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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
わたしの赤ちゃん喜びに射抜かれていく 世界の祝福よ ここに 全て集まれ 今夜は 私の赤ちゃん やってきた  静けさにひたされている 世界の祝福は ここに きっとこの子は しゃべるわ 魔法の言葉を  喜びに射抜かれていく 世界の祝福よ ここに 全て集まれ 今夜は 私の赤ちゃん やってきた  どんな怪物も 今夜は その身を横たえていく  どんな怪物も 怪物も 怪物も 怪物も 怪物も  今に この子は しゃべるわ 魔法の言葉を  私の赤ちゃん やってきた  私の赤ちゃんUA七尾旅人七尾旅人内橋和久喜びに射抜かれていく 世界の祝福よ ここに 全て集まれ 今夜は 私の赤ちゃん やってきた  静けさにひたされている 世界の祝福は ここに きっとこの子は しゃべるわ 魔法の言葉を  喜びに射抜かれていく 世界の祝福よ ここに 全て集まれ 今夜は 私の赤ちゃん やってきた  どんな怪物も 今夜は その身を横たえていく  どんな怪物も 怪物も 怪物も 怪物も 怪物も  今に この子は しゃべるわ 魔法の言葉を  私の赤ちゃん やってきた  私の赤ちゃん
忘れない愛をくれた人 波の音 陽だまり 別れを知ったこと 風の音 遠い想い  君が見たのは星の涙  夕暮れ見つけて 微笑み交わせば また逢える日まで 青空 探しに行こう  雲の隙間に君の顔 忘れない  あかね色集め 口笛鳴らせば 明日の夢まで 君にあげたい早くUAUA青柳拓次愛をくれた人 波の音 陽だまり 別れを知ったこと 風の音 遠い想い  君が見たのは星の涙  夕暮れ見つけて 微笑み交わせば また逢える日まで 青空 探しに行こう  雲の隙間に君の顔 忘れない  あかね色集め 口笛鳴らせば 明日の夢まで 君にあげたい早く
ROMAほら見て 不思議な模様 見たことない このリズムや このメロディ  目のうらの 目が覚める  音楽のふたをあける 不思議な力 ふるえる出来事  ルル ルルル ルルル ルル ルルル ル… ROMA Ah...  感覚の波が見える 光がすべる 空気がめくれる  フ…フ…フ…フ…フ…フ…フ…ROMA  ほら来て 不思議なのよ 初めてだわUAUA鈴木正人ほら見て 不思議な模様 見たことない このリズムや このメロディ  目のうらの 目が覚める  音楽のふたをあける 不思議な力 ふるえる出来事  ルル ルルル ルルル ルル ルルル ル… ROMA Ah...  感覚の波が見える 光がすべる 空気がめくれる  フ…フ…フ…フ…フ…フ…フ…ROMA  ほら来て 不思議なのよ 初めてだわ
ロマンスぶどう色の 夕陽が空を染めるよ あの星座が 現れたら もう迷わないで 始まりは稲妻のように ほら 夜の雲が 笑ってみせる鯨みたい 言葉はもう何も要らない 月は虹色 橋を照らすよ  東の風を追いかけて 貴方は波をつかまえる  もしも誰かが疲れたなら いつでもすぐに止まれるように もしも火の鳥にすれちがったら 光の破片 分けてもらおう  心が空に震えてる 遠い遠い遠いところで 貴方の海が広がる 貴方の声が聴こえる 曇った夢の谷間から 貴方の声が聴こえてる  LaLaLa… UAUAGreen Genieグリーン・ジェニーぶどう色の 夕陽が空を染めるよ あの星座が 現れたら もう迷わないで 始まりは稲妻のように ほら 夜の雲が 笑ってみせる鯨みたい 言葉はもう何も要らない 月は虹色 橋を照らすよ  東の風を追いかけて 貴方は波をつかまえる  もしも誰かが疲れたなら いつでもすぐに止まれるように もしも火の鳥にすれちがったら 光の破片 分けてもらおう  心が空に震えてる 遠い遠い遠いところで 貴方の海が広がる 貴方の声が聴こえる 曇った夢の谷間から 貴方の声が聴こえてる  LaLaLa… 
Reveilles-toi! 目覚めよReveilles-toi! Retentis Jusque la oui Ouvres-toi!  Le ciel tremble La mer rit Fond l'epee Dans le noir s'allume  Viens danser Viens tourner Les yeux au ciel Chante encore  Reveilles-toi! Retentis Jusque la oui Ouvres-toi!  Le ciel tremble La mer rit Fond l'epee Dans le noir s'allume  Jour et nuit Se donne la main Vie et mort Ne font qu'un enfin  明るいときは近づいた 全て必ず よみがえる 青く  空は 揺らぎ 海は 笑う 剣を 溶かし 闇に 目覚めよUAUA栗原務LITTLE CREATURESReveilles-toi! Retentis Jusque la oui Ouvres-toi!  Le ciel tremble La mer rit Fond l'epee Dans le noir s'allume  Viens danser Viens tourner Les yeux au ciel Chante encore  Reveilles-toi! Retentis Jusque la oui Ouvres-toi!  Le ciel tremble La mer rit Fond l'epee Dans le noir s'allume  Jour et nuit Se donne la main Vie et mort Ne font qu'un enfin  明るいときは近づいた 全て必ず よみがえる 青く  空は 揺らぎ 海は 笑う 剣を 溶かし 闇に 目覚めよ
リンゴ追分リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと ええ つがる娘はないたとさ つらい別れをないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ  つがる娘はないたとさ つらい別れをないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ  リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと ええ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああUAFujio OzawaMasao YoneyamaLittle Tempoリンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと ええ つがる娘はないたとさ つらい別れをないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ  つがる娘はないたとさ つらい別れをないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ  リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと ええ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ
リズム貴方の唇に 終わらない夢を見る 今 聴こえだすのは永遠のリズム  もつれてた毎日や 凍りついた朝に こみあげる憧れを いつも信じていた 何を見て 何を愛して 何に傷ついてきたの 青いバラの灯ともして 語り合おう 夜明けまで  怯えてた情熱を 痛い時間達を 言葉にならない想いを もう許してあげましょう 貴方の乾いた孤独に 思い出の花を添えて 溢れてる 私の孤独を 埋め込みましょう  貴方の口癖に 飾らない夢を見る 今 聴こえだすのは 永遠のリズム  守られる切なさに 溺れてしまわないで 守ってあげたいと思える 強さに逢えるまで 声の届かない時でも 1人ぼっちの場所でも 片方の手は必ず つながってるよ  時間の波を渡って 繰り返してるメロディー 闇夜に降り注ぐ このリズム抱きしめて  幸せの青い鳥が 海の気持ちを 空に伝えるよ  貴方に抱かれ 眠らない夢を見る 今 聴こえだすのは永遠のリズム  時間の波を渡って 繰り返してるメロディー 闇夜まで降り注ぐ このリズム抱き締めて  ( la la na na na na na na na ) ( na na na na na na na na ) ( na na na na la na na ) ( na na na na na na na na ) UAUA大沢伸一貴方の唇に 終わらない夢を見る 今 聴こえだすのは永遠のリズム  もつれてた毎日や 凍りついた朝に こみあげる憧れを いつも信じていた 何を見て 何を愛して 何に傷ついてきたの 青いバラの灯ともして 語り合おう 夜明けまで  怯えてた情熱を 痛い時間達を 言葉にならない想いを もう許してあげましょう 貴方の乾いた孤独に 思い出の花を添えて 溢れてる 私の孤独を 埋め込みましょう  貴方の口癖に 飾らない夢を見る 今 聴こえだすのは 永遠のリズム  守られる切なさに 溺れてしまわないで 守ってあげたいと思える 強さに逢えるまで 声の届かない時でも 1人ぼっちの場所でも 片方の手は必ず つながってるよ  時間の波を渡って 繰り返してるメロディー 闇夜に降り注ぐ このリズム抱きしめて  幸せの青い鳥が 海の気持ちを 空に伝えるよ  貴方に抱かれ 眠らない夢を見る 今 聴こえだすのは永遠のリズム  時間の波を渡って 繰り返してるメロディー 闇夜まで降り注ぐ このリズム抱き締めて  ( la la na na na na na na na ) ( na na na na na na na na ) ( na na na na la na na ) ( na na na na na na na na ) 
ランドリーより愛をこめてフライパンにオイル流しながら とても綺麗な気持ちになる 唐がらしの色 溺れさせて どこかで ああ 呼んでる  時計の動きがもどかしくて 奥にしまってみたり 言葉はいつでも大げさだな どこかで誰かが泣いてる  動けない ああ 真実 ラララ 何か焦げてるみたい  あなたはいつでも知らんぶりで しわくちゃのシャツたたんだ ポケットの数を思い出して どこかで誰かが笑ってる  苦しくて ああ Love of Laundry 息の仕方 理解らないよ いつまでも ただ このまま パンにバター溶けた頃  動けない ああ 真実 ラララ 何か焦げてるみたい  テーブルふいて バスタオルたたんだ ガーベラのにおい 左の靴下 見つからない LaLaLaLa…… UAUAGreen Genieグリーン・ジェニーフライパンにオイル流しながら とても綺麗な気持ちになる 唐がらしの色 溺れさせて どこかで ああ 呼んでる  時計の動きがもどかしくて 奥にしまってみたり 言葉はいつでも大げさだな どこかで誰かが泣いてる  動けない ああ 真実 ラララ 何か焦げてるみたい  あなたはいつでも知らんぶりで しわくちゃのシャツたたんだ ポケットの数を思い出して どこかで誰かが笑ってる  苦しくて ああ Love of Laundry 息の仕方 理解らないよ いつまでも ただ このまま パンにバター溶けた頃  動けない ああ 真実 ラララ 何か焦げてるみたい  テーブルふいて バスタオルたたんだ ガーベラのにおい 左の靴下 見つからない LaLaLaLa…… 
ランデブーとっておきのドレスで 危ない夢を見る 太陽もためらう夜明け 特別なサインは 終わりのない証拠さ 忘れかけてた あのメロディー  振りむかずに 抱き締めてよ 宇宙の果てへ連れてって 悪い天使に みつからないうちに  小指の罠に溺れたなら 愛の銃でつかまえて 胸にあいた 穴から呼吸をする  古ぼけた写真は 鏡の裏隠して 大げさな笑顔が痛い 昔見た映画の ワンシーンみたいに 流れる星を追いかける  息が止まるほどに抱いて 地獄にだってついてきて 炎の中 燃えつきてみせてよ  どこまで行けば 愛のゴールかなんて 誰も知らないよ 見つめ合おう 2人で最期まで  赤い星見つけたら ああ 瞳の奥まで うるさいキスを ちょうだい 火の鳥に出逢ったら さあ 知らない言葉で 未来を語ろう  とっておきのドレスで 危ない夢を見る 太陽もためらう夜明け 特別なサインは 終わりのない証拠さ 忘れかけてた あのメロディー 振りむかずに 抱き締めてよ 宇宙の果てへ連れてって 悪い天使に みつからないうちに  小指の罠に溺れたなら 愛の銃でつかまえて 胸にあいた 穴から呼吸をする  悲しみが騒いだら ああ 貴方に甘えて 孤独の味見するよ 心だけ浮かんだら さあ 幼い季節と 秘密を分けあおう  赤い星見つけたら ああ 瞳の奥まで うるさいキスを ちょうだい 火の鳥に出逢ったら さあ 知らない言葉で 未来を語ろう  Wow wow hey… Ta lala…  Wow wow hey… Ta lala…  Hey…  Hey…UAUAcobaとっておきのドレスで 危ない夢を見る 太陽もためらう夜明け 特別なサインは 終わりのない証拠さ 忘れかけてた あのメロディー  振りむかずに 抱き締めてよ 宇宙の果てへ連れてって 悪い天使に みつからないうちに  小指の罠に溺れたなら 愛の銃でつかまえて 胸にあいた 穴から呼吸をする  古ぼけた写真は 鏡の裏隠して 大げさな笑顔が痛い 昔見た映画の ワンシーンみたいに 流れる星を追いかける  息が止まるほどに抱いて 地獄にだってついてきて 炎の中 燃えつきてみせてよ  どこまで行けば 愛のゴールかなんて 誰も知らないよ 見つめ合おう 2人で最期まで  赤い星見つけたら ああ 瞳の奥まで うるさいキスを ちょうだい 火の鳥に出逢ったら さあ 知らない言葉で 未来を語ろう  とっておきのドレスで 危ない夢を見る 太陽もためらう夜明け 特別なサインは 終わりのない証拠さ 忘れかけてた あのメロディー 振りむかずに 抱き締めてよ 宇宙の果てへ連れてって 悪い天使に みつからないうちに  小指の罠に溺れたなら 愛の銃でつかまえて 胸にあいた 穴から呼吸をする  悲しみが騒いだら ああ 貴方に甘えて 孤独の味見するよ 心だけ浮かんだら さあ 幼い季節と 秘密を分けあおう  赤い星見つけたら ああ 瞳の奥まで うるさいキスを ちょうだい 火の鳥に出逢ったら さあ 知らない言葉で 未来を語ろう  Wow wow hey… Ta lala…  Wow wow hey… Ta lala…  Hey…  Hey…
Love scene夜明け前は 大きな木のはなれた2つのリンゴだった Good morning, Love scene 新しい木が大地に根をはるように抱きしめていて  左と右の翼 夢の種を遠い島まで あんまり高く飛ぶと夢の熱に溶けてしまう  どうして人はいつも イカロスのことばかり唄って 岸に着いたダイダロスを忘れているの  夜明け前は 大きな木のはなれた2つのリンゴだった Good morning, Love scene 空に雲が浮かんでいるようにキスをして  あちらに見えますのは奇跡の島 ランゲルハンス島 色とりどりのポピー 風に揺られ 手を振ってる  たとえ音楽が止み 誰もダンスをしなくなっても また風が あいのうた 運んでくれる  そんな日には ローズマリーとタイムがとろけるシチューにして 青い海に天使が舞う ハートの花びら 砂浜で輪を描く  明日は この世界が炎に包まれてたとしても いまここでこんな風に あなたと笑う  夜明け前は 大きな木のはなれた2つのリンゴだった Good morning, Love scene 窓の外は 空色と水色が交じり合う  そんな日には ローズマリーとタイムが喜ぶシチューにして 広い海にカモメが舞う 真っ白い羽根がいま 青空で輪になるUAUA朝本浩文夜明け前は 大きな木のはなれた2つのリンゴだった Good morning, Love scene 新しい木が大地に根をはるように抱きしめていて  左と右の翼 夢の種を遠い島まで あんまり高く飛ぶと夢の熱に溶けてしまう  どうして人はいつも イカロスのことばかり唄って 岸に着いたダイダロスを忘れているの  夜明け前は 大きな木のはなれた2つのリンゴだった Good morning, Love scene 空に雲が浮かんでいるようにキスをして  あちらに見えますのは奇跡の島 ランゲルハンス島 色とりどりのポピー 風に揺られ 手を振ってる  たとえ音楽が止み 誰もダンスをしなくなっても また風が あいのうた 運んでくれる  そんな日には ローズマリーとタイムがとろけるシチューにして 青い海に天使が舞う ハートの花びら 砂浜で輪を描く  明日は この世界が炎に包まれてたとしても いまここでこんな風に あなたと笑う  夜明け前は 大きな木のはなれた2つのリンゴだった Good morning, Love scene 窓の外は 空色と水色が交じり合う  そんな日には ローズマリーとタイムが喜ぶシチューにして 広い海にカモメが舞う 真っ白い羽根がいま 青空で輪になる
Lightning心が喜ぶために 目と目は探してる 心が痛んだときは 君のことを思い出す  翼の生えた象が 夜空にそっと浮かぶ  目と目があうために生まれた この目はずっと心の子供  頭と心がときどき 仲良くできないなら 言葉にならない夢を 透けるような雲をみて  銀色 頬にかかる 魚が空を泳ぐ  光に近づくために生まれた 2人の間に ひとつの心 雲の切れ間に 鈴がこぼれる 時を愛してる うたが聴こえる  こぼれた鈴の芽がでて 風はその葉っぱを鳴らす  目と目があうために生まれた この目はずっと心の子供 光に近づくために生まれた 2人の間にひとつの心 雲の切れ間に 光がもれる 君の窓辺に 虹がうまれるUAUA鈴木正人心が喜ぶために 目と目は探してる 心が痛んだときは 君のことを思い出す  翼の生えた象が 夜空にそっと浮かぶ  目と目があうために生まれた この目はずっと心の子供  頭と心がときどき 仲良くできないなら 言葉にならない夢を 透けるような雲をみて  銀色 頬にかかる 魚が空を泳ぐ  光に近づくために生まれた 2人の間に ひとつの心 雲の切れ間に 鈴がこぼれる 時を愛してる うたが聴こえる  こぼれた鈴の芽がでて 風はその葉っぱを鳴らす  目と目があうために生まれた この目はずっと心の子供 光に近づくために生まれた 2人の間にひとつの心 雲の切れ間に 光がもれる 君の窓辺に 虹がうまれる
Like a soldier antYou are wind When I'm away from you I am water My imagination start to walk alone Caution thrown to a distant shore I'm immersed in romantic fog How bewitchingly  A white bird flew in the sky of bliss Melting into blue I blink, unveiling... It's a boat without a helm lost in the ocean of reality  You ring my bell When you blow on my surface I sing bubbles... To keep the hum-drum at bay Marching on you like a soldier ant It's like a soldier ant... I start to evaporate with a whimper  I pearched on a tree of the sage Looking onto whirlwind I blink, unveiling... In the hole I watch my feathers spinningly ever after  How could I have given without knowing you I'm brimming, over pouring, over flowing The breath on my cheek fades Whirlwind moves on Stillness comes...UAUAUchihashi Kazuhisa内橋和久You are wind When I'm away from you I am water My imagination start to walk alone Caution thrown to a distant shore I'm immersed in romantic fog How bewitchingly  A white bird flew in the sky of bliss Melting into blue I blink, unveiling... It's a boat without a helm lost in the ocean of reality  You ring my bell When you blow on my surface I sing bubbles... To keep the hum-drum at bay Marching on you like a soldier ant It's like a soldier ant... I start to evaporate with a whimper  I pearched on a tree of the sage Looking onto whirlwind I blink, unveiling... In the hole I watch my feathers spinningly ever after  How could I have given without knowing you I'm brimming, over pouring, over flowing The breath on my cheek fades Whirlwind moves on Stillness comes...
夜の風三日月 鼻歌 から回る空 ありったけの 裏側で あまのじゃく逃がす  踊らせて 夜の風に 滑らせて  咲くだけ 咲いた色 枯れた青いバラ 口づけ 釘づけて いかれてる ああ  離れても 逃げだせずに 流れてく  心まで 触らせない 海の底 逢いたくて 出逢いながら 貴方の中  踊らせて 夜の風に 滑り込むUAUAArto Lindsay・Andres Levin三日月 鼻歌 から回る空 ありったけの 裏側で あまのじゃく逃がす  踊らせて 夜の風に 滑らせて  咲くだけ 咲いた色 枯れた青いバラ 口づけ 釘づけて いかれてる ああ  離れても 逃げだせずに 流れてく  心まで 触らせない 海の底 逢いたくて 出逢いながら 貴方の中  踊らせて 夜の風に 滑り込む
夜空の誓い feat. 甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)あなたのこと 思い出すたび 夜空の星が 近くに見える  遠い街に 離れていても 僕らの夢は 今夜もひとつ  Ah― 君の声が 風の中に まじっている そんな夜さ そんな夜さ いつまでも 暗い夜さ 暗い夜さ いつだって  私のこと 思い出してね 夜空の星よ 届けて欲しい  Ah― 遠い声が 風の中に まじっている そんな夜さ そんな夜さ 今夜も  Ah― 遠い声が 風の中に まじっている そんな夜さ そんな夜さ いつだって  暗い夜さ 暗い夜さ いつまでも 暗い夜さ 暗い夜さ いつまでも 暗い夜さ 暗い夜さ いつまでも 暗い夜さ 暗い夜さ いつまでも……UA忌野清志郎・中曽根幸友忌野清志郎・中曽根幸友あなたのこと 思い出すたび 夜空の星が 近くに見える  遠い街に 離れていても 僕らの夢は 今夜もひとつ  Ah― 君の声が 風の中に まじっている そんな夜さ そんな夜さ いつまでも 暗い夜さ 暗い夜さ いつだって  私のこと 思い出してね 夜空の星よ 届けて欲しい  Ah― 遠い声が 風の中に まじっている そんな夜さ そんな夜さ 今夜も  Ah― 遠い声が 風の中に まじっている そんな夜さ そんな夜さ いつだって  暗い夜さ 暗い夜さ いつまでも 暗い夜さ 暗い夜さ いつまでも 暗い夜さ 暗い夜さ いつまでも 暗い夜さ 暗い夜さ いつまでも……
妖怪にご用心へーんな感じがしませんか? 君が見ているこのテレビ 妖怪っぽくはないですか? 気をつけな 気をつけな 妖怪にゃあ テレビに似たのもいるんだよ ブラウン管から ニョロッと手が出て おいで おいでするかもしれないよ 妖怪っぽいー 妖怪っぽいー あちらもこちらも 妖怪っぽいー  へーんな感じがしませんか? あの角まがる女の子 妖怪っぽくはないですか? 気をつけな 気をつけな 妖怪にゃあ 可愛い女の子もいるんだよ ラブレターなんか 出したりしたら ひゅう どろんするかもしれないよ 妖怪っぽいー 妖怪っぽいー あいつもこいつも 妖怪っぽいー  へーんな感じがしませんか? 君が持ってる そのお菓子 妖怪っぽくはないですか? 気をつけな 気をつけな 妖怪にゃあ お菓子に似たのもあるんだよ ひとくち食べたら ぷるんとふるえて あかんべえするかもしれないよ 妖怪っぽいー 妖怪っぽいー とにかくなんでも 妖怪っぽいUA中山千夏小林亜星内橋和久へーんな感じがしませんか? 君が見ているこのテレビ 妖怪っぽくはないですか? 気をつけな 気をつけな 妖怪にゃあ テレビに似たのもいるんだよ ブラウン管から ニョロッと手が出て おいで おいでするかもしれないよ 妖怪っぽいー 妖怪っぽいー あちらもこちらも 妖怪っぽいー  へーんな感じがしませんか? あの角まがる女の子 妖怪っぽくはないですか? 気をつけな 気をつけな 妖怪にゃあ 可愛い女の子もいるんだよ ラブレターなんか 出したりしたら ひゅう どろんするかもしれないよ 妖怪っぽいー 妖怪っぽいー あいつもこいつも 妖怪っぽいー  へーんな感じがしませんか? 君が持ってる そのお菓子 妖怪っぽくはないですか? 気をつけな 気をつけな 妖怪にゃあ お菓子に似たのもあるんだよ ひとくち食べたら ぷるんとふるえて あかんべえするかもしれないよ 妖怪っぽいー 妖怪っぽいー とにかくなんでも 妖怪っぽい
歪んだ太陽涙が止まらないのは 悲しいからじゃないよ 口唇噛みしめすぎて ラララ 悪い血が止まらない 溺れても  君が嘘つきだなんて 一体誰が言ったの 孤独に唾を吐き 雨さえ飲みほせば  歪んだ太陽 裸で種を握りしめて 新しい朝を 抱き締めるように想ってるよ  痛み 熱く 赤く Ah…  体が震えてるのは 怖いからじゃないよ 遠くで声がする 子供が産まれる夢を見た  雨が黒いままでも 泥道歩いていこうか 遠い奇蹟を見上げ 嵐も笑いとばそう  愛おしい現在を 痛みが嘘に変わるまで 夜明けの空を 追いかけるように覚えているよ  乾く 乾く 夢が Ah…  歪んだ太陽 裸で を握りしめて 新しい朝を 抱き締めるように想ってる  愛おしい現在を 痛みが嘘に輝くまで 夜明けを 追いかけるように想ってた  La la la… La la la… La la la… La la la… La la la… La la la… La la la… La la la… UAUAJOHNNIE FINGERS涙が止まらないのは 悲しいからじゃないよ 口唇噛みしめすぎて ラララ 悪い血が止まらない 溺れても  君が嘘つきだなんて 一体誰が言ったの 孤独に唾を吐き 雨さえ飲みほせば  歪んだ太陽 裸で種を握りしめて 新しい朝を 抱き締めるように想ってるよ  痛み 熱く 赤く Ah…  体が震えてるのは 怖いからじゃないよ 遠くで声がする 子供が産まれる夢を見た  雨が黒いままでも 泥道歩いていこうか 遠い奇蹟を見上げ 嵐も笑いとばそう  愛おしい現在を 痛みが嘘に変わるまで 夜明けの空を 追いかけるように覚えているよ  乾く 乾く 夢が Ah…  歪んだ太陽 裸で を握りしめて 新しい朝を 抱き締めるように想ってる  愛おしい現在を 痛みが嘘に輝くまで 夜明けを 追いかけるように想ってた  La la la… La la la… La la la… La la la… La la la… La la la… La la la… La la la… 
JAPONESIAアシャゲ ティラチ ヌバ ウェスティ ウガムカイ (神と繋がる場所が照らされる さあ 皆で何を祈ろうか)  What's the name of you? In the Japonesia here Recall the mind of your Terra soul In the Japonesia here  イマヤポネシアデ  アマイユ ナマ ミナ カナシャ クヌシマ (天の世が今 やってきた 全てみな美しい この島)  アラタ トュニヤ ワーキャ キュラサ テラテレ (神を降ろしお送りする新しい場所 私は美しい 地球よ輝け)  What's the name of you? In the Japonesia here Recall the mind of your Terra soul In the Japonesia here Sewing part of our DNA  イマヤポネシアデUAUATakuji Aoyagiアシャゲ ティラチ ヌバ ウェスティ ウガムカイ (神と繋がる場所が照らされる さあ 皆で何を祈ろうか)  What's the name of you? In the Japonesia here Recall the mind of your Terra soul In the Japonesia here  イマヤポネシアデ  アマイユ ナマ ミナ カナシャ クヌシマ (天の世が今 やってきた 全てみな美しい この島)  アラタ トュニヤ ワーキャ キュラサ テラテレ (神を降ろしお送りする新しい場所 私は美しい 地球よ輝け)  What's the name of you? In the Japonesia here Recall the mind of your Terra soul In the Japonesia here Sewing part of our DNA  イマヤポネシアデ
Moorドアをあけるうしろ姿 貴方の顔が上手く思い出せないよ 揺れる星が花のように 遠い日の夢を唄ってみせるよ  みんなもう気がついてるのに 知らないふりだけ上手で るり色が灰色に染まる景色には 夢の数がまだ足りないよ  65億の蟻を乗せた 小さな舟が滝から落ちる前に 舟をつなぐ岸をさがす貴方をつなぐために手を伸ばす  みんなもう気がついているのに 知らないふりだけ上手で るり色が灰色に燃える景色は 涙の量だけじゃ消せない  もしも貴方が選ぶのなら 私は何も決めないよ 言葉が多すぎて ちゃんと紡げなくても ただ側にいるだけでいいよ  ドアをあけるうしろ姿 君の気持ちを思い出すUAUA朝本浩文ドアをあけるうしろ姿 貴方の顔が上手く思い出せないよ 揺れる星が花のように 遠い日の夢を唄ってみせるよ  みんなもう気がついてるのに 知らないふりだけ上手で るり色が灰色に染まる景色には 夢の数がまだ足りないよ  65億の蟻を乗せた 小さな舟が滝から落ちる前に 舟をつなぐ岸をさがす貴方をつなぐために手を伸ばす  みんなもう気がついているのに 知らないふりだけ上手で るり色が灰色に燃える景色は 涙の量だけじゃ消せない  もしも貴方が選ぶのなら 私は何も決めないよ 言葉が多すぎて ちゃんと紡げなくても ただ側にいるだけでいいよ  ドアをあけるうしろ姿 君の気持ちを思い出す
モンスターモンスター この私の可愛いひと モンスター 目をさますのよ モンスター さあお前の出番なのよ モンスター 満月だわ ワー オー ワオー ワオー ワオー  喉がかわいて困るなら トマトジュース買ってやる 牙がかゆくて困るなら 鉄のヤスリ買ってやる 夜明けまでは まだ間がある 羽のばして楽しみなさい 夜のお散歩  顔に縫い目があったって こわいひとと限らない 爪がキリキリとがっても 悪いひとと限らない この世の中 いただけない 人ばかりがうようよして 真暗闇じゃないかしら  夏の夜は色っぽくふけて行く 誰もが熱いキスをかわし たまらない そこどけそこどけ ほうら そこどけそこどけ ほうら ほうら ほうら ほらほら  モンスター さあ勇気を出してごらん モンスター 大いばりでね モンスター ふるえていちゃ駄目じゃないの モンスター 手をあげるのよ モンスターがきたぞ モンスター モンスター モンスター モンスター モンスター  私ついててあげるから 何もこわいものはない もしも何かが起ったら 悲鳴あげて逃げるのよ 気の弱さが 心配だわ やさし過ぎるその心が 傷つくことがあるかもね  夏の夜は色っぽくふけて行く 誰もが熱いキスをかわし たまらない そこどけそこどけ ほうら そこどけそこどけ ほうら ほうら ほうら ほらほら  モンスター もうお前はやさし過ぎて モンスター ぼろぼろなのね モンスター この私の可愛いひと モンスター おやすみなさい モンスターがきたぞ モンスターがきたぞUA阿久悠都倉俊一鈴木正人モンスター この私の可愛いひと モンスター 目をさますのよ モンスター さあお前の出番なのよ モンスター 満月だわ ワー オー ワオー ワオー ワオー  喉がかわいて困るなら トマトジュース買ってやる 牙がかゆくて困るなら 鉄のヤスリ買ってやる 夜明けまでは まだ間がある 羽のばして楽しみなさい 夜のお散歩  顔に縫い目があったって こわいひとと限らない 爪がキリキリとがっても 悪いひとと限らない この世の中 いただけない 人ばかりがうようよして 真暗闇じゃないかしら  夏の夜は色っぽくふけて行く 誰もが熱いキスをかわし たまらない そこどけそこどけ ほうら そこどけそこどけ ほうら ほうら ほうら ほらほら  モンスター さあ勇気を出してごらん モンスター 大いばりでね モンスター ふるえていちゃ駄目じゃないの モンスター 手をあげるのよ モンスターがきたぞ モンスター モンスター モンスター モンスター モンスター  私ついててあげるから 何もこわいものはない もしも何かが起ったら 悲鳴あげて逃げるのよ 気の弱さが 心配だわ やさし過ぎるその心が 傷つくことがあるかもね  夏の夜は色っぽくふけて行く 誰もが熱いキスをかわし たまらない そこどけそこどけ ほうら そこどけそこどけ ほうら ほうら ほうら ほらほら  モンスター もうお前はやさし過ぎて モンスター ぼろぼろなのね モンスター この私の可愛いひと モンスター おやすみなさい モンスターがきたぞ モンスターがきたぞ
Moriいつの日か みんなが ah... 世界のみんなが 笑う日に お陽さまは よろこんで とりたちが まう日に  ある日 きみが朝おきる なにかうれしくて しかたがない 大人たち 子供たち 手をつなぎ輪をえがくUAUAUchihashi Kazuhisa内橋和久いつの日か みんなが ah... 世界のみんなが 笑う日に お陽さまは よろこんで とりたちが まう日に  ある日 きみが朝おきる なにかうれしくて しかたがない 大人たち 子供たち 手をつなぎ輪をえがく
