セカンドファンタジー見えない不安に押し潰されそうです 止まない頭痛が気になってる この頃なんです 扉を開くのは自分自身のようです 貴方の一言で救われるのです 手紙は今も残してある 笑顔は今も胸の中にある 「涙の数だけ優しくなる」 使い古された言葉も大切な思考回路なのです 傷つきながら 人は強くなる 何処でどんな未来たちが僕らを待ち受けても 急な雨もやがて河となり 貴方を潤すだろう 新たなる旅路の始まり 自信を持つことは得意じゃないみたいです 溢れ出しそうな本棚を眺めてるんです 人並み掻き分けて 泳いでるこの頃です 息継ぎすることだけ忘れたくないんです 携帯電話を握り締めて 逢えない貴方を思い出しながら 「地下鉄乗り換え家路に着く」 変わりない暮らしの形でも大切な未来航路なのです 繋がってるから 人は強くなる 青く澄んだ空 ヒラヒラと若葉が息吹きだせば どんな風もやがて追い風になり カラダも導くだろう 不安なき明日の始まり 傷つきながら 人は強くなる 何処でどんな未来たちが僕らを待ち受けても 急な雨もやがて河となり 全てを潤すだろう 新たなる旅路の中で 愛してるなら 君は強くなる 青く澄んだ空 ヒラヒラと若葉が息吹きだせば どんな風もやがて追い風になり 僕らを導くだろう 不安なき明日と共に 輝く旅路の始まり | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・宅見将典 | 見えない不安に押し潰されそうです 止まない頭痛が気になってる この頃なんです 扉を開くのは自分自身のようです 貴方の一言で救われるのです 手紙は今も残してある 笑顔は今も胸の中にある 「涙の数だけ優しくなる」 使い古された言葉も大切な思考回路なのです 傷つきながら 人は強くなる 何処でどんな未来たちが僕らを待ち受けても 急な雨もやがて河となり 貴方を潤すだろう 新たなる旅路の始まり 自信を持つことは得意じゃないみたいです 溢れ出しそうな本棚を眺めてるんです 人並み掻き分けて 泳いでるこの頃です 息継ぎすることだけ忘れたくないんです 携帯電話を握り締めて 逢えない貴方を思い出しながら 「地下鉄乗り換え家路に着く」 変わりない暮らしの形でも大切な未来航路なのです 繋がってるから 人は強くなる 青く澄んだ空 ヒラヒラと若葉が息吹きだせば どんな風もやがて追い風になり カラダも導くだろう 不安なき明日の始まり 傷つきながら 人は強くなる 何処でどんな未来たちが僕らを待ち受けても 急な雨もやがて河となり 全てを潤すだろう 新たなる旅路の中で 愛してるなら 君は強くなる 青く澄んだ空 ヒラヒラと若葉が息吹きだせば どんな風もやがて追い風になり 僕らを導くだろう 不安なき明日と共に 輝く旅路の始まり |
Sekai-no-Kibou愛無き膨張 自己中な論争 セイ界じゃ立場ばっかを気にした 都会は拡張 地方は縮小 下界は燃費ばっかが気になる レノンの夢の再来を いつまで待てばいいの? 教えてよ 手にとりたい 感じていたい 訳も無く 涙 拭っていこうぜ レディゴーで行こう 世界の希望 君も連れて行く定めなんだ 視界は良好 雨も降らそう 気が済むまでは 軌道に乗って あれが欲しいな これも欲しいな 手が二つだけじゃたりないかな それも見たいな どれも見たいな 欲望に溺れちゃったら きりが無い ネオンの街の存続を どこまでみてりゃいいの? 感じてよ 消してみたい 停めてみたい しわ寄せの世界 挑んでいこうぜ 適度で行こう バレなきゃ正常 力も抜いて 踊ってみようぜ そんなもんが風潮 僕らも便乗? うんざりするまで 試行錯誤しよう 愛無き膨張 自己中な論争 どいつも虚像ばっかに見えてる 手にとりたい 感じていたい 訳も無く 涙 拭っていこうぜ 挑んでいこうぜ レディゴーで行こう 世界の希望 君も連れて行く定めなんだ 視界は良好 雨も降らそう 気が済むまでは 飽きさせない 適度で行こう バレなきゃ正常 力も抜いて 踊ってみようぜ そんなもんが風潮 皆さんも便乗? うんざりするまで 試行錯誤しよう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 愛無き膨張 自己中な論争 セイ界じゃ立場ばっかを気にした 都会は拡張 地方は縮小 下界は燃費ばっかが気になる レノンの夢の再来を いつまで待てばいいの? 教えてよ 手にとりたい 感じていたい 訳も無く 涙 拭っていこうぜ レディゴーで行こう 世界の希望 君も連れて行く定めなんだ 視界は良好 雨も降らそう 気が済むまでは 軌道に乗って あれが欲しいな これも欲しいな 手が二つだけじゃたりないかな それも見たいな どれも見たいな 欲望に溺れちゃったら きりが無い ネオンの街の存続を どこまでみてりゃいいの? 感じてよ 消してみたい 停めてみたい しわ寄せの世界 挑んでいこうぜ 適度で行こう バレなきゃ正常 力も抜いて 踊ってみようぜ そんなもんが風潮 僕らも便乗? うんざりするまで 試行錯誤しよう 愛無き膨張 自己中な論争 どいつも虚像ばっかに見えてる 手にとりたい 感じていたい 訳も無く 涙 拭っていこうぜ 挑んでいこうぜ レディゴーで行こう 世界の希望 君も連れて行く定めなんだ 視界は良好 雨も降らそう 気が済むまでは 飽きさせない 適度で行こう バレなきゃ正常 力も抜いて 踊ってみようぜ そんなもんが風潮 皆さんも便乗? うんざりするまで 試行錯誤しよう |
世界で一番素敵な人世界で一番素敵な人よ この唄をあなたに捧げましょう 何時だって 僕らは 笑えるでしょう それだけで今日が輝くでしょう 毎日が忙しすぎて 嫌になる日もあるだろう そんな時 耳を澄ませば 聞こえてくる声がある 愛されて また愛していく 繰り返しながら 素晴らしき日々を行こう 世界で一番素敵な人よ この唄をあなたに捧げましょう 何時だって 僕らは 笑えるでしょう それだけで今日が輝くでしょう 涙がね流れる時も 生きていればあるだろう そんな時 ごまかしながら 悲しみも忘れてしまおう 支えられて 時に支えて 繰り返しながら素晴らしき日々を行こう あなたが生まれた その全てが 宝物みたい輝くでしょう 世界で一番素敵な人よ この唄をあなたに捧げましょう 何時だって 僕らは 笑えるでしょう それだけで過去も輝きだすんだ 世界で一番素敵な人よ この唄をみんなと歌いましょう 何時だって 僕らは 笑えるでしょう それだけで今日が輝くでしょう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 世界で一番素敵な人よ この唄をあなたに捧げましょう 何時だって 僕らは 笑えるでしょう それだけで今日が輝くでしょう 毎日が忙しすぎて 嫌になる日もあるだろう そんな時 耳を澄ませば 聞こえてくる声がある 愛されて また愛していく 繰り返しながら 素晴らしき日々を行こう 世界で一番素敵な人よ この唄をあなたに捧げましょう 何時だって 僕らは 笑えるでしょう それだけで今日が輝くでしょう 涙がね流れる時も 生きていればあるだろう そんな時 ごまかしながら 悲しみも忘れてしまおう 支えられて 時に支えて 繰り返しながら素晴らしき日々を行こう あなたが生まれた その全てが 宝物みたい輝くでしょう 世界で一番素敵な人よ この唄をあなたに捧げましょう 何時だって 僕らは 笑えるでしょう それだけで過去も輝きだすんだ 世界で一番素敵な人よ この唄をみんなと歌いましょう 何時だって 僕らは 笑えるでしょう それだけで今日が輝くでしょう |
スローライフスローライフ 僕らはこのままで暮らしたい 生まれたそのままで スローライフ 波と風も感じていたい 派手なものだけをみたくはない スローライフ 途切れた言葉から感じたい 貴方の胸の中 スローライフ リアルなものだけ見つけたい 声が枯れるまで歌っていたい お洒落なカフェもブランドも分かりはしないが 貴方の涙の理由はわかるよ 気の利く話などは出来ないけれど 貴方の隣に居れるよ スローライフ 忘れかけたもの戻したい 力だけじゃ守りきれない 優しさを貴方と感じたい 眠りに就くまで話していたい | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・島田昌典 | スローライフ 僕らはこのままで暮らしたい 生まれたそのままで スローライフ 波と風も感じていたい 派手なものだけをみたくはない スローライフ 途切れた言葉から感じたい 貴方の胸の中 スローライフ リアルなものだけ見つけたい 声が枯れるまで歌っていたい お洒落なカフェもブランドも分かりはしないが 貴方の涙の理由はわかるよ 気の利く話などは出来ないけれど 貴方の隣に居れるよ スローライフ 忘れかけたもの戻したい 力だけじゃ守りきれない 優しさを貴方と感じたい 眠りに就くまで話していたい |
素敵な未来幸せの色は何だ? 暮れる街で探していた 十人十色 誰もが自分らしく描いているはず 幸せの意味は何処だ? 瞼を閉じ探してみた 浮かぶイメージは君が 首をすくめ笑った顔 離れ離れになる前 不完全になりかけたよ 喜怒哀楽のバランス 失って這いつくばっていた 当たり前にそばにいた 光が離れていくのに 数え切れない言葉は 足元に散らかっていた カタチなどもはや意味がない 最後は全てわかっていたんだ 悲しみを上塗りするようじゃ 朝日は戻らない 夢は叶わない 零れたサヨナラ 二人の時間よ 掴んだはずの未来も消えていったね 迷わないと 諦めないと思っていた それなのに僕の前にある道は まだまだ果てしなく続いていくのさ 誰もがそう ゼロで生まれた 足していく何かを求めて 生きていくから 歩いて考え尽くして 今更ながら思う事 どんな別れにも意味が 必ずそこにあるって事 数ある出会いの中で 涙さえ生きる糧にして 暖かい声が僕の 背中を押してくれるんだよ あの瞬間はもう 何もかもが 全てなくなれと思っていたんだ でも今は そんな価値観も全部捨てられる 過去も認められる 走り出す一歩をひたすら重ねて 巡り巡った先の景色からね あの日の夕陽や 見慣れた街が 見えたら 「闇や絶望もね 人生にとっては 短いトンネルみたいなもんだな」 いつか会えたら こんなセリフを 少しだけ強がりながら言えたならいい 今だけサヨナラ 二人の時間よ 今は互いの未来輝かせよう 失わないで 諦めないで 行こう どれだけ暗い夜 それでも光射す いつか僕らにも降り注ぐ その日が来ること 願っているよ いいよね? そうさ言うなれば 幸せという名の 道は自分で作り出していくもの 誰もがそう ゼロで生まれた 足していく何かを求めて 旅立つのさ | アンダーグラフ | 真戸原直人・常田真太郎 | 真戸原直人 | | 幸せの色は何だ? 暮れる街で探していた 十人十色 誰もが自分らしく描いているはず 幸せの意味は何処だ? 瞼を閉じ探してみた 浮かぶイメージは君が 首をすくめ笑った顔 離れ離れになる前 不完全になりかけたよ 喜怒哀楽のバランス 失って這いつくばっていた 当たり前にそばにいた 光が離れていくのに 数え切れない言葉は 足元に散らかっていた カタチなどもはや意味がない 最後は全てわかっていたんだ 悲しみを上塗りするようじゃ 朝日は戻らない 夢は叶わない 零れたサヨナラ 二人の時間よ 掴んだはずの未来も消えていったね 迷わないと 諦めないと思っていた それなのに僕の前にある道は まだまだ果てしなく続いていくのさ 誰もがそう ゼロで生まれた 足していく何かを求めて 生きていくから 歩いて考え尽くして 今更ながら思う事 どんな別れにも意味が 必ずそこにあるって事 数ある出会いの中で 涙さえ生きる糧にして 暖かい声が僕の 背中を押してくれるんだよ あの瞬間はもう 何もかもが 全てなくなれと思っていたんだ でも今は そんな価値観も全部捨てられる 過去も認められる 走り出す一歩をひたすら重ねて 巡り巡った先の景色からね あの日の夕陽や 見慣れた街が 見えたら 「闇や絶望もね 人生にとっては 短いトンネルみたいなもんだな」 いつか会えたら こんなセリフを 少しだけ強がりながら言えたならいい 今だけサヨナラ 二人の時間よ 今は互いの未来輝かせよう 失わないで 諦めないで 行こう どれだけ暗い夜 それでも光射す いつか僕らにも降り注ぐ その日が来ること 願っているよ いいよね? そうさ言うなれば 幸せという名の 道は自分で作り出していくもの 誰もがそう ゼロで生まれた 足していく何かを求めて 旅立つのさ |
スカイホール終わりない世界に揺られて 終わりない夢に夢をみて 終わりある未来は捨てられ 渡り鳥の様に群れをなして 手に触れる方へ 気流に乗ればいい 目に見える方へ 帆を張れ 愛を超えよう 愛と真実でそう超えよう 蒼い空を 太陽に引っ付けるよう超えよう 愛と真実で そう 超えよう 荒れる雹のように無限まで フワリ過ごすように夢へ降りて 揺れる蝶のように普遍まで ユラリ消えるように夢へ降りて 手に触れる方へ フワリフワリおいで 目に見える方へ 帆を張れ 愛を超えよう 愛と真実でそう飛べるよう 最後君と 太陽に引っ付けるよう飛べるよう 太陽に引っ付けるよう飛べるよう 愛を超えよう 愛と真実でそう超えよう 蒼い空を 太陽に引っ付けるよう超えよう 愛と真実で そう 超えよう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 終わりない世界に揺られて 終わりない夢に夢をみて 終わりある未来は捨てられ 渡り鳥の様に群れをなして 手に触れる方へ 気流に乗ればいい 目に見える方へ 帆を張れ 愛を超えよう 愛と真実でそう超えよう 蒼い空を 太陽に引っ付けるよう超えよう 愛と真実で そう 超えよう 荒れる雹のように無限まで フワリ過ごすように夢へ降りて 揺れる蝶のように普遍まで ユラリ消えるように夢へ降りて 手に触れる方へ フワリフワリおいで 目に見える方へ 帆を張れ 愛を超えよう 愛と真実でそう飛べるよう 最後君と 太陽に引っ付けるよう飛べるよう 太陽に引っ付けるよう飛べるよう 愛を超えよう 愛と真実でそう超えよう 蒼い空を 太陽に引っ付けるよう超えよう 愛と真実で そう 超えよう |
時流かけがえないものは 何も変わらずに 幾千の悲しみを癒しては響く 千の夜を越えて輝き続ける オリオンの向こう側 消える幻 とりあえずで逃げた 未来の答えは 目にも止まらぬ様な速さで震える 大地は「現在」という時流の狭間の中で 「明日」を守る為に 呼吸を止めない 母なるこの海へ 祈りを捧げる 忘れ去られた愛で 歩む幻 飛び立つ羽根の音が 陽炎に変わり 目にも止まらぬ様な速さで壊れる 誰もが「今」という時流の速さの中で 「我」を守る為に 呼吸を止めない とりあえずで逃げた 未来の答えは 目にも止まらぬ様な速さで震える 大地は「現在」という時流の狭間の中で 「明日」を守る為に 呼吸を止めない 誰もが「今」という時流の速さの中で 「我」を守る為に 呼吸を止めない 呼吸を止めない | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | かけがえないものは 何も変わらずに 幾千の悲しみを癒しては響く 千の夜を越えて輝き続ける オリオンの向こう側 消える幻 とりあえずで逃げた 未来の答えは 目にも止まらぬ様な速さで震える 大地は「現在」という時流の狭間の中で 「明日」を守る為に 呼吸を止めない 母なるこの海へ 祈りを捧げる 忘れ去られた愛で 歩む幻 飛び立つ羽根の音が 陽炎に変わり 目にも止まらぬ様な速さで壊れる 誰もが「今」という時流の速さの中で 「我」を守る為に 呼吸を止めない とりあえずで逃げた 未来の答えは 目にも止まらぬ様な速さで震える 大地は「現在」という時流の狭間の中で 「明日」を守る為に 呼吸を止めない 誰もが「今」という時流の速さの中で 「我」を守る為に 呼吸を止めない 呼吸を止めない |
