朝まで飲んで 仕事も飛んでも 別にめげずに 自分責めずに 過ごす休日すごく充実 ナマケモノ たわけ者 俺にとっちゃ全部 褒め言葉なの 何もしない日 わりと意外に大事 脱力こそ活力になる 何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日 まず目覚まし余裕で消し 起きる気持ちあるようでなくて二度寝 身も蓋も無いような夜明け 昼過ぎには腹減って目覚め 外が晴れなら寝起きからカレー 覚めた目 冴えた頭で立てる 予定は未定 ならばなんてまた金 握りしめて 向かう先 自転車でパチンコへ あっ きっとね勝ちまくってね 晩御飯は豪勢にね なんて 勝つ気満々に後悔しねぇ 外はいい天気なのに能天気 それが俺的 休日するべき そんな目的 果たす喜び のびのびと休みの日 何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日 昼下がりの午後の太陽に起こされとどめの目覚ましの音 眠気まなこ こすりそろそろと 起き上がり眺める窓の外 どこ行こう何しよう まずテレビ昼ドラ そのままダラダラワイドショー これでいいの自問自答 暗くなる前 ジムでも行こう 鍛え上げて流す汗やめられない 隣走るハゲたオヤジには負けられない だらしない腹見て仕上げサウナ 鏡の前少しは締まったかな? 外は気持ちいい夜風吹かれ 我慢できない家までお酒どこかで 流した汗だけならなんて 飲んで食って結局朝まで 気にしないで 人の目なんて 無理しないで 過ごせる時があって また新鮮な気持ちになって また前進で 大きくなって 何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日 何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日 | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 気にしないで 人の目なんて 無理しないで 過ごせる時があって また新鮮な気持ちになって また前進で 大きくなって 見えてくる 見えてくる 自分の生き方が 見えてくる 見えてくる 何しよう? とかは無しにしよう 今日はダラダラただ馬鹿な日にしよう 仕事は休み 辛いことは明日に こなすし 過ごす今日はただ楽に 時計の針すら気にしない そんなもんは俺に何も意味しない 外は晴々 俺の為かね ぶらり散歩も行き先あてはねぇ から帰ったら即寝 起きたら夜で 朝まで飲んで 仕事も飛んでも 別にめげずに 自分責めずに 過ごす休日すごく充実 ナマケモノ たわけ者 俺にとっちゃ全部 褒め言葉なの 何もしない日 わりと意外に大事 脱力こそ活力になる 何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日 まず目覚まし余裕で消し 起きる気持ちあるようでなくて二度寝 身も蓋も無いような夜明け 昼過ぎには腹減って目覚め 外が晴れなら寝起きからカレー 覚めた目 冴えた頭で立てる 予定は未定 ならばなんてまた金 握りしめて 向かう先 自転車でパチンコへ あっ きっとね勝ちまくってね 晩御飯は豪勢にね なんて 勝つ気満々に後悔しねぇ 外はいい天気なのに能天気 それが俺的 休日するべき そんな目的 果たす喜び のびのびと休みの日 何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日 昼下がりの午後の太陽に起こされとどめの目覚ましの音 眠気まなこ こすりそろそろと 起き上がり眺める窓の外 どこ行こう何しよう まずテレビ昼ドラ そのままダラダラワイドショー これでいいの自問自答 暗くなる前 ジムでも行こう 鍛え上げて流す汗やめられない 隣走るハゲたオヤジには負けられない だらしない腹見て仕上げサウナ 鏡の前少しは締まったかな? 外は気持ちいい夜風吹かれ 我慢できない家までお酒どこかで 流した汗だけならなんて 飲んで食って結局朝まで 気にしないで 人の目なんて 無理しないで 過ごせる時があって また新鮮な気持ちになって また前進で 大きくなって 何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日 何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日 |
行けるとこまで傷ついても歩き出すため 道を探して 自分の足で立ち上がるため その足で 足取りは力強く STEP UP 止まらない 誰よりも道は長く STEP UP STEP UP (ラップ)抜き出る為に 一歩踏み出す その気持ち新しい道 創り出す そう まだまだまだ 俺はこれから この位置から力込める行き方 踏みしめる足 大地 感じながら万進 たとえ倒れても立つ 抱く大志 行くぜ前に 立ち上がれ そう その足で 俺よ 勝ち上がれ 這い上がれ 俺のありのままで いくら倒れても 立ち上がれば終わらない いつか倒れる時 前のめりで倒れたい まだまだ長い道だが止まらない 未だ限界はない 弱音吐かない いざ今 光が射す方に 輝ける明日の日何処(いずこ)に? 行けばわかるさこの道が いつかわかるさこの意味が 傷ついても歩き出すため 道を探して 自分の足で立ち上がるため その足で 足取りは力強く STEP UP 止まらない 誰よりも道は長く STEP UP STEP UP (ラップ)時に道に迷い神への祈り 立ち止まり道行く人に影追い 焦りながら耐えて苦しんだ後に 新たな道がここに 小さいが 未来が 広がり花が開いた 完璧に生きていく事はない 誇れる何かがあればいい 考え込んでも始まらない 考えて分かることではない 自分の力を信じて 前へ前へ Trust my way 倒れたら這って 気張って また立って 立ち上がる闘志 また 湧き上がる 人は皆 自分自身 道探して それこそ 生きてる 満ちてる 証で 浮かんでは 消え 掴んでは 逃げるが 振り向かず むしろ 俺は前の奴を振り向かす 行けるとこ何か 見えるとこまで 行ければいい 意志 道 決めればいい 傷ついても歩き出すため 道を探して 自分の足で立ち上がるため その足で 足取りは力強く STEP UP 止まらない 誰よりも道は長く STEP UP STEP UP (ラップ)行けるとこまで 行ければいい 自らの道なら 決めればいい 倒れてるままの あんたも何か やり出せよ次は 立ち上がる番だ 行けるとこまで 行ければいい 自らの道なら 決めればいい 自らで行くから いつからか 光射す 明日に勝つ走り出す 俺に未来ある 歩き出せ あの壁の向こう側へ 闇を抜け 差し込む光よ 照らせ 行けるとこまで 行けるとこまで 行けるとこまで… 行けるとこまで 行けてこそだぜ… | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 傷ついても歩き出すため 道を探して 自分の足で立ち上がるため その足で 足取りは力強く STEP UP 止まらない 誰よりも道は長く STEP UP STEP UP (ラップ)抜き出る為に 一歩踏み出す その気持ち新しい道 創り出す そう まだまだまだ 俺はこれから この位置から力込める行き方 踏みしめる足 大地 感じながら万進 たとえ倒れても立つ 抱く大志 行くぜ前に 立ち上がれ そう その足で 俺よ 勝ち上がれ 這い上がれ 俺のありのままで いくら倒れても 立ち上がれば終わらない いつか倒れる時 前のめりで倒れたい まだまだ長い道だが止まらない 未だ限界はない 弱音吐かない いざ今 光が射す方に 輝ける明日の日何処(いずこ)に? 行けばわかるさこの道が いつかわかるさこの意味が 傷ついても歩き出すため 道を探して 自分の足で立ち上がるため その足で 足取りは力強く STEP UP 止まらない 誰よりも道は長く STEP UP STEP UP (ラップ)時に道に迷い神への祈り 立ち止まり道行く人に影追い 焦りながら耐えて苦しんだ後に 新たな道がここに 小さいが 未来が 広がり花が開いた 完璧に生きていく事はない 誇れる何かがあればいい 考え込んでも始まらない 考えて分かることではない 自分の力を信じて 前へ前へ Trust my way 倒れたら這って 気張って また立って 立ち上がる闘志 また 湧き上がる 人は皆 自分自身 道探して それこそ 生きてる 満ちてる 証で 浮かんでは 消え 掴んでは 逃げるが 振り向かず むしろ 俺は前の奴を振り向かす 行けるとこ何か 見えるとこまで 行ければいい 意志 道 決めればいい 傷ついても歩き出すため 道を探して 自分の足で立ち上がるため その足で 足取りは力強く STEP UP 止まらない 誰よりも道は長く STEP UP STEP UP (ラップ)行けるとこまで 行ければいい 自らの道なら 決めればいい 倒れてるままの あんたも何か やり出せよ次は 立ち上がる番だ 行けるとこまで 行ければいい 自らの道なら 決めればいい 自らで行くから いつからか 光射す 明日に勝つ走り出す 俺に未来ある 歩き出せ あの壁の向こう側へ 闇を抜け 差し込む光よ 照らせ 行けるとこまで 行けるとこまで 行けるとこまで… 行けるとこまで 行けてこそだぜ… |
行け弱音吐いて お前らしくも無いじゃん いつも駄目元だって 言いながら結果出すのに そんなにお前を悩ませる 原因が何かが気になる 俺で良いなら 話聞くぜ またやるなら応援するぜ やるからには覚悟決めないとな やるからには またやるからには やっても無いのに「そりゃ無理だ」って また周りは言うのさ好き勝手 本気のヤツを見ては あざ笑う そんな輩ばかりで 腹が立つ 大人になると臆病になって やがて現実 追うようになってく 怖さ厳しさも 知らない頃は 夢と希望しかいらないもんな 「夢を持て」それは綺麗事 だって待ってる現実ひでぇもの でも「こうありたい」とか「そうなりたい」なら 選んだ道には 後悔ない 失敗?成功?満足するかは 結局 自分が納得するかだ 生まれ生きるその意味を知れ さあ 自分が信じた道を行け やりたいことなら死ぬ気でやれ その心の叫びに気付いてやれ 何やれるかより何がしたいか 抱いた未来は自分次第だ やりたいことなら死ぬ気でやれ その心の叫びに気付いてやれ 何やれるかより何がしたいか 抱いた未来は自分次第だ 後戻りは 出来ないんじゃ無くて する必要無いだけなんだ 踏み出せば違う明日なんだ だからこそ好きな道を行く お前の直ぐ側でうなずく やらなかったら後悔するぜ 俺は変わらず応援するぜ やるからには覚悟決めないとな やるからには まだやるからには 夢は叶うって保証はない 自分好みの土俵もない これ理解して今何が出来るか 真っ当な努力に価値が出来るさ このまま老いる? その目を閉じる? 言い訳ばかりの自分に媚びる? たとえ毎日 小さな一歩も 気づいた時には確かな進歩 好きなことから夢が見えてくる 見て見ぬ振りしちゃ夢は逃げてく 将来見過ぎたら“今”がぼやけるから 俺なら今の感覚育てる 小さな覚悟も武器になって 動かないことは罪だって 次のサビか どこかの言葉が もし響けば行こうぜ ここから やりたいことなら死ぬ気でやれ その心の叫びに気付いてやれ 何やれるかより何がしたいか 抱いた未来は自分次第だ やりたいことなら死ぬ気でやれ その心の叫びに気付いてやれ 何やれるかより何がしたいか 抱いた未来は自分次第だ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・CHIVA | | 弱音吐いて お前らしくも無いじゃん いつも駄目元だって 言いながら結果出すのに そんなにお前を悩ませる 原因が何かが気になる 俺で良いなら 話聞くぜ またやるなら応援するぜ やるからには覚悟決めないとな やるからには またやるからには やっても無いのに「そりゃ無理だ」って また周りは言うのさ好き勝手 本気のヤツを見ては あざ笑う そんな輩ばかりで 腹が立つ 大人になると臆病になって やがて現実 追うようになってく 怖さ厳しさも 知らない頃は 夢と希望しかいらないもんな 「夢を持て」それは綺麗事 だって待ってる現実ひでぇもの でも「こうありたい」とか「そうなりたい」なら 選んだ道には 後悔ない 失敗?成功?満足するかは 結局 自分が納得するかだ 生まれ生きるその意味を知れ さあ 自分が信じた道を行け やりたいことなら死ぬ気でやれ その心の叫びに気付いてやれ 何やれるかより何がしたいか 抱いた未来は自分次第だ やりたいことなら死ぬ気でやれ その心の叫びに気付いてやれ 何やれるかより何がしたいか 抱いた未来は自分次第だ 後戻りは 出来ないんじゃ無くて する必要無いだけなんだ 踏み出せば違う明日なんだ だからこそ好きな道を行く お前の直ぐ側でうなずく やらなかったら後悔するぜ 俺は変わらず応援するぜ やるからには覚悟決めないとな やるからには まだやるからには 夢は叶うって保証はない 自分好みの土俵もない これ理解して今何が出来るか 真っ当な努力に価値が出来るさ このまま老いる? その目を閉じる? 言い訳ばかりの自分に媚びる? たとえ毎日 小さな一歩も 気づいた時には確かな進歩 好きなことから夢が見えてくる 見て見ぬ振りしちゃ夢は逃げてく 将来見過ぎたら“今”がぼやけるから 俺なら今の感覚育てる 小さな覚悟も武器になって 動かないことは罪だって 次のサビか どこかの言葉が もし響けば行こうぜ ここから やりたいことなら死ぬ気でやれ その心の叫びに気付いてやれ 何やれるかより何がしたいか 抱いた未来は自分次第だ やりたいことなら死ぬ気でやれ その心の叫びに気付いてやれ 何やれるかより何がしたいか 抱いた未来は自分次第だ |
