たけうち信広の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
今、倖せと聞かれたら…今が…倖せかと 自分に問えば それは追憶の日々が きっと答える 夢を…掴めたかと この掌(て)をみれば ほんの少し淋しさが 胸をよぎるけど 人生の坂道に 流れる浮雲 思い出探しは 少年だけじゃない 走れますか… 笑えますか… はしゃげますか… そしてとめどなく 泣けますか… Ah… 恋をするように  今が…愛しいかと 心に聞けば それは陽だまりにゆれる 花がうなづく 恋を…してますかと 見つめてくれたら 息を止めるとまどいに 頬を染めるけど 人生の坂道に 過ぎゆくこの風 さよなら遊びは 少年だけじゃない 走れますか… 笑えますか… はしゃげますか… そしてとめどなく 泣けますか… Ah… 恋をするように  人生の坂道に 流れる浮雲 思い出探しは 少年だけじゃない 走れますか… 笑えますか… はしゃげますか… そしてとめどなく 泣けますか… Ah… 恋をするようにたけうち信広荒木とよひさ津軽けんじ南郷達也今が…倖せかと 自分に問えば それは追憶の日々が きっと答える 夢を…掴めたかと この掌(て)をみれば ほんの少し淋しさが 胸をよぎるけど 人生の坂道に 流れる浮雲 思い出探しは 少年だけじゃない 走れますか… 笑えますか… はしゃげますか… そしてとめどなく 泣けますか… Ah… 恋をするように  今が…愛しいかと 心に聞けば それは陽だまりにゆれる 花がうなづく 恋を…してますかと 見つめてくれたら 息を止めるとまどいに 頬を染めるけど 人生の坂道に 過ぎゆくこの風 さよなら遊びは 少年だけじゃない 走れますか… 笑えますか… はしゃげますか… そしてとめどなく 泣けますか… Ah… 恋をするように  人生の坂道に 流れる浮雲 思い出探しは 少年だけじゃない 走れますか… 笑えますか… はしゃげますか… そしてとめどなく 泣けますか… Ah… 恋をするように
男の酒には…。男の酒には おふくろが 詫びる涙に おふくろが 生きていたなら 何歳(いくつ)だろうか 指を折るたび 遠くなる あゝ こんな都会の 路地裏で たまには泣くしか ないからさ  男の酒には ふる里が 今じゃ帰れぬ ふる里が そして何年 たっただろうか 胸にちぎれた あの汽笛 あゝ こんな都会の 隅っこで 酔ってみるしか ないからさ  男の酒には あの女(ひと)が 過去にはぐれた あの人が 今は仕合せ 元気だろうか 二度と逢えない 人生か あゝ こんな都会の 吹き溜まり 生きていくしか ないからさたけうち信広荒木とよひさ津軽けんじ石倉重信男の酒には おふくろが 詫びる涙に おふくろが 生きていたなら 何歳(いくつ)だろうか 指を折るたび 遠くなる あゝ こんな都会の 路地裏で たまには泣くしか ないからさ  男の酒には ふる里が 今じゃ帰れぬ ふる里が そして何年 たっただろうか 胸にちぎれた あの汽笛 あゝ こんな都会の 隅っこで 酔ってみるしか ないからさ  男の酒には あの女(ひと)が 過去にはぐれた あの人が 今は仕合せ 元気だろうか 二度と逢えない 人生か あゝ こんな都会の 吹き溜まり 生きていくしか ないからさ
