みやさと奏の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
逢いたくて金沢七つの橋を 振り向かないで渡る 渡れば願いが かなうと聞きました あの日交わした 約束は 夢ですか 嘘ですか こころが 身体(からだ)を抜けて 果てない 愛に走る 何故だかわたし 何もこわくない あなたに逢いたくて 逢いたくて金沢  暗がり坂で あなたの腕にすがる すがれば愛しさ あふれて泣きました あの日交わした 口づけは 夢ですか 嘘ですか こころが 身体(からだ)を抜けて はるかな 闇を走る 何(なん)にも言わず どうか抱きしめて あなたに逢いたくて 逢いたくて金沢  こころが 身体(からだ)を抜けて 果てない 愛に走る 何故だかわたし 何もこわくない あなたに逢いたくて 逢いたくて金沢みやさと奏田久保真見叶弦大丸山雅仁七つの橋を 振り向かないで渡る 渡れば願いが かなうと聞きました あの日交わした 約束は 夢ですか 嘘ですか こころが 身体(からだ)を抜けて 果てない 愛に走る 何故だかわたし 何もこわくない あなたに逢いたくて 逢いたくて金沢  暗がり坂で あなたの腕にすがる すがれば愛しさ あふれて泣きました あの日交わした 口づけは 夢ですか 嘘ですか こころが 身体(からだ)を抜けて はるかな 闇を走る 何(なん)にも言わず どうか抱きしめて あなたに逢いたくて 逢いたくて金沢  こころが 身体(からだ)を抜けて 果てない 愛に走る 何故だかわたし 何もこわくない あなたに逢いたくて 逢いたくて金沢
海猫のら群れからはぐれた 海猫は 傷つくことが 好きなのさ 大きな波と たわむれて 自分の強さ ためすのさ 真っ白気まぐれ 翼が折れた海猫を あんた あんたと呼んで ひとり見つめてる 帰っておいでと 呼んでみたって ああ…知らんぷり  抱いたと思えば すぐ逃げて 月が欠けると 逢いに来る 悲しい噂 引き連れて わたしの夢を こおらせる 心が迷子の 翼が寒い海猫を あんた あんたと呼んで 今日も待ちわびる 淋しいひとだと 知っているのは そう…わたしだけ  真っ白気まぐれ 翼が折れた海猫を あんた あんたと呼んで ひとり見つめてる 帰っておいでと 呼んでみたって ああ…知らんぷりみやさと奏田久保真見叶弦大丸山雅仁群れからはぐれた 海猫は 傷つくことが 好きなのさ 大きな波と たわむれて 自分の強さ ためすのさ 真っ白気まぐれ 翼が折れた海猫を あんた あんたと呼んで ひとり見つめてる 帰っておいでと 呼んでみたって ああ…知らんぷり  抱いたと思えば すぐ逃げて 月が欠けると 逢いに来る 悲しい噂 引き連れて わたしの夢を こおらせる 心が迷子の 翼が寒い海猫を あんた あんたと呼んで 今日も待ちわびる 淋しいひとだと 知っているのは そう…わたしだけ  真っ白気まぐれ 翼が折れた海猫を あんた あんたと呼んで ひとり見つめてる 帰っておいでと 呼んでみたって ああ…知らんぷり
風港風よこの恋を 叶えてくれますか たとえつらくても ふたりと決めました 峠(とうげ)ノ神山(かみやま)おろし吹く 北の入江にも 白い…白い石楠花(しゃくなげ) 乱れ咲いてます…… あなたひとりに 預けたの 生きる 女の 風港  太平洋(なみ)の冷たさも 命の証拠(あかし)なら 涙見せないわ 悲しい運命(さだめ)にも 遠くにやまびこ祭り唄 ふたり聞きながら 愛を…愛を誓って 辿(たど)る奥浄土ヶ浜(おくじょうど)…… あなたひとすじ 夢ひとつ 生きる 陸前 風港  海猫 翔(と)び立つ 北の海 ここが故郷(ふるさと)よ 燃えて…燃えて結んだ 恋の絆です…… あなたひとりに 明日を賭(か)け 生きる ふたりの 風港みやさと奏水木れいじ叶弦大若草恵風よこの恋を 叶えてくれますか たとえつらくても ふたりと決めました 峠(とうげ)ノ神山(かみやま)おろし吹く 北の入江にも 白い…白い石楠花(しゃくなげ) 乱れ咲いてます…… あなたひとりに 預けたの 生きる 女の 風港  太平洋(なみ)の冷たさも 命の証拠(あかし)なら 涙見せないわ 悲しい運命(さだめ)にも 遠くにやまびこ祭り唄 ふたり聞きながら 愛を…愛を誓って 辿(たど)る奥浄土ヶ浜(おくじょうど)…… あなたひとすじ 夢ひとつ 生きる 陸前 風港  海猫 翔(と)び立つ 北の海 ここが故郷(ふるさと)よ 燃えて…燃えて結んだ 恋の絆です…… あなたひとりに 明日を賭(か)け 生きる ふたりの 風港