家に帰ろう久しぶりに見る ドアのカギ穴 擦れた跡が増えていったほどの 時は流れ 解き放て 過去が詰まってる 親が待ってる 俺が育ったルーツのかけら 拾い集めるほどの宝 久しぶりに眺めに来た 俺はここで育ってきた 色あせたソファーのとなりは 立てかけたギターがそのまま 変わらずに 相変わらずに ホコリをかぶったままの姿 捨てたはずの あのポスターの 俺の部屋のカベに残した跡 指でなぞり 指折り数えてた 一人暮らし憧れた部屋 今では母の手も加わり 見慣れないカーテンを開き 懐かしい香り 懐かしい景色 窓の外 空見上げたびたび 吸ったタバコ 親にナイショで 隠したアルミ製の灰皿も 隠した場所にそのまま 俺の帰りを待つよう 置いたままに 家に帰ろう 俺のルーツ残した部屋に 会いに行こう 俺を育て守った家に 行ったり来たりの実家はいつか いつでもいけるさと足が遠のいた のんびり暮らす なんて隠居暮らし始めて 俺は俺でこっち毎夜 仕事まみれで ますます会う機会すらもなく だが心配はいらね 俺自身磨きツヤをだす いつしか俺も酒を飲める年になって 久しぶりに会って 語ったり わかりあってたっけ? やっぱ俺の 戻るところは ここなんだろう ベランダの花々はいまだ変わらないが 俺のベッド 机は今はどこかへ じゅうたんのへこみだけが それ覚えてる 鳥のいない 鳥かごは 部屋のスミに置かれ 窓の外の景色 建ち並ぶビルに 呑まれ 変わってゆく 少しずつ それは俺わかっているが 空気 匂い 気持ちは 何も変わらない 遠い空の下 吹く風が優しくて 今 思い出の日々や 懐かしい声がこだまする 何も変わらない生活は幸せか? 答えが出ないまま時流れた 勢いか憧れか 少し大人びた俺 家を出た 何もわからずただ進む そんな日々がこの町を包む 新しい家具に囲まれ 疲れた顔写す 窓の外 夢続く 「ただいま」久しぶりに響いた 廊下の床 変わらずきしんだ 「おかえり」と父と母 また太った犬の「ハナ」 今では 気兼ねなく 話せる親からも逃げてた 少し片付けられた部屋では くすんだ白い天井見上げた 寝ころんだベッドの下 埃かぶったアルバムが出てきた そして秘密の宝箱 今じゃガラクタもあの頃の夢のあと きれいな貝殻 ラムネの玉 ギザ十に鳴らないオルゴール 遠くになる音色 運ぶただの木の箱も 懐かしい風を呼ぶ 家に帰ろう 俺のルーツ残した部屋に 会いに行こう 俺を育て守った家に | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 久しぶりに見る ドアのカギ穴 擦れた跡が増えていったほどの 時は流れ 解き放て 過去が詰まってる 親が待ってる 俺が育ったルーツのかけら 拾い集めるほどの宝 久しぶりに眺めに来た 俺はここで育ってきた 色あせたソファーのとなりは 立てかけたギターがそのまま 変わらずに 相変わらずに ホコリをかぶったままの姿 捨てたはずの あのポスターの 俺の部屋のカベに残した跡 指でなぞり 指折り数えてた 一人暮らし憧れた部屋 今では母の手も加わり 見慣れないカーテンを開き 懐かしい香り 懐かしい景色 窓の外 空見上げたびたび 吸ったタバコ 親にナイショで 隠したアルミ製の灰皿も 隠した場所にそのまま 俺の帰りを待つよう 置いたままに 家に帰ろう 俺のルーツ残した部屋に 会いに行こう 俺を育て守った家に 行ったり来たりの実家はいつか いつでもいけるさと足が遠のいた のんびり暮らす なんて隠居暮らし始めて 俺は俺でこっち毎夜 仕事まみれで ますます会う機会すらもなく だが心配はいらね 俺自身磨きツヤをだす いつしか俺も酒を飲める年になって 久しぶりに会って 語ったり わかりあってたっけ? やっぱ俺の 戻るところは ここなんだろう ベランダの花々はいまだ変わらないが 俺のベッド 机は今はどこかへ じゅうたんのへこみだけが それ覚えてる 鳥のいない 鳥かごは 部屋のスミに置かれ 窓の外の景色 建ち並ぶビルに 呑まれ 変わってゆく 少しずつ それは俺わかっているが 空気 匂い 気持ちは 何も変わらない 遠い空の下 吹く風が優しくて 今 思い出の日々や 懐かしい声がこだまする 何も変わらない生活は幸せか? 答えが出ないまま時流れた 勢いか憧れか 少し大人びた俺 家を出た 何もわからずただ進む そんな日々がこの町を包む 新しい家具に囲まれ 疲れた顔写す 窓の外 夢続く 「ただいま」久しぶりに響いた 廊下の床 変わらずきしんだ 「おかえり」と父と母 また太った犬の「ハナ」 今では 気兼ねなく 話せる親からも逃げてた 少し片付けられた部屋では くすんだ白い天井見上げた 寝ころんだベッドの下 埃かぶったアルバムが出てきた そして秘密の宝箱 今じゃガラクタもあの頃の夢のあと きれいな貝殻 ラムネの玉 ギザ十に鳴らないオルゴール 遠くになる音色 運ぶただの木の箱も 懐かしい風を呼ぶ 家に帰ろう 俺のルーツ残した部屋に 会いに行こう 俺を育て守った家に |
YESか?農家?おめえの田植えの腰付きが 堪らなくって思わず悶々と 林の木陰でコンコンコン おめえの手を引き林へGO 誰も来ねえから安心しろ 母ちゃんなんだかなんだかな おいらの身体が身体がさ 言う事聞かねんだ 全く言う事聞かねんだ だからさ良いだろう身体さ触っても 脱がせて良いんだろおめえが綺麗なせいだろ… 嫁っ子にどうか? 試してみるか? Yesか農家の胸騒ぎ うめえか?どうか? 味見をしよか? Yesか農家の物語 隣の田んぼの 修(おさむ)がさぁ 「遅ぇーから乗ってけ トラクター」 「ダメだべ お父っつあんが怒るから 月夜にゃ何だか 起こるから」 たぐましい腕で 片手でバック 家とは真逆の 茂みに到着 気付きゃ よそ様のマツタケを ちょっとつまみ食い あくまでも のつもりが良心も失われ あっダメ勝手に 抜いちゃダメ きつねが鳴いてる コンコンと 合わせて腰振る トントントン そんなつもりじゃ無かったの でもなんだかちと盛り上がったの お父っつあん 許して 私はね、、 今夜はご馳走 アワビだべ 嫁っ子にどうか? 試してみるか? Yesか農家の胸騒ぎ うめえか?どうか? 味見をしよか? Yesか農家の物語 よく見りゃ変えたか紅の色 見れば見るほどめんこいの 汗で透けそなシャツヒラヒラと 見ちゃうよ下着をチラチラと あれ何ですか? 今宵満月か? なんかこっちも熱くなってきた まさかの修(おさむ)か田中さん!? そこいったらオメエはおバカさん トマトをトゥマトゥマみたいによ にんじんチングチングみたいによ 優しく愛しく触ってさ 嬉しそうに見て笑ってさ 綺麗事もそら言うけどね 今日は母ちゃん許せごめん 押されたふりしておっとっと 林の木陰でコンコンコン 嫁っ子にどうか? 試してみるか? Yesか農家の胸騒ぎ うめえか?どうか? 味見をしよか? Yesか農家の物語 | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | | おめえの田植えの腰付きが 堪らなくって思わず悶々と 林の木陰でコンコンコン おめえの手を引き林へGO 誰も来ねえから安心しろ 母ちゃんなんだかなんだかな おいらの身体が身体がさ 言う事聞かねんだ 全く言う事聞かねんだ だからさ良いだろう身体さ触っても 脱がせて良いんだろおめえが綺麗なせいだろ… 嫁っ子にどうか? 試してみるか? Yesか農家の胸騒ぎ うめえか?どうか? 味見をしよか? Yesか農家の物語 隣の田んぼの 修(おさむ)がさぁ 「遅ぇーから乗ってけ トラクター」 「ダメだべ お父っつあんが怒るから 月夜にゃ何だか 起こるから」 たぐましい腕で 片手でバック 家とは真逆の 茂みに到着 気付きゃ よそ様のマツタケを ちょっとつまみ食い あくまでも のつもりが良心も失われ あっダメ勝手に 抜いちゃダメ きつねが鳴いてる コンコンと 合わせて腰振る トントントン そんなつもりじゃ無かったの でもなんだかちと盛り上がったの お父っつあん 許して 私はね、、 今夜はご馳走 アワビだべ 嫁っ子にどうか? 試してみるか? Yesか農家の胸騒ぎ うめえか?どうか? 味見をしよか? Yesか農家の物語 よく見りゃ変えたか紅の色 見れば見るほどめんこいの 汗で透けそなシャツヒラヒラと 見ちゃうよ下着をチラチラと あれ何ですか? 今宵満月か? なんかこっちも熱くなってきた まさかの修(おさむ)か田中さん!? そこいったらオメエはおバカさん トマトをトゥマトゥマみたいによ にんじんチングチングみたいによ 優しく愛しく触ってさ 嬉しそうに見て笑ってさ 綺麗事もそら言うけどね 今日は母ちゃん許せごめん 押されたふりしておっとっと 林の木陰でコンコンコン 嫁っ子にどうか? 試してみるか? Yesか農家の胸騒ぎ うめえか?どうか? 味見をしよか? Yesか農家の物語 |
イェイ イェイ イェイ変な気分なのさ どうにもこうにも 一斉送信で仲間を集めて全員で どうせ人生80年ぐらいのもの そしたら楽しんで喜び全身全霊で 悩みなんてものは 誰にもある だってのに人は 何故にもがく 良い事も 悪い事も それほど長くは続かないってことよ 生きる意味など分からない それ馬鹿馬鹿しいにも甚だしい つまり人生死ぬまでの暇つぶし だから楽しめよ今すぐに 家を出たら仲間とイェイ イェイ 何か起こりそうなの みんなのせいです まずは俺から アゲアゲのハゲ 乗り遅れたヤツ ダレダレ逃れ 嫌な空気 クリーンにして無くす(やったね) イェイな元気 売りまくりMax(タダで) 「普通」て言葉がつまらない 今日も楽しく生きるため歌わない? 雨にふられても楽しいな 風に吹かれたら尚いいな 誰も俺達を止められやしないぜ!! 声高らかに Everybody Say 気分はイェイ イェイ イェイ 前を向いてイェイ イェイ イェイ 諦めずにイェイ イェイ イェイ 涙拭いてイェイ イェイ イェイ 気分はイェイ イェイ イェイ 前を向いてイェイ イェイ イェイ 諦めずにイェイ イェイ イェイ 涙拭いてイェイ イェイ イェイ It's all right 暗い顔してそれどうした? どうした? 悩んで悩みすぎ Don't stop Don't stop 無理なもんは もう無理だ! 無理だ! 早く寝たら明日は フリーだ Winner 悩みないフリしたら絶好調 Born to be party 血統書 世界共通語 イェイにはイェイ まずは英語で叫べ Yeah Yeah Yeah 人生はそれほど長くはないさ なら楽しまなきゃヤバくはないか? あの世には何も持ってけねぇから 今こそ大事と思ってて 大失敗ほどネタになる コレもしかしたら世界初? てな具合に挑戦 人生はどうせ 一度きりだから楽しんでいこうぜ イェイ イェイ イェイ… 一斉送信で仲間を集めて全員で イェイ イェイ イェイ… 声高らかに Everybody Say 気分はイェイ イェイ イェイ 前を向いてイェイ イェイ イェイ 諦めずにイェイ イェイ イェイ 涙拭いてイェイ イェイ イェイ 気分はイェイ イェイ イェイ 前を向いてイェイ イェイ イェイ 諦めずにイェイ イェイ イェイ 涙拭いてイェイ イェイ イェイ It's all right どうせ人生80年ぐらいのもの そしたら楽しんで喜び全身全霊で | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・CHIVA・大志(スメルノマニア) | | 変な気分なのさ どうにもこうにも 一斉送信で仲間を集めて全員で どうせ人生80年ぐらいのもの そしたら楽しんで喜び全身全霊で 悩みなんてものは 誰にもある だってのに人は 何故にもがく 良い事も 悪い事も それほど長くは続かないってことよ 生きる意味など分からない それ馬鹿馬鹿しいにも甚だしい つまり人生死ぬまでの暇つぶし だから楽しめよ今すぐに 家を出たら仲間とイェイ イェイ 何か起こりそうなの みんなのせいです まずは俺から アゲアゲのハゲ 乗り遅れたヤツ ダレダレ逃れ 嫌な空気 クリーンにして無くす(やったね) イェイな元気 売りまくりMax(タダで) 「普通」て言葉がつまらない 今日も楽しく生きるため歌わない? 雨にふられても楽しいな 風に吹かれたら尚いいな 誰も俺達を止められやしないぜ!! 声高らかに Everybody Say 気分はイェイ イェイ イェイ 前を向いてイェイ イェイ イェイ 諦めずにイェイ イェイ イェイ 涙拭いてイェイ イェイ イェイ 気分はイェイ イェイ イェイ 前を向いてイェイ イェイ イェイ 諦めずにイェイ イェイ イェイ 涙拭いてイェイ イェイ イェイ It's all right 暗い顔してそれどうした? どうした? 悩んで悩みすぎ Don't stop Don't stop 無理なもんは もう無理だ! 無理だ! 早く寝たら明日は フリーだ Winner 悩みないフリしたら絶好調 Born to be party 血統書 世界共通語 イェイにはイェイ まずは英語で叫べ Yeah Yeah Yeah 人生はそれほど長くはないさ なら楽しまなきゃヤバくはないか? あの世には何も持ってけねぇから 今こそ大事と思ってて 大失敗ほどネタになる コレもしかしたら世界初? てな具合に挑戦 人生はどうせ 一度きりだから楽しんでいこうぜ イェイ イェイ イェイ… 一斉送信で仲間を集めて全員で イェイ イェイ イェイ… 声高らかに Everybody Say 気分はイェイ イェイ イェイ 前を向いてイェイ イェイ イェイ 諦めずにイェイ イェイ イェイ 涙拭いてイェイ イェイ イェイ 気分はイェイ イェイ イェイ 前を向いてイェイ イェイ イェイ 諦めずにイェイ イェイ イェイ 涙拭いてイェイ イェイ イェイ It's all right どうせ人生80年ぐらいのもの そしたら楽しんで喜び全身全霊で |
いい感じ俺ら大体いつも こんな感じ 山より海が好きな感じ 俺ら毎回なぜか こんな感じ とりあえずビールを飲む感じ 俺ら大体いつも こんな感じ 楽しむためなら いつもいい感じ 俺ら毎回なぜか こんな感じ 追い込まれたら 本気出す感じ いい感じで Yeah! いい調子だぜ! いい雰囲気だね! Everyday Everytime いい感じで Yeah! いい返事だぜ! いい大人がね! HAHAHAHA 皆で決めた時間でも 誰かが来ない 遅れてくる奴 だいたい同じ 酔えば下ネタ 毎度色気が無いけど もう窓の外に日の出が やっぱやっちゃう バカばっか でも好きさこの仲間が 明日もフレンチにワイン!? 締めもビールで乾杯OK!! 「あと1杯!」からが モロに長い 夜明け迎えて 共に笑い 下品な話 男の性 気持ちは今も 子供のまま もう飽きている いつもの男子会 まだまだモテると 勘違い 俺らはいつも こんな感じ 生き方不器用な 損な男子 俺ら大体いつも こんな感じ 山より海が好きな感じ 俺ら毎回なぜか こんな感じ とりあえずビールを飲む感じ 俺ら大体いつも こんな感じ 楽しむためなら いつもいい感じ 俺ら毎回なぜか こんな感じ 追い込まれたら 本気出す感じ 暑くなったら海 ビキニも好き 太陽は罪とか言って 心ブギウギ やっぱ今年もモテない奴 懲りない夏 こう見えて仕事は Everytime 真剣・本気!(遊びも本気~!!) 忘れちゃいけないその笑顔 子供心 皆で踊ろう 人に言われりゃ のんびりやる 追い込まれて やっと本気になる 山より海より 女の子 パパパパンティー 食い込み女どこ? 酒も深くなる から辛くなる 日曜の夜は 暗くなる 不真面目に対し 真面目一途 俺ら楽しむ為に 日々を生きる Join us join us 皆こんな感じ 二人より三人がいい感じ 仕事があっても無くても朝帰り 何も無いなら無いで なんだかいい感じ Join us join us 皆そんな感じ 今日の議題はあの子のパンティー 毎回結局いつもの打ち上がり 何も無いから集まる なんだかいい感じ やだ、なんで急に暗くなったの? 違うよほら、 その方が星が綺麗に見れるかなって え~、部屋の中で星って見えるの? 見えるさ、君っていう綺麗な星がさっ キモ!かなり寒いんですけど。。。 あ!寒い じゃあ一旦エアコン止めるね いやいや、その寒いじゃねぇし。 ほら、 寒いんだったらこっちおいでよ。 でた~、、、 男って大体いつもそんな感じ。 