男のしぐれたかが女の ひとりやふたり 想い出まるごと くれてやれ 誰かに抱かれりゃ すぐにも忘れ 三ヶ月(みつき)も過ぎれば かくれんぼ あゝ 身体(からだ)と心の まん中あたり ちょっと濡らした 通り雨 しぐれ しぐれ 男のしぐれ 酒が 背中で 泣いている  たかが別れの ひとつやふたつ 振りむきゃ詫びたい 人もいた 暖簾(のれん)をくぐって 今夜も酔えば 未練のみの字が 通せんぼ あゝ 昨日と明日の まん中あたり ちょっと借りてた 忘れ傘 しぐれ しぐれ 男のしぐれ 酒が 心を 濡らしてる  あゝ 身体(からだ)と心の まん中あたり ちょっと濡らした 通り雨 しぐれ しぐれ 男のしぐれ 酒が 背中で 泣いているたけうち信広荒木とよひさ徳久広司石倉重信たかが女の ひとりやふたり 想い出まるごと くれてやれ 誰かに抱かれりゃ すぐにも忘れ 三ヶ月(みつき)も過ぎれば かくれんぼ あゝ 身体(からだ)と心の まん中あたり ちょっと濡らした 通り雨 しぐれ しぐれ 男のしぐれ 酒が 背中で 泣いている  たかが別れの ひとつやふたつ 振りむきゃ詫びたい 人もいた 暖簾(のれん)をくぐって 今夜も酔えば 未練のみの字が 通せんぼ あゝ 昨日と明日の まん中あたり ちょっと借りてた 忘れ傘 しぐれ しぐれ 男のしぐれ 酒が 心を 濡らしてる  あゝ 身体(からだ)と心の まん中あたり ちょっと濡らした 通り雨 しぐれ しぐれ 男のしぐれ 酒が 背中で 泣いている
おやじの酒場酒をゆらせば 男の背中 いまでもやんちゃが 見え隠れ そんなおやじは おやじはどこか 悪(ワル)ガキみたいで 可愛いもんさ 俺も貴様(おまえ)も 貴様(おまえ)も俺も 本当は何(なん)にも 変わっちゃいない あゝ 人生なんて 行き先ゃひとつ 老け込むなんて まだまだ早い  女房(おんな)子供は 男のおまけ 後ろを歩いて 来ればいい そんなおやじの おやじの頑固 強がり言っても 可愛いもんさ 俺も貴様(おまえ)も 貴様(おまえ)も俺も 今でも昔と 変わっちゃいない あゝ 生き方なんて 不器用でいいさ つむじ曲がりは 直りゃしない  俺も貴様(おまえ)も 貴様(おまえ)も俺も 本当は何(なん)にも 変わっちゃいない あゝ 人生なんて 行き先ゃひとつ 老け込むなんて まだまだ早いたけうち信広荒木とよひさ津軽けんじ南郷達也酒をゆらせば 男の背中 いまでもやんちゃが 見え隠れ そんなおやじは おやじはどこか 悪(ワル)ガキみたいで 可愛いもんさ 俺も貴様(おまえ)も 貴様(おまえ)も俺も 本当は何(なん)にも 変わっちゃいない あゝ 人生なんて 行き先ゃひとつ 老け込むなんて まだまだ早い  女房(おんな)子供は 男のおまけ 後ろを歩いて 来ればいい そんなおやじの おやじの頑固 強がり言っても 可愛いもんさ 俺も貴様(おまえ)も 貴様(おまえ)も俺も 今でも昔と 変わっちゃいない あゝ 生き方なんて 不器用でいいさ つむじ曲がりは 直りゃしない  俺も貴様(おまえ)も 貴様(おまえ)も俺も 本当は何(なん)にも 変わっちゃいない あゝ 人生なんて 行き先ゃひとつ 老け込むなんて まだまだ早い
