喋るもしも言葉に詰まったら 焦らずに少し落ちついて つまらない話でもして もしも口が滑ったら 焦らずに少し落ちついて すべらない話でもして いつでもいつでも考えてるからね 次に会う約束をしよう それだけで嬉しい 何も言わなくていいから 返事も別に要らないし そこに居てくれるだけでいいのに でも 言葉遊びしてばっかりで すぐにどっかにいっちゃって ここに居てくれるだけでいいのに でも ひとりごとだから気にしないでね もしも言葉が無かったら 焦らずに少し落ちついて ありえない話でもして もしも言葉が無かったら 焦らずに少し落ちついて ありえない話でもして いつか必ず上がるから 焦らずに少し落ちついて くだらない話でもして 今でも今でも覚えてるからね 初めて会った時の話をしよう それだけで嬉しい 何も言わなくていいから 返事も別に要らないし そこに居てくれるだけでいいのに でも 言葉遊びしてばっかりで すぐにどっかにいっちゃって ここに居てくれるだけでいいのに でも 何も言わなくていいから 何も言わなくていいから 何も言わなくていいから 居てくれるだけでいいのに 居てくれるだけでいいのに 居てくれるだけでいいのに でも ひとりごとだから気にしないでね | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | もしも言葉に詰まったら 焦らずに少し落ちついて つまらない話でもして もしも口が滑ったら 焦らずに少し落ちついて すべらない話でもして いつでもいつでも考えてるからね 次に会う約束をしよう それだけで嬉しい 何も言わなくていいから 返事も別に要らないし そこに居てくれるだけでいいのに でも 言葉遊びしてばっかりで すぐにどっかにいっちゃって ここに居てくれるだけでいいのに でも ひとりごとだから気にしないでね もしも言葉が無かったら 焦らずに少し落ちついて ありえない話でもして もしも言葉が無かったら 焦らずに少し落ちついて ありえない話でもして いつか必ず上がるから 焦らずに少し落ちついて くだらない話でもして 今でも今でも覚えてるからね 初めて会った時の話をしよう それだけで嬉しい 何も言わなくていいから 返事も別に要らないし そこに居てくれるだけでいいのに でも 言葉遊びしてばっかりで すぐにどっかにいっちゃって ここに居てくれるだけでいいのに でも 何も言わなくていいから 何も言わなくていいから 何も言わなくていいから 居てくれるだけでいいのに 居てくれるだけでいいのに 居てくれるだけでいいのに でも ひとりごとだから気にしないでね |
すぐに長く続く坂道を登れば赤い屋根が見える 君が窓から顔を出して手を振る 少し伸びた前髪がカーテンと揺れてる 自転車置き場に隠れて君を待つ すぐに見つかるかくれんぼも すぐに捕まる鬼ごっこも 二人ならそれで楽しい 君の好きなあのアイスを 二人だけのあの合図で 銀紙の中に閉じ込めた いつも遅れてくるのにこんな日は時間通りで バスのドアが開いたらもうすぐさよなら すぐに見つからなくなった すぐに捕まらなくなった 一人ならそれが寂しい 君の好きなあのアイスも二人だけのあの合図も 銀紙の中に閉じ込めた 長く続く坂道を下っていく君が見える 僕は窓から顔を出して手を振る | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 長く続く坂道を登れば赤い屋根が見える 君が窓から顔を出して手を振る 少し伸びた前髪がカーテンと揺れてる 自転車置き場に隠れて君を待つ すぐに見つかるかくれんぼも すぐに捕まる鬼ごっこも 二人ならそれで楽しい 君の好きなあのアイスを 二人だけのあの合図で 銀紙の中に閉じ込めた いつも遅れてくるのにこんな日は時間通りで バスのドアが開いたらもうすぐさよなら すぐに見つからなくなった すぐに捕まらなくなった 一人ならそれが寂しい 君の好きなあのアイスも二人だけのあの合図も 銀紙の中に閉じ込めた 長く続く坂道を下っていく君が見える 僕は窓から顔を出して手を振る |
蛍の光いつかのさようならの前に ちゃんと言っておきたくて 全部嘘になる気がして 怖くなるけどちゃんと話すね 自分で決めたことも全部 まとめて大人のせいにして どれも嘘にしてしまえば 楽になるけどちゃんと話すね いつまでも決まらなくて でもなんかそれが嬉しくて 「早く、お店閉まっちゃうよ」 お母さんの優しい声と一緒に あの曲が聞こえてくる 暗くなって不安になる時に いつも目の前で揺れる光の海 さよなら蛍の光 もう電気を消しておやすみなさい 辛くなって不安になる時に いつも目の前で揺れる光の海 ありがとう蛍の光 もう電気をつけて行かなくちゃ さよなら蛍の光 もう電気を消しておやすみなさい | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | いつかのさようならの前に ちゃんと言っておきたくて 全部嘘になる気がして 怖くなるけどちゃんと話すね 自分で決めたことも全部 まとめて大人のせいにして どれも嘘にしてしまえば 楽になるけどちゃんと話すね いつまでも決まらなくて でもなんかそれが嬉しくて 「早く、お店閉まっちゃうよ」 お母さんの優しい声と一緒に あの曲が聞こえてくる 暗くなって不安になる時に いつも目の前で揺れる光の海 さよなら蛍の光 もう電気を消しておやすみなさい 辛くなって不安になる時に いつも目の前で揺れる光の海 ありがとう蛍の光 もう電気をつけて行かなくちゃ さよなら蛍の光 もう電気を消しておやすみなさい |
モノマネシャンプーの泡 頭に載せて ふざけるから 楽しくなってよそ見するから ほらリンス忘れてる それから体 洗い流せば おんなじ匂い 嬉しくなって でもその分 小さくなる石鹸 いつもとおんなじ道を歩いて いつもとおんなじ空を見る 同じキーホルダーをつけた鍵は 何から何までそっくりだった おんなじ家に帰る幸せ おんなじテレビで笑う幸せ このモノマネ全然似てないね 下手だって馬鹿にしてたけど 似てないのはもしかしたら ひょっとしたらひょっとした あの時あなたは泣いてたのに 何も知らないあたしはただ笑ってた 全然似てない 今更泣いても酷いモノマネだな やっぱり似てない 今更泣いても酷いモノマネだな 違うところに怒る不幸せ 違う気持ちを許す幸せ あたしのこと全然見てないじゃん もういいって不貞腐れてたけど 見てないのはもしかしたら ひょっとしたらひょっとした でもあなたが笑ってたから 何も知らないあたしはただ笑ってた ある晴れたそんな日の思い出 どこにでもある毎日が 今もどこかで続いてるような 気がして 探して 全然似てない 今更泣いても酷いモノマネだな やっぱり似てない 今更泣いても酷いモノマネだな | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | シャンプーの泡 頭に載せて ふざけるから 楽しくなってよそ見するから ほらリンス忘れてる それから体 洗い流せば おんなじ匂い 嬉しくなって でもその分 小さくなる石鹸 いつもとおんなじ道を歩いて いつもとおんなじ空を見る 同じキーホルダーをつけた鍵は 何から何までそっくりだった おんなじ家に帰る幸せ おんなじテレビで笑う幸せ このモノマネ全然似てないね 下手だって馬鹿にしてたけど 似てないのはもしかしたら ひょっとしたらひょっとした あの時あなたは泣いてたのに 何も知らないあたしはただ笑ってた 全然似てない 今更泣いても酷いモノマネだな やっぱり似てない 今更泣いても酷いモノマネだな 違うところに怒る不幸せ 違う気持ちを許す幸せ あたしのこと全然見てないじゃん もういいって不貞腐れてたけど 見てないのはもしかしたら ひょっとしたらひょっとした でもあなたが笑ってたから 何も知らないあたしはただ笑ってた ある晴れたそんな日の思い出 どこにでもある毎日が 今もどこかで続いてるような 気がして 探して 全然似てない 今更泣いても酷いモノマネだな やっぱり似てない 今更泣いても酷いモノマネだな |
君が猫で僕が犬わかり合えないのはここに居ない 誰かのせいにして 笑い合えないのはここにはない 何かのせいにして 安物の傘を差して行く 君の家まで 高い所だって登る 君の場所まで 本当の事言うとね 信じてなかった 洗剤の匂いに酔ってただけ 君が猫で僕が犬 でもずっと側にいれるかな ちょっとでも似てる所見つけられたら良いな 小さなその手の中に どれ位見つけられるかな あぁ飼い主が呼んでる じゃあね僕は行くね また明日 本当の事言うとね 信じてなかった 洗剤の匂いに酔ってただけ 君が猫で僕が犬 でもずっと側にいれるかな ちょっとでも似てる所見つけられたら良いな 小さなその手の中に どれ位見つけられるかな あぁ飼い主が呼んでる じゃあね僕は行くね また明日 君が猫で僕が犬 また明日 | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | わかり合えないのはここに居ない 誰かのせいにして 笑い合えないのはここにはない 何かのせいにして 安物の傘を差して行く 君の家まで 高い所だって登る 君の場所まで 本当の事言うとね 信じてなかった 洗剤の匂いに酔ってただけ 君が猫で僕が犬 でもずっと側にいれるかな ちょっとでも似てる所見つけられたら良いな 小さなその手の中に どれ位見つけられるかな あぁ飼い主が呼んでる じゃあね僕は行くね また明日 本当の事言うとね 信じてなかった 洗剤の匂いに酔ってただけ 君が猫で僕が犬 でもずっと側にいれるかな ちょっとでも似てる所見つけられたら良いな 小さなその手の中に どれ位見つけられるかな あぁ飼い主が呼んでる じゃあね僕は行くね また明日 君が猫で僕が犬 また明日 |
キャンバスライフ七色に煌めく蝶々 群れで空を舞う熱帯魚 正夢にはならない夢 海の底で眠る遺跡 まだ見ぬ宇宙の果ての闇 頭の中だけの景色 見せてやりたい 呪文要らずだし 生けにえも要らず 最低コストは ノートとペンだけ 熟練者であれば それだけで 何もかも 呼び出せる 禁じられた術 いいな いいな 絵が描けたら キャンバスという 世界は君のものなんだから いいな いいな 魔法使いだな わかってもらえるんだから 夕焼けも 笑うあの子も 決して触れられないもの それならせめて もう一度 僕に見せてよ あれは八月の終わり頃 あの子は一コ上の子 暑さが和らぐ焦燥感も土の匂いも ヒグラシのあのなんとも言えない叫び声も 僕の記憶だけに留めるなどあまりにも惜しく お見せしたいのはやまやまなんですが 残念ながら僕にはそんな力もありません お見せしたいんですが残念ながら僕には 伝えられないんだ いいな いいな 絵が描けたら キャンバスだったら 全部思い通りなんだろうな いいな いいな 魔法使いだな わかってもらえるってさ いいな いいな 表現力と説得力があるなんてさ 魔法だな いいな いいな わかってもらえるんだから 思い描く色と形 それを描く指から先 その先の誰かに伝わりますように | クリープハイプ | 長谷川カオナシ | 長谷川カオナシ | | 七色に煌めく蝶々 群れで空を舞う熱帯魚 正夢にはならない夢 海の底で眠る遺跡 まだ見ぬ宇宙の果ての闇 頭の中だけの景色 見せてやりたい 呪文要らずだし 生けにえも要らず 最低コストは ノートとペンだけ 熟練者であれば それだけで 何もかも 呼び出せる 禁じられた術 いいな いいな 絵が描けたら キャンバスという 世界は君のものなんだから いいな いいな 魔法使いだな わかってもらえるんだから 夕焼けも 笑うあの子も 決して触れられないもの それならせめて もう一度 僕に見せてよ あれは八月の終わり頃 あの子は一コ上の子 暑さが和らぐ焦燥感も土の匂いも ヒグラシのあのなんとも言えない叫び声も 僕の記憶だけに留めるなどあまりにも惜しく お見せしたいのはやまやまなんですが 残念ながら僕にはそんな力もありません お見せしたいんですが残念ながら僕には 伝えられないんだ いいな いいな 絵が描けたら キャンバスだったら 全部思い通りなんだろうな いいな いいな 魔法使いだな わかってもらえるってさ いいな いいな 表現力と説得力があるなんてさ 魔法だな いいな いいな わかってもらえるんだから 思い描く色と形 それを描く指から先 その先の誰かに伝わりますように |
