THE NAMPA BOYSの歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
悪魔追いかけようあの白い雲を 天まで飛んだ子供の声は なんだか悲しくなるなぁ 戻れないあの日を夢見ているの  毎日 楽しくないし 公園でただ 寝そべっているんだ ジャンクライフ 立ち直りたい あぁ 耳元で笑う高い声が  寝ても覚めても ヤツはやってくる ホントだよ 逃げる術がない 街中をかけていく亡者  悪魔 振り返る方に 愛してよ 堕ちていく前に  寝ても覚めても ヤツはやってくる ホントだよ 悪い夢じゃない 街中に潜んでいるモンスター  悪魔 振り返る方に 愛してよ 堕ちていく前に  悪魔 振り返る方に 愛してよ 堕ちていく前にTHE NAMPA BOYS小林聡里小林聡里追いかけようあの白い雲を 天まで飛んだ子供の声は なんだか悲しくなるなぁ 戻れないあの日を夢見ているの  毎日 楽しくないし 公園でただ 寝そべっているんだ ジャンクライフ 立ち直りたい あぁ 耳元で笑う高い声が  寝ても覚めても ヤツはやってくる ホントだよ 逃げる術がない 街中をかけていく亡者  悪魔 振り返る方に 愛してよ 堕ちていく前に  寝ても覚めても ヤツはやってくる ホントだよ 悪い夢じゃない 街中に潜んでいるモンスター  悪魔 振り返る方に 愛してよ 堕ちていく前に  悪魔 振り返る方に 愛してよ 堕ちていく前に
彼女の目指先を見てた 十字架の痕だ 痛そうだな... 痛そうだな その甘い声で 誘い出すことは 空しいのかい? 僕はそれでも  足りないことは分かるよ 欲しがる君をなぞるよ それで...  息切らせて追った僕を 君は丁寧に あしらいながら 笑って 気づくことのない僕は 確かな感触を 思い出しながら 笑って  足りないことは分かるよ 歯止めの利かない身体が 理性も思考も失くして この手で君をなぞるよ それで...  明日の朝にはもう 僕はどうなってんだろ? …ってそんなことは忘れて 今は君だけで 君だけでいいから その目で僕を酔わせて  無駄だった時間は 沢山あんだよ 無駄だった実感は もう… その声はもうずっと響いてんだよ 君のその声が もうずっと 君のその声を その声を その目の中に映ってるものを 越えて!!! 越えて!!! 越えて!!! 越えて!!! 君の声を 輪郭を 指先を つま先を 君が見ている風景を 越えて!!!!!THE NAMPA BOYS小林聡里小林聡里THE NAMPA BOYS指先を見てた 十字架の痕だ 痛そうだな... 痛そうだな その甘い声で 誘い出すことは 空しいのかい? 僕はそれでも  足りないことは分かるよ 欲しがる君をなぞるよ それで...  息切らせて追った僕を 君は丁寧に あしらいながら 笑って 気づくことのない僕は 確かな感触を 思い出しながら 笑って  足りないことは分かるよ 歯止めの利かない身体が 理性も思考も失くして この手で君をなぞるよ それで...  明日の朝にはもう 僕はどうなってんだろ? …ってそんなことは忘れて 今は君だけで 君だけでいいから その目で僕を酔わせて  無駄だった時間は 沢山あんだよ 無駄だった実感は もう… その声はもうずっと響いてんだよ 君のその声が もうずっと 君のその声を その声を その目の中に映ってるものを 越えて!!! 越えて!!! 越えて!!! 越えて!!! 君の声を 輪郭を 指先を つま先を 君が見ている風景を 越えて!!!!!
