星野源「Gen」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
創造星野源星野源星野源星野源 Play it over again!  何か創り出そうぜ 非常識の提案 誰もいない場所から 直接に 独(いち)を創り出そうぜ そうさYellow magic 色褪せぬ 遊びを繰り返して  僕は生まれ変わった 幾度目の始まりは 澱むこの世界で 遊ぶためにある 配られた花 手札を握り 変える 運命を  あぶれては はみ出した 世をずらせば真ん中  何か創り出そうぜ 非常識な提案 誰も見ない場所から 一筋の 未知を創り出そうぜ そうさYellow magic やめられない 遊びを繰り返した 進化を君に 外れ者に授ける  死の淵から帰った 生かされたこの意味は 命と共に 遊ぶことにある 僕らふざけた生き物 脆く ひしゃげた文明の  制約の屋内で 気をずらして外側  目下捻り出そうぜ 閃きの妙案 枯技咲いた場所から 手を振る普通と バタつく未来を 水平に見た考案 途方もない 学びを繰り返して  時の大海で 喧騒の波間で 驚いた笑顔見せて  目下走り出そうぜ 物作る冒険 あり得ないさ 全ては馬鹿げてた妄想 現れる様相 目の前の風景 襷抱いた 遊びを繰り返し  繰り返し  何か創り出そうぜ 非常識の提案 誰もいない場所から 直接に 独(いち)を創り出そうぜ そうさYellow magic 色褪せぬ 遊びを繰り返して
Mad Hope (feat. Louis Cole, Sam Gendel, Sam Wilkes)星野源星野源星野源・Louis Cole星野源・Louis Cole 希望 左脳 意味の子供 可動 未読 闇夜 おいでよ 希望 可能 神のもしも 航灯 目眩 祝う 愛など  This is the way it is This is the way everything is Everything is I  Wish you were here to see this view Sit and watch problems go through The screams and cries turn into wind Its all within Life is the same  Wish you were here to see this view Sit and watch problems go through The screams and cries turn into wind Its all within Life is the same  黄色 魔法 死希と踊ろ 創造 弥勒 我よ さあ出よ 異常 左様 在し美浄土 冒頭 癒えない 拾う 阿弥陀の  希望 不可能 八百万(きみ)と遊ぼ 波動 三毒 闇よ 這い出よ 希望 不要 価値の有り様 暴動 未来 見舞う 愛など
Star星野源星野源星野源星野源 柊に咬む月 燻されて 拾う種に 祈り芽が成る  回る日の煌 陽気立つ温度が 胸がもう騒ぐ あぶない季節  君をずっと待ってた 此処でずっと待ってた 春は無駄を連れ いのちは輝いた 花が咲き舞っては 影は美を創った 変わるこの星で 始を手に  海霧の向こうに 飛び乗って 笑う旅に 雲が流れる  愛と塵よ 重なれ盆棚 胸が高鳴る 醒めない季節  君をずっと待ってた 此処でずっと待ってた 夏が雨露をくれ いのちは輝いた 花が咲き舞っては 影は美を創った 焼けるこの星で 詩を手に  瞼色 どの空も 涙は量子 僕らは ただ いて 満ちるまま  君をずっと待ってた 此処でずっと待ってた 秋が恋を告げ いのちは輝いた 花が咲き舞っては 影は美を創った 塞ぐ冬を開け 私を手に 好きを源に  君をずっと持ってた 此処にずっと持ってた 終わるこの場所で わたしは輝いた 花が咲き舞っては 影は美を創った 生きるこの星で 死を手に
Glitch星野源星野源星野源星野源 晴れ過ぎた空 Blissみたいだわ 現実の飽和 夢の墓場 問いだすイルカ 留め具に目玉 壊れても自我 病みがくれた  ああ 忘れかけた 枯れて見えた 余計が きらきら 躓いてまた 無駄に輝く 行けぬ 場所に 辿り着く  2KBほど天の声から 読み取るだけの白い猫に 春に鳴らす響あの世から 狂ってるのは どちらかな  ああ 過去に消えた 異物がほら この世を創った 捨てられてまた 無駄は輝く 君のかけらに滲む 機微は密かに契る  ああ 忘れかけた 枯れて見えた 余計が きらきら 躓いてまた 無駄に輝く 君のかけらに滲む 機微は密かに契る  ああ 過去に消えた 異物が ほら見ろ この世を創った 捨てられてまた 無駄は輝く 行けぬ 場所に 辿り着く