私を束ねて誰も分からないことを言って 誰かを不思議がらせてみたいな 誰も知らない歌を聴いて 少ない誰かと繋がりたいな 変な人ってどんな人 そりゃあ普通じゃないってことでしょう 普通の人って見たことないけど とにかくその他に 束ねてよ束ねてよ お友達になりましょう 流行りの言葉の 何かを当てはめてよ 「可愛いものが好きな私可愛い」 うん まあ良いでしょう そういう目で見る奴なんかよりも ずっとマシでしょう どこに控える透明人間 掲げてるそれは鬼の首じゃなくて 誰かの揚げ足です でもどうぞどうぞ 束ねてよ束ねてよ お友達になりましょう 流行りの言葉の 何かを当てはめてよ 束に刺さる旗 目当てでした 話題と寝てみたいだけでした 虎の穴にも 入らないなら 威を借るきつね蕎麦でも啜れ啜れ 束ねても束ねても 誰かにはならないでしょう 流行りの言葉よりは 長く生きるつもりだし どの道歩いたって歩かずに座り込んだって 色違いの似たような雨に濡らされていくだけで 変わらないな選択日和の好転機か Tシャツが染まるくらいなら 大した問題じゃない それくらい それくらい | クリープハイプ | 長谷川カオナシ | 長谷川カオナシ | | 誰も分からないことを言って 誰かを不思議がらせてみたいな 誰も知らない歌を聴いて 少ない誰かと繋がりたいな 変な人ってどんな人 そりゃあ普通じゃないってことでしょう 普通の人って見たことないけど とにかくその他に 束ねてよ束ねてよ お友達になりましょう 流行りの言葉の 何かを当てはめてよ 「可愛いものが好きな私可愛い」 うん まあ良いでしょう そういう目で見る奴なんかよりも ずっとマシでしょう どこに控える透明人間 掲げてるそれは鬼の首じゃなくて 誰かの揚げ足です でもどうぞどうぞ 束ねてよ束ねてよ お友達になりましょう 流行りの言葉の 何かを当てはめてよ 束に刺さる旗 目当てでした 話題と寝てみたいだけでした 虎の穴にも 入らないなら 威を借るきつね蕎麦でも啜れ啜れ 束ねても束ねても 誰かにはならないでしょう 流行りの言葉よりは 長く生きるつもりだし どの道歩いたって歩かずに座り込んだって 色違いの似たような雨に濡らされていくだけで 変わらないな選択日和の好転機か Tシャツが染まるくらいなら 大した問題じゃない それくらい それくらい |
美人局バイバイバイバイ…さようなら バイバイバイバイ…さようなら 愛するアンタを喜ばせる為アタシは街角に立って 鼻かんだ後のちり紙みたいな使い道のない男を待ってる 愛するアンタを喜ばせる為アタシは街角に立って 弁当箱の漬物みたいな居場所を失くした男を待ってる 連れ込んで裏切ってせめてものお礼に 連れ込んで裏切っていつものアレ言うの 思いっきり殴ってやったけどそろそろアノ傷も治る頃でしょう いつまで経っても壊れた心でアンタを待ってる 連れ込んで裏切ってせめてものお礼に 連れ込んで裏切っていつものアレ言うの バイバイバイバイ…さようなら バイバイバイバイ…さようなら バイバイバイバイ…さようなら バイバイ 思い出した優しい人でした 笑うと口の横にえくぼが出来てそれが凄く可愛いかったな でも全部嘘でした騙されました 全部嘘でした騙されました バイバイバイバイ…さようなら バイバイバイバイ…さようなら バイバイバイバイ…さようなら バイバイバイバイ…さようなら | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | バイバイバイバイ…さようなら バイバイバイバイ…さようなら 愛するアンタを喜ばせる為アタシは街角に立って 鼻かんだ後のちり紙みたいな使い道のない男を待ってる 愛するアンタを喜ばせる為アタシは街角に立って 弁当箱の漬物みたいな居場所を失くした男を待ってる 連れ込んで裏切ってせめてものお礼に 連れ込んで裏切っていつものアレ言うの 思いっきり殴ってやったけどそろそろアノ傷も治る頃でしょう いつまで経っても壊れた心でアンタを待ってる 連れ込んで裏切ってせめてものお礼に 連れ込んで裏切っていつものアレ言うの バイバイバイバイ…さようなら バイバイバイバイ…さようなら バイバイバイバイ…さようなら バイバイ 思い出した優しい人でした 笑うと口の横にえくぼが出来てそれが凄く可愛いかったな でも全部嘘でした騙されました 全部嘘でした騙されました バイバイバイバイ…さようなら バイバイバイバイ…さようなら バイバイバイバイ…さようなら バイバイバイバイ…さようなら |
空色申告僕の大切な 空色のベイビー 代わりの利くあたり 可愛くて好きだよ 毒にも薬にも ならないんだけど どこにも 行かないでくれる 僕今度彼女と 旅行してくるよ だから良い子にして お留守番しててね たくさん遊んだら お土産に新しい ボールペンを買って帰るね 君はなんでも聞いてくれる なんでもないが無くなるまで お世辞のひとつも言えないのが 君の愛すべきところさ 大好きだよ僕の 空色のベイビー 今日は彼女とね 喧嘩別れしたよ あいつ僕のこと イヌ野郎だなんて 言ってくれたよ笑っちまうだろ 君になんでも書いてあげる なんでもないが無くなるまで 何されたって無抵抗が 君の愛すべきところさ イヌと寝た女の話はもう良いとしましょう 心臓は初めから一つだけだったわけだし それがそれ以下になるわけでもない だけどどうでしょう、 雨に唄う気になんてなれないし まして太陽にさえ照らしてんじゃねぇと腹が立ってしまう、 この気持ちは なんなんでしょう 代わりに笑ってくれる? それか隣で君も泣いてくれる? いややっぱどっちももう頼まないわ だって君はただ空色のジャケットを着た ダイアリー なんでも聞いてくれる なんでもないが無くなるまで なんでもないが無くなったら さよなら、また次の君へ | クリープハイプ | 長谷川カオナシ | 長谷川カオナシ | | 僕の大切な 空色のベイビー 代わりの利くあたり 可愛くて好きだよ 毒にも薬にも ならないんだけど どこにも 行かないでくれる 僕今度彼女と 旅行してくるよ だから良い子にして お留守番しててね たくさん遊んだら お土産に新しい ボールペンを買って帰るね 君はなんでも聞いてくれる なんでもないが無くなるまで お世辞のひとつも言えないのが 君の愛すべきところさ 大好きだよ僕の 空色のベイビー 今日は彼女とね 喧嘩別れしたよ あいつ僕のこと イヌ野郎だなんて 言ってくれたよ笑っちまうだろ 君になんでも書いてあげる なんでもないが無くなるまで 何されたって無抵抗が 君の愛すべきところさ イヌと寝た女の話はもう良いとしましょう 心臓は初めから一つだけだったわけだし それがそれ以下になるわけでもない だけどどうでしょう、 雨に唄う気になんてなれないし まして太陽にさえ照らしてんじゃねぇと腹が立ってしまう、 この気持ちは なんなんでしょう 代わりに笑ってくれる? それか隣で君も泣いてくれる? いややっぱどっちももう頼まないわ だって君はただ空色のジャケットを着た ダイアリー なんでも聞いてくれる なんでもないが無くなるまで なんでもないが無くなったら さよなら、また次の君へ |
ヒッカキキズこうして並んで歩いたら兄弟みたいで少し寂しかった 初めてあなたと繋いだ手の力は強くなった 何も心配ないから 忘れたりしないから もっと優しく手を繋いでよ もし今日の約束が嘘になったら爪を立ててよ 夕方位に帰るからいつもの料理と一緒に待ってて もしこのまま僕が消えても悲しまないでね 何も心配ないから 忘れたりしないから もっと優しく手を繋いでよ もし今日の約束が嘘になったら爪を立ててよ ねぇ 何も心配ない心配ない もっと優しく手を繋いでよ もし今日の約束が嘘になったら爪を立ててよ 爪を立ててよ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | こうして並んで歩いたら兄弟みたいで少し寂しかった 初めてあなたと繋いだ手の力は強くなった 何も心配ないから 忘れたりしないから もっと優しく手を繋いでよ もし今日の約束が嘘になったら爪を立ててよ 夕方位に帰るからいつもの料理と一緒に待ってて もしこのまま僕が消えても悲しまないでね 何も心配ないから 忘れたりしないから もっと優しく手を繋いでよ もし今日の約束が嘘になったら爪を立ててよ ねぇ 何も心配ない心配ない もっと優しく手を繋いでよ もし今日の約束が嘘になったら爪を立ててよ 爪を立ててよ |
お引っ越し「そうやってまた泣くだろ」って そうやってまた言うだろ 「じゃあ出て行く」って言ったら 止めると思うよ普通 「やり直そう」をやり直してしまう いつも素直じゃないから 「そんな所も好きだ」って 前言ってなかったっけ 細心の注意を払って 内心そうじゃなくても ギリギリ馬鹿でいられますように 「いつかまたどこかで」とか言える軽さで 無理して積み上げたダンボール 大きくて小さいどこにも入らない荷物 仕方がないからもうここに置いて行くね 治療中の奥歯と やっと見つけた近道 貯めたポイントカードも ただの紙切れになった 取扱注意のコワレモノになって 次回予約の日にはもう 知らないどこかの街 少しは手伝って これはどっちのだったっけ このまま忘れてしまえばいいか 「幸せになって」とか言える重さで 無理して持ち上げたダンボール 大きくて小さいどこにも入らない荷物 仕方がないからもうここに置いて行くね 言葉にすれば足りない 触れば溢れる 好きで出来たこの隙間 無理して閉じて抱いたらカタカタうるさい | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 「そうやってまた泣くだろ」って そうやってまた言うだろ 「じゃあ出て行く」って言ったら 止めると思うよ普通 「やり直そう」をやり直してしまう いつも素直じゃないから 「そんな所も好きだ」って 前言ってなかったっけ 細心の注意を払って 内心そうじゃなくても ギリギリ馬鹿でいられますように 「いつかまたどこかで」とか言える軽さで 無理して積み上げたダンボール 大きくて小さいどこにも入らない荷物 仕方がないからもうここに置いて行くね 治療中の奥歯と やっと見つけた近道 貯めたポイントカードも ただの紙切れになった 取扱注意のコワレモノになって 次回予約の日にはもう 知らないどこかの街 少しは手伝って これはどっちのだったっけ このまま忘れてしまえばいいか 「幸せになって」とか言える重さで 無理して持ち上げたダンボール 大きくて小さいどこにも入らない荷物 仕方がないからもうここに置いて行くね 言葉にすれば足りない 触れば溢れる 好きで出来たこの隙間 無理して閉じて抱いたらカタカタうるさい |
ごめんなさい今日はちょっと言い過ぎたかなぁ 僕がちょっと子供だったかなぁ やり場のわからないイライラの犯人はいつも 僕自身だったりして 嫌になっちゃうなぁ 嫌になっちゃうなぁ でもちょっと煮え切らないなぁ それもちょっと情けないけれど やり場のわからないイライラの犯人はいつも 僕自身だったりして 嫌になっちゃうなぁ 嫌になっちゃうなぁ ごめんなさい でもそれだけにするよ だって口に出すと忘れちゃうから 茜空のさよならを思い出した 二度とあなたとは会えないね やり場のわからないイライラの犯人はいつも 僕自身だったりして 嫌になっちゃうなぁ 僕が間違ってると自分で気付くのはいつも なくして後だったりして 嫌になっちゃうなぁ 嫌になっちゃうなぁ ごめんなさい でもそれだけにするよ だって口に出すと忘れちゃうから 茜空のさよならを思い出した 二度とあなたとは会えないね | クリープハイプ | 長谷川カオナシ | 長谷川カオナシ | | 今日はちょっと言い過ぎたかなぁ 僕がちょっと子供だったかなぁ やり場のわからないイライラの犯人はいつも 僕自身だったりして 嫌になっちゃうなぁ 嫌になっちゃうなぁ でもちょっと煮え切らないなぁ それもちょっと情けないけれど やり場のわからないイライラの犯人はいつも 僕自身だったりして 嫌になっちゃうなぁ 嫌になっちゃうなぁ ごめんなさい でもそれだけにするよ だって口に出すと忘れちゃうから 茜空のさよならを思い出した 二度とあなたとは会えないね やり場のわからないイライラの犯人はいつも 僕自身だったりして 嫌になっちゃうなぁ 僕が間違ってると自分で気付くのはいつも なくして後だったりして 嫌になっちゃうなぁ 嫌になっちゃうなぁ ごめんなさい でもそれだけにするよ だって口に出すと忘れちゃうから 茜空のさよならを思い出した 二度とあなたとは会えないね |