キャンバス「分かってないんだよ」そうやって僕を見つめた 紅の空 身体 川で流そう 祈った秀才は存在もないのに縋った 生まれ変わろう、とハマる、溺れるようだ 損を流すように  「答えはないんだよ」後悔のないよう過ごした つれない態度は少しくらい許そう YES NO 表さない現代っ子って言われて 弱った思考が箱の外へ飛んだ  僕たちの痛みの場所 現在の怒りの場所  お酒飲みたいな となれば二階だ 求めた先で グッドモーニング 背伸びしよう  原色を待つキャンバスの中 沸き立つ想いのままぶつけて悪いか? 平凡だけど安心な花 数多手を引きながら言葉は安いから  祈ってないからって 荒んだ心へ どこにも行かないよ 僕はここにいるよ  原色を待つキャンバスの中 沸き立つ想いのままぶつけて悪いか? 平凡だけど安心な花 数多手を引きながら言葉は安いからTHE NAMPA BOYS小林聡里小林聡里THE NAMPA BOYS・TAKUYA「分かってないんだよ」そうやって僕を見つめた 紅の空 身体 川で流そう 祈った秀才は存在もないのに縋った 生まれ変わろう、とハマる、溺れるようだ 損を流すように  「答えはないんだよ」後悔のないよう過ごした つれない態度は少しくらい許そう YES NO 表さない現代っ子って言われて 弱った思考が箱の外へ飛んだ  僕たちの痛みの場所 現在の怒りの場所  お酒飲みたいな となれば二階だ 求めた先で グッドモーニング 背伸びしよう  原色を待つキャンバスの中 沸き立つ想いのままぶつけて悪いか? 平凡だけど安心な花 数多手を引きながら言葉は安いから  祈ってないからって 荒んだ心へ どこにも行かないよ 僕はここにいるよ  原色を待つキャンバスの中 沸き立つ想いのままぶつけて悪いか? 平凡だけど安心な花 数多手を引きながら言葉は安いから
月照トンネルの先まで見たいものが見れる 判断は鈍るが言いたいことは分かる  カーネルは緊密な一体感を笑う 絆しなど為にはならぬと嘆く 本体は無関心に革新を急ぐ オーライと向こうの超大国が吼える  祝福を 制裁を  絶唱 痛みは割れそうな音楽と共に消えてくれ 感傷 それでも今この脳内を冷え切った快楽で満たしてる  だんだん本当になっていく尚早な想像に 街の大通りは滞り その様は「冷凍」の文字通り 気にも留めず飾り窓のカーテンは閉まり 第三階級を嘲笑うように月は照っているのだ  絶唱 痛みは割れそうな音楽と共に消えてくれ 感傷 それでも今この脳内を冷え切った快楽で満たしてる  なんとなく俺ら柄になってもたれあう なんとなく俺ら祈りあって絡み合う  月照THE NAMPA BOYS小林聡里小林聡里THE NAMPA BOYS・TAKUYAトンネルの先まで見たいものが見れる 判断は鈍るが言いたいことは分かる  カーネルは緊密な一体感を笑う 絆しなど為にはならぬと嘆く 本体は無関心に革新を急ぐ オーライと向こうの超大国が吼える  祝福を 制裁を  絶唱 痛みは割れそうな音楽と共に消えてくれ 感傷 それでも今この脳内を冷え切った快楽で満たしてる  だんだん本当になっていく尚早な想像に 街の大通りは滞り その様は「冷凍」の文字通り 気にも留めず飾り窓のカーテンは閉まり 第三階級を嘲笑うように月は照っているのだ  絶唱 痛みは割れそうな音楽と共に消えてくれ 感傷 それでも今この脳内を冷え切った快楽で満たしてる  なんとなく俺ら柄になってもたれあう なんとなく俺ら祈りあって絡み合う  月照