喜劇PLATINA LYLIC星野源PLATINA LYLIC星野源星野源星野源 争い合って 壊れかかった このお茶目な星で 生まれ落ちた日から よそ者 涙枯れ果てた 帰りゆく場所は夢の中  零れ落ちた 先で出会った ただ秘密を抱え 普通のふりをした あなたと 探し諦めた 私の居場所は作るものだった  あの日交わした 血に勝るもの 心たちの契約を  手を繋ぎ帰ろうか 今日は何食べようか 「こんなことがあった」って 君と話したかったんだ いつの日も 君となら喜劇よ 踊る軋むベッドで 笑い転げたままで ふざけた生活はつづくさ  劣ってると 言われ育った このいかれた星で 普通のふりをして 気づいた 誰が決めつけた 私の光はただ此処にあった  あの日ほどけた 淡い呪いに 心からのさよならを  顔上げて帰ろうか 咲き誇る花々 「こんな綺麗なんだ」って 君と話したかったんだ どんな日も 君といる奇跡を 命繋ぐキッチンで 伝えきれないままで ふざけた生活はつづく  仕事明けに 歩む共に 朝陽が登るわ ああ ありがとうでは 足りないから 手を繋ぎ  さあうちに帰ろうか 今日は何食べようか 「こんなことがあった」って 君と話したかったんだ いつの日も 君となら喜劇よ 踊る軋むベッドで 笑い転げたままで  永遠を探そうか できるだけ暮らそうか どんなことがあったって 君と話したかったんだ いつまでも 君となら喜劇よ 分かち合えた日々に 笑い転げた先に ふざけた生活はつづくさ

2 (feat. Lee Youngji)星野源

    
Melody星野源星野源星野源星野源 夏を裏返すと 君がぐれてるから さあ手を繋いで 外に出よう だるいけど  昼寝と蜃気楼 溶けだす街の背後に カモメとゆく海道 必然が奏でるMelody 嬉しくないのに 私はMelody  彼の 陽の 樹の 実の 血の 色 私はMelody 波浪 人 帰路 水門 千代 色 私はMelody 喋るカナリア 駆ける兎は 枯れる二人は 歌いながら  光裏返すと 闇が狂れてるから さあ手を繋いで まあ今は踊りましょう  日暮れの審美脳 群れだす街の彩度に ニャロメと観る終末(エンド) 偶然の奏でるMelody 悲しくないのに 私はMelody  彼の 陽の 樹の 実の 血の 色 私はMelody 波浪 人 帰路 水門 千代 色 私はMelody 喋るカナリア 駆ける兎は 枯れる二人は 歌いながら  原子(アトム)の海原に立って 渡る波羅蜜多 化け方 湧き出る根の音が 終わる前  彼の 陽の 樹の 実の 血の 色 私はMelody 波浪 人 帰路 水門 千代 色 私はMelody 喋るカナリア 駆ける兎は 枯れる二人は 歌いながら
不思議PLATINA LYLIC星野源PLATINA LYLIC星野源星野源星野源 君と出会った この水の中で 手を繋いだら 息をしていた ただそう思った  彷徨う心で 額合わせ 口づけした 正座のまま ただそっと笑った  希望あふれた この檻の中で 理由もない 恋がそこにあるまま ただ貴方だった  幼い頃の記憶 今夜食べたいもの 何もかもが違う なのになぜ側に居たいの 他人だけにあるもの  “好き”を持った日々を ありのままで 文字にできるなら 気が済むのにな まだ やだ 遠く 脆い 愛に足る想い 瞳にいま 宿り出す  きらきらはしゃぐ この地獄の中で 仕様のない身体 抱き締め合った 赤子に戻って  躓いて笑う日も 涙の乾杯も 命込めて目指す やがて同じ場所で眠る 他人だけの不思議を  “好き”を持ったことで 仮の笑みで 日々を踏みしめて 歩けるようにさ 孤独の側にある 勇気に足るもの  遺らぬ言葉の中に こぼれる記憶の中に 僕らはいつも居た  “好き”を持った日々を ありのままで 文字にできるなら 気が済むのにな まだ やだ 遠く 脆い 愛に似た強い  君想った日々を すべて 乗せて届くように詰め込んだ歌 孤独の側にいる 愛に足る想い 二人をいま 歩き出す
Memories (feat. UMI, Camilo)星野源星野源星野源・UMI・Camilo星野源・UMI・Camilo Woke up In the middle of the day Wonder if I slept too late  Got me thinking 'bout What I'm supposed to say today Living in the past With no time to waste  Yeah Memories Keep playing in my head like Enemies Showing in my face Like save me please I just wanna live right now  I tried to hold on To the way that I am But I'm changing I'm changing, yeah  I tried to be myself again But I'm changing And changing, yeah  Taking a breath To slow down time Though it's a mess Sometimes inside Trying my best To live a life That's worth something, honestly  We're all alone I feel somehow So we sing a song To cross our paths Sharing some time To live our lives That's worth something, oh  