高瀬豊子の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
6曲中 1-6曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
渦潮物語世界にとどろく 鳴門の大渦(うず)が 岩礁(いわ)にくだけて 湧きあがる 播磨灘から 紀伊水道へ 飛沫(しぶき) 飛び散る あばれ波 鳴門海峡 渦巻く潮は 自然が織り成す 日本の宝  渦潮育ちの わかめや鯛は 舌もよろこぶ 味の良さ 地酒 蓮根(れんこん) 金時(きんとき)いもに 人形浄瑠璃(しばい)と 阿波おどり 鳴門海峡 笑顔が集(つど)う 豊かな恩恵(めぐみ)に 潤(うるお)うこころ  海峡へだてて 向かいは淡路島(あわじ) 人の和と輪で つなぐ往来(みち) 海水(みず)の碧(あお)さと 景色を守る 門崎(とざき) 孫崎(まござき) 夢灯台(ゆめあかり) 鳴門海峡 賑わう街は 輝くふるさと 渦潮の町高瀬豊子丸山八留男宮下健治南郷達也世界にとどろく 鳴門の大渦(うず)が 岩礁(いわ)にくだけて 湧きあがる 播磨灘から 紀伊水道へ 飛沫(しぶき) 飛び散る あばれ波 鳴門海峡 渦巻く潮は 自然が織り成す 日本の宝  渦潮育ちの わかめや鯛は 舌もよろこぶ 味の良さ 地酒 蓮根(れんこん) 金時(きんとき)いもに 人形浄瑠璃(しばい)と 阿波おどり 鳴門海峡 笑顔が集(つど)う 豊かな恩恵(めぐみ)に 潤(うるお)うこころ  海峡へだてて 向かいは淡路島(あわじ) 人の和と輪で つなぐ往来(みち) 海水(みず)の碧(あお)さと 景色を守る 門崎(とざき) 孫崎(まござき) 夢灯台(ゆめあかり) 鳴門海峡 賑わう街は 輝くふるさと 渦潮の町
おどり天国阿波(あわ)の踊りは 世界の踊り 赤い裳裾(もすそ)が チラリと揺れて 手元しなやか 菅笠(すげがさ)越しに 白いうなじが 夜空に映える 粋な法被(はっぴ)に 飛び散る汗の 男踊りに 太鼓が響く  春は華やか 蜂須賀桜(はちすかざくら) 踊る季節が 夏へと続く 笛や太鼓に ぞめきのリズム 老いも若きも 三味(しゃみ)の音(ね)合わせ 何処(どこ)も彼処(かしこ)も よしこの囃子 阿波の踊りは 天までとどけ  古城(こじょう)偲べば 徳島(とくしま)城は 阿波の殿様 蜂須賀(はちすか)公(こう)が 今に残せし 城下が栄(さか)え 浮かれ浮かれて 街中が燃える 踊る阿呆に 踊らぬ阿呆 踊らにゃそんそん にわかの乱舞(おどり)  阿波の踊りが 淡路(あわじ)と続き 渦が逆巻く 海峡越えて 五色浜から 夕日がこぼれ お肌つるつる 美人の湯舟 心安まる 七福神に おどり天国 阿淡(あたん)を結ぶ高瀬豊子津田雅道高橋敏夫伊戸のりお阿波(あわ)の踊りは 世界の踊り 赤い裳裾(もすそ)が チラリと揺れて 手元しなやか 菅笠(すげがさ)越しに 白いうなじが 夜空に映える 粋な法被(はっぴ)に 飛び散る汗の 男踊りに 太鼓が響く  春は華やか 蜂須賀桜(はちすかざくら) 踊る季節が 夏へと続く 笛や太鼓に ぞめきのリズム 老いも若きも 三味(しゃみ)の音(ね)合わせ 何処(どこ)も彼処(かしこ)も よしこの囃子 阿波の踊りは 天までとどけ  古城(こじょう)偲べば 徳島(とくしま)城は 阿波の殿様 蜂須賀(はちすか)公(こう)が 今に残せし 城下が栄(さか)え 浮かれ浮かれて 街中が燃える 踊る阿呆に 踊らぬ阿呆 踊らにゃそんそん にわかの乱舞(おどり)  阿波の踊りが 淡路(あわじ)と続き 渦が逆巻く 海峡越えて 五色浜から 夕日がこぼれ お肌つるつる 美人の湯舟 心安まる 七福神に おどり天国 阿淡(あたん)を結ぶ
海峡ホテル闇に潤んだ 灯りを引いて 何処へ行くのか 夜の船 これが最後と あなたの胸に この頬埋めれば こぼれる涙 忍び恋です 別れです 白い夜霧の 海峡ホテル  海の深さも 心も同じ 逢えば燃えます 炎(ひ)のように 情(こころ)やさしい あなたの愛が 躰(からだ)の芯まで 私を変えた 恋と言う名の 倖せの 夢を見ました 海峡ホテル  鳴門海峡 儚く揺れる 遠く近くに 宿灯り 残る未練を 涙で包(くる)み 渦巻く夜明けの 波間に捨てる おんな切ない この胸に 咽(むせ)ぶ霧笛(むてき)の 海峡ホテル高瀬豊子丸山八留男高橋敏夫伊戸のりお闇に潤んだ 灯りを引いて 何処へ行くのか 夜の船 これが最後と あなたの胸に この頬埋めれば こぼれる涙 忍び恋です 別れです 白い夜霧の 海峡ホテル  海の深さも 心も同じ 逢えば燃えます 炎(ひ)のように 情(こころ)やさしい あなたの愛が 躰(からだ)の芯まで 私を変えた 恋と言う名の 倖せの 夢を見ました 海峡ホテル  鳴門海峡 儚く揺れる 遠く近くに 宿灯り 残る未練を 涙で包(くる)み 渦巻く夜明けの 波間に捨てる おんな切ない この胸に 咽(むせ)ぶ霧笛(むてき)の 海峡ホテル