到来(1.2.到.来)  真っ赤な眼 澄み切って 真っ白な空気 吸い込んで あれはどうなったんだっけ 彼はどうなったんだっけ 忘れちまったよ  遠くで音が鳴って 近くで耳塞いで 何も知ろうとしない 何も見ようとしない カゴの中のこと  俺、闇から到来 「視界良好」狙うヤツ 誰誰誰?  身体を引き裂いた 下らん僕の歌 それはどうやったんだっけ これどうなったんだっけ 今独りだけ  胸を突き刺した 悲しい僕の歌 明日旅に出る また街を発つ ここから逃げる  俺、影から到来 逃げも隠れもしないヤツ 誰誰誰?  闇から 影から 音が聴こえるこの部屋の ユメユメユメTHE NAMPA BOYS小林聡里小林聡里THE NAMPA BOYS・TAKUYA(1.2.到.来)  真っ赤な眼 澄み切って 真っ白な空気 吸い込んで あれはどうなったんだっけ 彼はどうなったんだっけ 忘れちまったよ  遠くで音が鳴って 近くで耳塞いで 何も知ろうとしない 何も見ようとしない カゴの中のこと  俺、闇から到来 「視界良好」狙うヤツ 誰誰誰?  身体を引き裂いた 下らん僕の歌 それはどうやったんだっけ これどうなったんだっけ 今独りだけ  胸を突き刺した 悲しい僕の歌 明日旅に出る また街を発つ ここから逃げる  俺、影から到来 逃げも隠れもしないヤツ 誰誰誰?  闇から 影から 音が聴こえるこの部屋の ユメユメユメ
ネイヴァーリンの音楽家その先に何があるんだ この町で誰が聞くんだ 祈るように歌う 駅前のティーンエイジ 遠吠えは夜空に飛んで オゾンを破いちまった 血も涙も濁る 酸化しちまったんだな  汚い空のギターケース 小銭投げて涙を捧ぐ  ネイヴァーリンの音楽家 何千回も歌っていたんだ もう一回もう一回立ち上がろう その陳腐な歌詞で稼いだ 30円の絶望感 スリーコードで粘った未来 さあ 少年の情念は逆巻いて 太陽に向かっている 光を探して  枯れてしまったな 昔は希望もあった せめてその歌が 明日には笑って 東から注ぐよう  ネイヴァーリンの音楽家 何千回も歌っていたんだ もう一回もう一回立ち上がろう その陳腐な歌詞で稼いだ 30円の絶望感 スリーコードで粘った未来 さあ 歓声と喝采を夢に見て 太陽に向かっている 光を探している  未来の足音 東をご覧よTHE NAMPA BOYS小林聡里澤柳昌孝その先に何があるんだ この町で誰が聞くんだ 祈るように歌う 駅前のティーンエイジ 遠吠えは夜空に飛んで オゾンを破いちまった 血も涙も濁る 酸化しちまったんだな  汚い空のギターケース 小銭投げて涙を捧ぐ  ネイヴァーリンの音楽家 何千回も歌っていたんだ もう一回もう一回立ち上がろう その陳腐な歌詞で稼いだ 30円の絶望感 スリーコードで粘った未来 さあ 少年の情念は逆巻いて 太陽に向かっている 光を探して  枯れてしまったな 昔は希望もあった せめてその歌が 明日には笑って 東から注ぐよう  ネイヴァーリンの音楽家 何千回も歌っていたんだ もう一回もう一回立ち上がろう その陳腐な歌詞で稼いだ 30円の絶望感 スリーコードで粘った未来 さあ 歓声と喝采を夢に見て 太陽に向かっている 光を探している  未来の足音 東をご覧よ