Moss staresRun cheerfully run, you're gonna chase it Eye sparrow's eye bring it It falls into the hole again and again A mole buries it whole to blind you  Everytime you've think it's a passer-by All the routes have so many branches Everytime you've think it's a passer-by That's when you gaze into your quiet  Everytime you've think it's a passer-by All the routes have so many branches Everytime you've think it's a passer-by That's when you gaze into your quiet  Time the longing time that you've waited A hawk at night hawk is warning you Don't throw a stone into the pond Moss breathes and greems, stares  Everytime you've think it's a passer-by All the ways have so many branches Everytime you've think it's a passer-by That's when you gaze into your quiet palm  Everytime you've think it's a passer-by All the routes have so many branches  If you wear the gown of anticipation Touch your breath a little and let it go...  Everytime you've think it's a passer-by All the routes have so many branches Everytime you've think it's a passer-by That's when you gaze into your quiet  Everytime you've think it's a passer-by All the routes have so many branches Everytime you've think it's a passer-by That's when you gaze into your quiet  Everytime you've think it's a passer-by All the routes have so many branches Everytime you've think it's a passer-by That's when you gaze into your quiet  Everytime you've think it's a passer-by All the routes have so many branches Everytime you've think it's a passer-by That's when you gaze into your quiet  Everytime you've think it's a passer-by All the routes have so many branches Everytime you've think it's a passer-by That's when you gaze into your quietUAUAUchihashi Kazuhisa内橋和久Run cheerfully run, you're gonna chase it Eye sparrow's eye bring it It falls into the hole again and again A mole buries it whole to blind you  Everytime you've think it's a passer-by All the routes have so many branches Everytime you've think it's a passer-by That's when you gaze into your quiet  Everytime you've think it's a passer-by All the routes have so many branches Everytime you've think it's a passer-by That's when you gaze into your quiet  Time the longing time that you've waited A hawk at night hawk is warning you Don't throw a stone into the pond Moss breathes and greems, stares  Everytime you've think it's a passer-by All the ways have so many branches Everytime you've think it's a passer-by That's when you gaze into your quiet palm  Everytime you've think it's a passer-by All the routes have so many branches  If you wear the gown of anticipation Touch your breath a little and let it go...  Everytime you've think it's a passer-by All the routes have so many branches Everytime you've think it's a passer-by That's when you gaze into your quiet  Everytime you've think it's a passer-by All the routes have so many branches Everytime you've think it's a passer-by That's when you gaze into your quiet  Everytime you've think it's a passer-by All the routes have so many branches Everytime you've think it's a passer-by That's when you gaze into your quiet  Everytime you've think it's a passer-by All the routes have so many branches Everytime you've think it's a passer-by That's when you gaze into your quiet  Everytime you've think it's a passer-by All the routes have so many branches Everytime you've think it's a passer-by That's when you gaze into your quiet
Melody lalala長いこの道の真ん中で 座って転がる雲を見つめてた この空の上に 天国が 口を開けて待ってるなんてきいたけど 気づいたんだ 今この場所が この地球が楽園だってこと  東の空に群青色を破る星が見える 南の空でいつも待ってるメロディ lalala  賢い枝は折れたけど 緑色はねずみ色に変わったけど あの小鳥はきっと帰るよ 口いっぱいに種を集めて  膨らむ月が夜を産むのを あと何回見つけるかな ころがる夢が君の心を透けて見せるよ こんな日には 東の空を群青色に染める星が見える 南の空にかけがえの無いメロディ lalala  真ん丸い虹が夜空に浮かぶ 3時の場所であの鳥が笑う  膨らむ月が黄昏を産むのを何回見つけるかな つながる夢が手の平をかけ抜けてひとつになってみせる 群青色がこの地球を輝かせているよ 今日のために 南に赤いラズベリィのようなメロディ lalalaUAUA鈴木正人長いこの道の真ん中で 座って転がる雲を見つめてた この空の上に 天国が 口を開けて待ってるなんてきいたけど 気づいたんだ 今この場所が この地球が楽園だってこと  東の空に群青色を破る星が見える 南の空でいつも待ってるメロディ lalala  賢い枝は折れたけど 緑色はねずみ色に変わったけど あの小鳥はきっと帰るよ 口いっぱいに種を集めて  膨らむ月が夜を産むのを あと何回見つけるかな ころがる夢が君の心を透けて見せるよ こんな日には 東の空を群青色に染める星が見える 南の空にかけがえの無いメロディ lalala  真ん丸い虹が夜空に浮かぶ 3時の場所であの鳥が笑う  膨らむ月が黄昏を産むのを何回見つけるかな つながる夢が手の平をかけ抜けてひとつになってみせる 群青色がこの地球を輝かせているよ 今日のために 南に赤いラズベリィのようなメロディ lalala
ミルクティー微笑むまでキスをして 終わらない遊歩道 震えてたら抱きしめて 明日また晴れるかな  心の地図にのってない場所へ 出掛けてくると君は言う 秘密の鍵を失くした時に 初めて逢える気がしてた  微笑むまでキスをして 終わらない遊歩道 震えてたら抱きしめて 明日までこのままで  夢のぶんだけ愛がうまれて どこまで行けばいいんだろう 星の数より奇蹟は起きる 悪気のない ああ雲の裏  迷わないで抱きしめて やわらかい頬寄せて 離れててもキスをして ベランダのミルクティー  Hey うつむいたままでも Hey 無理しなくてもいいよ  微笑むまでキスをして 終わらない遊歩道 震えてたら抱きしめて 明日また逢えるかな  迷わないで抱きしめて なだらかな肩寄せて 離れててもキスをして 生ぬるいミルクティー UAUA朝本浩文朝本浩文微笑むまでキスをして 終わらない遊歩道 震えてたら抱きしめて 明日また晴れるかな  心の地図にのってない場所へ 出掛けてくると君は言う 秘密の鍵を失くした時に 初めて逢える気がしてた  微笑むまでキスをして 終わらない遊歩道 震えてたら抱きしめて 明日までこのままで  夢のぶんだけ愛がうまれて どこまで行けばいいんだろう 星の数より奇蹟は起きる 悪気のない ああ雲の裏  迷わないで抱きしめて やわらかい頬寄せて 離れててもキスをして ベランダのミルクティー  Hey うつむいたままでも Hey 無理しなくてもいいよ  微笑むまでキスをして 終わらない遊歩道 震えてたら抱きしめて 明日また逢えるかな  迷わないで抱きしめて なだらかな肩寄せて 離れててもキスをして 生ぬるいミルクティー 
Michi白いうたきこえたようで 空をみた何もない 柔らかな日射しの上に 上弦の月がある わたしはまた この道を歩いてる 木漏れ日を 風が揺らした嬉しくて 息をする 時のあと ぼやけはじめる 陽が沈む山のかげ わたしの夢 みんなの夢 ひとつになるUAUAUchihashi Kazuhisa内橋和久白いうたきこえたようで 空をみた何もない 柔らかな日射しの上に 上弦の月がある わたしはまた この道を歩いてる 木漏れ日を 風が揺らした嬉しくて 息をする 時のあと ぼやけはじめる 陽が沈む山のかげ わたしの夢 みんなの夢 ひとつになる
水色想いは水色の雫の中で揺れてる 三日月が手のひらに浮かぶ この夜に 今ひとたびの 言葉だけ 貴方に伝えましょう  溶けては染みわたるほのかな夜の吐息よ 愛しい涙色の声で泣く虫と 闇夜を照らす星達の 心に憧れて  悪戯な花びら 遥か遠い雲の便り  わたしは水色の翼 大空に広げ 疲れて飛べない日は 大きな木に止まり 愛の言葉と風の唄 貴方にうたいましょう  季節は限りなく回り続けてるけど わたしのこの心に 光る水色は いついつまでも 変わらない 空と海の色 思い出よ ありがとう  白い波が 頬を濡らす 青い地球がまぶしすぎて UAUAめいなCo.想いは水色の雫の中で揺れてる 三日月が手のひらに浮かぶ この夜に 今ひとたびの 言葉だけ 貴方に伝えましょう  溶けては染みわたるほのかな夜の吐息よ 愛しい涙色の声で泣く虫と 闇夜を照らす星達の 心に憧れて  悪戯な花びら 遥か遠い雲の便り  わたしは水色の翼 大空に広げ 疲れて飛べない日は 大きな木に止まり 愛の言葉と風の唄 貴方にうたいましょう  季節は限りなく回り続けてるけど わたしのこの心に 光る水色は いついつまでも 変わらない 空と海の色 思い出よ ありがとう  白い波が 頬を濡らす 青い地球がまぶしすぎて 
MAMA皆がいるべきこの場所に 種はまかれてたんだろう OH DUDADA DUDADA 震えてる  言葉一つで世界は 明るくも暗くもなるよ OH DUDADA DUDADA 還らない  NOW LET'S STOP FOOLING AROUND DON'T YOU THINK YOU'RE ALONE WE ALL LIVIN' IN THE SAME OLD WORLD GOT IT GET IT YA GOTTA  MAMA 子羊たちを守って OH OH OH MAMA 見放さないで MAMA 生まれる前の約束を OH OH MAMA 果たす日はくる MAMA!  それでも種はまかれて 貴方の中にまかれて OH DUDADA DUDADA うずいてる  気づかなきゃいけないことに 背中ばかり向けていても OH DUDADA DUDADA キリがない  NOW LET'S STOP FOOLING AROUND DON'T YOU THINK YOU'RE ALONE WE ALL LIVIN' IN THE SAME OLD WORLD GOT IT GET IT YA GOTTA  MAMA 行くべき場所は上しかないと MAMA 信じたいから MAMA 間違うことに遠慮なんてしないよ MAMA あきらめないで MAMA!  MY CHEST IS BURSTING DON'T BE AFRAID IT'S GONNA BE ALL RIGHT!  まだまだ間に合う 荷物はおろして 片手じゃつかまらないよ 真実は OH OH  MAMA 子羊たちを守って OH OH OH MAMA 見放さないで MAMA 生まれる前の約束を OH OH MAMA 果たす日はくる MAMA 行くべき場所は上しかないと MAMA 信じたいから  MAMA MAMA MAMA MAMA  MAMA...UAUA小倉博和朝本浩文皆がいるべきこの場所に 種はまかれてたんだろう OH DUDADA DUDADA 震えてる  言葉一つで世界は 明るくも暗くもなるよ OH DUDADA DUDADA 還らない  NOW LET'S STOP FOOLING AROUND DON'T YOU THINK YOU'RE ALONE WE ALL LIVIN' IN THE SAME OLD WORLD GOT IT GET IT YA GOTTA  MAMA 子羊たちを守って OH OH OH MAMA 見放さないで MAMA 生まれる前の約束を OH OH MAMA 果たす日はくる MAMA!  それでも種はまかれて 貴方の中にまかれて OH DUDADA DUDADA うずいてる  気づかなきゃいけないことに 背中ばかり向けていても OH DUDADA DUDADA キリがない  NOW LET'S STOP FOOLING AROUND DON'T YOU THINK YOU'RE ALONE WE ALL LIVIN' IN THE SAME OLD WORLD GOT IT GET IT YA GOTTA  MAMA 行くべき場所は上しかないと MAMA 信じたいから MAMA 間違うことに遠慮なんてしないよ MAMA あきらめないで MAMA!  MY CHEST IS BURSTING DON'T BE AFRAID IT'S GONNA BE ALL RIGHT!  まだまだ間に合う 荷物はおろして 片手じゃつかまらないよ 真実は OH OH  MAMA 子羊たちを守って OH OH OH MAMA 見放さないで MAMA 生まれる前の約束を OH OH MAMA 果たす日はくる MAMA 行くべき場所は上しかないと MAMA 信じたいから  MAMA MAMA MAMA MAMA  MAMA...
忘我晴れた空が美しくて 今日の日をくれる 鳥は唄う Tu Lu Lu Tu Tu Tu 梢の間に間に  私と世界を分かつものはもう 今は無くてただ嬉しい 真昼の静けさ  今日の色は限りなくて 言葉にできない 雲が浮かぶ Ho Ho Ho Ho Ho この星の模様  心と光が抱き締め合えた そんな午後は木にもたれて 陽気な沈黙  黄金色したミツバチの羽音がしてる 風の産まれるその丘で 私を忘れた  晴れた空が美しくて 今日の日をくれる 鳥は唄う Tu Lu Lu Tu Tu Tu 梢の間に間に  私と世界を分かつものはもう 今は無くてただ嬉しい 真昼の静けさUAUAUA晴れた空が美しくて 今日の日をくれる 鳥は唄う Tu Lu Lu Tu Tu Tu 梢の間に間に  私と世界を分かつものはもう 今は無くてただ嬉しい 真昼の静けさ  今日の色は限りなくて 言葉にできない 雲が浮かぶ Ho Ho Ho Ho Ho この星の模様  心と光が抱き締め合えた そんな午後は木にもたれて 陽気な沈黙  黄金色したミツバチの羽音がしてる 風の産まれるその丘で 私を忘れた  晴れた空が美しくて 今日の日をくれる 鳥は唄う Tu Lu Lu Tu Tu Tu 梢の間に間に  私と世界を分かつものはもう 今は無くてただ嬉しい 真昼の静けさ
HORIZON水曜日の太陽から目を伏せ あの日想い空気の泡にまみれる 汗ばむ背中2人重ねたまま 勇気のかけら深く沈むの見てた  貴方を見つけた今日から私昨日忘れて もっともっと貴方探したよ見えなくなるまで  そうねもしこの世に言葉なんてなければ 私たちずっと一緒にいれたよね 探してた永遠は時の影 空と海溶け合う日を夢見る  見つけたはずの形あどけなく 記憶の壁に落書きされてる  理解って欲しい気持ちが無駄に唇動かしていた 言葉の数だけじゃ心通うはずないのに  そうねもし今貴方と初めて 逢えたなら時間も怖くはない 追いかける想いの行方はまだ 色褪せた笑顔抱きしめたまま  そうねもしこの世に言葉なんてなければ 私たちずっと一緒にいれたのに 探してた永遠は永遠に 空と海溶け合う日を夢見てた UAUAHIROSHI FUJIWARA朝本浩文・藤原ヒロシ水曜日の太陽から目を伏せ あの日想い空気の泡にまみれる 汗ばむ背中2人重ねたまま 勇気のかけら深く沈むの見てた  貴方を見つけた今日から私昨日忘れて もっともっと貴方探したよ見えなくなるまで  そうねもしこの世に言葉なんてなければ 私たちずっと一緒にいれたよね 探してた永遠は時の影 空と海溶け合う日を夢見る  見つけたはずの形あどけなく 記憶の壁に落書きされてる  理解って欲しい気持ちが無駄に唇動かしていた 言葉の数だけじゃ心通うはずないのに  そうねもし今貴方と初めて 逢えたなら時間も怖くはない 追いかける想いの行方はまだ 色褪せた笑顔抱きしめたまま  そうねもしこの世に言葉なんてなければ 私たちずっと一緒にいれたのに 探してた永遠は永遠に 空と海溶け合う日を夢見てた 
Paper BagI was staring at the sky, just looking for a star To pray on, or wish on, or something like that I was having a sweet fix of a daydream of a boy Whose reality I knew, was a hopeless to be had But then the dove of hope began its downward slope And I believed for a moment that my chances Were approaching to be grabbed But as it came down near, so did a weary tear I thought it was a bird, but it was just a paper bag Hunger hurts, and I want him so bad, oh it kills 'Cause I know I'm a mess he don't wanna clean up I got to fold 'cause these hands are too shaky to hold Hunger hurts, but starving works, when it costs too much to love And I went crazy again today, looking for a strand to climb Looking for a little hope Baby said he couldn't stay, wouldn't put his lips to mine, And a fail to kiss is a fail to cope I said, 'Honey, I don't feel so good, don't feel justified Come on put a little love here in my void,' he said 'It's all in your head,' and I said, 'So's everything' But he didn't get it I thought he was a man But he was just a little boy Hunger hurts, and I want him so bad, oh it kills 'Cause I know I'm a mess he don't wanna clean up I got to fold 'cause these hands are too shaky to hold Hunger hurts, but starving works, when it costs too much to love Hunger hurts, and I want him so bad, oh it kills 'Cause I know I'm a mess he don't wanna clean up I got to fold 'cause these hands are too shaky to hold Hunger hurts, but starving works, when it costs too much to loveUAFiona AppleFiona Apple渡邊琢磨I was staring at the sky, just looking for a star To pray on, or wish on, or something like that I was having a sweet fix of a daydream of a boy Whose reality I knew, was a hopeless to be had But then the dove of hope began its downward slope And I believed for a moment that my chances Were approaching to be grabbed But as it came down near, so did a weary tear I thought it was a bird, but it was just a paper bag Hunger hurts, and I want him so bad, oh it kills 'Cause I know I'm a mess he don't wanna clean up I got to fold 'cause these hands are too shaky to hold Hunger hurts, but starving works, when it costs too much to love And I went crazy again today, looking for a strand to climb Looking for a little hope Baby said he couldn't stay, wouldn't put his lips to mine, And a fail to kiss is a fail to cope I said, 'Honey, I don't feel so good, don't feel justified Come on put a little love here in my void,' he said 'It's all in your head,' and I said, 'So's everything' But he didn't get it I thought he was a man But he was just a little boy Hunger hurts, and I want him so bad, oh it kills 'Cause I know I'm a mess he don't wanna clean up I got to fold 'cause these hands are too shaky to hold Hunger hurts, but starving works, when it costs too much to love Hunger hurts, and I want him so bad, oh it kills 'Cause I know I'm a mess he don't wanna clean up I got to fold 'cause these hands are too shaky to hold Hunger hurts, but starving works, when it costs too much to love
プライベート サーファー残された時間と 限られた時代には 君みたいな 迷わない若者がよく似合う  壊れかけたピラミッドにうつむき合う  散りばめた世界の パズルまだ終わらない 行き場のない王様は 宝物探してる  うちに帰るそのバスは もう明日から 来ないかもしれない  いつだって泳げなくても 飛びこめるように ねぇ誰か この世界を 全部 洗って  傷ついた 翼は もう おしまいと いうけれど だからこそ 僕らが 急ぎ足を 止めにしよう  ママがくれた ぶ厚い本 役に立てるのさ  もう2度と戻れない今日を 無駄にしないで 夢を見て 君の運命の 凄い予感を  ひとりぼっち 真夜中に 汚れたら 夢の中 波にのるよ  またいつか ここで逢おうよ 同じ笑顔で 遠ざかる 蜃気楼に 到り着いたら  いつだって 泳げなくても 飛びこめるように ねぇ誰か この世界を 全部 笑って UAUAGREENGENIEグリーン・ジェニー残された時間と 限られた時代には 君みたいな 迷わない若者がよく似合う  壊れかけたピラミッドにうつむき合う  散りばめた世界の パズルまだ終わらない 行き場のない王様は 宝物探してる  うちに帰るそのバスは もう明日から 来ないかもしれない  いつだって泳げなくても 飛びこめるように ねぇ誰か この世界を 全部 洗って  傷ついた 翼は もう おしまいと いうけれど だからこそ 僕らが 急ぎ足を 止めにしよう  ママがくれた ぶ厚い本 役に立てるのさ  もう2度と戻れない今日を 無駄にしないで 夢を見て 君の運命の 凄い予感を  ひとりぼっち 真夜中に 汚れたら 夢の中 波にのるよ  またいつか ここで逢おうよ 同じ笑顔で 遠ざかる 蜃気楼に 到り着いたら  いつだって 泳げなくても 飛びこめるように ねぇ誰か この世界を 全部 笑って 
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ブエノスアイレスブエノスアイレスを思った日の夜 隣の庭の大きな 梨の実がひとつ落ちた オレンジ柄したプロペラ機で カエルに葉っぱの傘を借りた ハンドバックはホルンのかたち 丸い窓の外 目玉焼きの国 あの大きな滝へ 名前はわからないけど 地球が転がるくらいに めちゃくちゃに水が落ちてる カエルに借りた傘をさして  時計の針みたいに手をつないで タンゴのステップを踏もう 水しぶきの中 ぐるぐる回る  闇夜にはメルヘンを 忘れないでね 嘘つきはどこヘ ブエノスアイレスの 月は君の顔に似て 膨れ上がる紺色の海が  シルクの絨毯に変わり始めてく TYPHOON BRAVOが通り過ぎて 今日は遠くの山が全部見えたんだ 雲1つない夕闇に 真っ白い龍が腰をくねらせた  闇夜にはメルヘンを 忘れないでよ 狼のお腹を切った後は ちゃんと縫い合わせてね  きっと 嘘つきはどこへ ねえ僕の言葉をきいて もう背中は見たくないんだ テーブルに何を隠したの  パパもママも何処 僕の高さで目を見て 意地悪なママハハにもちゃんと キャンディわけてあげるよ 嘘つきピノキオの鼻がどんどん伸びて  トオン記号みたいにくるんと曲がっていくよ 隣りの梨の枝にぶらさがっているんだよ  パパママ ちょっと来て あのトオン記号取ってよ ねえ もっとちゃんと見て 僕の高さで見てよ  闇夜にはメルヘンを 忘れないでね 嘘つきはどこへUAUAKIKIブエノスアイレスを思った日の夜 隣の庭の大きな 梨の実がひとつ落ちた オレンジ柄したプロペラ機で カエルに葉っぱの傘を借りた ハンドバックはホルンのかたち 丸い窓の外 目玉焼きの国 あの大きな滝へ 名前はわからないけど 地球が転がるくらいに めちゃくちゃに水が落ちてる カエルに借りた傘をさして  時計の針みたいに手をつないで タンゴのステップを踏もう 水しぶきの中 ぐるぐる回る  闇夜にはメルヘンを 忘れないでね 嘘つきはどこヘ ブエノスアイレスの 月は君の顔に似て 膨れ上がる紺色の海が  シルクの絨毯に変わり始めてく TYPHOON BRAVOが通り過ぎて 今日は遠くの山が全部見えたんだ 雲1つない夕闇に 真っ白い龍が腰をくねらせた  闇夜にはメルヘンを 忘れないでよ 狼のお腹を切った後は ちゃんと縫い合わせてね  きっと 嘘つきはどこへ ねえ僕の言葉をきいて もう背中は見たくないんだ テーブルに何を隠したの  パパもママも何処 僕の高さで目を見て 意地悪なママハハにもちゃんと キャンディわけてあげるよ 嘘つきピノキオの鼻がどんどん伸びて  トオン記号みたいにくるんと曲がっていくよ 隣りの梨の枝にぶらさがっているんだよ  パパママ ちょっと来て あのトオン記号取ってよ ねえ もっとちゃんと見て 僕の高さで見てよ  闇夜にはメルヘンを 忘れないでね 嘘つきはどこへ
2人何故だろう 涙がくやしくて 2人は馬鹿な恋人だよ 疲れ果てた テーブルの色 夕暮れ やけに ただ赤い  あなたのこと 初めて知ったよ 瞳の奥に光る地平線  まぶしい朝の雨 街の色 届いた手紙 壁に貼った 遠い未来 近い明日へ 2月が優しくて泣いた  大きな海に浮かぶカモメ達 あなたとわたし 昨日を笑った  破れた写真の破片 失くした 2人は変わらない 部屋にまた帰る  夕暮れ やけに ただ赤い  あなたのこと やっと理解った 瞳の奥に光る地平線  大きな海に浮かぶカモメ達 あなたとわたし 昨日を唄ってUAUA森俊二何故だろう 涙がくやしくて 2人は馬鹿な恋人だよ 疲れ果てた テーブルの色 夕暮れ やけに ただ赤い  あなたのこと 初めて知ったよ 瞳の奥に光る地平線  まぶしい朝の雨 街の色 届いた手紙 壁に貼った 遠い未来 近い明日へ 2月が優しくて泣いた  大きな海に浮かぶカモメ達 あなたとわたし 昨日を笑った  破れた写真の破片 失くした 2人は変わらない 部屋にまた帰る  夕暮れ やけに ただ赤い  あなたのこと やっと理解った 瞳の奥に光る地平線  大きな海に浮かぶカモメ達 あなたとわたし 昨日を唄って
Familiaこの歌はすぐに終わるからさ 泣かないで 私のかわいいベイビー 親指をおしゃぶりしててもっと 約束は必ず守るよ  かけひきしてもママの負けだわ マイクはいつもよだれまみれ  光と影お手々つないでLet's dance 何なら奇跡も誘い出しましょうか 空を見上げ 星に願いをかけ 身振り手振り 占うの明日を  小指の位置が肝心なの 束の雲はまんぼうになれ  La la li La la lou Ba ba bou Ba bou bou  ドレミの歌をうたってあげましょうか オペラの真似もお手のもの 金曜日のシネマ仕立てにしてあげる アンコールは10時前に  ドキドキするようなメニューをいつもちょうだい メインディッシュは大胆に決めて だけど おかずは私に決めさせて お洒落なほうが飽きないってものよ  誘惑するならツボを少しずらして 口づけるなら洗濯もの たたんで お湯の加減はぬるくも無く熱すぎず 右の前に左からよ  ドレミの歌をうたってあげましょうね オペラの真似もお手のもの 金曜日のシネマ仕立てにしてあげる ミュージカルな毎日だわUAUATAIJU朝本浩文この歌はすぐに終わるからさ 泣かないで 私のかわいいベイビー 親指をおしゃぶりしててもっと 約束は必ず守るよ  かけひきしてもママの負けだわ マイクはいつもよだれまみれ  光と影お手々つないでLet's dance 何なら奇跡も誘い出しましょうか 空を見上げ 星に願いをかけ 身振り手振り 占うの明日を  小指の位置が肝心なの 束の雲はまんぼうになれ  La la li La la lou Ba ba bou Ba bou bou  ドレミの歌をうたってあげましょうか オペラの真似もお手のもの 金曜日のシネマ仕立てにしてあげる アンコールは10時前に  ドキドキするようなメニューをいつもちょうだい メインディッシュは大胆に決めて だけど おかずは私に決めさせて お洒落なほうが飽きないってものよ  誘惑するならツボを少しずらして 口づけるなら洗濯もの たたんで お湯の加減はぬるくも無く熱すぎず 右の前に左からよ  ドレミの歌をうたってあげましょうね オペラの真似もお手のもの 金曜日のシネマ仕立てにしてあげる ミュージカルな毎日だわ