バ~カ 俺ら大体いつも こんな感じ 山より海が好きな感じ 俺ら毎回なぜか こんな感じ とりあえずビールを飲む感じ 俺ら大体いつも こんな感じ 楽しむためなら いつもいい感じ 俺ら毎回なぜか こんな感じ 追い込まれたら 本気出す感じ いい感じで Yeah! いい調子だぜ! いい雰囲気だね! Everyday Everytime いい感じで Yeah! いい返事だぜ! いい大人がね! HAHAHAHA いい年なのに 中身中二 いつも下ネタばかり 言うし いくつになっても 変わらない 真面目な顔して 馬鹿話し モテる男が 大キライ そんな奴は 俺のまわりいない 俺ら大体いつも こんな感じ 俺ら毎回いつも そんな感じ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・守尾崇 | | 俺ら大体いつも こんな感じ 山より海が好きな感じ 俺ら毎回なぜか こんな感じ とりあえずビールを飲む感じ 俺ら大体いつも こんな感じ 楽しむためなら いつもいい感じ 俺ら毎回なぜか こんな感じ 追い込まれたら 本気出す感じ いい感じで Yeah! いい調子だぜ! いい雰囲気だね! Everyday Everytime いい感じで Yeah! いい返事だぜ! いい大人がね! HAHAHAHA 皆で決めた時間でも 誰かが来ない 遅れてくる奴 だいたい同じ 酔えば下ネタ 毎度色気が無いけど もう窓の外に日の出が やっぱやっちゃう バカばっか でも好きさこの仲間が 明日もフレンチにワイン!? 締めもビールで乾杯OK!! 「あと1杯!」からが モロに長い 夜明け迎えて 共に笑い 下品な話 男の性 気持ちは今も 子供のまま もう飽きている いつもの男子会 まだまだモテると 勘違い 俺らはいつも こんな感じ 生き方不器用な 損な男子 俺ら大体いつも こんな感じ 山より海が好きな感じ 俺ら毎回なぜか こんな感じ とりあえずビールを飲む感じ 俺ら大体いつも こんな感じ 楽しむためなら いつもいい感じ 俺ら毎回なぜか こんな感じ 追い込まれたら 本気出す感じ 暑くなったら海 ビキニも好き 太陽は罪とか言って 心ブギウギ やっぱ今年もモテない奴 懲りない夏 こう見えて仕事は Everytime 真剣・本気!(遊びも本気~!!) 忘れちゃいけないその笑顔 子供心 皆で踊ろう 人に言われりゃ のんびりやる 追い込まれて やっと本気になる 山より海より 女の子 パパパパンティー 食い込み女どこ? 酒も深くなる から辛くなる 日曜の夜は 暗くなる 不真面目に対し 真面目一途 俺ら楽しむ為に 日々を生きる Join us join us 皆こんな感じ 二人より三人がいい感じ 仕事があっても無くても朝帰り 何も無いなら無いで なんだかいい感じ Join us join us 皆そんな感じ 今日の議題はあの子のパンティー 毎回結局いつもの打ち上がり 何も無いから集まる なんだかいい感じ やだ、なんで急に暗くなったの? 違うよほら、 その方が星が綺麗に見れるかなって え~、部屋の中で星って見えるの? 見えるさ、君っていう綺麗な星がさっ キモ!かなり寒いんですけど。。。 あ!寒い じゃあ一旦エアコン止めるね いやいや、その寒いじゃねぇし。 ほら、 寒いんだったらこっちおいでよ。 でた~、、、 男って大体いつもそんな感じ。 バ~カ 俺ら大体いつも こんな感じ 山より海が好きな感じ 俺ら毎回なぜか こんな感じ とりあえずビールを飲む感じ 俺ら大体いつも こんな感じ 楽しむためなら いつもいい感じ 俺ら毎回なぜか こんな感じ 追い込まれたら 本気出す感じ いい感じで Yeah! いい調子だぜ! いい雰囲気だね! Everyday Everytime いい感じで Yeah! いい返事だぜ! いい大人がね! HAHAHAHA いい年なのに 中身中二 いつも下ネタばかり 言うし いくつになっても 変わらない 真面目な顔して 馬鹿話し モテる男が 大キライ そんな奴は 俺のまわりいない 俺ら大体いつも こんな感じ 俺ら毎回いつも そんな感じ |
合わせた手のひらの間 -in between the two palmsいつだって前を向いてんのに なぜに 暗い事ばかりで 国中が なみだ色に染まってく 誰だって 声をあげてんのに いつだって ごまかすばかりで 国中に あきらめの花が咲いてる 誰だって いつだって ふんばって 耐えているから あなた達から 踏み出してよ 踏み出してよ ふりだしでも 構わないから 踏み出してよ 踏み出してよ 嵐がきても 構わないから 踏み出してよ 踏み出してよ どこにこの船 ドロ船 向かってる? 誰が誰のため そこ座ってる? 口ばっか 俺らに謳ってるが 時と金・力 また奪ってく もう救えない「事なかれ」じゃ 作れない 未来 このままでは 覚悟してる 痛みや犠牲 付け焼き刃は限界 リセットして 責任負えないから 出来ない決断 今度はどこぞへ へつらう その前に守ってくれ 代わり 俺らの力 頼ってくれ ここが好きだから変えたい 明日も笑いたい 希望 夢 抱えたい あなたの言葉で唱えてくれ 今何をすべきか応えてくれ いつだって前を向いてんのに なぜに 暗い事ばかりで 国中が なみだ色に染まってく 誰だって 声をあげてんのに いつだって ごまかすばかりで 国中に あきらめの花が咲いてる 聞こえない振りして耳塞ぐ 声を上げる者たちの意思砕く まるで他人事 国全体を見てる 道まだ半ばで限界を決める それを諦めと呼ぶんだ 僕らは真のリーダーの背中追うんだ 何だこの様は もう懲り懲りだ 必要とされる本当のリーダー 教えてくれよ 進むべき道を 見せてくれ その明確な意思を でも確かに居る ふんばってる人 夢見るみんなが笑ってる日を 僕らの大切な国だろ? いつまでも止まってるな 踏み出そう みんなこの国を愛してる だからこそあなたは何していく? 遊びなれた公園 うばわれた少年 泣き続けた光景は 今も忘れない 目を疑う状況 確認ばかりの東京 ど真ん中で嘘の数ばかりが増えてく 願いはむなしく いつだって前を向いてんのに なぜに 暗い事ばかりで 国中が なみだ色に染まってく 誰だって 声をあげてんのに いつだって ごまかすばかりで 国中に あきらめの花が咲いてる 誰だって いつだって ふんばって 耐えているから あなた達から 踏み出してよ 踏み出してよ ふりだしでも 構わないから 踏み出してよ 踏み出してよ 嵐がきても 構わないから 踏み出してよ 踏み出してよ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・守尾崇 & Quiet☆Rockerz(田中義人・堀向直之・M.T) | | いつだって前を向いてんのに なぜに 暗い事ばかりで 国中が なみだ色に染まってく 誰だって 声をあげてんのに いつだって ごまかすばかりで 国中に あきらめの花が咲いてる 誰だって いつだって ふんばって 耐えているから あなた達から 踏み出してよ 踏み出してよ ふりだしでも 構わないから 踏み出してよ 踏み出してよ 嵐がきても 構わないから 踏み出してよ 踏み出してよ どこにこの船 ドロ船 向かってる? 誰が誰のため そこ座ってる? 口ばっか 俺らに謳ってるが 時と金・力 また奪ってく もう救えない「事なかれ」じゃ 作れない 未来 このままでは 覚悟してる 痛みや犠牲 付け焼き刃は限界 リセットして 責任負えないから 出来ない決断 今度はどこぞへ へつらう その前に守ってくれ 代わり 俺らの力 頼ってくれ ここが好きだから変えたい 明日も笑いたい 希望 夢 抱えたい あなたの言葉で唱えてくれ 今何をすべきか応えてくれ いつだって前を向いてんのに なぜに 暗い事ばかりで 国中が なみだ色に染まってく 誰だって 声をあげてんのに いつだって ごまかすばかりで 国中に あきらめの花が咲いてる 聞こえない振りして耳塞ぐ 声を上げる者たちの意思砕く まるで他人事 国全体を見てる 道まだ半ばで限界を決める それを諦めと呼ぶんだ 僕らは真のリーダーの背中追うんだ 何だこの様は もう懲り懲りだ 必要とされる本当のリーダー 教えてくれよ 進むべき道を 見せてくれ その明確な意思を でも確かに居る ふんばってる人 夢見るみんなが笑ってる日を 僕らの大切な国だろ? いつまでも止まってるな 踏み出そう みんなこの国を愛してる だからこそあなたは何していく? 遊びなれた公園 うばわれた少年 泣き続けた光景は 今も忘れない 目を疑う状況 確認ばかりの東京 ど真ん中で嘘の数ばかりが増えてく 願いはむなしく いつだって前を向いてんのに なぜに 暗い事ばかりで 国中が なみだ色に染まってく 誰だって 声をあげてんのに いつだって ごまかすばかりで 国中に あきらめの花が咲いてる 誰だって いつだって ふんばって 耐えているから あなた達から 踏み出してよ 踏み出してよ ふりだしでも 構わないから 踏み出してよ 踏み出してよ 嵐がきても 構わないから 踏み出してよ 踏み出してよ |
歩いてく行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 日々こうして 生きてる 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 人として 生きてく 道が閉ざされる 声を塞がれる時だって この思いのままの自分 人で溢れてる 街の中の雑踏も横目に 目指す場所を求め行く 目の前 でかい壁あるとしよう 時に 暗くつらくなる時も 俺がここまで来た道 ウソは無い 長い遠回りも その都度笑い まぁまぁ そういうもんだろう 長い人生 悩むだけ損だぞ やるやる言ってやらね それまで 明日勝つため 力溜め どれだけ そこ ここ どこでも 揺れるほど 大事なの 何かを起こすこと 正しいかなんて分からね きっとこの先 何も変わらね さぁ 思い立った所からが人生は勝負 そこに立ったならば きっともう大丈夫 汗かくぞ 歩こう 明日も楽勝 それくらいの気持ちで いいはずよ 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 日々こうして 生きてる 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 人として 生きてく 道が閉ざされる 声を塞がれる時だって この思いのままの自分 人で溢れてる 街の中の雑踏も横目に 目指す場所を求め行く 目の前の壁の次は 行き止まり 立ち止まって 考え込む暇は無い 暗い顔ばかりしない ここが始まり 新たなる自分への旅立ち でも 誰でも弱いさ 意外と もし今 描いてきた 未来像あるなら 思いのままに戦え 行く末 先で待つ 自分に任せ さぁ 行こう 重い足を振り上げ 胸張れ 声上げろ 今はもう 縛る足の鎖は無い 残した足跡 決して裏切らない 夢破れた話 人生の轍 傷や涙も生きてきた証 全てうまく行くわけはないが 何度負けても 行けるどこへでも 行くぜどこまでも 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 日々こうして 生きてる 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 人として 生きてく いつまでも いやでも 誰でもない自分だけど いつまでも いやでも 誰でもない自分だけの… いつまでも いやでも 誰でもない自分だけど いつまでも いやでも 誰でも 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 日々こうして 生きてる 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 人として 生きてく | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN・NAOKI-T | ケツメイシ・Naoki-t・YANAGIMAN | 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 日々こうして 生きてる 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 人として 生きてく 道が閉ざされる 声を塞がれる時だって この思いのままの自分 人で溢れてる 街の中の雑踏も横目に 目指す場所を求め行く 目の前 でかい壁あるとしよう 時に 暗くつらくなる時も 俺がここまで来た道 ウソは無い 長い遠回りも その都度笑い まぁまぁ そういうもんだろう 長い人生 悩むだけ損だぞ やるやる言ってやらね それまで 明日勝つため 力溜め どれだけ そこ ここ どこでも 揺れるほど 大事なの 何かを起こすこと 正しいかなんて分からね きっとこの先 何も変わらね さぁ 思い立った所からが人生は勝負 そこに立ったならば きっともう大丈夫 汗かくぞ 歩こう 明日も楽勝 それくらいの気持ちで いいはずよ 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 日々こうして 生きてる 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 人として 生きてく 道が閉ざされる 声を塞がれる時だって この思いのままの自分 人で溢れてる 街の中の雑踏も横目に 目指す場所を求め行く 目の前の壁の次は 行き止まり 立ち止まって 考え込む暇は無い 暗い顔ばかりしない ここが始まり 新たなる自分への旅立ち でも 誰でも弱いさ 意外と もし今 描いてきた 未来像あるなら 思いのままに戦え 行く末 先で待つ 自分に任せ さぁ 行こう 重い足を振り上げ 胸張れ 声上げろ 今はもう 縛る足の鎖は無い 残した足跡 決して裏切らない 夢破れた話 人生の轍 傷や涙も生きてきた証 全てうまく行くわけはないが 何度負けても 行けるどこへでも 行くぜどこまでも 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 日々こうして 生きてる 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 人として 生きてく いつまでも いやでも 誰でもない自分だけど いつまでも いやでも 誰でもない自分だけの… いつまでも いやでも 誰でもない自分だけど いつまでも いやでも 誰でも 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 日々こうして 生きてる 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 人として 生きてく |