純心サイクル気がつけばいつも日本人(ボクタチ)はプラスとマイナス繰り返す 欲望の海に溺れてく お洒落なソファーが欲しくなるみたいなんです 都会の隙間に飾られた横文字で光るネオンサイン 確かな意味など分からずにグラスを傾け自分を酔わしているんだ とは言え僕の身体にもね 染み込んでる センスの無さを補う為ギターを弾いてる 大切なあの人に愛されたいと願う 純粋と滲んでる価値観が加速しだす 雨上がりキミを探しました アスファルト揺らし走りました 揺れた心掻き集めました それでもみつかんないな 部屋に戻り鍵を閉めました 引き出しの中も見てみました 眠れずに窓開けてみました キミは何処へ消えたんだ やがて固まり始める 心サイクルが 生まれ育ったまんまの「らしさ」を手にしたくなる 雨上がりキミを探しました アスファルト揺らし走りました 揺れた心掻き集めました それでもみつかんないな 部屋に戻り鍵を閉めました ファスナーの中も見てみました 眠れずにコルク回しました キミを取り返すんだ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・島田昌典 | 気がつけばいつも日本人(ボクタチ)はプラスとマイナス繰り返す 欲望の海に溺れてく お洒落なソファーが欲しくなるみたいなんです 都会の隙間に飾られた横文字で光るネオンサイン 確かな意味など分からずにグラスを傾け自分を酔わしているんだ とは言え僕の身体にもね 染み込んでる センスの無さを補う為ギターを弾いてる 大切なあの人に愛されたいと願う 純粋と滲んでる価値観が加速しだす 雨上がりキミを探しました アスファルト揺らし走りました 揺れた心掻き集めました それでもみつかんないな 部屋に戻り鍵を閉めました 引き出しの中も見てみました 眠れずに窓開けてみました キミは何処へ消えたんだ やがて固まり始める 心サイクルが 生まれ育ったまんまの「らしさ」を手にしたくなる 雨上がりキミを探しました アスファルト揺らし走りました 揺れた心掻き集めました それでもみつかんないな 部屋に戻り鍵を閉めました ファスナーの中も見てみました 眠れずにコルク回しました キミを取り返すんだ |
ジャパニーズ ロック ファイターしゃがれた声に言葉乗せて 真面目な君は消してしまえよ 生まれ死ぬまで時間の速さ 嫌な事するほど暇じゃないぜ 勘違いでいこう ここは島国だしな バレやしないや 成り上がってみよう 高く手かざせば 誰もがロックスターです しょうがないくらいに乗っちゃて 踊れ 騒げ 過去なんて燃やせ 照れたりすんな 今日だって 明日がくりゃ昨日 自分壊す事があったって いいんじゃない 毎回 紳士な奴なんていない ワビサビだけが取り柄となり 熟した果実捨てていないかい? 下の下の人の後に続け イメージだけが取り柄でいいぜ 頭ショートしよう 後戻りなど出来ぬ本能へ上昇 舞い上がってみよう 誰も観ちゃいないぜ 今すぐ===です 乗り遅れんな 突っ立て はしゃげ 唄え 情熱を燃やせ しょげなくしたいんだ何時だって 胸の奥に野望 時代作る つもりなんだってね 愛情で 毎回 淑女な奴なんていない ただ虚しくなって泣いちゃった 僕ら どこへ 行きたいのだろうか モヤモヤすんだ何時だって 助けてください!! しょうがないくらいに乗っちゃて 踊れ 騒げ 過去なんて燃やせ 照れたりすんな 今日だって 明日がくりゃ昨日 自分壊す事があったって 心配ない 大体 本当の僕なんてない | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・宅見将典 | しゃがれた声に言葉乗せて 真面目な君は消してしまえよ 生まれ死ぬまで時間の速さ 嫌な事するほど暇じゃないぜ 勘違いでいこう ここは島国だしな バレやしないや 成り上がってみよう 高く手かざせば 誰もがロックスターです しょうがないくらいに乗っちゃて 踊れ 騒げ 過去なんて燃やせ 照れたりすんな 今日だって 明日がくりゃ昨日 自分壊す事があったって いいんじゃない 毎回 紳士な奴なんていない ワビサビだけが取り柄となり 熟した果実捨てていないかい? 下の下の人の後に続け イメージだけが取り柄でいいぜ 頭ショートしよう 後戻りなど出来ぬ本能へ上昇 舞い上がってみよう 誰も観ちゃいないぜ 今すぐ===です 乗り遅れんな 突っ立て はしゃげ 唄え 情熱を燃やせ しょげなくしたいんだ何時だって 胸の奥に野望 時代作る つもりなんだってね 愛情で 毎回 淑女な奴なんていない ただ虚しくなって泣いちゃった 僕ら どこへ 行きたいのだろうか モヤモヤすんだ何時だって 助けてください!! しょうがないくらいに乗っちゃて 踊れ 騒げ 過去なんて燃やせ 照れたりすんな 今日だって 明日がくりゃ昨日 自分壊す事があったって 心配ない 大体 本当の僕なんてない |
時代きっと何十年も何千年も前からね 笑顔は人を癒すモノで 悲しい涙は誰もが 見たくないと願っていたのでしょう めまぐるしく時は流れ 僕らも気付けば長い間 共に過ごし喜怒哀楽 ぶつけ合いながら夢を見た 誰かの言葉に傷ついたり 笑ったり 繰り返しながらも 手にしたり 捨ててみたりもした きっと何十年も何千年も前からね 笑顔は人を癒すモノで 悲しい涙は誰もが 見たくないと願ったでしょう ずっと時代は変わり続けるけど 変わらないモノがあるのでしょう 大切にしたいモノを 貴方となら遺せていけるでしょう 会わなくても伝えられる 電話やメールや色んなもの 「昔はね…」と教えられた 戻りたいのに戻れない それでも僕らは 何となくだけどわかってる 命の重さや 争う事の 惨めさ悲しさを だって何十年も何千年も前からね 僕らはこのホシに生まれて 愛し合う事の強さを 見つけ出して暮らしたでしょう ずっと未来を作り続けたから 僕らはここで出会えたでしょう こんなに素敵な毎日 いついつまでも続いていくように いつか僕らも空へ旅立つでしょう サヨナラはいずれ来るのでしょう 幸せな時代だったと 思えるように 遺せるように きっと何十年も何千年も前からね 笑顔は人を癒すモノで 悲しい涙は誰もが 見たくないと願ったでしょう ずっと時代は変わり続けるけど 変わらないモノがあるのでしょう 大切にしたいモノを 貴方となら遺せていけるでしょう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | きっと何十年も何千年も前からね 笑顔は人を癒すモノで 悲しい涙は誰もが 見たくないと願っていたのでしょう めまぐるしく時は流れ 僕らも気付けば長い間 共に過ごし喜怒哀楽 ぶつけ合いながら夢を見た 誰かの言葉に傷ついたり 笑ったり 繰り返しながらも 手にしたり 捨ててみたりもした きっと何十年も何千年も前からね 笑顔は人を癒すモノで 悲しい涙は誰もが 見たくないと願ったでしょう ずっと時代は変わり続けるけど 変わらないモノがあるのでしょう 大切にしたいモノを 貴方となら遺せていけるでしょう 会わなくても伝えられる 電話やメールや色んなもの 「昔はね…」と教えられた 戻りたいのに戻れない それでも僕らは 何となくだけどわかってる 命の重さや 争う事の 惨めさ悲しさを だって何十年も何千年も前からね 僕らはこのホシに生まれて 愛し合う事の強さを 見つけ出して暮らしたでしょう ずっと未来を作り続けたから 僕らはここで出会えたでしょう こんなに素敵な毎日 いついつまでも続いていくように いつか僕らも空へ旅立つでしょう サヨナラはいずれ来るのでしょう 幸せな時代だったと 思えるように 遺せるように きっと何十年も何千年も前からね 笑顔は人を癒すモノで 悲しい涙は誰もが 見たくないと願ったでしょう ずっと時代は変わり続けるけど 変わらないモノがあるのでしょう 大切にしたいモノを 貴方となら遺せていけるでしょう |
白い雨漂う神風水面に触れる 拡がる未来を暗示した 巡り巡る感情で僕ら進んだ 恥じらう心が時代で消える 見せかけの愛で飽和した 生憎今日も耳を塞ぎ続けていますが 吐き出した言葉だって潰してしまうんだ 子供が泣いてる闇の中 そろそろ僕らは全てを感じ 何をすべきかを問わなくちゃ 白い雨 降り注いでくれよ つないだ手離さないでいたいよ 蒼いホシその先にあるはずのムソウの未来 いつも 白い雨 降り続いてくれよ 居たいだけ愛すべき人達と 柔らかい日々が見てみたいから 歪んだ目線が幼を誘拐(さら)う ジャポネにしかないバーチャリティー 満たされたうえ 皮肉にも表われる性状況 認めざるを得ない今宵のライオン達は利益を考え月に吠える 僕ら何処まで懐れてるんだ すきま風吹き抜け傘を捨てた 白い雨 降り注ぐような 黒い影洗い流すような 世界にはその先に訪れるムソウの未来 明日は 白い雨 降り続いてくれよ 居たいだけ愛すべき人達と 柔らかい日々を過ごしていたいのに 白い雨 降り注いでくれよ つないだ手離さないでいたいよ 蒼いホシその先にあるはずの無争の未来 今は 白い雨 降り続いてくれよ 居たいだけ愛すべき人達と 柔らかい日々を見ていたい 見ていたいだけなんだ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・島田昌典 | 漂う神風水面に触れる 拡がる未来を暗示した 巡り巡る感情で僕ら進んだ 恥じらう心が時代で消える 見せかけの愛で飽和した 生憎今日も耳を塞ぎ続けていますが 吐き出した言葉だって潰してしまうんだ 子供が泣いてる闇の中 そろそろ僕らは全てを感じ 何をすべきかを問わなくちゃ 白い雨 降り注いでくれよ つないだ手離さないでいたいよ 蒼いホシその先にあるはずのムソウの未来 いつも 白い雨 降り続いてくれよ 居たいだけ愛すべき人達と 柔らかい日々が見てみたいから 歪んだ目線が幼を誘拐(さら)う ジャポネにしかないバーチャリティー 満たされたうえ 皮肉にも表われる性状況 認めざるを得ない今宵のライオン達は利益を考え月に吠える 僕ら何処まで懐れてるんだ すきま風吹き抜け傘を捨てた 白い雨 降り注ぐような 黒い影洗い流すような 世界にはその先に訪れるムソウの未来 明日は 白い雨 降り続いてくれよ 居たいだけ愛すべき人達と 柔らかい日々を過ごしていたいのに 白い雨 降り注いでくれよ つないだ手離さないでいたいよ 蒼いホシその先にあるはずの無争の未来 今は 白い雨 降り続いてくれよ 居たいだけ愛すべき人達と 柔らかい日々を見ていたい 見ていたいだけなんだ |
シュノーケルドラマティックに涙を誘った 闇の中から光を探していた ジャポネ独自な涙腺刺激だ 誤解ばっか産んで何が楽しいのかい? 民衆!!血で血洗う感情の中にドラマ性なんてない 僕達 今も同じモノ求めて来たはずだろう? 伝えていたいんだ 今日も十億のキスがどっか溢れてるんだ ただいつも答えを探して 愛すべきものだけ手にして 歪んだ明日を消すべきだ 世界の何処か少年 銃口を向ける今日は見たくないんだ 君を抱いて 明日も眠っていたい それしかないのです 洒落たシックな生地で身を装った 本音も隠すように髭もはやしてみた ジャポネ独自な戦線布告だ 何回やってみても繰り返すのかい? 幸運 僕達生まれてこの方 ドラマ性の日々です やがてそれは自転さえも停めてしまうはずなのに 砕いて書いて何時も悠然と唄えたらそれがいいんです またいつも二人で笑って 相変わらず夢を語って 不安な夜を越えてくんです 変わってないぜ毎年 何千の唄が今日も消えてくんだ 過去を描いて 明日は求めらんない わかってるはずなんです 伝えていたいんだ 今回も十億のキスがどっか溢れてるんだ ただいつも答えを探して 愛すべきものだけ手にして 歪んだ明日を消すべきだ 世界の何処か少年 銃口を向ける今日は見たくないんだ 君を抱いて 明日も眠っていたい それしかないのです | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・島田昌典 | ドラマティックに涙を誘った 闇の中から光を探していた ジャポネ独自な涙腺刺激だ 誤解ばっか産んで何が楽しいのかい? 民衆!!血で血洗う感情の中にドラマ性なんてない 僕達 今も同じモノ求めて来たはずだろう? 伝えていたいんだ 今日も十億のキスがどっか溢れてるんだ ただいつも答えを探して 愛すべきものだけ手にして 歪んだ明日を消すべきだ 世界の何処か少年 銃口を向ける今日は見たくないんだ 君を抱いて 明日も眠っていたい それしかないのです 洒落たシックな生地で身を装った 本音も隠すように髭もはやしてみた ジャポネ独自な戦線布告だ 何回やってみても繰り返すのかい? 幸運 僕達生まれてこの方 ドラマ性の日々です やがてそれは自転さえも停めてしまうはずなのに 砕いて書いて何時も悠然と唄えたらそれがいいんです またいつも二人で笑って 相変わらず夢を語って 不安な夜を越えてくんです 変わってないぜ毎年 何千の唄が今日も消えてくんだ 過去を描いて 明日は求めらんない わかってるはずなんです 伝えていたいんだ 今回も十億のキスがどっか溢れてるんだ ただいつも答えを探して 愛すべきものだけ手にして 歪んだ明日を消すべきだ 世界の何処か少年 銃口を向ける今日は見たくないんだ 君を抱いて 明日も眠っていたい それしかないのです |
春前の灯火色褪せた教科書眺めて 止まらぬ時を感じました 夕暮れ落ちてく窓際で 頬杖ついた日蘇る 僕らは何処へと向かうのだろう あの頃と変わりなき 不安だらけなんです もう二度と後悔なんてしたくは無い この手でこの足で出来る事は今導くこと 新たなる遥かなる道の上 生きていく事を決めたのです 白く降り積もるカナシミさえも やがて春迎え 解けていくだろう 水となり 河となり 海となり 雨となり 僕らはいつか輝くだろう 終わる事の無い青春が 自分の道だと知りました 敷かれたレールを壊してきた 足場は自ら組み立ててきた 振り返る事出来ない 橋の上に立った この目でこの喉で作るものをただ伝えるだけ 光ある孤独なる道の上 走り続けると決めたのです 限られてる4人の命のみ 齧られぬように吠えるのみです 善も知り 悪も知り 手を伸ばし 息切らし 貴方へ常に伝えるだろう 僕らは何処へと向かうのだろう そんな事もうたいした問題でもない もう一度羽ばたいて飛べる時まで この手でこの足で出来る事は今導くこと 新たなる遥かなる道の上 生きていく事を決めたのです 白く降り積もるカナシミさえも やがて春迎え 解けていくだろう 水となり 河となり 海となり 雨となり 僕らも明日は輝くだろう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 色褪せた教科書眺めて 止まらぬ時を感じました 夕暮れ落ちてく窓際で 頬杖ついた日蘇る 僕らは何処へと向かうのだろう あの頃と変わりなき 不安だらけなんです もう二度と後悔なんてしたくは無い この手でこの足で出来る事は今導くこと 新たなる遥かなる道の上 生きていく事を決めたのです 白く降り積もるカナシミさえも やがて春迎え 解けていくだろう 水となり 河となり 海となり 雨となり 僕らはいつか輝くだろう 終わる事の無い青春が 自分の道だと知りました 敷かれたレールを壊してきた 足場は自ら組み立ててきた 振り返る事出来ない 橋の上に立った この目でこの喉で作るものをただ伝えるだけ 光ある孤独なる道の上 走り続けると決めたのです 限られてる4人の命のみ 齧られぬように吠えるのみです 善も知り 悪も知り 手を伸ばし 息切らし 貴方へ常に伝えるだろう 僕らは何処へと向かうのだろう そんな事もうたいした問題でもない もう一度羽ばたいて飛べる時まで この手でこの足で出来る事は今導くこと 新たなる遥かなる道の上 生きていく事を決めたのです 白く降り積もるカナシミさえも やがて春迎え 解けていくだろう 水となり 河となり 海となり 雨となり 僕らも明日は輝くだろう |