校庭の隅に二人、風が吹いて今なら言えるかなもう飽きたから交換しよう お前が持ってる普通のと キラキラ光る神のカードと ザラザラしてる紙のカード 今度家に来たらもっと見せてやるよ だから 校庭の隅に二人、風が吹いて今なら言えるかな 誰にも言わない言葉 楽しくするから遊びに来てよ 本当にずっと欲しかった物は 手に入れた時に無くなってしまう 欲しい物ならなんでもあげる だから僕の友達になってよ 机の中にしまっておいた 秘密のノートと隠し事 開けたらなんか大した事なくて 普通のノートに拍子抜け ザラザラしてる 校庭の隅に二人、風が吹いて今なら言えるかな 誰にも言えない言葉 優しくするから遊びに来てよ もし今日楽しかったら この先ずっと友達でいてよ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | もう飽きたから交換しよう お前が持ってる普通のと キラキラ光る神のカードと ザラザラしてる紙のカード 今度家に来たらもっと見せてやるよ だから 校庭の隅に二人、風が吹いて今なら言えるかな 誰にも言わない言葉 楽しくするから遊びに来てよ 本当にずっと欲しかった物は 手に入れた時に無くなってしまう 欲しい物ならなんでもあげる だから僕の友達になってよ 机の中にしまっておいた 秘密のノートと隠し事 開けたらなんか大した事なくて 普通のノートに拍子抜け ザラザラしてる 校庭の隅に二人、風が吹いて今なら言えるかな 誰にも言えない言葉 優しくするから遊びに来てよ もし今日楽しかったら この先ずっと友達でいてよ |
サウジアラビア捻じ曲がってた折れ曲がってた 僕の心を両手で掴んで 元々の丸い形にしてくれるのかって思ったら 台所の三角コーナーに放り投げやがった とても綺麗なダイヤモンドを 一つだけプレゼントするよ キラキラ輝いて光っていてね サウジアラビアにいてもわかるように どこにいてもどこにいてもどこにいても すぐに見つけるからね 手を振って手を振って手を振って 応えてね応えてね応えてね 葛飾区で一番熱いのは君の口の中なんだな とても綺麗なダイヤモンドを ゲロみたいなクソみたいなダイヤモンドを キラキラ輝いて光っていてね サウジアラビアにいてもわかるように どこにいてもどこにいてもどこにいても すぐに見つけるからね 手を振って手を振って手を振って 答えてね答えてね答えてね ちょっとオレンジのまぁるい気持ちになるんだ どこにいてもどこにいてもどこにいても すぐに見つけるからね そうやってそうやってそうやって いたいだけいたいだけいたいだけ 葛飾区で一番熱いのは君の口の中なんだな 下の方の 下の方の 下の方の | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 捻じ曲がってた折れ曲がってた 僕の心を両手で掴んで 元々の丸い形にしてくれるのかって思ったら 台所の三角コーナーに放り投げやがった とても綺麗なダイヤモンドを 一つだけプレゼントするよ キラキラ輝いて光っていてね サウジアラビアにいてもわかるように どこにいてもどこにいてもどこにいても すぐに見つけるからね 手を振って手を振って手を振って 応えてね応えてね応えてね 葛飾区で一番熱いのは君の口の中なんだな とても綺麗なダイヤモンドを ゲロみたいなクソみたいなダイヤモンドを キラキラ輝いて光っていてね サウジアラビアにいてもわかるように どこにいてもどこにいてもどこにいても すぐに見つけるからね 手を振って手を振って手を振って 答えてね答えてね答えてね ちょっとオレンジのまぁるい気持ちになるんだ どこにいてもどこにいてもどこにいても すぐに見つけるからね そうやってそうやってそうやって いたいだけいたいだけいたいだけ 葛飾区で一番熱いのは君の口の中なんだな 下の方の 下の方の 下の方の |
赤の前特別な物なんて何も持たない僕に 突然話は来た やれるかな やれるかな 僕なんかにさ 相方は初めましててでも今日から 長い付き合いになるね いけるかな いけるかな 幕は上がる 誰かが赤いボタンを押した 世界に光があふれて 世界に言葉があふれる魔法さ 誰かは見ててくれるかな 誰かは聞いててくれるかな あなたは覚えててくれるかな 相方と二人で眺めるそれは まるで海のよう やれそうだ いけそうだ どこまででも 特別な物なんて何も持たないからか 突然幕は降りた おかしいな 僕らまだ 何もしてないのに 誰かが赤いボタンを押して 誰の顔も見えなくなって 誰の声も聞こえなくなる それなら 誰かは見ててくれたかな 誰かは聞いててくれたかな あなたは覚えててくれるかな | クリープハイプ | 長谷川カオナシ | 尾崎世界観 | | 特別な物なんて何も持たない僕に 突然話は来た やれるかな やれるかな 僕なんかにさ 相方は初めましててでも今日から 長い付き合いになるね いけるかな いけるかな 幕は上がる 誰かが赤いボタンを押した 世界に光があふれて 世界に言葉があふれる魔法さ 誰かは見ててくれるかな 誰かは聞いててくれるかな あなたは覚えててくれるかな 相方と二人で眺めるそれは まるで海のよう やれそうだ いけそうだ どこまででも 特別な物なんて何も持たないからか 突然幕は降りた おかしいな 僕らまだ 何もしてないのに 誰かが赤いボタンを押して 誰の顔も見えなくなって 誰の声も聞こえなくなる それなら 誰かは見ててくれたかな 誰かは聞いててくれたかな あなたは覚えててくれるかな |
answer世界一周をかけて いよいよ最後の問題です いままでずっと言えずにいた気持ちは一体なんでしょう 残り時間3 2 1 残念でした また来週 最後にこれは質問です また来週も会えるよね 君の答えはなんだ 内緒で聞かせて 君の答えはなんだ 耳元で教えて 間違った また間違った でもずっとこうしていられたらいいな 君じゃないと君じゃないと 君じゃないと意味はないのです 温泉旅行をかけて それでは最初の問題です アタシがこうしてあなたを思う気持ちはなんでしょう その名前は愛…ですが 愛とは一体なんですか 心のずっと奥にある箱の中身はなんですか いつも答えはそうだ曖昧で嫌だな いつも答えはソーダ口元で弾けた 間違った また間違った でもずっとこうしていられないから 君じゃないと君じゃないと 君じゃないと意味がないから ポッカリ空いた穴埋め問題も わざと出したイジワル問題も 君じゃないと君じゃないと 君じゃないと意味がないのに | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 世界一周をかけて いよいよ最後の問題です いままでずっと言えずにいた気持ちは一体なんでしょう 残り時間3 2 1 残念でした また来週 最後にこれは質問です また来週も会えるよね 君の答えはなんだ 内緒で聞かせて 君の答えはなんだ 耳元で教えて 間違った また間違った でもずっとこうしていられたらいいな 君じゃないと君じゃないと 君じゃないと意味はないのです 温泉旅行をかけて それでは最初の問題です アタシがこうしてあなたを思う気持ちはなんでしょう その名前は愛…ですが 愛とは一体なんですか 心のずっと奥にある箱の中身はなんですか いつも答えはそうだ曖昧で嫌だな いつも答えはソーダ口元で弾けた 間違った また間違った でもずっとこうしていられないから 君じゃないと君じゃないと 君じゃないと意味がないから ポッカリ空いた穴埋め問題も わざと出したイジワル問題も 君じゃないと君じゃないと 君じゃないと意味がないのに |
燃えるごみの日誰かが決めた記念日に 散々付き合ってきたんだから 一日くらい どうか好きに 特別な日にして欲しい 誕生日も クリスマスも 正月まで注ぎ込んで 誰かじゃない人と決めた 記念日を見つけてね 海の日に海に行くようなその素直さが 何より誇りです こんな日が来るなら もう幸せと言い切れるよ そばに居なくてもわかるのは 君が生まれた初めての記念日があるから こんな日の先には なんでもない日々を重ねて そばに居なくてもわかる程 笑っていてください それはそうと なんか今更 突然寂しくなって でも捨てたよ だって今日は 燃えるごみの日 母の日を何より大事に そんなことはもう知ってるだろうけど 空の青さよりもっと 夜の黒さよりも確かに そこに無くても見えるのは 君が生まれた初めての記念日があるから こんな日の先には なんでもない日々を重ねて そばに居なくてもわかる程 笑っていてください もうどんな日の先にも 大切な日々を重ねて そばに居なくてもわかる程 2人のおかえり 2人のただいま 2人のおはよう 2人のおやすみ なんでもない日々に 重ねて | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 誰かが決めた記念日に 散々付き合ってきたんだから 一日くらい どうか好きに 特別な日にして欲しい 誕生日も クリスマスも 正月まで注ぎ込んで 誰かじゃない人と決めた 記念日を見つけてね 海の日に海に行くようなその素直さが 何より誇りです こんな日が来るなら もう幸せと言い切れるよ そばに居なくてもわかるのは 君が生まれた初めての記念日があるから こんな日の先には なんでもない日々を重ねて そばに居なくてもわかる程 笑っていてください それはそうと なんか今更 突然寂しくなって でも捨てたよ だって今日は 燃えるごみの日 母の日を何より大事に そんなことはもう知ってるだろうけど 空の青さよりもっと 夜の黒さよりも確かに そこに無くても見えるのは 君が生まれた初めての記念日があるから こんな日の先には なんでもない日々を重ねて そばに居なくてもわかる程 笑っていてください もうどんな日の先にも 大切な日々を重ねて そばに居なくてもわかる程 2人のおかえり 2人のただいま 2人のおはよう 2人のおやすみ なんでもない日々に 重ねて |
テレビサイズ(TV Size 2'30)大事な作品を縮める事は出来ないけど今回だけ特別にやりますよ 曲を大事にしているけど局も大事にしないとなとかそんな くだらない事ばっかり言ってる余裕なんて無いんだけど 大事な事を言える確信だって無いからこうやって歌ってるって歌です だからいっそテレビサイズで 二分半にまとめてみます この際もう縮めるという概念すら捨てて また新たに作りあげるイメージでやってみましょうよとか こうやって無駄な言葉で隙間を埋める位だったら 最初から気持ちよくまとめて貰った方がいいじゃねぇかって思ったんだよ クソがよ馬鹿がなぁ だからいっそテレビサイズで ボロが出る前に間奏へ 馬鹿なフリしたら良い曲出来た 逆転の発想に追いつかれて覚めた 馬鹿なフリしたら良い曲出来た 言いたい事だって結局言えた だからいっそテレビサイズで ボロが出る前にアウトロへ 一秒 一秒 一秒ずつ削る気持ち | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 大事な作品を縮める事は出来ないけど今回だけ特別にやりますよ 曲を大事にしているけど局も大事にしないとなとかそんな くだらない事ばっかり言ってる余裕なんて無いんだけど 大事な事を言える確信だって無いからこうやって歌ってるって歌です だからいっそテレビサイズで 二分半にまとめてみます この際もう縮めるという概念すら捨てて また新たに作りあげるイメージでやってみましょうよとか こうやって無駄な言葉で隙間を埋める位だったら 最初から気持ちよくまとめて貰った方がいいじゃねぇかって思ったんだよ クソがよ馬鹿がなぁ だからいっそテレビサイズで ボロが出る前に間奏へ 馬鹿なフリしたら良い曲出来た 逆転の発想に追いつかれて覚めた 馬鹿なフリしたら良い曲出来た 言いたい事だって結局言えた だからいっそテレビサイズで ボロが出る前にアウトロへ 一秒 一秒 一秒ずつ削る気持ち |