Tengo miedo de lo rapido Que va la historia Los besos que nos dimos Seran memoria  Yo queria todo lento La trayectoria Y esta todo borroso Como en euforia  Y dicen que el presente es un regalo Pero no dicen pa' quien ni de parte de quien Y mi presente ya es pasado Y yo no pude frenar pa' saborearlo bien  揺れる穂の 笑み記憶 変わり続ける  祈り遠き 愛しさも 君も消えるよ  Hay algo en mi que quiere ser lo que es Para siempre Para siempre  Pero otra parte sabe que nada es Para siempre Para siempre  I tried to hold on To the way that I am But I'm changing I'm changing, yeah  I tried to be myself again But I'm changing And changing, yeah  Taking a breath To slow down time Though it's a mess Sometimes inside Trying my best To live a life That's worth something, honestly  We're all alone I feel somehow So we sing a song To cross our paths Sharing some time To live our lives That's worth something, oh  Taking a breath To slow down time Though it's a mess Sometimes inside Trying my best To live a life That's worth something, honestly  We're all alone I feel somehow So we sing a song To cross our paths Sharing some time To live our lives That's worth something, oh
暗闇星野源星野源星野源星野源 君の隙間に 流れる街並み よく見れば 漂う 馬鹿な顔した 異形の者たち 妖怪の人肌  忘れてしまうな 後ろの正面の あなたの涙側 流れるきたない心  ろくな中身じゃないこと知ってる その笑顔 伝わるよ ひとりの夜に 憧れ後悔 妖怪の今更  失くしてしまうな 心の暗闇を あなたの涙から 流れるきたない心  どうでもいいぞと勇ましく どうでもいいぞと勇ましく
Why星野源星野源星野源星野源 人はやがて 消え去るの すべてを残さずに 綺麗にいなくなり 愛も傷も 海の砂に混ざり きらきら波間に反射する  今のうちに 旅をしよう 僕らは 悲しみにひらひらと手を振る 窓を開けて 風に笑み 意味なく生きては 陽射しを浴びている  過去 背なに雨 目の前には まだ知らぬ景色  惹かれ合うのは なぜ ただ「見て、綺麗」だと手を引いた 海にゆれる 光の跡 消えてゆくのに なぜ ただ 忘れたくない思い出を 増やすのだろう ほら 終わりは 未来だ  繋ぐその手 やがて解けゆく 足跡はいつしか 止まるはず それはまるで 訳もなく輝く 貴方の笑顔の意味と知る  肩 寄せたまま 願うことは 黄昏の中に  抱きしめるのは なぜ ただ 保存できない心ごと 包み込むように ほら 景色が 増えた  見つめ合う 無為が踊る 手を繋ぐ  笑い合うのは なぜ ただ 朽ちるしかないこの時を 僕ら燃える 命の跡 消えてゆくのに なぜ ただ 忘れたくない思い出を 増やすのだろう ほら 出会いは 未来だ
生命体星野源星野源星野源星野源 気が付けば 競ってるの 勝て 走れと 選べぬ乗り物を抱え 君の為と引かれた 線路 進めと  笑う 何言ってんの はて 気づくと 選ぶのは生き様と地平 君の胸が描いた 走路 飛び立て荒野 踊るように  風に肌が混ざり溶けてく 境目は消える 風に旗が踊り揺れてる “1”を超えた先 あなたは確かにここにいる 生きて謳う  無自由な運命も 愛と 変えるの 自我の糸 解ける場所へ 一度きりを泳いだ 航路 裏切れ評価 化けるように  風に歌が混ざり溶けてく 嘲りは消える 風に髪が踊り揺れてる 意思を超えた先 あなたは確かにここにいる  命は足掻く 死ぬな 研ぎ澄ませ 行け 走れ  風に肌が混ざり溶けてく 境目は消える 風に旗が踊り揺れてる “1”を超えた先 あなたは確かにここにいる そして つづく