自然と君へ公園のベンチに久しぶりに 座ってみた土曜日昼下がり 近くで聞こえる子供達の 遊び声とそれをかき消す排気音 「エジソンはこんな未来を描いていたかなぁ」 そんなこと考えているうちに ポトポト降り出した雨に気づいて 少ししかない 潤いだす緑を見てた 僕ら 何かを残しているかな 明日の僕らに何かを伝えているかな 満たされている場所に生まれ育ったよ 夢を描いているのも 当たり前じゃない 忘れちゃいけない 君が笑うたび 胸が軽くなる 何時でも 何時までも それくらいの幸せ感じ 歌い続けよう 奏で続けてみよう 小さな想いもきっと膨らむだろう 明日が歓び感じる心でいるように いつか 涙も枯れるのかな 見たくもない世界がまた来るかな 自分ばっかり認め愛する人よ そろそろ気づいて 本当に欲しいものはなんなのか 君か笑うたび 胸が軽くなる 何時でも 何時までも それくらいの僕でいたいんだ とめどなく流れる 時間に身を委ね 胸の中 忘れかけていた 緩やかな言葉を紡ぎ 歌い続けよう 奏で続けてみよう 拡げた未来の地図に陽射しあてて いつでも自然と君の隣にいるように | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・宅見将典 | 公園のベンチに久しぶりに 座ってみた土曜日昼下がり 近くで聞こえる子供達の 遊び声とそれをかき消す排気音 「エジソンはこんな未来を描いていたかなぁ」 そんなこと考えているうちに ポトポト降り出した雨に気づいて 少ししかない 潤いだす緑を見てた 僕ら 何かを残しているかな 明日の僕らに何かを伝えているかな 満たされている場所に生まれ育ったよ 夢を描いているのも 当たり前じゃない 忘れちゃいけない 君が笑うたび 胸が軽くなる 何時でも 何時までも それくらいの幸せ感じ 歌い続けよう 奏で続けてみよう 小さな想いもきっと膨らむだろう 明日が歓び感じる心でいるように いつか 涙も枯れるのかな 見たくもない世界がまた来るかな 自分ばっかり認め愛する人よ そろそろ気づいて 本当に欲しいものはなんなのか 君か笑うたび 胸が軽くなる 何時でも 何時までも それくらいの僕でいたいんだ とめどなく流れる 時間に身を委ね 胸の中 忘れかけていた 緩やかな言葉を紡ぎ 歌い続けよう 奏で続けてみよう 拡げた未来の地図に陽射しあてて いつでも自然と君の隣にいるように |
四季新たな知識を手に入れる度に 今までの自分を崩しながら歩く僕らは いつも自分の事 綺麗に見えるように 誰かを否定する事覚えて逃げ回ってた 約束は果たしてないけど 嫌な自分も連れて進むと決めた プラスチックの心でまた 過ぎ去る日を感じてみよう 春夏秋冬 僕達は愛し愛され年を重ねてく 青赤白黒 色とりどりの日々を作り 夢を描き 歩いていけるさ まだ見ぬ向こう側へと 甘える事など出来ないくらいに 競い合いせめぎ合い生きている毎日では 本当の自分も優しい自分も 見失いそうで恐いけれど仕方ないかな 眠る前に君の事を考えて少しラクになるよ クタクタになった体でまた 会いたい想い募ってくけど 十人十色のこの世界 様々な想いが行き交うけれども どれが正しいかわからないから 自分で選びそれを進む 間違いはないさ それが明日へとつながる 春夏秋冬 僕達は愛し愛され年を重ねてく 青赤白黒 色とりどりの日々を作り 夢を描き 不安さえ飲み込み 恋愛夢未来 掴みにくいものばかり求めて 傷つけたりするけど 咲いたり枯れたりしながら 理想の自分を信じて今を信じて 歩いていけばいい まだ見ぬ向こう側へと | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・島田昌典 | 新たな知識を手に入れる度に 今までの自分を崩しながら歩く僕らは いつも自分の事 綺麗に見えるように 誰かを否定する事覚えて逃げ回ってた 約束は果たしてないけど 嫌な自分も連れて進むと決めた プラスチックの心でまた 過ぎ去る日を感じてみよう 春夏秋冬 僕達は愛し愛され年を重ねてく 青赤白黒 色とりどりの日々を作り 夢を描き 歩いていけるさ まだ見ぬ向こう側へと 甘える事など出来ないくらいに 競い合いせめぎ合い生きている毎日では 本当の自分も優しい自分も 見失いそうで恐いけれど仕方ないかな 眠る前に君の事を考えて少しラクになるよ クタクタになった体でまた 会いたい想い募ってくけど 十人十色のこの世界 様々な想いが行き交うけれども どれが正しいかわからないから 自分で選びそれを進む 間違いはないさ それが明日へとつながる 春夏秋冬 僕達は愛し愛され年を重ねてく 青赤白黒 色とりどりの日々を作り 夢を描き 不安さえ飲み込み 恋愛夢未来 掴みにくいものばかり求めて 傷つけたりするけど 咲いたり枯れたりしながら 理想の自分を信じて今を信じて 歩いていけばいい まだ見ぬ向こう側へと |
幸せのカタチお気に入りのオモチャを 取り上げられて泣いたあの頃 今になって考えると笑い話の一つになる 出来立てのプライドが 傷つけられてしょげたあの日も 照れるほどに見栄ばかりで苦くも甘い自分でした 悲しみは災いごとく 突然に訪れるけど 喜びは時間のごとく いつでも君のすぐ傍に転がってるものだから 今日までの涙の数 今日からの優しさになる 明日からの旅路には それだけ連れていけばいい そしてまた僕達が年を取り 今日の事確かめあって 「そんな日もあったね」としわくちゃな顔して笑いあおう 言葉にするといつも 形が変わって君に届くけど 伝えたくて 感じたくて メロディー乗せて 声に変えた 変われずに嫌にもなるし 変わる度考えるけど どの道を選ぶとしても いつでも君は君らしく在り続けるものだから もう二度と会えない人も もう一度会える人にも 最大の「らしさ」でね 触れ合うことに決めよう これからの僕たちが描く未来 何度でも確かめあって 大切な時間をね 少しでも長く分かち合おう 今日までの涙の数 今日からの優しさになる 明日からの旅路には それだけ連れていけばいい そしてまた僕達が年を取り 今日の事確かめあって 「そんな日もあったね」としわくちゃな顔して笑いあおう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | お気に入りのオモチャを 取り上げられて泣いたあの頃 今になって考えると笑い話の一つになる 出来立てのプライドが 傷つけられてしょげたあの日も 照れるほどに見栄ばかりで苦くも甘い自分でした 悲しみは災いごとく 突然に訪れるけど 喜びは時間のごとく いつでも君のすぐ傍に転がってるものだから 今日までの涙の数 今日からの優しさになる 明日からの旅路には それだけ連れていけばいい そしてまた僕達が年を取り 今日の事確かめあって 「そんな日もあったね」としわくちゃな顔して笑いあおう 言葉にするといつも 形が変わって君に届くけど 伝えたくて 感じたくて メロディー乗せて 声に変えた 変われずに嫌にもなるし 変わる度考えるけど どの道を選ぶとしても いつでも君は君らしく在り続けるものだから もう二度と会えない人も もう一度会える人にも 最大の「らしさ」でね 触れ合うことに決めよう これからの僕たちが描く未来 何度でも確かめあって 大切な時間をね 少しでも長く分かち合おう 今日までの涙の数 今日からの優しさになる 明日からの旅路には それだけ連れていけばいい そしてまた僕達が年を取り 今日の事確かめあって 「そんな日もあったね」としわくちゃな顔して笑いあおう |
サンザシ風薫る 若葉便り 返り咲く 花は愛しく 遠ざかる 景色眺め 永久の誓いを 信じて咲く 春を待ち 時を重ね 燃え尽きた 恋を忘れ ただ一人 待ち焦がれて 眠りの中で 身を潜める 空高く舞い上がる羽根 止めどなく溢れる記憶 還ると信じ ただ手を振るの 雨よ 風よ 雲よ 届けておくれよ 貴方を忘れぬ この想いを せめて夢の中で 逢えると信じて 涙は流さぬから 誰がために 命燃やし 誰がために 眠りに就く 胸の中 想い隠し 貴方は空へ 消えたのでしょう 時は過ぎ 街は色付き 実りだす果実と共に 春近き日を ただ待つのでしょう 空よ 海よ 陸よ 教えておくれよ 貴方が還らぬ この定めを せめて夢の中で 逢えると信じて いつまで眠ればよいでしょうか 雨よ 風よ 雲よ 届けておくれよ 貴方を愛した この想いを せめて時を越えて 叶うと信じて 涙は流さぬから | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 風薫る 若葉便り 返り咲く 花は愛しく 遠ざかる 景色眺め 永久の誓いを 信じて咲く 春を待ち 時を重ね 燃え尽きた 恋を忘れ ただ一人 待ち焦がれて 眠りの中で 身を潜める 空高く舞い上がる羽根 止めどなく溢れる記憶 還ると信じ ただ手を振るの 雨よ 風よ 雲よ 届けておくれよ 貴方を忘れぬ この想いを せめて夢の中で 逢えると信じて 涙は流さぬから 誰がために 命燃やし 誰がために 眠りに就く 胸の中 想い隠し 貴方は空へ 消えたのでしょう 時は過ぎ 街は色付き 実りだす果実と共に 春近き日を ただ待つのでしょう 空よ 海よ 陸よ 教えておくれよ 貴方が還らぬ この定めを せめて夢の中で 逢えると信じて いつまで眠ればよいでしょうか 雨よ 風よ 雲よ 届けておくれよ 貴方を愛した この想いを せめて時を越えて 叶うと信じて 涙は流さぬから |
最後の雪凍えた手を温めてくれるような 優しさを今も忘れない 言葉じゃなく沈黙の隙間の声で 解かり合える時間が流れてた あの頃僕らは永遠を信じて 寄せ合う心 壊さないでいただけ 降り積もる 白い粉雪 カナシミも いつかは解けて消えるでしょうか 君と見た 最後の雪は 春を迎えてくれるでしょうか 生きることは幾つもの季節を過ごし 誰しもが涙を流すだろう 例えそれがあの日の別れとしても 背を向けて歩いていくんだろう 冷たく吹いてる風が襟元 巻き付くほどに戻れないと気づくよ 遠ざかる 冬の記憶は 僕の思いを置き去り 薄れ消えるのでしょう 君と見た 最後の空は あの頃と変わらずに拡がっているのに 降り積もる 白い粉雪 カナシミも いつかは解けて消えるでしょうか 君と見た 最後の雪は 春を迎えてくれるでしょうか 言葉では 伝えきれない 優しさを いつでも君は与えてくれた 君が見た 最後の空は あの頃と変わらずに拡がっているのに | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 凍えた手を温めてくれるような 優しさを今も忘れない 言葉じゃなく沈黙の隙間の声で 解かり合える時間が流れてた あの頃僕らは永遠を信じて 寄せ合う心 壊さないでいただけ 降り積もる 白い粉雪 カナシミも いつかは解けて消えるでしょうか 君と見た 最後の雪は 春を迎えてくれるでしょうか 生きることは幾つもの季節を過ごし 誰しもが涙を流すだろう 例えそれがあの日の別れとしても 背を向けて歩いていくんだろう 冷たく吹いてる風が襟元 巻き付くほどに戻れないと気づくよ 遠ざかる 冬の記憶は 僕の思いを置き去り 薄れ消えるのでしょう 君と見た 最後の空は あの頃と変わらずに拡がっているのに 降り積もる 白い粉雪 カナシミも いつかは解けて消えるでしょうか 君と見た 最後の雪は 春を迎えてくれるでしょうか 言葉では 伝えきれない 優しさを いつでも君は与えてくれた 君が見た 最後の空は あの頃と変わらずに拡がっているのに |
賽~sai~眠れぬ森ならその中で 揺られ揺れながら夢を見る 浮き世の恋ならそのままで 愛し愛されて空を見る 時代錯綜などに期待はしない 世界は廻れど誰知らぬ 顔して明日を生きていく 求められるなら今すぐに 本当は抱き締めたいだけだ 痛い未来さんざんほら見てきたんだろう? 期待自体そんなまだしてないだろう? 回転していく愛の結晶 優先していく真の感情 全て賭けると我に誓え 球体飛ばす耐久戦に 最高級の歓喜求め さんざめく世界に賽を投げ込むだけ 流れ流されて辿り着く ヌクモリの隅に愛を知る 裏切る事なき掌に 包み込まれたら目を閉じる 未開拓の場所に理想型はない 異常気象何回でも打たれただろう サイレン響く愛の共鳴 優艶なる生の証明 全て壊して君の元へ 整然たる欲をもって 最前なる明日を知って さんざめく世界に賽を投げ込むだけ 痛い未来さんざんほら見てきたんだろう? 期待自体そんなまだしてないだろう? 回転していく愛の結晶 優先していく真の感情 全て賭けると我に誓え 球体飛ばす耐久戦に 最高級の歓喜求め さんざめく世界に賽を投げ込むだけ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 眠れぬ森ならその中で 揺られ揺れながら夢を見る 浮き世の恋ならそのままで 愛し愛されて空を見る 時代錯綜などに期待はしない 世界は廻れど誰知らぬ 顔して明日を生きていく 求められるなら今すぐに 本当は抱き締めたいだけだ 痛い未来さんざんほら見てきたんだろう? 期待自体そんなまだしてないだろう? 回転していく愛の結晶 優先していく真の感情 全て賭けると我に誓え 球体飛ばす耐久戦に 最高級の歓喜求め さんざめく世界に賽を投げ込むだけ 流れ流されて辿り着く ヌクモリの隅に愛を知る 裏切る事なき掌に 包み込まれたら目を閉じる 未開拓の場所に理想型はない 異常気象何回でも打たれただろう サイレン響く愛の共鳴 優艶なる生の証明 全て壊して君の元へ 整然たる欲をもって 最前なる明日を知って さんざめく世界に賽を投げ込むだけ 痛い未来さんざんほら見てきたんだろう? 期待自体そんなまだしてないだろう? 回転していく愛の結晶 優先していく真の感情 全て賭けると我に誓え 球体飛ばす耐久戦に 最高級の歓喜求め さんざめく世界に賽を投げ込むだけ |
五色の虹輝いた水面揺らした風 途切れなく 君の髪なびかせながら緑色づけて 僕らが出会えた季節を運んで 来たんだ 「どう見ても五色にしか見えないの」と 西の空 虹を見つけた君が笑っていたあの頃 ふと思い出してみた 6月の雨越えて 蜃気楼包む車道で 先入観など投げ捨てて スピード上げていく 蒼く映し出された太陽と 白く空を彩る水晶画 あの頃僕が見ていた世界へ もう一度戻れる気がしてる 少し厚着し過ぎたプライドも脱ぎ捨てながら 向かい風を感じて走る いつかの僕のように 口にはしない 距離感の中で 僕らは信じていたんだ 言葉にない「弱さ」を持ったまま いつでも背中合わせで笑った サヨナラの言い訳を僕は夢に変えた 通り過ぎた景色 君は泣いていた 時が流れ僕達も変わった 戻れない日があることも知った 手探りで過ごしている日々に何かを求めて生きている これからくる色んな悲しみや喜びが もしもそこに溢れてるのなら 君も上手く笑えるだろう 輝いた水面揺らした風 途切れなく 君の髪なびかせながら緑色づけて 僕らが出会えた季節を運んで 来たんだ 蒼く映し出された太陽と 白く空を彩る水晶画 あの頃僕が見ていた世界を大胆に超えてく気がしてる あの時見つけれずに笑っていた あと二色の光を 今は感じて走る 感情も貫いてく 七色描くその時まで | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・島田昌典 | 輝いた水面揺らした風 途切れなく 君の髪なびかせながら緑色づけて 僕らが出会えた季節を運んで 来たんだ 「どう見ても五色にしか見えないの」と 西の空 虹を見つけた君が笑っていたあの頃 ふと思い出してみた 6月の雨越えて 蜃気楼包む車道で 先入観など投げ捨てて スピード上げていく 蒼く映し出された太陽と 白く空を彩る水晶画 あの頃僕が見ていた世界へ もう一度戻れる気がしてる 少し厚着し過ぎたプライドも脱ぎ捨てながら 向かい風を感じて走る いつかの僕のように 口にはしない 距離感の中で 僕らは信じていたんだ 言葉にない「弱さ」を持ったまま いつでも背中合わせで笑った サヨナラの言い訳を僕は夢に変えた 通り過ぎた景色 君は泣いていた 時が流れ僕達も変わった 戻れない日があることも知った 手探りで過ごしている日々に何かを求めて生きている これからくる色んな悲しみや喜びが もしもそこに溢れてるのなら 君も上手く笑えるだろう 輝いた水面揺らした風 途切れなく 君の髪なびかせながら緑色づけて 僕らが出会えた季節を運んで 来たんだ 蒼く映し出された太陽と 白く空を彩る水晶画 あの頃僕が見ていた世界を大胆に超えてく気がしてる あの時見つけれずに笑っていた あと二色の光を 今は感じて走る 感情も貫いてく 七色描くその時まで |