カモメさん陽はのぼる 船は行く 白い波間に カモメさん あのひとは いまどこに ひとりしょんぼり つぶやくの カモメさん カモメさん どうすりゃいいの わたしこころが 行き止まり ああ 淋(さみ)しいよ 砂によごれて 泣きぬれて 涙が枯れて しまっても なくしたくない ひとだから  目を閉じりゃ そばにいる 夢をみたいの カモメさん つないだ手 ほどけても 愛はわたしの 命なの カモメさん カモメさん お願いだから もしも あのひと見かけたら ああ 伝えてよ 心細さを 投げ捨てて 春風およぐ 海砂(うみすな)に あなた恋しと 書いてます  砂によごれて 泣きぬれて 涙が枯れて しまっても なくしたくない ひとだから なくしたくない ひとだからみやさと奏紙中礼子叶弦大若草恵陽はのぼる 船は行く 白い波間に カモメさん あのひとは いまどこに ひとりしょんぼり つぶやくの カモメさん カモメさん どうすりゃいいの わたしこころが 行き止まり ああ 淋(さみ)しいよ 砂によごれて 泣きぬれて 涙が枯れて しまっても なくしたくない ひとだから  目を閉じりゃ そばにいる 夢をみたいの カモメさん つないだ手 ほどけても 愛はわたしの 命なの カモメさん カモメさん お願いだから もしも あのひと見かけたら ああ 伝えてよ 心細さを 投げ捨てて 春風およぐ 海砂(うみすな)に あなた恋しと 書いてます  砂によごれて 泣きぬれて 涙が枯れて しまっても なくしたくない ひとだから なくしたくない ひとだから
かもめ町一丁目吐息しぼって寝返り打つと 波止場のかもめが夜啼(な)きする 右の枕はあんたの陣地 あれからぽっかりあいたまま 海の男は遊んでなんぼ 惚れたら負けよと笑われて 膝っこまるめて浜歌うたえば あんた恋しと恋しと涙がしける  星の数ほど男はいると 姉さん強がり言うけれど 潮が引いてもからだは残る あん時いっしょに濡れたまま 海の男は暴れてなんぼ 信じちゃ駄目よと泣かされて 漁(いさ)り火ゆらゆら思い出たどれば 未練あふれてあふれて背中がしける  膝っこまるめて浜歌うたえば あんた恋しと恋しと涙がしける 会いたい 会いたいよ つれて行ってよ どこへでも…みやさと奏岡田冨美子叶弦大丸山雅仁吐息しぼって寝返り打つと 波止場のかもめが夜啼(な)きする 右の枕はあんたの陣地 あれからぽっかりあいたまま 海の男は遊んでなんぼ 惚れたら負けよと笑われて 膝っこまるめて浜歌うたえば あんた恋しと恋しと涙がしける  星の数ほど男はいると 姉さん強がり言うけれど 潮が引いてもからだは残る あん時いっしょに濡れたまま 海の男は暴れてなんぼ 信じちゃ駄目よと泣かされて 漁(いさ)り火ゆらゆら思い出たどれば 未練あふれてあふれて背中がしける  膝っこまるめて浜歌うたえば あんた恋しと恋しと涙がしける 会いたい 会いたいよ つれて行ってよ どこへでも…
運命の海峡波間に浮かんだ小枝の上で 渡り鳥は 羽根を休めるという 私なら命が尽きるまで 飛んで あなたに逢いにゆく 恋がこんなに 苦しいと あなたに出逢って知りました… 男と女のあいだの 運命(さだめ)の海峡は 涙よりもっと 蒼(あお)い色ですか  こころも凍える冷たい海で 波の花は誰を 想って咲くの 私ならどんなに離れても きっと あなたの為に咲く 胸の痛みは 消えないと あなたと別れて知りました… 昨日と明日のあいだの 運命(さだめ)の海峡を 渡るたび人は 強くなれますか  恋がこんなに 苦しいと あなたに出逢って知りました… 男と女のあいだの 運命(さだめ)の海峡は 涙よりもっと 蒼(あお)い色ですかみやさと奏田久保真見叶弦大丸山雅仁波間に浮かんだ小枝の上で 渡り鳥は 羽根を休めるという 私なら命が尽きるまで 飛んで あなたに逢いにゆく 恋がこんなに 苦しいと あなたに出逢って知りました… 男と女のあいだの 運命(さだめ)の海峡は 涙よりもっと 蒼(あお)い色ですか  こころも凍える冷たい海で 波の花は誰を 想って咲くの 私ならどんなに離れても きっと あなたの為に咲く 胸の痛みは 消えないと あなたと別れて知りました… 昨日と明日のあいだの 運命(さだめ)の海峡を 渡るたび人は 強くなれますか  恋がこんなに 苦しいと あなたに出逢って知りました… 男と女のあいだの 運命(さだめ)の海峡は 涙よりもっと 蒼(あお)い色ですか