Eden (feat. Cordae, DJ Jazzy Jeff)星野源星野源星野源・Cordae星野源・Cordae 憂鬱に積もった 消えたい そういった 心に留まった 雪がいたんだ 繋ぐ袖染みる 二人だけ覆い隠す 街にあぶれた  揺れる君の肩頬寄せて 辿る不安定な肌の上 楽園は今日も 狭すぎて苦しい 汗ばむほど  交わす 指先 唾液 温め  しんしんと積もった 消えない そういった 言葉に留まった 雪が溶かした 心奥深く 悲しむ扉の向こう 歌う誰かが  As I sip my morning coffee, green tea mixed with chamomile Life is nothing without luxury If you let some people tell it It don't matter if you made it If you can't put your people on Boy, these times they got me faded Obvious that something's wrong  Okay, different day, different dollar, get your stuff together Life ain't always beaches but the picture-perfect weather Catch me giving up you got to end that with the never Your shawty wanna uh So what's ending with her pleasure The winter's extra cold, but it's still my favorite season People switch up on you, they don't even need a reason Folks out here starving, they have nothing to believe in The snakes always lurking since the Garden of Eden  憂鬱に積もった 消えたい そういった 心に留まった 君がいたんだ やがて僕ら去る 雪が街覆い隠す 景色に消えた
Sayonara星野源星野源星野源星野源 掌こぼれ堕ちてく命は 涙と揮発して空 雲の生贄  寂しい 居たいわ くるくる 舞い踊る臍帯と 侘しい 繋いだ 絆は 孤独を輝かす  この雨行かば 君会えるかな 霧晴れる山に 舞い降りた いのち色の 風景を抱いて  我らは歩き出す この間違いばっか 繰り返されて 消えてった さよならの向く路を 踏み越える
異世界混合大舞踏会 (feat. おばけ)GOLD LYLIC星野源GOLD LYLIC星野源星野源星野源星野源静かに 時計の針が止まって 窓から ぬるい風と共に来たる  祭ることを忘れた 愚か者達の世 枕這う声がきみに 囁いたら  おばけが でるぞ 耳のうしろ あの世が踊る おばけが でるぞ だけど わりとそこまでは悪くない おばけが きみを 連れて 視えぬ世界を遊ぶ おばけは いるぞ だけど 生きた人よりは 怖くないよ  密かに きみの肩に留まって この世が 変わりゆく様を観てる  名付くことで 我ら生まれてきた いつの日も 未知を受け入れることが もしできたら  おばけが でるぞ 川の向こう あの子が踊る おばけが でるぞ 胸の闇を 食べながら歌いだす おばけが きみを 大人 聴けぬ言葉で笑う おばけは いるぞ 側で いつも見てるから 覚えててね  嘆く民に 多様な神に 行き詰まるこの地球に きみが創り 化け出る  おばけが でるぞ 生きて踊る ぼくらを繋ぐ おばけが でるぞ 涙拭いて 遊ぶしかないからね おばけが きみを 残し 視えぬ世界へ帰る おばけは いるぞ さらば 生きる人たちよ 気をつけてね
Eureka星野源星野源星野源星野源星野源息を吹き返した 私でいる日々が 動き出していた 知らない方に  未知は暗くて 人はふざけ切って 馬鹿げてた  向かうほどに 呆れた 希望は 要らないまま  窓から陽が射して滲む 季節が風と踊り纏い詩を歌う くだらないだろ 妙に綺麗で 泥臭い わからない中で  悲しみに勝った 息をするそれだけで その証拠なんだった 織りなす様に  歩いて 止まって 失くして 取り戻して それだけだ  舞うほどに もらった 寂しいは 分け合えるから  明ける夜空ここで話そう “今”は過去と未来の先にあるんだ 君は うまくいくだろう 無責任な言葉でも わからないもので  窓から陽が射して滲む 季節が風と踊り纏い詩を歌う くだらないだろ 妙に綺麗で 泥臭い わからない中で
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて)
  2. クスシキ
  3. breakfast
  4. 賜物
  5. 天国

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Make or Break
  2. 死んだふり
  3. DOMINANCE
  4. Polytope
  5. SFST

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×