言葉「君を悲しませることが 全て消えてしまいますように」 あの日僕が告げた言葉 今も胸を締め付けてる 捕らわれてるこの世界で 一つの影が光に見えた 五月の雨が軽くなって 優しく明日を照らしていた 笑顔の意味を見失って 行き場所がなく思えたあの日 君のぬくもり求めました 僕らは時間を止めてました いずれ来る様な気がしていたけど 気づかぬふりして寂しさ埋めた うつむいたままの君の足元 「サヨナラ」表す雫が落ちるまで 「君を悲しませることが 全て消えてしまいますように」 あの日僕が告げた言葉 今も胸を締め付けてる 街並み一人歩く度に似ている人を見つけてしまう 笑い声さえ迫るほどに失うものの重さを知る 消えた言葉と生まれた思いが僕の心を埋めるけれど 白と黒とが分かりにくくなる 険しく明日を揺らしてしまってる 今も迫る未来の途中 雪が解けて緑が宿る 森の中で眠れるまで 胸のモヤは消えないだろう 涙の訳と出会えた奇跡が 強さと弱さを教えてくれたんだ 「君を悲しませることが 全て消えてしまいますように」 あの日僕が告げた言葉 今も胸を締め付けてる いつも笑いかけてくれた 君の中に残る寂しさ 今日は消えていてほしいと 僕はそれだけ祈っている そして明日を進んでいく 捕らわれてるこの世界で | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・島田昌典 | 「君を悲しませることが 全て消えてしまいますように」 あの日僕が告げた言葉 今も胸を締め付けてる 捕らわれてるこの世界で 一つの影が光に見えた 五月の雨が軽くなって 優しく明日を照らしていた 笑顔の意味を見失って 行き場所がなく思えたあの日 君のぬくもり求めました 僕らは時間を止めてました いずれ来る様な気がしていたけど 気づかぬふりして寂しさ埋めた うつむいたままの君の足元 「サヨナラ」表す雫が落ちるまで 「君を悲しませることが 全て消えてしまいますように」 あの日僕が告げた言葉 今も胸を締め付けてる 街並み一人歩く度に似ている人を見つけてしまう 笑い声さえ迫るほどに失うものの重さを知る 消えた言葉と生まれた思いが僕の心を埋めるけれど 白と黒とが分かりにくくなる 険しく明日を揺らしてしまってる 今も迫る未来の途中 雪が解けて緑が宿る 森の中で眠れるまで 胸のモヤは消えないだろう 涙の訳と出会えた奇跡が 強さと弱さを教えてくれたんだ 「君を悲しませることが 全て消えてしまいますように」 あの日僕が告げた言葉 今も胸を締め付けてる いつも笑いかけてくれた 君の中に残る寂しさ 今日は消えていてほしいと 僕はそれだけ祈っている そして明日を進んでいく 捕らわれてるこの世界で |
去年今年(こぞことし)師走越えて 日が昇れば 澄み渡る 冬の始まり 忘られぬ 故郷へと 帰る為 仕事も急ぐ 嗚呼 懐かしき友の声 変わらずお酒でも飲みましょう 一年どうにか過ごせた事 感謝し今年も伝えよう 明けましておめでとう 今年も貴方が笑えるように たくさん素晴らしい出来事が 毎日 毎晩 訪れますように 生まれ変わる 此処の季節が 寒いからこそ春を待てる 嗚呼 儚くとも美しき心も同じように生まれ変わる 信じる事だけ胸に誓う 夢なら遅かれ早かれ咲く 明けましておめでとう 去年は去年で忘れましょう 今年は今年の風か吹く 冬の風も春風へと変わる 明けましておめでとう 今年も貴方と過ごしましょう 幾つも季節を乗り越えましょう 来年 再来年 幸せのままで 明けましておめでとう 今年も貴方が笑えるように たくさん素晴らしい出来事が 毎日 毎晩 訪れますように | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 師走越えて 日が昇れば 澄み渡る 冬の始まり 忘られぬ 故郷へと 帰る為 仕事も急ぐ 嗚呼 懐かしき友の声 変わらずお酒でも飲みましょう 一年どうにか過ごせた事 感謝し今年も伝えよう 明けましておめでとう 今年も貴方が笑えるように たくさん素晴らしい出来事が 毎日 毎晩 訪れますように 生まれ変わる 此処の季節が 寒いからこそ春を待てる 嗚呼 儚くとも美しき心も同じように生まれ変わる 信じる事だけ胸に誓う 夢なら遅かれ早かれ咲く 明けましておめでとう 去年は去年で忘れましょう 今年は今年の風か吹く 冬の風も春風へと変わる 明けましておめでとう 今年も貴方と過ごしましょう 幾つも季節を乗り越えましょう 来年 再来年 幸せのままで 明けましておめでとう 今年も貴方が笑えるように たくさん素晴らしい出来事が 毎日 毎晩 訪れますように |
心の瞳心の瞳で未来を見てみよう 心の手で夢を描いてみよう 本当に大切なものは見えないものだから 悩みもある 不安もある でも食べるものはある その中で見えたのは 見たくないような出来事 駅へと向かう階段で すれ違いざまブツかる 誰しもが存在を表したくて仕方ない なんだ 僕のこの瞳がいけないんだなあ 見えるものが全てと思い込んでいたなあ そうか 僕のこの手がいけないんだなあ 触れたものが全てと思い込んでいたみたいだ 心の瞳で未来を見てみよう 心の手で夢を描いてみよう 心の足で明日を歩こう 本当に大切なものは見えないものだから 愛想笑い 繰り返す その度に音をたてて 崩れてく今までの自分らしさとプライド こんなはずじゃなかったよ 子供の頃の僕らは 間違いは間違いと大きな声で叫んだ なんだ 僕の知識がいらないんだなあ 自分押し殺すことだけが大人と思ってた そうか 僕の理想探せばいいんだなあ 誰かと同じだったら僕が僕じゃないみたいだ 心の声 君に届けよう 心の言葉 君へ紡いでみよう 心の耳で 君の声を聞こう 優しさも幸せも 君の為に探そう 心の瞳で未来を見てみよう 心の手で夢を描いてみよう 心の足で明日を歩こう 瞼閉じて 心の声 君に届けよう 心の言葉 君へ紡いでみよう 心の身体 君に捧げよう 本当に大切な事は声にしよう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・伊藤隆博・松岡モトキ | 心の瞳で未来を見てみよう 心の手で夢を描いてみよう 本当に大切なものは見えないものだから 悩みもある 不安もある でも食べるものはある その中で見えたのは 見たくないような出来事 駅へと向かう階段で すれ違いざまブツかる 誰しもが存在を表したくて仕方ない なんだ 僕のこの瞳がいけないんだなあ 見えるものが全てと思い込んでいたなあ そうか 僕のこの手がいけないんだなあ 触れたものが全てと思い込んでいたみたいだ 心の瞳で未来を見てみよう 心の手で夢を描いてみよう 心の足で明日を歩こう 本当に大切なものは見えないものだから 愛想笑い 繰り返す その度に音をたてて 崩れてく今までの自分らしさとプライド こんなはずじゃなかったよ 子供の頃の僕らは 間違いは間違いと大きな声で叫んだ なんだ 僕の知識がいらないんだなあ 自分押し殺すことだけが大人と思ってた そうか 僕の理想探せばいいんだなあ 誰かと同じだったら僕が僕じゃないみたいだ 心の声 君に届けよう 心の言葉 君へ紡いでみよう 心の耳で 君の声を聞こう 優しさも幸せも 君の為に探そう 心の瞳で未来を見てみよう 心の手で夢を描いてみよう 心の足で明日を歩こう 瞼閉じて 心の声 君に届けよう 心の言葉 君へ紡いでみよう 心の身体 君に捧げよう 本当に大切な事は声にしよう |
こころ遥か昔から僕ら 青い船で旅をする 生まれいづる 優しさを 手と手を繋いで共にいく 与えられたあの日から 時は流れ 僕たちも 与えていく喜びを この身に感じ 生きていく 笑顔広がる 世界の空に 涙溢れる 清き心 忘れぬように 願いを胸に 海を越えてく 光となれ 命と同じ ひとつの星 僕らの想い 届くように あなたと同じ ひとつの空 繋がる「こころ」は未来のため 今を生きる僕たちは 遠い空も感じれず 流れいづる 言葉だけ この身に触れて消えていく 笑顔広がる 世界の空に 明日を感じる 愛し君よ 忘れぬように 祈りを胸に 時を越えてく 光となれ 命と同じ ひとつの星 僕らの想い 届くように あなたと同じ ひとつの空 みつめる「ひとみ」は未来のため 命と同じ ひとつの星 僕らの想い 届くように あなたと同じ ひとつの空 繋がる「こころ」は未来のため | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 遥か昔から僕ら 青い船で旅をする 生まれいづる 優しさを 手と手を繋いで共にいく 与えられたあの日から 時は流れ 僕たちも 与えていく喜びを この身に感じ 生きていく 笑顔広がる 世界の空に 涙溢れる 清き心 忘れぬように 願いを胸に 海を越えてく 光となれ 命と同じ ひとつの星 僕らの想い 届くように あなたと同じ ひとつの空 繋がる「こころ」は未来のため 今を生きる僕たちは 遠い空も感じれず 流れいづる 言葉だけ この身に触れて消えていく 笑顔広がる 世界の空に 明日を感じる 愛し君よ 忘れぬように 祈りを胸に 時を越えてく 光となれ 命と同じ ひとつの星 僕らの想い 届くように あなたと同じ ひとつの空 みつめる「ひとみ」は未来のため 命と同じ ひとつの星 僕らの想い 届くように あなたと同じ ひとつの空 繋がる「こころ」は未来のため |
幸福連鎖言葉に出来ない 感情で胸が張り裂けそうな夜 悲しいのか 寂しいのか 虚しいのか 悔しいのか モヤモヤしてるんだ 快適なモノ溢れて 大切なモノ滲んでぼやける 声を枯らして 顔歪めて 伝え続けないと意味がないよ 「世界が少しでも幸せに溢れますように、、、」 ヌクモリとか ヤサシサとか 全てがそこから産まれるよ 見知らぬ誰かでも 限りなき奇跡を信じて 笑顔になる それが世界へ 繋がって 拡がって それでいい この世に命を授かり この国で僕達は育った 正しいとか 間違いとか 解らぬまま 暮らせてきた 疑うこと無い毎日 この星の規模で見れば 小さ過ぎる悩みを持つけど 君が僕を求めていれば それは宇宙さえも飲み込むから 君の右手が何時でも僕の左手にあるように それだけでいい そばにいたい そしてただひたすら愛せたら 流れる時間の中で 一秒の幸せ感じて 息をしてる それが未来へ 伝わって 受け継いで それでいい 「世界が少しでも幸せに溢れますように、、、」 ヌクモリとか ヤサシサとか 全てがそこから始まるよ 僕の右手も 君の左手も 世界の両手と 繋がりだす 一つになる そしてこの星が廻っていく 考えてみるだけで 胸のつかえがとれたんだよ 笑顔になる それが世界へ 繋がって 拡がって それでいい | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 言葉に出来ない 感情で胸が張り裂けそうな夜 悲しいのか 寂しいのか 虚しいのか 悔しいのか モヤモヤしてるんだ 快適なモノ溢れて 大切なモノ滲んでぼやける 声を枯らして 顔歪めて 伝え続けないと意味がないよ 「世界が少しでも幸せに溢れますように、、、」 ヌクモリとか ヤサシサとか 全てがそこから産まれるよ 見知らぬ誰かでも 限りなき奇跡を信じて 笑顔になる それが世界へ 繋がって 拡がって それでいい この世に命を授かり この国で僕達は育った 正しいとか 間違いとか 解らぬまま 暮らせてきた 疑うこと無い毎日 この星の規模で見れば 小さ過ぎる悩みを持つけど 君が僕を求めていれば それは宇宙さえも飲み込むから 君の右手が何時でも僕の左手にあるように それだけでいい そばにいたい そしてただひたすら愛せたら 流れる時間の中で 一秒の幸せ感じて 息をしてる それが未来へ 伝わって 受け継いで それでいい 「世界が少しでも幸せに溢れますように、、、」 ヌクモリとか ヤサシサとか 全てがそこから始まるよ 僕の右手も 君の左手も 世界の両手と 繋がりだす 一つになる そしてこの星が廻っていく 考えてみるだけで 胸のつかえがとれたんだよ 笑顔になる それが世界へ 繋がって 拡がって それでいい |
君の日、二月、帰り道Baby 木曜の夜を越えたら冬が終わるみたいだ だから我慢も出来る Baby 笑い転げる映画も一人じゃ泣けてくるなぁ カラーもセピア色に見えてくるんだ 優しくされないと逃げちゃいます 根拠なき自信など実はありません つないだ指先 溢れたヌクモリ 残せるようにとコートのポケットに 僕の手を入れた 君が笑ってくれた 二月、帰り道 Baby この街の暮らしにも少しは慣れてきたよ 生まれた場所と比べ グチる事も減ったよ 凍ったフロントガラス 溶けるまで君と居られた駐車場 「寒いね」って小声で僕の手に触れた 君が笑ってくれた いつまでも続くと思いながら 今じゃ曇る窓拭う度君の 冷たかった右手のヌクモリ甦る サヨナラ冬の日 サヨナラ君の日 二月、帰り道 Baby 木曜の夜を越えたら冬が終わるみたいだ だから我慢も出来る Baby この街の暮らしにも少しは慣れてきたよ 君との季節を比べ グチる事も減ったよ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | Baby 木曜の夜を越えたら冬が終わるみたいだ だから我慢も出来る Baby 笑い転げる映画も一人じゃ泣けてくるなぁ カラーもセピア色に見えてくるんだ 優しくされないと逃げちゃいます 根拠なき自信など実はありません つないだ指先 溢れたヌクモリ 残せるようにとコートのポケットに 僕の手を入れた 君が笑ってくれた 二月、帰り道 Baby この街の暮らしにも少しは慣れてきたよ 生まれた場所と比べ グチる事も減ったよ 凍ったフロントガラス 溶けるまで君と居られた駐車場 「寒いね」って小声で僕の手に触れた 君が笑ってくれた いつまでも続くと思いながら 今じゃ曇る窓拭う度君の 冷たかった右手のヌクモリ甦る サヨナラ冬の日 サヨナラ君の日 二月、帰り道 Baby 木曜の夜を越えたら冬が終わるみたいだ だから我慢も出来る Baby この街の暮らしにも少しは慣れてきたよ 君との季節を比べ グチる事も減ったよ |