ファティマとセミラあたたかい一日が終わり 二人は帰る こぼれそうに星の降る夜は とびうおになる 明日目が覚めたら 隣の村へ行こう 小さい滝の流れる  小鹿のように がけを飛び回り 二人は走る 青緑色の くじゃく石 あつめて走る しらさぎがいちじくを狙って 飛んできたよ カシューナッツもどうぞ  また陽はのぼる 黄色く丸く あぁ あぁ  山にいるファティマとセミラ 二人は笑う 本物の海を見たことが無いけど笑う いつの日か この山を降りて お魚を見よう 泥んこショコラを持って  明日のお昼 お陽様と月が 両方見えたら くわの実で あの布を染めて お母さんにあげよう 口笛の練習もしなくちゃね ああ忙しい 鈴の木が Kin Pon Kan Pan 鳴ってるよ  夕陽が沈む うす紫に あぁ あぁ 山のおなかに 羊がなるよ あぁ あぁ また逢おうUAUA吉田大吉あたたかい一日が終わり 二人は帰る こぼれそうに星の降る夜は とびうおになる 明日目が覚めたら 隣の村へ行こう 小さい滝の流れる  小鹿のように がけを飛び回り 二人は走る 青緑色の くじゃく石 あつめて走る しらさぎがいちじくを狙って 飛んできたよ カシューナッツもどうぞ  また陽はのぼる 黄色く丸く あぁ あぁ  山にいるファティマとセミラ 二人は笑う 本物の海を見たことが無いけど笑う いつの日か この山を降りて お魚を見よう 泥んこショコラを持って  明日のお昼 お陽様と月が 両方見えたら くわの実で あの布を染めて お母さんにあげよう 口笛の練習もしなくちゃね ああ忙しい 鈴の木が Kin Pon Kan Pan 鳴ってるよ  夕陽が沈む うす紫に あぁ あぁ 山のおなかに 羊がなるよ あぁ あぁ また逢おう
picnic_20c.サヨナラ 秘密の落書き ブリキの兵隊 鋼(ハガネ)のカーテン ため息ちりばめた 白黒の部屋 壊れたラジオの声のない歌 カゲロウの夢  終わりのない物語が今、変わると思った カラフルなフィナーレを夢見た 風を待ってた  愚かな夢だと大人は笑って 顔をしかめた 叶うはずなどないと 痛むような情熱のあふれる涙が 明かりを灯す 幾千の夢  もうあとへ戻れない 何処へも きのうにも 誰かが遠くで叫ぶよ 風がはじまる さぁゲートが開く  裸足のまま駆け出す 鼓動に せかされてく はずむ息も追い風に散ってゆく 明日はしらないけど きのうとはもう違う あきらめの朝はもう 数えない  コドモじみた夢だと わかっているけど 荒野は果てもなく続いても 風を追い越せ 振り向かずゆけ 真っすぐ走れ もっと遠くへ  赤い毛布ひろげて 昔話をしよう 小さな林檎 青い葡萄 オレンジ色のサヴィエッテ 風の匂い 空の色 木漏れ陽ゆれる散歩道  国境沿いの草原の 遠い夏の日の出来事 夢の途中だった 20世紀のファンタジーUAk.a.e.uYAMP KOLT(a.k.a.mai fujinoya)・TraditionalYAMP KOLTサヨナラ 秘密の落書き ブリキの兵隊 鋼(ハガネ)のカーテン ため息ちりばめた 白黒の部屋 壊れたラジオの声のない歌 カゲロウの夢  終わりのない物語が今、変わると思った カラフルなフィナーレを夢見た 風を待ってた  愚かな夢だと大人は笑って 顔をしかめた 叶うはずなどないと 痛むような情熱のあふれる涙が 明かりを灯す 幾千の夢  もうあとへ戻れない 何処へも きのうにも 誰かが遠くで叫ぶよ 風がはじまる さぁゲートが開く  裸足のまま駆け出す 鼓動に せかされてく はずむ息も追い風に散ってゆく 明日はしらないけど きのうとはもう違う あきらめの朝はもう 数えない  コドモじみた夢だと わかっているけど 荒野は果てもなく続いても 風を追い越せ 振り向かずゆけ 真っすぐ走れ もっと遠くへ  赤い毛布ひろげて 昔話をしよう 小さな林檎 青い葡萄 オレンジ色のサヴィエッテ 風の匂い 空の色 木漏れ陽ゆれる散歩道  国境沿いの草原の 遠い夏の日の出来事 夢の途中だった 20世紀のファンタジー
BEAM YOUBeam you Everything in the universe is within the earth We're watched in a metagalaxy A spaceman has butterflies inside him when he meets us  We can stop telling words that hold no movement Only your purity can hear the truth with clarity, no distortion  Beam you Everyone's created, access space Visible and also invisible world People with no aggression, ego, fear flash a ray of love  Only we can warm all living things more than the sun Only we can destroy and enrich the dimension of love more than the sun You know your very home is a sacred place Only your purity can hear the truth with clarity, no distortion  We're forgetting to give back to our children Why do we rob them of love and soul, time, clairvoyance, super natural power? We can stop telling words that hold no movement thus preventing darkness here Only your purity can hear the truth with clarity, no distortion Everyone won' t understand this meaning light now You know that this truth is tomorrowUAUARachael DaddBeam you Everything in the universe is within the earth We're watched in a metagalaxy A spaceman has butterflies inside him when he meets us  We can stop telling words that hold no movement Only your purity can hear the truth with clarity, no distortion  Beam you Everyone's created, access space Visible and also invisible world People with no aggression, ego, fear flash a ray of love  Only we can warm all living things more than the sun Only we can destroy and enrich the dimension of love more than the sun You know your very home is a sacred place Only your purity can hear the truth with clarity, no distortion  We're forgetting to give back to our children Why do we rob them of love and soul, time, clairvoyance, super natural power? We can stop telling words that hold no movement thus preventing darkness here Only your purity can hear the truth with clarity, no distortion Everyone won' t understand this meaning light now You know that this truth is tomorrow
BeaconYou draw a line easily with the colorless paint It does not matter if you could not see it  The way you wark The way you fall down It brings me back here from a dream  The way you sing The way you fly away It brings me back to the place of light  You throw a torch carelessly before the dawn It does not matter if you forget putting it out  The way you wark The way you fall down It brings me back here from a dream  The way you sing The way you fly away It brings me back to the place of light  The beacon light turns to green in the womb Our clock begins to melt And go and see our love  稲妻に照らされて We walk on the sand We look for cocoons  満ち潮に踊る波 We dive into the sea We look for cocoons  稲妻に照らされて We walk on the sand We look for cocoons  満ち潮に踊る波 We dive into the sea We look for cocoonsUATakuji AoyagiUchihashi Kazuhisa内橋和久You draw a line easily with the colorless paint It does not matter if you could not see it  The way you wark The way you fall down It brings me back here from a dream  The way you sing The way you fly away It brings me back to the place of light  You throw a torch carelessly before the dawn It does not matter if you forget putting it out  The way you wark The way you fall down It brings me back here from a dream  The way you sing The way you fly away It brings me back to the place of light  The beacon light turns to green in the womb Our clock begins to melt And go and see our love  稲妻に照らされて We walk on the sand We look for cocoons  満ち潮に踊る波 We dive into the sea We look for cocoons  稲妻に照らされて We walk on the sand We look for cocoons  満ち潮に踊る波 We dive into the sea We look for cocoons
微熱その唇で 悲しみ吐く口に蓋をして 覚えた言葉のすべて この場所で忘れさせて Smile Smile Smile Yeah  戻れない二人をタクシーは運ぶ 光の洪水を抜けた先の 最果てまで 連れていってよ  嘘をつくなら、最後まで騙して コートのポケットに しまったままの 言葉が羽を探している  その唇で 悲しみ吐く口に蓋をして 覚えた言葉のすべて この場所で忘れさせて  その唇で もう一度だけ名前を呼んで 魔法がとけた後の砂に名前を指で書いて Smile Smile Smile  君はまたね と言って カバンに手をかける バカじゃないから サヨナラだってこと わかっていたけど 手をふったのよ  思い出をトリミングして 綺麗なままのわたしだけ 覚えてて true blue の向こう 街の角に吹いた 蒼の浮力  今 傷つけて ずっと消えぬ傷跡をつけて もしくはキスをして 月がビルに隠れるまで  tonight light cruzing 指輪の跡 首筋のライン 忘れたいと覚えておくの間を 月と歩く  かわらないであなたは 街や時代がかわっても ずっとそのままで 綺麗なまんまでいて 水銀のピリオド 静脈のワルツを 踊ってて ほしいのよ  ああ ヘッドライト 照らした横顔 迎えた優しい朝の数だけ 歌が残った  わたしまた恋をして 違う誰かの女になって それでも歌うわ あなたと 生きた日々のあの歌を  今 キスをして  その唇でUAマヒトゥ・ザ・ピーポーマヒトゥ・ザ・ピーポーその唇で 悲しみ吐く口に蓋をして 覚えた言葉のすべて この場所で忘れさせて Smile Smile Smile Yeah  戻れない二人をタクシーは運ぶ 光の洪水を抜けた先の 最果てまで 連れていってよ  嘘をつくなら、最後まで騙して コートのポケットに しまったままの 言葉が羽を探している  その唇で 悲しみ吐く口に蓋をして 覚えた言葉のすべて この場所で忘れさせて  その唇で もう一度だけ名前を呼んで 魔法がとけた後の砂に名前を指で書いて Smile Smile Smile  君はまたね と言って カバンに手をかける バカじゃないから サヨナラだってこと わかっていたけど 手をふったのよ  思い出をトリミングして 綺麗なままのわたしだけ 覚えてて true blue の向こう 街の角に吹いた 蒼の浮力  今 傷つけて ずっと消えぬ傷跡をつけて もしくはキスをして 月がビルに隠れるまで  tonight light cruzing 指輪の跡 首筋のライン 忘れたいと覚えておくの間を 月と歩く  かわらないであなたは 街や時代がかわっても ずっとそのままで 綺麗なまんまでいて 水銀のピリオド 静脈のワルツを 踊ってて ほしいのよ  ああ ヘッドライト 照らした横顔 迎えた優しい朝の数だけ 歌が残った  わたしまた恋をして 違う誰かの女になって それでも歌うわ あなたと 生きた日々のあの歌を  今 キスをして  その唇で
ヒマワリ大好きなあなたと 思い出の花と 涙 並べて 髪を洗うの  ヒマワリが咲いてるよ ゆらゆら笑ってる  大好きなあなたと 思い出の花と 涙 並べて 髪を洗うの  唇が震えたら 夢まで逢いに来て  三つ編みをほどいて 溶けるまで 撫でて 熱い口づけ 心焦がすの  大好きなあなたと 思い出の花と 涙 並べて 髪を洗うの  陽炎をつかまえて 裸足で追いかけて  ああ 空が遠くて 蒼すぎる午後は 秘密の庭で 愛を誓うの  大好きなあなたと ヒマワリの花と 涙 浮かべて 髪を洗うのUAUAJeremy Shaw・Simon Richmond大好きなあなたと 思い出の花と 涙 並べて 髪を洗うの  ヒマワリが咲いてるよ ゆらゆら笑ってる  大好きなあなたと 思い出の花と 涙 並べて 髪を洗うの  唇が震えたら 夢まで逢いに来て  三つ編みをほどいて 溶けるまで 撫でて 熱い口づけ 心焦がすの  大好きなあなたと 思い出の花と 涙 並べて 髪を洗うの  陽炎をつかまえて 裸足で追いかけて  ああ 空が遠くて 蒼すぎる午後は 秘密の庭で 愛を誓うの  大好きなあなたと ヒマワリの花と 涙 浮かべて 髪を洗うの
Purple Rain水面に揺れるかすかな音は あなたがそこに居る音に似て  青い空が この星になる 赤い色に恋をした 苺 ルビー 熟れたざくろの実 椿 さんご 濡れた口唇 けれど あなたの燃やす炎に 火傷した空 おいおい泣いた  炎に触れた雲る空から 稲妻泳ぐ 紫の雨  広い海は 毎日のよに 若い鳥の夢を見てた 晴れた日には山の頂きへ とても 軽やか 自由に見えた けれど ある朝 黒い瞳(め)をした 子供の放つ矢に 射たれて落ちた  夢を見ていた 海の波間を 白いうさぎが 跳ねては消える  水面が歌う かすかな音は あなたの眠る吐息にも似て  Here the sky drop purple rainUAUA内橋和久内橋和久水面に揺れるかすかな音は あなたがそこに居る音に似て  青い空が この星になる 赤い色に恋をした 苺 ルビー 熟れたざくろの実 椿 さんご 濡れた口唇 けれど あなたの燃やす炎に 火傷した空 おいおい泣いた  炎に触れた雲る空から 稲妻泳ぐ 紫の雨  広い海は 毎日のよに 若い鳥の夢を見てた 晴れた日には山の頂きへ とても 軽やか 自由に見えた けれど ある朝 黒い瞳(め)をした 子供の放つ矢に 射たれて落ちた  夢を見ていた 海の波間を 白いうさぎが 跳ねては消える  水面が歌う かすかな音は あなたの眠る吐息にも似て  Here the sky drop purple rain
Paradise alley/Ginga cafeそんなときはここに来て らくだの こぶの中で本当は この地球が 音をたてて回ってる ハナシをしよう  世界中の時計の針を盗んで ここまでの矢印を全部並べよう  宝物は初めから無かった 銀河のカフェでヒッチハイクすればいいよ 四角いパンが焼けたよ得意のハーブも忘れずに  月曜日が嫌だなんて言わないで そんなときはここに来て 昨日の 夢の続き みんなで見ればいいよ  白い馬と三日月へ座りに行ったら 蒼くゆらめくこの星に涙が落ちた  時が過ぎて みんなが居なくなって それでもずっと残るのはこんなメロディ  誰かの戦争ゲームでは僕らは絶対遊ばない  la la la la la  Welcome to Paradise alley in the starsUAUA藤乃家舞そんなときはここに来て らくだの こぶの中で本当は この地球が 音をたてて回ってる ハナシをしよう  世界中の時計の針を盗んで ここまでの矢印を全部並べよう  宝物は初めから無かった 銀河のカフェでヒッチハイクすればいいよ 四角いパンが焼けたよ得意のハーブも忘れずに  月曜日が嫌だなんて言わないで そんなときはここに来て 昨日の 夢の続き みんなで見ればいいよ  白い馬と三日月へ座りに行ったら 蒼くゆらめくこの星に涙が落ちた  時が過ぎて みんなが居なくなって それでもずっと残るのはこんなメロディ  誰かの戦争ゲームでは僕らは絶対遊ばない  la la la la la  Welcome to Paradise alley in the stars
PanaceaDeep breath, squinting rooster appears from a manhole at the crack of dawn Vermillion-eyed coelacanth head for land leisurely, awake or asleep yawns  It would be easy to find the map I've scribbled on an envelope by the time you hear the milkman I've erased the code Nothing to worry, I know just where I stand now the rest is clear Even the acrobats would envy me so light  Hatching triceratops' egg humming, at the crack of dawn Fluorescent submarine flies in muffled and hushed, awake or asleep light  As long as there are shoes to fit my feet we'll find that well in the desert sand The compass is you, I'm a fistful of salt voices of dead light the way thaw the heart  Moondrops shed light on the morning measure in ripples our boat that we row I'm so delighted I shiver with fright distant dawn solitude a panacea  Piercing my finger with a gold needle I'll let the trickling droplets nourishh you Soundlessly rustling in motion threads of the spider are the color of bloodUAk.a.e.u.内橋和久Deep breath, squinting rooster appears from a manhole at the crack of dawn Vermillion-eyed coelacanth head for land leisurely, awake or asleep yawns  It would be easy to find the map I've scribbled on an envelope by the time you hear the milkman I've erased the code Nothing to worry, I know just where I stand now the rest is clear Even the acrobats would envy me so light  Hatching triceratops' egg humming, at the crack of dawn Fluorescent submarine flies in muffled and hushed, awake or asleep light  As long as there are shoes to fit my feet we'll find that well in the desert sand The compass is you, I'm a fistful of salt voices of dead light the way thaw the heart  Moondrops shed light on the morning measure in ripples our boat that we row I'm so delighted I shiver with fright distant dawn solitude a panacea  Piercing my finger with a gold needle I'll let the trickling droplets nourishh you Soundlessly rustling in motion threads of the spider are the color of blood
バラ色沈黙に 目覚めて 歩きだす 南へ  重ね合う 手のひら まなざしは バラ色  2人は儚い夢を 見て絡まりだす  世界を忘れた  夜明けが聴こえるUAUANobukazu Takemura沈黙に 目覚めて 歩きだす 南へ  重ね合う 手のひら まなざしは バラ色  2人は儚い夢を 見て絡まりだす  世界を忘れた  夜明けが聴こえる
蜂蜜とミルクこんな月曜日はいつまでも ただ戯れていたいよね 恐れが 愛に変わる時を 君は見つけたいんだから  霧の中 丸くなるハリネズミに 大丈夫 急がなくていい  口づけるなら情熱的な議論を交わしましょうか  何も知らないという事を 知っているあなたが 柔らかくて愛おしくて 笑いながら開く時の  輝きを奪うことはできない 瞬きをする合間も  もうこれ以上愛し合うことはできないくらいの夜に  何も知らないという事を 知っているあなたが 柔らかくて愛おしくて 笑いながら開く 時の花びらが  秘密の中 蜂蜜とミルク 炎も氷も溶けてゆく 大きな声は必要ないね 幼い真実に  今宵の月はまるで 初めて生まれてきたみたいに見えるわ 汚れた髪の色 淡い月の光が差して お薬に  もしも君が完全ならば今この世界に 生まれてくることなどはない だから大丈夫 愛の夜明けに眠りましょうUAUAJeremy Quartusこんな月曜日はいつまでも ただ戯れていたいよね 恐れが 愛に変わる時を 君は見つけたいんだから  霧の中 丸くなるハリネズミに 大丈夫 急がなくていい  口づけるなら情熱的な議論を交わしましょうか  何も知らないという事を 知っているあなたが 柔らかくて愛おしくて 笑いながら開く時の  輝きを奪うことはできない 瞬きをする合間も  もうこれ以上愛し合うことはできないくらいの夜に  何も知らないという事を 知っているあなたが 柔らかくて愛おしくて 笑いながら開く 時の花びらが  秘密の中 蜂蜜とミルク 炎も氷も溶けてゆく 大きな声は必要ないね 幼い真実に  今宵の月はまるで 初めて生まれてきたみたいに見えるわ 汚れた髪の色 淡い月の光が差して お薬に  もしも君が完全ならば今この世界に 生まれてくることなどはない だから大丈夫 愛の夜明けに眠りましょう
HyperballadWe live on a mountain Right at the top There's a beautiful view From the top of the mountain Every morning I walk towards the edge And throw little things off Like: Car-parts, bottles and cutlery Or whatever i find lying around  It's become a habit A way To start the day  I go through all this Before you wake up So i can feel happier To be safe up here with you  It's real early morning No-one is awake I'm back at my cliff Still throwing things off I listen to the sounds they make On their way down I follow him with my eyes 'till they crash Imagine what my body would sound like Slamming against those rocks  When it lands Will my eyes Be closed or open?  I go through all this Before you wake up So i can feel happier To be safe up here with youUABjork GudmundsdottirBjork Gudmundsdottir内橋和久We live on a mountain Right at the top There's a beautiful view From the top of the mountain Every morning I walk towards the edge And throw little things off Like: Car-parts, bottles and cutlery Or whatever i find lying around  It's become a habit A way To start the day  I go through all this Before you wake up So i can feel happier To be safe up here with you  It's real early morning No-one is awake I'm back at my cliff Still throwing things off I listen to the sounds they make On their way down I follow him with my eyes 'till they crash Imagine what my body would sound like Slamming against those rocks  When it lands Will my eyes Be closed or open?  I go through all this Before you wake up So i can feel happier To be safe up here with you
No SurprisesA heart that's full up like a landfill, a job that slowly kills you, bruises that won't heal. You look so tired, happy, bring down the government, they don't, they don't speak for her I'll take a quiet life, a handshake of carbon monoxide No alarms and no surprises, no alarms and no surprises No alarms and no surprises Silent, silent  This is my final fit, my final bellyache with No alarms and no surprises, no alarms and no surprises No alarms and no surprises, please  Such a pretty house, such a pretty garden No alarms and no surprises, no alarms and no surprises No alarms and no surprises, pleaseUAColin Greenwood・Jonathan Greenwood・Edward O'Brien・Philip Selway & Thomas YorkeColin Greenwood・Jonathan Greenwood・Edward O'Brien・Philip Selway & Thomas YorkeA heart that's full up like a landfill, a job that slowly kills you, bruises that won't heal. You look so tired, happy, bring down the government, they don't, they don't speak for her I'll take a quiet life, a handshake of carbon monoxide No alarms and no surprises, no alarms and no surprises No alarms and no surprises Silent, silent  This is my final fit, my final bellyache with No alarms and no surprises, no alarms and no surprises No alarms and no surprises, please  Such a pretty house, such a pretty garden No alarms and no surprises, no alarms and no surprises No alarms and no surprises, please
ノレンノレン/灰色した猿の夢灰色した猿の悲しい夢を見たよ どうして悲しかったのかは わからなくなってしまうけど 灰色した猿はいつも突然逢いに来て どこかで拾ったきれいな石をひとつ僕にくれる  時々石が無いときは色々な 形をした葉っぱをたくさん 玄関の前に並べていく  灰色した猿を駅まで送っていったら 猿の切符は10円戻るからと僕にくれた  I had a sad dream of a monkey who Was grey with no idea what was sad The monkey shows up with a pretty stone He must have found somewhere, a gift for me  When there isn't a single stone Instead he'll show up with a batch Of different kinds of leaves he found along the way To be placed in front of my door In rows so I can see them  I saw the monkey off at the station where He handed me a single coin A monkey's change he said it was returned Over the station counter by the clerk  あれからあの子は随分やって来ない アマゾンのジャングルで友達とバナナを 半分ずつに分けてるんじゃないかって思う  灰色した猿の寂しい夢を見たよ どうして寂しかったのかはわからなくなってしまうけど With no idea, what was sad 忘れはしない バナナを買って待ってるよUAUA藤乃家舞灰色した猿の悲しい夢を見たよ どうして悲しかったのかは わからなくなってしまうけど 灰色した猿はいつも突然逢いに来て どこかで拾ったきれいな石をひとつ僕にくれる  時々石が無いときは色々な 形をした葉っぱをたくさん 玄関の前に並べていく  灰色した猿を駅まで送っていったら 猿の切符は10円戻るからと僕にくれた  I had a sad dream of a monkey who Was grey with no idea what was sad The monkey shows up with a pretty stone He must have found somewhere, a gift for me  When there isn't a single stone Instead he'll show up with a batch Of different kinds of leaves he found along the way To be placed in front of my door In rows so I can see them  I saw the monkey off at the station where He handed me a single coin A monkey's change he said it was returned Over the station counter by the clerk  あれからあの子は随分やって来ない アマゾンのジャングルで友達とバナナを 半分ずつに分けてるんじゃないかって思う  灰色した猿の寂しい夢を見たよ どうして寂しかったのかはわからなくなってしまうけど With no idea, what was sad 忘れはしない バナナを買って待ってるよ
