AZUMA HITOMIの歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
にちよう陽冬になるといつも思うんだ 夏ってどんなだったっけ 秋になればなんとなくそろり 離れてったふたり  朝目覚めたら好きな teaより 君をあっためたいよ  今度こそたのしくなれる もういいかい もういいよ でもみつけにきてくれなかった  にちよう陽寝転んで 君に会いたいまだ会いたい ソファの上まどろむ午後に 会いたいまだ会いたい こうして夢のなか  冬になるといつも思うんだ 夏ってどんなだったっけ 夜になれば明日へとさらり 時間は流れ出す  くるまったお気に入りの毛布 君のにおいがする  何度でも冷めないように くっついた とけ合った おなじようにまた春は来るの  にちよう陽寝転んで 君に会いたいまだ会いたい ソファの上ひとり隠れて 会いたいまだ会いたいこうして  にちよう陽沈んでく 君に会いたいまた会いたい 思い出はぎゅっと丸めて 会いたいまた会いたい こうして夢のなかAZUMA HITOMIAZUMA HITOMIAZUMA HITOMI冬になるといつも思うんだ 夏ってどんなだったっけ 秋になればなんとなくそろり 離れてったふたり  朝目覚めたら好きな teaより 君をあっためたいよ  今度こそたのしくなれる もういいかい もういいよ でもみつけにきてくれなかった  にちよう陽寝転んで 君に会いたいまだ会いたい ソファの上まどろむ午後に 会いたいまだ会いたい こうして夢のなか  冬になるといつも思うんだ 夏ってどんなだったっけ 夜になれば明日へとさらり 時間は流れ出す  くるまったお気に入りの毛布 君のにおいがする  何度でも冷めないように くっついた とけ合った おなじようにまた春は来るの  にちよう陽寝転んで 君に会いたいまだ会いたい ソファの上ひとり隠れて 会いたいまだ会いたいこうして  にちよう陽沈んでく 君に会いたいまた会いたい 思い出はぎゅっと丸めて 会いたいまた会いたい こうして夢のなか
東京改札を抜けて待ち合わせしたなら それがあたり前で 私の知らない景色を映したその瞳にキスを  はしゃぎたいのにぼんやりしている 音のない雨上がり しあわせだけが降り切って いとしさはとまらないの  目は閉じたままでいいから眠らないで 話したい飽きるくらい 声を聞かせて 魔法でもいいからせめて忘れないように 君がいる東京 今夜は空がきれい  桃色の空を君はどこで見てた つながること知ってる  明日の今ごろひとりぼっちだ 日常に戻ってゆく かみしめるほど消えてしまいそうだよ 腕の中は  目は閉じたままでいいから眠らないで 話したい飽きるくらい 声を聞かせて 魔法でもいいからせめて忘れないように 君がいる東京 今夜は  目は閉じたままでいいから眠らないで 夢じゃない痛いくらい 胸をあわせた 最後でもいいからどうか連れていって 君のゆく街へ 夜明けのバスに乗ってAZUMA HITOMIAZUMA HITOMIAZUMA HITOMI・細海魚改札を抜けて待ち合わせしたなら それがあたり前で 私の知らない景色を映したその瞳にキスを  はしゃぎたいのにぼんやりしている 音のない雨上がり しあわせだけが降り切って いとしさはとまらないの  目は閉じたままでいいから眠らないで 話したい飽きるくらい 声を聞かせて 魔法でもいいからせめて忘れないように 君がいる東京 今夜は空がきれい  桃色の空を君はどこで見てた つながること知ってる  明日の今ごろひとりぼっちだ 日常に戻ってゆく かみしめるほど消えてしまいそうだよ 腕の中は  目は閉じたままでいいから眠らないで 話したい飽きるくらい 声を聞かせて 魔法でもいいからせめて忘れないように 君がいる東京 今夜は  目は閉じたままでいいから眠らないで 夢じゃない痛いくらい 胸をあわせた 最後でもいいからどうか連れていって 君のゆく街へ 夜明けのバスに乗って