君の住む街へ考え過ぎる君はいつも 簡単に言葉を口にしない 優し過ぎて気疲れして 傷ついてるのに抑えてしまう 治せるものならば 一度治してみたいと電話越し 震えている声に僕は「そのままでいい そのままがいい、、、」 伝えたいけれど言えない 似たもの同士の二人は 手に触れたもの見たもの それだけを信じれることが わかってるから今すぐ 自転車に乗って 電車に乗って 君の住む街へ急ぎました 改札抜けて 手を振りました 何気ない景色さえドラマみたいでした 道端に咲く花の名前も 知らない僕の手を握る君は 泣いているの 笑ってるの うつむいたままで歩幅あわせた 求めるものは何もない 似たもの同士の二人は いずれ来るサヨナラの季節 それだけは信じたくないと 思ってるけど手を振る それぞれの道へ 互いの道へ 春が来る頃に進みました 「変わらないでね」 小さな声が 今でも胸の中で残り続けてるよ 思い出すことは容易くて 忘れることは難しくて 手に触れたもの見たもの それだけを信じれることが わかっていたはず あの頃 自転車に乗って 電車に乗って 君の住む街へ急ぎました 改札抜けて 手を振りました 輝いてた日々を胸に それぞれの道へ 互いの道へ 春が来る頃に進みました 「変わらないでね」 小さな声が 今でも僕の中に残り続けてるよ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・宅見将典 | 考え過ぎる君はいつも 簡単に言葉を口にしない 優し過ぎて気疲れして 傷ついてるのに抑えてしまう 治せるものならば 一度治してみたいと電話越し 震えている声に僕は「そのままでいい そのままがいい、、、」 伝えたいけれど言えない 似たもの同士の二人は 手に触れたもの見たもの それだけを信じれることが わかってるから今すぐ 自転車に乗って 電車に乗って 君の住む街へ急ぎました 改札抜けて 手を振りました 何気ない景色さえドラマみたいでした 道端に咲く花の名前も 知らない僕の手を握る君は 泣いているの 笑ってるの うつむいたままで歩幅あわせた 求めるものは何もない 似たもの同士の二人は いずれ来るサヨナラの季節 それだけは信じたくないと 思ってるけど手を振る それぞれの道へ 互いの道へ 春が来る頃に進みました 「変わらないでね」 小さな声が 今でも胸の中で残り続けてるよ 思い出すことは容易くて 忘れることは難しくて 手に触れたもの見たもの それだけを信じれることが わかっていたはず あの頃 自転車に乗って 電車に乗って 君の住む街へ急ぎました 改札抜けて 手を振りました 輝いてた日々を胸に それぞれの道へ 互いの道へ 春が来る頃に進みました 「変わらないでね」 小さな声が 今でも僕の中に残り続けてるよ |
君の声「寒いのが嫌いなの」と君が言ってた 「早くこの季節なんて終わればいいのに、、、」 そう僕も思う 君を悩ますモノなんて この世から消えればいい 「人混みが苦手なの」と君が言ってた 「なんだか上手く息ができないの」と じゃあ何が出来る? 僕何が出来る? そればかり考えてました あの頃叶わぬ想いなど 無い様に思えたんです 著しく日々は流れ出して 止まってはくれないが 笑って泣いて 二人描いた未来が見えてますか? 届くと信じて歩けていますか? 大人になってハルを探して 流れる涙の中で聞こえてくるのは 「あなたはいつでもそのままでいいの」 週末は冷え込むってTVが言ってた なんだか君の事を思い出すなぁ 今何をしてる? 君何をしてる? 髪を触る癖はやめたかい? ドラマで降り出す雪などは この街に積もらないが 開き出したつぼみが溢れていて 繋いだ今日に色をつけるから 寝ないで書いた 世界で僕等 愛をつくりだすんだ 疑えど信じ 繰り返す日々で 掴んで吐いて 後に悔やんだ 弱さが体の中でカタチを見つける 僕らはあの頃そのままでいいと思ってた 笑って泣いて 二人描いた未来が見えてますか? 届くと信じて歩けていますか? 大人になってハルを探して 流れる涙さえも恐れる事はないのに 笑って泣いて 繋いで咲いた 全てが力になって 答えを探して歩いていくのです 浮かんで抱いて 揺らして出した 言葉がいつか君に 降り注いでくれたら 僕らはいつでもそのままでいいと思うだろう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・島田昌典 | 「寒いのが嫌いなの」と君が言ってた 「早くこの季節なんて終わればいいのに、、、」 そう僕も思う 君を悩ますモノなんて この世から消えればいい 「人混みが苦手なの」と君が言ってた 「なんだか上手く息ができないの」と じゃあ何が出来る? 僕何が出来る? そればかり考えてました あの頃叶わぬ想いなど 無い様に思えたんです 著しく日々は流れ出して 止まってはくれないが 笑って泣いて 二人描いた未来が見えてますか? 届くと信じて歩けていますか? 大人になってハルを探して 流れる涙の中で聞こえてくるのは 「あなたはいつでもそのままでいいの」 週末は冷え込むってTVが言ってた なんだか君の事を思い出すなぁ 今何をしてる? 君何をしてる? 髪を触る癖はやめたかい? ドラマで降り出す雪などは この街に積もらないが 開き出したつぼみが溢れていて 繋いだ今日に色をつけるから 寝ないで書いた 世界で僕等 愛をつくりだすんだ 疑えど信じ 繰り返す日々で 掴んで吐いて 後に悔やんだ 弱さが体の中でカタチを見つける 僕らはあの頃そのままでいいと思ってた 笑って泣いて 二人描いた未来が見えてますか? 届くと信じて歩けていますか? 大人になってハルを探して 流れる涙さえも恐れる事はないのに 笑って泣いて 繋いで咲いた 全てが力になって 答えを探して歩いていくのです 浮かんで抱いて 揺らして出した 言葉がいつか君に 降り注いでくれたら 僕らはいつでもそのままでいいと思うだろう |
君に言いたいこと「何で?どうして?自分ばっかり」と 下を向いてばかり 不器用な心模様 「あの子みたいに 上手く笑えたら 楽しいだろうな、、、。」 鏡眺めて逃げてる 優しいだけが取り柄と 幼い頃から言われ 君はいつも自分を隠して 生きてきたんだね そろそろ終わりにしよう 誰かの為じゃなくて その身体 その心 解き放ってみたらいいんだよ 幸せはまだ君の中に 溢れ続けてるよ ほら歩き始めよう 未だ見ぬ輝く未来の果てに 頑張る君が映っているよ 恐れないで行こう テレビ流れる朝の占いも 知らないくらいに強くなれるならいいけど いつも強さと弱さの中で ごまかしながら 今でも「大人」を探す でもね 実は知っているよ 答えはそこになくて 君がいつも誰よりひたすら 生きてきた事を そろそろ始めてみよう 誰かの為じゃなくて その身体 その心 愛してあげるだけでいいんだよ あの日転んで泣いた帰り道に 抱きかかえてくれた 母のヌクモリのよう それによく似た温かいもの それが未来だよ 自分だよって 気付けたなら行こう 幸せはまだ君の中に 溢れ続けてるよ ほら歩き始めよう 未だ見ぬ輝く未来の果てに 頑張る君が映っているよ 恐れないで 大切なのは今日という日々 歩く靴紐が緩んでないか ただそれだけ 扉開くのもその両手さ 夢を描くのに 遅い早いは意味がないから行こう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 「何で?どうして?自分ばっかり」と 下を向いてばかり 不器用な心模様 「あの子みたいに 上手く笑えたら 楽しいだろうな、、、。」 鏡眺めて逃げてる 優しいだけが取り柄と 幼い頃から言われ 君はいつも自分を隠して 生きてきたんだね そろそろ終わりにしよう 誰かの為じゃなくて その身体 その心 解き放ってみたらいいんだよ 幸せはまだ君の中に 溢れ続けてるよ ほら歩き始めよう 未だ見ぬ輝く未来の果てに 頑張る君が映っているよ 恐れないで行こう テレビ流れる朝の占いも 知らないくらいに強くなれるならいいけど いつも強さと弱さの中で ごまかしながら 今でも「大人」を探す でもね 実は知っているよ 答えはそこになくて 君がいつも誰よりひたすら 生きてきた事を そろそろ始めてみよう 誰かの為じゃなくて その身体 その心 愛してあげるだけでいいんだよ あの日転んで泣いた帰り道に 抱きかかえてくれた 母のヌクモリのよう それによく似た温かいもの それが未来だよ 自分だよって 気付けたなら行こう 幸せはまだ君の中に 溢れ続けてるよ ほら歩き始めよう 未だ見ぬ輝く未来の果てに 頑張る君が映っているよ 恐れないで 大切なのは今日という日々 歩く靴紐が緩んでないか ただそれだけ 扉開くのもその両手さ 夢を描くのに 遅い早いは意味がないから行こう |
君が君らしくいられるように振り返らず走り続け 思い返したら遠くまで 辿り着き 様々な人に出会えたよ 数える事など出来ないくらい 思い出が蘇るけれど 時は流れ 時代は過ぎ 僕もそろそろサヨナラしよう 旅立ちは別れじゃなく始まりのようだな 忘れる事などもうないだろう 何処にいても君を想っているから 君は君らしくいればいいんだよ 上手く笑えなくてもそれでいいんだよ 例えこの世全てが悲しくても 僕らずっと胸の中 繋がっていればいいんだよ いいんだよ、、、 貴方にただ憧れてた 少年の僕は夢を見た いつの日か貴方とね 旅に出る事を 時は流れ 時間は過ぎ 僕もようやく大人になり 違う夢 叶える為 街を離れたよ 忘れる事などもうないだろう ここからは互いの道を行こう 夢の続きがね描けるなら あの日の僕には伝えたいから 「例え涙溢れ立ち止まっても その涙の意味がちゃんとわかっていればいいんだよ いいんだよ、、、。」 夢に破れ 明日を探し 僕らはそれでも旅を続けてく 人を愛し 人を妬み 自分の価値を無常にも探す 大切な事などは きっと誰も教えてくれはしないけど 僕らは ああ僕らは 生きていくんだよ 君が君らしくいられるように 上手くこの世界を旅しますように いつかまた会えたら笑っているように その笑顔の意味がちゃんとわかりますように 君は君らしくいればいいんだよ 上手く笑えなくてもそれでいいんだよ 例えこの世全てが悲しくても 僕らずっと胸の中 繋がっていればいいんだよ いいんだよ、、、 | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 振り返らず走り続け 思い返したら遠くまで 辿り着き 様々な人に出会えたよ 数える事など出来ないくらい 思い出が蘇るけれど 時は流れ 時代は過ぎ 僕もそろそろサヨナラしよう 旅立ちは別れじゃなく始まりのようだな 忘れる事などもうないだろう 何処にいても君を想っているから 君は君らしくいればいいんだよ 上手く笑えなくてもそれでいいんだよ 例えこの世全てが悲しくても 僕らずっと胸の中 繋がっていればいいんだよ いいんだよ、、、 貴方にただ憧れてた 少年の僕は夢を見た いつの日か貴方とね 旅に出る事を 時は流れ 時間は過ぎ 僕もようやく大人になり 違う夢 叶える為 街を離れたよ 忘れる事などもうないだろう ここからは互いの道を行こう 夢の続きがね描けるなら あの日の僕には伝えたいから 「例え涙溢れ立ち止まっても その涙の意味がちゃんとわかっていればいいんだよ いいんだよ、、、。」 夢に破れ 明日を探し 僕らはそれでも旅を続けてく 人を愛し 人を妬み 自分の価値を無常にも探す 大切な事などは きっと誰も教えてくれはしないけど 僕らは ああ僕らは 生きていくんだよ 君が君らしくいられるように 上手くこの世界を旅しますように いつかまた会えたら笑っているように その笑顔の意味がちゃんとわかりますように 君は君らしくいればいいんだよ 上手く笑えなくてもそれでいいんだよ 例えこの世全てが悲しくても 僕らずっと胸の中 繋がっていればいいんだよ いいんだよ、、、 |
記憶どこまで続く 赤く揺れてる テールランプを眺めてたんだよ 誰もが先を行き急ぐのは 過去から逃げたいからなのかな 取り残された僕達は ただ空を見上げていた それでよかった 忘れないだろう あの日の君を これからも 訪れる 険しき日々の中 伝えたくても 伝え切れなかった想いと 何処までも 歩いていくだろう 降り出す雨と 家路を急ぐ 人ごみの中 君探してた 流れ逝く時間と 消え逝く記憶 遠く霞む カケラ探してた 零れ落ちて気付いたのは 当たり前に思っていた 幸せの日々 目を閉じるたび 胸に溢れる 君の顔 君の手が 明日を拒んでいた でも行かなきゃ 叶えられなかった想いと もう一度 サヨナラ告げ 「取り残された僕だけが、、、」 でも空はいつも広がる 君が見ている 忘れないだろう あの日の君を これからも 訪れる 険しき日々の中 伝えたくても 伝え切れなかった想いと 何処までも 歩いていく 目を閉じるたび 胸に溢れる 君の顔 君の手が 明日を許していく 出会えた事 共に過ごしてた記憶が サヨナラを受け入れるだろう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | どこまで続く 赤く揺れてる テールランプを眺めてたんだよ 誰もが先を行き急ぐのは 過去から逃げたいからなのかな 取り残された僕達は ただ空を見上げていた それでよかった 忘れないだろう あの日の君を これからも 訪れる 険しき日々の中 伝えたくても 伝え切れなかった想いと 何処までも 歩いていくだろう 降り出す雨と 家路を急ぐ 人ごみの中 君探してた 流れ逝く時間と 消え逝く記憶 遠く霞む カケラ探してた 零れ落ちて気付いたのは 当たり前に思っていた 幸せの日々 目を閉じるたび 胸に溢れる 君の顔 君の手が 明日を拒んでいた でも行かなきゃ 叶えられなかった想いと もう一度 サヨナラ告げ 「取り残された僕だけが、、、」 でも空はいつも広がる 君が見ている 忘れないだろう あの日の君を これからも 訪れる 険しき日々の中 伝えたくても 伝え切れなかった想いと 何処までも 歩いていく 目を閉じるたび 胸に溢れる 君の顔 君の手が 明日を許していく 出会えた事 共に過ごしてた記憶が サヨナラを受け入れるだろう |
枯れたサイレン見たくはない 世界の欲望 限りなく富を求めて ブラウン管で染められた 喜怒哀楽で僕らは何処へと行くんだ 二択はない育った環境 優劣なんてないはずなんです 気付く暇も無いくらいに 前後の位置を決め付けるみたいなんです 気付かないフリして罪悪を消し去れと 笑顔の奥に隠し持つ体温が この地球(ホシ)の未来を溶かし始めてしまう 時が流れてく その前に 声に出すんだ 閉ざされた心で貴方に真実伝えに行く 時代はずれの言葉で肺を破るほど走ってくんだ 流れた涙と引き換えに 手にした価値観取り戻す 僕らは音で叫んでるんだ 枯れたサイレン響かせ続けてるんだ 痛みも無い 育った欲望 とめどなく性を求めて 出して出されて声を出して 紙切れ手にし あの娘は何処へと行くんだ 飢えなんて知らない僕らはどこへ行く? 錆び付いた車輪で 何を運んでるんだ 汚れたココロ 今は嘘だけ抱いて 答え見つけたいと サイレンを響かせた 紡がれた言葉で貴方に現実伝えに行く 期待外れの言葉なんて 聞きたくないと思ってるんだ 流れた時間と引き換えに 無くした美学を取り戻す 僕らは愛を求めてるんだ 複雑じゃなくそれだけ探してるんだ 聞こえないフリして僕らは何処へ行く? 時は流れてく 階段を駆け上れ 閉ざされた心で貴方に真実伝えに行く 時代はずれの言葉で肺を破るほど走ってくんだ 流れた涙と引き換えに 手にした価値観取り戻す 僕らは音で叫んでるんだ 枯れたサイレン響かせ続けてるんだ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・島田昌典 | 見たくはない 世界の欲望 限りなく富を求めて ブラウン管で染められた 喜怒哀楽で僕らは何処へと行くんだ 二択はない育った環境 優劣なんてないはずなんです 気付く暇も無いくらいに 前後の位置を決め付けるみたいなんです 気付かないフリして罪悪を消し去れと 笑顔の奥に隠し持つ体温が この地球(ホシ)の未来を溶かし始めてしまう 時が流れてく その前に 声に出すんだ 閉ざされた心で貴方に真実伝えに行く 時代はずれの言葉で肺を破るほど走ってくんだ 流れた涙と引き換えに 手にした価値観取り戻す 僕らは音で叫んでるんだ 枯れたサイレン響かせ続けてるんだ 痛みも無い 育った欲望 とめどなく性を求めて 出して出されて声を出して 紙切れ手にし あの娘は何処へと行くんだ 飢えなんて知らない僕らはどこへ行く? 錆び付いた車輪で 何を運んでるんだ 汚れたココロ 今は嘘だけ抱いて 答え見つけたいと サイレンを響かせた 紡がれた言葉で貴方に現実伝えに行く 期待外れの言葉なんて 聞きたくないと思ってるんだ 流れた時間と引き換えに 無くした美学を取り戻す 僕らは愛を求めてるんだ 複雑じゃなくそれだけ探してるんだ 聞こえないフリして僕らは何処へ行く? 時は流れてく 階段を駆け上れ 閉ざされた心で貴方に真実伝えに行く 時代はずれの言葉で肺を破るほど走ってくんだ 流れた涙と引き換えに 手にした価値観取り戻す 僕らは音で叫んでるんだ 枯れたサイレン響かせ続けてるんだ |