ノハラソング心がちょっとくじけたら かわいいウソでごまかしなよ  涙の数を忘れたら 乾いた穴が広がるけど  サヨナラ また逢えるよに ほら 遠いウタ聴こえるよ  淋しいトキはつかまえて 涙の理由(ワケ)はきかないからUAUAHirofumi Asamoto朝本浩文心がちょっとくじけたら かわいいウソでごまかしなよ  涙の数を忘れたら 乾いた穴が広がるけど  サヨナラ また逢えるよに ほら 遠いウタ聴こえるよ  淋しいトキはつかまえて 涙の理由(ワケ)はきかないから
2008みんなの歌が空に届く 輝くような黒い朝に そんな無闇に鐘をうつのは誰 ふと揃えた呼吸がうねり スパイラルに雲をつき抜け 遠くに落ちたサインの砂を払う  どんなに強く拒んでも また蝿はたかるもの 額にミルクをたらし 治るまで眠ろう  ノイズの中にも消えないささやきは聴こえる そばだち始めた嘘が生える場所に心寄せて  みんなの影が河を渡る 終わりの無い時を求めて 少年はまだ痩せた右手を伸ばす  ずっと夢みた今日という日に気づくことなく また夢を見て ましてその日が来ることさえ恐れてた  どんなに白い壁にも蟻達は列をなす あなたの鏡に写ったわたしをもう許そう  始まりはいつも恐怖が伴っているもの 誰も信じなかった世界が響く あなたの側で  you can hear the whisper it's coming through unerased in the midst of all the noise  feeling for the place where a towering lie begins to rise to a burgeoning  always all things dawning begin go together hand in hand with a fear of what's to come  meanwhile an entire world no one believed in is resounding right next to youUAUA内橋和久みんなの歌が空に届く 輝くような黒い朝に そんな無闇に鐘をうつのは誰 ふと揃えた呼吸がうねり スパイラルに雲をつき抜け 遠くに落ちたサインの砂を払う  どんなに強く拒んでも また蝿はたかるもの 額にミルクをたらし 治るまで眠ろう  ノイズの中にも消えないささやきは聴こえる そばだち始めた嘘が生える場所に心寄せて  みんなの影が河を渡る 終わりの無い時を求めて 少年はまだ痩せた右手を伸ばす  ずっと夢みた今日という日に気づくことなく また夢を見て ましてその日が来ることさえ恐れてた  どんなに白い壁にも蟻達は列をなす あなたの鏡に写ったわたしをもう許そう  始まりはいつも恐怖が伴っているもの 誰も信じなかった世界が響く あなたの側で  you can hear the whisper it's coming through unerased in the midst of all the noise  feeling for the place where a towering lie begins to rise to a burgeoning  always all things dawning begin go together hand in hand with a fear of what's to come  meanwhile an entire world no one believed in is resounding right next to you
Niji親指をくわえたその子は 不思議そうに首かしげる 僕はだれ あなたは今どこ あの人は 何故うばうの  この広い星のどこかで 友達が泣いてる 葉っぱの手紙を書こう いちょうの木の下で  特別なことじゃなく ただこうして 笑っている いつまでも いつまでも 君の肩に葉っぱは届く  ひぐらしが遠くで鳴いてる 時計草 風にゆれてる お月さま あなたのひとみに 映るこの星は まだあおいでしょう  この広い星が全部 笑顔でつつまれたら 葉っぱの枕で眠ろう いちょうの木の下でね  特別なことじゃなく ただこうして 抱きしめている いつまでも いつまでも 君の信じる 世界をまつよUAUAUchihashi Kazuhisa内橋和久親指をくわえたその子は 不思議そうに首かしげる 僕はだれ あなたは今どこ あの人は 何故うばうの  この広い星のどこかで 友達が泣いてる 葉っぱの手紙を書こう いちょうの木の下で  特別なことじゃなく ただこうして 笑っている いつまでも いつまでも 君の肩に葉っぱは届く  ひぐらしが遠くで鳴いてる 時計草 風にゆれてる お月さま あなたのひとみに 映るこの星は まだあおいでしょう  この広い星が全部 笑顔でつつまれたら 葉っぱの枕で眠ろう いちょうの木の下でね  特別なことじゃなく ただこうして 抱きしめている いつまでも いつまでも 君の信じる 世界をまつよ
泥棒それは多分そうね きっと盗まれた  4/14 23:00 西の風5m  我慢 冗談 相談 傲慢 花壇 自慢 油断 舞台の中央に捨てられた裸の心臓 ジャバラなあたしが めくられてく お化け 怪獣 悪魔 泥棒  そしてあたしの夢は 一時停止のまま 割った玉子も フライパンに 届かずじまい 不埒なあなたが 舌を出す 誰か どうか お構いなく 彼を あいつを 消して 檻に入れて とかげ らくだ きりん 泥棒UAUA鈴木正人・ASA-CHANGそれは多分そうね きっと盗まれた  4/14 23:00 西の風5m  我慢 冗談 相談 傲慢 花壇 自慢 油断 舞台の中央に捨てられた裸の心臓 ジャバラなあたしが めくられてく お化け 怪獣 悪魔 泥棒  そしてあたしの夢は 一時停止のまま 割った玉子も フライパンに 届かずじまい 不埒なあなたが 舌を出す 誰か どうか お構いなく 彼を あいつを 消して 檻に入れて とかげ らくだ きりん 泥棒
ドチラニシテモドチラニシテモ 答ハオナジヤ ドチラニシテモ 答ハヒトツヤ  クバヌユ オメデトウ アマイユ アリガトウ  ドチラヲミテモ 未来ハ波ウツ イツイツノ世ニモ 愛ダケガ事実  東ニ オメデトウ 西マデ アリガトウ 南ニ オメデトウ 北カラ アリガトウ  クバヌユ ウガディヨ (楽園によろこび) アマイユ ウガディヨ (天の世に出逢う)UAUATakuji Aoyagiドチラニシテモ 答ハオナジヤ ドチラニシテモ 答ハヒトツヤ  クバヌユ オメデトウ アマイユ アリガトウ  ドチラヲミテモ 未来ハ波ウツ イツイツノ世ニモ 愛ダケガ事実  東ニ オメデトウ 西マデ アリガトウ 南ニ オメデトウ 北カラ アリガトウ  クバヌユ ウガディヨ (楽園によろこび) アマイユ ウガディヨ (天の世に出逢う)
ドアベイビー そのドア開けてよ この部屋はまぶしくて 見るのが嫌になったの 今日は昼が長くて 陽だまりが地面を はしゃいで喜ばせてた  いつまでも笑って らせんを描いて 空に辿り着くまで  こんな心があったと 世界は気づかないで 季節だけ追い回して見えた 右の膝に残ってた 昼間の跡が上手く隠れて夜を待ってる  始まったこと知ってたけど無くし始めてた 脱げるだけ触って 今をただ抱いて ふらつきながら 繰り返した その仕草だけを見せて  火曜日の朝に ひどい夢で目が覚めたの 壁の無い部屋に暮らして 皆な見てるの だけど私は目が無くて お気に入りのこの地球に四角い穴があいていくよ そこにぶらさがる値札には理性の文字が書かれてた  愛してるって言葉がただ 喉に届くの待ってただけなの  抱いて 今をただ抱いて こんなにも 人の肌が柔らかいってこと 覚えたけど だから ドアを開けてる この夜と明日とは 仲良くできないから ベイビー ドアを開けてよ 未来の頭文字が おどけて読めなかっただけ UAUAUAベイビー そのドア開けてよ この部屋はまぶしくて 見るのが嫌になったの 今日は昼が長くて 陽だまりが地面を はしゃいで喜ばせてた  いつまでも笑って らせんを描いて 空に辿り着くまで  こんな心があったと 世界は気づかないで 季節だけ追い回して見えた 右の膝に残ってた 昼間の跡が上手く隠れて夜を待ってる  始まったこと知ってたけど無くし始めてた 脱げるだけ触って 今をただ抱いて ふらつきながら 繰り返した その仕草だけを見せて  火曜日の朝に ひどい夢で目が覚めたの 壁の無い部屋に暮らして 皆な見てるの だけど私は目が無くて お気に入りのこの地球に四角い穴があいていくよ そこにぶらさがる値札には理性の文字が書かれてた  愛してるって言葉がただ 喉に届くの待ってただけなの  抱いて 今をただ抱いて こんなにも 人の肌が柔らかいってこと 覚えたけど だから ドアを開けてる この夜と明日とは 仲良くできないから ベイビー ドアを開けてよ 未来の頭文字が おどけて読めなかっただけ 
TORO世界の涯てまでも 私を連れていって 8月の空より蒼く 深く 夕闇の吐息より甘く 燃えてる  彗星のつぶやき イカロスの翼で 導いて夜の風よ 寝ころんだ地平線  世界が広がる コスモスの強がり 三日月が夜を産んで あきらめた魔女の背中 泣いてる  世界の涯てまでも 私を連れていって 待ち遠しい道のり はにかんだ日ざし  世界の涯てまでも 私を連れていって 導いて夜の風よ 寝ころんだ地平線 連れていって 呪文唱えてる 貴方の中泳ぎ出す 連れていって世界の涯てまで UAUABill Lee世界の涯てまでも 私を連れていって 8月の空より蒼く 深く 夕闇の吐息より甘く 燃えてる  彗星のつぶやき イカロスの翼で 導いて夜の風よ 寝ころんだ地平線  世界が広がる コスモスの強がり 三日月が夜を産んで あきらめた魔女の背中 泣いてる  世界の涯てまでも 私を連れていって 待ち遠しい道のり はにかんだ日ざし  世界の涯てまでも 私を連れていって 導いて夜の風よ 寝ころんだ地平線 連れていって 呪文唱えてる 貴方の中泳ぎ出す 連れていって世界の涯てまで 
トキメキタマムシイロ コガネイロ コオロギイロ ミカヅキイロ  キンイロ ウロコイロ カミナリイロ クチバシイロ ツルノイロ  キョウノコモレビイロ ユウダチイロ タソガレイロ ヨアケイロ  ハジケルイロ ヒトツニジノワガサク サバクニタツ ユビヲサス  コイビトノ ハダノイロ  この星の上 歩くトキ アナタハナニイロ  トキメクUAUAYOSHIMIOYOSHIMIOタマムシイロ コガネイロ コオロギイロ ミカヅキイロ  キンイロ ウロコイロ カミナリイロ クチバシイロ ツルノイロ  キョウノコモレビイロ ユウダチイロ タソガレイロ ヨアケイロ  ハジケルイロ ヒトツニジノワガサク サバクニタツ ユビヲサス  コイビトノ ハダノイロ  この星の上 歩くトキ アナタハナニイロ  トキメク
トュリきゅうや わんな とゅりなてぃ てぃてぃぬ むぃし くぬゆ みち ゆるや くんゆぬ なはなん むぇぇとゅん くぃぬ とゅろはち もどりゅん わぬが しぐとゅや いむぃば みりゅんくとゅ うんむぃぬ たねば まっがいじ  いむぃぬ たねはら むぃぬ いじてぃ みどりぬ ふぁーなてぃ はなぬ ハレさち かぜぬ ふち はなや ゆりてぃ いむぃぬ くわぁぁば かぜぬ はこでぃ  いてぃか うんいむぃが かなうん ひや はねば はなち ぢはち うむぃろぉ  きにゅや わんな にじば うでぃ じゅうにぬ いりゅば みちぃ ひぎゅぬ にしぬ みなみぬ きたぬ すら あんかり すら いりゅや やむぃから うまれりゅん からんよ ひかりぬ いりゅや ねんど  いりゅや きぃてぃ うまれてや きぃりゅり くんゆや いりゅに あふりぇてぃ あふりぇてぃ ひきゃりゃ ちゅうしぎぃてぃや ハレぬん みりゃらん ひきゃりぬ ねんばや ハレぬん みりゃらん  ひんまぬ ままよ あむぃぬ ふてぃ じゅうにぬ いりゅや くんふしなん かはてぃ  きゅうや わんな とゅりなてぃ てぃてぃぬ むぃし くぬゆ みち きにゅや わんな にじば うでぃ じゅうにぬ いりゅば みちぃ あちゃ わんな ハレうたなてぃ よう たてぃとゅ ゆくなん  でぃご ゆでぃる てぇちぎ かしゃんふぁ あだん がじゅまる ばんしろう しだれ きいや かむ あやはぶら ゆむんどゅり くるうさぎ しりゅさぎ えへだ びき  ふかさん ねぶりゅん くんふしぬ うかでぃ いむぃば うとてぃ ゆるくびば うとてぃ  いきば はくぃば ゆぬなかぬ まわてぃ ふてさん てぃてぃぬ ハレわぬ なはなん まわてぃ まわてぃUAUAヨシダダイキチきゅうや わんな とゅりなてぃ てぃてぃぬ むぃし くぬゆ みち ゆるや くんゆぬ なはなん むぇぇとゅん くぃぬ とゅろはち もどりゅん わぬが しぐとゅや いむぃば みりゅんくとゅ うんむぃぬ たねば まっがいじ  いむぃぬ たねはら むぃぬ いじてぃ みどりぬ ふぁーなてぃ はなぬ ハレさち かぜぬ ふち はなや ゆりてぃ いむぃぬ くわぁぁば かぜぬ はこでぃ  いてぃか うんいむぃが かなうん ひや はねば はなち ぢはち うむぃろぉ  きにゅや わんな にじば うでぃ じゅうにぬ いりゅば みちぃ ひぎゅぬ にしぬ みなみぬ きたぬ すら あんかり すら いりゅや やむぃから うまれりゅん からんよ ひかりぬ いりゅや ねんど  いりゅや きぃてぃ うまれてや きぃりゅり くんゆや いりゅに あふりぇてぃ あふりぇてぃ ひきゃりゃ ちゅうしぎぃてぃや ハレぬん みりゃらん ひきゃりぬ ねんばや ハレぬん みりゃらん  ひんまぬ ままよ あむぃぬ ふてぃ じゅうにぬ いりゅや くんふしなん かはてぃ  きゅうや わんな とゅりなてぃ てぃてぃぬ むぃし くぬゆ みち きにゅや わんな にじば うでぃ じゅうにぬ いりゅば みちぃ あちゃ わんな ハレうたなてぃ よう たてぃとゅ ゆくなん  でぃご ゆでぃる てぇちぎ かしゃんふぁ あだん がじゅまる ばんしろう しだれ きいや かむ あやはぶら ゆむんどゅり くるうさぎ しりゅさぎ えへだ びき  ふかさん ねぶりゅん くんふしぬ うかでぃ いむぃば うとてぃ ゆるくびば うとてぃ  いきば はくぃば ゆぬなかぬ まわてぃ ふてさん てぃてぃぬ ハレわぬ なはなん まわてぃ まわてぃ
電話をするよ夜がふけて 窓しめて お日様が 少し昇ったら  目を閉じて でもまぶしくて ちょっとユウウツが 僕のじゃまをしたら  また電話をするよ キミに電話をするよ きっと電話をするよ たのむから僕をなぐさめて…  内緒だよ 秘密だよ 少しだけ 僕は狂っているよ  誰よりも 何よりも 総理大臣よりも キミに頼っているよ たのむから僕を…  また電話をするよ キミに電話をするよ きっと電話をするよ たのむから僕をなぐさめて…UA渡辺慎渡辺慎朝本浩文夜がふけて 窓しめて お日様が 少し昇ったら  目を閉じて でもまぶしくて ちょっとユウウツが 僕のじゃまをしたら  また電話をするよ キミに電話をするよ きっと電話をするよ たのむから僕をなぐさめて…  内緒だよ 秘密だよ 少しだけ 僕は狂っているよ  誰よりも 何よりも 総理大臣よりも キミに頼っているよ たのむから僕を…  また電話をするよ キミに電話をするよ きっと電話をするよ たのむから僕をなぐさめて…
Day DreamingHe's the kind of guy that would say Hey baby let's get away Let's go some place huh Well I don't care He's the kind of guy That would give you everything And trust your hard share all of your love Till death do you part  I wanna be what he wants when he wants it And whenever he needs it And when he's lonesome And feeling love starved I'll be there to feed it I'm loving him a little bit more each day He turns me right on when I hear him say  Hey baby let's get away Let's go somewhere far Maybe can we Well I don't care Hey baby let's get away Let's go somewhere far Maybe can we Well I don't care  I wanna be what he wants when he wants it And whenever he needs it And when he's lonesome And feeling love starved I'll be there to feed it I'm loving him a little bit more each day He turns me right on when I hear him say  Hey baby let's get away Let's go somewhere far Maybe can we Well I don't care Hey baby let's get away Let's go somewhere far Maybe can we Well I don't care  Day dreaming and I am thinking of you Day dreaming and I am thinking of you Day dreaming and I am thinking of you Day dreaming and I am thinking of you Day dreaming and I am thinking of you  Day dreaming...UAAretha FranklinAretha Franklin青柳拓次He's the kind of guy that would say Hey baby let's get away Let's go some place huh Well I don't care He's the kind of guy That would give you everything And trust your hard share all of your love Till death do you part  I wanna be what he wants when he wants it And whenever he needs it And when he's lonesome And feeling love starved I'll be there to feed it I'm loving him a little bit more each day He turns me right on when I hear him say  Hey baby let's get away Let's go somewhere far Maybe can we Well I don't care Hey baby let's get away Let's go somewhere far Maybe can we Well I don't care  I wanna be what he wants when he wants it And whenever he needs it And when he's lonesome And feeling love starved I'll be there to feed it I'm loving him a little bit more each day He turns me right on when I hear him say  Hey baby let's get away Let's go somewhere far Maybe can we Well I don't care Hey baby let's get away Let's go somewhere far Maybe can we Well I don't care  Day dreaming and I am thinking of you Day dreaming and I am thinking of you Day dreaming and I am thinking of you Day dreaming and I am thinking of you Day dreaming and I am thinking of you  Day dreaming...
TIDAIn the center of summer that draws number 8 Magnifying full moon awaits for the beautiful morning A falcon lands on a branch with his wings wide open And watches the child of time being born Storm changed his way and poured the gentle singing rain Yellow yesterday melted the night to shine on Father Sun hid from bright red child Called winter that nurtures life And let the tiny red dragon swim in the sea of cloud  TIDA TIDA はちがてぃぬ てぃきぬ ハレ なはに あはてぃきぬ かみぎゅらさ すかま おおたかや えだなん とゅまとゅてぃ とゅきぬ くゎが うまれば はぬぃば ひろぐぃてぃ みちゅりよ あらしや みちば くぃてぃ しずかに うとゆん ながなが あむぃば ふらち きぃろい きにゅば てぃらしゅんたむぃし ゆるば とゅかち てぃんぬ てぃだや いなさん むんぬ ひきゃりさに すがたば きゃち いのち すだてぃりゅん ふゆばゆでぃ くもぬうみなん あはさん りゅうば あむらち  Sound of axe echoes through the woods Long winter has come  TIDA TIDA ぬんむ むたんがぬし みんなだち きゅらさん こほろし ゆぬなかばみち はなや みどりや いてぃむ ひらち  Hold the world with 2 crystal eyes, 2 free arms  TIDA TIDA わかなぬ とろなん たねば まちりてぃ かなしゃん わくゎ てぃだがなし わきゃてぃだかな  In the center of summer that draws number 8 Magnifying full moon awaits for the beautiful morning A falcon lands on a branch with his wings wide open And watches the child of time being born Storm changed his way and poured the gentle singing rain Yellow yesterday melted the night to shine on Father Sun hid from bright red child Called winter that nurtures life And let the tiny red dragon swim in the sea of cloudUAUAYOSHIMIOYOSHIMIOIn the center of summer that draws number 8 Magnifying full moon awaits for the beautiful morning A falcon lands on a branch with his wings wide open And watches the child of time being born Storm changed his way and poured the gentle singing rain Yellow yesterday melted the night to shine on Father Sun hid from bright red child Called winter that nurtures life And let the tiny red dragon swim in the sea of cloud  TIDA TIDA はちがてぃぬ てぃきぬ ハレ なはに あはてぃきぬ かみぎゅらさ すかま おおたかや えだなん とゅまとゅてぃ とゅきぬ くゎが うまれば はぬぃば ひろぐぃてぃ みちゅりよ あらしや みちば くぃてぃ しずかに うとゆん ながなが あむぃば ふらち きぃろい きにゅば てぃらしゅんたむぃし ゆるば とゅかち てぃんぬ てぃだや いなさん むんぬ ひきゃりさに すがたば きゃち いのち すだてぃりゅん ふゆばゆでぃ くもぬうみなん あはさん りゅうば あむらち  Sound of axe echoes through the woods Long winter has come  TIDA TIDA ぬんむ むたんがぬし みんなだち きゅらさん こほろし ゆぬなかばみち はなや みどりや いてぃむ ひらち  Hold the world with 2 crystal eyes, 2 free arms  TIDA TIDA わかなぬ とろなん たねば まちりてぃ かなしゃん わくゎ てぃだがなし わきゃてぃだかな  In the center of summer that draws number 8 Magnifying full moon awaits for the beautiful morning A falcon lands on a branch with his wings wide open And watches the child of time being born Storm changed his way and poured the gentle singing rain Yellow yesterday melted the night to shine on Father Sun hid from bright red child Called winter that nurtures life And let the tiny red dragon swim in the sea of cloud
月がきえてゆくよる 夢からさめて あの水辺におりてみる はずかしさから のがれるために  このしずかな春に あのわずかな音をきく とけだす憂い 闇にしみこむ  すこし休んで しばし働けば ヤマネコのような ひとみに出会うだろう  まだ実力をもつ この寒さに踊りかけ 唄を口にし 土手をこえてく  夕暮れ時に 橋のたもとで ヘラジカのような 背中をみるだろう  そらに色がにじみ 湯気がたなびく 朝もや すそには花粉 だいだいの灯り  冬に出会ったひと 夏はどこへむかうだろう あなたの羽を わたしにつけて  夕暮れ時に 橋のたもとで イヌワシのような かげに抱かれるだろう イヌワシのような かげに抱かれるだろう  月がきえてゆくUA青柳拓次細野晴臣内橋和久よる 夢からさめて あの水辺におりてみる はずかしさから のがれるために  このしずかな春に あのわずかな音をきく とけだす憂い 闇にしみこむ  すこし休んで しばし働けば ヤマネコのような ひとみに出会うだろう  まだ実力をもつ この寒さに踊りかけ 唄を口にし 土手をこえてく  夕暮れ時に 橋のたもとで ヘラジカのような 背中をみるだろう  そらに色がにじみ 湯気がたなびく 朝もや すそには花粉 だいだいの灯り  冬に出会ったひと 夏はどこへむかうだろう あなたの羽を わたしにつけて  夕暮れ時に 橋のたもとで イヌワシのような かげに抱かれるだろう イヌワシのような かげに抱かれるだろう  月がきえてゆく
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
tiru-ru-shi音のない夜に 流れ星ひとつ 僕は月を眺め 草の上うたう あおくてふかい 宙(そら)のこえが 一緒にいこうと 僕をさそう  のぼる太陽に 両手をひろげ 光をあつめて ごくんと飲みこむ 胸いっぱいの 輝きあふれて 愛の花を 僕は咲かすよ  夕暮れの海に ふわり浮かべば 宙(そら)に浮かんだ この星をおもうよ 僕らの旅は 果てなく続く 僕は花になって 君を誘うよ  僕らの旅は 果てしなく続く 僕は星になって 君をつつむよUAこやまよしここやまよしこ内橋和久音のない夜に 流れ星ひとつ 僕は月を眺め 草の上うたう あおくてふかい 宙(そら)のこえが 一緒にいこうと 僕をさそう  のぼる太陽に 両手をひろげ 光をあつめて ごくんと飲みこむ 胸いっぱいの 輝きあふれて 愛の花を 僕は咲かすよ  夕暮れの海に ふわり浮かべば 宙(そら)に浮かんだ この星をおもうよ 僕らの旅は 果てなく続く 僕は花になって 君を誘うよ  僕らの旅は 果てしなく続く 僕は星になって 君をつつむよ
TARA楽しみなさい心から 愛の喜び 赤い時間も安らげば たわむれられる  女のダンス男のダンスは 宇宙に命を与え  タマを帰そう 卵を孵そう 種はスパイラルに笑え  もしもあなたが自らの うちに何も見えず 外に探し求めるなら それは決してない  ツルが何時間もただ 1点を見つめるように 目覚めたまま年老いて 花盛りの闇に  月の上 兎が織るのは 死と再生のわっか 真珠のような子供たちに 囲まれ 洗われ  暁の女神がみえて 夜が昼に結ばれるよ 橋を渡すのはあなたと もうひとつ別の大きなあなたと  毎晩太陽を飲み込んで 翌朝また産み落とし 光を乳のように吸いながら 波の上で踊ろ  うまれたまま愛し合うために あなたは産まれた そう永遠が今 時に出逢う今には  ああ だから陽に丸く 股をひらいて 丸い月が100個も 並ぶような顔して  MAMATIKATIKA TARAIMAIMA KOKONETINETI HANSAOTARAUAUADaikichi Yoshida楽しみなさい心から 愛の喜び 赤い時間も安らげば たわむれられる  女のダンス男のダンスは 宇宙に命を与え  タマを帰そう 卵を孵そう 種はスパイラルに笑え  もしもあなたが自らの うちに何も見えず 外に探し求めるなら それは決してない  ツルが何時間もただ 1点を見つめるように 目覚めたまま年老いて 花盛りの闇に  月の上 兎が織るのは 死と再生のわっか 真珠のような子供たちに 囲まれ 洗われ  暁の女神がみえて 夜が昼に結ばれるよ 橋を渡すのはあなたと もうひとつ別の大きなあなたと  毎晩太陽を飲み込んで 翌朝また産み落とし 光を乳のように吸いながら 波の上で踊ろ  うまれたまま愛し合うために あなたは産まれた そう永遠が今 時に出逢う今には  ああ だから陽に丸く 股をひらいて 丸い月が100個も 並ぶような顔して  MAMATIKATIKA TARAIMAIMA KOKONETINETI HANSAOTARA
ため息見つめて長い夜を まだまだ夢の途中 続けて 足りない唄 悪戯 度が過ぎたけど  息を止め光だけ 見つめたら 幼い体で踊りだせる 夢の中 2人滑り出せば 真夏の嵐も終わるだろう  雨が昨日を洗う 熱い扉を 指を絡ませて 夢を叶えよう  心が騒がしくて 頭が止まらなくなる  足りない時間で恋をしても 闇の中 夢中で泳ぎだせる 無理にただ消えない輪を描けば 新しい季節も消えるだろう  ふいに ふいに太陽 深いため息 現在を時を止める 針は隠して  雨が昨日を洗う 熱い扉を 指を絡ませて 夢を叶えよう  ふいに ふいに太陽 深いため息 現在を時を止める 針は隠して  空にカナリア色UAUAGreen Genieグリーン・ジェニー見つめて長い夜を まだまだ夢の途中 続けて 足りない唄 悪戯 度が過ぎたけど  息を止め光だけ 見つめたら 幼い体で踊りだせる 夢の中 2人滑り出せば 真夏の嵐も終わるだろう  雨が昨日を洗う 熱い扉を 指を絡ませて 夢を叶えよう  心が騒がしくて 頭が止まらなくなる  足りない時間で恋をしても 闇の中 夢中で泳ぎだせる 無理にただ消えない輪を描けば 新しい季節も消えるだろう  ふいに ふいに太陽 深いため息 現在を時を止める 針は隠して  雨が昨日を洗う 熱い扉を 指を絡ませて 夢を叶えよう  ふいに ふいに太陽 深いため息 現在を時を止める 針は隠して  空にカナリア色
Touch me notなまぬるい風が虫の知らせを運んで 耳元で歌う 懐かしい夢に変わる  真夏日続きの夏の香りと 寄り添う想いのちんさぐの花  Would you pick the only one for me Out of one thousand flowers to love Would you pick the only one for me “Touch me not”to pain my nails in red I will tie... I will tie...  真夏日続きの夏の香りと 寄り添う想いのちんさぐの花UAUAMiho Hatoriなまぬるい風が虫の知らせを運んで 耳元で歌う 懐かしい夢に変わる  真夏日続きの夏の香りと 寄り添う想いのちんさぐの花  Would you pick the only one for me Out of one thousand flowers to love Would you pick the only one for me “Touch me not”to pain my nails in red I will tie... I will tie...  真夏日続きの夏の香りと 寄り添う想いのちんさぐの花
Tasogare私は夜だった 静かな星の瞬きに あわせて息をする 心はみずうみ  群青色の肌を撫ぜる吐息 流星 Ha... 東の空に夜が明ける 星ひとつ  私は昼になる 光がえがく ときめきに あわせて うたってる 心は花びら うす桃色の頬を風がさわる 陽だまり Ha... 南の木は赤々く 実をつける Ah そして今 私は たそがれになる Ah 昼と夜がであう そまる たそがれ Ha... Ha... Ha... Ha...UAUAUchihashi Kazuhisa内橋和久私は夜だった 静かな星の瞬きに あわせて息をする 心はみずうみ  群青色の肌を撫ぜる吐息 流星 Ha... 東の空に夜が明ける 星ひとつ  私は昼になる 光がえがく ときめきに あわせて うたってる 心は花びら うす桃色の頬を風がさわる 陽だまり Ha... 南の木は赤々く 実をつける Ah そして今 私は たそがれになる Ah 昼と夜がであう そまる たそがれ Ha... Ha... Ha... Ha...