カップリングこんな事はこんな所じゃなきゃ言えないけど こんな事は言ったって仕方がないな カップリングにしてうやむやにしてしまおう どんな時もずっと大切にしてきたし どんな物よりもずっと大切にしてたけど カップリングにして隠しておこう 飛ばされたり 忘れられたり その他で片付けられたり 無くなっても それでもまだ 見つけてもらう瞬間に期待してる 本当の事が嘘みたいに光る だからどうって事は別に無いけど 取るに足らないこんな気持ちはもう全部 誰も聴いてないアルバムにも入らない カップリングにして捨ててしまおう 戻って来て思い出したり そこからまた始まったり 諦めてもそれでもまだ ひっくり返る瞬間に期待してる 光の中で二曲目が回る だから別にどうって事も無い曲 本当の事が嘘みたいに光る だからどうって事は別に無いけど | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | こんな事はこんな所じゃなきゃ言えないけど こんな事は言ったって仕方がないな カップリングにしてうやむやにしてしまおう どんな時もずっと大切にしてきたし どんな物よりもずっと大切にしてたけど カップリングにして隠しておこう 飛ばされたり 忘れられたり その他で片付けられたり 無くなっても それでもまだ 見つけてもらう瞬間に期待してる 本当の事が嘘みたいに光る だからどうって事は別に無いけど 取るに足らないこんな気持ちはもう全部 誰も聴いてないアルバムにも入らない カップリングにして捨ててしまおう 戻って来て思い出したり そこからまた始まったり 諦めてもそれでもまだ ひっくり返る瞬間に期待してる 光の中で二曲目が回る だから別にどうって事も無い曲 本当の事が嘘みたいに光る だからどうって事は別に無いけど |
のっぺらぼう17時の鐘は聞き流して かわりに頭に響くのは もう聞けないな もう聞けないな カラカラと笑う君の声 西側の空は暖かい色 差し出してくれたのに握らなかった 君の小さな右手の指先は キラキラと光る赤い爪 両耳が知らなかったことならね 両目にもわかるはずがないんだなぁ じゃあ君の気持ちを少しでも 想像できるのはどこだろうか だらしなく戻した胃の中身 酷い味がして気がついた 僕は嘘ついた口でキスをした 今思うとあれは苦かったでしょう からっぽのお腹と心の中 カラカラと響く君の声 君の声 | クリープハイプ | 長谷川カオナシ | 長谷川カオナシ | | 17時の鐘は聞き流して かわりに頭に響くのは もう聞けないな もう聞けないな カラカラと笑う君の声 西側の空は暖かい色 差し出してくれたのに握らなかった 君の小さな右手の指先は キラキラと光る赤い爪 両耳が知らなかったことならね 両目にもわかるはずがないんだなぁ じゃあ君の気持ちを少しでも 想像できるのはどこだろうか だらしなく戻した胃の中身 酷い味がして気がついた 僕は嘘ついた口でキスをした 今思うとあれは苦かったでしょう からっぽのお腹と心の中 カラカラと響く君の声 君の声 |
およそさんねぇ 最近なんか元気ない どうしたの 大丈夫 うん 全然平気 ありがとう およそ大丈夫 ただただ楽しいからって笑ってるわけじゃないし ただただ悲しいからって泣いてるわけじゃない 3.14 以降の 向こうに 転がり落ちていた ぐるぐる回ってどこにいる 3.14 以降の 向こうに 行こう 飛行機で およそ遠くまで | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | ねぇ 最近なんか元気ない どうしたの 大丈夫 うん 全然平気 ありがとう およそ大丈夫 ただただ楽しいからって笑ってるわけじゃないし ただただ悲しいからって泣いてるわけじゃない 3.14 以降の 向こうに 転がり落ちていた ぐるぐる回ってどこにいる 3.14 以降の 向こうに 行こう 飛行機で およそ遠くまで |
買いもの一人分の買いものも だいぶ慣れたよ 必要なものなんて 片手で持てるのね 左手のあんまりの 手持ちぶさたに 余計なものなんて 買ってみたりして あの人は夏の空が好きでした あたしは冬の空が好きだったけど 反対の二人に共通してたのは この時間が好きだったこと 夕焼け空よ こたえてよ 君のもとで お別れした あの人は 今頃どこで どうしてるかな 空ばっかり見てるのかな 一人分の買いものも だいぶ慣れたよ 必要なものなんて 片手で持てるのね 左手の深刻な 手持ちぶさたを ポケットに押し込んで 家に帰るよ | クリープハイプ | 長谷川カオナシ | 長谷川カオナシ | | 一人分の買いものも だいぶ慣れたよ 必要なものなんて 片手で持てるのね 左手のあんまりの 手持ちぶさたに 余計なものなんて 買ってみたりして あの人は夏の空が好きでした あたしは冬の空が好きだったけど 反対の二人に共通してたのは この時間が好きだったこと 夕焼け空よ こたえてよ 君のもとで お別れした あの人は 今頃どこで どうしてるかな 空ばっかり見てるのかな 一人分の買いものも だいぶ慣れたよ 必要なものなんて 片手で持てるのね 左手の深刻な 手持ちぶさたを ポケットに押し込んで 家に帰るよ |
コンビニララバイそんなに暇じゃないしそんなに器用じゃない だからどうでもいい事はシールで良いですか エコですかそれともこれはエゴですか 君が第三水曜日に買いにくるアレは 誰にも気付かれないようにそっと紙袋に入れてやるよ入れてやるよ いつもちょっとズレていって最後には合わなくなって もうどうしようもなくて僕は途方に暮れてました どうでもいい事ばっかだどうでもいい奴ばっかだ 立ち読みして帰ろう 「いつでもすぐ傍にある灯り、安心していたんだな」 どこにでもあるありきたりな店の キャッチコピーがなんかピッタリなそんな夜がある 彼女との関係はトイレだけ借りて何も買わないで帰るような感じでした これ以上先が聞きたいのなら年齢確認が必要です いつもちょっとズレていって最後には合わなくなって もうどうしようもなくて僕は途方に暮れてましたよ もう嫌だもう嫌だもう嫌だもう嫌になった 閉店です 閉店です 「いつでもすぐ傍にある灯り、安心していたんだな」 僕がギュッてしたら熱くなる 君は電子レンジより電子レンジだな 君は電子レンジより電子レンジだな | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | そんなに暇じゃないしそんなに器用じゃない だからどうでもいい事はシールで良いですか エコですかそれともこれはエゴですか 君が第三水曜日に買いにくるアレは 誰にも気付かれないようにそっと紙袋に入れてやるよ入れてやるよ いつもちょっとズレていって最後には合わなくなって もうどうしようもなくて僕は途方に暮れてました どうでもいい事ばっかだどうでもいい奴ばっかだ 立ち読みして帰ろう 「いつでもすぐ傍にある灯り、安心していたんだな」 どこにでもあるありきたりな店の キャッチコピーがなんかピッタリなそんな夜がある 彼女との関係はトイレだけ借りて何も買わないで帰るような感じでした これ以上先が聞きたいのなら年齢確認が必要です いつもちょっとズレていって最後には合わなくなって もうどうしようもなくて僕は途方に暮れてましたよ もう嫌だもう嫌だもう嫌だもう嫌になった 閉店です 閉店です 「いつでもすぐ傍にある灯り、安心していたんだな」 僕がギュッてしたら熱くなる 君は電子レンジより電子レンジだな 君は電子レンジより電子レンジだな |
金魚(とその糞)君はいつもパクパクしてる 金魚みたいで 掬いようがないね 救いようがないね キレキレのダンスはいいとしても バレバレのセンスを疑うよ 本当に 「せーの」で始まる自己紹介 わざとらしくてうるせーの 自己紹介ならぬ 事故紹介だよな ぶったらバカ ぶったらバカ ぶったらバカ ぶったらバカ ぶったらバカによく似てる ぶったらバカ ぶったらバカ ぶったらバカ 3年前から嘘だった 大体代替だってずっと 毎回安泰だってずっと 大体大大大嫌いだ こんな自分が とか言って逃げるな 赤羽あたりのキャバクラ嬢 みたいな集団が丸パクリ 今日はどれ行っとこうかって 腕まくりしてヤリまくり 「わがもの顔でイジってんの?」ってイジるのは顔だけにしとけって 竿竹にしとけって いっそカラオケにしとけって いつか建てるキャバクラ城 どうあがいても中の上 食ったらブタ 食ったらブタ 食ったらブタ 食ったらブタ 食ったらブタによく似てる 食ったらブタ 食ったらブタ 食ったらブタ 3年前から糞だった 大体代替だってずっと 毎回安泰だってずっと 大体大大大嫌いだ 大体大大大嫌いだ 大体代替だってずっと 毎回安泰だってずっと 大体大大大嫌いな 金魚の声は聞こえないよ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 君はいつもパクパクしてる 金魚みたいで 掬いようがないね 救いようがないね キレキレのダンスはいいとしても バレバレのセンスを疑うよ 本当に 「せーの」で始まる自己紹介 わざとらしくてうるせーの 自己紹介ならぬ 事故紹介だよな ぶったらバカ ぶったらバカ ぶったらバカ ぶったらバカ ぶったらバカによく似てる ぶったらバカ ぶったらバカ ぶったらバカ 3年前から嘘だった 大体代替だってずっと 毎回安泰だってずっと 大体大大大嫌いだ こんな自分が とか言って逃げるな 赤羽あたりのキャバクラ嬢 みたいな集団が丸パクリ 今日はどれ行っとこうかって 腕まくりしてヤリまくり 「わがもの顔でイジってんの?」ってイジるのは顔だけにしとけって 竿竹にしとけって いっそカラオケにしとけって いつか建てるキャバクラ城 どうあがいても中の上 食ったらブタ 食ったらブタ 食ったらブタ 食ったらブタ 食ったらブタによく似てる 食ったらブタ 食ったらブタ 食ったらブタ 3年前から糞だった 大体代替だってずっと 毎回安泰だってずっと 大体大大大嫌いだ 大体大大大嫌いだ 大体代替だってずっと 毎回安泰だってずっと 大体大大大嫌いな 金魚の声は聞こえないよ |
ラジオ「もう、まだ起きてたの」とか言って 怒ったけど本当は嬉しかったよ 「じゃあもうこのまま起きてようか」いつも君がそう言うと嬉しかったよ 「明日早いから早く寝なよ」ってあと3回言ったら抱きしめてね 雑音だらけの嘘の中の小さな本当を聴いてね ラジオ 朝まで側にいてね 目に見えない音が聴こえたら だんだん君の声が見えてくる 夜をギュッと抱きしめる でも何時(いつ)の間にか夢を見てて 覚めたら何だか寂しかったよ 横では朝の人が喋ってて もう君じゃないから悲しかったよ 「CM短いから早くいきなよ」って君が言う「あっこれトイレの話ね」 雑音だらけの嘘の中の小さな本当を聴かせて ラジオ これからもよろしくね 夜中の3時が朝になったら それから少しの間お別れ またすぐに会えるけど ラジオ 朝まで側にいるね 目に見えない音が聴こえたら だんだん君の声が見えてくる 夜をギュッと抱きしめる 夜をずっと抱きしめる | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 「もう、まだ起きてたの」とか言って 怒ったけど本当は嬉しかったよ 「じゃあもうこのまま起きてようか」いつも君がそう言うと嬉しかったよ 「明日早いから早く寝なよ」ってあと3回言ったら抱きしめてね 雑音だらけの嘘の中の小さな本当を聴いてね ラジオ 朝まで側にいてね 目に見えない音が聴こえたら だんだん君の声が見えてくる 夜をギュッと抱きしめる でも何時(いつ)の間にか夢を見てて 覚めたら何だか寂しかったよ 横では朝の人が喋ってて もう君じゃないから悲しかったよ 「CM短いから早くいきなよ」って君が言う「あっこれトイレの話ね」 雑音だらけの嘘の中の小さな本当を聴かせて ラジオ これからもよろしくね 夜中の3時が朝になったら それから少しの間お別れ またすぐに会えるけど ラジオ 朝まで側にいるね 目に見えない音が聴こえたら だんだん君の声が見えてくる 夜をギュッと抱きしめる 夜をずっと抱きしめる |
東京日和朝と夜の間を見つけたよって君が言ったから 僕は急いで出かけたけど着いたらもう夕方だった 青い空見るの久しぶりだな 行きのバスで酔わないか心配だな 大好きだよ 大好きだよ 大好きだよ 大好きだよ 今でも 今でも 僕もなんとなくで花を買う歳になった 蒼井そらみるの久しぶりだな 大好きだよ 大好きだよ 大好きだよ 大好きだよ いつでも いつでも | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 朝と夜の間を見つけたよって君が言ったから 僕は急いで出かけたけど着いたらもう夕方だった 青い空見るの久しぶりだな 行きのバスで酔わないか心配だな 大好きだよ 大好きだよ 大好きだよ 大好きだよ 今でも 今でも 僕もなんとなくで花を買う歳になった 蒼井そらみるの久しぶりだな 大好きだよ 大好きだよ 大好きだよ 大好きだよ いつでも いつでも |