グラスの海酔えば琥珀(コハク)の その酒に あきらめきれぬ 夢がある 追ってはぐれて 挫折(つまず)いた 消えない過去(むかし)の 傷もある  生きてきた この道程(みち)に 少しも悔(く)いは ないけれど… 涙がこころを かすめる夜は グラスの海に 故郷(こきょう)が見える  氷ゆらせば その向こう 故里(ふるさと)行きの 船がでる たどる潮路の 彼方には やさしく迎える 港町(まち)がある  年老いた 父と母 達者でいれば いいけれど… 汽笛がこころを 震わす夜は 男は何故か 童心(こども)にかえる  人生の折り返し 大志(のぞみ)は今も 燃えるけど… 涙がこころを かすめる夜は グラスの海に 故郷(こきょう)が見えるたけうち信広仁井谷俊也四方章人石倉重信酔えば琥珀(コハク)の その酒に あきらめきれぬ 夢がある 追ってはぐれて 挫折(つまず)いた 消えない過去(むかし)の 傷もある  生きてきた この道程(みち)に 少しも悔(く)いは ないけれど… 涙がこころを かすめる夜は グラスの海に 故郷(こきょう)が見える  氷ゆらせば その向こう 故里(ふるさと)行きの 船がでる たどる潮路の 彼方には やさしく迎える 港町(まち)がある  年老いた 父と母 達者でいれば いいけれど… 汽笛がこころを 震わす夜は 男は何故か 童心(こども)にかえる  人生の折り返し 大志(のぞみ)は今も 燃えるけど… 涙がこころを かすめる夜は グラスの海に 故郷(こきょう)が見える
琥珀のグラスいつもの酒場(みせ)の いつもの席で 飲めないお酒 飲んでます あれからずっと ひとりぼっち 琥珀のグラスを 傾ける 氷の向こうに 微笑むあなた 思い出したら かえってきてね いつまでも いつまでも あぁ あなた  別れたあとの 心のすきま あなたのほかに 誰もない 二人で暮らした この部屋は 今宵もむなしく 更けて行く 流れる星に 願いをのせて つれて行ってよ あなたのそばに いつまでも いつまでも あぁ あなた  氷の向こうに 微笑むあなた 思い出したら かえってきてね いつまでも いつまでも あぁ あなたたけうち信広たけうち信広たけうち信広石倉重信いつもの酒場(みせ)の いつもの席で 飲めないお酒 飲んでます あれからずっと ひとりぼっち 琥珀のグラスを 傾ける 氷の向こうに 微笑むあなた 思い出したら かえってきてね いつまでも いつまでも あぁ あなた  別れたあとの 心のすきま あなたのほかに 誰もない 二人で暮らした この部屋は 今宵もむなしく 更けて行く 流れる星に 願いをのせて つれて行ってよ あなたのそばに いつまでも いつまでも あぁ あなた  氷の向こうに 微笑むあなた 思い出したら かえってきてね いつまでも いつまでも あぁ あなた
幸子のボトル今までほんとに ありがとう あいつはボトルに それだけ書いて 夜明けのバスで 町を出た 幸子という名で 不幸せ 幸子のボトルが 泣いている  過去(むかし)のことなど 聞かないで あいつに初めて 出会った夜は みぞれが 雪になった夜 指輪のあとだけ 白かった 幸子のボトルを 見上げてる  やさしくしないで つらいから 涙がひと粒 グラスに落ちて 泣きマネだよと 嘘をつく 幸せいつかは つかみなよ 幸子のボトルが うなずいたたけうち信広喜多條忠徳久広司石倉重信今までほんとに ありがとう あいつはボトルに それだけ書いて 夜明けのバスで 町を出た 幸子という名で 不幸せ 幸子のボトルが 泣いている  過去(むかし)のことなど 聞かないで あいつに初めて 出会った夜は みぞれが 雪になった夜 指輪のあとだけ 白かった 幸子のボトルを 見上げてる  やさしくしないで つらいから 涙がひと粒 グラスに落ちて 泣きマネだよと 嘘をつく 幸せいつかは つかみなよ 幸子のボトルが うなずいた