ありのまま君の願いは本当は質素 だからそのうち叶うよ きっと 迷いながらも休まずシーソーライフ 彼の前ではいつでも良い子 だけどそのうちバレるよ きっと 笑い疲れをごまかすアイドルライフ 何があったの? 疲れちゃったの? 目指してる自分って何なの?? 君は誰なの? 時に悩むさ 好かれたいのも分かるさ 「カワイイ」「カッコイイ」より その笑顔があるのに 持ってない事にまた泣いてないで 持っている物で輝いて 空回り アレコレやるよりも 見つめて 君が君である時を 型にはめないで まだ出逢ってないだけ ありのままが素敵だから 君は君で良いじゃない 無理はしないで良いじゃない ありのままの君で駄目なら次に行けるから 君の好みはシャツの襟をピンと立たせる やりてエリート 休みもせずに働く 上々ライフ 僕の前では愛が欲しいと言ってる 君の愛はデリート 欲しがるだけの惨めな婚活ライフ 思ってるより 君は素晴らしいのに また彼の顔色をうかがい 何やら背負い また背伸びして 重ねて行く 悲しいメモリー そのままじゃ 君は疲れてしまう 本当の君が 好かれて光る そういう男もいるよ ごまんと 少しだけ 見方を変えてごらんよ 普段履かない靴 着ない服で固めて 君は一体何する? その態度から ありのままの君でいてはいけないのかな? ありのままの君だから良い そう思った彼 君離さない だから 自分偽るの もうやめて その心の扉を開けて 君だけの愛じゃない 好きだけで良いじゃない 昔した君の恋の話でも聞かせてよ もう着飾らないで 我慢もしないで 嘘つかないで 自分ばかり責めないで もう着飾らないで 我慢もしないで 嘘つかないで 自分ばかり責めないで | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ & Naoki-T | Naoki-T | 君の願いは本当は質素 だからそのうち叶うよ きっと 迷いながらも休まずシーソーライフ 彼の前ではいつでも良い子 だけどそのうちバレるよ きっと 笑い疲れをごまかすアイドルライフ 何があったの? 疲れちゃったの? 目指してる自分って何なの?? 君は誰なの? 時に悩むさ 好かれたいのも分かるさ 「カワイイ」「カッコイイ」より その笑顔があるのに 持ってない事にまた泣いてないで 持っている物で輝いて 空回り アレコレやるよりも 見つめて 君が君である時を 型にはめないで まだ出逢ってないだけ ありのままが素敵だから 君は君で良いじゃない 無理はしないで良いじゃない ありのままの君で駄目なら次に行けるから 君の好みはシャツの襟をピンと立たせる やりてエリート 休みもせずに働く 上々ライフ 僕の前では愛が欲しいと言ってる 君の愛はデリート 欲しがるだけの惨めな婚活ライフ 思ってるより 君は素晴らしいのに また彼の顔色をうかがい 何やら背負い また背伸びして 重ねて行く 悲しいメモリー そのままじゃ 君は疲れてしまう 本当の君が 好かれて光る そういう男もいるよ ごまんと 少しだけ 見方を変えてごらんよ 普段履かない靴 着ない服で固めて 君は一体何する? その態度から ありのままの君でいてはいけないのかな? ありのままの君だから良い そう思った彼 君離さない だから 自分偽るの もうやめて その心の扉を開けて 君だけの愛じゃない 好きだけで良いじゃない 昔した君の恋の話でも聞かせてよ もう着飾らないで 我慢もしないで 嘘つかないで 自分ばかり責めないで もう着飾らないで 我慢もしないで 嘘つかないで 自分ばかり責めないで |
嵐が去るまで人はどんなに優しく生きても 他人を傷つけてしまう生きものだから せめても僕は自分で 自分を傷つけたりしないように 真っすぐに生きすぎたら 穏やかなカーブさえも曲がりきれなくて 例え君の涙の雨が 溢れ出しそうな日が来ても 今はそれで良いんだよ 例え君を取り巻く風が 強く嵐のようになっても 君が強くなってゆけばいいんだよ いつか気付く こんな日もあると 周り気にせず ゆっくり歩こう 少し運が無かっただけ 太陽に少し雲かかっただけ 誰しも弱い 孤独も怖い ただ同じ日は 二度と来ない 涙の行方はわからないが 雨が降らなきゃ 虹はかからない 我が物顔の野良猫にカラス こんな雨の日 どこで夜を明かす 僕らは屋根あるだけましかもな 思いながら乗り切る 明日をな どしゃぶりじゃ叫びも届かないが すぐまた晴れる 悩む事はない あと少しだけ強くなればいい 嵐が去って 笑えたらいい 止まらずに走ってきたから 弱い気持ち 誰にもうまく 伝えきれなくて 例え君の涙の雨が 溢れ出しそうな日が来ても 今はそれで良いんだよ 例え君を取り巻く風が 強く嵐のようになっても 君が強くなってゆけばいいんだよ 晴れ渡る 空に永遠はなく 「晴れ、雨、曇り」と延々回る 人も同じよう 泣いて笑って 落ちるだけ 落ちてはまた上がって 苦悩受け入れ どんなにもがくか? 晴れのち嵐 そんな日もあるさ 今日はたまたまついてないだけ あの女神がこちら向いてないだけ 名も無い嵐 いつかは去って 忘れた頃には強くなってる 涙の跡すぐ乾いて 気付けば青く空は輝いて いつか強い傘も 差せるだろう また時が経てば 笑えるだろう 焦らず 今は雨宿り 必ず晴れる 悲しみの後に 夜が来るたびにいつも 不安で眠れなかったんだろ! 本当の勇気なんて 乗り越えてから 初めて気付くだけのものだから... 例え君の涙の雨が 溢れ出しそうな日が来ても 今はそれで良いんだよ 例え君を取り巻く風が 強く嵐のようになっても 君が強くなってゆけばいいんだよ 例え君の涙の雨が 溢れ出しそうな日が来ても 今はそれで良いんだよ 例え君を取り巻く風が 強く嵐のようになっても 君が強くなってゆけばいいんだよ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・CHIVA | CHIVA | 人はどんなに優しく生きても 他人を傷つけてしまう生きものだから せめても僕は自分で 自分を傷つけたりしないように 真っすぐに生きすぎたら 穏やかなカーブさえも曲がりきれなくて 例え君の涙の雨が 溢れ出しそうな日が来ても 今はそれで良いんだよ 例え君を取り巻く風が 強く嵐のようになっても 君が強くなってゆけばいいんだよ いつか気付く こんな日もあると 周り気にせず ゆっくり歩こう 少し運が無かっただけ 太陽に少し雲かかっただけ 誰しも弱い 孤独も怖い ただ同じ日は 二度と来ない 涙の行方はわからないが 雨が降らなきゃ 虹はかからない 我が物顔の野良猫にカラス こんな雨の日 どこで夜を明かす 僕らは屋根あるだけましかもな 思いながら乗り切る 明日をな どしゃぶりじゃ叫びも届かないが すぐまた晴れる 悩む事はない あと少しだけ強くなればいい 嵐が去って 笑えたらいい 止まらずに走ってきたから 弱い気持ち 誰にもうまく 伝えきれなくて 例え君の涙の雨が 溢れ出しそうな日が来ても 今はそれで良いんだよ 例え君を取り巻く風が 強く嵐のようになっても 君が強くなってゆけばいいんだよ 晴れ渡る 空に永遠はなく 「晴れ、雨、曇り」と延々回る 人も同じよう 泣いて笑って 落ちるだけ 落ちてはまた上がって 苦悩受け入れ どんなにもがくか? 晴れのち嵐 そんな日もあるさ 今日はたまたまついてないだけ あの女神がこちら向いてないだけ 名も無い嵐 いつかは去って 忘れた頃には強くなってる 涙の跡すぐ乾いて 気付けば青く空は輝いて いつか強い傘も 差せるだろう また時が経てば 笑えるだろう 焦らず 今は雨宿り 必ず晴れる 悲しみの後に 夜が来るたびにいつも 不安で眠れなかったんだろ! 本当の勇気なんて 乗り越えてから 初めて気付くだけのものだから... 例え君の涙の雨が 溢れ出しそうな日が来ても 今はそれで良いんだよ 例え君を取り巻く風が 強く嵐のようになっても 君が強くなってゆけばいいんだよ 例え君の涙の雨が 溢れ出しそうな日が来ても 今はそれで良いんだよ 例え君を取り巻く風が 強く嵐のようになっても 君が強くなってゆけばいいんだよ |
雨のいたずらそうさ雨のせいさ 突然降り出した 強い雨に慌てて 駆け込んだ 薄暗い店の長いバーカウンター ジャズバラードが静かに流れてた なんだか意識してしまう 君の濡れた髪が色っぽくて バカだな期待してしまう 俯いた君が物言いたげで 寄り添う二人の運命はいかに 戸惑う二人の本心わずかに タイミング間違えて最低の人に なりたくはないのさ そうさ雨のせいさ 突然降り出した 強い雨に慌てて 駆け込んだ 薄暗い店の長いバーカウンター ジャズバラードが静かに流れてた 突然の雨に打たれ駆け込んだ 薄暗いバーにやっぱ止めようか と思ったら君が「充電がない」 って言うけど もはや終電がない ずぶ濡れの僕らに集まる視線 ここで「帰る」とは 全く言えん 店主から無言のアイコンタクト 今宵の二人はマジどうなるの? 話し掛けてくる 隣の常連 根掘り葉掘り聞く 他にも当然 「どう言う関係なの君たちは?」 聞き飽きた それは僕が聞きたいさ 「進展ないのは真剣かい?」 なんて背中押してくれる新鮮さ どうする今夜 これからどんな いっそ 一線を越えたらどうなる? そうさ雨のせいさ 突然降り出した 強い雨に慌てて 駆け込んだ 薄暗い店の長いバーカウンター ジャズバラードが静かに流れてた これは誰のせい 響く雨の音 止んだらすぐに帰ろうね かわいい靴濡れるから急いで 髪も乾かし ここでしのいで 気づけば逃した終電 タクシーもいない偶然 雨のいたずらか 神のシナリオ もう少し君と居たいの 街がにじむ窓 響くバラード 背伸びして飲む氷きしむバーボン かすかに聞こえる隣の下ネタ おっさん テキーラ飲んで一度寝な 大人な雰囲気慣れたかな やっと二人になれたから 「君が好きだ」と今夜言おう あとは信じて雨に祈ろう 寄り添う二人の運命はいかに 戸惑う二人の本心わずかに タイミング間違えて最低の人に なりたくはないのさ そうさ雨のせいさ 突然降り出した 強い雨に慌てて 駆け込んだ 薄暗い店の長いバーカウンター ジャズバラードが静かに流れてた そうさ雨のせいさ 突然降り出した 強い雨に慌てて 駆け込んだ 薄暗い店の長いバーカウンター ジャズバラードが静かに流れてた | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・CHIVA | | そうさ雨のせいさ 突然降り出した 強い雨に慌てて 駆け込んだ 薄暗い店の長いバーカウンター ジャズバラードが静かに流れてた なんだか意識してしまう 君の濡れた髪が色っぽくて バカだな期待してしまう 俯いた君が物言いたげで 寄り添う二人の運命はいかに 戸惑う二人の本心わずかに タイミング間違えて最低の人に なりたくはないのさ そうさ雨のせいさ 突然降り出した 強い雨に慌てて 駆け込んだ 薄暗い店の長いバーカウンター ジャズバラードが静かに流れてた 突然の雨に打たれ駆け込んだ 薄暗いバーにやっぱ止めようか と思ったら君が「充電がない」 って言うけど もはや終電がない ずぶ濡れの僕らに集まる視線 ここで「帰る」とは 全く言えん 店主から無言のアイコンタクト 今宵の二人はマジどうなるの? 話し掛けてくる 隣の常連 根掘り葉掘り聞く 他にも当然 「どう言う関係なの君たちは?」 聞き飽きた それは僕が聞きたいさ 「進展ないのは真剣かい?」 なんて背中押してくれる新鮮さ どうする今夜 これからどんな いっそ 一線を越えたらどうなる? そうさ雨のせいさ 突然降り出した 強い雨に慌てて 駆け込んだ 薄暗い店の長いバーカウンター ジャズバラードが静かに流れてた これは誰のせい 響く雨の音 止んだらすぐに帰ろうね かわいい靴濡れるから急いで 髪も乾かし ここでしのいで 気づけば逃した終電 タクシーもいない偶然 雨のいたずらか 神のシナリオ もう少し君と居たいの 街がにじむ窓 響くバラード 背伸びして飲む氷きしむバーボン かすかに聞こえる隣の下ネタ おっさん テキーラ飲んで一度寝な 大人な雰囲気慣れたかな やっと二人になれたから 「君が好きだ」と今夜言おう あとは信じて雨に祈ろう 寄り添う二人の運命はいかに 戸惑う二人の本心わずかに タイミング間違えて最低の人に なりたくはないのさ そうさ雨のせいさ 突然降り出した 強い雨に慌てて 駆け込んだ 薄暗い店の長いバーカウンター ジャズバラードが静かに流れてた そうさ雨のせいさ 突然降り出した 強い雨に慌てて 駆け込んだ 薄暗い店の長いバーカウンター ジャズバラードが静かに流れてた |
雨冷たい雨が降りしきる あの足跡流され消えてく 寒空に重い雲のしかかる 想い出は 雨でにじみ ぼやける 君と離れて もう何年も そう何にも 音沙汰なしで 急に届いた 君からの絵ハガキの中に 書かれた懐かしい文字 ”元気ですか”その一言に 昔とは違うことを感じ 悲しい話 彼女が今何処で 何をやっているのかも わからずに 見ずにいた 過去の思い出 振り返ればそこに君が居たね あの頃の当たり前が かなり前の事のように この雨のように 一滴一滴消えていく 雨模様に 君が去ってく あの日のように 嵐のように降る雨の中 戻れたならあの頃のように… 冷たい雨が降りしきる あの足跡流され消えてく 寒空に重い雲のしかかる 想い出は 雨でにじみ ぼやける 降り出した雨に 君走り出した もう戻らない もう戻る気もない 人の交わり始まり いつも同じ 始めは助け合い 今じゃなすり合い あの時の気持ち 命より大切だったよ君 変わったの俺か それとも君 わかったよこれが生きてる意味 よせてはかえすよ 波みたいに 時にまじり合い 時になじり合い 恥じらいながら 交じらいあった君は もう そこにいない また 想いおこし 時すでに遅し 肩落とし 重い想い重荷おもり 背負ったみたい 君に逢いたい なんて訳ないさ そうさ忘れるさ… なにかためらうことなく 儚く 空いた心の隙間埋める 日が来る 何事も無く 雨降る 溢れる 想い 思い出となる そんな気がする 窓の外 眺める午後 雨は降りつづく涙のよう あの日君と歩いた 足跡 流されて消えてゆくあの過去 2人の想いは高まったが 色々なことが重なったな 空いてる隙間つめてった 愛してる 好きで埋めてった 濡れないように さす傘 さし方 知らなかったの 確かだ あの日の雨は 晴れ 呼ぶことさえなく涙にじんだね 今日も降りつづく 日が続く 窓の外遠くの空つつく 晴れる青い空を探してる いつか雨が上がる日が来る… 冷たい雨が降りしきる あの足跡流され消えてく 寒空に重い雲のしかかる 想い出は 雨でにじみ ぼやける | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGI MAN | 冷たい雨が降りしきる あの足跡流され消えてく 寒空に重い雲のしかかる 想い出は 雨でにじみ ぼやける 君と離れて もう何年も そう何にも 音沙汰なしで 急に届いた 君からの絵ハガキの中に 書かれた懐かしい文字 ”元気ですか”その一言に 昔とは違うことを感じ 悲しい話 彼女が今何処で 何をやっているのかも わからずに 見ずにいた 過去の思い出 振り返ればそこに君が居たね あの頃の当たり前が かなり前の事のように この雨のように 一滴一滴消えていく 雨模様に 君が去ってく あの日のように 嵐のように降る雨の中 戻れたならあの頃のように… 冷たい雨が降りしきる あの足跡流され消えてく 寒空に重い雲のしかかる 想い出は 雨でにじみ ぼやける 降り出した雨に 君走り出した もう戻らない もう戻る気もない 人の交わり始まり いつも同じ 始めは助け合い 今じゃなすり合い あの時の気持ち 命より大切だったよ君 変わったの俺か それとも君 わかったよこれが生きてる意味 よせてはかえすよ 波みたいに 時にまじり合い 時になじり合い 恥じらいながら 交じらいあった君は もう そこにいない また 想いおこし 時すでに遅し 肩落とし 重い想い重荷おもり 背負ったみたい 君に逢いたい なんて訳ないさ そうさ忘れるさ… なにかためらうことなく 儚く 空いた心の隙間埋める 日が来る 何事も無く 雨降る 溢れる 想い 思い出となる そんな気がする 窓の外 眺める午後 雨は降りつづく涙のよう あの日君と歩いた 足跡 流されて消えてゆくあの過去 2人の想いは高まったが 色々なことが重なったな 空いてる隙間つめてった 愛してる 好きで埋めてった 濡れないように さす傘 さし方 知らなかったの 確かだ あの日の雨は 晴れ 呼ぶことさえなく涙にじんだね 今日も降りつづく 日が続く 窓の外遠くの空つつく 晴れる青い空を探してる いつか雨が上がる日が来る… 冷たい雨が降りしきる あの足跡流され消えてく 寒空に重い雲のしかかる 想い出は 雨でにじみ ぼやける |