アンタの日記カッコ良いなあの人ホントに あたしの好きな人ランキング2位 1位はまだ見ぬ未来の王子様の為に とっておこうかな 早く来ないかな あぁムカつくあいつホントに いつも偉そうで禿げてるから2位 1位はまだ見ぬ未来のオジ様の為に とっておこうかな 一昨日来やがれ あたしには何も無いけど毎日日記を書く あたしには何も無いから毎日日記を書いてる でも今日は書かないからどうしたのって聞いてね いつも書いてるのに 今日は書かないからどうしたのって聞いてね 帰りの電車全部座れたしあの大雨もちゃんと止んだし あいつの番号 2と9と3と2と4と8と3と7以外は全部もう忘れたし あたしには何も無いけど毎日日記を書く あたしには何も無いから毎日日記を書いてる でも今日は書かないからどうしたのって聞いてね いつも書いてるのに 今日は書かないからどうしたのって聞いてね | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | カッコ良いなあの人ホントに あたしの好きな人ランキング2位 1位はまだ見ぬ未来の王子様の為に とっておこうかな 早く来ないかな あぁムカつくあいつホントに いつも偉そうで禿げてるから2位 1位はまだ見ぬ未来のオジ様の為に とっておこうかな 一昨日来やがれ あたしには何も無いけど毎日日記を書く あたしには何も無いから毎日日記を書いてる でも今日は書かないからどうしたのって聞いてね いつも書いてるのに 今日は書かないからどうしたのって聞いてね 帰りの電車全部座れたしあの大雨もちゃんと止んだし あいつの番号 2と9と3と2と4と8と3と7以外は全部もう忘れたし あたしには何も無いけど毎日日記を書く あたしには何も無いから毎日日記を書いてる でも今日は書かないからどうしたのって聞いてね いつも書いてるのに 今日は書かないからどうしたのって聞いてね |
最夜月が出たって歌ってる 商店街我が我がとケチな提灯咲き乱れ 月が出たって歌ってる 誰もそれぞれのお面を被っていて 悲しみ隠して幸せそうに踊る 人類最後の夜 人類最後の夜 人類最後の夜 またね お祭りのあと 的屋の女に誘われて櫓の下に潜り込んだ 的屋の女に誘われて股座の下に潜り込んだ 誰もそれぞれのお面を被っていて 悲しみ隠して幸せそうに踊る 人類最後の夜 人類最後の夜 人類最後の夜 またね お祭りのあと 人類最後の夜 人類最後の夜 人類最後の夜 またね お祭りのあと | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 月が出たって歌ってる 商店街我が我がとケチな提灯咲き乱れ 月が出たって歌ってる 誰もそれぞれのお面を被っていて 悲しみ隠して幸せそうに踊る 人類最後の夜 人類最後の夜 人類最後の夜 またね お祭りのあと 的屋の女に誘われて櫓の下に潜り込んだ 的屋の女に誘われて股座の下に潜り込んだ 誰もそれぞれのお面を被っていて 悲しみ隠して幸せそうに踊る 人類最後の夜 人類最後の夜 人類最後の夜 またね お祭りのあと 人類最後の夜 人類最後の夜 人類最後の夜 またね お祭りのあと |
本当なんてぶっ飛ばしてよ苦くてもいいから笑ってくれないか そうやって怒ってる顔も可愛いけど じゃあどうすればいいって聞いても教えてくれないか ならもういいよ ただの逆ギレ だけど それでもだめならさよならどうかお元気で まだまだこれからキラキラ輝いて だから さよならさよならさよならどうかお元気で カラカラだからびしょびしょに潤して もう許して あれ今笑った ねぇ ちょっと笑ってたでしょ って言われてまた怒ってる顔も可愛いとか言ってないで いつもごめんねってなんで言えないの ならもうないよ 逆逆ギレ 晴れでも雨でも雪でも雷でもいいよ わかってるつもり 積もり 曇りのちアレ? アレでもコレでもソレでもなんだっていいよ ザラザラの心をツルツルに戻して もう直して 感情なんかぶっ飛ばして 本当なんてぶっ飛ばして 感情なんかぶっ飛ばして 本当なんてぶっ飛ばしてよ 感情なんかぶっ飛ばして 本当なんてぶっ飛ばして 感情なんかぶっ飛ばして 本当なんてぶっ飛ばしてよベイビー それでもだめならさよならどうかお元気で まだまだこれからキラキラ輝いて だから さよならさよならさよならどうかお元気で カサカサだからベトベトにしてよ 晴れでも雨でも雪でも雷でもいいよ わかってるつもり 積もり 曇りのちアレ? アレでもコレでもソレでもなんだっていいよ カラカラだけどびしょびしょに潤して もう許した | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 苦くてもいいから笑ってくれないか そうやって怒ってる顔も可愛いけど じゃあどうすればいいって聞いても教えてくれないか ならもういいよ ただの逆ギレ だけど それでもだめならさよならどうかお元気で まだまだこれからキラキラ輝いて だから さよならさよならさよならどうかお元気で カラカラだからびしょびしょに潤して もう許して あれ今笑った ねぇ ちょっと笑ってたでしょ って言われてまた怒ってる顔も可愛いとか言ってないで いつもごめんねってなんで言えないの ならもうないよ 逆逆ギレ 晴れでも雨でも雪でも雷でもいいよ わかってるつもり 積もり 曇りのちアレ? アレでもコレでもソレでもなんだっていいよ ザラザラの心をツルツルに戻して もう直して 感情なんかぶっ飛ばして 本当なんてぶっ飛ばして 感情なんかぶっ飛ばして 本当なんてぶっ飛ばしてよ 感情なんかぶっ飛ばして 本当なんてぶっ飛ばして 感情なんかぶっ飛ばして 本当なんてぶっ飛ばしてよベイビー それでもだめならさよならどうかお元気で まだまだこれからキラキラ輝いて だから さよならさよならさよならどうかお元気で カサカサだからベトベトにしてよ 晴れでも雨でも雪でも雷でもいいよ わかってるつもり 積もり 曇りのちアレ? アレでもコレでもソレでもなんだっていいよ カラカラだけどびしょびしょに潤して もう許した |
愛のネタバレ初めて見た時初めて見たと思えたそれだけで 当たり前だけどなんか嬉しかった どこかであったような気がするよりもっと運命で 好きだと思ったんだ 星5のうち3.2 なんとも言えないこの評価 好きか嫌いかで言えば好き でもここからはネタバレを含む この人を好きな人は こんな人も好きだろうとか 誰かが決めた人じゃなくて ここからネタバレ これでお別れ 握りしめた手 笑えないって 笑えがんばれ 夜のコンビニ 駅前の椅子 帰り道で 泣きそうになる っていうか泣いてる 急上昇ワード1位 「二人でいるのに一人みたい」 言われたあの日から いつまでも忘れられなくて 最後に見た時最後に見たと思ったそれだけで当たり前だけどいつも愛しかった あの口コミで知りました あなたの奥の方 蜂蜜みたいな味とか 嘘ついたけど だから これでお別れ まるでネタ切れ 握りしめた手を振り払え 自分の家が自分の家過ぎて やっと笑えた 誰かの落とし物 どこかで花火 たまに間違えるスーパーライト 初めて別れて 初めて別れたと思った 当たり前だけどそれが悲しくて 泣きそうになる っていうか泣いてる ぜんぶネタバレ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 初めて見た時初めて見たと思えたそれだけで 当たり前だけどなんか嬉しかった どこかであったような気がするよりもっと運命で 好きだと思ったんだ 星5のうち3.2 なんとも言えないこの評価 好きか嫌いかで言えば好き でもここからはネタバレを含む この人を好きな人は こんな人も好きだろうとか 誰かが決めた人じゃなくて ここからネタバレ これでお別れ 握りしめた手 笑えないって 笑えがんばれ 夜のコンビニ 駅前の椅子 帰り道で 泣きそうになる っていうか泣いてる 急上昇ワード1位 「二人でいるのに一人みたい」 言われたあの日から いつまでも忘れられなくて 最後に見た時最後に見たと思ったそれだけで当たり前だけどいつも愛しかった あの口コミで知りました あなたの奥の方 蜂蜜みたいな味とか 嘘ついたけど だから これでお別れ まるでネタ切れ 握りしめた手を振り払え 自分の家が自分の家過ぎて やっと笑えた 誰かの落とし物 どこかで花火 たまに間違えるスーパーライト 初めて別れて 初めて別れたと思った 当たり前だけどそれが悲しくて 泣きそうになる っていうか泣いてる ぜんぶネタバレ |
イエスタデイワンスモア日曜晴れた日お前とテレビを見てる 毒舌を売りにしたあのタレントがクイズの答えをわざと 間違える このおばさんも昔は綺麗だったよ 意地らしく笑った顔が少しだけど ばぁちゃんに似ていて 好きだったんだ 毎日書いていた日記と秘密の職業と 夢を叶えたと言えば嘘になるかな なるかな お前はどうかな 一応晴れたらあの場所へ連れていってくれよ 新しい車にも乗ってみたかったし TAXIの運転手は昔から苦手だ 繋いだ掌は蜂蜜のにおいがする 似たような嘘をついてくれたあの人は今でも元気にくらしてるかな いつかのCDといつでも一緒だったギターと 夢を叶えたと言えば嘘になるかな なるかな お前はどう思う | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 日曜晴れた日お前とテレビを見てる 毒舌を売りにしたあのタレントがクイズの答えをわざと 間違える このおばさんも昔は綺麗だったよ 意地らしく笑った顔が少しだけど ばぁちゃんに似ていて 好きだったんだ 毎日書いていた日記と秘密の職業と 夢を叶えたと言えば嘘になるかな なるかな お前はどうかな 一応晴れたらあの場所へ連れていってくれよ 新しい車にも乗ってみたかったし TAXIの運転手は昔から苦手だ 繋いだ掌は蜂蜜のにおいがする 似たような嘘をついてくれたあの人は今でも元気にくらしてるかな いつかのCDといつでも一緒だったギターと 夢を叶えたと言えば嘘になるかな なるかな お前はどう思う |
目覚まし時計今日もやっと仕事を終えて うつむいて電車に揺られる 明日も知らない街へ行く 朝9時になったら起こしてね 今日も疲れた 今日も疲れた 今日も疲れたよ目覚まし時計 今日も疲れた 今日も疲れた 今日も疲れたよ目覚まし時計 今日もあたし仕事に行く 可愛い彼が待ってる 一瞬だね楽しい時間 またすぐにあたしを呼んでね もう行かなくちゃ もう行かなくちゃ もう行かなくちゃね目覚まし時計 もう行かなくちゃ もう行かなくちゃ もう行かなくちゃね目覚まし時計 今日も僕は学校へ行く 嫌いなプールが待ってる 息が出来ないのは嫌だ いつかは出来なくなるのに 雨が降ったら 雨が降ったら 雨が降ったら良いのにな 雨が降ったら 雨が降ったら 雨が降ったら良いのにな 雨が止んだら 雨が止んだら 雨が止んだらまた目覚まし時計 雨が止んだら 雨が止んだら 雨が止んだらまた目覚まし時計 1日が始まる | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 今日もやっと仕事を終えて うつむいて電車に揺られる 明日も知らない街へ行く 朝9時になったら起こしてね 今日も疲れた 今日も疲れた 今日も疲れたよ目覚まし時計 今日も疲れた 今日も疲れた 今日も疲れたよ目覚まし時計 今日もあたし仕事に行く 可愛い彼が待ってる 一瞬だね楽しい時間 またすぐにあたしを呼んでね もう行かなくちゃ もう行かなくちゃ もう行かなくちゃね目覚まし時計 もう行かなくちゃ もう行かなくちゃ もう行かなくちゃね目覚まし時計 今日も僕は学校へ行く 嫌いなプールが待ってる 息が出来ないのは嫌だ いつかは出来なくなるのに 雨が降ったら 雨が降ったら 雨が降ったら良いのにな 雨が降ったら 雨が降ったら 雨が降ったら良いのにな 雨が止んだら 雨が止んだら 雨が止んだらまた目覚まし時計 雨が止んだら 雨が止んだら 雨が止んだらまた目覚まし時計 1日が始まる |