east東の空の彼方の手前で 休みたい 眠りたい 届かない  赤い信号 車の光は きらきらさらさら 私を置いてく  寄り添ういびつな影は 見なくてすむ 涼しい風に揺れて そろり離ればなれ  とにかく会わなきゃ はっきりしない もう少し ひとりで歩いてみたいけど  想像するの 楽しい気分で 明けない夜がいい きれいな紫  やわらいだ蒸し暑さに にじんだのは 君のにおい涙 一緒に笑いたい  とにかく会わなきゃ はっきりしない 本当は 困らせたいんじゃないのに  欠けているように見えるね 沈んでく月は 隠してるだけなの もっともっと 見せてほしいのに  とにかく会わなきゃ はっきりしない もう少し ひとりで歩いてみたいけど  誰かの足音 聞こえたような気がして 白んでゆく空 立ち止まる  東の空の彼方の手前でAZUMA HITOMIAZUMA HITOMIAZUMA HITOMI東の空の彼方の手前で 休みたい 眠りたい 届かない  赤い信号 車の光は きらきらさらさら 私を置いてく  寄り添ういびつな影は 見なくてすむ 涼しい風に揺れて そろり離ればなれ  とにかく会わなきゃ はっきりしない もう少し ひとりで歩いてみたいけど  想像するの 楽しい気分で 明けない夜がいい きれいな紫  やわらいだ蒸し暑さに にじんだのは 君のにおい涙 一緒に笑いたい  とにかく会わなきゃ はっきりしない 本当は 困らせたいんじゃないのに  欠けているように見えるね 沈んでく月は 隠してるだけなの もっともっと 見せてほしいのに  とにかく会わなきゃ はっきりしない もう少し ひとりで歩いてみたいけど  誰かの足音 聞こえたような気がして 白んでゆく空 立ち止まる  東の空の彼方の手前で
かさぶたとチェリー静かに待ってもはじまらないね もうずっと前からひび割れていた  熟しているのに甘くならない 力尽き震えはじめる 重たいチェリー  落ちてゆく滴に両手を伸ばした  指先を真っ赤に染めて 鮮やかに色づいている もぎ取って洗い流そう 痛かったら手を挙げて すぐに教えて  冷やして大事に時間を止めても 気づいたときには傷んでいる  古いものから順番につぶす 残るのは二つの体ただそれだけ  小さな吐息とはげしい鼓動と  指先を真っ赤に染めて 鮮やかに色づいている もぎ取って洗い流そう 痛かったら手を挙げて 我慢しないで  ゆるやかに流れるリズム 汗をかき 吐き出してゆく 中身は空っぽにして 素敵でしょう いま一度楽しめたならAZUMA HITOMIAZUMA HITOMIAZUMA HITOMI静かに待ってもはじまらないね もうずっと前からひび割れていた  熟しているのに甘くならない 力尽き震えはじめる 重たいチェリー  落ちてゆく滴に両手を伸ばした  指先を真っ赤に染めて 鮮やかに色づいている もぎ取って洗い流そう 痛かったら手を挙げて すぐに教えて  冷やして大事に時間を止めても 気づいたときには傷んでいる  古いものから順番につぶす 残るのは二つの体ただそれだけ  小さな吐息とはげしい鼓動と  指先を真っ赤に染めて 鮮やかに色づいている もぎ取って洗い流そう 痛かったら手を挙げて 我慢しないで  ゆるやかに流れるリズム 汗をかき 吐き出してゆく 中身は空っぽにして 素敵でしょう いま一度楽しめたなら
walk空の青にも闇の謎にも染め抜かれたアスファルト 羽はなくてもまつげ開いて浴びてるんだ夕焼け  どんな一日きょうが毎日ここはだれの帰り道 アベリアの花 バドミントンの古い羽根とあそんでる  風のうたさえも通り抜けられないほどの 愛が いきどまり くすぶっている 素顔の太陽わたしをすかして  雨のあとにはやさしい匂いにどんな予感がしてるの すれ違うだけ生きているだけどうしてもまた日は昇るAZUMA HITOMIAZUMA HITOMIAZUMA HITOMI・細海魚空の青にも闇の謎にも染め抜かれたアスファルト 羽はなくてもまつげ開いて浴びてるんだ夕焼け  どんな一日きょうが毎日ここはだれの帰り道 アベリアの花 バドミントンの古い羽根とあそんでる  風のうたさえも通り抜けられないほどの 愛が いきどまり くすぶっている 素顔の太陽わたしをすかして  雨のあとにはやさしい匂いにどんな予感がしてるの すれ違うだけ生きているだけどうしてもまた日は昇る