太陽手に月は心の両手に太陽手に 月は心の両手に 走った こぼれる声 降りしきる雨の中も 握っていた 果かない夢の居場所を信じて 溢れてるのは 愛しい赤の涙  手のひらが 溶けはじめてる 夜明けまで 待ちつづけてた  なくしたものが 見つからないと 時間のない 彼女は言う 風は隠れて 泣いてた  太陽手に 月は心の両手に 走った こぼれる声 降りしきる雨の中も 握っていた 果かない夢の居場所を信じて 溢れてるのは 愛しい赤の涙  振りかえる 影におびえた くずれだす 肌の壁の音  終わらないこと どこかに在ると こわれそうに 彼女は言う 枯れるまで 抱かれた  太陽手に 月は心の両手に 走った こぼれる声 降りしきる雨の中も 握っていた 果かない夢の居場所を信じて 溢れてるのは 愛しい赤の涙UAUA藤原ヒロシ・朝本浩文太陽手に 月は心の両手に 走った こぼれる声 降りしきる雨の中も 握っていた 果かない夢の居場所を信じて 溢れてるのは 愛しい赤の涙  手のひらが 溶けはじめてる 夜明けまで 待ちつづけてた  なくしたものが 見つからないと 時間のない 彼女は言う 風は隠れて 泣いてた  太陽手に 月は心の両手に 走った こぼれる声 降りしきる雨の中も 握っていた 果かない夢の居場所を信じて 溢れてるのは 愛しい赤の涙  振りかえる 影におびえた くずれだす 肌の壁の音  終わらないこと どこかに在ると こわれそうに 彼女は言う 枯れるまで 抱かれた  太陽手に 月は心の両手に 走った こぼれる声 降りしきる雨の中も 握っていた 果かない夢の居場所を信じて 溢れてるのは 愛しい赤の涙
そんな空には踊る馬青い天井がめくれて 私はうかんだ 生まれたばかりの三日月が まわるよに ほほえむ ああ 私は夢をみてる  そんな空には踊る馬 くるくるはねてる尻尾をおいかけて  南で集めたタンポポを 白い雲にうかべた 子供の風はよろこんで 雲の船をはこぶ 新しい時が見えた  そんな空には踊る馬 くるくるあばれる尻尾をすりぬけて 今日は世界の真ん中に 生えてる大きな樹の花 咲く日かな  空が笑う 太陽が東ではね上がってる  生まれたばかりの三日月は みるみるふくらんで あつい稲妻うけて 海におちてく ああ見つけたよ 君の模様  ララ 私は何度でも 空飛ぶ魚に生まれて夢をみる きっと明日も夢の中 あなたの模様をさがしてうたってる そんな空には踊る馬 くるくるあばれる尻尾をおいかけて…UAUA藤乃家舞青い天井がめくれて 私はうかんだ 生まれたばかりの三日月が まわるよに ほほえむ ああ 私は夢をみてる  そんな空には踊る馬 くるくるはねてる尻尾をおいかけて  南で集めたタンポポを 白い雲にうかべた 子供の風はよろこんで 雲の船をはこぶ 新しい時が見えた  そんな空には踊る馬 くるくるあばれる尻尾をすりぬけて 今日は世界の真ん中に 生えてる大きな樹の花 咲く日かな  空が笑う 太陽が東ではね上がってる  生まれたばかりの三日月は みるみるふくらんで あつい稲妻うけて 海におちてく ああ見つけたよ 君の模様  ララ 私は何度でも 空飛ぶ魚に生まれて夢をみる きっと明日も夢の中 あなたの模様をさがしてうたってる そんな空には踊る馬 くるくるあばれる尻尾をおいかけて…
空耳ばかり雨がはしゃいでる道 黒猫踊る 昨日会った子供の顔 とっても赤い  体がまた泣いてる 裸のまま眠るの 明日が来るまで 空耳ばかりね  磨きすぎた夜の床 まるで黒い海 上手くほどいた手と 乾いた肌と  体がまた泣いてる 裸のまま眠るの 明日が来るまで 空耳ばかりね  体がまた泣いてる 裸のまま眠るの 明日が来るまで 空耳ばかりね  体が泣いてる 裸で待ってる あなたが来るまで 空耳ばかりね 風の足音 噂の音 夜の足音 あなたの音UAUAColin Hope・Wayne Stobbart雨がはしゃいでる道 黒猫踊る 昨日会った子供の顔 とっても赤い  体がまた泣いてる 裸のまま眠るの 明日が来るまで 空耳ばかりね  磨きすぎた夜の床 まるで黒い海 上手くほどいた手と 乾いた肌と  体がまた泣いてる 裸のまま眠るの 明日が来るまで 空耳ばかりね  体がまた泣いてる 裸のまま眠るの 明日が来るまで 空耳ばかりね  体が泣いてる 裸で待ってる あなたが来るまで 空耳ばかりね 風の足音 噂の音 夜の足音 あなたの音
蘇州夜曲君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 鳥の歌 水の蘇州の 花ちる春を 惜しむか 柳がすすり泣く  花をうかべて 流れる水の 明日の行方は 知らねども こよいうつした ふたりの姿 消えてくれるな いつまでも  髪に飾ろうか 接吻しよか 君が手折りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺UA西條八十服部良一内橋和久君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 鳥の歌 水の蘇州の 花ちる春を 惜しむか 柳がすすり泣く  花をうかべて 流れる水の 明日の行方は 知らねども こよいうつした ふたりの姿 消えてくれるな いつまでも  髪に飾ろうか 接吻しよか 君が手折りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺
ゼリー夜の足音が響く 髪のからまった頃に  破片燃やして 数に溺れて 裸で笑おう  真夜中の匂いに 心が騒いだら 午前2時の夢が 貴方をつかまえる  夜はいつだってゼリー すぐに零れだすゼリー  喉をならして 羽根を濡らして 骨まで舐めて  あきらめた恋の 化石枕にして テーブルをベッドに 貴方をかじりましょう  破片燃やして 数に溺れて 裸で笑おう  真夜中の匂いに 心が騒いだら 午前2時の夢が 貴方をつかまえる  あきらめた恋の 化石枕にして テーブルをベッドに 貴方をかじりましょう  真夜中の匂いに 心が騒いだら 午前2時の夢が 貴方をつかまえる  あきらめた恋の 化石枕にして テーブルをベッドに 貴方をかじりましょうUAUAJeremy Shaw・Simon Richmond夜の足音が響く 髪のからまった頃に  破片燃やして 数に溺れて 裸で笑おう  真夜中の匂いに 心が騒いだら 午前2時の夢が 貴方をつかまえる  夜はいつだってゼリー すぐに零れだすゼリー  喉をならして 羽根を濡らして 骨まで舐めて  あきらめた恋の 化石枕にして テーブルをベッドに 貴方をかじりましょう  破片燃やして 数に溺れて 裸で笑おう  真夜中の匂いに 心が騒いだら 午前2時の夢が 貴方をつかまえる  あきらめた恋の 化石枕にして テーブルをベッドに 貴方をかじりましょう  真夜中の匂いに 心が騒いだら 午前2時の夢が 貴方をつかまえる  あきらめた恋の 化石枕にして テーブルをベッドに 貴方をかじりましょう
セーラー服と機関銃さよならは 別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 夢のいた場所に 未練残しても 心寒いだけさ このまま 何時間でも抱いていたいけど ただこのまま 冷たい頬を暖めたいけど  都会は 秒刻みの あわただしさ 恋もコンクリートの篭の中 君がめぐり逢う 愛に 疲れたら きっともどっておいで 愛した男たちを 想い出に替えて いつの日にか 僕のことを想い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモして  スーツケース いっぱいに つめこんだ 希望という名の 重い荷物を 君は軽々と きっと持ち上げて 笑顔見せるだろう 愛した男たちを かがやきに替えて いつの日にか 僕のことを想い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモしてUA来生えつこ来生たかおLITTLE CREATURESさよならは 別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 夢のいた場所に 未練残しても 心寒いだけさ このまま 何時間でも抱いていたいけど ただこのまま 冷たい頬を暖めたいけど  都会は 秒刻みの あわただしさ 恋もコンクリートの篭の中 君がめぐり逢う 愛に 疲れたら きっともどっておいで 愛した男たちを 想い出に替えて いつの日にか 僕のことを想い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモして  スーツケース いっぱいに つめこんだ 希望という名の 重い荷物を 君は軽々と きっと持ち上げて 笑顔見せるだろう 愛した男たちを かがやきに替えて いつの日にか 僕のことを想い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモして
閃光こんなに優しい場所を知っていた 呼吸を交わすように届く風 貴方に触る右腕の描く ラインを風が教えてる  何度も塵になった世界はまた 美しく照らされて 陰をも産んで 名もない色をまとう 小石をそっと 女の子が拾って 窓辺に置くよ 月が見ていた 夜が見ていた  吠える空を見た 目を閉じたまま 突き抜ける景色を これ以上 何を見ればいいの だから私はもう戻らないよ  ねえ 今何時なの ここは何処なの 貴方は誰なの 帰る家はあるの 優しい人達が 殺されているよ もうあと一滴で 世界は溢れそうだね  もしあの道を右に曲がらなくて いつものラインだけただ歩いていたなら 貴方と今こうして うなじを握って 飲み込むものは何も無かっただなんて 月を見ていた 夜を見ていた  胸に生える羽根は 雲を切ってここを見下ろすように 尋ねるよ 何を失くしてるのかと 誰をずっとさがしてるの  大きく伸びた 真っ黒な翼からこぼれて落ちた 1枚の羽根が光に透けて 色が消えてくよ 不揃いな胸のラインを真似た 地平線に 着地するときを  吠える空を見た 目を閉じたまま 突き抜ける景色を これ以上 何を見ればいいの だから私はもう戻らないよ  胸に生える羽根は 雲を切ってここを見下ろすように 尋ねるよ 何を失くしてるのかと 誰をずっとさがしてるの  雪が解けるように 私の奥に射し込む光は 貴方の瞳の奥に在る 一筋のラインを超えてくるUAUAUAUA・Rei Harakamiこんなに優しい場所を知っていた 呼吸を交わすように届く風 貴方に触る右腕の描く ラインを風が教えてる  何度も塵になった世界はまた 美しく照らされて 陰をも産んで 名もない色をまとう 小石をそっと 女の子が拾って 窓辺に置くよ 月が見ていた 夜が見ていた  吠える空を見た 目を閉じたまま 突き抜ける景色を これ以上 何を見ればいいの だから私はもう戻らないよ  ねえ 今何時なの ここは何処なの 貴方は誰なの 帰る家はあるの 優しい人達が 殺されているよ もうあと一滴で 世界は溢れそうだね  もしあの道を右に曲がらなくて いつものラインだけただ歩いていたなら 貴方と今こうして うなじを握って 飲み込むものは何も無かっただなんて 月を見ていた 夜を見ていた  胸に生える羽根は 雲を切ってここを見下ろすように 尋ねるよ 何を失くしてるのかと 誰をずっとさがしてるの  大きく伸びた 真っ黒な翼からこぼれて落ちた 1枚の羽根が光に透けて 色が消えてくよ 不揃いな胸のラインを真似た 地平線に 着地するときを  吠える空を見た 目を閉じたまま 突き抜ける景色を これ以上 何を見ればいいの だから私はもう戻らないよ  胸に生える羽根は 雲を切ってここを見下ろすように 尋ねるよ 何を失くしてるのかと 誰をずっとさがしてるの  雪が解けるように 私の奥に射し込む光は 貴方の瞳の奥に在る 一筋のラインを超えてくる
世界ああ 私を見てる 遠いところで この空より高い場所をみた つかみかけて 手を離す 見つけたから 目を閉じる  ああ 音が響いてる 耳の奥で 無くなった景色を探すように 子供達が 傘をさす 雲1つない 空の下で  奇跡の女神は居ないのかな 孤独が刺さって死んだの  だけど馬が待っている 稲妻が近くて胸がはじけそうだよ  つかみかけて 手を離す 見つけたのに 目を閉じた UAUA高木二郎ああ 私を見てる 遠いところで この空より高い場所をみた つかみかけて 手を離す 見つけたから 目を閉じる  ああ 音が響いてる 耳の奥で 無くなった景色を探すように 子供達が 傘をさす 雲1つない 空の下で  奇跡の女神は居ないのかな 孤独が刺さって死んだの  だけど馬が待っている 稲妻が近くて胸がはじけそうだよ  つかみかけて 手を離す 見つけたのに 目を閉じた 
ストロベリータイム外はまぶしすぎて もう少し居させて  空に焼けた肌を 繰り返し憶えてた  汚れはじめた風 浴びて はしゃぐ子供の声  まるで同じ夜を あと何回みつけたら  言葉にならない気持ちを全部 君にあげる  そっと洗うように 抱きしめて 始まる UAUAKenichi Asai浅井健一・朝本浩文外はまぶしすぎて もう少し居させて  空に焼けた肌を 繰り返し憶えてた  汚れはじめた風 浴びて はしゃぐ子供の声  まるで同じ夜を あと何回みつけたら  言葉にならない気持ちを全部 君にあげる  そっと洗うように 抱きしめて 始まる 
スカートの砂この風の向きがちょっと左に変わったら とっておきの甘い近道の地図あげる 叱られたらまた別の道一緒に探そうよ  あの花の色がそっとピンクに染まる頃 星屑のかごを持ってあの娘に会いにゆこう 胸騒ぎはいつも素敵な予感の仕業さ  LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 瞳閉じたまま 胸もとに口づける 君の癖が好きだよ LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 遠い星を数えて スカートの砂はらう 三日月が照らしてる 2人を  あの鳥の影がビルの谷間に消えるけど 流星はきっとまた僕らに会いにくる いつまでも変わらずに歌いつづけられたなら  LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 物語の途中で膝枕ねだってる 君の夢を聴かせて LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 長い夜くぐり抜け 辿り着いた場所には あの鳥が止まってる きっと  蒼くなくても 晴れた朝には 限りある未来だけど おどけて ねぇ笑って 愛して  LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 瞳閉じたまま 胸もとに口づける 君の癖が好きだよ LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 遠い星を数えて スカートの砂はらう 三日月が照らしてる 2人を  LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 砂ぼこりたてるほど 大げさに抱き締めて 雨音が聴こえても 世界を  LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa…  LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa…  LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa…  LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa…UAUA朝本浩文朝本浩文この風の向きがちょっと左に変わったら とっておきの甘い近道の地図あげる 叱られたらまた別の道一緒に探そうよ  あの花の色がそっとピンクに染まる頃 星屑のかごを持ってあの娘に会いにゆこう 胸騒ぎはいつも素敵な予感の仕業さ  LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 瞳閉じたまま 胸もとに口づける 君の癖が好きだよ LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 遠い星を数えて スカートの砂はらう 三日月が照らしてる 2人を  あの鳥の影がビルの谷間に消えるけど 流星はきっとまた僕らに会いにくる いつまでも変わらずに歌いつづけられたなら  LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 物語の途中で膝枕ねだってる 君の夢を聴かせて LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 長い夜くぐり抜け 辿り着いた場所には あの鳥が止まってる きっと  蒼くなくても 晴れた朝には 限りある未来だけど おどけて ねぇ笑って 愛して  LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 瞳閉じたまま 胸もとに口づける 君の癖が好きだよ LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 遠い星を数えて スカートの砂はらう 三日月が照らしてる 2人を  LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 砂ぼこりたてるほど 大げさに抱き締めて 雨音が聴こえても 世界を  LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa…  LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa…  LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa…  LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa…
Sweet Soul MusicAh あの夜はじめて聴いた お前のナンバー くちびるに くっついたまま そのまま Ah 陽焼けしたままの 二人の約束 くちびるに くっついたまま そのまま Baby Baby Now  Sweet Soul Music あのいかれたナンバー Sweet Soul Music シートに しみ込んでる お前の匂い 他の女とは 区別がつくさ  踊りたがってるのさ おそろいで作った この靴が 今も  Ah シャウトしたままの お前の面影 タイトなスラックス あの夏の日の Baby Baby Now  Sweet Soul Music あのいかれたナンバ一 Sweet Soul Music シートに しみ込んでる お前の匂い 他の女とは 区別がつくさ  あの夜はじめて聴いた お前のナンバー くちびるに くっついたまま くちびるに くっついたまま そのままUA忌野清志郎忌野清志郎Ah あの夜はじめて聴いた お前のナンバー くちびるに くっついたまま そのまま Ah 陽焼けしたままの 二人の約束 くちびるに くっついたまま そのまま Baby Baby Now  Sweet Soul Music あのいかれたナンバー Sweet Soul Music シートに しみ込んでる お前の匂い 他の女とは 区別がつくさ  踊りたがってるのさ おそろいで作った この靴が 今も  Ah シャウトしたままの お前の面影 タイトなスラックス あの夏の日の Baby Baby Now  Sweet Soul Music あのいかれたナンバ一 Sweet Soul Music シートに しみ込んでる お前の匂い 他の女とは 区別がつくさ  あの夜はじめて聴いた お前のナンバー くちびるに くっついたまま くちびるに くっついたまま そのまま
情熱GOLD LYLICきっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる  こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす  遠い昔の夢は 怖いくらいに広く こぼれそうに蒼ざめた 空に二人抱かれて 遠回りして あとずさりする 雲を撫でて ほらね眠りの森が見えた  きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる  こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす  遠い昔の夢は 甘いくらいに赤く 可哀相な太陽と 光る蕾隠して 欲張りなだけ 臆病なだけ 鍵をかけた いつもあなたの森は遠い  もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう  そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい  愛しても愛し切れない夜に 疲れすぎたけど今日もまた 答えのない疑問を抱いて まぶしい朝日を待ってる  きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる  こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす  もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう  そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしいGOLD LYLICUAUA朝本浩文きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる  こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす  遠い昔の夢は 怖いくらいに広く こぼれそうに蒼ざめた 空に二人抱かれて 遠回りして あとずさりする 雲を撫でて ほらね眠りの森が見えた  きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる  こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす  遠い昔の夢は 甘いくらいに赤く 可哀相な太陽と 光る蕾隠して 欲張りなだけ 臆病なだけ 鍵をかけた いつもあなたの森は遠い  もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう  そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい  愛しても愛し切れない夜に 疲れすぎたけど今日もまた 答えのない疑問を抱いて まぶしい朝日を待ってる  きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる  こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす  もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう  そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい
13番目の月たとえ音楽が急に消えても あなたからこぼれるメロディ夜を照らす  巡る物語 生まれる 痛む場所は今 治り始める 夢が終わるとき目覚めて 宇宙が8月と相談してる  たとえ太陽が北に消えても あなたへと続く道はもう迷わない 青い稲妻光る朝には 降り注ぐ 音楽の様な雨の調べ  深い海の中 恐れず 暗い闇の途中 引き返さずに 絶えることの無い流れに 終わることはまた始まるために  風が私を運ぶ あなたへ くたびれたアスファルトさえ波の模様 たとえ心が冬の魔の手に 凍てついても あなたが炎を灯してる  赤い太陽が北に消えても あなたへと続く道はもう迷わない 青く稲妻光る今日の日 降り注ぐ 音楽の様な雨をあおぐUAUA半野喜弘半野喜弘たとえ音楽が急に消えても あなたからこぼれるメロディ夜を照らす  巡る物語 生まれる 痛む場所は今 治り始める 夢が終わるとき目覚めて 宇宙が8月と相談してる  たとえ太陽が北に消えても あなたへと続く道はもう迷わない 青い稲妻光る朝には 降り注ぐ 音楽の様な雨の調べ  深い海の中 恐れず 暗い闇の途中 引き返さずに 絶えることの無い流れに 終わることはまた始まるために  風が私を運ぶ あなたへ くたびれたアスファルトさえ波の模様 たとえ心が冬の魔の手に 凍てついても あなたが炎を灯してる  赤い太陽が北に消えても あなたへと続く道はもう迷わない 青く稲妻光る今日の日 降り注ぐ 音楽の様な雨をあおぐ
瞬間その葉っぱは恋をした 水面に現れては消える1個の泡に きらきら光ってただ消える  葉っぱが気づくと もう消えているあの娘 あの娘の頬にキスをしたいよ 11月のある朝 葉っぱの体がみるみる赤くなった  北風がピューンと口笛を吹いたとき 葉っぱは一陣の竜巻になって クルクルと水面に落ちた 全身を震わせ 冷たい冬の水をあっためるほどに赤い彼 陽がすっかり傾いて彼に負けないくらい空が赤くなりだしたとき  彼は想った ああ僕は今日までこんなに奇麗な空を見たことがあっただろうか 毎日毎日池ばかり見て  この広い世界をみることをすっかり忘れていただなんて そんな気持ちに浮かんでいた そのとき 彼の背中に1個の想い それは彼をそれは彼をゆっくりと深く浅くゆっくりとなぞっていく 真っ赤な世界に溺れるように 彼は目を閉じた 右の耳に不思議な優しい音が近づいたとき 彼は気がついた あの娘だ とうとう訪れた彼のたった1つの  願いが叶うとき 大きな世界に 包まれながら 小さなあの娘に触れるとき 彼がやっとできたことといえば もう行ってしまうあの娘のために 少しばかり体を沈めてあげることだけ  あの娘は右の耳元から ころりとこちらに転がって 2人はそっと口づけをした そうしてあの娘はプツンと居なくなった 沈んだ彼にお水はとっぷりのっかって どんどん染み込んで 気がついたら水の底 大きななまずが わからないくらいゆっくりと動いている 泡は消えたよあの娘は  空に行きたがっていたよ 空って一体 ほんとは何色なんだい ここに写る色と同じさ ここは何色なんだい 水色さ 広い空と泡の肌 破裂しそうな喜びと 同じくらいに悲しい理由は もう二度と戻らない瞬間に 全てがあって 全て終わったから 心はただ泥に浮かんで 恋の熱に季節を間違えた 蓮の花が遠くで泣いたよ 赤色と泡のような口づけ 破裂しそうな喜びと悲しみ あなたが一番 愛すべきことはそう もう戻らない 今のこの瞬間 この話に似たようなこと あなたにもきっと起こるでしょう だけどそんなときは怖がらないで 飛び込んで この冷たい水はあなたにとって 記憶の温度計 あなたがずっと欲しがっていたこと 蓮の花が 思い出してくれる この話に似たようなことが あなたにも多分起こるでしょうね だからそんなときは我慢しないで 飛び込んで この冷たい水はあなたの中 のぞいて染み込んで あなたが本当に欲しがっているなら 蓮の花を 描いて 色を交ぜてよUAUAエミ・エレオノーラその葉っぱは恋をした 水面に現れては消える1個の泡に きらきら光ってただ消える  葉っぱが気づくと もう消えているあの娘 あの娘の頬にキスをしたいよ 11月のある朝 葉っぱの体がみるみる赤くなった  北風がピューンと口笛を吹いたとき 葉っぱは一陣の竜巻になって クルクルと水面に落ちた 全身を震わせ 冷たい冬の水をあっためるほどに赤い彼 陽がすっかり傾いて彼に負けないくらい空が赤くなりだしたとき  彼は想った ああ僕は今日までこんなに奇麗な空を見たことがあっただろうか 毎日毎日池ばかり見て  この広い世界をみることをすっかり忘れていただなんて そんな気持ちに浮かんでいた そのとき 彼の背中に1個の想い それは彼をそれは彼をゆっくりと深く浅くゆっくりとなぞっていく 真っ赤な世界に溺れるように 彼は目を閉じた 右の耳に不思議な優しい音が近づいたとき 彼は気がついた あの娘だ とうとう訪れた彼のたった1つの  願いが叶うとき 大きな世界に 包まれながら 小さなあの娘に触れるとき 彼がやっとできたことといえば もう行ってしまうあの娘のために 少しばかり体を沈めてあげることだけ  あの娘は右の耳元から ころりとこちらに転がって 2人はそっと口づけをした そうしてあの娘はプツンと居なくなった 沈んだ彼にお水はとっぷりのっかって どんどん染み込んで 気がついたら水の底 大きななまずが わからないくらいゆっくりと動いている 泡は消えたよあの娘は  空に行きたがっていたよ 空って一体 ほんとは何色なんだい ここに写る色と同じさ ここは何色なんだい 水色さ 広い空と泡の肌 破裂しそうな喜びと 同じくらいに悲しい理由は もう二度と戻らない瞬間に 全てがあって 全て終わったから 心はただ泥に浮かんで 恋の熱に季節を間違えた 蓮の花が遠くで泣いたよ 赤色と泡のような口づけ 破裂しそうな喜びと悲しみ あなたが一番 愛すべきことはそう もう戻らない 今のこの瞬間 この話に似たようなこと あなたにもきっと起こるでしょう だけどそんなときは怖がらないで 飛び込んで この冷たい水はあなたにとって 記憶の温度計 あなたがずっと欲しがっていたこと 蓮の花が 思い出してくれる この話に似たようなことが あなたにも多分起こるでしょうね だからそんなときは我慢しないで 飛び込んで この冷たい水はあなたの中 のぞいて染み込んで あなたが本当に欲しがっているなら 蓮の花を 描いて 色を交ぜてよ
The color of empty skyI've woken up at dawn soundlessly The one inside me is floating roundedly And I hear the murmur of the waves Leaves... whisper  The sound of the wind is born to blow I'm feeling boundless possibilities  The one inside me is spreading through my limbs Shadow returns to me I open my eyes slowly again Like willow swings an arm  The color of empty sky has changed The boundless possibilities I've touched Turning into my own size Then I can undress and walk To weave with The color of empty sky has changed I know I've lost my waxed wings But countless rootes have grown out of my skin To be grounded as a tree  Stretching my arms Leaves dry and fall I bloom sounds watery As a tree of the forest Echo... Echo flows to you A tree named fountain  The color of empty sky has changed The boundless possibilities I've touched Turning into my own size Then I can undress and walk To weave with The color of empty sky has changed I know I've lost my waxed wings But countless rootes have grown out of my skin To be grounded as a treeUAUAUchihashi KazuhisaI've woken up at dawn soundlessly The one inside me is floating roundedly And I hear the murmur of the waves Leaves... whisper  The sound of the wind is born to blow I'm feeling boundless possibilities  The one inside me is spreading through my limbs Shadow returns to me I open my eyes slowly again Like willow swings an arm  The color of empty sky has changed The boundless possibilities I've touched Turning into my own size Then I can undress and walk To weave with The color of empty sky has changed I know I've lost my waxed wings But countless rootes have grown out of my skin To be grounded as a tree  Stretching my arms Leaves dry and fall I bloom sounds watery As a tree of the forest Echo... Echo flows to you A tree named fountain  The color of empty sky has changed The boundless possibilities I've touched Turning into my own size Then I can undress and walk To weave with The color of empty sky has changed I know I've lost my waxed wings But countless rootes have grown out of my skin To be grounded as a tree
San andreas faultGo west paradise is there you'll have all that you can eat of milk & honey over there  you'll be brightest star the world has ever seen sun-baked slender heroine of film & magazine  Go west paradise is there you'll have all that you can eat of milk & honey over there  you'll be brightest light the world has ever seen the dizzy height of a jet-set life you could never dream  your pale blue eyes strawberry hair lips so sweet skin so fair  your future bright beyond compare it's rags to riches over there  San Andreas Fault moved it's fingers through the ground earth divided plates collided such an awful sound  San Andreas Fault moved its fingers through the ground terra cotta shattered and the walls came tumbling down  o promised land o wicked ground build a dream tear it down  o promised land what a wicked ground build a dream watch it all fall downUANatalie A.MerchantNatalie A.MerchantGo west paradise is there you'll have all that you can eat of milk & honey over there  you'll be brightest star the world has ever seen sun-baked slender heroine of film & magazine  Go west paradise is there you'll have all that you can eat of milk & honey over there  you'll be brightest light the world has ever seen the dizzy height of a jet-set life you could never dream  your pale blue eyes strawberry hair lips so sweet skin so fair  your future bright beyond compare it's rags to riches over there  San Andreas Fault moved it's fingers through the ground earth divided plates collided such an awful sound  San Andreas Fault moved its fingers through the ground terra cotta shattered and the walls came tumbling down  o promised land o wicked ground build a dream tear it down  o promised land what a wicked ground build a dream watch it all fall down