誰かが吐いた唾が キラキラ輝いてる汚い街の隅で 見つけた黒い流れ星に 時間もないから単刀直入に 幸せになりたいと願った 野良猫は立ち止まって 迷惑そうにふりかえる 誰かが吐いた唾が キラキラ輝いてる 嫌よ嫌よも好きの内 良い事ある生きてればその内 あれよあれよともう月夜 見上げる帰り道 あたしほんとに馬鹿だから涙がとまらないよ なんとなく持て余した 2番のAメロみたいな なんでもない時間が いまさら愛しい 嫌よ嫌よも好きの内 良い事ある生きてればその内 あれよあれよともう月夜 見上げる帰り道 別にどうでもいいけどさ また良い娘と会う生きてればその内 あれよあれよともう月夜 見上げる帰り道 | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 汚い街の隅で 見つけた黒い流れ星に 時間もないから単刀直入に 幸せになりたいと願った 野良猫は立ち止まって 迷惑そうにふりかえる 誰かが吐いた唾が キラキラ輝いてる 嫌よ嫌よも好きの内 良い事ある生きてればその内 あれよあれよともう月夜 見上げる帰り道 あたしほんとに馬鹿だから涙がとまらないよ なんとなく持て余した 2番のAメロみたいな なんでもない時間が いまさら愛しい 嫌よ嫌よも好きの内 良い事ある生きてればその内 あれよあれよともう月夜 見上げる帰り道 別にどうでもいいけどさ また良い娘と会う生きてればその内 あれよあれよともう月夜 見上げる帰り道 |
ベランダの外部屋のすみに座ってる 時計が進んでくのを見てる ベランダに出てみれば それは目の覚めるような景色 朝みたいな夕方の空 写真を撮っても見せる人も居ない 部屋のすみに座ってる 時計が進んでくのを見てる 僕より駄目なやつはどこだ テレビをつけたら見つかるだろうか 君はなんも悪くないよ 悲しむことなんてないよ だからここに出ておいでよ 僕が慰めてあげるのに テレビを消したら映った 真っ暗画面の向こうに 情けない顔したやつ ほら 慰めてあげなくちゃ ベランダに出てみれば それは目の覚めるような景色 | クリープハイプ | 長谷川カオナシ | 長谷川カオナシ | | 部屋のすみに座ってる 時計が進んでくのを見てる ベランダに出てみれば それは目の覚めるような景色 朝みたいな夕方の空 写真を撮っても見せる人も居ない 部屋のすみに座ってる 時計が進んでくのを見てる 僕より駄目なやつはどこだ テレビをつけたら見つかるだろうか 君はなんも悪くないよ 悲しむことなんてないよ だからここに出ておいでよ 僕が慰めてあげるのに テレビを消したら映った 真っ暗画面の向こうに 情けない顔したやつ ほら 慰めてあげなくちゃ ベランダに出てみれば それは目の覚めるような景色 |
なぎらあれから何年たったのか いまでは思い出せないけど 心にぽっかり空いた穴 どんどん大きくなっていく 馬鹿な大人に逆らったら 馬鹿な大人に裏切られた 心にぽっかり空いた穴 どんどん大きくなっていく どんどん大きくなっていく | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | あれから何年たったのか いまでは思い出せないけど 心にぽっかり空いた穴 どんどん大きくなっていく 馬鹿な大人に逆らったら 馬鹿な大人に裏切られた 心にぽっかり空いた穴 どんどん大きくなっていく どんどん大きくなっていく |
ゆっくり行こう意味ならないけどだからなに うるせーよ 黙ってろ もういいよ 茶色く染まった君の髪 でも 同じ声 同じ顔 同じ君 そんなに焦るなよ ゆっくり行こう いつか くだらない妬みや 変わらない痛みに 傷ついて気づく日も この先いつだって 君の味方だよ だからなに うるせーよ どうせ明日には元通り 真っ黒に なるくせに いきがるな だから今日だけは いつもより悪そうに 怒っても 怖くない そんなに簡単に 変わらないよ 居場所がなくなって 自分だけがいつも ひとりだと思う日も なんだ偶然だな ほら一緒だよ だからなに うるせーよ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 意味ならないけどだからなに うるせーよ 黙ってろ もういいよ 茶色く染まった君の髪 でも 同じ声 同じ顔 同じ君 そんなに焦るなよ ゆっくり行こう いつか くだらない妬みや 変わらない痛みに 傷ついて気づく日も この先いつだって 君の味方だよ だからなに うるせーよ どうせ明日には元通り 真っ黒に なるくせに いきがるな だから今日だけは いつもより悪そうに 怒っても 怖くない そんなに簡単に 変わらないよ 居場所がなくなって 自分だけがいつも ひとりだと思う日も なんだ偶然だな ほら一緒だよ だからなに うるせーよ |
山羊、数えるお元気ですか、相変わらずでもそれが嬉しいな バンドは辞めたよ、バイトは続けるよ また君に会いたいよ 寝れないから数えてた羊が 寝れそうになってから山羊だった事に気付いて また最初から数えていつの間にか朝になってた 笑った顔が凄く優しかったよ もらった服はダサくて着れなかったよ なんにもない街だけど君は好きそうだよ 近くのスーパーも電車の乗り継ぎも、そのうち調べるよ 小さな思い出も大きな段ボールも、そのうち片付くよ 言えないから書き留めてた言葉が 言えそうになってから嘘だった事に気付いて また最初から考えていつの間にか朝になってた 笑った顔がすごく優しかったよ もらった服はダサくて着れなかったよ なんにもない街だけど君は好きそうだよ なんにもない僕だけど君は好き、そうだよ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | お元気ですか、相変わらずでもそれが嬉しいな バンドは辞めたよ、バイトは続けるよ また君に会いたいよ 寝れないから数えてた羊が 寝れそうになってから山羊だった事に気付いて また最初から数えていつの間にか朝になってた 笑った顔が凄く優しかったよ もらった服はダサくて着れなかったよ なんにもない街だけど君は好きそうだよ 近くのスーパーも電車の乗り継ぎも、そのうち調べるよ 小さな思い出も大きな段ボールも、そのうち片付くよ 言えないから書き留めてた言葉が 言えそうになってから嘘だった事に気付いて また最初から考えていつの間にか朝になってた 笑った顔がすごく優しかったよ もらった服はダサくて着れなかったよ なんにもない街だけど君は好きそうだよ なんにもない僕だけど君は好き、そうだよ |
東京音頭ハァ 踊り踊るなら チョイト 東京音頭 花の都の 花の都の真中で サテ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ハァ 花は上野よ チョイト 柳は銀座 月は隅田の 月は隅田の屋形船 ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ハァ 幼馴染の チョイト 観音様は 屋根の月さえ 屋根の月さえ懐かしや ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ハァ 西に富士ヶ嶺 チョイト 東に筑波 音頭とる子は 音頭とる子は真中で ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ハァ 寄せて返して チョイト 返して寄せる 東京繁昌の 東京繁昌の人の波 ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ | クリープハイプ | 西條八十 | 中山晋平 | | ハァ 踊り踊るなら チョイト 東京音頭 花の都の 花の都の真中で サテ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ハァ 花は上野よ チョイト 柳は銀座 月は隅田の 月は隅田の屋形船 ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ハァ 幼馴染の チョイト 観音様は 屋根の月さえ 屋根の月さえ懐かしや ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ハァ 西に富士ヶ嶺 チョイト 東に筑波 音頭とる子は 音頭とる子は真中で ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ハァ 寄せて返して チョイト 返して寄せる 東京繁昌の 東京繁昌の人の波 ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ |
二人の間まぁなんかその ちょっとあの 言葉にならないそんな感じ だからもう黙ってる 二人の間で そのままで 音以上気持ち未満の ちょうど良いその相槌の あ と うん の隙間にある ちょうど良いそのうまい空気 あぁ確かに で それから どうした うん確かに でもそれなら どうする まぁなんかその ちょっとあの 言葉にならないそんな感じ だからもう黙ってる 二人の間で そのままで 二人の間で 違う違う は え 何が どういうこと だから うん まぁそれもわかるけど フラれるの覚悟でツッコむ あぁ確かに で それから どうした うん確かに でもそれなら どうする まぁなんかその ちょっとあの 言葉にならないそんな感じ だからもう黙ってる 二人の間で そのままで だってほら もっとこう たとえようのないこんな気持ち だけどもう待ってる 二人の間で そのままで 二人の間で | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | まぁなんかその ちょっとあの 言葉にならないそんな感じ だからもう黙ってる 二人の間で そのままで 音以上気持ち未満の ちょうど良いその相槌の あ と うん の隙間にある ちょうど良いそのうまい空気 あぁ確かに で それから どうした うん確かに でもそれなら どうする まぁなんかその ちょっとあの 言葉にならないそんな感じ だからもう黙ってる 二人の間で そのままで 二人の間で 違う違う は え 何が どういうこと だから うん まぁそれもわかるけど フラれるの覚悟でツッコむ あぁ確かに で それから どうした うん確かに でもそれなら どうする まぁなんかその ちょっとあの 言葉にならないそんな感じ だからもう黙ってる 二人の間で そのままで だってほら もっとこう たとえようのないこんな気持ち だけどもう待ってる 二人の間で そのままで 二人の間で |
Iぽっかり空いた 穴を塞いだ その正体はどうせ、愛だ でもやっぱり泣いた もう行き止まりだ 君だったのに君じゃなかった 好きで好きで好きで好きで 一秒でいいから会いたい 好きで好きで好きで好きで 君の好きな人になりたい は? ぽっかり空いた 穴を塞いだ その正体はどうせ、愛だ でもやっぱり泣いた もう行き止まりだ 君じゃないのに君だった たぶん君は何も知らない それならそれで別にいい 何から何まで違うのに こんなところだけは同じだ 神様お前ちょっと来い ぽっかり空いた 穴を塞いだ その正体はどうせ、愛だ でもやっぱり泣いた もう行き止まりだ 君だったのに君じゃなかった 好きで好きで好きで好きで 一秒でいいから会いたい 好きで好きで好きで好きで 君の好きな人になりたい | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | ぽっかり空いた 穴を塞いだ その正体はどうせ、愛だ でもやっぱり泣いた もう行き止まりだ 君だったのに君じゃなかった 好きで好きで好きで好きで 一秒でいいから会いたい 好きで好きで好きで好きで 君の好きな人になりたい は? ぽっかり空いた 穴を塞いだ その正体はどうせ、愛だ でもやっぱり泣いた もう行き止まりだ 君じゃないのに君だった たぶん君は何も知らない それならそれで別にいい 何から何まで違うのに こんなところだけは同じだ 神様お前ちょっと来い ぽっかり空いた 穴を塞いだ その正体はどうせ、愛だ でもやっぱり泣いた もう行き止まりだ 君だったのに君じゃなかった 好きで好きで好きで好きで 一秒でいいから会いたい 好きで好きで好きで好きで 君の好きな人になりたい |
