由紀さおり&ピンク・マルティーニの歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いいじゃないの幸せならばあのときあなたと くちづけをして あのときあの子と 別れた私 つめたい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 幸せならば  あの晩あの子の 顔も忘れて あの晩あなたに 抱かれた私 わるい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 今が良けりゃ  あの朝あなたは 煙草をくわえ あの朝ひとりで 夢みた私 浮気な女だと 人は云うけれど いいじゃないの 楽しければ  あしたはあなたに 心を残し あしたはあなたと 別れる私 つめたい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 幸せならば由紀さおり&ピンク・マルティーニ岩谷時子いずみたくあのときあなたと くちづけをして あのときあの子と 別れた私 つめたい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 幸せならば  あの晩あの子の 顔も忘れて あの晩あなたに 抱かれた私 わるい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 今が良けりゃ  あの朝あなたは 煙草をくわえ あの朝ひとりで 夢みた私 浮気な女だと 人は云うけれど いいじゃないの 楽しければ  あしたはあなたに 心を残し あしたはあなたと 別れる私 つめたい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 幸せならば
イズ・ザット・オール・ゼア・イズ?こどものときだった 家が焼けちゃったの あの時のパパの顔、けっして忘れない あたしをしっかり抱いて 火の中を逃げ出した パジャマのまま立ち尽くし、ただふるえてた 何もかも燃えてゆくのを見て すべてが無くなった時、自分に言ったの 火事なんてこんなもんだったの?  こんなもんなの? そんなもんよ さあ 夜明けまで グラス持って それだけのことよ 乾杯 踊りましょう  12の時だった パパがサーカスに連れてってくれた 最高のショーだった ピエロ、象、踊る熊もいた 綺麗なおねえさんの ピンクの脚が宙を舞う でも座ってみてるうちに 何か物足りなくなってきた それが何か わからないけど 見終わった時 自分に言ったの サーカスなんてこんなもんだったの?  こんなもんなの? そんなもんよ さあ 夜明けまで グラス持って それだけのことよ 乾杯 踊りましょう  好きな男が出来た 世界一すてきなヤツだった 河べりを、二人で歩いたわ 時を忘れ みつめ合った 愛し合ってたのに ある日、あいつは消え失せた つらくて死のうと思ったわ、そうしなかったけどね それで 自分に言ったの 恋なんてこんなもんだったの?  こんなもんなの? そんなもんよ さあ 夜明けまで グラス…  あんたの考えてる事 わかるわ 「そんな風に思うんなら なんで ひとおもいに?」って言いたいんでしょう 私はイヤ、 最後の落胆はまだ先でいい だってあたしなら 最後に息を引き取る時も 今あんたに聞かせたように 自分に言うのよ こんなもんだったの?  こんなもんなの? そんなもんよ さあ 夜明けまで グラス持って それだけのことよ 乾杯 踊りましょう由紀さおり&ピンク・マルティーニジェリー・リーバー、マイク・ストーラー、訳詞:タダシ・ナガイ、レナ・コナー、ヨシオ・クロサキ、トーマス・M・ローダーデール、カミリア・ニエ、サトミ・サノ、マスミ&スティーヴン・ティムソン、マス・ヤタベジェリー・リーバー、マイク・ストーラーこどものときだった 家が焼けちゃったの あの時のパパの顔、けっして忘れない あたしをしっかり抱いて 火の中を逃げ出した パジャマのまま立ち尽くし、ただふるえてた 何もかも燃えてゆくのを見て すべてが無くなった時、自分に言ったの 火事なんてこんなもんだったの?  こんなもんなの? そんなもんよ さあ 夜明けまで グラス持って それだけのことよ 乾杯 踊りましょう  12の時だった パパがサーカスに連れてってくれた 最高のショーだった ピエロ、象、踊る熊もいた 綺麗なおねえさんの ピンクの脚が宙を舞う でも座ってみてるうちに 何か物足りなくなってきた それが何か わからないけど 見終わった時 自分に言ったの サーカスなんてこんなもんだったの?  こんなもんなの? そんなもんよ さあ 夜明けまで グラス持って それだけのことよ 乾杯 踊りましょう  好きな男が出来た 世界一すてきなヤツだった 河べりを、二人で歩いたわ 時を忘れ みつめ合った 愛し合ってたのに ある日、あいつは消え失せた つらくて死のうと思ったわ、そうしなかったけどね それで 自分に言ったの 恋なんてこんなもんだったの?  こんなもんなの? そんなもんよ さあ 夜明けまで グラス…  あんたの考えてる事 わかるわ 「そんな風に思うんなら なんで ひとおもいに?」って言いたいんでしょう 私はイヤ、 最後の落胆はまだ先でいい だってあたしなら 最後に息を引き取る時も 今あんたに聞かせたように 自分に言うのよ こんなもんだったの?  こんなもんなの? そんなもんよ さあ 夜明けまで グラス持って それだけのことよ 乾杯 踊りましょう