太陽をみていた草の上寝転んだふたり まぶしそうに 手をかざし 太陽に背を向けて  静かにキスをした 冷たい頬をすべらせてかさなる笑顔  長い間 同じ夢みてた 丸い穴があいてる あなたの真ん中に 太陽の残像  ふり向けばオレンジ色 影揺れて二つのおうちへ伸びていく  何度も手を振った 離れない染まった横顔小さくなっても  ゆっくり微笑んで一緒に帰るの それがあなたの望みだった  長い間 同じ夢みてた はなした手と手は まだ戸惑ってるんだな  長い間 太陽に抱かれて 丸い穴があいてる わたしの真ん中に あなたの残像AZUMA HITOMIAZUMA HITOMIAZUMA HITOMI草の上寝転んだふたり まぶしそうに 手をかざし 太陽に背を向けて  静かにキスをした 冷たい頬をすべらせてかさなる笑顔  長い間 同じ夢みてた 丸い穴があいてる あなたの真ん中に 太陽の残像  ふり向けばオレンジ色 影揺れて二つのおうちへ伸びていく  何度も手を振った 離れない染まった横顔小さくなっても  ゆっくり微笑んで一緒に帰るの それがあなたの望みだった  長い間 同じ夢みてた はなした手と手は まだ戸惑ってるんだな  長い間 太陽に抱かれて 丸い穴があいてる わたしの真ん中に あなたの残像
無人島こんくらいなら大丈夫 ボロボロのスニーカー まるで予想ハズレ にわか雨のいたずら  飛び越えきれずに水たまり 真ん中でぽつり無人島のように浮かぶ  聞こえてこないの ただ響くのははじかれる雨の音 傘を広げればもっと近づける 隠れた声も逃がさないよ  尖った氷山も ギリギリでかわした 乗りこんだ船は まだまだ新しいから  この先嵐も来るだろう 君はまたひとり遠くの空を眺めて  聞こえていないの ただ響くのははじかれる雨の音 傘を広げればもっと近づける ちいさな声も届くように  真っ先に上陸して 今すぐに発見したい君を  見つめ合っていてもそばで笑っても 吹き抜ける雨の音 いつか傘を閉じふたりの海へ 投げ捨てるんだ勇気出して  隠れた声も逃がさないよAZUMA HITOMIAZUMA HITOMIAZUMA HITOMIこんくらいなら大丈夫 ボロボロのスニーカー まるで予想ハズレ にわか雨のいたずら  飛び越えきれずに水たまり 真ん中でぽつり無人島のように浮かぶ  聞こえてこないの ただ響くのははじかれる雨の音 傘を広げればもっと近づける 隠れた声も逃がさないよ  尖った氷山も ギリギリでかわした 乗りこんだ船は まだまだ新しいから  この先嵐も来るだろう 君はまたひとり遠くの空を眺めて  聞こえていないの ただ響くのははじかれる雨の音 傘を広げればもっと近づける ちいさな声も届くように  真っ先に上陸して 今すぐに発見したい君を  見つめ合っていてもそばで笑っても 吹き抜ける雨の音 いつか傘を閉じふたりの海へ 投げ捨てるんだ勇気出して  隠れた声も逃がさないよ
破壊者アート開いたままの口が 塞がらないのなら そこになんでもつめこんで 破壊者の気分 存分味わえばいいんじゃない 私だけのオリジナル  芸術品には触らないで 壊れやすくもろいので 完成するまで動かないで 息なんてしちゃだめよ  こめかみに突きつける ナイフとピストルどっちがいい 血を見なくちゃ何も信じられないのね 赤い赤いペディキュアを 仕上げに塗ってあげましょう 爪なんて死んだものにではなくて  二重らせんの中 あなたを飾ろう 遺伝子に跪きながら 支配者の戦略 生き残りたいだけ 私だけのオリジナル  怒りも涙も混ざり合って 美しいままそこに居て 私がこの世に生きていた 最強の証になれ  こめかみに突きつける ナイフとピストルどっちがいい 血を見なくちゃ何も信じられないのね 赤い赤いペディキュアを 仕上げに塗ってあげましょう 爪なんて死んだものにではなくて  こめかみに突きつける ナイフとピストルどっちがいい 血を見なくちゃ何も信じられないのね 赤い赤いペディキュアを 仕上げに塗ってあげましょう 私と同じ顔したあなたの心臓にAZUMA HITOMIAZUMA HITOMIAZUMA HITOMI開いたままの口が 塞がらないのなら そこになんでもつめこんで 破壊者の気分 存分味わえばいいんじゃない 私だけのオリジナル  芸術品には触らないで 壊れやすくもろいので 完成するまで動かないで 息なんてしちゃだめよ  こめかみに突きつける ナイフとピストルどっちがいい 血を見なくちゃ何も信じられないのね 赤い赤いペディキュアを 仕上げに塗ってあげましょう 爪なんて死んだものにではなくて  二重らせんの中 あなたを飾ろう 遺伝子に跪きながら 支配者の戦略 生き残りたいだけ 私だけのオリジナル  怒りも涙も混ざり合って 美しいままそこに居て 私がこの世に生きていた 最強の証になれ  こめかみに突きつける ナイフとピストルどっちがいい 血を見なくちゃ何も信じられないのね 赤い赤いペディキュアを 仕上げに塗ってあげましょう 爪なんて死んだものにではなくて  こめかみに突きつける ナイフとピストルどっちがいい 血を見なくちゃ何も信じられないのね 赤い赤いペディキュアを 仕上げに塗ってあげましょう 私と同じ顔したあなたの心臓に