サマーメランコリックもっと遠くて会えない気がしても 2人の魔女に季節はただ燃えてる 2人で  ラララ 裸で聴こえないふりしてる ラララ 遠くて聴こえないよ ねぇママ ラララ 波間に見つけたなら教えて もっと  2人で聴こえないふりしてる ラララ 波間に見つけたなら教えて もっと  2人の季節はただ燃えてる  UAUAHirofumi Asamoto朝本浩文もっと遠くて会えない気がしても 2人の魔女に季節はただ燃えてる 2人で  ラララ 裸で聴こえないふりしてる ラララ 遠くて聴こえないよ ねぇママ ラララ 波間に見つけたなら教えて もっと  2人で聴こえないふりしてる ラララ 波間に見つけたなら教えて もっと  2人の季節はただ燃えてる  
Golden greenStay there and sit around for only a few more minutes And keep your eyes closed soft and deep Up above in the clear sky, a spaceship rendezvous To examine the cities on the earth  The bridge of colors my father once saw Wanna catch a glimpse of it now I really can't imagine what it was all like The streets are covered with grey  All over the land those golden green On the soil they silently grow Only here once this shining star Where we all live  Take a long and deep breath for only a few more seconds Blow away the clouds from your head to toe Think about the southern isle Tuvalu, the coast of coral Going down and fading out of sight  If you don't remember the way of walking Just stride in barefoot and run The neighborhood park where you step on an earthworm And you will smile at those seeds  Oh can you see over the star There's a rainbow arching across Goodbye for now and see you again My dear spaceship!  All over the land those golden green On the soil they silently grow Only here once this shining star Where we all live  Tonight the scenery, blue and navy in the sky Why does it look different, so special to me? Sapphire miracles here and there and everywhere Don't you see it happen too forevermore?  Just the two of us if we put our hearts in one Will the lines between us go and disappear? Who knows someday sometime not so faraway The time will come when they will hear the voice of wind  Look and find out the bottom of your two feet What you're stepping on and onn right now  Listen to your footsteps we were born in beauty Let us start and walk in this worldUAUA内橋和久Stay there and sit around for only a few more minutes And keep your eyes closed soft and deep Up above in the clear sky, a spaceship rendezvous To examine the cities on the earth  The bridge of colors my father once saw Wanna catch a glimpse of it now I really can't imagine what it was all like The streets are covered with grey  All over the land those golden green On the soil they silently grow Only here once this shining star Where we all live  Take a long and deep breath for only a few more seconds Blow away the clouds from your head to toe Think about the southern isle Tuvalu, the coast of coral Going down and fading out of sight  If you don't remember the way of walking Just stride in barefoot and run The neighborhood park where you step on an earthworm And you will smile at those seeds  Oh can you see over the star There's a rainbow arching across Goodbye for now and see you again My dear spaceship!  All over the land those golden green On the soil they silently grow Only here once this shining star Where we all live  Tonight the scenery, blue and navy in the sky Why does it look different, so special to me? Sapphire miracles here and there and everywhere Don't you see it happen too forevermore?  Just the two of us if we put our hearts in one Will the lines between us go and disappear? Who knows someday sometime not so faraway The time will come when they will hear the voice of wind  Look and find out the bottom of your two feet What you're stepping on and onn right now  Listen to your footsteps we were born in beauty Let us start and walk in this world
午後ほら 吐きすてるほどの痛みなら ねえ ずる賢くもなれるでしょう ただ 許してほしい  風に踊るように ころがる雲を見つめながら いつまでも変わらないこと数えて笑った  まだ 照れくさい夢をみたいなら もう 殺してあげる  揺れるように広がる海とじゃれ合えたら ああ 始まるよ 光と影が震えた  風に踊るように ころがる雲を見つめながら いつまでも変わらないこと数えた  揺れるように広がる海に溺れて ああ 始まるよ 2人の影が重なるUAUAKenichi Asai浅井健一・朝本浩文ほら 吐きすてるほどの痛みなら ねえ ずる賢くもなれるでしょう ただ 許してほしい  風に踊るように ころがる雲を見つめながら いつまでも変わらないこと数えて笑った  まだ 照れくさい夢をみたいなら もう 殺してあげる  揺れるように広がる海とじゃれ合えたら ああ 始まるよ 光と影が震えた  風に踊るように ころがる雲を見つめながら いつまでも変わらないこと数えた  揺れるように広がる海に溺れて ああ 始まるよ 2人の影が重なる
COLONY知らないまま ずっといたい なんて思わない  誰だって自分が 可愛くてしょうが ない  泣きたいときに 泣けない 鏡の私が にじむよ  夢の中で夢見てる 届かない  黙っていたいなら それでも構わないけど 沈黙の音量 そろそろ限界がくる  神様どうかお願い 裸の私に会わせて  生まれ落ちたあの日 のままの私に  知ってしまった悲しみは 天使に預けてみよう  返らない愛しい日々  陽はまた昇るのに なぜ沈むのが怖いの 一人の夜と今日も 戦うよ 涙 武器に  流す涙にそっと ささやきかけて あげるの Wow  愛してるよ ありがとう さよなら  知ってしまった悲しみは 天使に預けてみよう  返らない愛しい日々  許すことは 諦めなんかじゃないと  つぶやいてる コロニーはどこ ふと耳を澄ませたら聞こえて来る 幼い頃の 水色の唄が  天使達に預けた 悲しみが雲になって 雨はふる 涙色の  だから行こうよ 虹の輪が咲いてる あの場所まで いつか きっとねUAUAHIROKAZU OGURA小倉博和知らないまま ずっといたい なんて思わない  誰だって自分が 可愛くてしょうが ない  泣きたいときに 泣けない 鏡の私が にじむよ  夢の中で夢見てる 届かない  黙っていたいなら それでも構わないけど 沈黙の音量 そろそろ限界がくる  神様どうかお願い 裸の私に会わせて  生まれ落ちたあの日 のままの私に  知ってしまった悲しみは 天使に預けてみよう  返らない愛しい日々  陽はまた昇るのに なぜ沈むのが怖いの 一人の夜と今日も 戦うよ 涙 武器に  流す涙にそっと ささやきかけて あげるの Wow  愛してるよ ありがとう さよなら  知ってしまった悲しみは 天使に預けてみよう  返らない愛しい日々  許すことは 諦めなんかじゃないと  つぶやいてる コロニーはどこ ふと耳を澄ませたら聞こえて来る 幼い頃の 水色の唄が  天使達に預けた 悲しみが雲になって 雨はふる 涙色の  だから行こうよ 虹の輪が咲いてる あの場所まで いつか きっとね
この坂道の途中でどこにだってあるような 古ぼけた坂道 トンボの羽根が ひとつ足りない 太陽が真上に のぼったまま動かず だから僕は影を忘れた  いつまでも このまま続くような坂道 蟻がトンボの羽根を運ぶ 僕は影がないから 前も後ろもわからず そして僕は坂を下った この坂道の向こうを ずっと見たかった でも坂道の途中で 僕は座る あの真昼の太陽が あんまりまぶしくて この坂道の途中で 影を待ったUAUAKazuhide Yamajiヤマジカズヒデどこにだってあるような 古ぼけた坂道 トンボの羽根が ひとつ足りない 太陽が真上に のぼったまま動かず だから僕は影を忘れた  いつまでも このまま続くような坂道 蟻がトンボの羽根を運ぶ 僕は影がないから 前も後ろもわからず そして僕は坂を下った この坂道の向こうを ずっと見たかった でも坂道の途中で 僕は座る あの真昼の太陽が あんまりまぶしくて この坂道の途中で 影を待った
KOSMOSコスモスが広がる シンバルの深呼吸 背伸びするコンパス 沈黙の和音  みつあみのライオン タンポポ摘んで口づける ハチドリのハート 羽音にのって舞い上がる  コスモスが夢見る あどけない明日を エメラルド色した 鯨のしぶき  大魔王にお茶を 巨人にリンゴ 耳元で火曜日のダンス サイコロの角はもう丸くなれ  Pa Le Tonga Cha Ta Lonka Bon Chi Ta Tonomeki Lonpa Da Ta Komolevu Laki Ravi Yo La Songa Lampa Da Pa Pon Ka Topi Qua Te La Messa La La La Tobi Punka  愛は麦の束のように あなたを刈り取って 裸でふるって 殼を取り 白く粉にして 練り込んで しなやかにする  コスモスがつまびく 木漏れ日のシャワー  つかの間を灯すランタンより 限りない永遠を照らすあなたの真実 光らせろ  Pa Le Tonga Cha Ta Lonka Bon Chi Ta Tonomeki Lonpa Da Ta Komolevu Laki Ravi Yo La Songa Lampa Da Pa Pon Ka Topi Qua Te La Messa La La La Tobi Punka  愛は麦の束のように あなたを刈り取って 裸でふるって 殼を取り白く粉にして 練り込んで しなやかにする  Kosmos's made from love of your secret あなたの魂の中に ただ今 動いてる そんなことこそが この地球を輝かせる  Pa Le Tonga Cha Ta Lonka Bon Chi Ta Tonomeki Lonpa Da Ta Komolevu Laki Ravi Yo La Songa Lampa Da Pa Pon Ka Topi Qua Te La Messa La La La Tobi Punka  愛は麦の束のように あなたを刈り取って 裸でふるって 殼を取り白く粉にして 練り込んで しなやかにする  Kosmos's made from love of your secret あなたの魂の中に ただ今 勣いてる そんなことこそが この地球を輝かせる  What's Kosmos? I call it youUAUA半野喜弘半野喜弘コスモスが広がる シンバルの深呼吸 背伸びするコンパス 沈黙の和音  みつあみのライオン タンポポ摘んで口づける ハチドリのハート 羽音にのって舞い上がる  コスモスが夢見る あどけない明日を エメラルド色した 鯨のしぶき  大魔王にお茶を 巨人にリンゴ 耳元で火曜日のダンス サイコロの角はもう丸くなれ  Pa Le Tonga Cha Ta Lonka Bon Chi Ta Tonomeki Lonpa Da Ta Komolevu Laki Ravi Yo La Songa Lampa Da Pa Pon Ka Topi Qua Te La Messa La La La Tobi Punka  愛は麦の束のように あなたを刈り取って 裸でふるって 殼を取り 白く粉にして 練り込んで しなやかにする  コスモスがつまびく 木漏れ日のシャワー  つかの間を灯すランタンより 限りない永遠を照らすあなたの真実 光らせろ  Pa Le Tonga Cha Ta Lonka Bon Chi Ta Tonomeki Lonpa Da Ta Komolevu Laki Ravi Yo La Songa Lampa Da Pa Pon Ka Topi Qua Te La Messa La La La Tobi Punka  愛は麦の束のように あなたを刈り取って 裸でふるって 殼を取り白く粉にして 練り込んで しなやかにする  Kosmos's made from love of your secret あなたの魂の中に ただ今 動いてる そんなことこそが この地球を輝かせる  Pa Le Tonga Cha Ta Lonka Bon Chi Ta Tonomeki Lonpa Da Ta Komolevu Laki Ravi Yo La Songa Lampa Da Pa Pon Ka Topi Qua Te La Messa La La La Tobi Punka  愛は麦の束のように あなたを刈り取って 裸でふるって 殼を取り白く粉にして 練り込んで しなやかにする  Kosmos's made from love of your secret あなたの魂の中に ただ今 勣いてる そんなことこそが この地球を輝かせる  What's Kosmos? I call it you
恋人恋人よ 赤い夕陽は誰の為 焼けた肌 寄せ合おう 想い出と 青い勇気を持て余し 繰り返す あの歌  ああ 永遠が笑ってた ふざけた約束 そう あれは真夏の日  恋人よ 白い吐息にむせながら 悪びれた 口癖 かえらない去年の月を忘れても 間違えた 真似して  ああ 運命に手を振った 儚い約束 この歌が終わるまで Ah... Ha... La La Fu... Fu...  恋人よ 甘い記憶を抱き締めて 濡れた髪 揺らした もつれ合う 2つの影が重なれば 想い出す あの歌…  ああ 偶然に口づけた 透明な約束 そう 2人だけの夢 Ah... Ha... La La Fu... Fu...  恋人よ 赤い夕陽は誰の為 焼けた肌 寄せ合おう 想い出と 青い勇気を持て余し 繰り返す あの歌  ああ 永遠が笑ってた ふざけた約束 そう あれは真夏の日  遠い2人の Ah Hey... 約束 Ah... Hey... Fu... Fu...UAUALenny Kaye恋人よ 赤い夕陽は誰の為 焼けた肌 寄せ合おう 想い出と 青い勇気を持て余し 繰り返す あの歌  ああ 永遠が笑ってた ふざけた約束 そう あれは真夏の日  恋人よ 白い吐息にむせながら 悪びれた 口癖 かえらない去年の月を忘れても 間違えた 真似して  ああ 運命に手を振った 儚い約束 この歌が終わるまで Ah... Ha... La La Fu... Fu...  恋人よ 甘い記憶を抱き締めて 濡れた髪 揺らした もつれ合う 2つの影が重なれば 想い出す あの歌…  ああ 偶然に口づけた 透明な約束 そう 2人だけの夢 Ah... Ha... La La Fu... Fu...  恋人よ 赤い夕陽は誰の為 焼けた肌 寄せ合おう 想い出と 青い勇気を持て余し 繰り返す あの歌  ああ 永遠が笑ってた ふざけた約束 そう あれは真夏の日  遠い2人の Ah Hey... 約束 Ah... Hey... Fu... Fu...
雲がちぎれる時幼い日 ママの膝 唇を噛みしめ 瞬きもしないで ただ流れる雲だけ見てた  オレンジが肩ごしに見え隠れしている もうこのまま土の下で 眠っていられたらいいのに  愛を覚え始めた鳥が 雲を目指す 虹を探しだすまで 涙をこらえて 光が足りないよ  風の歌 こだまして 身動きもできない ひたむきな獣の瞳と会えば また歩き出せるさ  雲がちぎれる時を 鳥は待ちつづける 熱いあの太陽に 翼が溶けても 会えるのを 待ってるよ  明日また 生まれる為に そう昨日が 殺されても 生ぬるい貴方を 私は吐き出そう  愛を覚え始めた鳥が 雲を目指す 虹を探し出すまで 涙をこらえて 光を  雲がちぎれる時を 鳥は待ちつづける 熱いあの太陽に 心が焦げても 会えるのを 涙をこらえて 光を 待ってるよ UAUA朝本浩文幼い日 ママの膝 唇を噛みしめ 瞬きもしないで ただ流れる雲だけ見てた  オレンジが肩ごしに見え隠れしている もうこのまま土の下で 眠っていられたらいいのに  愛を覚え始めた鳥が 雲を目指す 虹を探しだすまで 涙をこらえて 光が足りないよ  風の歌 こだまして 身動きもできない ひたむきな獣の瞳と会えば また歩き出せるさ  雲がちぎれる時を 鳥は待ちつづける 熱いあの太陽に 翼が溶けても 会えるのを 待ってるよ  明日また 生まれる為に そう昨日が 殺されても 生ぬるい貴方を 私は吐き出そう  愛を覚え始めた鳥が 雲を目指す 虹を探し出すまで 涙をこらえて 光を  雲がちぎれる時を 鳥は待ちつづける 熱いあの太陽に 心が焦げても 会えるのを 涙をこらえて 光を 待ってるよ 
KUBANUYUリライライヤ ネリヤカナヤ (神々の住まう場所) クバヌユジャガ (ここは楽園なのだ)  チュンキャヌ カナシャガ ティダバ アハガラチ (人々の愛が太陽を照らす) ワーキャガ ハキュンイキガ ヤミバ ヒキャラチ (私達の吐く息が闇を光らせる) チュンキャヌ タマスィヤ ティキヌ カガンド (人々の心が月の鏡になる) ワーキャガ イヌチャ ウドゥティ ハマサキナンティ (私達の命が渚に踊りたつ)  リライライヤ ネリヤカナヤ (神々の住まう場所) クバヌユジャガ (ここは楽園なのだ)UAUATakuji Aoyagiリライライヤ ネリヤカナヤ (神々の住まう場所) クバヌユジャガ (ここは楽園なのだ)  チュンキャヌ カナシャガ ティダバ アハガラチ (人々の愛が太陽を照らす) ワーキャガ ハキュンイキガ ヤミバ ヒキャラチ (私達の吐く息が闇を光らせる) チュンキャヌ タマスィヤ ティキヌ カガンド (人々の心が月の鏡になる) ワーキャガ イヌチャ ウドゥティ ハマサキナンティ (私達の命が渚に踊りたつ)  リライライヤ ネリヤカナヤ (神々の住まう場所) クバヌユジャガ (ここは楽園なのだ)
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
きっと言える南に向かう船のデッキで 波を見つめて もしも夕陽がきれいだったら 話しかけるわ  あなたが好き きっと言える どんな場所で出会ったとしても  風がささやく小麦畑で 道をたずねて 雲の下まで肩を並べて 歩いていくの  あなたが好き きっと言える どんな場所で出会ったとしても  ありきたりな街角でもいい すれちがっても きっとわたしはふり返えるはず 恋はすぐそこ  あなたが好き きっと言える どんな場所で出会ったとしてもUA荒井由実荒井由実渡邊琢磨南に向かう船のデッキで 波を見つめて もしも夕陽がきれいだったら 話しかけるわ  あなたが好き きっと言える どんな場所で出会ったとしても  風がささやく小麦畑で 道をたずねて 雲の下まで肩を並べて 歩いていくの  あなたが好き きっと言える どんな場所で出会ったとしても  ありきたりな街角でもいい すれちがっても きっとわたしはふり返えるはず 恋はすぐそこ  あなたが好き きっと言える どんな場所で出会ったとしても
北の宿からあなた変わりはないですか 日ごと寒さがつのります 着てはもらえぬセーターを 寒さこらえて編んでます 女ごころの未練でしょう あなた恋しい北の宿  吹雪まじりに汽車の音 すすり泣くよに聞こえます お酒ならべてただひとり 涙唄など歌います 女ごころの未練でしょう あなた恋しい北の宿  あなた死んでもいいですか 胸がしんしん泣いてます 窓にうつして寝化粧を しても心は晴れません 女ごころの未練でしょう あなた恋しい北の宿UA阿久悠小林亜星鈴木正人あなた変わりはないですか 日ごと寒さがつのります 着てはもらえぬセーターを 寒さこらえて編んでます 女ごころの未練でしょう あなた恋しい北の宿  吹雪まじりに汽車の音 すすり泣くよに聞こえます お酒ならべてただひとり 涙唄など歌います 女ごころの未練でしょう あなた恋しい北の宿  あなた死んでもいいですか 胸がしんしん泣いてます 窓にうつして寝化粧を しても心は晴れません 女ごころの未練でしょう あなた恋しい北の宿
記憶喪失空が割れて古い隕石が頭の上に 落ちてひとつ記憶を失くせるなら あのウタを忘れたい  あなたにとって青い海はただ どこまでも青いだけだとして 謎の宇宙船が不時着して生贄を探すなら  どうか迷わずこの私を選んで そしてどこかに消えて そうね一度は土星を見たかった フラフープあの輪っかでしてみたい  この星が丸くないなら あなたにも出逢えずに 髪型も変わらずに笑ってたかな 明日同じ時間に目が覚めても 朝が来ないなら サナギみたいに冬のまんまで ずっと眠りつづけていたい  このまま皆などうか変わらずに 庭の桜も枝から離れないで  この空が青くないなら この胸の痛みなんて 痒いくらいなものね 8月が去年より とても暑かったから 船が近くに見えて はしゃぎすぎたの 嬉しくて  この星が丸くないなら あなたにも出逢わずに 手袋も失くさずに あの夏がいつもより ひどく暑かったから 青い海にたくさんの朱色が 浮かんで見えただけね それだけねUAUA朝本浩文空が割れて古い隕石が頭の上に 落ちてひとつ記憶を失くせるなら あのウタを忘れたい  あなたにとって青い海はただ どこまでも青いだけだとして 謎の宇宙船が不時着して生贄を探すなら  どうか迷わずこの私を選んで そしてどこかに消えて そうね一度は土星を見たかった フラフープあの輪っかでしてみたい  この星が丸くないなら あなたにも出逢えずに 髪型も変わらずに笑ってたかな 明日同じ時間に目が覚めても 朝が来ないなら サナギみたいに冬のまんまで ずっと眠りつづけていたい  このまま皆などうか変わらずに 庭の桜も枝から離れないで  この空が青くないなら この胸の痛みなんて 痒いくらいなものね 8月が去年より とても暑かったから 船が近くに見えて はしゃぎすぎたの 嬉しくて  この星が丸くないなら あなたにも出逢わずに 手袋も失くさずに あの夏がいつもより ひどく暑かったから 青い海にたくさんの朱色が 浮かんで見えただけね それだけね
我自由丸赤い月が落ちてくるよと 海が騒ぐ 誰も帰ってこないよと 風が騒ぐ ガジュマルの樹の下で 今宵待ちぼうけ ボクの心は少し 悪酔い気分  今通り過ぎた野良猫の 足首さえも 聴こえてくるよな 張りつめた気持ち キミは今どうしてる 飛んで行きたい  赤い月とデイゴの花を 夜空にならべ 誰も帰ってこなくとも 朝まで見ていよう ガジュマルの樹の下で 今宵待ちぼうけ ボクの体は一人 珊瑚の石垣  赤い月の雫から ウサギが飛んだ 誰も気付かないその隙に 姿くらました ガジュマルの樹の下で 今宵待ちぼうけ ボクの記憶は彼とたわむれた キミは今どうしてる 飛んで行きたい  赤い月とデイゴの花を 夜空にならべ 誰も帰ってこなくとも 朝まで見ていよう  ガジュマルの樹の下で 今宵待ちぼうけ ガジュマルの樹の下で …UA遠藤みちろう遠藤みちろう赤い月が落ちてくるよと 海が騒ぐ 誰も帰ってこないよと 風が騒ぐ ガジュマルの樹の下で 今宵待ちぼうけ ボクの心は少し 悪酔い気分  今通り過ぎた野良猫の 足首さえも 聴こえてくるよな 張りつめた気持ち キミは今どうしてる 飛んで行きたい  赤い月とデイゴの花を 夜空にならべ 誰も帰ってこなくとも 朝まで見ていよう ガジュマルの樹の下で 今宵待ちぼうけ ボクの体は一人 珊瑚の石垣  赤い月の雫から ウサギが飛んだ 誰も気付かないその隙に 姿くらました ガジュマルの樹の下で 今宵待ちぼうけ ボクの記憶は彼とたわむれた キミは今どうしてる 飛んで行きたい  赤い月とデイゴの花を 夜空にならべ 誰も帰ってこなくとも 朝まで見ていよう  ガジュマルの樹の下で 今宵待ちぼうけ ガジュマルの樹の下で …
乾く日に両手を伸ばして髪を撫で 見上げた飛行機雲 苦い顔した兵隊が陽気に手を振った  こんなに奇麗に汚れたんだね  彼女はだけど満足で おどけてみせる 赤い夕べに  光の中に隠れた鍵穴を探した 時はいつでも大げさで 僕らを手玉に取る  どんなに急いでも枯れるのなら  2人このままただ 風に抱かれて 夢見てるだけ  両手伸ばして髪を撫で 見上げた飛行機雲 苦い顔した兵隊が陽気に手を振った  そんなに奇麗に汚れたいだけ  彼女はだけど満足で おどけてみせる 2人このまま 夢を見て 砂に捲かれて 踊りつづける 夢を見てる 夢見てるだけUAUAHiroyuki Hanada朝本浩文両手を伸ばして髪を撫で 見上げた飛行機雲 苦い顔した兵隊が陽気に手を振った  こんなに奇麗に汚れたんだね  彼女はだけど満足で おどけてみせる 赤い夕べに  光の中に隠れた鍵穴を探した 時はいつでも大げさで 僕らを手玉に取る  どんなに急いでも枯れるのなら  2人このままただ 風に抱かれて 夢見てるだけ  両手伸ばして髪を撫で 見上げた飛行機雲 苦い顔した兵隊が陽気に手を振った  そんなに奇麗に汚れたいだけ  彼女はだけど満足で おどけてみせる 2人このまま 夢を見て 砂に捲かれて 踊りつづける 夢を見てる 夢見てるだけ
彼方今 彼女の瞳には彼の笑顔 またあの花が咲いてる 嵐を誘うように 何かを思い出す気がした 煙をくゆらせて 波描いてよ ねぇ ダンスはいかが 得意なんでしょ カーテンが日に焼けて嬉しそうね 言葉にできなくて外を見てた 言葉にならなくて飛行機を見てる 見て この壁は奇麗ね お城の模様 隣りのラジオが変わる ワルツのチャンネルに 全てを間違えた気がしたの 神様 怒らせてみてもいいんじゃない 神様 怒らせて逃げたりしたらどう 空からニワトリが降ればいいのに このままこの部屋が舟になれば 今 彼女の瞳には彼の笑顔 でも彼女が見てるのは 春の彼方UAUA鈴木正人今 彼女の瞳には彼の笑顔 またあの花が咲いてる 嵐を誘うように 何かを思い出す気がした 煙をくゆらせて 波描いてよ ねぇ ダンスはいかが 得意なんでしょ カーテンが日に焼けて嬉しそうね 言葉にできなくて外を見てた 言葉にならなくて飛行機を見てる 見て この壁は奇麗ね お城の模様 隣りのラジオが変わる ワルツのチャンネルに 全てを間違えた気がしたの 神様 怒らせてみてもいいんじゃない 神様 怒らせて逃げたりしたらどう 空からニワトリが降ればいいのに このままこの部屋が舟になれば 今 彼女の瞳には彼の笑顔 でも彼女が見てるのは 春の彼方
悲しみジョニー青い時代は過ぎて 風はひどく嘆いた チンケな毒を舐めた 赤い鳥が笑う  ねぇ冗談でしょジョニー まだ退屈色した 陽気な蠅の唄が 蒸れた空に響く  悲しみ深く海より深く 心にトゲを埋めても ふしだらな幸せは全部あげる 萎えた鳩はびしょぬれ  ありつけるまで笑っててよジョニー 夢の統きを聴かせて 燃えつきるまでしゃぶってよジョニー 破れた肉を濡らして  ゆるい季節の中で あつい殼は破れて 熟れすぎた果実を 錆びた雨が洗う  あきらめよりもおどけたキスを 楽しい嘘を捧げましょう ありふれた Ah…涙もひからびた 飢えた空は血まみれ  しらけた夜と 絡まってダンス踊ろう 乾いたリズム 冷たい炎浴びて  悲しみジョニー 愛を亡くして 心に傷を隠しても 憧れはママの甘い子守歌  あきらめよりもおどけたキスを 楽しい嘘を捧げましょう ありふれた Ah…涙もひからびた 飢えた空は血まみれ  はり裂けるまでなじっててよジョニー エサのありかを教えて 闇つきるまで黙っててよジョニー 肌のすき間を触って  ありつけるまで笑っててよジョニー 夢の統きを聴かせて 燃えつきるまでしゃぶってよジョニー 破れた肉を濡らしてUAUA朝本浩文朝本浩文青い時代は過ぎて 風はひどく嘆いた チンケな毒を舐めた 赤い鳥が笑う  ねぇ冗談でしょジョニー まだ退屈色した 陽気な蠅の唄が 蒸れた空に響く  悲しみ深く海より深く 心にトゲを埋めても ふしだらな幸せは全部あげる 萎えた鳩はびしょぬれ  ありつけるまで笑っててよジョニー 夢の統きを聴かせて 燃えつきるまでしゃぶってよジョニー 破れた肉を濡らして  ゆるい季節の中で あつい殼は破れて 熟れすぎた果実を 錆びた雨が洗う  あきらめよりもおどけたキスを 楽しい嘘を捧げましょう ありふれた Ah…涙もひからびた 飢えた空は血まみれ  しらけた夜と 絡まってダンス踊ろう 乾いたリズム 冷たい炎浴びて  悲しみジョニー 愛を亡くして 心に傷を隠しても 憧れはママの甘い子守歌  あきらめよりもおどけたキスを 楽しい嘘を捧げましょう ありふれた Ah…涙もひからびた 飢えた空は血まみれ  はり裂けるまでなじっててよジョニー エサのありかを教えて 闇つきるまで黙っててよジョニー 肌のすき間を触って  ありつけるまで笑っててよジョニー 夢の統きを聴かせて 燃えつきるまでしゃぶってよジョニー 破れた肉を濡らして
数え足りない夜の足音数え足りない夜の足音 溺れかけた 人の波に逆らってく 憎まれ口ね 意味もない言葉が Ah やけに頭の中回る  腐りかけたフロアに細い影が絡まる 開かない厚いドア倒して 昨夜の味の仕業ね 笑い声が聴こえる 触れない邪魔な膜燃やした  数え足りない夜の足音 溺れかけた 人の波に逆らってく 憎まれ口ね 意味もない言葉が Ah やけに頭の中回る  つぶれかけた体に熱い海が広がる 分らない相談を交わして まずい水を飲む前にキツい煙草ちょうだい 終れない1秒を笑った  ふざけすぎてた夜の隙間に 貴方だけをずっと近くに感じてた 世話もないよね 絶え間ないリズムが Ah 涙拭うヒマもくれない  ため息が重くて 光だけ見つめて 灯りなんか要らないよ もう夜を止めないで  数え忘れた夜の足音 溺れかけた人の波に逆らってく 憎まれ口ね 意味もない言葉が Ah やけに頭の中回ってる  ふざけすぎてた夜の隙間に 貴方だけをずっと近くに感じてた 世話もないよね 絶え間ないリズムが Ah 涙拭うヒマもくれない UAUA朝本浩文朝本浩文数え足りない夜の足音 溺れかけた 人の波に逆らってく 憎まれ口ね 意味もない言葉が Ah やけに頭の中回る  腐りかけたフロアに細い影が絡まる 開かない厚いドア倒して 昨夜の味の仕業ね 笑い声が聴こえる 触れない邪魔な膜燃やした  数え足りない夜の足音 溺れかけた 人の波に逆らってく 憎まれ口ね 意味もない言葉が Ah やけに頭の中回る  つぶれかけた体に熱い海が広がる 分らない相談を交わして まずい水を飲む前にキツい煙草ちょうだい 終れない1秒を笑った  ふざけすぎてた夜の隙間に 貴方だけをずっと近くに感じてた 世話もないよね 絶え間ないリズムが Ah 涙拭うヒマもくれない  ため息が重くて 光だけ見つめて 灯りなんか要らないよ もう夜を止めないで  数え忘れた夜の足音 溺れかけた人の波に逆らってく 憎まれ口ね 意味もない言葉が Ah やけに頭の中回ってる  ふざけすぎてた夜の隙間に 貴方だけをずっと近くに感じてた 世話もないよね 絶え間ないリズムが Ah 涙拭うヒマもくれない 
傘がない都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけども問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の街に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が今日は心に浸みる 君の事以外は考えられなくなる それはいい事だろ?  テレビでは我が国の将来の問題を 誰かが深刻な顔をして しゃべってる だけども問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が僕の目の中に降る 君の事以外は何も見えなくなる それはいい事だろ?UA井上陽水井上陽水UA都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけども問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の街に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が今日は心に浸みる 君の事以外は考えられなくなる それはいい事だろ?  テレビでは我が国の将来の問題を 誰かが深刻な顔をして しゃべってる だけども問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が僕の目の中に降る 君の事以外は何も見えなくなる それはいい事だろ?