さよならパーティー消えないココロの古キズに染みるぜ 立ちつくす 賑やかなこの町で いつでもそうさ 夢ってヤツを 見つけた気になって飛びついちゃあ ゴマカシて笑った さよならパーティー もう抜けようよ だってこんなのはつまんない ココロってヤツはゴマカセねえな... 胸の奥にある古キズに染みるぜ 眺めてる いつもの電車で ウー もう抜けようよ パーティー だってこんなのつまんない ウー もう抜けようぜ パーティー だってこんなのつまんねえ 誇れるモノが今は無くってもいい ココロに水を少しかけてやればいい 胸の奥にある古キズに少しだけ なぜだろう? 涙がこぼれる ウー もう抜けようよ パーティー だってこんなのつまんない ウー もう抜けようぜ パーティー だってこんなのつまんねえ ねぐらへ帰ればいつもの部屋で眠る 月の光窓から差す部屋で眠る さよならパーティー もう抜けようよ だってこんなのはつまんない なんか今日はちょっとつらい さよならパーティー もう抜けようよ 外じゃ光るよサンシャイン 再び飛び出して行こう なんどもなんども繰り返してきた さよなら オレの未来へとつづく道 こころから そう言える日が来る ウー もう抜けようよ パーティー だってこんなのつまんねえ ウー 輝くため傷つきそして再び飛び出せ | クリープハイプ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | 消えないココロの古キズに染みるぜ 立ちつくす 賑やかなこの町で いつでもそうさ 夢ってヤツを 見つけた気になって飛びついちゃあ ゴマカシて笑った さよならパーティー もう抜けようよ だってこんなのはつまんない ココロってヤツはゴマカセねえな... 胸の奥にある古キズに染みるぜ 眺めてる いつもの電車で ウー もう抜けようよ パーティー だってこんなのつまんない ウー もう抜けようぜ パーティー だってこんなのつまんねえ 誇れるモノが今は無くってもいい ココロに水を少しかけてやればいい 胸の奥にある古キズに少しだけ なぜだろう? 涙がこぼれる ウー もう抜けようよ パーティー だってこんなのつまんない ウー もう抜けようぜ パーティー だってこんなのつまんねえ ねぐらへ帰ればいつもの部屋で眠る 月の光窓から差す部屋で眠る さよならパーティー もう抜けようよ だってこんなのはつまんない なんか今日はちょっとつらい さよならパーティー もう抜けようよ 外じゃ光るよサンシャイン 再び飛び出して行こう なんどもなんども繰り返してきた さよなら オレの未来へとつづく道 こころから そう言える日が来る ウー もう抜けようよ パーティー だってこんなのつまんねえ ウー 輝くため傷つきそして再び飛び出せ |
料理愛と平和を煮しめて味覚を馬鹿にして笑う 浅ましい朝飯だ 滲んで千切れたレシート ポケットの中に張り付いたゴミ 何を買ったんだっけ 二人の洗濯は間違ってたのか とりあえず何か作ろう 出来合いでも溺愛で 焦げても焦がれて 残さずに全部食べてやるよ だからさ そばにいてくれたら それで腹が膨れる 眠くなってすぐに 二人で横になった ただ駄々をこねるハンバーグ 疑いの素そのソースはどこ 冷めたらまずいからってバレたらまずいの間違いじゃない おぞましい塊だ じっくりコトコト問い詰めて ざっくり切り裂いて 刺身でいけるくらいに新鮮なのを盛り付けたら やっぱり横にはツマでしょう 箸の持ち方で 真ん中がわかる 残さずに全部食べてみろよ だからさ なぜか腹が減る こんなに悲しいのに 二人の味付け 涙はしょっぱい そばにいてくれたら それで腹が膨れる 眠くなってすぐに 二人で横になった | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 愛と平和を煮しめて味覚を馬鹿にして笑う 浅ましい朝飯だ 滲んで千切れたレシート ポケットの中に張り付いたゴミ 何を買ったんだっけ 二人の洗濯は間違ってたのか とりあえず何か作ろう 出来合いでも溺愛で 焦げても焦がれて 残さずに全部食べてやるよ だからさ そばにいてくれたら それで腹が膨れる 眠くなってすぐに 二人で横になった ただ駄々をこねるハンバーグ 疑いの素そのソースはどこ 冷めたらまずいからってバレたらまずいの間違いじゃない おぞましい塊だ じっくりコトコト問い詰めて ざっくり切り裂いて 刺身でいけるくらいに新鮮なのを盛り付けたら やっぱり横にはツマでしょう 箸の持ち方で 真ん中がわかる 残さずに全部食べてみろよ だからさ なぜか腹が減る こんなに悲しいのに 二人の味付け 涙はしょっぱい そばにいてくれたら それで腹が膨れる 眠くなってすぐに 二人で横になった |
さよなら第九惑星嫌いだ、こんな世界は また一つ星が消えてしまうという それがもしも本当で、九つ目の悲しみなら 嫌いだ、こんな世界は 小波風景描写 パズルが1ピース足りないなんていう ほんの小さな吐息で水平線が壊れるなら 嫌いだ、こんな世界は 何か君が言った 「それがどうしたんだ」って言ってんの? 強がってる 僕は知ってる それは消えちゃいそうな声だから 狂いだした、いつからだ? 気付けない秒針の答えは きれいな「その時代」だけを刻み込んだ さよなら、僕が愛した、九つ目の 何か君が言った 「信じらんないな」って言ってんの? うつむいた 僕はつぶやく それは消えちゃいそうな声だけど 狂いだした、いつからだ? 気付けない秒針の答えは 残った「その世界」だけを刻み込んだ さよなら、僕が愛した、九つ目の 惑星に気を取られて今日がまた終わる | クリープハイプ | 田淵智也 | 田淵智也 | クリープハイプ | 嫌いだ、こんな世界は また一つ星が消えてしまうという それがもしも本当で、九つ目の悲しみなら 嫌いだ、こんな世界は 小波風景描写 パズルが1ピース足りないなんていう ほんの小さな吐息で水平線が壊れるなら 嫌いだ、こんな世界は 何か君が言った 「それがどうしたんだ」って言ってんの? 強がってる 僕は知ってる それは消えちゃいそうな声だから 狂いだした、いつからだ? 気付けない秒針の答えは きれいな「その時代」だけを刻み込んだ さよなら、僕が愛した、九つ目の 何か君が言った 「信じらんないな」って言ってんの? うつむいた 僕はつぶやく それは消えちゃいそうな声だけど 狂いだした、いつからだ? 気付けない秒針の答えは 残った「その世界」だけを刻み込んだ さよなら、僕が愛した、九つ目の 惑星に気を取られて今日がまた終わる |
ポリコ確かにここが汚れてる ほらまだここも汚れてる ポリコはいつもこすってる でも足りない足りない足りないまだ 便所の落書き 糞ガキ まるでパリコレ ファッションで語る 馬鹿野郎って何これ 最近どう まぁ別に普通 どうでもいいこと確かめあって 息してたいだけのはずなのに 足りない足りない足りないまだ そうやって いつもまぁ普通 優しくしたいだけなのにできない 消えない 溝にこびりついた汚れ ポリコは法定速度で いつもの道を走ってた 正しさの先を曲がったら でも言わない言わない言わないから 便所の落書き 糞ガキ うまく切りとれ クラクションを鳴らす 馬鹿野郎って何これ 最近どう まぁ別に普通 どうでもいいこと確かめあって 息してたいだけのはずなのに 足りない足りない足りないまだ そうやって いつもまぁ普通 優しくされたいだけなのにされない 消えない 溝にこびりついた汚れ 馬鹿は一つ覚えてまたすぐに忘れる でも消えない 溝にこびりついた汚れ 確かにここが汚れてる ほらまだここも汚れてる ぽり子は今日もこすってる でも足りない足りない足りないまだ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 確かにここが汚れてる ほらまだここも汚れてる ポリコはいつもこすってる でも足りない足りない足りないまだ 便所の落書き 糞ガキ まるでパリコレ ファッションで語る 馬鹿野郎って何これ 最近どう まぁ別に普通 どうでもいいこと確かめあって 息してたいだけのはずなのに 足りない足りない足りないまだ そうやって いつもまぁ普通 優しくしたいだけなのにできない 消えない 溝にこびりついた汚れ ポリコは法定速度で いつもの道を走ってた 正しさの先を曲がったら でも言わない言わない言わないから 便所の落書き 糞ガキ うまく切りとれ クラクションを鳴らす 馬鹿野郎って何これ 最近どう まぁ別に普通 どうでもいいこと確かめあって 息してたいだけのはずなのに 足りない足りない足りないまだ そうやって いつもまぁ普通 優しくされたいだけなのにされない 消えない 溝にこびりついた汚れ 馬鹿は一つ覚えてまたすぐに忘れる でも消えない 溝にこびりついた汚れ 確かにここが汚れてる ほらまだここも汚れてる ぽり子は今日もこすってる でも足りない足りない足りないまだ |
しらすぺこぺこお腹空かせて 帰り道 空 お星様 頂きます しらすのお目目は天の川 残しちゃならね 五分の魂 米つぶ一つぶ 七つの神 今日も食べるんだ美味しいごはん 食べて眠れるありがたさ 明日も歩く食べたからには 僕に流れる天の川 猫 可愛いあんよ ふわふわしてて美味しそうだ 撫でたら伸びてあくびしてった 長生きしてねと頼んだよ 愛でねばならね 五分の魂 僕らも猫もお腹は空く 今日も食べるんだ美味しいごはん 食べて眠れるありがたさ 明日も歩く食べたからには 僕に流れる天の川 進めよ進め足音立てて ご馳走様を心に留めて 疲れたならね座ったって良いさ 旅の終わりに謝りに行こう 天の川へ続く道 | クリープハイプ | 長谷川カオナシ | 長谷川カオナシ | 赤松祐伍 | ぺこぺこお腹空かせて 帰り道 空 お星様 頂きます しらすのお目目は天の川 残しちゃならね 五分の魂 米つぶ一つぶ 七つの神 今日も食べるんだ美味しいごはん 食べて眠れるありがたさ 明日も歩く食べたからには 僕に流れる天の川 猫 可愛いあんよ ふわふわしてて美味しそうだ 撫でたら伸びてあくびしてった 長生きしてねと頼んだよ 愛でねばならね 五分の魂 僕らも猫もお腹は空く 今日も食べるんだ美味しいごはん 食べて眠れるありがたさ 明日も歩く食べたからには 僕に流れる天の川 進めよ進め足音立てて ご馳走様を心に留めて 疲れたならね座ったって良いさ 旅の終わりに謝りに行こう 天の川へ続く道 |
なんか出てきちゃってる偶然ネジが 偶然ネジが 偶然ネジがゆるんじゃって | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観・小川幸慈 | | 偶然ネジが 偶然ネジが 偶然ネジがゆるんじゃって |
青梅真夏の湯気 変な思い出 ちょっと強く握りしめてみる 真夏の焦げ そんな思い出 砕け散る前 恋は幻 青いうめぼし ひとりで酸っぱい顔してた 夏をもとめて 出会ってる? ねぇ「私たち」で合ってる? って聞いてる 寝ても覚めてもまだ じゃあふらりふたりになろうか 夢は冷めても美味いに決まってる って知ってる 甘い辛い苦い以外で やっと見つけた運命の人だとか 笑えるそんな軽さで 「たとえようのないこの胸の痛み」だとか たとえるそんなズルさで 真夏の湯気 変な思い出 もっと強く握りしめてみる 真夏の焦げ そんな思い出 砕け散る種 恋は幻 赤いうめぼし ふたりで酸っぱい顔してる もう夏をとめて 「たとえようのないこの胸の痛み」だとか たとえるそんなズルさで 真夏の湯気 変な思い出 ずっと強く握りしめてる 真夏の焦げ そんな思い出 砕け散る種 恋は幻 赤いうめぼし ふたりで酸っぱい顔してる この夏をとめて | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 真夏の湯気 変な思い出 ちょっと強く握りしめてみる 真夏の焦げ そんな思い出 砕け散る前 恋は幻 青いうめぼし ひとりで酸っぱい顔してた 夏をもとめて 出会ってる? ねぇ「私たち」で合ってる? って聞いてる 寝ても覚めてもまだ じゃあふらりふたりになろうか 夢は冷めても美味いに決まってる って知ってる 甘い辛い苦い以外で やっと見つけた運命の人だとか 笑えるそんな軽さで 「たとえようのないこの胸の痛み」だとか たとえるそんなズルさで 真夏の湯気 変な思い出 もっと強く握りしめてみる 真夏の焦げ そんな思い出 砕け散る種 恋は幻 赤いうめぼし ふたりで酸っぱい顔してる もう夏をとめて 「たとえようのないこの胸の痛み」だとか たとえるそんなズルさで 真夏の湯気 変な思い出 ずっと強く握りしめてる 真夏の焦げ そんな思い出 砕け散る種 恋は幻 赤いうめぼし ふたりで酸っぱい顔してる この夏をとめて |