季節の足音柔らかな陽が差して コートを脱ぐように 桃色の蕾たちが 春を連れて来る  気の早い蝉が鳴き カレンダーをめくり 海開き そのニュースが 夏を知らせる  季節の足音が 聞こえて来る度に 誰も 生きるという喜びに 満たされている  穏やかに 時は過ぎ 今日も輝いて 一日が終わることを 感謝してます  あの山の裾野から 色づき始めて 秋になり 雪が舞って 冬がまた来る  季節の足音は 脈打つこの鼓動 人は 何度 春 夏 秋 冬 巡るのでしょう  穏やかに 時は過ぎ 今日も輝いて 一日が終わることを 感謝してます  この場所で 見ていたい 巡るその季節 いつだって聞こえるでしょう 季節の足音由紀さおり&ピンク・マルティーニ秋元康羽場仁志柔らかな陽が差して コートを脱ぐように 桃色の蕾たちが 春を連れて来る  気の早い蝉が鳴き カレンダーをめくり 海開き そのニュースが 夏を知らせる  季節の足音が 聞こえて来る度に 誰も 生きるという喜びに 満たされている  穏やかに 時は過ぎ 今日も輝いて 一日が終わることを 感謝してます  あの山の裾野から 色づき始めて 秋になり 雪が舞って 冬がまた来る  季節の足音は 脈打つこの鼓動 人は 何度 春 夏 秋 冬 巡るのでしょう  穏やかに 時は過ぎ 今日も輝いて 一日が終わることを 感謝してます  この場所で 見ていたい 巡るその季節 いつだって聞こえるでしょう 季節の足音
さらば夏の日C'est bon de vivre De vivre libre D'avoir du soleil plein les yeux Un ciel de cuivre Un bateau ivre On a du soleil plein les yeux  La voile blanche Vers nous se penche Il pleut du soleil plein les yeux La mer divague Et fait des vagues Et j'ai du soleil plein les yeux  A l'inconnu On dit “je t'aime” un soir d'ete On ne sait plus Qui dit “je t'aime” Au ciel d'ete  Le vent se leve Et l'amour reve On a du soleil plein les yeux Ta peau est douce Douce ta bouche Et bleu le soleil de tes yeux  C'est l'aventure Qui vient, qui dure Le temps d'un soleil plein les yeux C'est bon de vivre De vivre libre D'avoir du soleil plein les yeux  J'ai oublie Qui dit “je t'aime” pour mieux t'aimer Au ciel d'ete由紀さおり&ピンク・マルティーニキャサリン・デサージュフランシス・レイC'est bon de vivre De vivre libre D'avoir du soleil plein les yeux Un ciel de cuivre Un bateau ivre On a du soleil plein les yeux  La voile blanche Vers nous se penche Il pleut du soleil plein les yeux La mer divague Et fait des vagues Et j'ai du soleil plein les yeux  A l'inconnu On dit “je t'aime” un soir d'ete On ne sait plus Qui dit “je t'aime” Au ciel d'ete  Le vent se leve Et l'amour reve On a du soleil plein les yeux Ta peau est douce Douce ta bouche Et bleu le soleil de tes yeux  C'est l'aventure Qui vient, qui dure Le temps d'un soleil plein les yeux C'est bon de vivre De vivre libre D'avoir du soleil plein les yeux  J'ai oublie Qui dit “je t'aime” pour mieux t'aimer Au ciel d'ete