あなたに冷やし中華外は暑く めしはまずくなる季節に 冷蔵庫開ける 何作る? 決めずに まあ たまには君は休んでて 何かあるし すべて俺 やるんでね 冷蔵庫3段目 奥の方で 中華麺がシャウトしてる 僕の方へ 「使ってくれないと 腐って食えないぞ! 早く! 早く! 余る」麺2玉語る おお! そうか それならば冷やしでも 定番のそれだ 腹満たしてこう チャーシューなんてない だからハムでいいや 手順なんてない だから見るな いいな? トマト キュウリ 卵あるし めし時も過ぎて 腹も鳴るし 大事なのは気持ちが伴うか 男料理は味じゃないぞ そこなんだ 今日は君のために 僕がランチを作るよ 冷やし中華 無我夢中で あまりうまくはないけど 僕が作るよ 愛情入れて作るよ 君のために 材料もそろって 次はタレ作りへと これが味の決め手となるから慎重に まずは鶏ガラスープ 4分の1カップ 「君は何カップ?」なんてそんな想像 かき消して かき混ぜて 砂糖大さじ1 醤油大さじ2も そのまま加えて かき消して またかき混ぜて さらに酢大さじ1と2分の1 ごま油は大さじ2分の1 すりごまは適量 和辛子も適量 今日は君のために 僕がランチを作るよ 冷やし中華 無我夢中で あまりうまくはないけど 僕が作るよ 愛情入れて作るよ 君のために さあ そろえた材料並べて 君には 黙っててと座らせて まずは 鍋で茹でる麺から 茹で方 君好み 麺硬 「ピピピピピ」茹で上がった麺を ザルに上げてチャチャチャ 後は氷水でしめるだけ ザルに上げて 残るはのせる具だけ キュウリ ハム 焼いた卵 軽快な音をたてて切る わざと 「ちゃんと切れてるの?」 「切れてないすよ」 なんて嘘だから プロだから 麺に細く切った具をのせ トマトものせ 仕上げにはタレとごまを ちょっと遅めの昼ご飯 「いただきます」と響く夏の空 今日は君のために 僕がランチを作るよ 冷やし中華 無我夢中で あまりうまくはないけど 僕が作るよ 愛情入れて作るよ 君のために | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | NAOKI-T | 外は暑く めしはまずくなる季節に 冷蔵庫開ける 何作る? 決めずに まあ たまには君は休んでて 何かあるし すべて俺 やるんでね 冷蔵庫3段目 奥の方で 中華麺がシャウトしてる 僕の方へ 「使ってくれないと 腐って食えないぞ! 早く! 早く! 余る」麺2玉語る おお! そうか それならば冷やしでも 定番のそれだ 腹満たしてこう チャーシューなんてない だからハムでいいや 手順なんてない だから見るな いいな? トマト キュウリ 卵あるし めし時も過ぎて 腹も鳴るし 大事なのは気持ちが伴うか 男料理は味じゃないぞ そこなんだ 今日は君のために 僕がランチを作るよ 冷やし中華 無我夢中で あまりうまくはないけど 僕が作るよ 愛情入れて作るよ 君のために 材料もそろって 次はタレ作りへと これが味の決め手となるから慎重に まずは鶏ガラスープ 4分の1カップ 「君は何カップ?」なんてそんな想像 かき消して かき混ぜて 砂糖大さじ1 醤油大さじ2も そのまま加えて かき消して またかき混ぜて さらに酢大さじ1と2分の1 ごま油は大さじ2分の1 すりごまは適量 和辛子も適量 今日は君のために 僕がランチを作るよ 冷やし中華 無我夢中で あまりうまくはないけど 僕が作るよ 愛情入れて作るよ 君のために さあ そろえた材料並べて 君には 黙っててと座らせて まずは 鍋で茹でる麺から 茹で方 君好み 麺硬 「ピピピピピ」茹で上がった麺を ザルに上げてチャチャチャ 後は氷水でしめるだけ ザルに上げて 残るはのせる具だけ キュウリ ハム 焼いた卵 軽快な音をたてて切る わざと 「ちゃんと切れてるの?」 「切れてないすよ」 なんて嘘だから プロだから 麺に細く切った具をのせ トマトものせ 仕上げにはタレとごまを ちょっと遅めの昼ご飯 「いただきます」と響く夏の空 今日は君のために 僕がランチを作るよ 冷やし中華 無我夢中で あまりうまくはないけど 僕が作るよ 愛情入れて作るよ 君のために |
あなたに会えてよかった出会いは儚くも風となって 揺らいだ想いが 今頃になって 確信に変わる あなたに会って少しずつ 出会いが一筋の河となって 流れた月日が 今頃になって 確信に変わる あなたに会えて 本当よかったと 離れた手が 繋がってく 揺らいでいたもの 重なってく あの日出会った日々が今 偶然ではなかったと目覚めてく これだけ人がいて 僕はあなたに 出会い そして語らい 偶然なようで 今思えば あなただったからこそでは? 流れて流れて 交わって別れても やがてそれは 一筋の河になるの 定かで 一粒の雨が やがて河となって 勝手気ままでなく 同じ方向へ向かってる だから揺らいだ想いも 信じたいと願う すると何かが 僕の見えぬ先照らす まさしくそれは あなたのよう 今更に気付く 宝物 今はもう その宝も無くなった 無くなって なおさら会いたくなった 一つの出会い それは僕を光らせた だから言う あなたに会えて幸せ 出会いは儚くも風となって 揺らいだ想いが 今頃になって 確信に変わる あなたに会って少しずつ 出会いが一筋の河となって 流れた月日が 今頃になって 確信に変わる あなたに会えて 本当よかったと 何気ない 小さな出会いも 教えてくれる この世界を 目の前 全ての事に 意味がある 気付かぬうちに 花は実になる あの日 あなたに出会って 気付いて 感じて 揺らいで 身近に思えて そして 忘れること 出来なかった 不思議だった でも自然だった 気持ちを分かち 共に涙し笑い 喜び悲しみ そして多くを学び あの奇跡は この瞬間を作った 重ねた想い 二人を包んだ 必然から生まれた この出会いの種 僕の元へと運んでくれた 偶然の風 もし また出会えるのなら感謝を 伝えたいよ 心からありがとう 何もなくて 彷徨ってた頃 立ち止まれず 流されていたよ 出会わなければ よかったなんて もう二度と言わないよ だから もう一度会いたいよ 出会いは儚くも風となって 揺らいだ想いが 今頃になって 確信に変わる あなたに会って少しずつ 出会いが一筋の河となって 流れた月日が 今頃になって 確信に変わる あなたに会えて 本当よかったと 離れた手が 繋がってく 揺らいでいたもの 重なってく あの日出会った日々が今 偶然ではなかったと目覚めてく | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | | 出会いは儚くも風となって 揺らいだ想いが 今頃になって 確信に変わる あなたに会って少しずつ 出会いが一筋の河となって 流れた月日が 今頃になって 確信に変わる あなたに会えて 本当よかったと 離れた手が 繋がってく 揺らいでいたもの 重なってく あの日出会った日々が今 偶然ではなかったと目覚めてく これだけ人がいて 僕はあなたに 出会い そして語らい 偶然なようで 今思えば あなただったからこそでは? 流れて流れて 交わって別れても やがてそれは 一筋の河になるの 定かで 一粒の雨が やがて河となって 勝手気ままでなく 同じ方向へ向かってる だから揺らいだ想いも 信じたいと願う すると何かが 僕の見えぬ先照らす まさしくそれは あなたのよう 今更に気付く 宝物 今はもう その宝も無くなった 無くなって なおさら会いたくなった 一つの出会い それは僕を光らせた だから言う あなたに会えて幸せ 出会いは儚くも風となって 揺らいだ想いが 今頃になって 確信に変わる あなたに会って少しずつ 出会いが一筋の河となって 流れた月日が 今頃になって 確信に変わる あなたに会えて 本当よかったと 何気ない 小さな出会いも 教えてくれる この世界を 目の前 全ての事に 意味がある 気付かぬうちに 花は実になる あの日 あなたに出会って 気付いて 感じて 揺らいで 身近に思えて そして 忘れること 出来なかった 不思議だった でも自然だった 気持ちを分かち 共に涙し笑い 喜び悲しみ そして多くを学び あの奇跡は この瞬間を作った 重ねた想い 二人を包んだ 必然から生まれた この出会いの種 僕の元へと運んでくれた 偶然の風 もし また出会えるのなら感謝を 伝えたいよ 心からありがとう 何もなくて 彷徨ってた頃 立ち止まれず 流されていたよ 出会わなければ よかったなんて もう二度と言わないよ だから もう一度会いたいよ 出会いは儚くも風となって 揺らいだ想いが 今頃になって 確信に変わる あなたに会って少しずつ 出会いが一筋の河となって 流れた月日が 今頃になって 確信に変わる あなたに会えて 本当よかったと 離れた手が 繋がってく 揺らいでいたもの 重なってく あの日出会った日々が今 偶然ではなかったと目覚めてく |
アドベンチアーズここから始まる 新しい世界 そこから価値ある 魂 願い すべてを積み込み 旅に出る 一度きり人生を 勝ちに出る 背中を押す その勇気が力 ブレないコンパス 想いが味方 本日 高波 大しけだぜ だからこそ行こう 行けるとこまで 目の前広がるこの大海 同士よ 何か感じないかい? 平凡な幸せにバイバイ 見えない明日を戦う俺に会いたい 夢の分だけ 帆を広げ 野望の数だけ荒波を越えて 呼びたい奴が呼べよバカと 作りたきゃ勝手に作れよ墓を 生きてる証 残すまで闘う 荒波 運命にも逆らう この海が生きる場所 最後笑えるなら幾らでも泣こう 12色だけじゃ描けない世界 ならば見てみたい 海に出たい さあ行こう 最高の 相棒と 仲間と始まる大航海 今日だって決めたから 行くんだ Yeah いつだって 決めた通り 行くんだ Oh Oh Yeah いつだって僕らは High risk High return 今日だって決めたから 行くんだ Yeah いつだって 決めた通り 行くんだ Oh Oh Yeah いつだって僕らは High risk High return 波が高くたって 風が強くたって 明日には嵐が去ると知っていたって 目指す 場所に向かって 腕組んで しっかり立って 心を一つにして 進むんだ さあ帆を上げろ 拳掲げよ 迷い戸惑い捨て去り 別れろ 感じるコレは 何かの始まり 賭けてる いつも今日より明日に 心のどこかじゃダメかもしれねぇ わかっちゃいるけど死んでも言えねぇ No Pain No Gain 二度ねぇ挑戦 一旦決めたらやるのが当然 でっかいリスク どでかいリターン だからこそ希望と奇跡をみたい ここから始まる大航海 結果はどうあれ ない後悔 どこまでも響く汽笛の音に この旅 重ねて 奇跡を思う やっぱりお前 英雄だぜ 言わせてみせる その時まで 今日だって決めたから 行くんだ Yeah いつだって 決めた通り 行くんだ Oh Oh Yeah いつだって僕らは High risk High return この海見れば誰しもが その胸が踊り 夢広がる 自由の風 海の果てまで We wanna go must go Let's go! この海が俺たち誘うが いつかは必ず ここに戻る 君のため 海の果てまで We wanna go must go Let's go! 今日だって決めたから 行くんだ Yeah いつだって 決めた通り 行くんだ Oh Oh Yeah いつだって僕らは High risk High return | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・小松一也 | | ここから始まる 新しい世界 そこから価値ある 魂 願い すべてを積み込み 旅に出る 一度きり人生を 勝ちに出る 背中を押す その勇気が力 ブレないコンパス 想いが味方 本日 高波 大しけだぜ だからこそ行こう 行けるとこまで 目の前広がるこの大海 同士よ 何か感じないかい? 平凡な幸せにバイバイ 見えない明日を戦う俺に会いたい 夢の分だけ 帆を広げ 野望の数だけ荒波を越えて 呼びたい奴が呼べよバカと 作りたきゃ勝手に作れよ墓を 生きてる証 残すまで闘う 荒波 運命にも逆らう この海が生きる場所 最後笑えるなら幾らでも泣こう 12色だけじゃ描けない世界 ならば見てみたい 海に出たい さあ行こう 最高の 相棒と 仲間と始まる大航海 今日だって決めたから 行くんだ Yeah いつだって 決めた通り 行くんだ Oh Oh Yeah いつだって僕らは High risk High return 今日だって決めたから 行くんだ Yeah いつだって 決めた通り 行くんだ Oh Oh Yeah いつだって僕らは High risk High return 波が高くたって 風が強くたって 明日には嵐が去ると知っていたって 目指す 場所に向かって 腕組んで しっかり立って 心を一つにして 進むんだ さあ帆を上げろ 拳掲げよ 迷い戸惑い捨て去り 別れろ 感じるコレは 何かの始まり 賭けてる いつも今日より明日に 心のどこかじゃダメかもしれねぇ わかっちゃいるけど死んでも言えねぇ No Pain No Gain 二度ねぇ挑戦 一旦決めたらやるのが当然 でっかいリスク どでかいリターン だからこそ希望と奇跡をみたい ここから始まる大航海 結果はどうあれ ない後悔 どこまでも響く汽笛の音に この旅 重ねて 奇跡を思う やっぱりお前 英雄だぜ 言わせてみせる その時まで 今日だって決めたから 行くんだ Yeah いつだって 決めた通り 行くんだ Oh Oh Yeah いつだって僕らは High risk High return この海見れば誰しもが その胸が踊り 夢広がる 自由の風 海の果てまで We wanna go must go Let's go! この海が俺たち誘うが いつかは必ず ここに戻る 君のため 海の果てまで We wanna go must go Let's go! 今日だって決めたから 行くんだ Yeah いつだって 決めた通り 行くんだ Oh Oh Yeah いつだって僕らは High risk High return |