ハロー ドリー気の抜けたコーラ 冴えない頭 ひどくブサイクな朝がやってきた 踏切の音は よたった4ビート この街を今日は 愛せるかもね おはよう  テレビは興味ないニュースの話 殺人事件が 夜にあったんだ 悲しむ暇もない 明日も起こるだろう 自分の未来くらい 愛したいよなあ  青い鳥は 青い空を 飛んでいたんだよ 見えないせいだよ そんなジョークを 誰もが笑う もう 世界は どうかしてる  見上げた空に 羽ばたく光 ハロー ドリー 世界はどうなってる 街を見下ろし 何を思ってる ハロー ドリー いま僕には見えるんだ  いつもいたんだろ 飛んでいたんだろ ハロー ドリー 綺麗な弧を描き いつか会えたら その時またね ハロー ドリー 行け 行け!  見上げた空に 羽ばたく光 ハロー ドリー 未来はどこにある 耳を澄ませば 声なき声が ハロー ドリー いま僕には分かるんだ  ハロー ドリーTHE NAMPA BOYS小林聡里小林聡里気の抜けたコーラ 冴えない頭 ひどくブサイクな朝がやってきた 踏切の音は よたった4ビート この街を今日は 愛せるかもね おはよう  テレビは興味ないニュースの話 殺人事件が 夜にあったんだ 悲しむ暇もない 明日も起こるだろう 自分の未来くらい 愛したいよなあ  青い鳥は 青い空を 飛んでいたんだよ 見えないせいだよ そんなジョークを 誰もが笑う もう 世界は どうかしてる  見上げた空に 羽ばたく光 ハロー ドリー 世界はどうなってる 街を見下ろし 何を思ってる ハロー ドリー いま僕には見えるんだ  いつもいたんだろ 飛んでいたんだろ ハロー ドリー 綺麗な弧を描き いつか会えたら その時またね ハロー ドリー 行け 行け!  見上げた空に 羽ばたく光 ハロー ドリー 未来はどこにある 耳を澄ませば 声なき声が ハロー ドリー いま僕には分かるんだ  ハロー ドリー
Forward刺さってる言葉 黒ひげのよう 心の殻を 飛び出した夜  頭の中で 僕が泣いてても 理解のない人 寄り添って離れた  どうなってもいいよ と声にして気付いた 本当は全部 受け入れても どうだってよかった 逆らって 身のほど忘れた僕の我儘を  ねぇ 笑ってよ 僕には 何も無いよ 愛しい人を 守る力と 微かな余力 それしか持っていないんだ もう  幸せの種と 不幸の種は すごくそっくりで 間違って蒔いてた  芽が出て花が 咲いて実が成る それを齧って 初めて気付く  ねぇ 笑ってよ 僕には何も無いよ 愛しい人の 涙が止まる 理由になれば バカにも意味があるんだ  ねぇ 笑ってよ 僕には 何も無いよ 愛しい人を 守る力と 微かな余力 それしか持っていないんだ もうTHE NAMPA BOYS小林聡里小林聡里刺さってる言葉 黒ひげのよう 心の殻を 飛び出した夜  頭の中で 僕が泣いてても 理解のない人 寄り添って離れた  どうなってもいいよ と声にして気付いた 本当は全部 受け入れても どうだってよかった 逆らって 身のほど忘れた僕の我儘を  ねぇ 笑ってよ 僕には 何も無いよ 愛しい人を 守る力と 微かな余力 それしか持っていないんだ もう  幸せの種と 不幸の種は すごくそっくりで 間違って蒔いてた  芽が出て花が 咲いて実が成る それを齧って 初めて気付く  ねぇ 笑ってよ 僕には何も無いよ 愛しい人の 涙が止まる 理由になれば バカにも意味があるんだ  ねぇ 笑ってよ 僕には 何も無いよ 愛しい人を 守る力と 微かな余力 それしか持っていないんだ もう