懐かしの街宮下銀座の 石だたみ 鳥居をくぐれば 銀杏坂 堀の桜に 包まれて いつも二人で 歩いたね 夢を語った あの頃に 今日はつかの間 戻りたい 懐かしいあの日の 思い出よ  那珂川上れば 鮎の群れ 河原を歩けば 虫たちが 夏の黄昏 奏でます 夜のとばりが おりる頃 浴衣姿で 手をつなぐ きみのぬくもり よみがえる 懐かしいあの日を 忘れない  ひとりでたたずむ 梅林の 木もれ陽浴びて 空を見る 光まぶしい 輝きに 瞼閉じれば 浮かびます 倖せだった 面影を ひとり偲んで 街のかげ 懐かしいあの日の 思い出よたけうち信広たけうち信広たけうち信広石倉重信宮下銀座の 石だたみ 鳥居をくぐれば 銀杏坂 堀の桜に 包まれて いつも二人で 歩いたね 夢を語った あの頃に 今日はつかの間 戻りたい 懐かしいあの日の 思い出よ  那珂川上れば 鮎の群れ 河原を歩けば 虫たちが 夏の黄昏 奏でます 夜のとばりが おりる頃 浴衣姿で 手をつなぐ きみのぬくもり よみがえる 懐かしいあの日を 忘れない  ひとりでたたずむ 梅林の 木もれ陽浴びて 空を見る 光まぶしい 輝きに 瞼閉じれば 浮かびます 倖せだった 面影を ひとり偲んで 街のかげ 懐かしいあの日の 思い出よ
半分ずつの男と女男と女は 秤(はかり)にかけて 釣り合うぐらいが ちょうどいい 半分くらいの やんちゃでいれば 半分くらいの 愛嬌(あいきょ)があれば 男が惚れて 女が抱かれ 他(ほか)に何かが あるならば あゝ… ゆるり ゆるりと 倖せなんか 口に出したら 逃げるから あゝ… ゆるり ゆるりと お前と俺と 半分くらいが ちょうどいい  男と女が 酒飲むときは ぬく燗ぐらいが ちょうどいい 三合くらいで ほろりと酔って 三合くらいで えくぼを染めて 男が咲かせ 女が散って 他に例えが あるならば あゝ… ゆるり ゆるりと 人生なんか 答えなんかは 何もない あゝ… ゆるり ゆるりと お前と俺と 半分くらいが ちょうどいい  男が惚れて 女が抱かれ 他に何かが あるならば あゝ… ゆるり ゆるりと 倖せなんか 口に出したら 逃げるから あゝ… ゆるり ゆるりと お前と俺と 半分くらいが ちょうどいいたけうち信広荒木とよひさ津軽けんじ石倉重信男と女は 秤(はかり)にかけて 釣り合うぐらいが ちょうどいい 半分くらいの やんちゃでいれば 半分くらいの 愛嬌(あいきょ)があれば 男が惚れて 女が抱かれ 他(ほか)に何かが あるならば あゝ… ゆるり ゆるりと 倖せなんか 口に出したら 逃げるから あゝ… ゆるり ゆるりと お前と俺と 半分くらいが ちょうどいい  男と女が 酒飲むときは ぬく燗ぐらいが ちょうどいい 三合くらいで ほろりと酔って 三合くらいで えくぼを染めて 男が咲かせ 女が散って 他に例えが あるならば あゝ… ゆるり ゆるりと 人生なんか 答えなんかは 何もない あゝ… ゆるり ゆるりと お前と俺と 半分くらいが ちょうどいい  男が惚れて 女が抱かれ 他に何かが あるならば あゝ… ゆるり ゆるりと 倖せなんか 口に出したら 逃げるから あゝ… ゆるり ゆるりと お前と俺と 半分くらいが ちょうどいい