あとで笑ういつか笑う日のため叫んだ 心の中だけでふざけんな いつか笑う時まで負けるな 心の中だけはあきらめるな 今の苦しみ やがてその意味 分かる時来ると信じている君が なんだって 頑張って 上を目指し 思いは 皆の心に根差し 弱音やグチ ばかり こぼしてる奴は心かなり乏しい 見上げれば空 ほら こら どうした どこか行くか なんて こんな感じ 調子 今日も どうよ オレの行きつく所を目指せ オレの行きつく所を目指せ 生かせ 自分の手のひら合わせ 幸せ折るだけで 間に合わせ いつか笑う日のため叫んだ 心の中だけでふざけんな いつか笑う時まで負けるな 心の中だけはあきらめるな あきらめるのは いつでも出来る あきらめたら あとで 後悔する そう その時の怒りを 心の中だけで バカ あんたがた イエー マザファッカー 能ある 鷹は爪を隠し つけるぜ片はあとでタップリ 今は我慢 来るぜ 出番は 1番か2番だ! YEAH それじゃ頑張って!! なんだっていいやりたい事があるなら がんばるなら ちゃんと見てるから 最後まで あきらめず 足止めず ひとまず 軽くいっとけ いつか笑う日のため叫んだ 心の中だけでふざけんな いつか笑う時まで負けるな 心の中だけはあきらめるな 今まで生きてきた20数年乗り越えてきた いくつもの試練 綺麗ごとばかりでなかったといえ 辛いこともいつのまにか消え 焦らずあきらめず コツコツと行く 自分信じ 勇気もてば逆境に打ち勝つ 寒い夜は 1人孤独 机向かう 紅茶すする 重いまぶたこすり またも夢の中で 1人孤独 太陽の光浴びて 目覚め 小さなペダルにふっと 足掛け ちょっと休憩 ベンチ腰掛け 見える風景に 酔って ちょっと ふっと ほっと微笑みかけ 春のこない 冬はないくよくよしない あきらめない 周り気にしない ケツの穴は でっかく ケツと共にはばたく いつか笑う日のため叫んだ 心の中だけでふざけんな いつか笑う時まで負けるな 心の中だけはあきらめるな | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・Gees Yanagi | いつか笑う日のため叫んだ 心の中だけでふざけんな いつか笑う時まで負けるな 心の中だけはあきらめるな 今の苦しみ やがてその意味 分かる時来ると信じている君が なんだって 頑張って 上を目指し 思いは 皆の心に根差し 弱音やグチ ばかり こぼしてる奴は心かなり乏しい 見上げれば空 ほら こら どうした どこか行くか なんて こんな感じ 調子 今日も どうよ オレの行きつく所を目指せ オレの行きつく所を目指せ 生かせ 自分の手のひら合わせ 幸せ折るだけで 間に合わせ いつか笑う日のため叫んだ 心の中だけでふざけんな いつか笑う時まで負けるな 心の中だけはあきらめるな あきらめるのは いつでも出来る あきらめたら あとで 後悔する そう その時の怒りを 心の中だけで バカ あんたがた イエー マザファッカー 能ある 鷹は爪を隠し つけるぜ片はあとでタップリ 今は我慢 来るぜ 出番は 1番か2番だ! YEAH それじゃ頑張って!! なんだっていいやりたい事があるなら がんばるなら ちゃんと見てるから 最後まで あきらめず 足止めず ひとまず 軽くいっとけ いつか笑う日のため叫んだ 心の中だけでふざけんな いつか笑う時まで負けるな 心の中だけはあきらめるな 今まで生きてきた20数年乗り越えてきた いくつもの試練 綺麗ごとばかりでなかったといえ 辛いこともいつのまにか消え 焦らずあきらめず コツコツと行く 自分信じ 勇気もてば逆境に打ち勝つ 寒い夜は 1人孤独 机向かう 紅茶すする 重いまぶたこすり またも夢の中で 1人孤独 太陽の光浴びて 目覚め 小さなペダルにふっと 足掛け ちょっと休憩 ベンチ腰掛け 見える風景に 酔って ちょっと ふっと ほっと微笑みかけ 春のこない 冬はないくよくよしない あきらめない 周り気にしない ケツの穴は でっかく ケツと共にはばたく いつか笑う日のため叫んだ 心の中だけでふざけんな いつか笑う時まで負けるな 心の中だけはあきらめるな |
ア・セッションプリーズ開いた瞳孔は どうのこうの 言う間もなく そう今日のSHOWの 目玉かな 目立たなきゃ負け 手柄立て 手が立ったら OK 何時もより 余計に回すマイク 細工なしの ヴァイブスとバイシクル 自転車立ちこぎ スタイルで御馴染みの アルファとケツメイシ α波 さーさ!お立会いの皆様 特とご覧あれ 覗き5万円のショータイム 退屈はさせません ダメならお金は いただきません でもギャラは別 キャラは格別 別腹ギャルの 開いた胃袋詰める 増える脳細胞 待望のコラボレーション ア・セッションプリーズ Representの江戸川エリア まだ間に合う ウブなメディア撃破 目には目 歯には歯 端から端まで確かな 1・2・3・4・5・6 エンドレス 騒がしい道徳の時間です ここは無礼講 Hey yo people 活目せよ まずは便器のちぢれ毛から感染 いじけてるな上げろ歓声 今日は言うなればセッション ア・テンションプリーズだがフリーズ 俺以外 固まっていい そこで固まれ ここで暖まれ 俺にはまれ あわれ お前だまれ 遅かれ早かれ言っとくぜ 君は注目の男にもう中毒 私なり マイクラリー 頭ハゲあがり ブサイクだし 顔じゃない 用は目立てばいい それはそこのあなたが選べばいい おい ほらこの6人の中から こらそこみろよ オレの体 まぁ 全裸にチン出し間違いないと 君の目で解らしたい これはすごいです 俺が坪井です 常人の倍 香辛料 振る方です 超別のBボーイ 目ぱっ開いてマイペース うなずいてばっか なんかやっぱ ヤダからはたから見たならば 変でもヘンテコリンでもいんだよ ジーパンはくサラリーマン ア tothe ル tothe フ tothe ちっちゃいア いけるからいっちゃいます のぞいて欲しいの バカげたプライド 誰にも負けたくないの やばいよマイクロ ぶっち切ったnight force 集まったら次につながる種でもまいとこう 手と手つなぎあってよく見とけ 次は誰だ いっとけ アクロバティックな あ!クロマティ?ばりのきばりを見せる男 ここぞ 心喜ばすこと 他は皆たわいないおままごとよ てんぱったメンバー尻目 上げまくるぜ現場 点火して伝播するおことばの連打 じいさんばあさん じったんばったんするぐらい圧巻 だから最年長ここで再燃焼 みんなに見られ弄られてなんぼ SO しゃべりまくるのが担当 Come on Come on この場をArt アルファメイシ Break Down 後ろの方の子もどうもどうも 君の耳元 音をどうぞ 見てますか 見えてますか Which man 次 誰 マイク回すか ○書き×から企み出す おてんとさんは2つあります はいどーも 内容も無い様で有るから怒 やぶからぼー 振り回してるわけじゃないの 4+2たまげてなさいと きわもの混ぜてる 今こそが本当にほんのり もんどりうつ時 どっちも どっちは もういらない 僕ちゃんの独壇場です そろそろだまれ オレに変われ 坪井そこ少し下がれ 6人もいらないもういらない とれたて俺だけ見てそれだけ 色めきたっても無駄無駄 とにかくみんな無我夢中だ だっても さっても ねんだってんだ オレ以外 全バッテンだってんだ メンバー選抜されたメンツ 言葉連打命中 年中 ここで会った連中 注入 ここに言葉集中 収拾がつかぬ あふれる個性 叫んでろー! ア・セッションプリーズ… 念望羨望待望のコラボレーション ア・セッションプリーズ | ケツメイシ | ケツメイシ・Tsuboi & Wada(アルファ) | ケツメイシ | | 開いた瞳孔は どうのこうの 言う間もなく そう今日のSHOWの 目玉かな 目立たなきゃ負け 手柄立て 手が立ったら OK 何時もより 余計に回すマイク 細工なしの ヴァイブスとバイシクル 自転車立ちこぎ スタイルで御馴染みの アルファとケツメイシ α波 さーさ!お立会いの皆様 特とご覧あれ 覗き5万円のショータイム 退屈はさせません ダメならお金は いただきません でもギャラは別 キャラは格別 別腹ギャルの 開いた胃袋詰める 増える脳細胞 待望のコラボレーション ア・セッションプリーズ Representの江戸川エリア まだ間に合う ウブなメディア撃破 目には目 歯には歯 端から端まで確かな 1・2・3・4・5・6 エンドレス 騒がしい道徳の時間です ここは無礼講 Hey yo people 活目せよ まずは便器のちぢれ毛から感染 いじけてるな上げろ歓声 今日は言うなればセッション ア・テンションプリーズだがフリーズ 俺以外 固まっていい そこで固まれ ここで暖まれ 俺にはまれ あわれ お前だまれ 遅かれ早かれ言っとくぜ 君は注目の男にもう中毒 私なり マイクラリー 頭ハゲあがり ブサイクだし 顔じゃない 用は目立てばいい それはそこのあなたが選べばいい おい ほらこの6人の中から こらそこみろよ オレの体 まぁ 全裸にチン出し間違いないと 君の目で解らしたい これはすごいです 俺が坪井です 常人の倍 香辛料 振る方です 超別のBボーイ 目ぱっ開いてマイペース うなずいてばっか なんかやっぱ ヤダからはたから見たならば 変でもヘンテコリンでもいんだよ ジーパンはくサラリーマン ア tothe ル tothe フ tothe ちっちゃいア いけるからいっちゃいます のぞいて欲しいの バカげたプライド 誰にも負けたくないの やばいよマイクロ ぶっち切ったnight force 集まったら次につながる種でもまいとこう 手と手つなぎあってよく見とけ 次は誰だ いっとけ アクロバティックな あ!クロマティ?ばりのきばりを見せる男 ここぞ 心喜ばすこと 他は皆たわいないおままごとよ てんぱったメンバー尻目 上げまくるぜ現場 点火して伝播するおことばの連打 じいさんばあさん じったんばったんするぐらい圧巻 だから最年長ここで再燃焼 みんなに見られ弄られてなんぼ SO しゃべりまくるのが担当 Come on Come on この場をArt アルファメイシ Break Down 後ろの方の子もどうもどうも 君の耳元 音をどうぞ 見てますか 見えてますか Which man 次 誰 マイク回すか ○書き×から企み出す おてんとさんは2つあります はいどーも 内容も無い様で有るから怒 やぶからぼー 振り回してるわけじゃないの 4+2たまげてなさいと きわもの混ぜてる 今こそが本当にほんのり もんどりうつ時 どっちも どっちは もういらない 僕ちゃんの独壇場です そろそろだまれ オレに変われ 坪井そこ少し下がれ 6人もいらないもういらない とれたて俺だけ見てそれだけ 色めきたっても無駄無駄 とにかくみんな無我夢中だ だっても さっても ねんだってんだ オレ以外 全バッテンだってんだ メンバー選抜されたメンツ 言葉連打命中 年中 ここで会った連中 注入 ここに言葉集中 収拾がつかぬ あふれる個性 叫んでろー! ア・セッションプリーズ… 念望羨望待望のコラボレーション ア・セッションプリーズ |
明日の少年昼下がりの公園に笑い声は聞こえない 見るからにどうせ 子の気持ちすらも拾えない 親ばかりやたらにこの時代はばかり 向かい合い伝え合い やり損ない馬鹿ばかり レールを敷く意味 取り違え どっか置いてる 同じコース 歩かせることに 必死こいてる 押し付ける体裁に 子供達は繊細 自分自身信じた道選ぶよ 絶対 コンビニの弁当に 愛嬌の洗脳 じゃ いつか牙を剥く 子供たちの返答 殴れぬ子供達は今度 刃物使い出す やつれる親たちは 人様にすがり出す もう遅い てめえのケツはてめえ自身で拭いとけ 打ち解けるなんて無理 胸に手当て悔いとけ 言葉ではなく 背中見て育つ 子供信じろ 再度 子供信じよう 進むだけ損だぜ 満たされぬ親が作り出すロマン 前だけ向かせて 同じ方向へ 浴びるだけ損だぜ 満たされぬ親が降り注ぐシャワー 曲がった時だけ 舵を取れ この就職難みこして 子をさとして向かう先 高級塾 熟練した講師の ハードな授業に 将来有望と洗脳する 無謀 子の希望はサッカーのユニフォーム 着て外に出たいと 願うもタイトなスケジュールにすでにノックアウト 寸前で風船は針の山 高い月謝払い 過度のプレッシャー 与え続けた子を さらには電車にまで乗せ 選ぶ遠き学び舎 まるでかごの中のカナリア 目を覚ましな 何が大事か 親の見栄より 子供の夢は? 子は勝手に育つと昔は できた事 今 親が学びな 進むだけ損だぜ 満たされぬ親が作り出すロマン 前だけ向かせて 同じ方向へ 浴びるだけ損だぜ 満たされぬ親が降り注ぐシャワー 曲がった時だけ 舵を取れ 息苦しくなり 耐えられずに すぐにキレる 子は時に親に飛びかかる 昔父は子を殴り 母が慰める 一度グレる子も 親の背中見て育つ かつて親も子供 金や物が無い頃 あの思いをさせないようにと 授かったわが子に買うなんでも すると覚えるよ欲しい物は手に入ると 我慢ができない親に怒られない くじけても一人では立ち直れない 子は親の鏡 親いつ大人に 誰見本に生きればいい 親の都合に呑まれる子 見栄に犠牲になるものよ いつまでも 一人食事 テレビこれで幸せかい 親の愛は足りているのかい 進むだけ損だぜ 満たされぬ親が作り出すロマン 前だけ向かせて 同じ方向へ 浴びるだけ損だぜ 満たされぬ親が降り注ぐシャワー 曲がった時だけ 舵を取れ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 昼下がりの公園に笑い声は聞こえない 見るからにどうせ 子の気持ちすらも拾えない 親ばかりやたらにこの時代はばかり 向かい合い伝え合い やり損ない馬鹿ばかり レールを敷く意味 取り違え どっか置いてる 同じコース 歩かせることに 必死こいてる 押し付ける体裁に 子供達は繊細 自分自身信じた道選ぶよ 絶対 コンビニの弁当に 愛嬌の洗脳 じゃ いつか牙を剥く 子供たちの返答 殴れぬ子供達は今度 刃物使い出す やつれる親たちは 人様にすがり出す もう遅い てめえのケツはてめえ自身で拭いとけ 打ち解けるなんて無理 胸に手当て悔いとけ 言葉ではなく 背中見て育つ 子供信じろ 再度 子供信じよう 進むだけ損だぜ 満たされぬ親が作り出すロマン 前だけ向かせて 同じ方向へ 浴びるだけ損だぜ 満たされぬ親が降り注ぐシャワー 曲がった時だけ 舵を取れ この就職難みこして 子をさとして向かう先 高級塾 熟練した講師の ハードな授業に 将来有望と洗脳する 無謀 子の希望はサッカーのユニフォーム 着て外に出たいと 願うもタイトなスケジュールにすでにノックアウト 寸前で風船は針の山 高い月謝払い 過度のプレッシャー 与え続けた子を さらには電車にまで乗せ 選ぶ遠き学び舎 まるでかごの中のカナリア 目を覚ましな 何が大事か 親の見栄より 子供の夢は? 子は勝手に育つと昔は できた事 今 親が学びな 進むだけ損だぜ 満たされぬ親が作り出すロマン 前だけ向かせて 同じ方向へ 浴びるだけ損だぜ 満たされぬ親が降り注ぐシャワー 曲がった時だけ 舵を取れ 息苦しくなり 耐えられずに すぐにキレる 子は時に親に飛びかかる 昔父は子を殴り 母が慰める 一度グレる子も 親の背中見て育つ かつて親も子供 金や物が無い頃 あの思いをさせないようにと 授かったわが子に買うなんでも すると覚えるよ欲しい物は手に入ると 我慢ができない親に怒られない くじけても一人では立ち直れない 子は親の鏡 親いつ大人に 誰見本に生きればいい 親の都合に呑まれる子 見栄に犠牲になるものよ いつまでも 一人食事 テレビこれで幸せかい 親の愛は足りているのかい 進むだけ損だぜ 満たされぬ親が作り出すロマン 前だけ向かせて 同じ方向へ 浴びるだけ損だぜ 満たされぬ親が降り注ぐシャワー 曲がった時だけ 舵を取れ |