風を呼べ眠れないまま 夢を重ねて 心が躍る 日々を求め 昇る太陽 身体に浴びて 遊べ楽しめ 空を仰げ この広い道には 希望という泉が 空気を動かし 僕らを運ぶ 風を味方に 愛を貴方に 余す事なく捧げましょう 誰にも負けぬ 強い力を 僕らは今も信じましょう 高鳴る鼓動 明日を揺らしていけ 食い尽くされた 時代を超えて 共に夢見る 風を探せ この広い地球には 未来という定めが 約束されてる 裏付けはない でもね僕らは 此処に産まれた 疑いもなく声を上げた 誰にも負けぬ強い力が あの日 集まり風を呼んだ 高鳴る鼓動 明日を感じていた 終わりなきレースに全てを駆けるだけ 僕らは名も無き喜びと影 数ミリでいいから先を走れ 心臓がポンプする様を知れ 間違いはいつも繰り返される それでも何度もやり直せばいい 命ある限り諦めるな 夢は いずれそう形を成す この広い地球には 希望という泉が 空気を動かし 僕らを運ぶ 風を味方に 愛を貴方に 余すことなく捧げましょう 誰にも負けぬ 強い力を 僕らは今も信じましょう そして 心が壊れぬように 泣きたい時は涙流し 高鳴る鼓動 明日を描いていけ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 眠れないまま 夢を重ねて 心が躍る 日々を求め 昇る太陽 身体に浴びて 遊べ楽しめ 空を仰げ この広い道には 希望という泉が 空気を動かし 僕らを運ぶ 風を味方に 愛を貴方に 余す事なく捧げましょう 誰にも負けぬ 強い力を 僕らは今も信じましょう 高鳴る鼓動 明日を揺らしていけ 食い尽くされた 時代を超えて 共に夢見る 風を探せ この広い地球には 未来という定めが 約束されてる 裏付けはない でもね僕らは 此処に産まれた 疑いもなく声を上げた 誰にも負けぬ強い力が あの日 集まり風を呼んだ 高鳴る鼓動 明日を感じていた 終わりなきレースに全てを駆けるだけ 僕らは名も無き喜びと影 数ミリでいいから先を走れ 心臓がポンプする様を知れ 間違いはいつも繰り返される それでも何度もやり直せばいい 命ある限り諦めるな 夢は いずれそう形を成す この広い地球には 希望という泉が 空気を動かし 僕らを運ぶ 風を味方に 愛を貴方に 余すことなく捧げましょう 誰にも負けぬ 強い力を 僕らは今も信じましょう そして 心が壊れぬように 泣きたい時は涙流し 高鳴る鼓動 明日を描いていけ |
風車思い出の中には風車 小さくちぎった白い雲を 山の裾まで送った 銀の風 二人の影はもう 長いけど 信じてようよ 僕らのチカラ 誰にも頼らない 強さを見つけよう 小川の土手で 待ちぼうけ 僕はそのまま大きくなった 風の国にいて 君を待ってるから woo‥指に軽くキスをして woo‥君の心を治そう 背中を押されて 歩き続け いつしか僕を忘れていった 街の人波に 飲み込まれてゆく もっと速く 細く長い 君の乗った影は伸び続けて 光はまだ ずっと遠く 見果てぬ星の裏 出会ったばかりの夏の夜に 同じ言葉と 宝物を持った 決して途切れない 流星を見てた 夢中で遊んだ ひまわりが 月の明りに羽を止めるだけ いつもと同じ 昔から変わらない時間(とき) 君はここに居たかったんだけど もっと速く 細く長い 君の乗った影は伸び続けて 光はまだ ずっと遠く 見果てぬ星の裏 思い出してごらん 風車 あの頃の手はこんなに小さかった 涙を拭くたび 大きくなったのかな 夢中で遊んだ 僕たちは つむじ風から羽と飛んでゆく いつもと同じ昔から変わらない時間(とき) 君はここに居たかったんだけど | アンダーグラフ | 里見匡一 | 里見匡一 | アンダーグラフ・宅見将典 | 思い出の中には風車 小さくちぎった白い雲を 山の裾まで送った 銀の風 二人の影はもう 長いけど 信じてようよ 僕らのチカラ 誰にも頼らない 強さを見つけよう 小川の土手で 待ちぼうけ 僕はそのまま大きくなった 風の国にいて 君を待ってるから woo‥指に軽くキスをして woo‥君の心を治そう 背中を押されて 歩き続け いつしか僕を忘れていった 街の人波に 飲み込まれてゆく もっと速く 細く長い 君の乗った影は伸び続けて 光はまだ ずっと遠く 見果てぬ星の裏 出会ったばかりの夏の夜に 同じ言葉と 宝物を持った 決して途切れない 流星を見てた 夢中で遊んだ ひまわりが 月の明りに羽を止めるだけ いつもと同じ 昔から変わらない時間(とき) 君はここに居たかったんだけど もっと速く 細く長い 君の乗った影は伸び続けて 光はまだ ずっと遠く 見果てぬ星の裏 思い出してごらん 風車 あの頃の手はこんなに小さかった 涙を拭くたび 大きくなったのかな 夢中で遊んだ 僕たちは つむじ風から羽と飛んでゆく いつもと同じ昔から変わらない時間(とき) 君はここに居たかったんだけど |
かごめ恋せ乙女 命燃やせ 一度きりの花もいつか散る 一期一会 咲き誇れば 哀しみを飛び越え日は昇る 守れ男 命燃やせ この世の全ては愛だと知れ 前人未到 目指せ走れ 喜びは明日まで置いておけ さあ行こう 旅は道連れ 矯めるなら若木の内だ もう二度とない 毎日を 咲き誇れ 息を切らせよ 燃やせ 燃やせ 全てをかけろ 叶え 叶え 恋を捧げろ 愛せ 愛せ この身は一つ 涙 流せ 愛と言う名の 笑みを創れ 美しき世界 許せ運命 夢を肥やせ 明けぬ夜は無いと胸に決め 泰然自若 雨が降れば 地はさらに固まり花が咲く さあ行こう 時は金なり 悩むなら明日にすれば? 正面は前か後ろか わかるまで 囲めやかごめ 燃やせ 燃やせ 内なる想い 叶え 叶え あなたに届け 愛せ 愛せ この身は一つ 涙 流せ 愛と言う名の 幸を創れ 美しき世界 繋げ 繋げ 手と手を繋げ 守れ 守れ 一人で一人 そして ホシを 囲めやかごめ 今も 過去も 変わらない 燃やせ 燃やせ 全てをかけろ 叶え 叶え 恋を捧げろ 愛せ 愛せ この身は一つ 涙 流せ 愛と言う名の 笑みを創れ 美しき世界 | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 恋せ乙女 命燃やせ 一度きりの花もいつか散る 一期一会 咲き誇れば 哀しみを飛び越え日は昇る 守れ男 命燃やせ この世の全ては愛だと知れ 前人未到 目指せ走れ 喜びは明日まで置いておけ さあ行こう 旅は道連れ 矯めるなら若木の内だ もう二度とない 毎日を 咲き誇れ 息を切らせよ 燃やせ 燃やせ 全てをかけろ 叶え 叶え 恋を捧げろ 愛せ 愛せ この身は一つ 涙 流せ 愛と言う名の 笑みを創れ 美しき世界 許せ運命 夢を肥やせ 明けぬ夜は無いと胸に決め 泰然自若 雨が降れば 地はさらに固まり花が咲く さあ行こう 時は金なり 悩むなら明日にすれば? 正面は前か後ろか わかるまで 囲めやかごめ 燃やせ 燃やせ 内なる想い 叶え 叶え あなたに届け 愛せ 愛せ この身は一つ 涙 流せ 愛と言う名の 幸を創れ 美しき世界 繋げ 繋げ 手と手を繋げ 守れ 守れ 一人で一人 そして ホシを 囲めやかごめ 今も 過去も 変わらない 燃やせ 燃やせ 全てをかけろ 叶え 叶え 恋を捧げろ 愛せ 愛せ この身は一つ 涙 流せ 愛と言う名の 笑みを創れ 美しき世界 |
快楽天国グルグル廻る欲望がユラユラ揺れて灰となる 汚れちまった感情が 洗脳みたく愛を唱えている 我が子を愛す感覚も 狂いはじめた新世紀 母なる大地なんだっけな モンモンだらけ何とやら 平和にボケて3千里 そりゃ悩みも意味を成さない 生きるか死ぬかなんてほら 既読してから考えて 個人的主義 依存性定義 流れ流され恋に溺れる 誰にも見せれぬ顔でも あの人なら見せちゃいたい 日本人向き わびさびの演技 騙し騙され夢に溺れる 愛の形はそれぞれだ さあ行きましょう 快楽天国へ 軽々放つ旋律が グラグラ揺れて声となる 胸に誓った約束が 幻想みたく明日を照らしている 誰かを愛す感覚も 変わり始める変声期 夢なきお国なんだっけな? 知らぬが仏何とやら 自分に負けて再生中 そりゃ言葉も意味を成さない 生きるか死ぬかなんてほら 治療してから考えて 個人的主義 依存性定義 吸われ吸わされ我に溺れる 誰にもわからぬ思いも 貴方となら分け合いたい 悲観人向き 指折りの演技 隠し隠され嘘に溺れる ゲームみたいな駆け引きだ もう止めましょう 快楽天国は 平和にボケて70年 そりゃ悩みも意味を成さない 生きるか死ぬかなんてほら 呟いてから考えて 時代は変わる 想いも揺れる 誰に会わずともモノは揃う 宅配された箱の中 貴方となら暮らしていたい 個人的主義 依存性定義 流れ流され恋に溺れる 誰にも見せれぬ顔でも あの人なら見せちゃいたい 日本人向き わびさびの演技 騙し騙され夢に溺れる 愛の形はそれぞれだ やっぱ行きましょう 快楽天国へ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | グルグル廻る欲望がユラユラ揺れて灰となる 汚れちまった感情が 洗脳みたく愛を唱えている 我が子を愛す感覚も 狂いはじめた新世紀 母なる大地なんだっけな モンモンだらけ何とやら 平和にボケて3千里 そりゃ悩みも意味を成さない 生きるか死ぬかなんてほら 既読してから考えて 個人的主義 依存性定義 流れ流され恋に溺れる 誰にも見せれぬ顔でも あの人なら見せちゃいたい 日本人向き わびさびの演技 騙し騙され夢に溺れる 愛の形はそれぞれだ さあ行きましょう 快楽天国へ 軽々放つ旋律が グラグラ揺れて声となる 胸に誓った約束が 幻想みたく明日を照らしている 誰かを愛す感覚も 変わり始める変声期 夢なきお国なんだっけな? 知らぬが仏何とやら 自分に負けて再生中 そりゃ言葉も意味を成さない 生きるか死ぬかなんてほら 治療してから考えて 個人的主義 依存性定義 吸われ吸わされ我に溺れる 誰にもわからぬ思いも 貴方となら分け合いたい 悲観人向き 指折りの演技 隠し隠され嘘に溺れる ゲームみたいな駆け引きだ もう止めましょう 快楽天国は 平和にボケて70年 そりゃ悩みも意味を成さない 生きるか死ぬかなんてほら 呟いてから考えて 時代は変わる 想いも揺れる 誰に会わずともモノは揃う 宅配された箱の中 貴方となら暮らしていたい 個人的主義 依存性定義 流れ流され恋に溺れる 誰にも見せれぬ顔でも あの人なら見せちゃいたい 日本人向き わびさびの演技 騙し騙され夢に溺れる 愛の形はそれぞれだ やっぱ行きましょう 快楽天国へ |
おんなじキモチあなたに会えた事が嬉しい あなたの声を聞くだけで嬉しい あなたが笑ってくれたらもっと嬉しい 幸せになれるように 人は生きる 渋谷の街を歩いて気づく 通り過ぎていく人達の速さ 生きる限り 人は出会いと別れを繰り返しながら進む 幼馴染みや クラスメイトや バイト仲間や 就職先での 出会いさえも その全てと繋がっている事は難しいから 気がつけば一人きりのような気分になることもあるけど 幸せは数や大きさじゃないな 大切な人が傍にいるというヌクモリだったんだなあ あなたに会えた事が嬉しい あなたの声を聞くだけで嬉しい あなたが笑ってくれたらもっと嬉しい おんなじキモチでいたいから 僕を見つけてくれて嬉しい それから毎日がずっと楽しい 共に笑ってくれたらもっと楽しい 幸せになれるように 僕ら生きる 朝日で目覚め 窓を開けたら 大きく息を吸い込んでみよう この身体も この地球の中育った自然の一部と感じる 全てがね 上手くいけばいいが 誰もが満たされぬ想いを持つ 時にはそう 涙も流れるだろう それならばちゃんと言葉にしてみよう 嬉しい 寂しい そんなキモチ あなたに会えない時は寂しい あなたの声が聞けないと寂しい あなたが悲しそうな顔もっと寂しい おんなじキモチでいたいのに 何か伝えてくれないと悲しい 傷付け合う言葉は悲しい 眠りに着く頃ただ明日を待てる 繰り返しながら日々を重ね生きる 人は誰もが実は優しい だからこそ時には苦しい おんなじキモチでいたいのに、、、 あなたに会えた事が嬉しい あなたの声を聞くだけで嬉しい あなたが笑ってくれたらもっと嬉しい おんなじキモチでいたいから 僕を見つけてくれて嬉しい それから毎日がずっと楽しい 共に笑っていれたらきっと楽しい 繋がっていられるように 人は生きる | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | あなたに会えた事が嬉しい あなたの声を聞くだけで嬉しい あなたが笑ってくれたらもっと嬉しい 幸せになれるように 人は生きる 渋谷の街を歩いて気づく 通り過ぎていく人達の速さ 生きる限り 人は出会いと別れを繰り返しながら進む 幼馴染みや クラスメイトや バイト仲間や 就職先での 出会いさえも その全てと繋がっている事は難しいから 気がつけば一人きりのような気分になることもあるけど 幸せは数や大きさじゃないな 大切な人が傍にいるというヌクモリだったんだなあ あなたに会えた事が嬉しい あなたの声を聞くだけで嬉しい あなたが笑ってくれたらもっと嬉しい おんなじキモチでいたいから 僕を見つけてくれて嬉しい それから毎日がずっと楽しい 共に笑ってくれたらもっと楽しい 幸せになれるように 僕ら生きる 朝日で目覚め 窓を開けたら 大きく息を吸い込んでみよう この身体も この地球の中育った自然の一部と感じる 全てがね 上手くいけばいいが 誰もが満たされぬ想いを持つ 時にはそう 涙も流れるだろう それならばちゃんと言葉にしてみよう 嬉しい 寂しい そんなキモチ あなたに会えない時は寂しい あなたの声が聞けないと寂しい あなたが悲しそうな顔もっと寂しい おんなじキモチでいたいのに 何か伝えてくれないと悲しい 傷付け合う言葉は悲しい 眠りに着く頃ただ明日を待てる 繰り返しながら日々を重ね生きる 人は誰もが実は優しい だからこそ時には苦しい おんなじキモチでいたいのに、、、 あなたに会えた事が嬉しい あなたの声を聞くだけで嬉しい あなたが笑ってくれたらもっと嬉しい おんなじキモチでいたいから 僕を見つけてくれて嬉しい それから毎日がずっと楽しい 共に笑っていれたらきっと楽しい 繋がっていられるように 人は生きる |