ドライブ呼吸をするたびに溢れてゆく未来 横顔盗むのはやめにして イエスでもノーでもない走り続けるだけ 涙は夜空にあずけて  君を見失った だけど二人は止まらない  そうさこんなに自由のなかにいる 街の光あびて 今夜このままどこまでいけるかな 時のリズム越えて  走れば走るほど空っぽになってく 君がこの景色を忘れても スピード上げながら回り続けるから 交わる一瞬を願うよ  決して戻らない 今をさらう 風を切れ  そうさこんなに宇宙のなかにいる 胸の光揺れて そうさこんなに自由のなかにいる 時のリズム越えて 今夜このままどこまでいけるかな 街の光あびて そうさこんなに宇宙のなかにいる 同じ光あびてAZUMA HITOMIAZUMA HITOMIAZUMA HITOMI・細海魚呼吸をするたびに溢れてゆく未来 横顔盗むのはやめにして イエスでもノーでもない走り続けるだけ 涙は夜空にあずけて  君を見失った だけど二人は止まらない  そうさこんなに自由のなかにいる 街の光あびて 今夜このままどこまでいけるかな 時のリズム越えて  走れば走るほど空っぽになってく 君がこの景色を忘れても スピード上げながら回り続けるから 交わる一瞬を願うよ  決して戻らない 今をさらう 風を切れ  そうさこんなに宇宙のなかにいる 胸の光揺れて そうさこんなに自由のなかにいる 時のリズム越えて 今夜このままどこまでいけるかな 街の光あびて そうさこんなに宇宙のなかにいる 同じ光あびて
情けない顔で情けない顔で深刻そうにしないで 細いその目やぬれた唇 苛立つ声もいいけど  何かと言えば「ほっといて」 僕は何者だ? その胸に掘った穴落ちてあげる  好きなのよあなたを 自由に閉じ込めふたをして したいようにしてよ今すぐ 私はあなたの穴にいます  情けない顔で深刻そうにしないで 吐き出すため息揺れる脳みそ ぜんぶ食べたくなるから  ひとりぽっちでどちらへ 生きる意味はどこ? ならばこの奥をこじ開けてよ ねえ  好きなのよあなたを 自由に取り出しもてあそんで したいようにしてよいつでも 私はあなたの穴にいます  好きなのよあなたを 自由に閉じ込めふたをして したいようにしてよ今すぐ 私はあなたの穴にいます  好きなのよあなたを 自由に取り出しもてあそんで したいようにしてよいつでも 私はあなたの穴にいますAZUMA HITOMIAZUMA HITOMIAZUMA HITOMI情けない顔で深刻そうにしないで 細いその目やぬれた唇 苛立つ声もいいけど  何かと言えば「ほっといて」 僕は何者だ? その胸に掘った穴落ちてあげる  好きなのよあなたを 自由に閉じ込めふたをして したいようにしてよ今すぐ 私はあなたの穴にいます  情けない顔で深刻そうにしないで 吐き出すため息揺れる脳みそ ぜんぶ食べたくなるから  ひとりぽっちでどちらへ 生きる意味はどこ? ならばこの奥をこじ開けてよ ねえ  好きなのよあなたを 自由に取り出しもてあそんで したいようにしてよいつでも 私はあなたの穴にいます  好きなのよあなたを 自由に閉じ込めふたをして したいようにしてよ今すぐ 私はあなたの穴にいます  好きなのよあなたを 自由に取り出しもてあそんで したいようにしてよいつでも 私はあなたの穴にいます
きらきら君は今 孤独の耳栓をしてふとんの模様をなぞってる 君は今 白い壁にくっついて闇をにらむ  敵はどこだ 君の中だ 固まった黒い お砂糖みたい  君と今 ガラス越しにきらめいた流れる星を待っている 君は言った ひんやりしたチョコレートかじりながら  仕方ないね 温めすぎて 溶けてしまう 消えてしまう  つないだ手はなすな 夜空を飛ぶスピードで 不安をふり落とす あの雲の上まで  君は今 点と点を指差して大きな模様を描き出す 君と今 言葉なんて放っといて結び合えば 灰になるの 散っていくの 瞬く間に 生まれている  つないだ手はなすな もう少しだけ触れていたいな 悲しい予感も ほら変えてあげるね  涙はもういらない 見せないよ  つないだ手はなすな 夜空を飛ぶスピードで 不安をふり落とす さあどこまでも  やさしく抱きしめたら 濡れてるように冷たくて つないだ手はなすな まぶしい光のせいにしてAZUMA HITOMIAZUMA HITOMIAZUMA HITOMI・細海魚AZUMAYA君は今 