情なしあげる物など もうないし いつかこうなる 気がしたわ さっきあんたが 投げつけた 別れ話が 突き刺さる 情なし男に 騙されちゃった 悲しい女の 独り言 こんなもんなの 男と女 どうすりゃいいのよ 明日(あした)から  行っていいのよ どこにでも 待っている女(ひと) いるんでしょ 放(ほう)っておいてよ 私なら 生きて行けるわ 一人でも 情なし男に 泣かされちゃった 虚(むな)しい吐息が 吹き溜(だ)まる イヤよイヤイヤ 置いてかないで 言えたらいいのに 悔しいよ  情なし男に 捨てられちゃった 悲しい女の 独り言 惚れた私が 馬鹿だったのね 死ぬほど愛した 人なのにみやさと奏こはまかずえ叶弦大若草恵あげる物など もうないし いつかこうなる 気がしたわ さっきあんたが 投げつけた 別れ話が 突き刺さる 情なし男に 騙されちゃった 悲しい女の 独り言 こんなもんなの 男と女 どうすりゃいいのよ 明日(あした)から  行っていいのよ どこにでも 待っている女(ひと) いるんでしょ 放(ほう)っておいてよ 私なら 生きて行けるわ 一人でも 情なし男に 泣かされちゃった 虚(むな)しい吐息が 吹き溜(だ)まる イヤよイヤイヤ 置いてかないで 言えたらいいのに 悔しいよ  情なし男に 捨てられちゃった 悲しい女の 独り言 惚れた私が 馬鹿だったのね 死ぬほど愛した 人なのに
東京迷路街の灯りで つぼみも開く そうよあたしは 夜の花 嘘も上手に つけるほど 悪い女に なりました そりゃあ時々 寂しくて ひとり泣いたり するけれど 切ないね 悲しいね 曲がりくねって行き止まり ハァ…東京迷路  惚れて尽くして 捨てられました だってあたしは 夜の花 夢は十九で 反故(ほご)にして 生きて来ました 生きて来た スッと流れる 流れ星 北の空まで 飛んでゆけ 酔わせてよ 飲ませてよ 歩き疲れてつまずいて ハァ…東京迷路  いつかあたしの 人生を 誰か見つけて くれるまで 待ちながら 揺れながら 今日の続きはまた明日 ハァ…東京迷路みやさと奏伊藤薫藤井有人若草恵街の灯りで つぼみも開く そうよあたしは 夜の花 嘘も上手に つけるほど 悪い女に なりました そりゃあ時々 寂しくて ひとり泣いたり するけれど 切ないね 悲しいね 曲がりくねって行き止まり ハァ…東京迷路  惚れて尽くして 捨てられました だってあたしは 夜の花 夢は十九で 反故(ほご)にして 生きて来ました 生きて来た スッと流れる 流れ星 北の空まで 飛んでゆけ 酔わせてよ 飲ませてよ 歩き疲れてつまずいて ハァ…東京迷路  いつかあたしの 人生を 誰か見つけて くれるまで 待ちながら 揺れながら 今日の続きはまた明日 ハァ…東京迷路
ながれ星呑めないお酒傾けて 夜が更けて行く ひとりの夜のむなしさは 捨ててしまいたい 一つ二つ三つと嘘を 重ねるあなた もういいの… どこへでも消えてよ 辛いから 恋は夢、夢なのね あの人ながれ星  凍てつく街の遠灯り 風が啼(な)いている 窓辺の下の足音が 夜に消えて行く もしやあなたあなたじゃないの 未練が揺れる 何故こうも… 追いかけてくるのよ せめるのよ 愛は夢、夢なのね あの人ながれ星  時は流れ幻なのね くやしいけれど もういいの… 忘れたいしらない さようなら みんな夢、夢なのね あの人ながれ星みやさと奏宮川つとむ叶弦大若草恵呑めないお酒傾けて 夜が更けて行く ひとりの夜のむなしさは 捨ててしまいたい 一つ二つ三つと嘘を 重ねるあなた もういいの… どこへでも消えてよ 辛いから 恋は夢、夢なのね あの人ながれ星  凍てつく街の遠灯り 風が啼(な)いている 窓辺の下の足音が 夜に消えて行く もしやあなたあなたじゃないの 未練が揺れる 何故こうも… 追いかけてくるのよ せめるのよ 愛は夢、夢なのね あの人ながれ星  時は流れ幻なのね くやしいけれど もういいの… 忘れたいしらない さようなら みんな夢、夢なのね あの人ながれ星