懸け橋 ~なるとに あわじに かがわの未来~鳴門海峡 男の漁場 真鯛(たい)の本場だ 一本釣りだ 生命(いのち)預けた この漁船(ふね)で 釣糸(いと)を操り 誘いをかける うずの華(はな)だよ 締まった魚体(からだ) ウロコ散らして 喰らい付け  南あわじの 自凝(おのころ)島は 国土(くに)が初めて 誕生(う)まれたところ 眠る神話が 目を醒(さ)ます 慶野松原(けいのまつばら) 夕日に抱かれ 白砂(すな)も景色も 何処にも負けぬ 深い歴史の 淡路島  東かがわの 引田(ひけた)の鰤(ぶり)と 今じゃ知られた ハマチの故郷 沖は豊饒(ゆたか)な 播磨灘 阿波のなるとに あわじに かがわ 人と手袋(もの)との 明日の進路(みち)を 結ぶ懸け橋 未来(ゆめ)の都市(まち)高瀬豊子丸山八留男高橋敏夫伊戸のりお鳴門海峡 男の漁場 真鯛(たい)の本場だ 一本釣りだ 生命(いのち)預けた この漁船(ふね)で 釣糸(いと)を操り 誘いをかける うずの華(はな)だよ 締まった魚体(からだ) ウロコ散らして 喰らい付け  南あわじの 自凝(おのころ)島は 国土(くに)が初めて 誕生(う)まれたところ 眠る神話が 目を醒(さ)ます 慶野松原(けいのまつばら) 夕日に抱かれ 白砂(すな)も景色も 何処にも負けぬ 深い歴史の 淡路島  東かがわの 引田(ひけた)の鰤(ぶり)と 今じゃ知られた ハマチの故郷 沖は豊饒(ゆたか)な 播磨灘 阿波のなるとに あわじに かがわ 人と手袋(もの)との 明日の進路(みち)を 結ぶ懸け橋 未来(ゆめ)の都市(まち)
瀬戸内恋みなとなみだ色した 漁港(みなと)町 そっと見送る あなたの背中 泣いてあまえて とめれたら 縋り付きたい その腕の中 密(ひそ)かな恋の 人なのに 雨の瀬戸内 濡れて北灘(きたなだ) 恋みなと  背黒(せぐろ)カモメよ 辛いから 連(つ)れて来ないで 想い出なんか えくぼ 流し目 その笑顔 みんな好きだと 抱きしめられた あなたの胸の あたたかさ 霧の瀬戸内 燃えた北灘 恋みなと  船がゆくゆく 播磨灘 みれんひとすじ 尾を曳くように 契(ちぎ)るいのちは 無い人と 胸のどこかで なぐさめ諭(さと)す きりりと黒髪(かみ)を ととのえて 風の瀬戸内 ひとり北灘 恋みなと高瀬豊子丸山八留男高橋敏夫伊戸のりおなみだ色した 漁港(みなと)町 そっと見送る あなたの背中 泣いてあまえて とめれたら 縋り付きたい その腕の中 密(ひそ)かな恋の 人なのに 雨の瀬戸内 濡れて北灘(きたなだ) 恋みなと  背黒(せぐろ)カモメよ 辛いから 連(つ)れて来ないで 想い出なんか えくぼ 流し目 その笑顔 みんな好きだと 抱きしめられた あなたの胸の あたたかさ 霧の瀬戸内 燃えた北灘 恋みなと  船がゆくゆく 播磨灘 みれんひとすじ 尾を曳くように 契(ちぎ)るいのちは 無い人と 胸のどこかで なぐさめ諭(さと)す きりりと黒髪(かみ)を ととのえて 風の瀬戸内 ひとり北灘 恋みなと
鯛網船風にはためく 大漁旗に 桜吹雪が 夢を呼ぶ 春の鳴門は 粟田の港 今日も出て行く 鯛網船が 港の若衆を 乗せて行く  カモメ群(むれ)飛ぶ 漁場に着けば 昇る朝日に 輝らされて 青い波間に ウロコが光る 桜鯛(さくらたい)だよ それ引け網を 色もあざやか ハネ踊る  獲れた魚を 輪に成って囲み 冷(ひや)で地酒を 回し喰(の)む これは見事な この晴姿(はれすがた) スダチワカメを お皿に盛って 今日は大漁だ ドント行(ゆ)け高瀬豊子高橋敏夫高橋敏夫伊戸のりお風にはためく 大漁旗に 桜吹雪が 夢を呼ぶ 春の鳴門は 粟田の港 今日も出て行く 鯛網船が 港の若衆を 乗せて行く  カモメ群(むれ)飛ぶ 漁場に着けば 昇る朝日に 輝らされて 青い波間に ウロコが光る 桜鯛(さくらたい)だよ それ引け網を 色もあざやか ハネ踊る  獲れた魚を 輪に成って囲み 冷(ひや)で地酒を 回し喰(の)む これは見事な この晴姿(はれすがた) スダチワカメを お皿に盛って 今日は大漁だ ドント行(ゆ)け
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. 366日
  4. さよーならまたいつか!
  5. 相思相愛

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Masterplan
  2. 相思相愛
  3. Penalty
  4. 笑い話
  5. 運命

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×