ASIA世界は混沌 負の連鎖 各地で暴動 またケンカ 問われる 今僕らの選択 アジアの力こそ 世界に伝播 独自の Art Fashion Culture 世界も動かす Asian power 魂躍れ Fever! Fever! まさに今その日が来た 僕らが動けば 国が変わる 国が動けば 世界も変わる 小さな声でも発信せよ 秘めたるその力を確信せよ New power generation New world imagination 大きく振れ お前のその旗 新たな幕開けはここから Asia With power generation Asia Now with the imagination For our Asia's new generation to stand up Dig up (Hey!) Asia With power generation Asia Now with the imagination For our Asia's new generation to stand up Dig up (Hey!) いつまで向いている西の方 俺らは俺らだと意志持とう アジアに生まれ アジアに生きる ここから世界をマジマジ見入る 世界で起きてるおかしい事も 俺らから変えなきゃもどかしいもの 今 手を取り合って願いを叫ぶ これから俺らが世界を変える アジアからグローバルに動かす 地球儀に引いた線は不毛となる 時代は回る 未来は変わる 世界の皆が 終いには笑う この地に生まれた自覚の元に 揺るぎない思いを抱くよここに いつでも思い「何かをしたい」 夜明け幕開け「アジアの時代」 Hey! Show me the Asian power Far east, south and west そこから Hey! (Hey!) Asian, Stand up 声上げろ「The Asian era is coming!」 Do you have your own flag? (Yes we have pride in this flag) Can you wave your own flag? (Yes we have pride in this flag) 世界中が ためらっている 方向を見失っている 何かを求めてる タフなバンビーナ Oh yeah 俺達は 解っている 俺達を 呼んでいる 追い風は 強く吹く 今この世界の中で (起きている事の全て 受けて 間違い認めて) 世界の果てで (まだ知らない事の全て 学んであきらめず前を向いて) 地球の上で (これからの事 全て 感じて 変えてく 声をあげて) 僕らの住む星で (立ち上がれ 今こそ) 必要な力は Soul Asia With power generation Asia Now with the imagination For our Asia's new generation to stand up Dig up to stand up Dig up (Hey!) Asia With power generation Asia Now with the imagination For our Asia's new generation to stand up Dig up (Hey!) Asia With power generation Asia Now with the imagination For our Asia's new generation to stand up Dig up (Hey!) | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・Quiet☆Rockerz(田中義人・堀向直之・M.T) | | 世界は混沌 負の連鎖 各地で暴動 またケンカ 問われる 今僕らの選択 アジアの力こそ 世界に伝播 独自の Art Fashion Culture 世界も動かす Asian power 魂躍れ Fever! Fever! まさに今その日が来た 僕らが動けば 国が変わる 国が動けば 世界も変わる 小さな声でも発信せよ 秘めたるその力を確信せよ New power generation New world imagination 大きく振れ お前のその旗 新たな幕開けはここから Asia With power generation Asia Now with the imagination For our Asia's new generation to stand up Dig up (Hey!) Asia With power generation Asia Now with the imagination For our Asia's new generation to stand up Dig up (Hey!) いつまで向いている西の方 俺らは俺らだと意志持とう アジアに生まれ アジアに生きる ここから世界をマジマジ見入る 世界で起きてるおかしい事も 俺らから変えなきゃもどかしいもの 今 手を取り合って願いを叫ぶ これから俺らが世界を変える アジアからグローバルに動かす 地球儀に引いた線は不毛となる 時代は回る 未来は変わる 世界の皆が 終いには笑う この地に生まれた自覚の元に 揺るぎない思いを抱くよここに いつでも思い「何かをしたい」 夜明け幕開け「アジアの時代」 Hey! Show me the Asian power Far east, south and west そこから Hey! (Hey!) Asian, Stand up 声上げろ「The Asian era is coming!」 Do you have your own flag? (Yes we have pride in this flag) Can you wave your own flag? (Yes we have pride in this flag) 世界中が ためらっている 方向を見失っている 何かを求めてる タフなバンビーナ Oh yeah 俺達は 解っている 俺達を 呼んでいる 追い風は 強く吹く 今この世界の中で (起きている事の全て 受けて 間違い認めて) 世界の果てで (まだ知らない事の全て 学んであきらめず前を向いて) 地球の上で (これからの事 全て 感じて 変えてく 声をあげて) 僕らの住む星で (立ち上がれ 今こそ) 必要な力は Soul Asia With power generation Asia Now with the imagination For our Asia's new generation to stand up Dig up to stand up Dig up (Hey!) Asia With power generation Asia Now with the imagination For our Asia's new generation to stand up Dig up (Hey!) Asia With power generation Asia Now with the imagination For our Asia's new generation to stand up Dig up (Hey!) |
朝日東の空には朝日が昇る 新しい光が街に届く 小鳥はさえずり 目覚めの音 鏡に映した疲れた顔 今日目覚めて何度目の朝を 生まれてから今まで迎えただろう 全ての人々に同じ朝を ここから今日という日を回そう 時に曇り または雨でじらし 日付変わり東の空照りだし 告げる「始まり」と夜の「おしまい」を 昨夜までの悩み それも置き去りの 何気ない朝のひとときに増す 感謝の気持ち日ごとに 今日も朝日に正に力戴く 掻き込んで白飯 腹に満たす 今日もやりますか? 一日が始まる 朝日と気持ち共に上がり出す あと幾つ迎えるか知らないが 感謝を忘れてる日はないさ ビルの谷間に 人の間に また始まり届ける この日確かに 朝の日差しが昇り始めた空から 君が目覚めた時から 始まるよ 今日一日の中で 朝の日差しが昇り差し込む窓から 君が気付いた時から 見えてくるよ 今日の君だけの眺め 遠く空からの夜明けの知らせ やがて街も眠りからの目覚め 窓から朝の光が差し込む ここにも新しい陽が舞い込む かすかに届く電車の音 静かに色づき出す窓の外 降り続いた雨止み 人歩み出す 生まれ変わったこの街 動き出す 明けると まるで思えないぐらい 暗い夜でも 朝が来ない日はない 昨日までの悩み洗い流して また始まるこの幸せ感じて 幾つもの夜を越えても変わらない 飾らない朝日 今日も柔らかい 昨日から今日へと塗り替える 陽は昇ることをまた繰り返す 朝の日差しが昇り始めた空から 君が目覚めた時から 始まるよ 今日一日の中で 朝の日差しが昇り差し込む窓から 君が気付いた時から 見えてくるよ 今日の君だけの眺め 朝の日差しカーテンから木洩れ日 灯し火のような景色に 騒がしい 昨夜の集まりも 消えて希望の朝のお出ましと 嘘のよう すがすがしい目覚め 雲のよう ふわふわのベッドで 今日一日の始まりを告げるように 鳴り響く目覚ましのベル 起きてカーテンを開き 部屋に散乱する 昨日着た上着 片付けて ほっと一息 テレビを付け ホットコーヒー 漂う香り 朝の香り 繰り返す日々 朝の光 浴びれる喜び 感じる心に 感謝して また今日一日の始まり 今日という日が始まる(皆の心に届く この日始まり) 今日も新しい光が差し込む(朝の喜び 一日の始まり) one day is a new day on my life 朝の日差しが昇り始めた空から 君が目覚めた時から 始まるよ 今日一日の中で 朝の日差しが昇り差し込む窓から 君が気付いた時から 見えてくるよ 今日の君だけの眺め | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN・NAOKI-T | ケツメイシ・Naoki-t・YANAGIMAN | 東の空には朝日が昇る 新しい光が街に届く 小鳥はさえずり 目覚めの音 鏡に映した疲れた顔 今日目覚めて何度目の朝を 生まれてから今まで迎えただろう 全ての人々に同じ朝を ここから今日という日を回そう 時に曇り または雨でじらし 日付変わり東の空照りだし 告げる「始まり」と夜の「おしまい」を 昨夜までの悩み それも置き去りの 何気ない朝のひとときに増す 感謝の気持ち日ごとに 今日も朝日に正に力戴く 掻き込んで白飯 腹に満たす 今日もやりますか? 一日が始まる 朝日と気持ち共に上がり出す あと幾つ迎えるか知らないが 感謝を忘れてる日はないさ ビルの谷間に 人の間に また始まり届ける この日確かに 朝の日差しが昇り始めた空から 君が目覚めた時から 始まるよ 今日一日の中で 朝の日差しが昇り差し込む窓から 君が気付いた時から 見えてくるよ 今日の君だけの眺め 遠く空からの夜明けの知らせ やがて街も眠りからの目覚め 窓から朝の光が差し込む ここにも新しい陽が舞い込む かすかに届く電車の音 静かに色づき出す窓の外 降り続いた雨止み 人歩み出す 生まれ変わったこの街 動き出す 明けると まるで思えないぐらい 暗い夜でも 朝が来ない日はない 昨日までの悩み洗い流して また始まるこの幸せ感じて 幾つもの夜を越えても変わらない 飾らない朝日 今日も柔らかい 昨日から今日へと塗り替える 陽は昇ることをまた繰り返す 朝の日差しが昇り始めた空から 君が目覚めた時から 始まるよ 今日一日の中で 朝の日差しが昇り差し込む窓から 君が気付いた時から 見えてくるよ 今日の君だけの眺め 朝の日差しカーテンから木洩れ日 灯し火のような景色に 騒がしい 昨夜の集まりも 消えて希望の朝のお出ましと 嘘のよう すがすがしい目覚め 雲のよう ふわふわのベッドで 今日一日の始まりを告げるように 鳴り響く目覚ましのベル 起きてカーテンを開き 部屋に散乱する 昨日着た上着 片付けて ほっと一息 テレビを付け ホットコーヒー 漂う香り 朝の香り 繰り返す日々 朝の光 浴びれる喜び 感じる心に 感謝して また今日一日の始まり 今日という日が始まる(皆の心に届く この日始まり) 今日も新しい光が差し込む(朝の喜び 一日の始まり) one day is a new day on my life 朝の日差しが昇り始めた空から 君が目覚めた時から 始まるよ 今日一日の中で 朝の日差しが昇り差し込む窓から 君が気付いた時から 見えてくるよ 今日の君だけの眺め |
上がる上がり上がる 人間の性(バイオリズム変えるこのリズムに) 気付くなら(立ち上がれBABY) 上がるか否か 今の君のままか 回り回る 人間の中(君のイズム試すこのリズムに) 貫くなら(沸き上がれBABY) 上がるか否か 過去の君のままか 皆立ってる もう立ち上がってるなら 勝ち上がる為に 戦ってく その道はイバラ 嫌なら今から 立ち去れ 負け犬気分は如何 上見たら全くきりが無い 下見たら成すなく意味は無い 勝ち上がること まずそれだけを 夢みりゃいいぜ 口だけなら ただほざいてろ 常 胸に 夢 大志 抱いてろ 今更 傷なめ合う暇は無い 今から 直ぐ立たなきゃ 光らない そう 他でないお前が その手を伸ばせば 掴める 答えが ここまでと思えば 成り下がるだけ ならば ここまで来たら 後は成り上がるだけ 足元踏みしめ 拳固め 常に勝ち上がれ そして 成り上がれ 上がり上がる 人間の性(バイオリズム変えるこのリズムに) 気付くなら(立ち上がれBABY) 上がるか否か 今の君のままか 回り回る 人間の中(君のイズム試すこのリズムに) 貫くなら(沸き上がれBABY) 上がるか否か 過去の君のままか 俺らは思う いつもこれからと 望むしかないならば 声枯らそう 誇り望み ここにあるヤツが残り まず 立つ 勝つ 己 立ち上がるここに 夢追うことに「遅い」は無し だが 立ち上がらなきゃ お呼びは無し 飛び立て 感じろよ その追い風 立ち上がれ かませ 成り上がるまで 上がるか 下がるか 今のままか 答えは 己の心の中 立ち止まるか 勝ち続けるのか 欲に溺れ 甘える 人の弱さ 気付いた時には 間に合わない そこのお前が立たなきゃ 始まらない あぁ 気合い入れて這い上がれ 己の力で 立ち上がれ 降りかかる災難も 問題にしない それだけ 日々 TRY TRY MY LIFE 行き急いだ足取りも 後悔しない それだけ 日々 TRY TRY MY LIFE 道理 不条理 その通りと行儀良く 自分になりきれず 揺れる 道理 不条理 見極めろ 調子良く 自分になるために 揺れる 道理 不条理 その通りと行儀良く 心揺れ動き 震える 道理 不条理 見極めろ 調子良く 生きるすべ 隠しきれぬ 救世主 上がり上がる 人間の性(バイオリズム変えるこのリズムに) 気付くなら(立ち上がれBABY) 上がるか否か 今の君のままか 回り回る 人間の中(君のイズム試すこのリズムに) 貫くなら(沸き上がれBABY) 上がるか否か 過去の君のままか 君は何処へ向かうの 明日に何を望むの 疲れた身体で 空を見ながら 走り出したFAR AWAY 視線そらさぬまま 上り詰める意味を 語りながら | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN・NAOKI-T | ケツメイシ・Naoki-t・YANAGIMAN | 上がり上がる 人間の性(バイオリズム変えるこのリズムに) 気付くなら(立ち上がれBABY) 上がるか否か 今の君のままか 回り回る 人間の中(君のイズム試すこのリズムに) 貫くなら(沸き上がれBABY) 上がるか否か 過去の君のままか 皆立ってる もう立ち上がってるなら 勝ち上がる為に 戦ってく その道はイバラ 嫌なら今から 立ち去れ 負け犬気分は如何 上見たら全くきりが無い 下見たら成すなく意味は無い 勝ち上がること まずそれだけを 夢みりゃいいぜ 口だけなら ただほざいてろ 常 胸に 夢 大志 抱いてろ 今更 傷なめ合う暇は無い 今から 直ぐ立たなきゃ 光らない そう 他でないお前が その手を伸ばせば 掴める 答えが ここまでと思えば 成り下がるだけ ならば ここまで来たら 後は成り上がるだけ 足元踏みしめ 拳固め 常に勝ち上がれ そして 成り上がれ 上がり上がる 人間の性(バイオリズム変えるこのリズムに) 気付くなら(立ち上がれBABY) 上がるか否か 今の君のままか 回り回る 人間の中(君のイズム試すこのリズムに) 貫くなら(沸き上がれBABY) 上がるか否か 過去の君のままか 俺らは思う いつもこれからと 望むしかないならば 声枯らそう 誇り望み ここにあるヤツが残り まず 立つ 勝つ 己 立ち上がるここに 夢追うことに「遅い」は無し だが 立ち上がらなきゃ お呼びは無し 飛び立て 感じろよ その追い風 立ち上がれ かませ 成り上がるまで 上がるか 下がるか 今のままか 答えは 己の心の中 立ち止まるか 勝ち続けるのか 欲に溺れ 甘える 人の弱さ 気付いた時には 間に合わない そこのお前が立たなきゃ 始まらない あぁ 気合い入れて這い上がれ 己の力で 立ち上がれ 降りかかる災難も 問題にしない それだけ 日々 TRY TRY MY LIFE 行き急いだ足取りも 後悔しない それだけ 日々 TRY TRY MY LIFE 道理 不条理 その通りと行儀良く 自分になりきれず 揺れる 道理 不条理 見極めろ 調子良く 自分になるために 揺れる 道理 不条理 その通りと行儀良く 心揺れ動き 震える 道理 不条理 見極めろ 調子良く 生きるすべ 隠しきれぬ 救世主 上がり上がる 人間の性(バイオリズム変えるこのリズムに) 気付くなら(立ち上がれBABY) 上がるか否か 今の君のままか 回り回る 人間の中(君のイズム試すこのリズムに) 貫くなら(沸き上がれBABY) 上がるか否か 過去の君のままか 君は何処へ向かうの 明日に何を望むの 疲れた身体で 空を見ながら 走り出したFAR AWAY 視線そらさぬまま 上り詰める意味を 語りながら |