買い物ブギ今日は朝から私のお家は てんやわんやの大さわぎ 盆と正月一緒に来たよな てんてこ舞いの忙しさ 何が何だかさっぱりわからず どれがどれやらさっぱりわからず 何もきかずにとんでは来たけど 何を買うやら何処で買うやら それがゴッチャになりまして わてほんまによう云わんわ わてほんまによう云わんわ たまの日曜サンデーと云うのに 何が因果と云うものか こんなに沢山買物頼まれ ひとのめいわく考えず あるもの無いもの手当り次第に ひとの気持も知らないで わてほんまによう云わんわ わてほんまによう云わんわ  何はともあれ買物はじめに魚屋さんへとびこんだ 鯛に平目にかつおにまぐろにブリにサバ 魚は取立とび切り上等買いなはれ オッサン買うのと違います 刺身にしたならおいしかろと思うだけ わてほんまによう云わんわ わてほんまによう云わんわ 鳥貝 赤貝 たこにいか 海老に穴子にキスにシャコ ワサビをきかせてお寿司にしたなら なんぼかおいしかろ なんぼかおいしかろ  お客さんあんたは一体何買いまんねん そうそうわたしの買物は 魚は魚でもオッサン鮭の缶詰おまへんか わてほんまによう云わんわアホカイナ  丁度隣は八百屋さん 人参大根にごぼうに蓮根ポパイのお好きなほうれん草 トマトにキャベツに白菜に胡瓜に白瓜ぼけなす南瓜に 東京ネギネギブギウギボタンとリボンとポンカンと マッチにサイダーにタバコに仁丹 ヤヤコシヤヤコシヤヤコシヤヤコシ アアヤヤコシ チョットオッサン今日は チョットオッサンこれなんぼ オッサンいますかこれなんぼ オッサン オッサンこれなんぼ オッサンなんぼでなんぼがオッサン オッサン オッサン オッサンオッサン オッサン オッサン オッサンオッサン オッサン オッサン オッサンオッサン わしゃ 聞こえまへん わてほんまによう云わんわ わてほんまによう云わんわ ああしんどUA村雨まさを服部良一内橋和久今日は朝から私のお家は てんやわんやの大さわぎ 盆と正月一緒に来たよな てんてこ舞いの忙しさ 何が何だかさっぱりわからず どれがどれやらさっぱりわからず 何もきかずにとんでは来たけど 何を買うやら何処で買うやら それがゴッチャになりまして わてほんまによう云わんわ わてほんまによう云わんわ たまの日曜サンデーと云うのに 何が因果と云うものか こんなに沢山買物頼まれ ひとのめいわく考えず あるもの無いもの手当り次第に ひとの気持も知らないで わてほんまによう云わんわ わてほんまによう云わんわ  何はともあれ買物はじめに魚屋さんへとびこんだ 鯛に平目にかつおにまぐろにブリにサバ 魚は取立とび切り上等買いなはれ オッサン買うのと違います 刺身にしたならおいしかろと思うだけ わてほんまによう云わんわ わてほんまによう云わんわ 鳥貝 赤貝 たこにいか 海老に穴子にキスにシャコ ワサビをきかせてお寿司にしたなら なんぼかおいしかろ なんぼかおいしかろ  お客さんあんたは一体何買いまんねん そうそうわたしの買物は 魚は魚でもオッサン鮭の缶詰おまへんか わてほんまによう云わんわアホカイナ  丁度隣は八百屋さん 人参大根にごぼうに蓮根ポパイのお好きなほうれん草 トマトにキャベツに白菜に胡瓜に白瓜ぼけなす南瓜に 東京ネギネギブギウギボタンとリボンとポンカンと マッチにサイダーにタバコに仁丹 ヤヤコシヤヤコシヤヤコシヤヤコシ アアヤヤコシ チョットオッサン今日は チョットオッサンこれなんぼ オッサンいますかこれなんぼ オッサン オッサンこれなんぼ オッサンなんぼでなんぼがオッサン オッサン オッサン オッサンオッサン オッサン オッサン オッサンオッサン オッサン オッサン オッサンオッサン わしゃ 聞こえまへん わてほんまによう云わんわ わてほんまによう云わんわ ああしんど
怪物樹液はねるまま ふいに目覚めて 心躍るまま 君にほほ笑んだ  幼い風 ひるがえす 浮かない雲 吹き消すよに  一昨日の夢なら すぐに叶えよう あたりまえの奇跡を 君がおこすまで  Hop on the pond if pink lotus is floating on the surface I'm sorry for the kids who don't have a rock for a good friend  ほら 怪物が見慣れた嘘にステップを踏む まだシリウスは南の空に現れない  物語はまだ行方も知れず あどけない季節にかくれんぼねだる 終わりのないゲームには 気の済むまでつきあうけど  Slip on your head to switch to the new world If you feel locked up So that's When locusts run through desert to tap on the virgin tree  森を覗きこむ三日月さえ まぶしすぎる 今ヴィーナスが君の胸にまばたきする ほら怪物が三つ編みの上 綱渡り こんなゆらめきを あと何度 この瞳に写せるだろうUAUA鈴木正人LITTLE CREATURES樹液はねるまま ふいに目覚めて 心躍るまま 君にほほ笑んだ  幼い風 ひるがえす 浮かない雲 吹き消すよに  一昨日の夢なら すぐに叶えよう あたりまえの奇跡を 君がおこすまで  Hop on the pond if pink lotus is floating on the surface I'm sorry for the kids who don't have a rock for a good friend  ほら 怪物が見慣れた嘘にステップを踏む まだシリウスは南の空に現れない  物語はまだ行方も知れず あどけない季節にかくれんぼねだる 終わりのないゲームには 気の済むまでつきあうけど  Slip on your head to switch to the new world If you feel locked up So that's When locusts run through desert to tap on the virgin tree  森を覗きこむ三日月さえ まぶしすぎる 今ヴィーナスが君の胸にまばたきする ほら怪物が三つ編みの上 綱渡り こんなゆらめきを あと何度 この瞳に写せるだろう
Okay愛に突き動かされたいんでしょ 勝ち負けなんてどうでもいいのなら  It'okay 何も言わないで Find your right flow 手のひら透かして 光に そっと  心の国にあなたの花が咲く この胸の中に名前のない花が咲く  心に嘘をつかない方法を 覚えてきたつもりがあるのなら  Feel it わずかな感覚を もっと Follow your best flow 確かにしたいんなら  夢を見ているあなたの目を開いて 真実からは逃げ切ることはできないよ  立ち止まっている この場所がどこかさえわからず 一体いつから走ってきたんだろう ずっと 君の見たかったその世界は まるで まともでいると生き残れない場所なら 不可能を可能にしたいんなら まずは記憶を 許して 感情の津波を止めることなく 笑えるまで 泣け  心の国に あなたの花が咲く この胸の中は名前のない花に染まる  夢を見ている君の目を開くのは 真実だけだとあなたの花は言うUAUAKj・UA愛に突き動かされたいんでしょ 勝ち負けなんてどうでもいいのなら  It'okay 何も言わないで Find your right flow 手のひら透かして 光に そっと  心の国にあなたの花が咲く この胸の中に名前のない花が咲く  心に嘘をつかない方法を 覚えてきたつもりがあるのなら  Feel it わずかな感覚を もっと Follow your best flow 確かにしたいんなら  夢を見ているあなたの目を開いて 真実からは逃げ切ることはできないよ  立ち止まっている この場所がどこかさえわからず 一体いつから走ってきたんだろう ずっと 君の見たかったその世界は まるで まともでいると生き残れない場所なら 不可能を可能にしたいんなら まずは記憶を 許して 感情の津波を止めることなく 笑えるまで 泣け  心の国に あなたの花が咲く この胸の中は名前のない花に染まる  夢を見ている君の目を開くのは 真実だけだとあなたの花は言う
温度だけど ひざをかかえたまま つながるまで 溢れだすの こらえながら 感じきれるまで  ざわめく指は肌を溶かし きしむように噛む はためく風は色を隠し 涙滲む  刺すように冷たい闇夜も 翼があれば 焦げつく太陽を抱いて 飛んでいけるのに  花を求める蝶の舞に瞳は震える 寝床に帰る鳥の唄が鼓膜を打つ  もつれた髪は迷路になって 遠い指先をまつ 乾いた喉に声が鳴く 貴方という名をした永遠  だけど ひざをかかえたまま つながるまで 溢れだすの こらえながら 感じきれるまで  ざわめく指は肌を溶かし きしむように噛む はためく風は色を隠し 涙滲む UAUA藤原ヒロシだけど ひざをかかえたまま つながるまで 溢れだすの こらえながら 感じきれるまで  ざわめく指は肌を溶かし きしむように噛む はためく風は色を隠し 涙滲む  刺すように冷たい闇夜も 翼があれば 焦げつく太陽を抱いて 飛んでいけるのに  花を求める蝶の舞に瞳は震える 寝床に帰る鳥の唄が鼓膜を打つ  もつれた髪は迷路になって 遠い指先をまつ 乾いた喉に声が鳴く 貴方という名をした永遠  だけど ひざをかかえたまま つながるまで 溢れだすの こらえながら 感じきれるまで  ざわめく指は肌を溶かし きしむように噛む はためく風は色を隠し 涙滲む 
親子バシャバシャ洗って 足のウラ 洗って 背中 洗って アタマも 洗って ココロ 気持ち きれいに 洗って 裸  あきるまで 話そうよ 雲のこと 道のこと 手をつなぎ 探そうよ 昼の月 星の夢  上から 雨が降る 下から 夢が来る 右から 風が吹く 左から 歩き出す  今日もまた 唄おうよ 波の音 鳥の唄 いつまでも 遊ぼうよ 森の中 宇宙(そら)の下  のぞいて 海を のぞいて 花を のぞいて 土を のぞいて 空を  上向いて 笑おうよ 葉っぱの色 虫の声 明日まで 踊ろうよ 疲れたら 眠ろうよ  あきるまで 話そうよ 雲のこと 道のこと 手をつなぎ 探そうよ 昼の月 星の夢  今日もまた 唄おうよ 波の音 鳥の唄 いつまでも 遊ぼうよ 森の中 宇宙(そら)の下  また明日!UAUAColin Hope・Wayne Stobbart・Kenji Jammer洗って 足のウラ 洗って 背中 洗って アタマも 洗って ココロ 気持ち きれいに 洗って 裸  あきるまで 話そうよ 雲のこと 道のこと 手をつなぎ 探そうよ 昼の月 星の夢  上から 雨が降る 下から 夢が来る 右から 風が吹く 左から 歩き出す  今日もまた 唄おうよ 波の音 鳥の唄 いつまでも 遊ぼうよ 森の中 宇宙(そら)の下  のぞいて 海を のぞいて 花を のぞいて 土を のぞいて 空を  上向いて 笑おうよ 葉っぱの色 虫の声 明日まで 踊ろうよ 疲れたら 眠ろうよ  あきるまで 話そうよ 雲のこと 道のこと 手をつなぎ 探そうよ 昼の月 星の夢  今日もまた 唄おうよ 波の音 鳥の唄 いつまでも 遊ぼうよ 森の中 宇宙(そら)の下  また明日!
Honesty傷ついても 上手く許して しまえれば いいのに…いいのに… いいのに、ねぇ Honesty すぐに壊れるのね Honesty そこに戻るまでしばらくかかるわ  読み取れぬ 絵画の魂 目につかぬ 風刺のグラフィティー 隠れて はしゃぐ子どもたち 夏の日差し 最後のお休み  起き抜けの 湿気た魂 目につかぬ 熱い Sympathy 隠れて 書いたメロディ 夏の日差し かすかな声が 通り抜けて  いい風! どこまでものびて ふいに束の間の光 いい加減 淋しい時代だわ Honesty 愛が戻るまで長く長くかかっても!  Lalalala  傷ついても こんな時代に うまれてきて よかった ね、よかった ねUA中村佳穂・UA中村佳穂傷ついても 上手く許して しまえれば いいのに…いいのに… いいのに、ねぇ Honesty すぐに壊れるのね Honesty そこに戻るまでしばらくかかるわ  読み取れぬ 絵画の魂 目につかぬ 風刺のグラフィティー 隠れて はしゃぐ子どもたち 夏の日差し 最後のお休み  起き抜けの 湿気た魂 目につかぬ 熱い Sympathy 隠れて 書いたメロディ 夏の日差し かすかな声が 通り抜けて  いい風! どこまでものびて ふいに束の間の光 いい加減 淋しい時代だわ Honesty 愛が戻るまで長く長くかかっても!  Lalalala  傷ついても こんな時代に うまれてきて よかった ね、よかった ね
踊る鳥と金の雨君の心に浮かぶ そんな素敵なこと 全部叶えるために 体の船にのってるよ  こんな話を聞いた 遠い昔のこと みんな笑っていて 白いうたを唄っていた 1つの環を描いてた  砂漠で最後に枯れた1本の草が 強い風に押されて 砂に環を描いている 1つの環を描いてる  今私が居るところは 物語の終わる少し前 振り向くと貴方が居た 景色の無い丘を超え 新しい景色になる  君の心に浮かぶ そんな素敵なこと 全部叶えるため 体の船に乗ってるよ 真昼の夢をみるように  今私が見るのは 物語の新しい続き  一りんの白い花が 優しい風に揺られて 砂に種を蒔いている 青い水が溢れだす  LaLaLaHa…  砂に環を描いている 1つの環を描いて  そして今貴方が見るのは 踊る鳥と金色の雨  LaLaLa Ha…UAUAUP+PIRAMI君の心に浮かぶ そんな素敵なこと 全部叶えるために 体の船にのってるよ  こんな話を聞いた 遠い昔のこと みんな笑っていて 白いうたを唄っていた 1つの環を描いてた  砂漠で最後に枯れた1本の草が 強い風に押されて 砂に環を描いている 1つの環を描いてる  今私が居るところは 物語の終わる少し前 振り向くと貴方が居た 景色の無い丘を超え 新しい景色になる  君の心に浮かぶ そんな素敵なこと 全部叶えるため 体の船に乗ってるよ 真昼の夢をみるように  今私が見るのは 物語の新しい続き  一りんの白い花が 優しい風に揺られて 砂に種を蒔いている 青い水が溢れだす  LaLaLaHa…  砂に環を描いている 1つの環を描いて  そして今貴方が見るのは 踊る鳥と金色の雨  LaLaLa Ha…
男と女2人の夜は 浮かんだまま  群れにはぐれた男と女 背中合わせて ほんの少しの宇宙集めた  林檎の木に口づけて 夢の味 毒の味  獣きどりでフラフラ 油断した だから2人は浮かんだまま  物語飽きた頃 森の中 檻の中  夜に抱かれた2人 愛の行方は 風に聴いても 誰もいつも何も言わないUAUATakuji Aoyagi青柳拓次2人の夜は 浮かんだまま  群れにはぐれた男と女 背中合わせて ほんの少しの宇宙集めた  林檎の木に口づけて 夢の味 毒の味  獣きどりでフラフラ 油断した だから2人は浮かんだまま  物語飽きた頃 森の中 檻の中  夜に抱かれた2人 愛の行方は 風に聴いても 誰もいつも何も言わない
お茶わかったような顔をして半分はうわの空でしょ そんないたずらな酔いかたを どこで覚えたの 神秘のハートの門番は また居眠りしてら 民族音楽を選んで ほら Ego は Delete しなきゃ  お茶 コーヒーより渋いカフェイン 冗談抜きで夢中なの  マスタード Flavor に月が燃えて 日めくりのカレンダーは言う 嘘をつくのと嘘つかれるのじゃ どちらがマシかって問われたところで  切望 有効 別段 支障なし 反転 その時点 At 11:10, It's all closed あきらめて あらがわず ハグして 全部ゆるして No paradigm  どうかあなたの剣を拝借させてください 天秤座の星読みを今晩は音読してみてください 聖なるものにはいつも悲しみが含まれています 最も遠いものに触れるために生きていくんです  そこでお茶 コーヒーより渋いカフェイン 冗談抜きで夢中なの  You know why I can't stop tuning in to you like a tea caffeine ズルくない?その Taste&Smack I won't mean 冗談 真実はひとつだけじゃない  冗談抜きじゃ漠然 曖昧に呆然 むしろ愕然 エスプレッソじゃなくて ミントティじゃなくて 断然エメラルドグリーン 無農薬完全 痺れる脳天 3分待って 沸騰前80℃  冗談抜きじゃ全然 曖昧に偶然 むしろ天然 カプチーノもチャイもナイスだけど 断然 VitaminC 新鮮第六感 沸騰前90℃UAUA永積崇荒木正比呂わかったような顔をして半分はうわの空でしょ そんないたずらな酔いかたを どこで覚えたの 神秘のハートの門番は また居眠りしてら 民族音楽を選んで ほら Ego は Delete しなきゃ  お茶 コーヒーより渋いカフェイン 冗談抜きで夢中なの  マスタード Flavor に月が燃えて 日めくりのカレンダーは言う 嘘をつくのと嘘つかれるのじゃ どちらがマシかって問われたところで  切望 有効 別段 支障なし 反転 その時点 At 11:10, It's all closed あきらめて あらがわず ハグして 全部ゆるして No paradigm  どうかあなたの剣を拝借させてください 天秤座の星読みを今晩は音読してみてください 聖なるものにはいつも悲しみが含まれています 最も遠いものに触れるために生きていくんです  そこでお茶 コーヒーより渋いカフェイン 冗談抜きで夢中なの  You know why I can't stop tuning in to you like a tea caffeine ズルくない?その Taste&Smack I won't mean 冗談 真実はひとつだけじゃない  冗談抜きじゃ漠然 曖昧に呆然 むしろ愕然 エスプレッソじゃなくて ミントティじゃなくて 断然エメラルドグリーン 無農薬完全 痺れる脳天 3分待って 沸騰前80℃  冗談抜きじゃ全然 曖昧に偶然 むしろ天然 カプチーノもチャイもナイスだけど 断然 VitaminC 新鮮第六感 沸騰前90℃
落ちた星いつも心に浮かぶのは 空の青さと鳥の歌 乾く心を濡らすのは 夜の吐息と昼の夢  悲しみの涙が 道を隠したときは 遠い場所で生まれた 風に抱かれるよ  冷えた心を照らすのは 月の微笑み 花の色  たとえ鳥が歌うのを 諦めた日も 約束の大地から 真赤な太陽は産まれる  Woo… woo… wow…  季節がそっと変わるように 心をずっと踊らせて  喜びの涙を 忘れたときは 雨の弓を探せば また雲に触れられる  たとえば空の色が 青くなくても 同じ言葉を話す 貴方に出逢えるまで  Ah… ah… ah ah…UAUA大庭良治いつも心に浮かぶのは 空の青さと鳥の歌 乾く心を濡らすのは 夜の吐息と昼の夢  悲しみの涙が 道を隠したときは 遠い場所で生まれた 風に抱かれるよ  冷えた心を照らすのは 月の微笑み 花の色  たとえ鳥が歌うのを 諦めた日も 約束の大地から 真赤な太陽は産まれる  Woo… woo… wow…  季節がそっと変わるように 心をずっと踊らせて  喜びの涙を 忘れたときは 雨の弓を探せば また雲に触れられる  たとえば空の色が 青くなくても 同じ言葉を話す 貴方に出逢えるまで  Ah… ah… ah ah…
大きな木に甘えて午前3時のおやつは もう売り切れた 冴えない笑顔は 君の優しい証拠  うなだれていた毎日さえも 愛おしくて そうさかけがえのない 宝物を見つけたんだ  はしゃぎすぎてた君が もう困り果てて 見慣れた癖に お別れをしている 毛を逆立てて 背中丸めた 思い出に  そうさ世界が緑色に染まりだす頃に会いに来てよ そろそろ涙も狼の頬を流れ落ちて乾いただろう  水の唄 うたおうよ クジラと目を合わせ 大きな木に甘えて 遠くの貴方の夢  コマドリ達に 行く先はまかせて 気の合う星と 新しい名前だけ探して UAUA青柳拓次午前3時のおやつは もう売り切れた 冴えない笑顔は 君の優しい証拠  うなだれていた毎日さえも 愛おしくて そうさかけがえのない 宝物を見つけたんだ  はしゃぎすぎてた君が もう困り果てて 見慣れた癖に お別れをしている 毛を逆立てて 背中丸めた 思い出に  そうさ世界が緑色に染まりだす頃に会いに来てよ そろそろ涙も狼の頬を流れ落ちて乾いただろう  水の唄 うたおうよ クジラと目を合わせ 大きな木に甘えて 遠くの貴方の夢  コマドリ達に 行く先はまかせて 気の合う星と 新しい名前だけ探して 
黄金の緑あと2, 3分だけその場所に座って 軽く深く目を閉じていて 真昼の晴れた空に宇宙船がランデブー 地球の街を見学  パパが昔見た 七色の橋を一目だけ見てみたいの ねずみの色した こんな街並みじゃ想像できないけど  黄金の緑を育てる人達が 二度と無いこの星に暮らすよ  あと1, 2秒だけ息を多く吸い込んで 頭の雲吹くように吐いて 直に沈んでしまう TUVALUという名前の 島のコトを考えて  本当の歩き方 思い出せないなら 裸足のまま出かけよう いつもの公園でミミズを踏んだなら きっとほっとするよ  噂の七色がこの星にかかる サヨナラ 宇宙船また来て 黄金の緑を育てる人達が 二度と無いこの地球に暮らすよ  今晩は群青色が特別な色に見えるよ こんな蒼い奇跡がいつも ここに起きていることを ねぇ もしも2人の心がまるで1つになるのなら きっといつの日か 彼らにもわかるトキはやってくるUAUA内橋和久あと2, 3分だけその場所に座って 軽く深く目を閉じていて 真昼の晴れた空に宇宙船がランデブー 地球の街を見学  パパが昔見た 七色の橋を一目だけ見てみたいの ねずみの色した こんな街並みじゃ想像できないけど  黄金の緑を育てる人達が 二度と無いこの星に暮らすよ  あと1, 2秒だけ息を多く吸い込んで 頭の雲吹くように吐いて 直に沈んでしまう TUVALUという名前の 島のコトを考えて  本当の歩き方 思い出せないなら 裸足のまま出かけよう いつもの公園でミミズを踏んだなら きっとほっとするよ  噂の七色がこの星にかかる サヨナラ 宇宙船また来て 黄金の緑を育てる人達が 二度と無いこの地球に暮らすよ  今晩は群青色が特別な色に見えるよ こんな蒼い奇跡がいつも ここに起きていることを ねぇ もしも2人の心がまるで1つになるのなら きっといつの日か 彼らにもわかるトキはやってくる
Elm冷たい冬の側で眠り続けた 全てを知りたいと君が言う  水面に映る世界 真昼の太陽 全てがあるようで何も無いとき  しなやかに届く 光がまぶしくて今は何も見えない 振り向くこともできる自由に  静寂を閉じこめた貝の殻と殻 吐息がつたう指でなぞる  夏の花を身にまとい軽やかに踊る 2人だけの秘密のメロディ抱いて  透き通る意識 光がまぶしすぎて今は何も見えない 引き返すこともできる いつでも  世界を旅する風があなたの居場所をひらく 未来を抱いてここに来て  光がまぶしくて今は何も見えない 振り向くこともできるあなたは自由で 庭にたたずむあなたを遠くで見てるよ 楡の木の下で種を植えるあなたを見てるUAUA鈴木正人冷たい冬の側で眠り続けた 全てを知りたいと君が言う  水面に映る世界 真昼の太陽 全てがあるようで何も無いとき  しなやかに届く 光がまぶしくて今は何も見えない 振り向くこともできる自由に  静寂を閉じこめた貝の殻と殻 吐息がつたう指でなぞる  夏の花を身にまとい軽やかに踊る 2人だけの秘密のメロディ抱いて  透き通る意識 光がまぶしすぎて今は何も見えない 引き返すこともできる いつでも  世界を旅する風があなたの居場所をひらく 未来を抱いてここに来て  光がまぶしくて今は何も見えない 振り向くこともできるあなたは自由で 庭にたたずむあなたを遠くで見てるよ 楡の木の下で種を植えるあなたを見てる
ぼくが口ずさむ歌 君が踊り出す歌 ぼくを狂わせる歌 君をまいらせる歌 歌 歌 歌!歌! ぼくはいつも ぼくの歌を歌う だから君も 君の歌を歌え  ぼくが笑い飛ばす歌 君が笑い転げる歌 ぼくが酔いしれる歌 君が涙ぐむ歌 ぼくが叫びまくる歌 君が泣きじゃくる歌 歌 歌 歌! 歌! ぼくは君に ぼくの歌を歌う 君もぼくと いっしょに歌ってくれ  僕の考えること そして伝えたいこと 君の思ってること ぼくに話したいこと 君に打ち明けたいこと 君に見せたいもの ぼくは歌を歌いたい そうさ君の歌を 歌 歌 歌 歌!歌! ぼくは君を もっと好きになる 誰よりも 他の誰よりも 君は君を もっと好きになれ そしてぼくと君の 歌をふたりで歌う  ぼくが口ずさむ歌 君が踊り出す歌 僕が口ずさむ歌 君が踊り出す歌UAトータス松本トータス松本Kan Sanoぼくが口ずさむ歌 君が踊り出す歌 ぼくを狂わせる歌 君をまいらせる歌 歌 歌 歌!歌! ぼくはいつも ぼくの歌を歌う だから君も 君の歌を歌え  ぼくが笑い飛ばす歌 君が笑い転げる歌 ぼくが酔いしれる歌 君が涙ぐむ歌 ぼくが叫びまくる歌 君が泣きじゃくる歌 歌 歌 歌! 歌! ぼくは君に ぼくの歌を歌う 君もぼくと いっしょに歌ってくれ  僕の考えること そして伝えたいこと 君の思ってること ぼくに話したいこと 君に打ち明けたいこと 君に見せたいもの ぼくは歌を歌いたい そうさ君の歌を 歌 歌 歌 歌!歌! ぼくは君を もっと好きになる 誰よりも 他の誰よりも 君は君を もっと好きになれ そしてぼくと君の 歌をふたりで歌う  ぼくが口ずさむ歌 君が踊り出す歌 僕が口ずさむ歌 君が踊り出す歌
UA UA RAI RAIある朝 目覚めて 泡をふいた ああ私は 水の中 浮かんでる 緑色の魚だった UA UA RAI RAI  ここの水は底がない のぞけば遠くに蟻みたいに 人が歩いてる あの娘も UA UA RAI RAI  この水の空からあの娘のとこ 飛びおりてみる besik dua telu pat lima  ある朝 目覚めて 魚だった ああ私は 水の空 飛びおりて 鱗のある鳥になった  そうだいつの日か 白い風になる 決めたよ  風になったら 雲の形を色々にしたい 風になる 風になったら 花びらのせて あの娘のところまで 届くかなUAUA藤乃家舞ある朝 目覚めて 泡をふいた ああ私は 水の中 浮かんでる 緑色の魚だった UA UA RAI RAI  ここの水は底がない のぞけば遠くに蟻みたいに 人が歩いてる あの娘も UA UA RAI RAI  この水の空からあの娘のとこ 飛びおりてみる besik dua telu pat lima  ある朝 目覚めて 魚だった ああ私は 水の空 飛びおりて 鱗のある鳥になった  そうだいつの日か 白い風になる 決めたよ  風になったら 雲の形を色々にしたい 風になる 風になったら 花びらのせて あの娘のところまで 届くかな
いとおしくていとおしくて しょうがないなら HO HE AKWAABA 思い出せる 記憶のおへそ  いとおしくて たまらないなら HO HE AKWAABA 言葉よりも HO HE AYAYA 大事な何か あけわたせる  まん丸い月が笑う あなたの種が芽吹く  いとおしくて 迷いそうなら HO HE AKWAABA 幼稚にならず 幼くあれ  いとおしくて くるいそうなら ホラ 一緒に 深呼吸して 愛のために HO HE AKWAABA 正直になれ 我がままじゃなく  いとおしくて たまらないから HO HE AKWAABA さみしいんだね HO HE AYAYA かなしいんだね ホラ こんなに うれしいんだね ホラ こんなに うれしいUAUARachael Daddいとおしくて しょうがないなら HO HE AKWAABA 思い出せる 記憶のおへそ  いとおしくて たまらないなら HO HE AKWAABA 言葉よりも HO HE AYAYA 大事な何か あけわたせる  まん丸い月が笑う あなたの種が芽吹く  いとおしくて 迷いそうなら HO HE AKWAABA 幼稚にならず 幼くあれ  いとおしくて くるいそうなら ホラ 一緒に 深呼吸して 愛のために HO HE AKWAABA 正直になれ 我がままじゃなく  いとおしくて たまらないから HO HE AKWAABA さみしいんだね HO HE AYAYA かなしいんだね ホラ こんなに うれしいんだね ホラ こんなに うれしい
アントニオの唄アントニオの夢が大空に舞う 2人の間に嘘はない 遥か遠くから孤独な鳥が 傷を癒しにやってくる  唄いましょう 忘れかけた幼い唄 風に揺られて 光が流れだせば 思い出せる 懐かしいリズム  踊りましょう 子供のように 時を忘れ 夢も預けて 世界が回りだせば たどり着ける 虹の心へ  アントニオの愛が砂漠を描く あてどない雨も ああ 泣きやんで 暗闇の罠に迷いこんでも アントニオの指にからまりながら  唄いましょう 忘れかけた幼い唄 風に揺られて 光が流れだせば 思い出せる 懐かしいリズム  踊りましょう 子供のように 時を忘れ 夢も預けて 世界が回りだせば たどり着ける 虹の心へUAMichael Franks・UAMichael Franks憂歌団アントニオの夢が大空に舞う 2人の間に嘘はない 遥か遠くから孤独な鳥が 傷を癒しにやってくる  唄いましょう 忘れかけた幼い唄 風に揺られて 光が流れだせば 思い出せる 懐かしいリズム  踊りましょう 子供のように 時を忘れ 夢も預けて 世界が回りだせば たどり着ける 虹の心へ  アントニオの愛が砂漠を描く あてどない雨も ああ 泣きやんで 暗闇の罠に迷いこんでも アントニオの指にからまりながら  唄いましょう 忘れかけた幼い唄 風に揺られて 光が流れだせば 思い出せる 懐かしいリズム  踊りましょう 子供のように 時を忘れ 夢も預けて 世界が回りだせば たどり着ける 虹の心へ