プランジ間違いのない空を僕ら見てる 重ねる音 言葉(こだま) 木霊してる  何時(いつ)の間にか僕達は 新鮮だった感触を 両手に持っていい気になってさ 振り向くと彼は 愛想もなく笑っていた 希望と対峙した未来はどうなった?  静かにそっと凪いでいた 心は待っていた モラトリアムのその先を 汗ばんだTシャツで 僕は走っていく 掴んだ情熱は忘れたくないから  愛の水に包まれてた 子供の様な音楽を 鳴らせるよ 鳴らすんだよ 今ここで さぁ!  間違いのない空を僕ら見てる 重ねる音 言葉 木霊してる  3番線の急行が 君をさらっていった 手を振る僕はなんで泣いてんだ? 一寸先の感動が 体温を奪っていく 極彩色の街並みは煩(うるさ)く光っていた  積み上げては水に流す リピートしてもう一度 見えないまま 進むんだよ その先へ さぁ!  間違いのない空を僕ら見てる 重ねる音 言葉 木霊してる  掻き鳴らせ 心で  間違いのない空を僕ら見てる 重ねる音 言葉 木霊してる はじまりはそう ずっとここにあるんだ 間違いじゃない 声上げて叫ぶ 手を上げろよ はじめようか!  今ここで さぁ!THE NAMPA BOYS小林聡里小林聡里THE NAMPA BOYS・TAKUYA間違いのない空を僕ら見てる 重ねる音 言葉(こだま) 木霊してる  何時(いつ)の間にか僕達は 新鮮だった感触を 両手に持っていい気になってさ 振り向くと彼は 愛想もなく笑っていた 希望と対峙した未来はどうなった?  静かにそっと凪いでいた 心は待っていた モラトリアムのその先を 汗ばんだTシャツで 僕は走っていく 掴んだ情熱は忘れたくないから  愛の水に包まれてた 子供の様な音楽を 鳴らせるよ 鳴らすんだよ 今ここで さぁ!  間違いのない空を僕ら見てる 重ねる音 言葉 木霊してる  3番線の急行が 君をさらっていった 手を振る僕はなんで泣いてんだ? 一寸先の感動が 体温を奪っていく 極彩色の街並みは煩(うるさ)く光っていた  積み上げては水に流す リピートしてもう一度 見えないまま 進むんだよ その先へ さぁ!  間違いのない空を僕ら見てる 重ねる音 言葉 木霊してる  掻き鳴らせ 心で  間違いのない空を僕ら見てる 重ねる音 言葉 木霊してる はじまりはそう ずっとここにあるんだ 間違いじゃない 声上げて叫ぶ 手を上げろよ はじめようか!  今ここで さぁ!
MAKEINU SONGお高いスーツの姉ちゃんが笑う アンタは俺の何を知ってんだよ 呟いたって俺の負け だって社会的には俺の負け あぁ 分かってるよ  傘のない俺に雨が降り注ぐ 何日ぶりのシャワー浴びたんだろう 汚れたカラダ洗っても 雨じゃココロはキレイになりゃしない あぁ あぁ 涙がぬるい  地獄にキスをするんだ 刀はよく磨いときな  いつだって最後に笑うのは 失うもんがない奴なんだ 叫んで泣いて夢が見たい!  今日も俺はまた欲望と罪を 抱えながら朝になる 裸足の傷が痛いんだ それでも俺の中 闘いは続く 光が射すその日まで ボロボロになっても走れ  さぁ 未来がこの先で待っている 傷跡が轍に変わるだろう 水たまりひとつ飛び越えた  礼儀を欠いたストーンズのTシャツ 穴だらけだって棄てられないのさ チンケなプライドに意味はない そんなアンタに今日も歌うんだ あぁ あぁ 届いてくれよ  瞳の奥のユートピア 俺の名前覚えときな  誰だって死んだら燃えるなら 死ぬ前に燃え尽きたいだけさ 火薬みたいに生きていたい!  