odore!!-hanero!!毎日暮らしてりゃ そりゃあるさ 思いもよらない出来事とか もうダメだって何回 感じても それでも日は昇り風は吹く 悲しみなんて他人が見てみたら 想像できない そんなものさ 昔からある劣等感でさえ 自分の中でこだわるだけ まぁいいじゃないか 小さな事 そんな意味ないさ 結局そうさ 10年後には 大した事ない筈だそうだ 忘れましょう 踊れ 歌え 思うがままに 手と手繋げば 胸が跳ねる 全て忘れて 髪を揺らし リズムに乗れば 夢が跳ねる 何だか眠れない日もあるさ 愛した人を思い出して そんな時幸せ願いましょう 毎日笑っていますように さぁ僕もそうだ でっかい事 考えてるんだ 究極そうさ 3年後には愛した事 何となくでも認めましょう 例えそれが悲しみの果て 見つけた答えだとしてでも 全て忘れて声を枯らし リズムに乗れば 夢が跳ねる 毎日暮らしてりゃ そりゃあるさ 思いもよらない出来事とか もうダメだって何回 感じても それでも日は昇り風は吹く 夜は明ける 踊れ 歌え 思うがままに 手と手繋げば 胸が跳ねる 全て忘れて 髪を揺らし リズムに乗れば 夢が跳ねる そして全てに恋が出来る 忘れられぬ素敵な日々を 共に進もう! | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 毎日暮らしてりゃ そりゃあるさ 思いもよらない出来事とか もうダメだって何回 感じても それでも日は昇り風は吹く 悲しみなんて他人が見てみたら 想像できない そんなものさ 昔からある劣等感でさえ 自分の中でこだわるだけ まぁいいじゃないか 小さな事 そんな意味ないさ 結局そうさ 10年後には 大した事ない筈だそうだ 忘れましょう 踊れ 歌え 思うがままに 手と手繋げば 胸が跳ねる 全て忘れて 髪を揺らし リズムに乗れば 夢が跳ねる 何だか眠れない日もあるさ 愛した人を思い出して そんな時幸せ願いましょう 毎日笑っていますように さぁ僕もそうだ でっかい事 考えてるんだ 究極そうさ 3年後には愛した事 何となくでも認めましょう 例えそれが悲しみの果て 見つけた答えだとしてでも 全て忘れて声を枯らし リズムに乗れば 夢が跳ねる 毎日暮らしてりゃ そりゃあるさ 思いもよらない出来事とか もうダメだって何回 感じても それでも日は昇り風は吹く 夜は明ける 踊れ 歌え 思うがままに 手と手繋げば 胸が跳ねる 全て忘れて 髪を揺らし リズムに乗れば 夢が跳ねる そして全てに恋が出来る 忘れられぬ素敵な日々を 共に進もう! |
エレクトロワード相殺出来ない 進化繰り返す毎日 先の事など気にせずに富を探してる 百年後にも同じような日々が来るんだろう もしくは誰かが何とか止めてくれるだろう まぁいいや もう生きちゃいないし まぁいいや 科学の進歩に期待しよう 吐き気止まらずに眠れないままの僕では どうすりゃ止められるのか夢さえ見れない もういいや 思えないのです もういいや 思えば終わりはすぐに来る 「異常気象気付いてんだろう?いい加減にしとけ!」神は言う いけるだろう まだいけるだろう 愚かにも人は言う 富が全てなんです 希望的観測ばかり口にし 理由を付ける 最近の若いやつらは、、、と愚痴零してる もういいや 耳が痒いのです もういいや それならばどうにかしておくれ 無情にも期待してんだろう?罪を償うために 生きようか? しょうがない どうしようもない 何不自由なく育てられた世代なんだもん もういいや 思えないのです もういいや 思えば終わりはすぐに来る 「異常気象気付いてんだろう?いい加減にしとけ!」神は言う いけるだろう まだいけるだろう 愚かにも人は言う まだ間に合う 無情にも信じてるのです 明日を潤すために 生きようか? 飛べるだろう まだ飛べるだろう 愛すべき人達 その手拡げてくれ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 相殺出来ない 進化繰り返す毎日 先の事など気にせずに富を探してる 百年後にも同じような日々が来るんだろう もしくは誰かが何とか止めてくれるだろう まぁいいや もう生きちゃいないし まぁいいや 科学の進歩に期待しよう 吐き気止まらずに眠れないままの僕では どうすりゃ止められるのか夢さえ見れない もういいや 思えないのです もういいや 思えば終わりはすぐに来る 「異常気象気付いてんだろう?いい加減にしとけ!」神は言う いけるだろう まだいけるだろう 愚かにも人は言う 富が全てなんです 希望的観測ばかり口にし 理由を付ける 最近の若いやつらは、、、と愚痴零してる もういいや 耳が痒いのです もういいや それならばどうにかしておくれ 無情にも期待してんだろう?罪を償うために 生きようか? しょうがない どうしようもない 何不自由なく育てられた世代なんだもん もういいや 思えないのです もういいや 思えば終わりはすぐに来る 「異常気象気付いてんだろう?いい加減にしとけ!」神は言う いけるだろう まだいけるだろう 愚かにも人は言う まだ間に合う 無情にも信じてるのです 明日を潤すために 生きようか? 飛べるだろう まだ飛べるだろう 愛すべき人達 その手拡げてくれ |
笑顔小さな事でね イライラしてしまう 理想の自分には程遠い毎日 なんでもっと素直になれないのだろう ココロと言葉が離れ離れ 左手触れたヌクモリ 凍えた君のユビサキ 難しく考えた心を溶かしていく いつも優しく笑ってくれた 背中を押してくれた 言葉を譲ってくれた 君に会いたくて 河川敷歩いてく仕事帰り吹いた風 伝えたい 想い溢れる 手紙を書くのが苦手な君が 一度だけくれた本当の気持ち 何でもっと早くに気付けないんだろう どれだけの涙 流させていたんだろう 眠れない夜が来るたび 思い出す 小さな瞳 「ありがとう」と言えなかった 君は泣いてなかった そして何もなかったように 時間だけが過ぎてく 街の景色だってほら 変わり続ける 二人手を繋いでいた あの頃の時間だけが 今でも胸の中 揺れる記憶の中で 優しく笑ってくれた 振り向いた笑顔だけが 胸に蘇る 河川敷歩いてる 仕事帰り吹いた風 忘れない 輝いた日 | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・宅見将典 | 小さな事でね イライラしてしまう 理想の自分には程遠い毎日 なんでもっと素直になれないのだろう ココロと言葉が離れ離れ 左手触れたヌクモリ 凍えた君のユビサキ 難しく考えた心を溶かしていく いつも優しく笑ってくれた 背中を押してくれた 言葉を譲ってくれた 君に会いたくて 河川敷歩いてく仕事帰り吹いた風 伝えたい 想い溢れる 手紙を書くのが苦手な君が 一度だけくれた本当の気持ち 何でもっと早くに気付けないんだろう どれだけの涙 流させていたんだろう 眠れない夜が来るたび 思い出す 小さな瞳 「ありがとう」と言えなかった 君は泣いてなかった そして何もなかったように 時間だけが過ぎてく 街の景色だってほら 変わり続ける 二人手を繋いでいた あの頃の時間だけが 今でも胸の中 揺れる記憶の中で 優しく笑ってくれた 振り向いた笑顔だけが 胸に蘇る 河川敷歩いてる 仕事帰り吹いた風 忘れない 輝いた日 |
埋もれた花達へ何度馬鹿にされたら気が済むだろう 強さを隠しながら傷ついている 落書きされたまま机の中に しまい込んだ傷跡 逃げ道ばかり探し始めたけど 世間の風 窓ガラス叩くから 逃げることにさえ逃げ戸惑っていた 締め付けられた心 神がこの世にいれば こんな日々はないだろう 堕ちた身体の中で 君を呼ぶ声が、、、 「解き放て 闇を照らせ 雨風に打たれていても やがて誰もが振り向く 果実実るまで 花を咲かせ待て」 何度夢に誓えば叶うのだろう 無情に流れるまま涙の中 いつかは抜け出せるはずの迷路の 出口探す毎日 誰にも言えぬことが 一つぐらいあるだろう 垂れた糸を辿れば 君を呼ぶ声が、、、 「明日を行け 埋もれた花 暗闇に消されていても やがて光が射すだろう 誇らしく実れ その時まで咲け」 神がこの世にいれば こんな日々はないだろう 堕ちた身体の中で 君を呼ぶ声が、、、 「解き放て 闇を照らせ 雨風に打たれていても やがて誰もが振り向く 果実実るまで咲け 明日を行け 埋もれた花 暗闇に消されていても やがて光が射すだろう 誰の為じゃなく 自ら輝け 花を咲かせ待て」 | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 何度馬鹿にされたら気が済むだろう 強さを隠しながら傷ついている 落書きされたまま机の中に しまい込んだ傷跡 逃げ道ばかり探し始めたけど 世間の風 窓ガラス叩くから 逃げることにさえ逃げ戸惑っていた 締め付けられた心 神がこの世にいれば こんな日々はないだろう 堕ちた身体の中で 君を呼ぶ声が、、、 「解き放て 闇を照らせ 雨風に打たれていても やがて誰もが振り向く 果実実るまで 花を咲かせ待て」 何度夢に誓えば叶うのだろう 無情に流れるまま涙の中 いつかは抜け出せるはずの迷路の 出口探す毎日 誰にも言えぬことが 一つぐらいあるだろう 垂れた糸を辿れば 君を呼ぶ声が、、、 「明日を行け 埋もれた花 暗闇に消されていても やがて光が射すだろう 誇らしく実れ その時まで咲け」 神がこの世にいれば こんな日々はないだろう 堕ちた身体の中で 君を呼ぶ声が、、、 「解き放て 闇を照らせ 雨風に打たれていても やがて誰もが振り向く 果実実るまで咲け 明日を行け 埋もれた花 暗闇に消されていても やがて光が射すだろう 誰の為じゃなく 自ら輝け 花を咲かせ待て」 |
イーゼル人はどうして 悲しかったり 寂しかったりするのだろう 形の無い物が欲しくて 形にして残したがるだろう 誰かの言葉が気になるけど 背筋伸ばせたらそれでいいかな 笑い 泣き 怒り 喜んで 優しさを覚えていけばいい 君の手が描いてく 光溢れる未来 隣で僕が居て笑っていられたらいいな 不安はずっとあるだろう 涙も流れるだろう でもね全て僕らの内側で起こることだよ 流れた今日にサヨナラ告げて 限りある未来を見つめよう 進んでくこと 振り返ること 繰り返してる毎日では 目指してる場所 なりたい自分 見失ったりしてしまうから たまに立ち止まり 深く息をして 瞼をとじて自分を探せば 素直になれない理由がみつかる 進むべき道も見えるだろう 大切に思うほど上手くはいかないけど 足元に転がる小さな幸せに 気がつけばいいんだよ 恐れることもなく 僕らは前を見て歩くようにできてるんだ 歩幅をちょっと広げてそうさ 夢描く自分を信じよう 君の手が描いてく 光溢れる未来 いつもの様に僕らが笑っていられますように 不安はずっとあるけど 涙も流れるけど それが全て明日を導き続けるんだ 流れた今日にサヨナラ告げて 限りある未来を見つめよう 限りなく自分を信じよう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・島田昌典 | 人はどうして 悲しかったり 寂しかったりするのだろう 形の無い物が欲しくて 形にして残したがるだろう 誰かの言葉が気になるけど 背筋伸ばせたらそれでいいかな 笑い 泣き 怒り 喜んで 優しさを覚えていけばいい 君の手が描いてく 光溢れる未来 隣で僕が居て笑っていられたらいいな 不安はずっとあるだろう 涙も流れるだろう でもね全て僕らの内側で起こることだよ 流れた今日にサヨナラ告げて 限りある未来を見つめよう 進んでくこと 振り返ること 繰り返してる毎日では 目指してる場所 なりたい自分 見失ったりしてしまうから たまに立ち止まり 深く息をして 瞼をとじて自分を探せば 素直になれない理由がみつかる 進むべき道も見えるだろう 大切に思うほど上手くはいかないけど 足元に転がる小さな幸せに 気がつけばいいんだよ 恐れることもなく 僕らは前を見て歩くようにできてるんだ 歩幅をちょっと広げてそうさ 夢描く自分を信じよう 君の手が描いてく 光溢れる未来 いつもの様に僕らが笑っていられますように 不安はずっとあるけど 涙も流れるけど それが全て明日を導き続けるんだ 流れた今日にサヨナラ告げて 限りある未来を見つめよう 限りなく自分を信じよう |
衣食住と君だけ愛していれば 真面目に生きりゃ 神は微笑むと教えられてきた 誰かの為 生きる事だけ 考えてみなさいって でもね誰でも 愛されてなきゃ 愛する事などは出来やしないのさ 答えはまだ 追い風の中 卵か雛かどっちだ 余裕などありゃしない 使命感だけ走る 一度でいいから 深く深くその身を愛しませんか? いつも 大体そうです 世界は 変わらないまま 全てに乗っかって 愛されたいんです 未来に 届け 愛の孤独の善 だけど 曖昧なんです 答えは 人それぞれの 暮らしに乗っかって 大衆性です 言葉は どれも現実みたいです 幸せはどこ? 今だけ良けりゃ 僕らはそれなりに暮らせてるのさ 未来などは 守るものだけ 守れてりゃそれでいいのかい? 自信などありゃしない 使命感だけ走る 一度でいいから 無理矢理でも少し我慢しませんか? いつも 会いたいようです 身体は 衣食住と君だけ必要です 実際そういう訳には いかない事も承知です だけど 考える事が全てです 今更ながらこの世は愛なんです 優先順位は いつから 変わり始めたのでしょう 花も 鳥も 風も 月も いつもそこにただ輝いてるのに 大体そうです 世界は 変わらないまま 全てに乗っかって 愛されたいんです 未来に 届け 愛の孤独の善 いつも 会いたいようです 身体は 衣食住と君だけ必要です 実際そういう訳には いかない事も承知です だけど 考える事が全てです 今更ながらこの世は愛なんです 優先順位を 変えましょう 今からでも遅くはない | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 愛していれば 真面目に生きりゃ 神は微笑むと教えられてきた 誰かの為 生きる事だけ 考えてみなさいって でもね誰でも 愛されてなきゃ 愛する事などは出来やしないのさ 答えはまだ 追い風の中 卵か雛かどっちだ 余裕などありゃしない 使命感だけ走る 一度でいいから 深く深くその身を愛しませんか? いつも 大体そうです 世界は 変わらないまま 全てに乗っかって 愛されたいんです 未来に 届け 愛の孤独の善 だけど 曖昧なんです 答えは 人それぞれの 暮らしに乗っかって 大衆性です 言葉は どれも現実みたいです 幸せはどこ? 今だけ良けりゃ 僕らはそれなりに暮らせてるのさ 未来などは 守るものだけ 守れてりゃそれでいいのかい? 自信などありゃしない 使命感だけ走る 一度でいいから 無理矢理でも少し我慢しませんか? いつも 会いたいようです 身体は 衣食住と君だけ必要です 実際そういう訳には いかない事も承知です だけど 考える事が全てです 今更ながらこの世は愛なんです 優先順位は いつから 変わり始めたのでしょう 花も 鳥も 風も 月も いつもそこにただ輝いてるのに 大体そうです 世界は 変わらないまま 全てに乗っかって 愛されたいんです 未来に 届け 愛の孤独の善 いつも 会いたいようです 身体は 衣食住と君だけ必要です 実際そういう訳には いかない事も承知です だけど 考える事が全てです 今更ながらこの世は愛なんです 優先順位を 変えましょう 今からでも遅くはない |