青空いつからか空見上げなくなった 追われる日々が嫌でダルかった 籠りきりの部屋 窓から覗いた 抜ける青空が 心ほどいた 見上げればなぜか 穏やかな気持ち 心も晴れる 朗らかな人に 空が青いうちは生きていける 大丈夫 君は君でいれる 世の中は変わらずバタバタしてる 正直に生きて またバカ見てるが 青空は変わらずそこにあって 生きる勇気の源になってる 見上げれば悩みも ちっぽけだって 背中押してくれる 「いっとけば?」って 恐れ、葛藤、不安に迷うな 見上げればホラ そこに青空 ただ空は青に染まって 僕らの未来を引き立てた まだ空は青く染まって 弱気な心掻き立てた 愛を… 愛を… 惜しみない愛を 未来へと届け続けて 夢よ… 夢よ… 限りない夢を 未来へと繋ぎ合わせて行こう 世の中 常に変わってくが いつも空は青く笑ってる 辛い時は窓から問いかけて 流れる白い雲追いかけて 僕らは未来へ旅の途中 何かがあれば深く呼吸 また今日も少し大人になって 青空はどこでも君を待ってる 東の空から蒼い明かり 「おはよう」「おやすみ」みんなに優しい 生かされて やりたいように 満たされても 恥じないように 広い空の下 みんな迷子 でも信じて背中押す風 愛を あの重たい雲もいつか去ってく 青空が笑顔でいつも待ってる ただ空は青に染まって 僕らの未来を引き立てた まだ空は青く染まって 弱気な心掻き立てた 愛を… 愛を… 惜しみない愛を 未来へと届け続けて 夢よ… 夢よ… 限りない夢を 未来へと繋ぎ合わせて行こう 青空の真下 浴びる太陽は 夢見る明日への開放感 手を広げ光合成 目を閉じて創造性 きっと良いことがあるはずだから… もっと良いことがあるはずだから… ただ空は青に染まって 僕らの未来を引き立てた まだ空は青く染まって 弱気な心掻き立てた ただ空は青に染まって 僕らの未来を引き立てた まだ空は青く染まって 弱気な心掻き立てた 愛を… 愛を… 惜しみない愛を 未来へと届け続けて 夢よ… 夢よ… 限りない夢を 未来へと繋ぎ合わせて行こう 世の中は変わらずバタバタしてる 正直に生きて またバカ見てるが 青空は変わらずそこにあって 生きる勇気の源になってる 見上げれば悩みも ちっぽけだって 背中押してくれる 「いっとけば?」って 恐れ、葛藤、不安に迷うな 見上げればホラ そこに青空 | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・tasuku | | いつからか空見上げなくなった 追われる日々が嫌でダルかった 籠りきりの部屋 窓から覗いた 抜ける青空が 心ほどいた 見上げればなぜか 穏やかな気持ち 心も晴れる 朗らかな人に 空が青いうちは生きていける 大丈夫 君は君でいれる 世の中は変わらずバタバタしてる 正直に生きて またバカ見てるが 青空は変わらずそこにあって 生きる勇気の源になってる 見上げれば悩みも ちっぽけだって 背中押してくれる 「いっとけば?」って 恐れ、葛藤、不安に迷うな 見上げればホラ そこに青空 ただ空は青に染まって 僕らの未来を引き立てた まだ空は青く染まって 弱気な心掻き立てた 愛を… 愛を… 惜しみない愛を 未来へと届け続けて 夢よ… 夢よ… 限りない夢を 未来へと繋ぎ合わせて行こう 世の中 常に変わってくが いつも空は青く笑ってる 辛い時は窓から問いかけて 流れる白い雲追いかけて 僕らは未来へ旅の途中 何かがあれば深く呼吸 また今日も少し大人になって 青空はどこでも君を待ってる 東の空から蒼い明かり 「おはよう」「おやすみ」みんなに優しい 生かされて やりたいように 満たされても 恥じないように 広い空の下 みんな迷子 でも信じて背中押す風 愛を あの重たい雲もいつか去ってく 青空が笑顔でいつも待ってる ただ空は青に染まって 僕らの未来を引き立てた まだ空は青く染まって 弱気な心掻き立てた 愛を… 愛を… 惜しみない愛を 未来へと届け続けて 夢よ… 夢よ… 限りない夢を 未来へと繋ぎ合わせて行こう 青空の真下 浴びる太陽は 夢見る明日への開放感 手を広げ光合成 目を閉じて創造性 きっと良いことがあるはずだから… もっと良いことがあるはずだから… ただ空は青に染まって 僕らの未来を引き立てた まだ空は青く染まって 弱気な心掻き立てた ただ空は青に染まって 僕らの未来を引き立てた まだ空は青く染まって 弱気な心掻き立てた 愛を… 愛を… 惜しみない愛を 未来へと届け続けて 夢よ… 夢よ… 限りない夢を 未来へと繋ぎ合わせて行こう 世の中は変わらずバタバタしてる 正直に生きて またバカ見てるが 青空は変わらずそこにあって 生きる勇気の源になってる 見上げれば悩みも ちっぽけだって 背中押してくれる 「いっとけば?」って 恐れ、葛藤、不安に迷うな 見上げればホラ そこに青空 |
青い空揺れる旗を眺めて 見上げた空 青くて 君の声は隣で 人の声は遠くで 鳴り響く歓声の残響音 鳴り止まぬ 胸の鼓動 ただひたすらに 目指してきた ただいたずらに 悩んできたんだ 今この僕に力をください あなたが許す限りでいいから 青い空に 強く掲げた拳を ただイメージして 歩き出すのさ 乗り越えた壁は力となって 嫌なもの全てが味方となってる 一人で闘う者など居ない 「僕がいる場所はここだ」と誓い 瞼の裏に残る残像と 鼓膜の奥に届く残響音 一瞬 全てが止まって見える 「迷い」青空に染まって消える 選択の連続 閃きが光った 昨日までの僕まで 運までも味方 もう少し辛抱 合わせるピント 望んだ未来に寄せてく一歩 青い空覆う歓声は 想像以上に止んで その瞬間を待つように旗は舞う 必ずこの拳で空掴む 今この僕に力をください あなたが許す限りでいいから 青い空に 強く掲げた拳を ただイメージして 歩き出すのさ 悩み、苦しみ もがいてきた これまでに何度でも泣いてきた これで決まるのさ 全てが終わる 夢では困る 現実となる 湧き上がる歓声は もはや聞こえない またとないチャンスを ただ射止めたい 大の字になって 見上げるのさ 果てなく青に きらめく空 ずいぶん長く歩いてきたようだ 光る旗の呼んだ方角 最後に勝利の歌 歌うのは そうさ僕の方さ 今日は 吸って吐いた (吸って吐いた) 気持ちはブレてないさ (ブレてないさ) 研ぎ澄ませれた感覚にリセット いける 魅せろ 入れろ 決めろ!! 今この僕に力をください あなたが許す限りでいいから 青い空に 強く掲げた拳を ただイメージして 歩き出すのさ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・S-kit・Sylo | | 揺れる旗を眺めて 見上げた空 青くて 君の声は隣で 人の声は遠くで 鳴り響く歓声の残響音 鳴り止まぬ 胸の鼓動 ただひたすらに 目指してきた ただいたずらに 悩んできたんだ 今この僕に力をください あなたが許す限りでいいから 青い空に 強く掲げた拳を ただイメージして 歩き出すのさ 乗り越えた壁は力となって 嫌なもの全てが味方となってる 一人で闘う者など居ない 「僕がいる場所はここだ」と誓い 瞼の裏に残る残像と 鼓膜の奥に届く残響音 一瞬 全てが止まって見える 「迷い」青空に染まって消える 選択の連続 閃きが光った 昨日までの僕まで 運までも味方 もう少し辛抱 合わせるピント 望んだ未来に寄せてく一歩 青い空覆う歓声は 想像以上に止んで その瞬間を待つように旗は舞う 必ずこの拳で空掴む 今この僕に力をください あなたが許す限りでいいから 青い空に 強く掲げた拳を ただイメージして 歩き出すのさ 悩み、苦しみ もがいてきた これまでに何度でも泣いてきた これで決まるのさ 全てが終わる 夢では困る 現実となる 湧き上がる歓声は もはや聞こえない またとないチャンスを ただ射止めたい 大の字になって 見上げるのさ 果てなく青に きらめく空 ずいぶん長く歩いてきたようだ 光る旗の呼んだ方角 最後に勝利の歌 歌うのは そうさ僕の方さ 今日は 吸って吐いた (吸って吐いた) 気持ちはブレてないさ (ブレてないさ) 研ぎ澄ませれた感覚にリセット いける 魅せろ 入れろ 決めろ!! 今この僕に力をください あなたが許す限りでいいから 青い空に 強く掲げた拳を ただイメージして 歩き出すのさ |
愛に恋して -fallin in luv with a Love言葉ではないんだよ 君を好きだって言う心は 気休めじゃないんだよ 君を好きだって言う言葉は なぜ辛くなるんだろ 笑っているのに もう 僕の心だけは置き去りのまま 好きになってはいけない?言えない気持ち 放り投げ 君と二人で逃げたい 身勝手が理性と揉めてる でも心は君を求めてる これはどうしようもない程 惹かれてる 「お前はどうしようもない」とも言われてる サヨナラは僕から切り出せない ズルい男?これで良いわけない もう戻れない 時は戻せない 今は溺れたい 想い絡んで解けない 優しい声 頭を離れない 「好き」の二文字だけじゃ語れない 右脳 左脳 解読不能 右往左往 言葉は時に無情 ただ好きだよと 胸が疼くだけ このまま時が許すまで 言葉ではないんだよ 僕を好きだって言う心は 過ちじゃないんだよ 僕を好きだって言う言葉は なぜそばに居たいんだろう 迷っているのに もう 僕の心だけは置き去りのまま 好きなってはいけないと 思った瞬間 全ての始まり 開いた心の蓋 君を好きな理由 問いに縛られ 会えない時は 心は乱され そっと触れた手 その見つめた目 強く抱きしめ 君を愛してる 行き場無くした 想い 答えは 言葉に出来ず 夜空に飲まれた 男は勝手 それを分かって 僕見て君は無邪気に笑ってる 好きになりゃなるほど辛くなるのに 君への想いはより深くなる これは言葉じゃない 理屈ではない この気持ち表す言葉はない 今ただ想うあなたと居たい でもあなたの未来に僕は居ない この想いを 何度も胸に問いかける その想いを 言葉がまた追いかける 理屈じゃない ただそばに居るだけで優しくなれる 時に苦しくも胸締めつける いつの間にか 静かに夜が明ける 説明不可能 理由より自由に 心があなたと居たいと叫ぶ 隠したいのに隠せない恋 ノックノック 閉めた扉 再び開ける 限られた時間 閉ざされた空間の 間で君を抱きしめる 圧し潰されそうな 時の中で 罪の無い 心だけが 輝きを増す 言葉ではないんだよ 君を好きだって言う心は 気休めじゃないんだよ 君を好きだって言う言葉は なぜ辛くなるんだろ 笑っているのに もう 僕の心だけは Oh 言葉ではないんだよ 僕を好きだって言う心は 過ちじゃないんだよ 僕を好きだって言う言葉は なぜそばに居たいんだろう 迷っているのに もう 僕の心だけは置き去りのまま | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ & 太田貴之 | | 言葉ではないんだよ 君を好きだって言う心は 気休めじゃないんだよ 君を好きだって言う言葉は なぜ辛くなるんだろ 笑っているのに もう 僕の心だけは置き去りのまま 好きになってはいけない?言えない気持ち 放り投げ 君と二人で逃げたい 身勝手が理性と揉めてる でも心は君を求めてる これはどうしようもない程 惹かれてる 「お前はどうしようもない」とも言われてる サヨナラは僕から切り出せない ズルい男?これで良いわけない もう戻れない 時は戻せない 今は溺れたい 想い絡んで解けない 優しい声 頭を離れない 「好き」の二文字だけじゃ語れない 右脳 左脳 解読不能 右往左往 言葉は時に無情 ただ好きだよと 胸が疼くだけ このまま時が許すまで 言葉ではないんだよ 僕を好きだって言う心は 過ちじゃないんだよ 僕を好きだって言う言葉は なぜそばに居たいんだろう 迷っているのに もう 僕の心だけは置き去りのまま 好きなってはいけないと 思った瞬間 全ての始まり 開いた心の蓋 君を好きな理由 問いに縛られ 会えない時は 心は乱され そっと触れた手 その見つめた目 強く抱きしめ 君を愛してる 行き場無くした 想い 答えは 言葉に出来ず 夜空に飲まれた 男は勝手 それを分かって 僕見て君は無邪気に笑ってる 好きになりゃなるほど辛くなるのに 君への想いはより深くなる これは言葉じゃない 理屈ではない この気持ち表す言葉はない 今ただ想うあなたと居たい でもあなたの未来に僕は居ない この想いを 何度も胸に問いかける その想いを 言葉がまた追いかける 理屈じゃない ただそばに居るだけで優しくなれる 時に苦しくも胸締めつける いつの間にか 静かに夜が明ける 説明不可能 理由より自由に 心があなたと居たいと叫ぶ 隠したいのに隠せない恋 ノックノック 閉めた扉 再び開ける 限られた時間 閉ざされた空間の 間で君を抱きしめる 圧し潰されそうな 時の中で 罪の無い 心だけが 輝きを増す 言葉ではないんだよ 君を好きだって言う心は 気休めじゃないんだよ 君を好きだって言う言葉は なぜ辛くなるんだろ 笑っているのに もう 僕の心だけは Oh 言葉ではないんだよ 僕を好きだって言う心は 過ちじゃないんだよ 僕を好きだって言う言葉は なぜそばに居たいんだろう 迷っているのに もう 僕の心だけは置き去りのまま |