バラのささやき二月の雨は 冷たいけれど 五月のバラを 咲かせるために降る 恋に破れ 恋に泣いたなら 俺に逢いに 来ればいい ささやく紅いバラを バラをあげようム~ 見つめてごらん 話してくれる こころの傷なら 誰にもあるさ  別れるたびに キレイになって モデルのように 澄ましてツンとする 夢をつかみ 夢と暮らしたら 古い街を 出ればいい ささやく紅いバラを バラをあげようム~ 触ってごらん 痛みをくれる こころの棘なら 花にもあるさ  恋に破れ 恋に泣いたなら 俺に逢いに 来ればいい ささやく紅いバラを バラをあげようム~ 見つめてごらん 話してくれる こころの傷なら 誰にもあるさたけうち信広山田孝雄伊藤雪彦石倉重信二月の雨は 冷たいけれど 五月のバラを 咲かせるために降る 恋に破れ 恋に泣いたなら 俺に逢いに 来ればいい ささやく紅いバラを バラをあげようム~ 見つめてごらん 話してくれる こころの傷なら 誰にもあるさ  別れるたびに キレイになって モデルのように 澄ましてツンとする 夢をつかみ 夢と暮らしたら 古い街を 出ればいい ささやく紅いバラを バラをあげようム~ 触ってごらん 痛みをくれる こころの棘なら 花にもあるさ  恋に破れ 恋に泣いたなら 俺に逢いに 来ればいい ささやく紅いバラを バラをあげようム~ 見つめてごらん 話してくれる こころの傷なら 誰にもあるさ
ひとり流浪はぐれ枯れ葉が しぐれに濡れて 西へ東へ ひとり旅 待っていてくれ 無くした夢を きっとこの手で つかむから 男ごころに 明日がある  今のまんまの あなたが好きと そっとつぶやき 涙ぐむ 細いうなじを 震える肩を 抱いてやりたい 泣くなよと お前やさしい 白椿  酒のグラスに 夕日が沈む 名もない港の 縄のれん 遠い霧笛が せかせるけれど 帰れないのさ このままじゃ ひとり流浪(さすらい) 北の果て…たけうち信広山田孝雄伊藤雪彦石倉重信はぐれ枯れ葉が しぐれに濡れて 西へ東へ ひとり旅 待っていてくれ 無くした夢を きっとこの手で つかむから 男ごころに 明日がある  今のまんまの あなたが好きと そっとつぶやき 涙ぐむ 細いうなじを 震える肩を 抱いてやりたい 泣くなよと お前やさしい 白椿  酒のグラスに 夕日が沈む 名もない港の 縄のれん 遠い霧笛が せかせるけれど 帰れないのさ このままじゃ ひとり流浪(さすらい) 北の果て…
夢多き人生に…ひとつの生命(いのち)を 道連れに 将来(あした)の見えない 旅にでた 金(かね)などないけど 夢があり 苦しい時には 友達(とも)がいた  いい人に 囲まれて 人生今日まで 歩いてきたよ 人の情けの あたたかさ 男の胸を 熱くする  思えば笑顔の 何倍も 涙を流した 気がするよ 励まし支える 愛があり 信じて見守る 妻がいた  やさしさに 包まれて 希望と勇気を いくつも知った 永い歳月(つきひ)の 骨やすめ 今夜は呑もう 旨酒(うまざけ)を  いい人に 囲まれて 残りの人生 歩いてゆける 結ぶ絆の 有難さ 男の胸を 燃えさせるたけうち信広仁井谷俊也四方章人石倉重信ひとつの生命(いのち)を 道連れに 将来(あした)の見えない 旅にでた 金(かね)などないけど 夢があり 苦しい時には 友達(とも)がいた  いい人に 囲まれて 人生今日まで 歩いてきたよ 人の情けの あたたかさ 男の胸を 熱くする  思えば笑顔の 何倍も 涙を流した 気がするよ 励まし支える 愛があり 信じて見守る 妻がいた  やさしさに 包まれて 希望と勇気を いくつも知った 永い歳月(つきひ)の 骨やすめ 今夜は呑もう 旨酒(うまざけ)を  いい人に 囲まれて 残りの人生 歩いてゆける 結ぶ絆の 有難さ 男の胸を 燃えさせる
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