パフパフ魔法の竜が くらしてた 海に秋の霧 たなびくホナリー リトルジャッキーペーパー 友達で いつでも仲良く ふざけてた  オー パフ魔法の竜が くらしてた 海に秋の霧 たなびくホナリー パフ魔法の竜が くらしてた 海に秋の霧 たなびくホナリー  ボートを漕いで 旅を続けた 大きなしっぽに ジャッキーを乗せて 王様たちは 挨拶をした 海賊たちは 旗をさげた  歳をとらない 竜とは違い ジャッキーはいつしか 大人になり とうとうある日、 遊びに来ない 淋しいパフは 涙をながす みどりのうろこ ならして泣いた さくらの道を 散歩もせずに 友達はなく ひとりぼっち 頭をたれて ほこらへ帰る由紀さおり&ピンク・マルティーニレオナルド・リプトン、訳詞:野上彰ピーター・ヤーローパフ魔法の竜が くらしてた 海に秋の霧 たなびくホナリー リトルジャッキーペーパー 友達で いつでも仲良く ふざけてた  オー パフ魔法の竜が くらしてた 海に秋の霧 たなびくホナリー パフ魔法の竜が くらしてた 海に秋の霧 たなびくホナリー  ボートを漕いで 旅を続けた 大きなしっぽに ジャッキーを乗せて 王様たちは 挨拶をした 海賊たちは 旗をさげた  歳をとらない 竜とは違い ジャッキーはいつしか 大人になり とうとうある日、 遊びに来ない 淋しいパフは 涙をながす みどりのうろこ ならして泣いた さくらの道を 散歩もせずに 友達はなく ひとりぼっち 頭をたれて ほこらへ帰る
ブルー・ライト・ヨコハマ街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ あなたと二人 幸せよ  いつものように 愛のことばを ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ 私にください あなたから  歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれて あなたの腕の中  足音だけが ついて来るのよ ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ やさしいくちづけ もういちど  歩いても 歩いても 小舟のように 私はゆれて ゆれてあなたの腕の中  あなたの好きな タバコの香り ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ 二人の世界 いつまでも由紀さおり&ピンク・マルティーニ橋本淳筒美京平街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ あなたと二人 幸せよ  いつものように 愛のことばを ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ 私にください あなたから  歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれて あなたの腕の中  足音だけが ついて来るのよ ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ やさしいくちづけ もういちど  歩いても 歩いても 小舟のように 私はゆれて ゆれてあなたの腕の中  あなたの好きな タバコの香り ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ 二人の世界 いつまでも
マシュ・ケ・ナダオー アリア アイオ オバオバオバ オー アリア アイオ オバオバオバ  マシュ・ケ・ナダ 苦しいときにはいつでも このサンバを踊るのよ 夢見るために ときめく心のリズムは 激しく高まるサンバのリズム  マシュ・ケ・ナダ 愛しているのよあなたを 泣きたいほど 愛しているの  オー アリア アイオ オバオバオバ  マシュ・ケ・ナダ 悲しいときにはいつでも このサンバを歌うのよ 忘れるために あふれる涙の調べは 切なく震えるサンバの調べ  マシュ・ケ・ナダ 思い出すのよあなたを もう会えないあなたのことを  オー アリア アイオ アリア アイオ アリア アイオ由紀さおり&ピンク・マルティーニジョルジュ・ベン、訳詞:永田文夫ジョルジュ・ベンオー アリア アイオ オバオバオバ オー アリア アイオ オバオバオバ  マシュ・ケ・ナダ 苦しいときにはいつでも このサンバを踊るのよ 夢見るために ときめく心のリズムは 激しく高まるサンバのリズム  マシュ・ケ・ナダ 愛しているのよあなたを 泣きたいほど 愛しているの  オー アリア アイオ オバオバオバ  マシュ・ケ・ナダ 悲しいときにはいつでも このサンバを歌うのよ 忘れるために あふれる涙の調べは 切なく震えるサンバの調べ  マシュ・ケ・ナダ 思い出すのよあなたを もう会えないあなたのことを  オー アリア アイオ アリア アイオ アリア アイオ
真夜中のボサ・ノバ真夜中に 女ひとりで 聞くうたは お酒のように 消えてしまった ブルーな ブルーな ボサ・ノバ  夢 夢を みたのよ 虹 虹を みたのよ 砂漠の中を どこまでも 歩いて 歩いて  真夜中に 女ひとりで 聞くうたは 恋人の つれないほどの ブルーな ブルーな ボサ・ノバ  夢 夢を みたのよ 虹 虹を みたのよ 砂漠の中を どこまでも 歩いて 歩いて  真夜中に 女ひとりで 聞くうたは 恋人の つれないほどの ブルーな ブルーな ボサ・ノバ由紀さおり&ピンク・マルティーニ橋本淳筒美京平真夜中に 女ひとりで 聞くうたは お酒のように 消えてしまった ブルーな ブルーな ボサ・ノバ  夢 夢を みたのよ 虹 虹を みたのよ 砂漠の中を どこまでも 歩いて 歩いて  真夜中に 女ひとりで 聞くうたは 恋人の つれないほどの ブルーな ブルーな ボサ・ノバ  夢 夢を みたのよ 虹 虹を みたのよ 砂漠の中を どこまでも 歩いて 歩いて  真夜中に 女ひとりで 聞くうたは 恋人の つれないほどの ブルーな ブルーな ボサ・ノバ