今日も俺はまた欲望と罪を 抱えながら朝になる 裸足の傷が痛いんだ それでも俺の中 闘いは続く 光が射すその日まで ボロボロになっても走れ  さぁ 限界は神のみぞ知っている 夜の月がやけに眩しくて 遠吠えが街に響いているTHE NAMPA BOYS小林聡里小林聡里お高いスーツの姉ちゃんが笑う アンタは俺の何を知ってんだよ 呟いたって俺の負け だって社会的には俺の負け あぁ 分かってるよ  傘のない俺に雨が降り注ぐ 何日ぶりのシャワー浴びたんだろう 汚れたカラダ洗っても 雨じゃココロはキレイになりゃしない あぁ あぁ 涙がぬるい  地獄にキスをするんだ 刀はよく磨いときな  いつだって最後に笑うのは 失うもんがない奴なんだ 叫んで泣いて夢が見たい!  今日も俺はまた欲望と罪を 抱えながら朝になる 裸足の傷が痛いんだ それでも俺の中 闘いは続く 光が射すその日まで ボロボロになっても走れ  さぁ 未来がこの先で待っている 傷跡が轍に変わるだろう 水たまりひとつ飛び越えた  礼儀を欠いたストーンズのTシャツ 穴だらけだって棄てられないのさ チンケなプライドに意味はない そんなアンタに今日も歌うんだ あぁ あぁ 届いてくれよ  瞳の奥のユートピア 俺の名前覚えときな  誰だって死んだら燃えるなら 死ぬ前に燃え尽きたいだけさ 火薬みたいに生きていたい!  今日も俺はまた欲望と罪を 抱えながら朝になる 裸足の傷が痛いんだ それでも俺の中 闘いは続く 光が射すその日まで ボロボロになっても走れ  さぁ 限界は神のみぞ知っている 夜の月がやけに眩しくて 遠吠えが街に響いている
待つ元死にたいと思うこと 生きたいと思うこと あとはまぁガム噛んで 吐き気を整える  生活 生活  繰り返し何度でも 間違いは何度でも 過ぎ去った情景と 手を取って旅に出る  明かりもないこんな夜は 少しだけ 話そうか 傷に触れないように 少しの優しさと  空はまだ 続いてる  俺だってこの街で なんとかやってるよ 君はどう、その街じゃ 元気でやってんの?  人波 絡まって  焼き付いた映像を 鮮やかに思い出す 俺はそう、君たちと まっすぐ歩かなきゃ  流れてゆく群集の街 この道を歩かなきゃ 俺に触れないでくれ 少しは黙ってろよ  俺はまだ生きている  死ぬまで続く 路は残る 染める 「明かりがない」と闇を愛でる 越える  明かりもないこんな夜は 少しだけ 話そうか 傷に触れないように 少しの優しさと  空はまだ 続いてる  待つ元へ...THE NAMPA BOYS小林聡里小林聡里THE NAMPA BOYS・TAKUYA死にたいと思うこと 生きたいと思うこと あとはまぁガム噛んで 吐き気を整える  生活 生活  繰り返し何度でも 間違いは何度でも 過ぎ去った情景と 手を取って旅に出る  明かりもないこんな夜は 少しだけ 話そうか 傷に触れないように 少しの優しさと  空はまだ 続いてる  俺だってこの街で なんとかやってるよ 君はどう、その街じゃ 元気でやってんの?  人波 絡まって  焼き付いた映像を 鮮やかに思い出す 俺はそう、君たちと まっすぐ歩かなきゃ  流れてゆく群集の街 この道を歩かなきゃ 俺に触れないでくれ 少しは黙ってろよ  俺はまだ生きている  死ぬまで続く 路は残る 染める 「明かりがない」と闇を愛でる 越える  明かりもないこんな夜は 少しだけ 話そうか 傷に触れないように 少しの優しさと  空はまだ 続いてる  待つ元へ...