孤独の耳栓をしてふとんの模様をなぞってる 君は今 白い壁にくっついて闇をにらむ  敵はどこだ 君の中だ 固まった黒い お砂糖みたい  君と今 ガラス越しにきらめいた流れる星を待っている 君は言った ひんやりしたチョコレートかじりながら  仕方ないね 温めすぎて 溶けてしまう 消えてしまう  つないだ手はなすな 夜空を飛ぶスピードで 不安をふり落とす あの雲の上まで  君は今 点と点を指差して大きな模様を描き出す 君と今 言葉なんて放っといて結び合えば 灰になるの 散っていくの 瞬く間に 生まれている  つないだ手はなすな もう少しだけ触れていたいな 悲しい予感も ほら変えてあげるね  涙はもういらない 見せないよ  つないだ手はなすな 夜空を飛ぶスピードで 不安をふり落とす さあどこまでも  やさしく抱きしめたら 濡れてるように冷たくて つないだ手はなすな まぶしい光のせいにして
ヒーロービルの谷間を駆け抜け 日陰に潜む悪を封じる 正義の味方はただの恋人  誰にも見せない かなしみに夢を乗せてゆく  ヒーローヒーロー スーツを脱いでここへおいで 楽しいことだけ ヒーローしようよ 無敵のマントでおひるねを 内緒のしあわせ包む  愛を残して言わずにいなくなるから 待てば待つほど 私はすっかり強くなっていた  屋上のぼれば 風の便りかな 吹き抜ける  ヒーローヒーロー 私はここで暮らしてるよ お日様で目覚める ヒーローしようよ 私の分も泣いていいよ 内緒の話をつむぐ  ヒーローヒーロー スーツを脱いでここへおいで 楽しいことだけ ヒーローいこうよ こっそり世界を抜け出して 静かな二人の宇宙AZUMA HITOMIAZUMA HITOMIAZUMA HITOMIAZUMAYAビルの谷間を駆け抜け 日陰に潜む悪を封じる 正義の味方はただの恋人  誰にも見せない かなしみに夢を乗せてゆく  ヒーローヒーロー スーツを脱いでここへおいで 楽しいことだけ ヒーローしようよ 無敵のマントでおひるねを 内緒のしあわせ包む  愛を残して言わずにいなくなるから 待てば待つほど 私はすっかり強くなっていた  屋上のぼれば 風の便りかな 吹き抜ける  ヒーローヒーロー 私はここで暮らしてるよ お日様で目覚める ヒーローしようよ 私の分も泣いていいよ 内緒の話をつむぐ  ヒーローヒーロー スーツを脱いでここへおいで 楽しいことだけ ヒーローいこうよ こっそり世界を抜け出して 静かな二人の宇宙
ハリネズミ捨てたはずの不安の種が 心突き破って芽を出した 無数のいばらが今日も 足下伸びて待ち構えている  どこへゆけば会える  抱きしめないで 背中のトゲは 君を傷付けるよ それでも 溢れる想いが 君を探している  ほんの小さな影に触れて 何もかも終わったかのように  乾いた唇噛んで 言葉は奥深く沈んでゆく  そっと照らしたいよ  抱きしめないで こぼれる声に 君を確かめるよ ひとりで 震える想いを重ね 響かせよう  どこへゆけば会える  抱きしめないで 背中のトゲは 君を傷付けるよ それでも 溢れる想いが 君を探している 抱きしめないで 胸の鼓動に 君を乗せてゆこう 諦めないで ちぎれた明日を 取りもどすからAZUMA HITOMIAZUMA HITOMIAZUMA HITOMIAZUMAYA捨てたはずの不安の種が 心突き破って芽を出した 無数のいばらが今日も 足下伸びて待ち構えている  どこへゆけば会える  抱きしめないで 背中のトゲは 君を傷付けるよ それでも 溢れる想いが 君を探している  ほんの小さな影に触れて 何もかも終わったかのように  乾いた唇噛んで 言葉は奥深く沈んでゆく  そっと照らしたいよ  抱きしめないで こぼれる声に 君を確かめるよ ひとりで 震える想いを重ね 響かせよう  どこへゆけば会える  抱きしめないで 背中のトゲは 君を傷付けるよ それでも 溢れる想いが 君を探している 抱きしめないで 胸の鼓動に 君を乗せてゆこう 諦めないで ちぎれた明日を 取りもどすから