夕月おしえてほしいの 涙のわけを 見るもののすべてが 悲しく見えるの 夕月うたう 恋の終りを 今でもあなたを 愛しているのに  おしえてほしいの 私の罪を 許されるものなら あやまりたいの 夕月さえて 心はいたむ あまりにいちずに 愛しすぎたの  おしえてほしいの 忘れるすべを つきまとう幻影(まぼろし) あなたの面影 夕月だけに 愁いを語る 涙をあなたに ふいてもらいたい由紀さおり&ピンク・マルティーニなかにし礼三木たかしおしえてほしいの 涙のわけを 見るもののすべてが 悲しく見えるの 夕月うたう 恋の終りを 今でもあなたを 愛しているのに  おしえてほしいの 私の罪を 許されるものなら あやまりたいの 夕月さえて 心はいたむ あまりにいちずに 愛しすぎたの  おしえてほしいの 忘れるすべを つきまとう幻影(まぼろし) あなたの面影 夕月だけに 愁いを語る 涙をあなたに ふいてもらいたい
夜明けのスキャットルルル…  愛し合うその時に この世はとまるの 時のない世界に 二人は行くのよ 夜はながれず 星も消えない 愛の唄ひびくだけ 愛し合う二人の 時計はとまるのよ 時計はとまるの由紀さおり&ピンク・マルティーニ山上路夫いずみたくルルル…  愛し合うその時に この世はとまるの 時のない世界に 二人は行くのよ 夜はながれず 星も消えない 愛の唄ひびくだけ 愛し合う二人の 時計はとまるのよ 時計はとまるの
わすれたいのにわすれたいのに あなたのことは思い出しても苦しいだけね いつか恋の夢も消えてひとり残る涙の中に 想い出だけが昨日のようにわたしを呼ぶの けれど今はすべておわり ひとりぼっちのわたしがいるの  わすれたいのにあなたのことは 思い出しても苦しいだけ いくら涙を流しても あなたはもどってこない 涙がむだになるだけ  いつか恋の夢も消えてひとり残る涙の中に わすれたいのに わたしはなぜかあなたを呼んでいる いついつまでも心の中で わたしはなぜかあなたを呼んでいる いついつまでも心の中で わたしはなぜかあなたを呼んでいる由紀さおり&ピンク・マルティーニラリー・コルバー、訳詞:奥山侊伸バリー・マンわすれたいのに あなたのことは思い出しても苦しいだけね いつか恋の夢も消えてひとり残る涙の中に 想い出だけが昨日のようにわたしを呼ぶの けれど今はすべておわり ひとりぼっちのわたしがいるの  わすれたいのにあなたのことは 思い出しても苦しいだけ いくら涙を流しても あなたはもどってこない 涙がむだになるだけ  いつか恋の夢も消えてひとり残る涙の中に わすれたいのに わたしはなぜかあなたを呼んでいる いついつまでも心の中で わたしはなぜかあなたを呼んでいる いついつまでも心の中で わたしはなぜかあなたを呼んでいる
私もあなたと泣いていい?悩んでる あなたのことが なぜか 私にわかるの 苦しんで 苦しみぬいて 生きてきた あなたなのね  血の涙 流して泣いた 人間的な 姿が 私には 人ごとだと どうしても 思えないの  私もあなたと泣いていい?  泣くことが この場かぎりの なぐさめに すぎなくても きずついた 今のあなたに それだけで いいじゃないの  どこまでも たずねて歩く 人間の遠い道を いつからか 知らないうちに みんな 歩いているのね  淋しさと かがやかしさの 涙ぐましい この世が 私には しゃにむに 生きるかいのある 人生なの  私もあなたと泣いていい?  おたがいが 今日とあしたを ならんで生きて ゆくこと それだけが 今の私の せいいっぱいの 姿よ  私もあなたと泣いていい?  泣くことが 唯泣くことで それだけでしか なくても きずついた 今のあなたに それだけで いいじゃないの  私もあなたと泣いていい?由紀さおり&ピンク・マルティーニ三沢郷三沢郷悩んでる あなたのことが なぜか 私にわかるの 苦しんで 苦しみぬいて 生きてきた あなたなのね  血の涙 流して泣いた 人間的な 姿が 私には 人ごとだと どうしても 思えないの  私もあなたと泣いていい?  泣くことが この場かぎりの なぐさめに すぎなくても きずついた 今のあなたに それだけで いいじゃないの  どこまでも たずねて歩く 人間の遠い道を いつからか 知らないうちに みんな 歩いているのね  淋しさと かがやかしさの 涙ぐましい この世が 私には しゃにむに 生きるかいのある 人生なの  私もあなたと泣いていい?  おたがいが 今日とあしたを ならんで生きて ゆくこと それだけが 今の私の せいいっぱいの 姿よ  私もあなたと泣いていい?  泣くことが 唯泣くことで それだけでしか なくても きずついた 今のあなたに それだけで いいじゃないの  私もあなたと泣いていい?
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