アンブレラ君にそっと降る雨避けてあげれる僕でいたいから やがて止んだその後でもね 隣でギュッと手を握っていたいから 明るく振る舞う君の奥には 寂しさがいる事はわかるよ 仕事帰り道 雨模様 何が出来るかを考えたよ 例えば泣けずに水溜まりが 出来るぐらい涙が溜まるなら 君を笑わせる 笑顔映してみる そしてこれ以上悲しむ事ないように 君にそっと降る雨避けてあげれる僕でいたいから やがて止んだその後でもね 隣でギュッと手を握っていたいから 幸せな日々と死にたい日々が 代わる代わる人を取り巻くけど この世に居る意味探してく 24時間キョロキョロしてる もしも心打ち砕かれて バラバラになるその前には 面倒くさがらず 教えてみてよ こんな僕でも何か伝えれるから 君が君で居られる事が何より生きてく意味に変わる やがてきっと心の隅に笑顔生まれる それに気づけますように アスファルトこぼれて消えた 雫のように悲しみが 君を避けて通るように 肩が冷たく震えないように 君にそっと降る雨避けてあげれる僕でいたいから やがて止んだその後でもね 隣でギュッと手を握っていたいから | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・島田昌典 | 君にそっと降る雨避けてあげれる僕でいたいから やがて止んだその後でもね 隣でギュッと手を握っていたいから 明るく振る舞う君の奥には 寂しさがいる事はわかるよ 仕事帰り道 雨模様 何が出来るかを考えたよ 例えば泣けずに水溜まりが 出来るぐらい涙が溜まるなら 君を笑わせる 笑顔映してみる そしてこれ以上悲しむ事ないように 君にそっと降る雨避けてあげれる僕でいたいから やがて止んだその後でもね 隣でギュッと手を握っていたいから 幸せな日々と死にたい日々が 代わる代わる人を取り巻くけど この世に居る意味探してく 24時間キョロキョロしてる もしも心打ち砕かれて バラバラになるその前には 面倒くさがらず 教えてみてよ こんな僕でも何か伝えれるから 君が君で居られる事が何より生きてく意味に変わる やがてきっと心の隅に笑顔生まれる それに気づけますように アスファルトこぼれて消えた 雫のように悲しみが 君を避けて通るように 肩が冷たく震えないように 君にそっと降る雨避けてあげれる僕でいたいから やがて止んだその後でもね 隣でギュッと手を握っていたいから |
アナログcpu歪んでく時代など作れないと脳が言う 初期化するならば君とがいいな 意味もない会話など見たくないと猫が言う 手招く仕草で靄の中 もっとメモリーがあるはずだ デジタルで組み込む頭 過去の書類探ってみた 打ち込む未来がなんか違う 突き抜け 駆け抜け 風も味方にして 空を渡って愛を貴方に届けたいんです 完全なき感情抱き 傷つけ合う前に リアルな夢をもっと伝えてあげたいって思ってるんだ 揺らいでる自信など捨てちまえと僕は言う ケムリに飲まれて恋もする きっとウィルスは無いはずだ アナログで成り立つ頭 ショートしない頭脳被って 偏る目線がなんか照らす 尖れど踊れど 曲がりくねった今日が レンズとなって妙に世界覗いてしまうんです 体温無き 信号いじり 音が痩せる前に 貴方の顔をもっと近くで見てみたいと探してるんだ 突き抜け 駆け抜け 風も味方にして 空を渡って愛を貴方に届けたいんです 完全なき感情抱き 傷つけ合う前に リアルな夢をもっと伝えてあげたいって思ってるんだ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・島田昌典 | 歪んでく時代など作れないと脳が言う 初期化するならば君とがいいな 意味もない会話など見たくないと猫が言う 手招く仕草で靄の中 もっとメモリーがあるはずだ デジタルで組み込む頭 過去の書類探ってみた 打ち込む未来がなんか違う 突き抜け 駆け抜け 風も味方にして 空を渡って愛を貴方に届けたいんです 完全なき感情抱き 傷つけ合う前に リアルな夢をもっと伝えてあげたいって思ってるんだ 揺らいでる自信など捨てちまえと僕は言う ケムリに飲まれて恋もする きっとウィルスは無いはずだ アナログで成り立つ頭 ショートしない頭脳被って 偏る目線がなんか照らす 尖れど踊れど 曲がりくねった今日が レンズとなって妙に世界覗いてしまうんです 体温無き 信号いじり 音が痩せる前に 貴方の顔をもっと近くで見てみたいと探してるんだ 突き抜け 駆け抜け 風も味方にして 空を渡って愛を貴方に届けたいんです 完全なき感情抱き 傷つけ合う前に リアルな夢をもっと伝えてあげたいって思ってるんだ |
新しい自分へ思い描いている自分じゃない事ぐらい 幼い頃からわかっていたから 単純じゃない弱さと向き合い 強さを演じ続けた 夢追いかける為置いてきた 約束は今も果たせぬまま 君の声が胸の中で 何度聞こえたのだろう 独りじゃ止まったまんまの両手が 物語を描き始める 輝き溢れていくその先へ 少しは怖いけれど 新しい世界と手を繋ごう 僕達は「今」と「未来」を生きている 夢を夢で終わらせないように 旅路を続けて いつかは笑い合おう 走り出している自分を止めたくはない サヨナラは何度もしてきたけど 涙を流すその前に 夢を描き続けよう 戸惑い傷んだまんまの心が 寂しさを時に連れてくる 「越えていけ!」 叫んでいる この声が貴方に届くように 不器用な自分も抱きしめよう 誰の為じゃなく 明日を生きていく 旅を旅で終わらせないように 光射す方へ 駆け出すその一歩で 新しい世界と手を繋ごう 僕達は「今」と「未来」を生きている 夢を夢で終わらせないように 旅路を続けて まだ見ぬ世界へ 新しい自分と手を繋ごう 涙の向こう側 孤独じゃないから 旅を旅で終わらせないように 光射す方へ 新たな夢の先へ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・KIM DAN | 思い描いている自分じゃない事ぐらい 幼い頃からわかっていたから 単純じゃない弱さと向き合い 強さを演じ続けた 夢追いかける為置いてきた 約束は今も果たせぬまま 君の声が胸の中で 何度聞こえたのだろう 独りじゃ止まったまんまの両手が 物語を描き始める 輝き溢れていくその先へ 少しは怖いけれど 新しい世界と手を繋ごう 僕達は「今」と「未来」を生きている 夢を夢で終わらせないように 旅路を続けて いつかは笑い合おう 走り出している自分を止めたくはない サヨナラは何度もしてきたけど 涙を流すその前に 夢を描き続けよう 戸惑い傷んだまんまの心が 寂しさを時に連れてくる 「越えていけ!」 叫んでいる この声が貴方に届くように 不器用な自分も抱きしめよう 誰の為じゃなく 明日を生きていく 旅を旅で終わらせないように 光射す方へ 駆け出すその一歩で 新しい世界と手を繋ごう 僕達は「今」と「未来」を生きている 夢を夢で終わらせないように 旅路を続けて まだ見ぬ世界へ 新しい自分と手を繋ごう 涙の向こう側 孤独じゃないから 旅を旅で終わらせないように 光射す方へ 新たな夢の先へ |
明日は続くよどこまでも陽射し浴び目覚めの時 ハジマリの鐘が鳴り響く 今までのあてなき夢 形に変える為に進め 幸せはすぐ足元 転がる事に気づけたなら 思うより険しくない 旅路が僕ら誘うでしょう ほらごらん 窓の外に 空 河 山が見える この街あの街には 素晴らしき世界が拡がるだろう 揺れ揺られて 会いに行こう いずれ消える悲しみ越えて 代わる代わる 景色集め 明日は続くよどこまでも 降りしきる雨に打たれ 何度諦めかけたのだろう 立ち止まりそうになれば あなたが背中押してくれた 未だ見ぬ 虹の果てに 夢 希望 愛を求め 君の手離さぬまま 新しき世界を創り始めよう 幸せなど 人それぞれ 考え方で全て変わる 「ありがとう」と 伝えたなら 未来へ走るよどこまでも 世界が拡がるだろう 揺れ揺られて 会いに行こう いずれ消える悲しみ越えて 代わる代わる 景色集め 明日は続くよどこまでも 通り過ぎた 愛した人 いつかどこかでまた会えたら 笑いながら お喋りして 昔話に花を咲かそう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 陽射し浴び目覚めの時 ハジマリの鐘が鳴り響く 今までのあてなき夢 形に変える為に進め 幸せはすぐ足元 転がる事に気づけたなら 思うより険しくない 旅路が僕ら誘うでしょう ほらごらん 窓の外に 空 河 山が見える この街あの街には 素晴らしき世界が拡がるだろう 揺れ揺られて 会いに行こう いずれ消える悲しみ越えて 代わる代わる 景色集め 明日は続くよどこまでも 降りしきる雨に打たれ 何度諦めかけたのだろう 立ち止まりそうになれば あなたが背中押してくれた 未だ見ぬ 虹の果てに 夢 希望 愛を求め 君の手離さぬまま 新しき世界を創り始めよう 幸せなど 人それぞれ 考え方で全て変わる 「ありがとう」と 伝えたなら 未来へ走るよどこまでも 世界が拡がるだろう 揺れ揺られて 会いに行こう いずれ消える悲しみ越えて 代わる代わる 景色集め 明日は続くよどこまでも 通り過ぎた 愛した人 いつかどこかでまた会えたら 笑いながら お喋りして 昔話に花を咲かそう |
アカルキミライ愛よ 未来よ 夢よ ハレタ日よ 飛び立つ僕らを導いてと ずっと叫んだ春 忘れてたものが消えてく それはスバラシキ展開 やがて雨も地へと溶けだし 涙は無情に流れた 今も今も信じてる事 今も今も手放せぬもの 約束はそっと破れた それはカナシキ性みたい 声が 声が出せないくらい 弱く脆くここにいる 君へ届けと奏でてみた 空へ響けと重ねてみた 今は僕を信じはじめた ウソに少し慣れはじめた 愛よ 未来よ 夢よ ハレタ日よ 飛び立つ僕らを導いてと ずっと叫んだ春 今も今も信じてる事 今も今も手放せぬもの 僕の声が君に届けば 何か何か変われるだろう 愛よ 未来よ 夢よ ハレタ日よ 飛び立つ僕らを導いてと ずっと叫んだ 過去も痛みも 止まれども進め 胸にある君に届けと歌って咲いた春 | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・島田昌典 | 愛よ 未来よ 夢よ ハレタ日よ 飛び立つ僕らを導いてと ずっと叫んだ春 忘れてたものが消えてく それはスバラシキ展開 やがて雨も地へと溶けだし 涙は無情に流れた 今も今も信じてる事 今も今も手放せぬもの 約束はそっと破れた それはカナシキ性みたい 声が 声が出せないくらい 弱く脆くここにいる 君へ届けと奏でてみた 空へ響けと重ねてみた 今は僕を信じはじめた ウソに少し慣れはじめた 愛よ 未来よ 夢よ ハレタ日よ 飛び立つ僕らを導いてと ずっと叫んだ春 今も今も信じてる事 今も今も手放せぬもの 僕の声が君に届けば 何か何か変われるだろう 愛よ 未来よ 夢よ ハレタ日よ 飛び立つ僕らを導いてと ずっと叫んだ 過去も痛みも 止まれども進め 胸にある君に届けと歌って咲いた春 |
愛それは愛蒼く深い海の中 泳いでいるみたい 僕ら 愛を求めて常に漂っている 人も場所も選ばない 時間さえ越え 我を忘れ そこから始めてみよう やがて微かな光が 灯り輝きだすだろう それは愛 それは愛 満たされぬ心さえヌクモリ出す それは愛 それは愛 生きとしいけるもの全てに宿る それは愛 それは愛 誰かのためにと自らの為に 捧ぐ愛 それは愛 水面に輝く命の向こう側揺れてる 遠く広い世界想う 愛は予感もなく弾け 都会の隅で今は貴方を探す 誰も知らない錆びつく悲しみさえ やがて溶けだす筈だろう 共に輝く筈だろう それは愛 それは愛 満たされぬ心さえヌクモリ出す それは愛 それは愛 貴方の為にと 自らの為に歌おう 愛 それは愛 満たされぬ心さえヌクモリ出す 愛 それは愛 生きとしいけるもの全てに宿る それは愛 それは愛 誰かのためにと自らの為に 捧ぐ愛 それは愛 水面に輝く命の向こう側 そこに愛 それは愛 瞳を閉じても 鼓動が鳴り続ける それは愛 それは愛 誰も教えられない 全てに宿ってる これは愛 | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人・KOUSUKE MASAKI | | 蒼く深い海の中 泳いでいるみたい 僕ら 愛を求めて常に漂っている 人も場所も選ばない 時間さえ越え 我を忘れ そこから始めてみよう やがて微かな光が 灯り輝きだすだろう それは愛 それは愛 満たされぬ心さえヌクモリ出す それは愛 それは愛 生きとしいけるもの全てに宿る それは愛 それは愛 誰かのためにと自らの為に 捧ぐ愛 それは愛 水面に輝く命の向こう側揺れてる 遠く広い世界想う 愛は予感もなく弾け 都会の隅で今は貴方を探す 誰も知らない錆びつく悲しみさえ やがて溶けだす筈だろう 共に輝く筈だろう それは愛 それは愛 満たされぬ心さえヌクモリ出す それは愛 それは愛 貴方の為にと 自らの為に歌おう 愛 それは愛 満たされぬ心さえヌクモリ出す 愛 それは愛 生きとしいけるもの全てに宿る それは愛 それは愛 誰かのためにと自らの為に 捧ぐ愛 それは愛 水面に輝く命の向こう側 そこに愛 それは愛 瞳を閉じても 鼓動が鳴り続ける それは愛 それは愛 誰も教えられない 全てに宿ってる これは愛 |
ai-shi-taiオトナになればもう少し 上手く笑えると思っていた 「このままじゃいけない」って イライラしていたあの頃の僕 オトナと呼ばれたくて悩み 自分の理想否定もした 愛され愛していた恋も それなり越えた今がある 誰になりたいの? 何をしていたいの? 子供でもわかるような事 解らぬ大人になりたいの? それは嫌だよ 僕は嫌だよ 見かけばっか フリするばっか エゴだけで生き残れない 愛したい 信じたい ただそれだけなんだよ 世界が変わっても さほど関係ないんだよ 忘れたい 失くしたい 悲しみさえ乗り越えて 君の心 連れ去って明日へ 孤独を埋めるように 求め傷つけあうだけ僕達は 愛され愛していた日々も 夢の狭間だと気が付いた サヨナラしたいの? 手を繋ぎたいの? 大人ならわかるような事 分からぬふりして逃げているの? 繰り返しているの? 繰り返していくの? 弱さなんて ウリにしてんじゃ 安らぎ手に入らない 愛したい 信じたい ただそれだけなんだろ? 未来が変わっても さほど関係ないんだろ? 塞ぎたい 隠したい 言葉なら溢れている 君の心 解き放て明日へ 感じたい 信じたい 今それだけなんだよ 未来が変わっても 今は前を向くんだよ 愛したい 信じたい ただそれだけなんだろ? 世界が変わっても さほど関係ないんだろ? 忘れたい 失くしたい 悲しみさえ乗り越えて 君の心 連れ去って明日へ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | オトナになればもう少し 上手く笑えると思っていた 「このままじゃいけない」って イライラしていたあの頃の僕 オトナと呼ばれたくて悩み 自分の理想否定もした 愛され愛していた恋も それなり越えた今がある 誰になりたいの? 何をしていたいの? 子供でもわかるような事 解らぬ大人になりたいの? それは嫌だよ 僕は嫌だよ 見かけばっか フリするばっか エゴだけで生き残れない 愛したい 信じたい ただそれだけなんだよ 世界が変わっても さほど関係ないんだよ 忘れたい 失くしたい 悲しみさえ乗り越えて 君の心 連れ去って明日へ 孤独を埋めるように 求め傷つけあうだけ僕達は 愛され愛していた日々も 夢の狭間だと気が付いた サヨナラしたいの? 手を繋ぎたいの? 大人ならわかるような事 分からぬふりして逃げているの? 繰り返しているの? 繰り返していくの? 弱さなんて ウリにしてんじゃ 安らぎ手に入らない 愛したい 信じたい ただそれだけなんだろ? 未来が変わっても さほど関係ないんだろ? 塞ぎたい 隠したい 言葉なら溢れている 君の心 解き放て明日へ 感じたい 信じたい 今それだけなんだよ 未来が変わっても 今は前を向くんだよ 愛したい 信じたい ただそれだけなんだろ? 世界が変わっても さほど関係ないんだろ? 忘れたい 失くしたい 悲しみさえ乗り越えて 君の心 連れ去って明日へ |