Under the BridgeSometimes I feel Like I don't have a partner Sometimes I feel Like my only friend Is the city I live in The city of angel Lonely as I am Together we cry  I drive on her streets 'Cause she's my companion I walk through her hills 'Cause she knows who I am She sees my good deeds And she kisses me windy I never worry Now that is a lie  I don't ever want to feel Like I did that day Take me to the place I love Take me all the way  It's hard to believe That there's nobody out there It's hard to believe That I'm all alone At least I have her love The city she loves me Lonely as I am Together we cry  I don't ever want to feel Like I did that day Take me to the place I love Take me all the way  Under the bridge downtown Is where I drew some blood Under the bridge downtown I could not get enough Under the bridge downtown Forgot about my love Under the bridge downtown I gave my life awayUAFLEE・JOHN FRUSCIANTE・ANTHONY KIEDIS・CHAD SMITHFLEE・JOHN FRUSCIANTE・ANTHONY KIEDIS・CHAD SMITH青柳拓次Sometimes I feel Like I don't have a partner Sometimes I feel Like my only friend Is the city I live in The city of angel Lonely as I am Together we cry  I drive on her streets 'Cause she's my companion I walk through her hills 'Cause she knows who I am She sees my good deeds And she kisses me windy I never worry Now that is a lie  I don't ever want to feel Like I did that day Take me to the place I love Take me all the way  It's hard to believe That there's nobody out there It's hard to believe That I'm all alone At least I have her love The city she loves me Lonely as I am Together we cry  I don't ever want to feel Like I did that day Take me to the place I love Take me all the way  Under the bridge downtown Is where I drew some blood Under the bridge downtown I could not get enough Under the bridge downtown Forgot about my love Under the bridge downtown I gave my life away
あめふりヒヤデスヒヤデスをはやく見つけなくちゃ  飽きらめた雲ははやい 嫌ね 耳鳴りがいつもの色 予感させる つむじ風 二人きり素敵な夜だけど 去年より長い髪が邪魔をしたの  あなたのことが 大好きすぎるみたい ヒヤデスがどこに隠れたの  とりあえず夢を見たら すぐに電話して 天気予報 相談しましょ  あなたの肌がひからびすぎて痛い あなたのことを嫌いになってみたい  ヒヤデスはどこにいるの ヒヤデスをはやく見つけなくちゃ  流れ星を数えて ヒヤデスを誰かはやく助けて ラクダ色 愛のコブが乾くよ ヒヤデスさん 次の雨は何色 UAUAHakaseLITTLE TEMPOヒヤデスをはやく見つけなくちゃ  飽きらめた雲ははやい 嫌ね 耳鳴りがいつもの色 予感させる つむじ風 二人きり素敵な夜だけど 去年より長い髪が邪魔をしたの  あなたのことが 大好きすぎるみたい ヒヤデスがどこに隠れたの  とりあえず夢を見たら すぐに電話して 天気予報 相談しましょ  あなたの肌がひからびすぎて痛い あなたのことを嫌いになってみたい  ヒヤデスはどこにいるの ヒヤデスをはやく見つけなくちゃ  流れ星を数えて ヒヤデスを誰かはやく助けて ラクダ色 愛のコブが乾くよ ヒヤデスさん 次の雨は何色 
甘い運命GOLD LYLICはしゃいだ足跡を並べた影が揺れる さっきの耳慣れないセリフ 繰り返した 頼りない坂道 燃え上がる夕暮れ 世界が切なすぎた日に  乾いたくるぶしだけ撫でて息を止めた 歪んだ背骨まで 小指を滑らせてた 生ぬるい空気は 2人だけの体温 見つけて 交じりあったから  重ね合う唇に愛がこぼれる 淡い花びら 肩につもる 絡み合う まなざしは 夜空を越えて 生まれたての 月を照らす  2人のまばたきさえ熱い時は過ぎて 無闇に夢に見てた花も咲き乱れて 見つめてく勇気と惜しみない口づけ 心が止まる その日まで  愛し合う喜びに涙こぼれる 甘い運命に溺れましょう 求め合うひたむきは炎より熱く 遠い未来の星に変わる  夜露に身を濡らして 朝日に胸焦がして あてのない風の日も 2人の旅路は続くよ  重ね合う唇に愛がこぼれる 淡い花びら 肩につもる 絡み合う まなざしは 夜空を越え 生まれたての 月を照らす  愛し合う喜びに涙こぼれる 甘い運命に溺れましょう 2人の愛は虹を越えてGOLD LYLICUAUA朝本浩文朝本浩文はしゃいだ足跡を並べた影が揺れる さっきの耳慣れないセリフ 繰り返した 頼りない坂道 燃え上がる夕暮れ 世界が切なすぎた日に  乾いたくるぶしだけ撫でて息を止めた 歪んだ背骨まで 小指を滑らせてた 生ぬるい空気は 2人だけの体温 見つけて 交じりあったから  重ね合う唇に愛がこぼれる 淡い花びら 肩につもる 絡み合う まなざしは 夜空を越えて 生まれたての 月を照らす  2人のまばたきさえ熱い時は過ぎて 無闇に夢に見てた花も咲き乱れて 見つめてく勇気と惜しみない口づけ 心が止まる その日まで  愛し合う喜びに涙こぼれる 甘い運命に溺れましょう 求め合うひたむきは炎より熱く 遠い未来の星に変わる  夜露に身を濡らして 朝日に胸焦がして あてのない風の日も 2人の旅路は続くよ  重ね合う唇に愛がこぼれる 淡い花びら 肩につもる 絡み合う まなざしは 夜空を越え 生まれたての 月を照らす  愛し合う喜びに涙こぼれる 甘い運命に溺れましょう 2人の愛は虹を越えて
貴方の一番好きな歌瞬いて真昼の想い 眩ゆい2人だけの物語 昔夢見てた時代も過ぎて 心は静かに踊りだす  見つめて強く 体が燃えた夏 遠い思い出に心を濡らす 貴方の一番好きなお酒飲もう  見つめてもっと 初めて逢えた夜 赤く泣いている夕陽に甘え 貴方の一番好きな歌を唄う 貴方の好きな歌を唄おうUAUABill Lee瞬いて真昼の想い 眩ゆい2人だけの物語 昔夢見てた時代も過ぎて 心は静かに踊りだす  見つめて強く 体が燃えた夏 遠い思い出に心を濡らす 貴方の一番好きなお酒飲もう  見つめてもっと 初めて逢えた夜 赤く泣いている夕陽に甘え 貴方の一番好きな歌を唄う 貴方の好きな歌を唄おう
アスパラガス恋は まるで風邪をひいて 微熱が続くようなもの 庭のキャベツに蝶ちょも 一目惚れをしたみたいに見えるわ  Ah 麦畑には へのへのもへじの君 風 そわそわ 玉ねぎむいて 胸 ざわざわ 寝返りをうつばかりの 夜更けが今宵も続く  夢と仲良くすれば とてもこの星にいい もしも夢に溺れたなら ダイバーになりきって 深海魚と握手するの  Ah 返事をするのも ままならず鼻をつまむ 雲 ひらひら ひよこ豆煮て おなべ ことこと つまみ食いも度を過ぎれば 真ん中がどこにも無くなる  意地悪 季節風達が頬ぺたで渦を巻く  恋は 流行り風邪をひいて 微熱が続くようなもの 庭のアスパラガスさえ 誰かを待ってるみたいに見えるわUAUA藤乃家舞藤乃家舞恋は まるで風邪をひいて 微熱が続くようなもの 庭のキャベツに蝶ちょも 一目惚れをしたみたいに見えるわ  Ah 麦畑には へのへのもへじの君 風 そわそわ 玉ねぎむいて 胸 ざわざわ 寝返りをうつばかりの 夜更けが今宵も続く  夢と仲良くすれば とてもこの星にいい もしも夢に溺れたなら ダイバーになりきって 深海魚と握手するの  Ah 返事をするのも ままならず鼻をつまむ 雲 ひらひら ひよこ豆煮て おなべ ことこと つまみ食いも度を過ぎれば 真ん中がどこにも無くなる  意地悪 季節風達が頬ぺたで渦を巻く  恋は 流行り風邪をひいて 微熱が続くようなもの 庭のアスパラガスさえ 誰かを待ってるみたいに見えるわ
紅い花紅い花びらの 甘い花が咲く 昼の思い出 夜だけに咲く花  紅い花びらの 熱い花が咲く 肌のほてりに ヒナゲシの夢を見た  砂まじりの星を数えて ため息だけ雨を見つけて 貴方の背中に砂漠が揺れる 子守歌に夢を聴かせて 苦い夜は抱き締めあって  紅い花びらの 愛の花が咲く 唇の色 貴方だけ通る道  壊れかけの月を集めて 思い出だけ石を探して 貴方の寝顔に魔法をかける 遠い国の歌をうたって 乾いた日は肌を濡らして ああ 紅く  迷いこんだ道 見えない道 紅い夜の夢は続く 騒ぐ物語 空回る 明日の神様 夜を燃やして  砂まじりの星を数えて ため息だけ雨を見つけてUAUAふるいちやすし紅い花びらの 甘い花が咲く 昼の思い出 夜だけに咲く花  紅い花びらの 熱い花が咲く 肌のほてりに ヒナゲシの夢を見た  砂まじりの星を数えて ため息だけ雨を見つけて 貴方の背中に砂漠が揺れる 子守歌に夢を聴かせて 苦い夜は抱き締めあって  紅い花びらの 愛の花が咲く 唇の色 貴方だけ通る道  壊れかけの月を集めて 思い出だけ石を探して 貴方の寝顔に魔法をかける 遠い国の歌をうたって 乾いた日は肌を濡らして ああ 紅く  迷いこんだ道 見えない道 紅い夜の夢は続く 騒ぐ物語 空回る 明日の神様 夜を燃やして  砂まじりの星を数えて ため息だけ雨を見つけて
赤いあなた忘れかけた空の果てに 涙の星ひとつ ねえ 神様お願いきいて 赤いあなたにあいたい  琥珀色がまぶたに染む 歯がゆい黄昏に ああ 後悔の海こえて 苦いあなたにあいたい  昼下がりの水たまりに花びら浮かんでる ああ 虹色の橋わたって 熱いあなたにあいたい  春の風に 目まいの夜 猫達が恋をする ああ 願いが叶うなら 甘いあなたにあいたい  渡り鳥が うろこ雲にさよならと手を振る ねえ 神様お願いきいて 深いあなたにあいたい  こぼれおちる窓の雫 心をなぞってる ああ 後悔の海こえて 痛いあなたにあいたい  忘れかけた空の果てに 緑の星ふたつ ああ 虹色の橋わたって 赤いあなたにあいたい  琥珀色がまぶたに染む 歯がゆい黄昏に ああ 願いが叶うなら 苦いあなたにあいたい UAUAKING 3K・LITTLE MASTER FLASH丹南文希忘れかけた空の果てに 涙の星ひとつ ねえ 神様お願いきいて 赤いあなたにあいたい  琥珀色がまぶたに染む 歯がゆい黄昏に ああ 後悔の海こえて 苦いあなたにあいたい  昼下がりの水たまりに花びら浮かんでる ああ 虹色の橋わたって 熱いあなたにあいたい  春の風に 目まいの夜 猫達が恋をする ああ 願いが叶うなら 甘いあなたにあいたい  渡り鳥が うろこ雲にさよならと手を振る ねえ 神様お願いきいて 深いあなたにあいたい  こぼれおちる窓の雫 心をなぞってる ああ 後悔の海こえて 痛いあなたにあいたい  忘れかけた空の果てに 緑の星ふたつ ああ 虹色の橋わたって 赤いあなたにあいたい  琥珀色がまぶたに染む 歯がゆい黄昏に ああ 願いが叶うなら 苦いあなたにあいたい 
青空遠くまで 夢を抱えこんだ君は 少しだけ 空の悪口を言ってる 寂しかった昨日を 砂に隠しても 迷いのない天使は 途方に暮れてる  遠くまで 涙こらえすぎた君は うつむいて 古い足跡探してる 新しい季節に 目眩覚えても 終わらない鼓動さえ 空が笑ってる  灯りとりを失くして 君は少し泣いてたね 白い壁に頬ずり 迫る影を見つめていた  黒い雨は止まずに 君の火傷冷やしてた 深い色が重なる 夜の模様を焼きつけた  遠くまで 夢を抱えこんだ君は 少しだけ 空の悪口を言ってる 遠くまで 涙こらえすぎた時に 見つけたよ 誰も見たことない青空 UAUA下田法靖・春野高広遠くまで 夢を抱えこんだ君は 少しだけ 空の悪口を言ってる 寂しかった昨日を 砂に隠しても 迷いのない天使は 途方に暮れてる  遠くまで 涙こらえすぎた君は うつむいて 古い足跡探してる 新しい季節に 目眩覚えても 終わらない鼓動さえ 空が笑ってる  灯りとりを失くして 君は少し泣いてたね 白い壁に頬ずり 迫る影を見つめていた  黒い雨は止まずに 君の火傷冷やしてた 深い色が重なる 夜の模様を焼きつけた  遠くまで 夢を抱えこんだ君は 少しだけ 空の悪口を言ってる 遠くまで 涙こらえすぎた時に 見つけたよ 誰も見たことない青空 
AUWAあなたの感情はいつもリアルな真実 喜びのひとつひとつは無限のハーモニーなり  世界に耳を傾けて 愛していると叫んでる 宇宙のどこに住む自由もあるあなたが選んだ場所は IMA KOKO IMA KOKO  結果への愛着を放棄し 無条件の愛を放ち 両極~全方向に1000 次元のパイプライン  虹色の溶岩が話す 真実の伝言を聴いて 愛は反射され見えるもの 肉体も光りの露れ AI AU AE AO  よみがえれ青 よみがえれ愛 あらわれる青 あらわれる白  アーカーシャ ヤヤ キラ タラ チネ イクラムワタ ハ (虚空 稚児 雲母 父母 地根 五臓六腑 葉) アーカーシャ ラミ メヲ ラハナ エナ アラコ アチリ (虚空 肉体 陰陽 雌花 胞衣 自然児 今) アメミオヤ イナワ ハニノイキ シム イサ (絶対神 共有 雲へ呼吸 腎 イサ神) カガミ アワ クニタマ キツオサネ アグリ ホ (鏡 天地 地球 東西中央南北 身籠る 火)  AUWA AWAUWA AUWA AWA AI AU AE AO  Beauty is in the eye of the beholder Love prepares an everlasting realities Listen to the world, expanding your love Rising highly You don't need to wait till your life ends  Love is a thing we can see reflecting Our body is an expression of light You're free to be anywhere in the universe The place you lay your head down is where you'll beUAUATakuji Aoyagiあなたの感情はいつもリアルな真実 喜びのひとつひとつは無限のハーモニーなり  世界に耳を傾けて 愛していると叫んでる 宇宙のどこに住む自由もあるあなたが選んだ場所は IMA KOKO IMA KOKO  結果への愛着を放棄し 無条件の愛を放ち 両極~全方向に1000 次元のパイプライン  虹色の溶岩が話す 真実の伝言を聴いて 愛は反射され見えるもの 肉体も光りの露れ AI AU AE AO  よみがえれ青 よみがえれ愛 あらわれる青 あらわれる白  アーカーシャ ヤヤ キラ タラ チネ イクラムワタ ハ (虚空 稚児 雲母 父母 地根 五臓六腑 葉) アーカーシャ ラミ メヲ ラハナ エナ アラコ アチリ (虚空 肉体 陰陽 雌花 胞衣 自然児 今) アメミオヤ イナワ ハニノイキ シム イサ (絶対神 共有 雲へ呼吸 腎 イサ神) カガミ アワ クニタマ キツオサネ アグリ ホ (鏡 天地 地球 東西中央南北 身籠る 火)  AUWA AWAUWA AUWA AWA AI AU AE AO  Beauty is in the eye of the beholder Love prepares an everlasting realities Listen to the world, expanding your love Rising highly You don't need to wait till your life ends  Love is a thing we can see reflecting Our body is an expression of light You're free to be anywhere in the universe The place you lay your head down is where you'll be
愛を露に時間 そのもののような顔をした母の手には 幾千粒の希望をはらんだ種が宿る 耳を澄ませ さあ あなたの側 ほら 全ての音 いま 命を結んでる  確かに信じた今の記憶が はるかな未来を産んでいるその秘密を 解き明かすようなことはどうかせずに  もっと愛を露にあらわせるなら あなたに何を言おう 人は愛を露にふるまえ そして闇に春の陽浴びせ  ひびけ 今 目の前の命を絶やそうとする あなたの奥 ほら ハートの奥 いま 耳をひらけ さあ 銃を下ろせ  朝日は静かに花を照らす 花びらは嬉しくて両手をひらく そんな風に手放せれば 目に映る景色は あなたそのもの  春は愛だからこそ すべてが芽吹く あなたにだから言える たとえ目に見えずとも あなたの熱がこの世の武器を溶かす  この地球こそは誰より あなたに愛されたがってる 両手広げて抱きしめてUAUATakuji Aoyagi時間 そのもののような顔をした母の手には 幾千粒の希望をはらんだ種が宿る 耳を澄ませ さあ あなたの側 ほら 全ての音 いま 命を結んでる  確かに信じた今の記憶が はるかな未来を産んでいるその秘密を 解き明かすようなことはどうかせずに  もっと愛を露にあらわせるなら あなたに何を言おう 人は愛を露にふるまえ そして闇に春の陽浴びせ  ひびけ 今 目の前の命を絶やそうとする あなたの奥 ほら ハートの奥 いま 耳をひらけ さあ 銃を下ろせ  朝日は静かに花を照らす 花びらは嬉しくて両手をひらく そんな風に手放せれば 目に映る景色は あなたそのもの  春は愛だからこそ すべてが芽吹く あなたにだから言える たとえ目に見えずとも あなたの熱がこの世の武器を溶かす  この地球こそは誰より あなたに愛されたがってる 両手広げて抱きしめて
アイヲ次の信号が黄色なら すぐにブレーキを踏んで 友達よ ご存知のように 歌で世界は救われない  野生のアイを抱いて 理性のアイを現せ つかみかけた空の途中 君が割り込んだんだ  みんな一人の私やあなたとして 今日の日を泣く 決して失えないものを見つけ出すことは 多分できない  言葉にするのが不可能なひとつのこと 「入口も出口もないのね」 いのちのシャワー  高層ビル ふと見つけた 窓ガラスの外にとまる羽虫が ご機嫌に梅雨の空を独り占め  烏丸通り ソーダ水に 浮かぶ消えない虹を見つめてたら 記憶が頭をアイ撫した  アイそのものへのアイ  アイヲ止めないで 永遠に微調整して ひとかきひとかきずつ 街を泳げ 境界線のない 星を踊れUAUA岸田繁次の信号が黄色なら すぐにブレーキを踏んで 友達よ ご存知のように 歌で世界は救われない  野生のアイを抱いて 理性のアイを現せ つかみかけた空の途中 君が割り込んだんだ  みんな一人の私やあなたとして 今日の日を泣く 決して失えないものを見つけ出すことは 多分できない  言葉にするのが不可能なひとつのこと 「入口も出口もないのね」 いのちのシャワー  高層ビル ふと見つけた 窓ガラスの外にとまる羽虫が ご機嫌に梅雨の空を独り占め  烏丸通り ソーダ水に 浮かぶ消えない虹を見つめてたら 記憶が頭をアイ撫した  アイそのものへのアイ  アイヲ止めないで 永遠に微調整して ひとかきひとかきずつ 街を泳げ 境界線のない 星を踊れ
ISLAND LIONYou can hear whispering stars, eastern most island has special secret now Mom dreamed her time for death, her smiling wrinkled face told of her end  A lion which doesn't fight A lion does not seize A lion does not kill  You can till a leyline for a dragon, the river is blood from the earth Let's bridge here, yin and yang marry to heal the blood Your breath can heal the glass of water on the table waiting for you  A lion does not fight A lion does not seize A lion does not kill  We sow blood in the place where the bud appears, inherit seeds Survive trailing behind the tortoise Let's look for a secret climbing a trail created by umbilical cords  A lion loves to sing A lion loves to dance A lion loves to seed  Touch with the flame of love, putting firewood on silently Throw a log on the fire, don't explain about the secret on this island Just sensing and feeling, dancing and tasting it, surrendering to it, becoming one with it  A lion loves to sing A lion loves to dance A lion loves to seed wearing dandelion A lion loves to greet A lion loves to listen A lion frolics with a child, birds, bees  The day has come for a lion lives here Sleeps on a tree, eat nuts, never killing You know there could be peace in Africa If we'd loved the forest like we should have  A lion which doesn't fight A lion does not seize A lion does not cling wearing dandelion A lion loves to sing A lion loves to dance A lion loves to seed A lion loves to greet A lion loves to listen A lion frolics with a child, birds, bees, frogsUAUARachael DaddYou can hear whispering stars, eastern most island has special secret now Mom dreamed her time for death, her smiling wrinkled face told of her end  A lion which doesn't fight A lion does not seize A lion does not kill  You can till a leyline for a dragon, the river is blood from the earth Let's bridge here, yin and yang marry to heal the blood Your breath can heal the glass of water on the table waiting for you  A lion does not fight A lion does not seize A lion does not kill  We sow blood in the place where the bud appears, inherit seeds Survive trailing behind the tortoise Let's look for a secret climbing a trail created by umbilical cords  A lion loves to sing A lion loves to dance A lion loves to seed  Touch with the flame of love, putting firewood on silently Throw a log on the fire, don't explain about the secret on this island Just sensing and feeling, dancing and tasting it, surrendering to it, becoming one with it  A lion loves to sing A lion loves to dance A lion loves to seed wearing dandelion A lion loves to greet A lion loves to listen A lion frolics with a child, birds, bees  The day has come for a lion lives here Sleeps on a tree, eat nuts, never killing You know there could be peace in Africa If we'd loved the forest like we should have  A lion which doesn't fight A lion does not seize A lion does not cling wearing dandelion A lion loves to sing A lion loves to dance A lion loves to seed A lion loves to greet A lion loves to listen A lion frolics with a child, birds, bees, frogs
愛の進路オーロラが胸に届いた 夢を叶える人達 黄金虫のビートにのって 銀河に馬を走らせろ  Ho たて髪は稲妻に 太陽の腕にぶらさがる  風を鎮める方法は 中心をいつも見ること 永遠の愛が見えないのは 今が ただ その途中なだけ  リアリストは おてあげさ 丘の上に 旗をたて  Ho たて髪は竜巻さ 太陽のブラシ 吹きとばすUAUA青柳拓次LITTLE CREATURESオーロラが胸に届いた 夢を叶える人達 黄金虫のビートにのって 銀河に馬を走らせろ  Ho たて髪は稲妻に 太陽の腕にぶらさがる  風を鎮める方法は 中心をいつも見ること 永遠の愛が見えないのは 今が ただ その途中なだけ  リアリストは おてあげさ 丘の上に 旗をたて  Ho たて髪は竜巻さ 太陽のブラシ 吹きとばす
会いにいこういつもと違う改札抜けて その顔を思い浮かべ  いつもの場所を飛び出して 心が向く方へまっすぐに  見慣れた街が遠ざかる 過ぎ去る景色に迷いを置いていこう  走り出そう トンネル抜けて 会うから見える顔がある  会いにいこう どんなときでも 踏み出す一歩が 僕と 今日を変えていく  いつも近くにいるように あの声を聞けるけれど  いつもと同じやりとりで 心がすれ違わないように  目の前の空気が変わる 言葉より先に笑顔が生まれる  歌い出そう 線路のリズムで 会いたい顔が目的地  会いにいこう どんなときでも 共に過ごした時間が 明日をつくる  会えない時は立ち止まって 空見上げて 雲の行方に思いを馳せて  走り出そう トンネル抜けて 会うから見える顔がある  会いにいこう どんなときでも 踏み出す一歩が 僕と 今日を変えていくUA野崎賢一・岩崎太整岩崎太整岩崎太整いつもと違う改札抜けて その顔を思い浮かべ  いつもの場所を飛び出して 心が向く方へまっすぐに  見慣れた街が遠ざかる 過ぎ去る景色に迷いを置いていこう  走り出そう トンネル抜けて 会うから見える顔がある  会いにいこう どんなときでも 踏み出す一歩が 僕と 今日を変えていく  いつも近くにいるように あの声を聞けるけれど  いつもと同じやりとりで 心がすれ違わないように  目の前の空気が変わる 言葉より先に笑顔が生まれる  歌い出そう 線路のリズムで 会いたい顔が目的地  会いにいこう どんなときでも 共に過ごした時間が 明日をつくる  会えない時は立ち止まって 空見上げて 雲の行方に思いを馳せて  走り出そう トンネル抜けて 会うから見える顔がある  会いにいこう どんなときでも 踏み出す一歩が 僕と 今日を変えていく
あいしらいふとした仕草が やけに大人びたね 君の春 今までならきっと 黙り込んだようなこと 応えてくれる  貝殻 耳にあてたら 不思議ね どんな街の音も うるおいだす そんなことだからね  ふと気づいたような17回目の君の春  足りないことだらけで ごめんね どんな子守唄を思い出すの きっと唄ってあげてね  愛されるより愛せるようになれ 君を超えた世界を  ふとした仕草が やけに大人びてる 君の季節UAUATakuji Aoyagiふとした仕草が やけに大人びたね 君の春 今までならきっと 黙り込んだようなこと 応えてくれる  貝殻 耳にあてたら 不思議ね どんな街の音も うるおいだす そんなことだからね  ふと気づいたような17回目の君の春  足りないことだらけで ごめんね どんな子守唄を思い出すの きっと唄ってあげてね  愛されるより愛せるようになれ 君を超えた世界を  ふとした仕草が やけに大人びてる 君の季節
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