夜明けの太陽乾き切った感情は 少しの衝撃で粉々 カバンに入ったパッションは それでも冷めちゃいなかった SOSを出さなけりゃ もがけど助けが来るわきゃないぜ 溜め息をついて立ち止まっても 道なきケモノ道  幼い頃の500の味方 いつしか10もいなくなって 無頼になっていた 孤独が俺のカルマなんだ 道をあけろ!  この鎖を ぶち壊そう 口癖になっていた世迷い言を捨てて 夜明けの太陽 声は届くかよ お前の愛の眩しさで 進む道を照らせ  冷めてしまった珈琲と 冷えたままのアイス珈琲 日々は結果よりも 過程の方が肝心さ  幼い頃の500の夢は 死ぬまでにしたい10の中に残っちゃいなかった 変わり続ける性分なんだ 止まれねぇんだよ!  この鎖を ぶち壊そう 口癖になっていた世迷い言を捨てて 夜明けの太陽 忘れちまうなよ お前の愛はまだ残る 胸の闇を照らせ お前の愛の眩しさで 進む道を照らせTHE NAMPA BOYS小林聡里小林聡里乾き切った感情は 少しの衝撃で粉々 カバンに入ったパッションは それでも冷めちゃいなかった SOSを出さなけりゃ もがけど助けが来るわきゃないぜ 溜め息をついて立ち止まっても 道なきケモノ道  幼い頃の500の味方 いつしか10もいなくなって 無頼になっていた 孤独が俺のカルマなんだ 道をあけろ!  この鎖を ぶち壊そう 口癖になっていた世迷い言を捨てて 夜明けの太陽 声は届くかよ お前の愛の眩しさで 進む道を照らせ  冷めてしまった珈琲と 冷えたままのアイス珈琲 日々は結果よりも 過程の方が肝心さ  幼い頃の500の夢は 死ぬまでにしたい10の中に残っちゃいなかった 変わり続ける性分なんだ 止まれねぇんだよ!  この鎖を ぶち壊そう 口癖になっていた世迷い言を捨てて 夜明けの太陽 忘れちまうなよ お前の愛はまだ残る 胸の闇を照らせ お前の愛の眩しさで 進む道を照らせ
螺旋インセクト倦怠感を振り切るマンデー 皆が持ってる普通の日常 モニターがそっと知らせる感動 五感がもっと 満たされるよう  アイツがずっとニヤけるサンデー 彼等もきっと知ってる筈だ 部屋にこもって 窓が曇って 「救ってくれ」と手首に言った  日照り続きの道端では 虫が どうぞ と手招きしてる 思えばそうだ僕の右手は 触れる世界を 愛そうとした 正そうとしてただけだ  さぁ今、手を差し伸べろ カーニバルと名乗る 虚像の声に耳を貸すこともなく  全部欲しいと 駄々打つベッド 飲めないジュースに喜ぶ男 滲んだ文字で留める関係 嫌気がさして 朝を迎えた  机上に置いた少しのウォーター 都会をぶった ジャズが歪んだ のらりくらりと 日々は続くが そこには何があったのだろう?  螺旋インセクト 這いずり回れ  思えばそうだ僕の右手は 触れる世界を 愛そうとした 正そうとしてただけだ  愛の芽を確かめろ さりとてもそこに 優しい笑顔はないかもしれないけど  さぁ今、手を差し伸べろ カーニバルと名乗る 虚像の声に耳を貸すこともなく  日々は 続くTHE NAMPA BOYS小林聡里小林聡里THE NAMPA BOYS・TAKUYA倦怠感を振り切るマンデー 皆が持ってる普通の日常 モニターがそっと知らせる感動 五感がもっと 満たされるよう  アイツがずっとニヤけるサンデー 彼等もきっと知ってる筈だ 部屋にこもって 窓が曇って 「救ってくれ」と手首に言った  日照り続きの道端では 虫が どうぞ と手招きしてる 思えばそうだ僕の右手は 触れる世界を 愛そうとした 正そうとしてただけだ  さぁ今、手を差し伸べろ カーニバルと名乗る 虚像の声に耳を貸すこともなく  全部欲しいと 駄々打つベッド 飲めないジュースに喜ぶ男 滲んだ文字で留める関係 嫌気がさして 朝を迎えた  机上に置いた少しのウォーター 都会をぶった ジャズが歪んだ のらりくらりと 日々は続くが そこには何があったのだろう?  螺旋インセクト 這いずり回れ  思えばそうだ僕の右手は 触れる世界を 愛そうとした 正そうとしてただけだ  愛の芽を確かめろ さりとてもそこに 優しい笑顔はないかもしれないけど  さぁ今、手を差し伸べろ カーニバルと名乗る 虚像の声に耳を貸すこともなく  日々は 続く
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