高橋樺子の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
四丁目のスナック一丁目のスナックでひと目惚れ タイプじゃないからおやめなさいと ママに忠告されたけど 打ち明けたのです「好きです」と 挙句に遊ばれ捨てられました  一丁目が駄目なら二丁目があるさ ルルル ルルル  二丁目のスナックの止まり木で 健さんみたいな人に出逢って ママに紹介されたけど 武骨で取りつく島もなく 息さえ詰まって死にかけました  二丁目が駄目なら三丁目があるさ ルルル ルルル  三丁目のスナックの馴染み客 バツ一ながらも気さくな人と ママに云われて大乗り気 自宅を訪問してみたら 子供が九人の大家族です  三丁目が駄目なら四丁目があるさ ルルル ルルル  四丁目のスナックでクラス会 十五の初恋メラメラ燃えた ママに秘密にしたいから この頃飲む時きゃお澄ましで 黙って水割りお代わりします 黙って水割りお代わりします  四丁目が駄目でもあきらめないさ ルルル ルルル高橋樺子もず唱平南乃星太伊戸のりお一丁目のスナックでひと目惚れ タイプじゃないからおやめなさいと ママに忠告されたけど 打ち明けたのです「好きです」と 挙句に遊ばれ捨てられました  一丁目が駄目なら二丁目があるさ ルルル ルルル  二丁目のスナックの止まり木で 健さんみたいな人に出逢って ママに紹介されたけど 武骨で取りつく島もなく 息さえ詰まって死にかけました  二丁目が駄目なら三丁目があるさ ルルル ルルル  三丁目のスナックの馴染み客 バツ一ながらも気さくな人と ママに云われて大乗り気 自宅を訪問してみたら 子供が九人の大家族です  三丁目が駄目なら四丁目があるさ ルルル ルルル  四丁目のスナックでクラス会 十五の初恋メラメラ燃えた ママに秘密にしたいから この頃飲む時きゃお澄ましで 黙って水割りお代わりします 黙って水割りお代わりします  四丁目が駄目でもあきらめないさ ルルル ルルル
ドリナの橋橋の広場のカピヤには 恋人たちが いつもいた 異国の言葉で語り合い 明日(あした)を約束した春よ 戻っておいで もう一度  月が照らしたカピヤには 祷(いの)りを捧(ささ)ぐ 母もない 戦い疲れた兵士達 正義は何かと尋ねたい 軍服脱いで きかせてよ  夢に出てくるカピヤには 幼子(おさなご)たちの笑い声 見守る人らに鳩追う子 どうして姿を消したのか ドリナの橋よ 教えてよ ドリナの橋よ 教えてよ高橋樺子高林こうこ田中裕子伊戸のりお橋の広場のカピヤには 恋人たちが いつもいた 異国の言葉で語り合い 明日(あした)を約束した春よ 戻っておいで もう一度  月が照らしたカピヤには 祷(いの)りを捧(ささ)ぐ 母もない 戦い疲れた兵士達 正義は何かと尋ねたい 軍服脱いで きかせてよ  夢に出てくるカピヤには 幼子(おさなご)たちの笑い声 見守る人らに鳩追う子 どうして姿を消したのか ドリナの橋よ 教えてよ ドリナの橋よ 教えてよ
そんなに昔のことじゃないめざす駅まで ひと駅なのに キップ代さえ財布になくて 線路を歩いた 唇噛んで 先に望みはなかったが それでも二人は幸せだった そんなに昔のことじゃない  遠い昔のサムライみたい いつも片頬ゆるめるだけで 素直に好きだと云えない男 文句いわずについて来た 愛しているから我慢が出来た そんなに昔のことじゃない  こんなつもりじゃなかったなんて グチはお酒がいわせた言葉 本音じゃないこと分かっているわ 夢を持ってよ もう一度 あなたは私の憧れだった そんなに昔のことじゃない そんなに昔のことじゃない高橋樺子もず唱平岡千秋伊戸のりおめざす駅まで ひと駅なのに キップ代さえ財布になくて 線路を歩いた 唇噛んで 先に望みはなかったが それでも二人は幸せだった そんなに昔のことじゃない  遠い昔のサムライみたい いつも片頬ゆるめるだけで 素直に好きだと云えない男 文句いわずについて来た 愛しているから我慢が出来た そんなに昔のことじゃない  こんなつもりじゃなかったなんて グチはお酒がいわせた言葉 本音じゃないこと分かっているわ 夢を持ってよ もう一度 あなたは私の憧れだった そんなに昔のことじゃない そんなに昔のことじゃない