おなじゆめ開け放しの窓から 灯りはおだやか ゆっくり見わたす 紺色の空  吐息はうつぶせ 確かなリズムで まっすぐ聞こえる どうだい?脳内せかい  ぜんぶ忘れて  無邪気な 君の夢の中へ 忍びこむ 深く深く ようこそ 君の声は消えた 空っぽで 踊ろうよ  朝になったら帰らなくちゃ ふたつの「今」がはじまる  くしゃみのなかから 昨日をとり出し こっそり丸める 後悔も無いせかい  荷物は置いて  せーので 一日の向こうへ 沈みこむ めくるめく 未来は 泡のようにはじけ 変わってく 踊ろうよ  朝になったら帰らなくちゃ ふたつの「今」がはじまる  あかるいほうへ ぜんぶ忘れて  無邪気な 君の夢の中へ 忍びこむ 深く深く ようこそ 君の声は消えた 空っぽで 踊ろうよAZUMA HITOMIAZUMA HITOMIAZUMA HITOMI・細海魚AZUMAYA開け放しの窓から 灯りはおだやか ゆっくり見わたす 紺色の空  吐息はうつぶせ 確かなリズムで まっすぐ聞こえる どうだい?脳内せかい  ぜんぶ忘れて  無邪気な 君の夢の中へ 忍びこむ 深く深く ようこそ 君の声は消えた 空っぽで 踊ろうよ  朝になったら帰らなくちゃ ふたつの「今」がはじまる  くしゃみのなかから 昨日をとり出し こっそり丸める 後悔も無いせかい  荷物は置いて  せーので 一日の向こうへ 沈みこむ めくるめく 未来は 泡のようにはじけ 変わってく 踊ろうよ  朝になったら帰らなくちゃ ふたつの「今」がはじまる  あかるいほうへ ぜんぶ忘れて  無邪気な 君の夢の中へ 忍びこむ 深く深く ようこそ 君の声は消えた 空っぽで 踊ろうよ
Down By The Salley GardensDown by the salley gardens my love and I did meet; She passed the salley gardens with little snow-white feet. She bid me take love easy, as the leaves grow on the tree; But I, being young and foolish, with her did not agree.  In a field by the river my love and I did stand, And on my leaning shoulder she laid her snow-white hand. She bid me take life easy, as the grass grows on the weirs; But I was young and foolish, and now I am full of tears.  She bid me take love easy, as the leaves grow on the tree; But I, being young and foolish, with her did not agree. But I was yound and foolish, and now I am full of tears.AZUMA HITOMIWILLIAM BUTLER YEATSアイルランド民謡AZUMAYADown by the salley gardens my love and I did meet; She passed the salley gardens with little snow-white feet. She bid me take love easy, as the leaves grow on the tree; But I, being young and foolish, with her did not agree.  In a field by the river my love and I did stand, And on my leaning shoulder she laid her snow-white hand. She bid me take life easy, as the grass grows on the weirs; But I was young and foolish, and now I am full of tears.  She bid me take love easy, as the leaves grow on the tree; But I, being young and foolish, with her did not agree. But I was yound and foolish, and now I am full of tears.
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