室蘭恋はぐれ涙かくした この掌(てのひら)も 夢を見ただけ 幸せでした 海猫(ごめ)に尋ねた あなたの行方(ゆくえ) ふたりの命 ひとつに重ね 朝を恨んだ 絵鞆(えとも)の岬 愛がさすらう ここは室蘭  尽くし抜いても 儚いえにし 海は吠えてた あなたをしのび あれは烏賊(いか)釣り 漁り火灯り ふたりの契り こよなく思い ひとりたたずむ 鳴り砂浜辺 愛がさすらう ここは室蘭  添えぬこの世は 出会いと別れ うつつか夢か まぼろしなのか 燃えて揺らめく 未練が疼く 愛がさすらう ここは室蘭みやさと奏ましこよしのり叶弦大丸山雅仁涙かくした この掌(てのひら)も 夢を見ただけ 幸せでした 海猫(ごめ)に尋ねた あなたの行方(ゆくえ) ふたりの命 ひとつに重ね 朝を恨んだ 絵鞆(えとも)の岬 愛がさすらう ここは室蘭  尽くし抜いても 儚いえにし 海は吠えてた あなたをしのび あれは烏賊(いか)釣り 漁り火灯り ふたりの契り こよなく思い ひとりたたずむ 鳴り砂浜辺 愛がさすらう ここは室蘭  添えぬこの世は 出会いと別れ うつつか夢か まぼろしなのか 燃えて揺らめく 未練が疼く 愛がさすらう ここは室蘭
もいちど生まれてくる時はもいちど生まれてくる時は わたしは女を選ばない 雨の新宿 ネオンの花火 行きずり くちびる 爪の跡 街にまぎれて 恋にはぐれて 今更どこへも 帰れない もいちど生まれてくる時は わたしは女を選ばない  もいちど生まれてくる時は やっぱり女に生まれたい 夜の新宿 区役所通り いたずら 意地悪 罪つくり 愛がほしいの 夢を見たいの 名も無い花でも 花は花 もいちど生まれてくる時は やっぱり女に生まれたい  遠く漁火 浜にゃ潮騒 父さん母さん 逢いたいよ もいちど生まれてくる時は やっぱりわたしに生まれたい やっぱりわたしに生まれたいみやさと奏伊藤薫叶弦大若草恵もいちど生まれてくる時は わたしは女を選ばない 雨の新宿 ネオンの花火 行きずり くちびる 爪の跡 街にまぎれて 恋にはぐれて 今更どこへも 帰れない もいちど生まれてくる時は わたしは女を選ばない  もいちど生まれてくる時は やっぱり女に生まれたい 夜の新宿 区役所通り いたずら 意地悪 罪つくり 愛がほしいの 夢を見たいの 名も無い花でも 花は花 もいちど生まれてくる時は やっぱり女に生まれたい  遠く漁火 浜にゃ潮騒 父さん母さん 逢いたいよ もいちど生まれてくる時は やっぱりわたしに生まれたい やっぱりわたしに生まれたい
約束します木洩れ日ゆれて サラサラと 優しい風が 涙をぬぐう 見慣れた文字の 絵葉書を 両手でしっかり 抱きしめる 世界で一番 大切なひと かあさん喜ぶ あの笑顔 そう 見たいから 信じるこの道 歩くだけです 待っていてください 身体こわさないで...  一行だけの 便りでも 千日分の 元気になるわ 落ち込むことも あるけれど くやしさこらえて やりとげる ひとりの夢では ないのです 今 かあさん見上げる 夕映えの そう あかね雲 まぶたを閉じれば 浮かぶふるさと この胸に抱きしめ 強く生きてゆくわ...  世界で一番 大切なひと かあさん喜ぶ あの笑顔 そう 見たいから かなえてみせます きっとこの夢 待っていてください 身体こわさないで...みやさと奏紙中礼子叶弦大若草恵木洩れ日ゆれて サラサラと 優しい風が 涙をぬぐう 見慣れた文字の 絵葉書を 両手でしっかり 抱きしめる 世界で一番 大切なひと かあさん喜ぶ あの笑顔 そう 見たいから 信じるこの道 歩くだけです 待っていてください 身体こわさないで...  一行だけの 便りでも 千日分の 元気になるわ 落ち込むことも あるけれど くやしさこらえて やりとげる ひとりの夢では ないのです 今 かあさん見上げる 夕映えの そう あかね雲 まぶたを閉じれば 浮かぶふるさと この胸に抱きしめ 強く生きてゆくわ...  世界で一番 大切なひと かあさん喜ぶ あの笑顔 そう 見たいから かなえてみせます きっとこの夢 待っていてください 身体こわさないで...
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