宗右衛門町ブルースきっと来てねと 泣いていた かわいあの娘は うぶなのか なぜに泣かすか 宗右衛門町よ さよならさよなら 又来る日まで 涙をふいて さようなら  街のネオンも 消えてゆく うぶなあの娘も 消えてゆく なぜかさびしい 宗右衛門町よ さよならさよなら うしろ姿も 夜霧にぬれて さみしそう  いちょう並木に 春が来る 君にも来るよ 幸せが なぜかかなしい 宗右衛門町よ さよならさよなら もう一度だけ 明るい笑顔を みせとくれ高橋樺子平和勝次山路進一きっと来てねと 泣いていた かわいあの娘は うぶなのか なぜに泣かすか 宗右衛門町よ さよならさよなら 又来る日まで 涙をふいて さようなら  街のネオンも 消えてゆく うぶなあの娘も 消えてゆく なぜかさびしい 宗右衛門町よ さよならさよなら うしろ姿も 夜霧にぬれて さみしそう  いちょう並木に 春が来る 君にも来るよ 幸せが なぜかかなしい 宗右衛門町よ さよならさよなら もう一度だけ 明るい笑顔を みせとくれ
サラエボの薔薇娘よ髪のリボンを解き 作った花束誰のため 恋するお前は眩しくて はしゃいで揺れる赤い薔薇  素敵な人よ父さんみたい 頬染めお前は打ち明けた 寂しいけれども嫁ぐ日は 祝っておくれ白い薔薇  咲け 咲け サラエボの薔薇  花嫁姿見るより先に 鉄砲担いで父は行く 涙でお前が軍服に 一輪飾る赤い薔薇  愛しい娘このサラエボに 帰る日あるのか無いのやら お前の幸せ見守って 枯れるな散るな白い薔薇  咲け 咲け サラエボの薔薇 咲け 咲け サラエボの薔薇 咲け 咲け サラエボの薔薇高橋樺子高林こうこ田中裕子伊戸のりお娘よ髪のリボンを解き 作った花束誰のため 恋するお前は眩しくて はしゃいで揺れる赤い薔薇  素敵な人よ父さんみたい 頬染めお前は打ち明けた 寂しいけれども嫁ぐ日は 祝っておくれ白い薔薇  咲け 咲け サラエボの薔薇  花嫁姿見るより先に 鉄砲担いで父は行く 涙でお前が軍服に 一輪飾る赤い薔薇  愛しい娘このサラエボに 帰る日あるのか無いのやら お前の幸せ見守って 枯れるな散るな白い薔薇  咲け 咲け サラエボの薔薇 咲け 咲け サラエボの薔薇 咲け 咲け サラエボの薔薇
関西発 がんばれ援歌友よ 辛かろ 悲しかろ 今はふるさと 泣いてても 心に春はきっと来る 負けたらあかんで がんばろう 西日本(にし)の空から がんばれ援歌  友よ 痛かろ 切なかろ 今は山川 泣いてても 希望の花はきっと咲く 負けたらあかんで がんばろう 西日本(にし)の空から がんばれ援歌  友よ 憎かろ 苦しかろ 今は夕陽が 泣いてても 恵みの海に きっとなる 負けたらあかんで がんばろう 西日本(にし)の空から がんばれ援歌高橋樺子荒木とよひさ・もず唱平岡千秋・三山敏友よ 辛かろ 悲しかろ 今はふるさと 泣いてても 心に春はきっと来る 負けたらあかんで がんばろう 西日本(にし)の空から がんばれ援歌  友よ 痛かろ 切なかろ 今は山川 泣いてても 希望の花はきっと咲く 負けたらあかんで がんばろう 西日本(にし)の空から がんばれ援歌  友よ 憎かろ 苦しかろ 今は夕陽が 泣いてても 恵みの海に きっとなる 負けたらあかんで がんばろう 西日本(にし)の空から がんばれ援歌
アイ ラヴ 大阪そうよ貴方の生まれた街が 今はわたしの故郷(ふるさと)なのよ 赤い煉瓦の公会堂で 共に歌った第九の調べ あの日が二人の巡り逢い アイ ラヴ 大阪 ああ~中之島  レトロモダンな図書館の中 時がゆっくり流れるカフェ ペンを取り出し紙ナフキンに 結婚しようと貴方が書いた 涙があふれてうなずいた アイ ラヴ 大阪 ああ~中之島  水にゆらめく明かりを見詰め 未来(あす)を語った水晶橋よ 泣いて笑って夢追いながら 何があっても貴方のそばで 季節を伝える花の道 アイ ラヴ 大阪 ああ~中之島高橋樺子高林こうこ山田ゆうすけ杉山直樹そうよ貴方の生まれた街が 今はわたしの故郷(ふるさと)なのよ 赤い煉瓦の公会堂で 共に歌った第九の調べ あの日が二人の巡り逢い アイ ラヴ 大阪 ああ~中之島  レトロモダンな図書館の中 時がゆっくり流れるカフェ ペンを取り出し紙ナフキンに 結婚しようと貴方が書いた 涙があふれてうなずいた アイ ラヴ 大阪 ああ~中之島  水にゆらめく明かりを見詰め 未来(あす)を語った水晶橋よ 泣いて笑って夢追いながら 何があっても貴方のそばで 季節を伝える花の道 アイ ラヴ 大阪 ああ~中之島
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