こんなに悲しいのに腹が鳴る二度漬け禁止の秘伝のクソッタレ 甘辛くて 世知辛くて やってられなくて 夕暮れ 伸びる影 逃げてもついてくる 仕方なくて 歩み寄って 逆に逃げられる こんなに悲しいのに腹が鳴る 食べたい食べたい何か食べたい どんなに苦しくても腹が減る 生きたい生きたい死ぬほど生きたい 気をつけ 礼 ありがとうございました ってなるかよクソッタレ 右ならえ 前ならえ やってられなくて 夕暮れ 伸びる影 逃げてもついてくる 鬱陶しくて 立ち止まって じっとにらみ合う こんなに悲しいのに腹が鳴る 食べたい食べたい何か食べたい どんなに苦しくても腹が減る 生きたい生きたい死ぬほど生きたい | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 二度漬け禁止の秘伝のクソッタレ 甘辛くて 世知辛くて やってられなくて 夕暮れ 伸びる影 逃げてもついてくる 仕方なくて 歩み寄って 逆に逃げられる こんなに悲しいのに腹が鳴る 食べたい食べたい何か食べたい どんなに苦しくても腹が減る 生きたい生きたい死ぬほど生きたい 気をつけ 礼 ありがとうございました ってなるかよクソッタレ 右ならえ 前ならえ やってられなくて 夕暮れ 伸びる影 逃げてもついてくる 鬱陶しくて 立ち止まって じっとにらみ合う こんなに悲しいのに腹が鳴る 食べたい食べたい何か食べたい どんなに苦しくても腹が減る 生きたい生きたい死ぬほど生きたい |
愛す (チプルソ Remix)逆にもうブスとしか言えないくらい愛しい それも言えなかった 急ぎなほら遅れるよ やがてドアが閉まるバス 君がいいな そばがいいな やっぱりそばには 君じゃなくちゃダメだな 違うよ 黄身って 誤魔化して 蕎麦の中の月見てる グッバイさよなら グッドTimeでした 今夜でグッバイ 別世界へ Yeah Yeah エンディング フラッシュバック ハートブレイク かもな ロンリーロンリーロンリーナイト オンリーオンリーオンリーユー 黄身が揺られてるその間 そろそろそういう頃合いか こないだの喧嘩もそのまんま 溶かしちゃお黄身の事なんか ふっ、とした瞬間瞬間 2度と来ない瞬間瞬間 oh one no one その空間 とてつもないいつもの瞬間 ベイビー ダーリン 会いたい メイビー ダーリン 曖昧 ベイビー ダーリン 会いたい ような気がしないでもない セピア ユートピア 時間は戻らない言う通りだ 鬱陶しいな一瞬でBAD 最高の瞬間も一瞬でBAD 円やドルじゃ買えない ペンだけじゃ書けない かけがえないTime 心ここに無くて 月は溶けて 空はイエロー 受け入れろ トゥルー次の停車場で トゥルー最高最高 トゥルーおれはサイコパス? ユー黄身はオンリー ムーン 夜空に一つの ムーン 心に一つの ムーン そばにひとつだけ ムーン Uh グッバイさよなら グッドTimeでした 今夜でグッバイ 別世界へ Yeah Yeah エンディング フラッシュバック ハートブレイク かもな ロンリーロンリーロンリーナイト オンリーオンリーオンリーユー ベイビー ダーリン 会いたい メイビー ダーリン 曖昧 ベイビー ダーリン 会いたい ような気がしないでもない いつもほらブスとか言って素直になれなくて ちゃんと言えなかった ごめんね 好きだよ さよなら 時間通りに来るバス 逆にもうブスとしか言えない程愛しい それも言えなかった 急ぎなほら遅れるよ やがてドアが閉まるバス | クリープハイプ | 尾崎世界観・チプルソ | 尾崎世界観・チプルソ | | 逆にもうブスとしか言えないくらい愛しい それも言えなかった 急ぎなほら遅れるよ やがてドアが閉まるバス 君がいいな そばがいいな やっぱりそばには 君じゃなくちゃダメだな 違うよ 黄身って 誤魔化して 蕎麦の中の月見てる グッバイさよなら グッドTimeでした 今夜でグッバイ 別世界へ Yeah Yeah エンディング フラッシュバック ハートブレイク かもな ロンリーロンリーロンリーナイト オンリーオンリーオンリーユー 黄身が揺られてるその間 そろそろそういう頃合いか こないだの喧嘩もそのまんま 溶かしちゃお黄身の事なんか ふっ、とした瞬間瞬間 2度と来ない瞬間瞬間 oh one no one その空間 とてつもないいつもの瞬間 ベイビー ダーリン 会いたい メイビー ダーリン 曖昧 ベイビー ダーリン 会いたい ような気がしないでもない セピア ユートピア 時間は戻らない言う通りだ 鬱陶しいな一瞬でBAD 最高の瞬間も一瞬でBAD 円やドルじゃ買えない ペンだけじゃ書けない かけがえないTime 心ここに無くて 月は溶けて 空はイエロー 受け入れろ トゥルー次の停車場で トゥルー最高最高 トゥルーおれはサイコパス? ユー黄身はオンリー ムーン 夜空に一つの ムーン 心に一つの ムーン そばにひとつだけ ムーン Uh グッバイさよなら グッドTimeでした 今夜でグッバイ 別世界へ Yeah Yeah エンディング フラッシュバック ハートブレイク かもな ロンリーロンリーロンリーナイト オンリーオンリーオンリーユー ベイビー ダーリン 会いたい メイビー ダーリン 曖昧 ベイビー ダーリン 会いたい ような気がしないでもない いつもほらブスとか言って素直になれなくて ちゃんと言えなかった ごめんね 好きだよ さよなら 時間通りに来るバス 逆にもうブスとしか言えない程愛しい それも言えなかった 急ぎなほら遅れるよ やがてドアが閉まるバス |
朝にキスなんでもないことで つまらない言い合いになったりで 馬鹿馬鹿しくてさ ごめん折れるフリをした 正論吐いたって 何を救えるでもないわけで 言えることは無くて 黙って見下ろしている お月様に唾を吐いた 顔にかかる 当たり前か 君が安心して眠るまで 愛してると繰り返してあげる 君が安心して眠るまで サンドバッグの代わりしてあげる 何か言おうとして とりあえずは吸い込んだんだけど 言葉は出なくて ため息になる 一人分の酸素のムダ 良いことなし 泣けてくるぜ 「口下手vsわからずや」のカード 誰も買いやしないからやめなよ 平行線が伸びていく 果てのない夜の向こう 君が安心して眠るまで 愛してると繰り返してあげる 君が安心して眠るまで サンドバッグの代わりしてあげる 朝にキス | クリープハイプ | 長谷川カオナシ | 長谷川カオナシ | | なんでもないことで つまらない言い合いになったりで 馬鹿馬鹿しくてさ ごめん折れるフリをした 正論吐いたって 何を救えるでもないわけで 言えることは無くて 黙って見下ろしている お月様に唾を吐いた 顔にかかる 当たり前か 君が安心して眠るまで 愛してると繰り返してあげる 君が安心して眠るまで サンドバッグの代わりしてあげる 何か言おうとして とりあえずは吸い込んだんだけど 言葉は出なくて ため息になる 一人分の酸素のムダ 良いことなし 泣けてくるぜ 「口下手vsわからずや」のカード 誰も買いやしないからやめなよ 平行線が伸びていく 果てのない夜の向こう 君が安心して眠るまで 愛してると繰り返してあげる 君が安心して眠るまで サンドバッグの代わりしてあげる 朝にキス |
凛と忍び込んだ晴れ舞台に凛と立つ あたしはお姫さま 退屈な物語で愛をまさぐる その正体は醜い魔女 っていう役 もうただの役 役立たず棒読みの下手くそ っていう役 ただの役 お約束ばかりで飽きてきてる そういう役 これは役 でも自分にしかならなくて そういう役 これは役 この先も全部決まってるって 台本通りの 誰にも言わない悲しみで涙のにおいが甘くなる 誰にもなれない悲しみは涙の色に似てる 買い物帰りいつもの道 大根飛び出してる いかにも 普通の 普通ってなんだろうな 退屈な物語を今日もまさぐる お前の正体がバレた 隠れてないで出ておいで何にも怖くないから 二人なら大丈夫 どんな未来も書き換えようとか終わってる台詞 誰にも言わない悲しみで涙のにおいが甘くなる 誰にもなれない悲しみは涙の色に似てる っていう役 もうただの役 役立たず棒読みの下手くそ っていう役 ただの役 お約束ばかりで飽きてきてる そういう役 これは役 でも自分にしかならなくて そういう役 これは役 この先も全部決まってるってさ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 忍び込んだ晴れ舞台に凛と立つ あたしはお姫さま 退屈な物語で愛をまさぐる その正体は醜い魔女 っていう役 もうただの役 役立たず棒読みの下手くそ っていう役 ただの役 お約束ばかりで飽きてきてる そういう役 これは役 でも自分にしかならなくて そういう役 これは役 この先も全部決まってるって 台本通りの 誰にも言わない悲しみで涙のにおいが甘くなる 誰にもなれない悲しみは涙の色に似てる 買い物帰りいつもの道 大根飛び出してる いかにも 普通の 普通ってなんだろうな 退屈な物語を今日もまさぐる お前の正体がバレた 隠れてないで出ておいで何にも怖くないから 二人なら大丈夫 どんな未来も書き換えようとか終わってる台詞 誰にも言わない悲しみで涙のにおいが甘くなる 誰にもなれない悲しみは涙の色に似てる っていう役 もうただの役 役立たず棒読みの下手くそ っていう役 ただの役 お約束ばかりで飽きてきてる そういう役 これは役 でも自分にしかならなくて そういう役 これは役 この先も全部決まってるってさ |
真実もしかして見えてるの それは大変だ 絶対に黙っときな 気味悪がられるから それでもどうしても我慢できない時は そっと吐き出しな ぜんぶ受け止めるから 何にも見えてない奴らはわかってるつもりで語るけれど いつかもしもこれが見えたら 腰抜かして泣きながら逃げるだろうな やけに甘くて いつも優しくて どこにいてもそっと寄り添ってくれて だけど何よりも恐ろしい それは それは それは 真実 何にも見えてない奴らがわかってるつもりで語ってる いつかもしもこれが見えなくなれば あんな風に幸せになれるかも やけに甘くて いつも優しくて どこにいてもずっと寄り添ってくれて だから何よりも恐ろしい それは それは それは 真実 もしかして見えてるの それは大変だ 絶対に黙っときな それは真実 | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | もしかして見えてるの それは大変だ 絶対に黙っときな 気味悪がられるから それでもどうしても我慢できない時は そっと吐き出しな ぜんぶ受け止めるから 何にも見えてない奴らはわかってるつもりで語るけれど いつかもしもこれが見えたら 腰抜かして泣きながら逃げるだろうな やけに甘くて いつも優しくて どこにいてもそっと寄り添ってくれて だけど何よりも恐ろしい それは それは それは 真実 何にも見えてない奴らがわかってるつもりで語ってる いつかもしもこれが見えなくなれば あんな風に幸せになれるかも やけに甘くて いつも優しくて どこにいてもずっと寄り添ってくれて だから何よりも恐ろしい それは それは それは 真実 もしかして見えてるの それは大変だ 絶対に黙っときな それは真実 |
喉仏 当たり障りのない涙まるでハズレまみれのあみだ ブツブツ念仏みたいに何か言ってるけど聞こえない でも奥に何か隠してることはバレてる 見えてる 誰それ 口は災いの元 言葉漏れる穴 今ならまだ間に合う 早く塞いで ツバの流れでわかる 言葉逃げる道 喉の仏が動く 雀の涙 ハズレのあみだ 信ジル心ゴト転々奥深クマデ落チル まだブツブツ念仏みたいに何か言ってても意味がない 早く出てこい そこにいるのはわかってる 必ず引きずり出すから またそうやって謝ればいいと思ってる どうせそうやっていつも許されると思ってる グダグダになるようにブッダブッダ祈る 今夜2人は出会うから 何度でもまた出会う 離さないから 馬の耳に聞こえる 言葉入る穴 今ならまだ間に合う? 逃がさないから ツバの流れでわかる 言葉逃げる道 喉の仏が動く 雀の涙 ハズレのあみだ お前は誰だ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 当たり障りのない涙まるでハズレまみれのあみだ ブツブツ念仏みたいに何か言ってるけど聞こえない でも奥に何か隠してることはバレてる 見えてる 誰それ 口は災いの元 言葉漏れる穴 今ならまだ間に合う 早く塞いで ツバの流れでわかる 言葉逃げる道 喉の仏が動く 雀の涙 ハズレのあみだ 信ジル心ゴト転々奥深クマデ落チル まだブツブツ念仏みたいに何か言ってても意味がない 早く出てこい そこにいるのはわかってる 必ず引きずり出すから またそうやって謝ればいいと思ってる どうせそうやっていつも許されると思ってる グダグダになるようにブッダブッダ祈る 今夜2人は出会うから 何度でもまた出会う 離さないから 馬の耳に聞こえる 言葉入る穴 今ならまだ間に合う? 逃がさないから ツバの流れでわかる 言葉逃げる道 喉の仏が動く 雀の涙 ハズレのあみだ お前は誰だ |